ちょっと不思議 小説一覧
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47件
1
家政婦の紗和子です。今回のご契約内容は<契約結婚>でよろしいですか?
家なし、職なし、貯金なし。
如月紗和子に残されたのは、家政婦のスキルと不思議なものを見る目。
途方に暮れる紗和子に追い打ちをかけるように、父が勝手に決めた婚約者と揉めている紗和子と愛犬の春ノ助を救い、手を差し伸べてくれたのは、亡き姉夫婦の娘を引き取り育てるシングルファザーの小花衣千春だった。
千春には、どうしてもすぐに結婚しなければならない事情があり、紗和子も親の決めた結婚を回避するため二人は契約結婚をする。
そこで紗和子は、家政婦のスキルを活かして千春親子の生活を整える日々を送るはずだったのだが、小花衣家に筍(たけのこ)を抱えた来客が――⁉
紗和子さんの美味しいご飯を通して繋がる絆の物語。
毎日19時更新予定です!
*この物語はフィクションです。
*流血、暴力、暴言、ストーカーなどの表現があります。
*無断転載は固く禁じます。
感想数 0
文字数 114,311
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.03.26
2
まだ会っていないあなたへ
アイドルを目指すまひろのもとに、十年後から不思議な手紙が届く。
そこに書かれていたのは「テレビの中の誰より、あなたが私の一番のアイドルです」という言葉だった。
未来の自分は有名アイドルになっているのだと信じ、練習にはげむまひろ。
けれど、何度オーディションを受けても、届くのは不合格の知らせばかり。
そんなある日、手紙に残された小さな手がかりをたどったまひろは、思いがけない場所で未来のファンと出会う。
※こちらのお話は「第1回児童書大賞」にエントリーしております。
ぜひお気に入り&投票をよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 5,168
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
3
奇び雑貨店 【Glace】
「別れよっか」
三ヶ嶋栄路18歳。大学1年生初めての夏、早くも終了のお知らせ。
大学入学と同時に俺は生まれ変わった──はずだった。
イメチェンして、サークルに入り、念願の彼女もできて、順風満帆の大学生活を謳歌していたのに、夏休み目前にしてそれは脆くも崩れ去ることとなった。
一体なんで、どうして、こうなった?
あるはずだった明るい未来が見事に砕け散り、目の前が真っ白になった──そんな時に、俺は出会ったんだ。
「なんだここ……雑貨店か ? 名前は……あー、なんて読むんだこれ? ぐ、ぐれいす……?」
「──グラースね。氷って意味のフランス語なの」
不思議な雑貨店と、その店の店主に。
奇(くし)び雑貨店 【Glace [グラース]】。ここは、精霊がいる雑貨店だった──。
これは、どこか奇妙な雑貨店と迷える大学生の間で起こる、ちょっぴり不思議なひと夏の物語。
感想数 1
文字数 121,235
最終更新日 2024.09.13
登録日 2023.04.04
4
喋る黒猫とうそつきの麦わら
‘高校には行かずにひとりずっと旅をしている少年、謙人。
廃線になった路線の線路上を歩いていた時に出会ったのは、自らをありすと名乗る少し変わった麦わら帽子の少女だった。
変わっていたのは彼女だけでなく、ありすの飼い猫のミーシャは唐突に皮肉めいた台詞を話し始める。
猫が喋るというあり得ないはずの事実に謙人は少し混乱していたが、ありすはそんな謙人をよそに、ずっと出来ていなかった自分の村のお祭り「春渡し」に参加してほしいと願う。
謙人は混乱しつつもそれを受け入れて、数日間だけ村に滞在する約束をして、訪れた村の中でありすの友人の女の子たちも含めて交流を深めていく。
だけどその中で皆はそろって「最後の夏だから」と気になる事を告げていた。
どうして最後の夏なのかは、誰も答えない中、「春渡し」は始まっていく。
祭りが進むにつれて、謙人は一つの村の、そしてありすの秘密を知っていく。
うそつきの麦わらのついていた、たった一つの嘘の秘密を――
彼女の秘密とは、うそとは、最後の夏の意味とは何なのか。
謙人は意味を知ると共に、探していた旅の目的を見つけていく。
このお話は少しだけ不思議な、切なくて、だけど優しいお話です。
イラストはテンさんにいただきました! テンさん、本当にありがとうございます!!
