ライト文芸 日常小説一覧
三日間の恋人だった。
君から、届いた手紙
25年ぶりに、僕は、再びあの日を思い出す事になってしまった。
もう二度と思い出したくなかった。
あの日…。
無力でちっぽけで、何も出来なかったあの日…。
知恵も金も何もなかったあの日
そう、あの日もこんな雷雨だった。
地鳴りのように、響く雷
どしゃ降りの雨
[サヨウナラ、永遠に]
メッセージが、一通届いた。
三万文字以内の短編小説になります。
掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
小説家になろうでも載せています。
文字数 28,739
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.20
春から大学生。新生活が始まり、絶望していた私は、あるノートを手に取る。そこには、過去の住人の記録が記されていた。
文字数 1,662
最終更新日 2022.02.25
登録日 2022.02.25
とある休日、予定が空いていた主人公は幼馴染の大学生・藤崎に用事があると呼び出される。半年ぶりに出会う彼女の用件はどうということのない内容のものだった。しかし別れ際、「家に上がらせてほしい」と彼女は言い出し……。
※同内容の作品を小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 6,385
最終更新日 2022.02.03
登録日 2022.02.03
大学にも通わず市販薬を過剰摂取して自堕落な生活を送っていた主人公。ある日彼の元に1つのダンボールが届く。中を開けるとそれは次の日にはリセットされる日を過ごせるという胡散臭いボタンであったーー
文字数 15,195
最終更新日 2022.01.31
登録日 2022.01.31
雪の街 ホワイト・シティのノブレス・オブリージュ美術館の一枚の絵画から一人の男が産まれた。
その男は昼間は大学生。夜は死神であった。何も知らない盲目的だった人生に、ある日。大切な恋人が現れた。そんな男に天使と名乗る男が現れ人類はもうすぐ滅びる運命にあると知る。
終末を阻止するためには、その日がくるまでに七つの大罪に関わるものを全て狩ること。
大切な恋人のため死神は罪人を狩る。
人類の終末を囁く街での物語。
注)グロ要素・ホラー要素が少しあります汗
産業革命後の空想世界での物語です。
表紙にはフリー素材をお借りしました。ありがとうございます。
主に かっこいいお兄さんメーカー様
街の女の子メーカー様
感謝感激ですm(__)m
文字数 80,806
最終更新日 2022.01.18
登録日 2021.01.01
小中学生時代にいじめられっ子だった魚子。他人からは変人扱いされて、人と違った感性だとのけ者にされてきた少女。大人になってからは、それでも虐めの傷を負いつつ生きていた。
そんなときに、勤務先の会社事務所で、幽霊のルクスと出会う。
彼女も壮絶ないじめによって、命を落としたのだと聞かされて、親近感を覚える。
ルクスは、魚子を守るためにこの世に戻って来たのだという。
不思議な事件に巻き込まれてゆく魚子。ルクスと魚子の二人の冒険が、今始まる!
SFやホラーの要素も入ってきます。
幽霊美少女と23歳女子の日常と、冒険、そして戦いの日々をご覧ください!
文字数 74,966
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.05.26
高校卒業後から20年が過ぎ、朋美は夫と共に「きさらぎヶ丘」へ引っ越してきた。
そこでかつての仲良しグループのメンバーだったモッコと再会する。
他の2人のメンバーは、偶然にも近くに住んでいた。
夫と妻の役割とは…
結婚すると恋をしてはいけないのか…
夫の浮気とどう立ち向かうのか…
女の人生にはいつも悩みが付きまとう。
地元屈指のお嬢様学校の仲良しグループだった妻たちは、彼女たちの人生をどう輝かせるのか?
ときめきざかりの妻たちが繰り広げる、ちょっぴり切ないラブストーリー。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 168,761
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.11.04
エドガー・メイソンは高校3年の5月に、自分が所属していた文芸部が廃部になった事をきっかけに、自分の将来を見つめ直そうとする。アルバイトを続けていたお陰で貯金がかなり貯まっている事に気づいた彼は、一人で「ここじゃ無い何処か」に行きたいと思い始める。
新天地を目指し、新たな生活を望むエドガーは誰と出会い、何を見て、何を思うのか。孤独だったエドガーの心は、周囲の人々との繋がりによって変わり始める。
最初は主人公エドガーの人物像を描く話で、主人公が新たな土地へ向かうのは、本編の5話ぐらいになります。また、ヤクザや暴行事件の描写や少年犯罪の描写もありますが、この作品は少年犯罪を容認したり推奨するものではありません。
この小説は「小説家になろう」でも掲載しています。
文字数 126,937
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.08.31
文字数 55,372
最終更新日 2021.11.25
登録日 2021.11.25
大学生になったばかりの主人公山崎 直樹
初の授業を終え、自宅に帰還すると……
なんとそこには女の子が!?
