小説一覧
お手伝いロボットを性処理用人形に堕とす。
ロボットに感情、心をつけたら人間みたいになってきたから心のあるものを合法的にモノ扱いしてみた。
※♡喘ぎ
文字数 45,718
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.20
気がつくと、金髪碧眼の美形に押し倒されていた。
異世界トリップ、エロがメインの逆ハーレムです。直接的な性描写あるので苦手な方はご遠慮下さい(改題しました2023.08.15)
文字数 37,298
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.05.08
旧題:狙って勇者パーティーから追放される~異世界転生前の記憶が戻ったのにこのままいいように使われてたまるか!
【第15回ファンタジー小説大賞の爽快バトル賞を受賞しました】
ここは異世界エールドラド。その中の国家の1つ⋯⋯グランドダイン帝国の首都シュバルツバイン。
主人公リックはグランドダイン帝国子爵家の次男であり、回復、支援を主とする補助魔法の使い手で勇者パーティーの一員だった。
そんな中グランドダイン帝国の第二皇子で勇者のハインツに公衆の面前で宣言される。
「リック⋯⋯お前は勇者パーティーから追放する」
その言葉にリックは絶望し地面に膝を着く。
「もう2度と俺達の前に現れるな」
そう言って勇者パーティーはリックの前から去っていった。
それを見ていた周囲の人達もリックに声をかけるわけでもなく、1人2人と消えていく。
そしてこの場に誰もいなくなった時リックは⋯⋯笑っていた。
「記憶が戻った今、あんなワガママ皇子には従っていられない。俺はこれからこの異世界を謳歌するぞ」
そう⋯⋯リックは以前生きていた前世の記憶があり、女神の力で異世界転生した者だった。
これは狙って勇者パーティーから追放され、前世の記憶と女神から貰った力を使って無双するリックのドタバタハーレム物語である。
*他サイトにも掲載しています。
文字数 622,697
最終更新日 2024.05.25
登録日 2022.08.25
今日、ベルトラン伯爵家の子息・騎士アーロンが結婚する。
相手の女性・エレーヌは、平民──今は亡き伯爵家の侍医の娘である彼女との婚姻から、アーロンは散々逃げ続けていたものの、最終的にふたりは結ばれることとなった。
……以上が、戯曲『雨過ぎて空晴れる』のあらすじだった。
そんな戯曲の世界に転生した女子高生が、愛なんてないと思っていた夫・アーロンと、少しずつ距離を縮めていくお話。
※重複投稿作品※
文字数 23,158
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.12.10
『王への献上品と、その調教師』のスピンオフ、王女バージョンです(※前作を読んでいなくても大丈夫な内容。但し、最後に読み返して校正なので内容の変動有り)
この国には献上品制度と言われる、王や王女の伴侶や後宮に入れる為の献上品とされる少年少女達を育て、王室に献上する制度というものが存在する。
少年兵であった多摩川エデンは終戦を期にこの献上品を育てる調教師へと転職し、漁村で助けたこの世の者とも思えない美しい少年白井氷朱鷺(ヒトキ)を献上品として育てる事に。
エデンはヒトキをまるで我が子や弟の様に育てるが、ヒトキはエデンを異性として意識し、彼女を翻弄、果ては思わぬ方向へと事態を急展開させる。
文字数 327,351
最終更新日 2024.05.25
登録日 2020.08.19
マリー・ヴァイス公爵令嬢は幼いころから両親に高圧的に育てられた影響で、極めて臆病な少女だった。王太子に異国から召喚された聖女を貶めたと無実の罪を着せられても、反論のひとつもあげられなかったほどに。失意と諦めのなかで短い人生に幕を下ろしたマリーだったが、気がついたら日本という国で高校の授業を受けていた。教室には苦手意識があった聖女と同じ黒髪の生徒が溢れていて、思わず飛び出してしまう。
そこで出会ったのは髪を金色に染めた、所謂ヤンキーという存在だった。穏やかな時間を過ごしたのも束の間、前世の王太子の魔の手が静かに忍び寄っていて──。
※主人公はとても臆病で気弱な性格です。なので王太子のざまぁを期待している方には物足りない作品だと思います。ご了承くださいませ
文字数 21,424
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.20
もっさりした髪型と肥満体型により中学時代は冴えない日々を送ってきた俺だったが、入院による激ヤセを機に高校デビューを決意。筋トレにスキンケア、その他様々な努力によって俺は最高のルックスとそこそこの自尊心を手に入れた!