第6回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、そして選考してくださった編集部の方々、本当にありがとうございました。
2026/3/31
ちまちま改稿しました。大きなストーリーライン自体には変化はありませんが、描写を強化したり、逆に削ったりして文章を調整しています。謙人の家族への気持ちを追記したり。全体的に過不足を推敲しました。全体的に伝わりやすくなって、一本筋が通って読後感は良くなっているとは思います。
後日譚は一時的に掲載を停止しています。
2026/4/19
すみませんすみません。あやまって3話を削除してしまって、あわてて再度3話を投稿したのですが、どうもそれで見に来てくださった方がいらしたみたいですね……!
新規の方ならありがたいのですが、通知みてきてくださった方には申し訳ないです。
感想数 17
文字数 118,362
最終更新日 2026.04.19
登録日 2023.04.28
5
【完結】おいでませ!黄昏喫茶へ~ココは狭間の喫茶店~
東京郊外のこじんまりとした喫茶店。そこが俺、仁科 廉佳(にしな れんげ)の勤め先だった。
ほとんど人の来ない寂れた喫茶店で、今日も俺は暇を持て余す。店内にいるのは、俺とマスターと、そして。
しがない喫茶店の店員、廉佳(れんげ)とおかしな常連、夾竹桃――通称キョウさんとのありふれていて、だけど少しおかしな日常。
今日もキョウさんはおかしな話ばかりしている。だけど、どうしてか。俺はつい、いつもその話の中に引き込まれてしまって。俺はここにいて、その話の中に登場していないはずなのに。
感想数 0
文字数 47,240
最終更新日 2022.01.30
登録日 2021.12.30
6
風の向こう側
ママは死者が乗る列車をホームで待ち続けていた。ホームは果てしなく長く、その果ては闇の中に消えていた。ホームには一台の電話が設置されている。それは下界の自殺志願者と繋がる電話。電話が鳴った。ママは自殺志願者に、死を選択させることも、生きることを説得することもできるのだった。
感想数 0
文字数 8,632
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
7
さよならはまるいかたち
「私と一緒に死んでくれますか」
切り立った崖の上で見知らぬ少女が僕に死のうと誘いかけてくる。
鈴蘭のようなささやく匂いと、打ち付ける波の音が僕を誘う。
そして僕は現実に引き戻される。
それは僕が見た夢。だけど僕が見た夢は必ず現実になってしまう。
そんな中、クラスの仲間達と伊豆旅行へと向かうことになり、夢で見た未来が現実になろうとしている事を感じている。
そこに再び降りてきた未来は、双子の妹の麗奈をナイフで刺す自分の姿だった。
あり得ない未来に困惑するものの、旅行先では夢でみた見知らぬ少女、桜乃と出会っていた。
どこか不思議な桜乃に少しずつ惹かれるものを感じながらも、麗奈にくる未来を恐れ続ける。
そしてそこに僕がみた未来が現実になる。
僕はナイフに刺された麗奈の姿を、はっきりととらえていた。
麗奈を刺した犯人はいったい誰なのか。桜乃はなぜ僕に死のうと誘いかけるのか。
謎めいた彼女は何を知っているのか、わからないまま事態は急速に進んでいく。
僕が見た未来には必ず別れを伴ってしまう。
僕は「さよなら」を言わないように未来を変えられるのか。
絶対に未来を変えてみせると誓いながら、僕は犯人を捜す。
※表紙は花月夜れん様よりいただいたファンアートを入れさせていただきました。花月夜れん様、本当にありがとうございます!!
感想数 0
文字数 124,802
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.12.08
8
鳥
感想数 0
文字数 1,426
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
9
セハザ《no2EX》 ~ エルにアヴェエ・ハァヴィを添えたら ~
ドアを開けて覗いた。
外は静かで、もう皆学校に行ってて、誰もいなくて。
私は外をちょっと覗いて、あっちの方もこっちの方も見て。
遠くの廊下の先では太陽の白い光が床に差し込んでるのが見えた。
私は。
私は・・・。
少しの間、静かな廊下の周りを見ていて。
それから、やっぱり、頭を引っ込めて。
部屋の扉をゆっくり閉めた。
《『あの子』と少女は少しずつ、少しずつ、変わって・・・いく?》
《取り巻く世界も変わって・・・いく?》
**********
*只今、他の小説を執筆中です。
*そちらが落ち着いてから、《no2EX》を再開しようと思っています。
*****
・この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
感想数 0
文字数 493,984
最終更新日 2022.01.30
登録日 2021.12.30
10
幸せのカタチ
『本日、あなたにとって一生に一度のラッキーデーです。思わぬチャンスが舞い込んでくるでしょう』
真子のスマホに届いた、全く見覚えのない送信者から届いた謎のメール。
誰かのイタズラだろうと思いながらも、メールの内容が頭から離れない真子の前に現れたのは……?
