歴史・時代 小説一覧
201
双涙─妾業おちかの初恋─
ちかは下級武士である父と長屋に暮らしていた。父は病で床に臥せっており、病状は日に日に悪化していた。父の薬代を稼ぐため、ちかは口入れ屋で仕事を斡旋してもらうことにしたが、紹介してもらったのが妾業で……。男性経験がないことを隠して働くことになったちかだったが、囲ってくれた相手に次第に惹かれていき
感想数 2
文字数 67,286
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.05.15
202
田楽屋のぶの店先日記~深川人情事件帖~
旧題:田楽屋のぶの店先日記〜殿ちびちゃん参るの巻〜
わけあり夫婦のところに、わけあり子どもがやってきた!?
冨岡八幡宮の門前町で田楽屋を営む「のぶ」と亭主「安居晃之進」は、奇妙な駆け落ちをして一緒になったわけあり夫婦である。
あれから三年、子ができないこと以外は順調だ。
でもある日、晃之進が見知らぬ幼子「朔太郎」を、連れて帰ってきたからさあ、大変!
『これおかみ、わしに気安くさわるでない』
なんだか殿っぽい喋り方のこの子は何者?
もしかして、晃之進の…?
心穏やかではいられないながらも、一生懸命面倒をみるのぶに朔太郎も心を開くようになる。
『うふふ。わし、かかさまの抱っこだいすきじゃ』
そのうちにのぶは彼の尋常じゃない能力に気がついて…?
近所から『殿ちびちゃん』と呼ばれるようになった朔太郎とともに、田楽屋の店先で次々に起こる事件を解決する。
亭主との関係
子どもたちを振り回す理不尽な出来事に対する怒り
友人への複雑な思い
たくさんの出来事を乗り越えた先に、のぶが辿り着いた答えは…?
※田楽屋を営む主人公が、わけありで預かることになった朔太郎と、次々と起こる事件を解決する物語です!
アルファポリス文庫より発売中です!
よろしくお願いします〜
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
2025.9〜
第二幕
『殿ちびちゃん寺子屋へ行く!の巻』の連載をスタートします〜!
七つになった朔太郎と、やんちゃな彼に振り回されながら母として成長するのぶの店先日記をよろしくお願いします!
2巻もアルファポリス文庫から発売中です〜!
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
2026.5〜
第三幕
『田楽屋にライバルが!?の巻』の連載をスタートします〜!
10歳になった朔太郎とのぶに突如訪れたハプニング!
田楽屋の真向かいに新しい田楽屋がオープンして…?
いつものメンバーが、わーわー言い合いながらも次々と起こるハプニングを乗り越えていく物語をお楽しみいただけると嬉しいです〜〜
感想数 27
文字数 352,823
最終更新日 2026.05.25
登録日 2023.05.26
203
奇説二天記
播磨明石に在住する宮本伊織は、小笠原忠政の近習を勤める若き英才である。しかし彼には頭を悩ませる身内がいた。その人は宮本武蔵。恐れ多くも主君に斡旋されて彼の養父となってくれた高名な武士にして剣豪である。そして変人でもあった。
武蔵の奇矯な言動行動に日々悩まされている伊織であるが、あるときに敵討ちと養父を狙う女が訪ねてきて…。
その日から、宮本家の周辺には不穏な影が見え隠れするようになっていくのだが――
感想数 2
文字数 108,093
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.30
204
チョイスル上空72時間
――山本五十六を奪還せよ。
チョイスル島に不時着した長官を巡り、日米の精鋭が激突する。刻一刻と迫る命のタイムリミット。海軍陸戦隊の執念と米海兵隊の猛攻、そして上空制空戦に機動艦隊決戦。極限の72時間が今、始まる!