中学時代にやり込んだ乙ゲーやBLゲーを参考に、長身と美顔を武器に、名門男子校の可愛い男子達を次々と攻略していく。
無口メカクレ男子、関西弁のヤンキー、ビッチ系の女装男子、堅物メガネの副委員長、甘え上手の現役アイドル、筋肉系の先輩、ワンコ系の後輩、父親違いの弟、弱りきった元いじめっ子、耽美な生徒会長にその露払いの副会長、盲目の芸術家とその兄達、おかっぱ頭の着物男子、胡散臭い糸目な美少年、寂しがりな近所の小学生にその色っぽい父親、やる気のないひねくれ留年男子……選り取りみどりの男子達には第一印象をひっくり返す裏の顔が!?
──以下注意事項──
※『』は電話やメッセージアプリのやり取りなど、()は主人公の心の声など、《》は主人公に聞き取り理解出来なかった外国語など。
※主人公総攻め。主人公は普通に浮気をします。
※主人公の心の声はうるさめ&オタク色濃いめ。
※受け達には全員ギャップがあります。
※登場人物のほとんどは貞操観念、倫理観などなどが欠けています。
※切り傷、火傷、手足の欠損、視覚障害等の特徴を持つ受けが登場し、その描写があります。
※受け同士の絡みがあります(ほぐし合い、キス等)
※コメディ風味です、あくまで風味です。
※タイトルの後に()でメインの登場人物名を記してあります。順次全話実装予定です。 ×がある場合は性的描写アリ、+の場合は軽い絡みまでとなっております。
文字数 4,620,838
最終更新日 2024.05.25
登録日 2021.04.10
高2の6月。「俺」は名前も知らない「彼女」に告白された。
ひとつの季節に終わった、恋ではなかった何か。
「初恋の賞味期限」での「彼」視点。
「初恋」の方も読んでくれたら筆者がとても喜びます。
文字数 11,704
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.20
かつて...この世界は、
「光の世界」と
「闇の世界」が
存在した...。
そして、
その裏には...
二つの世界の主導者、
カルディアとメフィラスの
対立があった!
橘(たちばな)高校に通う、梨々花と星斗。
ある夜、梨々花が不可解な現象に巻き込まれ、異世界へと消えてしまう...。
星斗は仲間のシエル、
ハクらと共に梨々花を捜し
始める...。
その真相とは...!!!
梨々花は
「闇の世界」に囚われの身となっており、
星斗一行は、世界を超えた冒険の末に、ようやく梨々花と再会を果たす。
しかし、最終決戦でハクが犠牲になってしまう!
!!
メフィラスの野望を阻止し、カルディアの加護によって調和の世界が生まれ変わる!
そして、
星斗と梨々花は、
仲間と共に新たな希望に
満ちた未来を手に入れた。
最終章では、
自分たちの世界を取り戻し、平和な日々を
過ごせるようになった
彼らの姿が、
描かれる...。
文字数 19,234
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.09
地方貴族の娘リリスは13歳の誕生日の夜、自身が異世界からの転生者であることを教えられ、特殊なスキルを発動させた。地味な土魔法しか身に付いていなかったリリスは、スキルを使って自分の境遇を改善していく。
女性が主人公の異世界物を試しに書いてみました。R15は念のための保険です。
文字数 1,344,626
最終更新日 2024.05.25
登録日 2019.09.09
※魔王と魔物、勇者、魔法使いの生命の意味を問う物語※
かつて世界は魔物により滅ぼされようとしていたが、勇者の活躍により、魔王はクリスタルに封印され魔物はダンジョンに閉じ込められた。しかし数百年後、再び世界に同じ闇が迫ろうとしていた。そこで新たな勇者が王命により、再び魔物討伐の旅に出る。勇者も、それぞれの望みを抱いて。新たな魔王と、かつての魔王、そして勇者のそれぞれの思いが絡み合いながら、本当に討たねばならないのは誰なのかを探す物語
※途中からシリアスになります。話の方向も変わります。前半部分の違和感は後半に回収します。
※参考にしているのは中世盛期騎士道です。
※凌辱描写があります。フラッシュバックや苦手な方はご注意ください。キャラクターのセリフもそういう描写にふれる時があります。
※凌辱差別虐めの描写がありますが、この小説はそれらを明確に批判するものであり、肯定するものでは一切ありません。
文字数 483,286
最終更新日 2024.05.25
登録日 2022.07.07
人里から遠く離れた山奥に、まるで臭い物に蓋をするが如く存在する、全寮制の男子校。
敷地丸ごと圏外の学校『圏ガク』には、因習とも呼べる時代錯誤な校風があった。
三年が絶対の神として君臨し、
二年はその下で人として教えを請い、
一年は問答無用で家畜として扱われる。
そんな理不尽な生活の中で始まる運命の恋?