※無断転載・無断利用を禁止します
感想数 0
文字数 3,580
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.06.14
11
クロノカレー
僕はカレー専門店の店長だ。僕の作るカレーは暗黒のように真っ黒い。僕はそのカレーを17年煮込み続けている。その間に僕は恋人を殺し、大学のサークル仲間を殺し、新しい恋人まで殺してしまった。黒いカレーにはそんな彼らの亡骸と残された思いが溶け込んでいるのだ。そのカレーを求めて、連日、僕の店にはたくさんの客が訪れる。
感想数 0
文字数 6,850
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
12
ドーナッツ
感想数 0
文字数 2,326
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.07.14
13
きりん
きりんは僕の通う店にいた。「首が長いからきりん。そう覚えてね」彼女は言った。彼女の願いは叶えられた。けれど、願いが叶い過ぎた彼女は不安を抱えている。彼女は心配のあまり深刻な不眠症だった。僕は間もなく死を迎えようとしている。築き上げた莫大な財産に意味がなくなるのだ。最後に僕らが望んだのは、ささやかなもの。
感想数 0
文字数 7,375
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.07.09
14
三十六日間の忘れ物
三月六日。その日、僕は事故にあった――らしい。
そして三十六日間の記憶をなくしてしまった。
なくしてしまった記憶に、でも日常の記憶なんて少しくらい失っても何もないと思っていた。
記憶を失ったまま幼なじみの美優に告白され、僕は彼女に「はい」と答えた。
楽しい恋人関係が始まったそのとき。
僕は失った記憶の中で出会った少女のことを思いだす――
そして僕はその子に恋をしていたと……
友希が出会った少女は今どこにいるのか。どうして友希は事故にあったのか。そもそも起きた事故とは何だったのか。
この作品は少しだけ不思議な一人の少年の切ない恋の物語です。
イラストはいもねこ様よりいただきました。ありがとうございます!
第5回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、そして選考してくださった編集部の方々、本当にありがとうございました。
感想数 14
文字数 132,291
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.04.28
15
おぐら・魔具屋
舞台は、「魔法」がファンタジーから現実の一員となり十年が経った坪成三十五年、福岡の商店街にある「おぐら・魔具屋(まぐや)」というお店。
ものに宿り不思議な出来事を起こす妖精のようななにか、「オズ」。それが、魔法の根源であるとされています。
しかし、その研究はなかなか進んでおりません。
なにせオズができるのは、帽子の中に入ってふわふわしたり、時計の中に入って針を逆向きに回したり、ほんとうにほんとうに些細なことだけ。
つまり、地味なのです。
そんな地味なオズたちが住み着いた大小さまざまな品物を売り買いしたり、あるいは「持ち物にオズが住み着いてしまったひと」の相談に乗ったり。
「おぐら・魔具屋」の店員・輝屋(かぐや)まおは、そんなお仕事をしています。
感想数 0
文字数 120,347
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.02
16
「わたしの異世界転生先はここ?」と記憶喪失になったクラスの美少女がいってるんだが、いったいどうした!?
「わたしを召喚したのはあなた?」って…雛祭さん!!どういうことだよ!?
「雛祭ちかな(ひなまつりちかな)」は、おれのクラスのまじめ女子。
対して、おれ「鯉幟大知(こいのぼりだいち)」はクラスのモブ。ラノベ好きなオタクだ。
おれと雛祭さんは、同じクラスでもからむことのない、別世界の住人だった。
あの日までは———。
それは、校舎裏で、掃除をしていた時だった。
雛祭さんが、突然現れ何かをいおうとした瞬間、足を滑らせ、転んでしまったのだ。
幸い無傷だったようだが、ようすがおかしい。
「雛祭さん、大丈夫?」
「———わたしの転生先、ここですか?」
雛祭さんのそばに、おれが昨日読んでいた異世界転生ラノベが落ちている。
これはいったいどういうことだ?
病院の検査の結果、雛祭さんは「一過性全健忘」ということらしい。
だがこれは、直前まで読んでいた本の影響がもろに出ているのか?
医者によると症状は、最低でも二十四時間以内に治るとのことなので、一安心。
と、思ったら。
数日経ってもちっとも治らないじゃない上に、自分を「異世界から転生きた人間」だと信じて疑わない。
どんどんおれに絡んでくるようになってきてるし。
いつになったら異世界転生記憶喪失は治るんだよ!?