感想数 0
文字数 5,388
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.17
205
ミゲルの物語、前世療法で見た数奇な人生~キリスト教の歴史の闇と光~
舞台は16世紀のスペイン、幼い頃多額の寄付金と一緒に修道院に預けられたミゲルは頭がよく修道院長や大司教のお気に入りとなる。だが成長してパリで学びローマの教皇庁に行く中で当時のキリスト教会の腐敗と深い闇を知り、自身の出生の秘密もあって絶望のどん底に突き落とされる。深い苦悩の中で最後に彼が見つけた光とは・・・
感想数 1
文字数 141,936
最終更新日 2024.02.07
登録日 2020.11.18
206
ハンリュウ! 〜隋帝国の野望〜
時は大業8(西暦612)年。
先帝である父・文帝を弑し、自ら隋帝国2代皇帝となった楊広(後の煬帝)は度々隋に反抗的な姿勢を見せている東の隣国・高句麗への侵攻を宣言する。
高句麗の守備兵力3万に対し、侵攻軍の数は公称200万人。その圧倒的なまでの兵力差に怯え動揺する高官たちに向けて、高句麗国26代国王・嬰陽王は一つの決断を告げた。それは身分も家柄も低い最下級の将軍・乙支文徳を最高司令官である征虜大将軍に抜擢するというものだった……。
古代朝鮮三国時代、最大の激戦である薩水大捷のラノベーション作品。
感想数 1
文字数 302,554
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.08.10
207
空母伊吹大戦録
1940年に行われた図上演習において、対米戦の際にはどれだけ少なく見積もっても”8隻”の空母を喪失することが判明した。これを受けて、海軍は計画していた④計画を凍結し、急遽マル急計画を策定。2年以内に大小合わせて8隻の空母を揃えることが目標とされた本計画によって、軽空母である伊吹が建造された。この物語はそんな伊吹の生涯の物語である。
感想数 0
文字数 5,153
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.17
208
ありんすっ‼~吉原、華の狂騒曲~
幕末から明治。捨て子だった主人公の梅乃が、吉原遊郭に拾われる。個性満載の梅乃は、子供(禿)から育っていき様々な事件や問題を正面からぶつかっていく。当時の花魁、玉芳や多くの人からの寵愛を受けて、やがて花魁になっていく成長物語。
感想数 2
文字数 468,235
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.04.18
209
もし高天神城が落ちる前に本能寺の変が勃発したら
真田昌幸が上越国境の要衝沼田城を調略。駿河三枚橋の高坂昌元は北条の攻撃を良く防ぎ。沼津の曽根昌世は伊豆戸倉城を調略。駿河湾では北条の水軍と互角に渡り合う等こと対北条に関しては順調に推移している武田家でありましたが当主の武田勝頼は浮かぬ表情。
問題は西。
遠江の要衝高天神城は包囲され、援軍を送ろうとすると東から北条が動き出す。取り囲んでいる徳川の背後には本願寺との戦いを終え、大量の兵を送り込む準備が整った織田信長。このままでは高天神を見捨てなければならない。
この大ピンチの状況で……本能寺の変が勃発したら……。
感想数 1
文字数 53,432
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.03
210
王殺しの男
文字数 2,618
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.06
211
【非18禁】馬なみ侍 ~異物亦(また)奇遇あること~
【pixivより転載】
色々あって、約1年ぶりにこちらに戻ってきました!
現在は「pixiv」「ノクターンノベルズ」「ノベルピア」で18禁小説をメインに投稿しております。
舞台は江戸時代です。
タイトルどおり、アソコが「馬並み」(!)のお侍さんが主人公なので、モロに性的なストーリーではありますが、直接的な官能描写や官能表現は「一切」ありません。
このお話は江戸時代の南町奉行、根岸 鎮衛(1737-1815)が書き記した「耳嚢」(みみぶくろ)の巻之一に収録されている「異物亦(また)奇遇あること」という短い記述をベースにしています。
個人的に江戸時代が好きで、よく当時書かれたものを読んでいるのですが、ダントツに面白いのが、下級旗本(町人という説も!)から驚異的な出世を遂げ、勘定奉行から南町奉行までを歴任した根岸 鎮衛(ねぎし やすもり)が江戸の事件、噂話、珍談、奇談、猥談から怪談にいたるまでを、30年以上に渡って書き溜めた「耳嚢」でしょう。
岩波文庫から全三巻で注釈付きの良書が出ているので江戸時代の入門書としても最適です。
耳嚢の中には、今回ベースにした並外れた巨根の男性のエピソードの類話が数話あったように記憶しています。
約七千文字のハッピーエンドの短編、お気軽にお読みください。
感想数 0
文字数 7,969
最終更新日 2023.01.13
登録日 2023.01.10
212
財閥造って少女を救う
「異世界転移×ラブコメ×成り上がり! 童貞魔法使い、明治で日本を変える!」
29歳、陰キャな営業職の瓶田嶺。彼の日常は、天使な新人・結城幸の教育係になったことで激変。二人きりの出張中、愛車のEVバンごと迷い込んだのは、歴史の違う**「明冶時代」**だった! 現代知識というチートを武器に、没落貴族の美少女・桜と手を組み、石油、レンガ、造船事業で日本の産業革命をリード!? 天使な後輩と野心家の令嬢に挟まれ、俺の平穏(と童貞)は風前の灯火! さえないサラリーマンが贈る、ドタバタ異世界ビジネス・ラブコメディ!