ドアの鍵も閉めてあった!窓も!しかもここ8階だし!
その女の子を追い出そうとするが、結婚を前提にお付き合い?!冗談じゃない!
でもその子意外と可愛いし、ボインだし……じゃなくて!
直樹の日常はどうなってしまうのか……!
文字数 34,317
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.09.02
どこにでも居るような仲良しの夫婦。
しかし、彼らに襲った悲劇は彼らの環境を大きく変えて行ってしまう......
文字数 6,910
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.10
19XX年X月XX日 世界各地に小型隕石が落下。その隕石に付着した未知の粒子によってパンデミックが発生。全世界で約4億人が死亡する未曽有の大災害となった
だが、粒子に抵抗力をもった一部の人類に超能力が発現
人々に祝福を与え能力を発揮する者を【天使(ギフテッド)】
自らに罰を与えて能力を発揮する者を【悪魔(テイカー)】 と呼んだ
主人公 柳内龍之介はある事件をきっかけに自分が【悪魔(テイカー)】だと知る
自分の能力を制御するため、金持ちになってリッチな生活をするために、龍之介は【悪魔(テイカー)】で構成された内閣直属の対能力者専門秘密組織”アンビシャス”への入隊を決意する
戦いと事件が混在する世界に身を寄せ続けた龍之介は、次第にこの世界の矛盾に気が付いていく───
文字数 11,398
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.10.17
「呪い」を受け、人を超えた力を持つ幽田真登美は裏社会で依頼をこなす暗殺者。彼は数年前に自らの手で殺めた友人に、幼い子供を託されていた。死の間際に友人が残した約束を果たすため、真登美は自身の正体を子に隠しながら父親として生きていたが、ある仕事をきっかけに、父子の生活に危機が訪れる。はたして真登美は、暗殺者として、父として、我が子を守ることはできるのか。
※カクヨムにて筆者名「黒靴偽革」として同名同内容作品を掲載します
文字数 38,675
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.10.04
基地通信隊員三等陸曹鳴無啓太(おとなしけいた)は同駐屯地の業務隊婦人陸上自衛官三等陸曹下川恵里菜(しもかわえりな)にPX裏で告白、恋人となった。が、二人が共通するのはドケチであること。デートは駐屯地内で別に構わない。駐屯地の中って意外とデートコースになるところはたくさんある。それに一緒に駐屯地外周をランニングすれば体力錬成にもなる。お互いに初級陸曹課程はすでに済ませているし、基地通信隊と業務隊は基本的にというかよほどのことがない限り山へは行かない。そりゃ命令が出りゃ別だが……。そんなこんなのドケチ自衛官カップルの駐屯地ラブコメ開幕。
※自衛隊を題材に使用していますがフィクションです。
※念のためR15指定しておきます。
文字数 161,244
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.08.24
ここは人間と死神、そして罪人<ギルト>が存在する世界。
ある日、人間である主人公、藪坂透<やぶさか とおる>は罪人に行き遭い、襲われる。
半身を切断され万事休すかと思われたが、そこで現れたのは。
「大丈夫?寒くない?」
赤くて紅い瞳をした死神、秋弩川紅葉<ときのがわ くれは>であった。
そして紅葉に失った半身を再生して貰うが、その代償として透は人間でありながら死神として罪人を裁く、死神見習いという存在になる。
透は、果たして無事に死神見習いとして罪人を裁くことが出来るのか。
これは、本物の死神になるまでの物語。
文字数 10,408
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
君に 帰りたい場所は あるか。
本音を 曝け出せる場所は あるか?
唯一の場所、もの、ひと、は在るか?
これは簡単に言えば、僕が魔女の森で
甘い に会い、馬鹿になる話だ。
そんな僕が「俺」に宛てて書いた
秘密の報告書。
こっそり読むなら途中で僕が馬鹿になっても
文句は言わないでくれ。
だって人は皆
他人には見られたくない一面を持っているものだろう?なぁ?
そうして回る 巡る 否が応でも
それは まさに 運命の輪
*作品はR18「風の時代/月の神話」とリンクしています。途中、そちらを読むとよく分かる表現が出てきますが、読まなくても分かります。
(↑こちらは歴史を絡めた男女のお話でエログロとかではないので、苦手でなければどうぞ。窓目線からのストーリーです。)
文字数 198,152
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.02.10
今日は時間がある。ちょっとあの日を思い出し、妹に話してみましょうか? そんな時間をつくりましょ!