表紙 ノーコピーライトガールさま
感想数 0
文字数 102,677
最終更新日 2025.04.24
登録日 2024.12.13
17
ペンダント
彼には盗癖があったが、運命的に出会った彼女との平凡な幸せを夢見て、まじめに暮らそうと努力する。ある日、彼女は祖母の形見だというペンダントを彼にみせる。涙型をしたそれは不思議な色に輝き、見るものを魅了する。彼は彼女の宝物を絶対に盗むまいと心に決める。にも関わらず、ペンダントはどこかに消えてしまう。彼女は彼を責めることはなかったが、そこから破滅ははじまっていく、、。
感想数 0
文字数 3,993
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.08.03
18
雨
ある雨の日のはなし。
※小説家になろう、ストリエでも同名(別名義)の作品を公開しております。
感想数 0
文字数 3,761
最終更新日 2017.09.24
登録日 2017.09.24
19
金沢あまやどり茶房 雨降る街で、会いたい人と不思議なひと時
石川県金沢市。雨がよく降るこの街で、ある噂が流れていた。雨の日にだけ現れる不思議な茶房があり、そこで雨宿りをすれば、会いたい人に会えるという。噂を耳にした男子高校生・陽元晴哉は、半信半疑で雨の茶屋街を歩き、その店――『あまやどり茶房』にたどり着く。店を営むのは、年齢不詳の美しい青年・アマヤと、幼い双子。晴哉が彼らに「離れ離れになった幼馴染み」に会わせて欲しいと頼むと、なんと、居所も知らないその少女が本当に現れて――。
感想数 4
文字数 107,227
最終更新日 2020.07.22
登録日 2018.11.16
20
天使ごっこ
「昨日、寝ていたら枕元に神様がきてね、私を天使にしてくれるって。そう言ったの」さゆりちゃんは言った。私はさゆりちゃんがうらやましくて、さゆりちゃんのお弟子さんにしてもらうことにした。女の子なら誰もがあこがれる天使の存在。少し天然な主人公の勘違いな魔法をめぐって、奇妙な物語に巻き込まれていく。幼少期、思春期、成熟期と少女の成長を追っての3部構成。
感想数 0
文字数 8,751
最終更新日 2019.07.24
登録日 2019.07.22
21
万華鏡商店街
時代考証がふわっとしています。しかし、今では差別的に見られる表現もあります。そういう時代だと思ってほしいです。
昔の日本、大学生の洋吉は死んだ叔父のものを整理していた。そんなとき、古本屋朝霧の店主、三津堂(みつどう)と出会う。そうして、黒い影が二人を襲う。
三津堂が見せる世界に、次第に洋吉は魅了されていくのだった。
嘘か、誠か、夢か、それを決めるのは読者であると、勝手に思っている次第。
感想数 0
文字数 129,662
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.07.29
22
シーラさん
店にはシーラさんがいた。
シーラカンスのシーラさん。
風俗店で働く私が出会った整形をしすぎて顔がつぎはぎだらけの不思議なシーラさんとの物語。
シーラさんの声に耳を傾けると、私は遠く航海に出たような気持ちになる、、。
感想数 0
文字数 7,487
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
23
約束は君と消えたぬいぐるみ
七年前。僕は幼なじみの彼方を守ると約束をした。
でも僕はその約束を守れないまま、引っ越してこの街から去ることになった。
ずっとそのことがしこりのように残りつづけていたけれど、僕はこの街に戻ってきた。
七年ぶりにもどってきたこの街で、僕は彼方と再会をする。
明るく元気で、ちょっとだけ意地悪な彼女に僕は惹かれていく。
僕はこんどこそ彼女を守ると誓う。
でも再会した彼方は、本当は深い傷を背負っていた。
僕はそのことを知らないまま、彼女を好きになっていく――
このお話は少しだけ不思議な、切なくて、だけど優しいお話です。
完結しました。
表紙イラストは花月夜れんさんにファンアートとしていただいたものを飾らせていただきました。
花月夜れんさん、ありがとうございます!