感想数 0
文字数 99,342
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
213
独裁者・武田信玄
国を、民を守るために、武田信玄は独裁者を目指す。
独裁国家が民主国家を数で上回っている現代だからこそ、この歴史物語はどこかに通じるものがあるかもしれません。
【第壱章 独裁者への階段】 純粋に国を、民を憂う思いが、粛清の嵐を巻き起こす
【第弐章 川中島合戦】 甲斐の虎と越後の龍、激突す
【第参章 戦争の黒幕】 京の都が、二人の英雄を不倶戴天の敵と成す
【第四章 織田信長の愛娘】 清廉潔白な人々が、武器商人への憎悪を燃やす
【最終章 西上作戦】 武田家を滅ぼす策略に抗うべく、信長と家康打倒を決断す
この小説は『大罪人の娘』を補完するものでもあります。
(前編が執筆終了していますが、後編の執筆に向けて修正中です))
感想数 1
文字数 291,757
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.10.15
214
糸斬り導師
平安時代。仏教と神教の争いは激化するばかりだった。
神教祖堂角が御霊下ろしなる禁術を使い都を生きた屍ばかりの地獄へと変貌させた。
対し仏教徒は妖魔を操る力を持つ糸線導師(しせんどうし)と共に神獣の妖力を得た使徒の働きで堂角を討伐した。
だが仏教徒の中に神教に繋がりをもつ者がおり、妖怪の死肉を喰らい妖魔へと変貌したが仏教祖雲海の手で次元の間へ葬られた…しかしその姿はやがて甦る為の微笑しか見えなかった。
そして時は流れ現代。
感想数 0
文字数 3,601
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.28
215
柳鼓の塩小町 江戸深川のしょうけら退治
花のお江戸は本所深川、その隅っこにある柳鼓長屋。
なんでも奥にある柳を蹴飛ばせばポンっと鳴くらしい。
そんな長屋の差配の孫娘お七。
なんの因果か、お七は産まれながらに怪異の類にめっぽう強かった。
徳を積んだお坊さまや、修験者らが加持祈祷をして追い払うようなモノどもを相手にし、
「えいや」と塩を投げるだけで悪霊退散。
ゆえについたあだ名が柳鼓の塩小町。
ひと癖もふた癖もある長屋の住人たちと塩小町が織りなす、ちょっと不思議で愉快なお江戸奇譚。
感想数 57
文字数 160,077
最終更新日 2022.12.23
登録日 2021.05.31
216
槻の樹の下
感想数 1
文字数 4,608
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.30
217
MEGAQUAKE ~日常が終わった日~
一応フィクションの体ではありますが、3.11当時仙台在住の筆者が実際に経験したり、見聞きしたことがベースになっています。登場人物・企業などは架空ですが、内容はほぼ現実ですし、ショッキングな描写もあると思います。
“次”が無いことを祈っていますが、避けられそうにもありませんので、せめて“その日”が訪れた際に役立つことがあれば、という気持ちで書いてまいります。
不定期更新。
感想数 0
文字数 4,134
最終更新日 2019.11.25
登録日 2019.11.18
218
たぬきの乙女と孤高の剣客~あやかし助太刀恋ノ膝栗毛~
島原の乱を最後まで見届けた狸は、あやかし狸乙女『たぬ子』になった。
乱から三十年以上の歳月がすぎ、空き屋敷に棲んでいたたぬ子は武者修行をしていた桃次郎に敗北する。
その強さに惚れたたぬ子は桃次郎についていくことにし、ふたりは助太刀屋をしながら旅を続ける。
旅から旅への自由気ままな生活をしていたが、見目麗しい兎之助の助太刀を引き受けたことで、多くの剣客を敵に回し、さらには幕府からも睨まれることになってしまう。
ふたりの運命は――? 恋の行方は――? たぬ子と桃次郎の過去の接点は――?