家畜の純情は神に届くのか…!
泥臭い全寮制学校を舞台にした自称ラブコメ。
文字数 1,215,455
最終更新日 2024.05.25
登録日 2017.10.31
アデル・オルラド、30歳。
彼は、22歳の頃に、前世の記憶を取り戻した。
約1000年前、アデルは『魔術学』の権威ある教授だったのだ。
現代において『魔術』は完全に廃れていた。
『魔術』とは、魔術式や魔術サークルなどを駆使して発動する魔法の一種だ。
血筋が大きく影響する『属性魔法』とは違い、その構造式や紋様を正確に理解していれば、所持魔力がなくとも使うことができる。
そのため1000年前においては、日常生活から戦闘、ものづくりまで広く使われていたのだが……
どういうわけか現代では、学問として指導されることもなくなり、『劣化魔法』『雑用魔法』扱い。
『属性魔法』のみが隆盛を迎えていた。
そんななか、記憶を取り戻したアデルは1000年前の『喪失魔術』を活かして、一度は王立第一魔法学校の教授にまで上り詰める。
しかし、『魔術学』の隆盛を恐れた他の教授の陰謀により、地位を追われ、王都をも追放されてしまったのだ。
「今後、魔術を使えば、お前の知人にも危害が及ぶ」
と脅されて、魔術の使用も禁じられたアデル。
所持魔力は0。
属性魔法をいっさい使えない彼に、なかなか働き口は見つからず、田舎の学校でブラック労働に従事していたが……
低級ダンジョンに突如として現れた高ランクの魔物・ヒュドラを倒すため、久方ぶりに魔術を使ったところ、人生の歯車が再び動き出した。
かつて研究室生として指導をしていた生徒、リーナ・リナルディが、彼のもとを訪れたのだ。
「ずっと探しておりました、先生」
追放から五年。
成長した彼女は、王立魔法学校の理事にまでなっていた。
そして、彼女は言う。
「先生を連れ戻しに来ました。あなたには再度、王立第一魔法学校の講師になっていただきたいのです」
、と。
こうしてアデルは今度こそ『魔術学』を再興するために、再び魔法学校へと舞い戻る。
次々と成果を上げて成りあがるアデル。
前回彼を追放した『属性魔法』の教授陣は、再びアデルを貶めんと画策するが……
むしろ『魔術学』の有用性と、アデルの実力を世に知らしめることとなるのであった。
文字数 115,352
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.20
抽選で、大魔王として転生したので、取り敢えず、まったりと魔物生成しながら、一応、大魔王なので、広々とした領土で、スローライフっぽいものを目指していきたいと思います。
※誹謗中傷による「感想」は、お断りです。見付け次第、削除します。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
※駄文+誤字脱字+その他諸々でグダグダですが、宜しくお願いします。
文字数 198,485
最終更新日 2024.05.25
登録日 2022.05.03
レベルカンストする程大好きだった乙女ゲーム『誰が為のセレナーデ』の二人いる主人公の一人姉のシアに転生した私。
ひたすらマウントしてくるもう一人の主人公の妹とは最速で離れたい。
私は妹と争う学園の運命(ストーリー)から最速で逃げ出す事にした。
私居なくてもなんとかなるし。
それより昔一度出会った少年に一目会いたいなとシンフォニア竜王国への道を旅する事にした。
その先で待つ運命とは。
執着ヤンデレ竜人族の男×竜人族の女。
ゆるい西洋ふんわりファンタジー風味、そんな世界観なのでリアルとは違う事多数あります。ファンタジーだから♪って思ってください。
地雷要素多め、文章力低く下手です。なんでも許せる方向け。
苦手な方は回避推奨。これ無理ってなったらそっ閉じして見なかった事にしてね。終局はハピエン。
うふふなシーンは前半は少なめで、ストーリー優先で進むと思います。
ある程度ストーリーが進むと少しずつ多くなるかも?