【あらすじ】
「ねね、ちょっときになるんだけどさ」
妹が、顔だけこちらを向けて妹が聞いてくる。
「なあに?」
「どんな話すんの?」
少し首をひねる。
「体験談とかでいいんじゃないかな?」
「えー、あたしの?」
「んー、私の」
まあ、痩せても枯れても語り手は私であり、さじ加減も自在となるはずだ。
「でもさ、昔の事とか適当に話すだけでしょ?」
「『適切に』が正しいよ? 例えば、この前起きたスマホ入水事件とかどうかな?」
私は悪い顔をしていたかもしれない。妹は顔色変える。
「ちょっと! あれは秘密! 秘密でしょう!?」
「私は見たぞ。トイレに出来た、スマホ柱を......」
「あーもうもう! じゃ、あれバラす。この前飲んだくれて......」
「おっと、それ以上はまずい! 戦になるよ」
この勝負、私にとって分が悪い。妹は私の駄目さ加減を私よりも握っていて、しかも私のスマホをひとじちにとる、非人道主義者でもあるのだ。
「酔っぱで素っ裸な面白話があるじゃない! それ以外にも...」
「そこまでだよ、妹よ。これ以上はひみつにしなきゃ!」
「えー!? でもさぁ、もっともっと酷い話が...」
よし妹よ、ちょっとお話しましょうか?
*)このような感じのやりとりで、私の体験談に妹の突っ込みを入れるお話しです。
*)他のサイトで投稿したものをリメイクしたものです。
文字数 110,544
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.31
まさか自分の身に こんな事が起こるなんて 思ってもみなかった。
平凡に暮らしていた筈のこの僕に…
楽しくて 切なくて 感情がグチャグチャになってしまうほどの
満月が起こした 奇妙な奇跡…
満月の夜、ヒロキの元に訪れたのは大きなタヌキの女の子だった。戸惑うヒロキだったが、次第に可愛い彼女に居心地の良さを感じていく。ヒロキにはタヌキにしか見えない彼女だったが、他の人間にはどうやら違うようだ。その謎は、ある満月の夜の殺傷事件が関係していた。
処女作「タヌキな彼女」を大幅に書き直しました。前作に無かったエピソードがたくさん入っています。
どうぞよろしくお願いします。^^
文字数 103,003
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.07.12
文字数 21,068
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.03.27
『よる。』の続編。
時系列的には『水無月。』の数週間後、七月の終わりごろ。
品川駅で待ち合わせした本間奈津美と、大野将。
二人でランチしながらいろいろ話をする。
これからのことと、過去のこと。
過去にとらわれつつも、未来に進もうとする人たちの話です。
文字数 16,989
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
『よる。』のサイドストーリー。
正月の朝。
会社員の本間奈津美は一人暮らしの自宅で過ごす。
大学入学を機に、実家にはほとんど帰っていない。
帰れない。
さて、これからどう過ごそうと思ったところに玄関の来客チャイムが鳴る。
訪ねてきたのは…。
過去に傷を持つ大人たちの話。
文字数 9,294
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
『よる。』の続編。
教室で昼食を取っていた大野将、本間吉央、折原さとみの三人の元に、同級生の服部が女子からの預かりものを届けに来る。
時はバレンタイン、中身は知れているので即座に断る将。
幼馴染三人の軽いテンポの話です。
文字数 2,432
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
又従兄で同じ部屋で暮らす将と吉央には、就寝前に必ず決まりごとがあった。
それは、手をつなぐこと。
『よる。』の続編。
将目線で過去と今を書きました。
文字数 3,229
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
タイサンボク。
夏に大きな白い花をつける木。
その美しさと香りは格別だ。
本間良子は広い家に独りで住んでいる。
昔は姑、夫、義理の娘のなつみ、そして息子の吉央と暮らしていた。
それもいまは、誰もいない・・・。
水無月という和菓子を作っている最中に、知人の清水医師がやってきて・・・。
どんな年齢になっても、母であっても。
色々な形の恋や愛があると思う、物語です。
文字数 14,503
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
家が、怖い。
夜は、もっと、怖い。
「ねえちゃん、泣かないで」
「泣いてない」
本間吉央と大野将は高校生。
又従弟で、小さな垣根を挟んでお隣さん。
でも今の吉央の居場所は、将の部屋の中だ。
一緒に学校へ行き、隣同士で眠る。
将に起こされた初夏の朝、吉央は祖母の急死を知る。
彼らが大人たちと一緒に祖母を送り出す支度をする話。
文字数 15,064
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
「貴女は誰なの?どうしてここにいるの?」
僕、福原和人は母方の祖母が青森のイタコらしく、昔から幽霊が見えた。
母は祖母の仕事のせいで幼少期にいじめにあっており、幽霊などの心霊現象が大嫌いなので、僕が見えることは秘密にしてる。