笑いあり、涙あり、剣戟ありのあやかし歴史浪漫小説です。
感想数 1
文字数 79,899
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.05.03
219
天に掲げよ!懸かり乱れの龍旗を!〜もし上杉謙信が天才軍師を得ていたら〜
軍神、上杉謙信。
戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。
そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言われております。
この物語は、上杉謙信がもし神算鬼謀の天才軍師と運命的な出会いを果たして、天下を目指していたら……
そんなもう一つの上杉謙信の物語です。
宿敵、武田信玄との決戦。
北条氏康との壮絶な関東覇権争い。
そして織田信長との天下を巡る激闘…
といった強敵たちと激戦を繰り広げて天下を目指していく、そんなお話になります。
※この物語はフィクションです。
※街角クリエイティブが選ぶ
『無料で読める携帯小説ランキングトップ30』 第4位
※小説家になろうでも公開中です
感想数 8
文字数 369,360
最終更新日 2019.06.19
登録日 2018.05.29
220
外道猟姫・釣り独楽お京
生まれ育った村を賊に襲撃され、村人や家族を皆殺しにされた上に、自らも両足を失ったお京。だが彼女は血の滲むような努力の末、超人的な腕力と神域ともいえる釣り独楽(つりごま)の技を身につけた。盲目だが杖術の使い手であるお花や、蘭方医学を学んだお七と共に旅に出る。外道猟姫(げどうりょうき)の殺し旅、とくと御覧あれ。
※差別的用語が登場します。苦手な方は注意してください。また、釣り独楽とは現代のヨーヨーに近いものです。
感想数 28
文字数 111,017
最終更新日 2023.06.29
登録日 2022.03.06
221
【受賞作】狼の裔~念真流血風譚~
「息をするように人を斬る」
刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。
念真流という一族の秘奥を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。
少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。その完全版が登場!!
――受け継がれたのは、愛か憎しみか――
※小説家になろう・カクヨムにも掲載中。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「本朝徳河水滸伝」題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
感想数 1
文字数 514,424
最終更新日 2017.11.22
登録日 2017.01.19
222
【完結】人さらいと辻斬り将軍 〜徳川家光を誘拐したらなぜか懐かれて道連れに〜
【第12回歴史・時代小説大賞・奨励賞】
訳あって大金を必要としていた男装少女ハチは、夜の江戸城下で身なりの良い若君を誘拐することに成功する。
しかし、竹千代と名乗った人質は、怯えるどころか脅迫状の文面にダメ出しを始める始末。
調子を狂わされながらも父親の名前を問い詰めたハチは、想定外の「宛先」に筆を取り落とす。さらった相手は、天下の徳川家康の孫であり、もうすぐ三代将軍となる男――徳川家光、その人だった!
国家転覆レベルの大罪に顔面蒼白になるハチ。だが、当の竹千代は「上洛軍は行ってしまったぞ。責任をとってくれ」と、なぜか嬉々としてハチの旅路についてきてしまい……!?
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置いてきぼり「若き将軍」× 訳ありの「男装少女」
互いの正体に気づきながらも、すれ違う二人の化かし合い道中記!
◆主な登場人物◆
【男装女子】じっちゃんの手紙と短筒を胸に、旅する男装のハチ。
【辻斬り将軍】ハチの前では子犬系、敵の前では冷徹一閃の若き家光。
【胃痛の護衛】天井裏で白目を剥きながら二人を密かに守る忠臣・稲葉正勝。
将軍宣下を控えた竹千代は、東海道をゆく上洛軍に追いつくのか?!
江戸を飛び出し、舞台は緊迫の中山道へ! 凸凹バディの痛快二人旅、いざ開幕!