現在毎日投稿(17〜21時の頃に投稿)です。
作者のリアル状況によっては投稿時間がずれ込んだ場合は翌日になる事があるかもしれません。
純愛だよ☆
なろうでも掲載しています。
※現在色々な状況変化でこちら(当アルファポリスさん)の方が先に公開となりました。
文字数 560,752
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.08.22
木から降りれなくなった子猫を助けようとした侯爵令嬢の次女フレーシア・アドルミデーラは、木から落ちて、池で溺れた。池に落ちた勢いで、水底の石に頭をぶつけ、高熱にうなされた挙げ句、自分が腐女子OLだった前世の記憶をとり戻す。
転生先は、前世でやり込んでいた乙女ゲーム『君に翼があるならば、この愛を捧げよう』(略してキミツバ)の世界だった。
フレーシアは攻略キャラに出会うごとに、前世で課金しまくったキミツバの内容を思い出していく。
だが、彼女は、ヒロインでも、悪役令嬢でもなく、侯爵の次女に転生していた。
ただのモブ、と思ったら、異母兄は、キミツバで一番大好きだった(貢いだ)攻略キャラだった。
だが、フレーシアは、キミツバの本編が始まる前に、池で溺れて死んだという、攻略キャラにトラウマを与えるために設定されたキャラだった。
たしかに、池で溺れたけど、なぜか生きてます?
トラウマ発生しませんでした?
フレーシアが死ななかったことにより、攻略キャラたちの運命が微妙に変わっていく。
ただ、このキミツバの世界。
乙女ゲームとしては異色ともいえる廃課金ユーザーターゲットのハードなゲームだった。
選択肢を間違えたら、攻略キャラは簡単に死亡するのは当たり前。恋愛シーンスチルよりも、死亡シーンスチルの方が圧倒的に多いという阿鼻叫喚なゲーム。
うっかりしてたら、侯爵家は陰謀に巻き込まれ、兄以外は使用人もろとも全員が死亡して、御家断絶。
他の攻略キャラも似たような展開なのだが、異母兄は自分の家を滅ぼした連中の復讐のために、国を滅ぼし、他の攻略キャラを惨殺する。
家族が惨殺されるのを防ぐため、
推しキャラの闇落ちを阻むため、
死亡絶対回避不可能といわれている最難関攻略キャラを助けるため、
転生腐女子フレーシア・アドルミデーラは、破滅フラグを折りまくる!