3年前の僕が小6の春から、近所の樹齢千年と言われている桜の木の下に中学生の少女の幽霊を見かけるようになる。
最初は無視をしていたが、切なげな少女を見ているうちに気になりはじめて声をかけてしまうが、少女は自分が死んだことも、死んだ理由も名前も分からないと言い出してー…。
イラストはRiiちゃん様に描いていただきました。
https://coconala.com/services/1342387
小説になろう様でも同時連載しております。
https://ncode.syosetu.com/n0135gx/
文字数 11,317
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.03.28
父と他界した母の子の大学3年生のそらと父と父の不倫相手との子の高校3年生のしずく。父との関係も姉妹の関係も冷えきっている。そらはキャンパスライフを楽しんでおり、勉強も恋もサークルも充実した生活を送っている。一方のしずくは、父ゆずりの浮気ぐせでさまざまな男の家を転々とし、援助交際に明け暮れている。正反対のふたりの前に現れたのは、同じ年齢の姉妹。大学3年生の姉、よると、高校3年生の妹、すず。そらとしずくとは違い、仲の良い姉妹だった。ふたつの姉妹はあることがきっかけで家族となり、そらとしずくの関係性にも変化が表れる。そらとしずく、よるとすず。ひとつ屋根の下、ふたつの姉妹、ひとつの家族が生み出すハーモニーとは...?
文字数 1,265
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.16
時は2005年、灼熱のITバブルに浮かれていた日本社会
その片隅で、就職氷河期に見事に落ちこぼれ、20代半ばであてどなく、不器用さ故日々怒られながらフリーターを続ける男。
しかし彼には「野球の投手として、帰宅部出身者にはあり得ない150キロの剛速球を投げてプロに行く」という夢があった。
たまの休みに必死にトレーニングに励む日々。
しかし男には、恋人でもないのにつきまとわれ、ある鎖を掛けられている同い年の女性が居た…。
生来の不器用さと気弱さを解決できぬまま、必死であがき続けた男の物語!
文字数 63,885
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.06.26
les quatre saisons
フランス語で 『四季』 と言う意味の紅茶専門のカフェを舞台としたお話です。
【プロローグ】
茉莉香がles quatre saisonsで働くきっかけと、
そこに集まる人々を描きます。
このお話は短いですが、彼女の人生に大きな影響を与えます。
【第一章】
茉莉香は、ある青年と出会います。
彼にはいろいろと秘密があるようですが、
様々な出来事が、二人を次第に結び付けていきます。
【第二章】
茉莉香は、将来について真剣に考えるようになります。
彼女は、悩みながらも、自分の道を模索し続けます。
果たして、どんな人生を選択するのか?
お話は、第三章、四章と続きながら、茉莉香の成長を描きます。
主人公は、決してあきらめません。
悩みながらも自分の道を歩んで行き、日々を楽しむことを忘れません。
全編を通して、美味しい紅茶と甘いお菓子が登場し、
読者の方も、ほっと一息ついていただけると思います。
ぜひ、お立ち寄りください。
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にても連載中です。
文字数 365,591
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.03.31
僕とふみちゃんは、おんぼろの狭いアパートで暮らす、カップルだ。
ある日、ふみちゃんは戦争に呼ばれて、何が何だかわからないうちに、あっという間に戦争に行ってしまった。
ふみちゃんがいなくても、心配させないように、僕はちゃんと生活しないといけない。
これは、戦争では役にも立ちそうにもない、そして貧しい僕からみた、生活と戦争の物語。
※この作品を通じて政治的な主張をしたいとかは特にないことをお断りしておきます。
日本風な舞台なだけで、一種のファンタジーのようなものと捉えてくだされば。
※アルファポリスライト文芸賞で奨励賞をいただきました。
文字数 27,449
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.30
バレンタイン要素とぬいぐるみ要素のある話です
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 12,071
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
文字数 9,227
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.04.14
私はクラスメイトの裕斗君が好きだ。その裕斗君がストーカー被害に遭っているという。下着盗難、盗撮などなど。裕斗君のために私がストーカーを捕まえてみせる!
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 2,685
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17