感想数 2
文字数 78,264
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.05.31
223
茶一杯の縁《えにし》
晩夏の伊吹山麓、突如の豪雨。泥まみれになり古刹へ転がり込んだ羽柴秀吉の喉は、焦げるように渇いていた。
城主となりながらも譜代の家臣がおらず、天下への焦燥に苛まれる英雄の前に現れたのは、冷涼な瞳を持つ一人の寺小僧・佐吉。
少年が差し出したのは、無作法なほど大きな椀に注がれた「ぬるい茶」だった……。
のちに「三献の茶」として語り継がれる歴史的邂逅。
誰にも理解されなかった少年の冷徹な観察眼と、天下を狙う男の飢えが、茶一杯の湯気の中で静かに共鳴する。
※自主企画「【書き出し指定】もう一杯 編」参加作品です。
©️2026 Tsukikage Lucia
◇◆◇◆◇◆
【書き出し指定】書き出し指定で、己の発想力を見せつけろ!もう一杯 編
主催者:なぎ&ねぎ 2026年9月11日 20:55 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/11054822662146447429
感想数 1
文字数 17,358
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.14
224
家事と喧嘩は江戸の花、医者も歩けば棒に当たる。
感想数 1
文字数 22,476
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.03.30
225
江戸の夕映え
江戸時代にはたくさんの随筆が書かれました。
「のどやかな気分が漲っていて、読んでいると、己れもその時代に生きているような気持ちになる」(森 銑三)
そういったものを選んで、小説としてお届けしたく思います。
同じ江戸時代を生きていても、その暮らしぶり、境遇、ライフコース、そして考え方には、たいへんな幅、違いがあったことでしょう。
しかし、夕焼けがみなにひとしく差し込んでくるような、そんな目線であの時代の人々を描ければと存じます。
感想数 0
文字数 177,339
最終更新日 2026.09.20
登録日 2024.12.20
226
高天神攻略の祝宴でしこたま飲まされた武田勝頼。翌朝、事の顛末を聞いた勝頼が採った行動とは?
高天神城攻略の祝宴が開かれた翌朝。武田勝頼が採った行動により、これまで疎遠となっていた武田四天王との関係が修復。一致団結し向かった先は長篠城。
感想数 0
文字数 155,399
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.31
227
烏孫の王妃
紀元前2世紀の中国。漢帝国の若き公主(皇女)は皇帝から、はるか西方――烏孫(うそん)の王のもとへ嫁ぐように命じられる。烏孫は騎馬を巧みに操る、草原の民。言葉も通じない異境の地で生きることとなった、公主の運命は――?
※「小説家になろう」様など、他サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 6,736
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
228
仇討ちはいたしませぬが、
父が死んだ。
検分では事故死とされたが、背に残った浅い傷から、何者かに殺されたのではないかという噂が広がっていく。
疑いを向けられたのは、父の最期に居合わせた宗助(そうすけ)だった。
商家の出ながら父に重用され、志乃介(しのすけ)が幼い頃から兄のように慕ってきた男である。
「宗助ほどの男が、父を殺すはずがない」
そう信じる志乃介をよそに、宗助は何も語らず姿を消す。
周囲は逃亡を罪の証と決めつけ、志乃介を仇討ちの旅へ送り出した。
その道中、志乃介は行く当てを失った女・いよと出会う。
彼女に振り回されながら宗助の足取りを追ううち、二人は消えた五十両を巡る騒動に巻き込まれていく。
語られるたびに姿を変える事実と、誰かを悪人にしなければ収まらない人の心。
父は本当に殺されたのか。
宗助はなぜ消えたのか。
そして、志乃介は仇と定められた男を、本当に討つことができるのか。
※第12回歴史・時代小説大賞にてテーマ別賞の『笑えて泣ける人情噺賞』をいただきました
ありがとうございます!