文字数 120,936
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.08.20
攻め▷▶夏生(なつき)
受けのふたつ上のバイト先の先輩。面倒見がよく男気があり、受けに懐かれている。
受け▷▶尋斗(ひろと)
明るく人懐っこいわんこ系。素直故に騙されやすいし快楽に従順。
全三話です。
受けの媚薬は、バイトに向かう途中薬局員に扮したモブおじにエナドリの試飲と騙られて飲まされちゃったやつです。
我慢できずに隣でオナる受けの声をオカズに攻めもシコりだし、なんやかんやあって相互オナ状態になり、またなんやかんやあってセックスに至ります。
エレベーター業者が杜撰すぎるし倫理観もまるでないですが、所詮アホエロなので細かいことは気にしないでください。
そしてこの度、pixivFANBOXを始めました▷▶https://kayomelody.fanbox.cc/
今回のこの話の、その後のおまけ話を載せています(約8000字)
投稿した話の続きやおまけ話などを、これからちょこちょこ載せて行けたらいいな〜と思っています。
もし支援してもいいかなって思ってくれた方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願いします🙏
文字数 8,352
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.24
総菜・市販の素・創作・ダイエット系の簡単料理を掲載しています。
ちょこちょこと間違っている所はありますが、宜しくお願いします。
※基本的に1~3人前です。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 20,452
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.12.26
アニメ・漫画をこよなく愛し、スポーツ万能、頭も良い、ヲタク男子&陽キャな主人公、薄井 凌(うすい りょう)には、最近悩みがあった。
それは、何人かの同性の人たちに好意を寄せられていることに気づいてしまったからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・女性キャラが出てくることがありますが、主人公との恋愛には発展しません。
・突然そういうシーンが出てくることがあります。ご了承ください。
・気分にもよりますが、3日に1回は新しい話を更新します(3日以内に投稿されない場合もあります。まぁ、そこは善処します。(その時はまた近況ボード等でお知らせすると思います。))。
文字数 38,025
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.30
【エロです】近未来。或る画期的な科学的発見とその後の爆発的な技術進化により、フルダイブ型メタバースが大人気となっている。実際の身体は別の場所にあるVRMMOやマトリックスと異なり、アバターではなく本物の自分自身の身体を使って遊ぶのが最大の特徴だ。
プレーは簡単、コンタクトレンズ型特殊デバイスをつけてログインするだけだ。クラウドからデバイスを経由して送られてくるAR(Augmented Reality)信号により、空間は異世界に変容し、なりたい自分になれる。(※ただしかなり制約があります。)
複数プレーヤーで遊べるし、AI制御で高度な自律行動を行うNPCをサポートキャラとして加えることもできる。限られたプレーヤーだけで遊べるプライベートメタバース空間も可能だ。
*******
主人公リュウは、超富裕ではあるが孤独なDTであった。青春時代を棒に振ったことを毎日後悔していたリュウは、ある日40年前、すなわち平成4年(1992年)の世界にタイムリープする。この時代、リュウはまだピッチピチの21歳だ!
そんなリュウは、転生者やタイムリーパーにお約束の、ある特殊能力を得ている。それはプライベートメタバース空間を、デバイスもクラウドもインターネットも何も無しで現出できるという能力であった。
リュウはこのやり直し人生で出会った女の子たちと、あんな設定やこんな設定の空間の中でシまくります。
(※女の子との出合いには、この当時の出会い系システムの一つ「伝言ダイヤル」を使用します。)
文字数 103,354
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.03.24
2024年、今や世界中の人々が魔法を使えるようになった時代。世界はレイヴァ―スが創設した星葬機構と、神代が創設した大財閥クロノス。この二陣営が己が悲願のために争っていた。
そんな中最強クラスの魔法使いである四条陣は、禁忌の力に飢えながらも裏の仕事をこなす日々を送っていた。しかし一人の少女との出会いをきっかけに、陣は見つけてしまう。かつてこの混沌に満ちた世界を生み出した元凶。サイファス・フォルトナーの遺産を。
元四条家次期当主としての因縁、これまで姿をくらませていたレーヴェンガルトの復活、謎の少女と結ぶ禁忌の契約。陣が辿り着く果ては己が破滅か、それとも……。これは魔都神代特区を舞台に描かれる、星を歌う者たちの物語。