※参考文献は最後のページにまとめて載せております
よろしくお願いいたします
感想数 1
文字数 136,515
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.05.30
229
藤と涙の後宮 〜愛しの女御様〜
感想数 0
文字数 10,001
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.05.31
230
座頭の石(ざとうのいし)
これは、石ころと呼ばれた男が、ただ大切なものを守るための旅路。
あらすじ:
盲目の按摩・石と、世間から身を隠すように生きる娘・弦。 二人は寄り添い、江戸を目指して旅を続けていた。しかし、その行く手に裏社会の泥にまみれた男が立ちはだかる。この町を牛耳る悪徳やくざ・助五郎との対立は、石が抱える過酷な過去を再び呼び覚ましていく。
世間の底辺で泥を啜って生きてきた石が、初めて抱いた「守りたいもの」。そのために男は強靭な刃を振るうが、悪徳の淵に沈むこの町を抜けた先に待つ未来とは――。
感想数 0
文字数 149,429
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.05
231
【月影録】 ー新選組江戸支部ー
文久の江戸。
由緒ある武家・香月家の次男、香月悠臣は、幕府公認の香月流剣術道場を開き、若き剣士たちを育てていた。
道場に集うのは、没落士族の青年天城朔也、名門出身の理知的な剣士御影直熙、陽気な仮面の裏に過去を隠す桐原篤哉、誠実な町人出身の真木智久、寡黙な努力家朝倉洸太ら、さまざまな出自を持つ若者たちが集う。
そして悠臣の妹・香月美織は、兄の道場を支えながら、香と医術を学ぶ日々を送っていた。
だが、尊攘派の不穏な動きが江戸の町に広がる中、香月道場は次第に時代の濁流へ呑み込まれていく。
門弟による“誤斬事件”、道場への疑惑、そして江戸を焼く陰謀――。
守るために剣を取る者たちは、やがて「ただ強いだけでは守れないもの」があると知る。
一方で、美織をめぐる恋もまた静かに動き始める。
朔也の真っ直ぐな想い、幼い頃から胸に残る土方歳三への憧れ、そして家の名を背負って持ち上がる縁談。
それぞれの誇りと想いが交錯する中、江戸の若き剣士たちは、“守る”とは何かを問いながら時代の裂け目へ踏み出していく。
家のために生きるのか。
心のために生きるのか。
恋を選ぶのか、義務を選ぶのか。
これは、京の新選組とは別の場所で、
江戸を守ろうとした者たちの、もう一つの”誠”の記録である。
感想数 0
文字数 2,021,005
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.01.27
232
落日の千年王国 〜最後のフランス王・ルイ16世の遺言〜
建国から1300年。永遠に続くかと思われた王国が滅亡した。王族最初の犠牲者は、最後の王となったルイ十六世。王は処刑台にのぼると、集まった人々に向かって最後の演説をおこなった。
(※)他サイトの重複投稿です。
感想数 0
文字数 2,002
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.07
233
陣借り狙撃やくざ無情譚(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)猟師として生きている栄助。ありきたりな日常がいつまでも続くと思っていた。
だが、陣借り無宿というやくざ者たちの出入り――戦に、陣借りする一種の傭兵に従兄弟に誘われる。
その後、栄助は陣借り無宿のひとりとして従兄弟に付き従う。たどりついた宿場で陣借り無宿としての働き、その魔力に栄助は魅入られる。
感想数 0
文字数 72,640
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.18
234
ヤマト創成志
【物語の始まり】
私たちが暮らす、この平穏な日本列島。
その遥かなる黎明期、のちに「神話」として語り継がれる時代。
列島には、東アジアの海を駆けて交易を営む倭人の民、山や森に根を張る縄文の系譜を持つ民、その二つが融合した出雲の民、そして大陸の技術をいち早く取り入れた東の大国・日高見国の民など、多様な勢力が割拠していた。
のちに神々の都「高天ヶ原」とうたわれる日高見国は、東の茨城を中心とした広大な平地を領し、大陸の秦の頃にもたらされた大陸の技術を取り込み、他国を圧倒する二つの比類なき力を持っていた。
一つは、東国の海岸に無尽蔵に眠る砂鉄から鍛え上げられる「真鉄(まがね)」の武器と道具。
二つ目は、どこまでも広がる原野で独自に育て上げられた、列島で最も頑健な「馬」の群れ、そしてそれを操る「馬具」による騎馬隊の武力である。
火山を抱く東国の大地が生み出す最高純度の鉄と、地を駆ける強靭な駿馬。
これらはすべて日高見国が誇る独自の力であり、その力は大陸の灌漑(かんがい)農業と結びつき、東の平野に果てしない美田をもたらしていた。
国が広大な水路を拓き、膨大な富を国が独占するこの大いなる変革こそが強大な王権を生みだす。
そして、この灌漑農業は、縄文の延長線上にあり、富(米)を皆で分け合う生活を続けていた列島の理を根底から変えつつあった。
そこから時代は流れ、列島を世界規模の過酷な寒冷化が襲った。
その未曾有の寒冷化は大陸では「黄巾の乱」を引き起こし、西日本では「倭国大乱」と呼ばれる大きな争乱を引き起こした。
かつて西の地を統べていた祭祀王朝・出雲は、この大乱に成すすべもなく、その求心力を急速に失っていく。
事態を重く見た出雲王朝は、東の大国・日高見国へ支援を要請し、紆余曲折を経て、食糧援助の見返りとして出雲の統治権をすべて委譲する「国譲り」が執り行われる。
日高見国はさらに、激動の九州の地に邪馬台国の祭祀王としてヒミコを擁立し、九州の大乱を収める事に成功する。
こうして列島は、辛うじて「広域連合」としての平穏を取り戻したかに見えた。
だが、平穏の灯は長くは続かない。
邪馬台国女王・ヒミコの崩御。
それが、列島を再び混沌とした大乱の渦へと引きずり戻す。
この未曾有の危機に、調停の援軍として、日高見国の若き次期王が九州の地へと降り立つ。
これは、神による統治が終わりを告げ、人が自らの足で立ち、大いなる和をもって国を興すまでの物語。
のちに「ヤマト」と呼ばれる、新たなる国の建国を巡る志の物語である。
文字数 158,264
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.01
235
明治陰陽師奇譚〜最後の陰陽師の娘の物語〜
土御門家最後の陰陽師の娘の物語り。
感想数 0
文字数 1,584
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.14
236
天井端会議
とある上屋敷の主人、『将軍家の部屋住み』の松平礼綱は気になっていた。常日頃から、天井からかすかに軋み音が聞こえるのだ。
ついに礼綱は鞘先で天井を叩き、こう尋ねた。
「おうい、誰ぞ、あるか?」
「あい、おります」
天井から返ってきた答えに驚き、礼綱は天井裏で起きていた出来事に度肝を抜かれる。
感想数 2
文字数 12,955
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
237
下級武士の名の残し方 ~江戸時代の自分史 大友興廃記物語~
~本作は『大友興廃記』という実在の軍記をもとに、書かれた内容をパズルのように史実に組みこんで作者の一生を創作した時代小説です~
武士の親族として伊勢 津藩に仕える杉谷宗重は武士の至上目的である『家名を残す』ために悩んでいた。
大名と違い、身分の不安定な下級武士ではいつ家が消えてもおかしくない。
そのため『平家物語』などの軍記を書く事で家の由緒を残そうとするがうまくいかない。
方と呼ばれる王道を書けば民衆は喜ぶが、虚飾で得た名声は却って名を汚す事になるだろう。
しかし、正しい事を書いても見向きもされない。
そこで、彼の旧主で豊後佐伯の領主だった佐伯權之助は一計を思いつく。
感想数 0
文字数 103,958
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.05.23
238
窯変(ようへん) 太平記 ~ A Peace Maker's Memory ~
第12回歴史・時代小説大賞 奨励賞
【あらすじ】
鎌倉時代末期――元弘三年(1333年)、河内(かわち)・千早城に拠った楠木正成は、二百万の幕府軍を相手に戦っていた。正成と妻・久子は振り返る――どのようにして幕府の大軍と戦うようになったのかを。なぜ、そこまで命をかけて戦うのかを。
【表紙画像】
狩野山楽, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
感想数 8
文字数 120,413
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.05.29
239
大伝馬町ふくふく八卦見娘
大伝馬町、木綿問屋街にある葉茶屋三好屋の一人娘『おみつ』は、
他の江戸娘と比べ少しふくふくとした娘である。
『おみつ』がふくふくとする原因は『おみつ』のとある力にあって……。
歌舞伎役者のように美しい藍屋若旦那『一太』からの溺愛に気づかず、
今日も懸命に菓子などを頬張る『おみつ』の少し不思議な日常と恋のお話。
第五回歴史・時代小説大賞で大賞&読者賞を頂きました。応援ありがとうございます。
感想数 14
文字数 62,551
最終更新日 2020.10.29
登録日 2019.04.15
240
不沈の艦隊
「国力で劣る我が国が欧米と順当に建艦競争をしても敗北は目に見えている」この発言は日本海軍最大の英雄うと言っても過言ではない山本権兵衛の発言である。これは正鵠を射ており、発言を聞いた東郷平八郎は問うた。「一体どうすればいいのか」と。山本はいとも簡単に返す。「不沈の艦を作れば優位にたてよう」こうして、日本海軍は大艦巨砲主義や航空主兵主義などの派閥の垣根を超え”不沈主義”が建艦姿勢に現れることになる
。
感想数 1
文字数 14,559
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.06.25
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
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