小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載しています。
文字数 332,968
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.12.16
※本作はフィクションです。実在の人物や団体、および事件等とは関係ありません。
※本作は海洋生物の座礁漂着や迷入についての記録や資料ではありません。
※本作には犯罪・自殺等の描写がありますが、これらの行為を推奨するものではありません。
※本作はノベルアップ+様でも同様の内容で掲載しております。
西暦二〇五六年、地表から高度八〇〇キロの低軌道上に巨大宇宙ステーション「ルナ・ヘヴンス」が完成した。
宇宙開発競争で優位に立つため、日本政府は「ルナ・ヘヴンス」への移住、企業誘致を押し進めた。
その結果、完成から半年後には「ルナ・ヘヴンス」の居住者は百万にも膨れ上がった。
しかしその半年後、何らかの異常により「ルナ・ヘヴンス」は軌道を外れ、いずこかへと飛び去った。
地球の人々は「ルナ・ヘヴンス」の人々の生存を絶望視していた。
しかし、「ルナ・ヘヴンス」の居住者達は諦めていなかった。
一七年以上宇宙空間を彷徨った後、居住可能と思われる惑星を見つけ「ルナ・ヘヴンス」は不時着した。
少なくない犠牲を出しながらも生き残った人々は、惑星に「エクザローム」と名をつけ、この地を切り拓いていった。
それから三〇年……
エクザロームで生まれ育った者たちの上の世代が続々と成長し、社会の支え手となっていった。
エクザロームで生まれた青年セス・クルスも社会の支え手の仲間入りを果たそうとしていた。
職業人の育成機関である職業学校で発電技術を学び、エクザローム第二の企業アース・コミュニケーション・ネットワーク社(以下、ECN社)への就職を試みた。
しかし、卒業を間近に控えたある日、セスをはじめとした多くの学生がECN社を不採用となってしまう。
そこでセスは同じくECN社を不採用となった仲間のロビー・タカミから「兄を探したらどうか」と提案される。
セスは自分に兄がいるらしいということを亡くなった育ての父から知らされていた。
セスは赤子のときに育ての父に引き取られており、血のつながった家族の顔や姿は誰一人として知らない。
兄に関する手がかりは父から渡された古びた写真と記録ディスクだけ。
それでも「時間は売るほどある」というロビーの言葉に励まされ、セスは兄を探すことを決意した。
こうして青年セス・クルスの兄を探す旅が始まった……
文字数 721,230
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.05.10
隣の部屋のサラリーマンがしょっちゅう貢ぎにやって来る。
隣人のストレートな求愛活動に困惑する男子学生の話。
社会人×大学生の日常系年の差ラブコメ。
※現時点で小説の公開対象範囲は全年齢となっております。しばらくはこのまま指定なしで更新を続ける予定ですが、アルファポリスさんのガイドラインに合わせて今後変更する場合があります。(2020.11.8)
■2024.03.09 2月2日にわざわざサイトの方へ誤変換のお知らせをくださった方、どうもありがとうございました。瀬名さんの名前が僧侶みたいになっていたのに全く気付いていなかったので助かりました!
■2024.03.09 195話/196話のタイトルを変更しました。
■2020.10.25 25話目「帰り道」追加(差し込み)しました。話の流れに変更はありません。
文字数 948,190
最終更新日 2024.05.25
登録日 2017.07.20
前作「虐げられている魔術師少年、悪魔召喚に成功したところ国家転覆にも成功する」をお読み頂いた方が楽しめると思います。
前作知ってる前提で話を進める予定です。
***あらすじ***
インキュバスである悪魔のドーヴィ、その二つ名は『愛と性の悪魔』……だった(過去形)
ある日、いけ好かない天使のマルコから「おめでとうございます、二つ名が『愛と子守の悪魔』になりましたよ」ととても良い笑顔とともに告げられる。
マジかよふざけんなクソが!とキレたドーヴィは、現契約主のグレン(16歳)に手を出すことを決意。
ドーヴィは果たしてコンプライアンスに違反しない程度にグレンとエッチな事ができるのか!?
***概要***
悪魔のドーヴィが無垢なグレン少年の体にエッチな事を教え込んでR15の範囲内で開発しちゃう感じのお話になりますたぶん。目指せ開発済み処女。
・基本、二人のイチャラブ日常をだらだら書く感じです
(スケベ度が低くてもここはR15だから泣かない)
・全編コメディですエロコメです
(たまに筆が滑ったらなんか大変なことになるかもしれない)
・挿入、下半身露出等一切無し、あくまでもR15止まり
(R18指摘くらったら大人しくR18いきます)
・道中何があろうと絶対にハピエンになります
・リバ、相手違い、三角関係などなしCP完全左右固定(ドーヴィ×グレン固定)
(モブセクハラ風味はあるかも)
2023.12.18 すみませんんん!!R-15って言っておきながら作品自体のレーティングが全年齢向けになってました。R15に修正しました。まあまだちゅっちゅしてるだけだからセーフだよね……!
文字数 363,738
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.12.16
龕灯 真理〖がんどう まり〗は女性として日本で生まれ、平凡な人生を送っていた。
しかし、大人しい内気な性格が災いし、友人や恋人に恵まれず。 容姿にコンプレックスがあったマリが表舞台で活躍する事は無かった。
THEオタク街道まっしぐらだったのだ。
そのまま成人し、平凡な会社に就職したマリはオタ活の幸せな日々を過ごしていたが、とある日に会社の飲み会で全てが終わった。
お酒を普段飲まないマリに、パワハラ上司が無理矢理飲ませ泥酔させたのだ。
そして、初めて泥酔したマリは無敵だった。 パワハラ上司を言葉の暴力でボコボコにしてしまう。
しかし、帰宅途中に足がふらつきそのまま道路に倒れトラックに轢かれ死んでしまったのだ。
走馬灯の最後に、信じてもいない神に願った。
願わくば、あの大好きな乙女小説の主人公みたいな人生を送りたいと。
そして、恋をし。
幸せな日々を送りたいと。
次にマリが目覚めた時には、願いが叶ったのかその乙女小説の世界に!?
でも、マリとしての記憶が残ったまま転生したのは最悪な事に小説の序盤で滅びるモブ王国のお姫様!?
容姿はめちゃくちゃ可愛いけど、既に王と王妃は死んでて私が女王になれって!?
マリの下には超絶可愛い弟が!
最悪だけど、最高な事にその弟はマリの推しだった!!
小説では、国が滅んだ後に主人公ハーレムに拾われ立派なイケメンになる予定の弟君だ!
それに、このお姫様は小説では女王になった後1年後に原因不明で死去していた!
抗うマリに容赦なく襲いかかる滅亡フラグ! 果たしてマリは可愛い弟の為に国を残存させれるのか!?
痛快爽快の恋愛コメディ、内政も恋愛も酔って解決泥酔無双!
※ この作品に登場する人物、団体、地名は全て架空でありフィクションです。
※ご都合主義と逆ハーレムが苦手な方はご注意下さい。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
文字数 431,637
最終更新日 2024.05.25
登録日 2022.05.19
私、城野ありすは目覚めるとアリス・キュレルという子爵令嬢に転生していた。部屋にあった日記を読んでみると、メイドやクラスメイトにいじめられたり、理不尽な理由で婚約者に浮気されたりするなどの苦しみが書き綴られていた。
やり返すには後ろ盾も必要と思っていたら、公爵家の次男に血の繋がらない弟の哲平が転生している事がわかったので、使える権力は使いつつ、弔いになるかはわからないけれど、やられた分はやり返させてもらうわ。
※以前に投稿していたものを内容を変更した改稿版になります。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
※話があわない場合はそっと閉じてくださいませ。
文字数 96,611
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.05.04
「勇者は力を得る前に殺しなさい。」
女神から啓示を受けた人々はその風習を守り続けた
何百年も、何千年も……
たとえそれが人類に対する彼女の歪んだ愛情だったとしても
文字数 189,057
最終更新日 2024.05.25
登録日 2022.12.10
ある星が戦火に燃えていた。
最弱の種族であった人間は1つの巨大国家『連邦』を形成し団結、同時に古代遺跡から回収した未知の技術を駆使し、他種族との終わりなき戦いを続けていた。
数ある戦線の1つ、東方戦線では人喰い種族であるオークとの戦いは泥沼化し、一時は優位に立っていた連邦の勢力圏は東方一大拠点にして首都防衛の要たる城塞『永年城』まで後退していた。
巻き返しを計る連邦はここに2つの部隊を派遣。
それこそ連邦最精鋭の座まで上り詰めた元懲罰部隊『宵闇』とあらゆる最新技術を投入した新造部隊『暁』であった。
宵闇より一足早く前線へと向かった暁隊。その中に一際必死に恐怖を押し殺す兵士が一人。
暁隊の新兵『希更』(きさら)と宵闇隊の兵『連夜』(れんや)を中心に、魔法要素を省いたファンタジーな世界観ながらSF色の強い武器や装備が登場し、人類が頑張って滅亡の運命に抗う物語です。
※更新速度は月一程度予定です。※
文字数 1,515
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.25
【第4回次世代ファンタジーカップ参加中。現在毎日一話更新中!!】
ReaRising Magic。それは少しSFチックな世界観と誰もが一つは魔法が使えることが魅力のファンタジーゲーム。
二葉聖もプレイヤーの一人として遊んでいた。
しかし魔法を使うことができないバグに囚われ、ひたすらに剣一本で戦い続ける変わり者だった。
けれどその実力は本物で、いつしか皮肉を込めて《剣聖》とまで呼ばれていた。
圧倒的な実力を持ちながらも、勤務しているIT会社で社畜同然の扱いを受け、ゲーム内でも広告塔として使われる毎日を送っていた。
そんなある日、聖は白尽くめの少女に助けを求められ、直後謎の空間で天使らしき女性に出会う。
聖は天使らしき女性から「転生希望者」と称された上で本来持ち得ていなかったはずの魔法スキルを与えられる。
すると訳も分からず場面は変わり異世界へ。
二葉聖はアバターであったはずの聖として何故か異世界へと飛ばされ、子供の姿で転生していたのだ。
この世界の家族に迷惑を掛けられないと悟った聖は、記憶を取り戻したことを気に一人暮らしの道を行く。
そんな折、聖は借りた土地で盗賊に追われる少女と出会い、成り行きで助けてしまったことで、厄介ごとに巻き込まれることになった。
これは異世界で何故か転生した聖が、与えられた【固有魔法:付与】とゲームで培った剣技を武器に、社畜同然の生活から離れ、異世界で仲間達と共にスローライフを送る物語。
そして再び《剣聖》と呼ばれ、面倒ごとに巻き込まれるのだった。
■追記
1:投稿はまとめて行います。とりあえず一章を投稿し終えたら休載になりますが、いずれ章が書き終えたら投稿するかもしれません。気長にお待ちください。
2:コメント(感想)・お気に入り(ブクマ)してくれると嬉しいです。気軽にで良いので、暇な時にでもお願いします。
3:カクヨムでも投稿中。
文字数 18,273
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.16
お人好しで動物好きな最上 悠(さいじょう ゆう)は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏(あんず)も静かに息を引き取ろうとする中で、助けたいなら異世界に来てくれないかと、少し残念な神様に提案される。
その転移先で秋田犬の大福を助けたことで、能力を失いそのままスローライフをおくることとなってしまう。
異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。
文字数 324,527
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.11.16
俺は桃野太郎、十七歳。平凡凡庸で、特に目立つことなく平穏学園ライフをエンジョイしていた。
だがしかし!
その平穏は、突如現れた転入生によって崩されてしまう。
王道転入生? なんだ、それは。俺は慎ましくハッピーな平穏ライフを送れたらいいんです!
マジで色恋とか興味ないので!
取り返せ、平穏!
守り抜け、貞操!
俺のハッピー平穏学園ライフを巡る争いが、今、幕を開けてしまう…………!!(涙)
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王道転校生の登場によって表に晒されてしまう平凡主人公、桃野くんのお話。愛されるということに慣れていない、無自覚人たらしが総受けになります。
王道設定からかなり改変している部分があります。そこは寛大な心でお願いします。
ギャグ要素が強いです。健全です。
不定期更新です(通常は20時〜23時辺りで更新します。あまり遅い時間にはならないかと!)
誤字報告はしてもらえたら嬉しいです。
【注意】
・非王道です。
・差別的な発言はしないよう心がけますが、作品の展開上出てくる可能性があります。それらを容認する意図はありません。
・直接ではありませんが、強姦、暴力等の描写があります。各自自衛をお願いします。
・行き過ぎた暴力行為や、胸糞悪いな! と、作者が判断したページには冒頭に注意書きがされてます。
・pixivにも投稿してます。支部とアルファポリスだと若干言い回しが異なります。アルファポリスのほうが最新です。
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愛されるのが怖かった。愛が呪いに変わることを、痛いほどに知っていたから。
母の手の温度が、頬を撫でたあの暖かみが、呪いのように残って離れてくれない。
勝手に期待して裏切られるのは、もう十分だ。
文字数 68,469
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.09.14