感想数 1
文字数 96,301
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.28
24
しゃべるキャベツ
あるクニの貧しい村で少女が育てたキャベツ。ある日収穫しようとすると。。
感想数 0
文字数 1,086
最終更新日 2019.03.17
登録日 2019.03.17
25
ある晴れた日に
「たまには本当の空で泳いでみれば?」って、私はソラ男に言った。ある晴れた日に仲良しグループたちとバーベキュー。私が「ソラ男よ。彼は風船なの」って紹介すると、みんなは拍手喝采、大歓迎。まさか本当に、彼が風船だって信じている、一人の男を除いては。
感想数 0
文字数 5,014
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
26
小界奇談~ちょっと怖い物語~(100話完結)
「ちょっと怖い」「ちょっと不思議」なショートストーリー集。
子供が読んで楽しめるくらいの怖さです。
語り手は小学生から高校生がメインです。
100話となり完結しました。
※他サイトでも掲載中です。
感想数 1
文字数 63,819
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.09.13
27
空の色
感想数 0
文字数 1,207
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
28
兄
感想数 0
文字数 3,987
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
29
星預かりの郵便局
町はずれの古い坂道に、いつ開いているのかわからない小さな郵便局がある。
夏休みの夜、流れ星を観察しに出かけた小学四年生のユウは、明かりのともったその郵便局へ足を踏み入れる。
そこは、人々が星に預けた気持ちを届ける、星預かりの郵便局だった。
配達員に選ばれたユウは、三通の銀色の封筒を手に、夜の町へ走り出す。
※こちらのお話は「第1回児童書大賞」にエントリーしております。
ぜひお気に入り&投票をよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 4,998
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
30
六畳一間。幽霊つきっ ~部屋を借りたら幽霊少女もついてきました~
この夏から一人暮らしを始めたごく普通の少年、誠。
しかし彼の六畳一間のアパートに付属していたのは、女の子の幽霊だった。
彼女は自分は幽霊じゃないっといいはるものの、宙に浮いて透き通る彼女はどこからどうみても幽霊だった。
彼女は自分の記憶を失っているという。
そんな彼女の記憶と正体を探し歩いている間に、どんどん事態は思わぬ方向に巻き込まれていく。
優羽と名乗った彼女の正体は? 彼女が忘れていた記憶とは?
彼女に隠された秘密とは!?
幼なじみの美朱と、その叔父のおかしな坊主と共に、謎の術やら変な科学者やらと事件に巻き込まれながらも、少しずつ彼女の秘密に迫っていく。
そして最後に彼女の正体を知った時に、誠がとった行動は……!?
たまにちょっとシリアスな空気を醸したりしながらも、基本おかしならぶ?コメディです。
イラストは好野カナミさまに書いていただきました!
好野さん、ありがとうございました!!
感想数 6
文字数 115,209
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.30
31
ホルスタイン
子供の頃、6本指の男の子がいて、私はその子に憧れていた。何か自分だけの特別なもの。私だけの大切なもの。私はずっとそれが欲しかった。ある日、健康診断で見つかった小さな肝のう胞。それは私を幸せにしてくれた。
感想数 0
文字数 4,346
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.07.09
32
修復屋リコルヌ 〜依頼主は物語の中の人〜
「本の修理に、参りました」そう言った僕に、彼らはいつも驚くのだ。
皆さんが昔読んだことがあるであろう、物語たち。
もしも、ある日、その本の内容が、変わっていたら。
もしも、その物語の住人達が、困っているとしたら。
物語の、終わりがくるはずなのに、終わりがこない。
そんな、困った、を解決するのが、
郊外にひっそりと佇む、一軒の潰れそうで潰れない古本屋。
修復屋リコルヌ。
またの名を、修復屋 一角獣。
彼らは、人知れず、不思議な本を修復する、世界でたった一つの、本の修復屋なのです。
感想数 0
文字数 22,932
最終更新日 2020.04.27
登録日 2019.09.26
33
あたしのみかん①
ある晴れた日、名前のない野良猫が、しゃべるみかんを見つけて、2人で色々なところを冒険をしながら絆を深めていく物語
感想数 0
文字数 1,630
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.27
34
愛の力です
特別なことは一つも無いけれど。
現実とリンクする非現実的な世界で
ちょっぴり不思議な生物達が織り成す
ありふれた日常のお話。
基本的にストーリー不在なので
ご意見・ご要望があれば臨機応変に
お応え可能です。
この作品は、超絶気まぐれ不定期連載です。
あまりにも不定期すぎて、遭遇率SSSランクです。
感想数 0
文字数 7,830
最終更新日 2026.01.14
登録日 2019.04.03
35
麦わら帽子とさよならの地図
夏のある日、僕は麦わら帽子をかぶった一人の少女と出会う。
彼女はかつて七年前にこの街で一夏を過ごした女の子、詩音だと告げる。
七年ぶりに出会った彼女は、とても綺麗に成長していて、僕は彼女のことを気にせずにはいられなかった。
彼女は一枚の古ぼけた手書きの地図を差し出す。
僕達が七年前に書いた「宝物」の地図で、隠した「宝物」を探しに来たのだと言う。
こどもの頃に隠した「宝物」。
何を隠したのか、どこに隠したのかも覚えていない。
こどもの隠した「宝物」なんて、たぶん大したものではないはず。
そう思いながらも。僕達は一緒に「宝物」を探し始める。
「宝物」の正体が何かもわからずに。
そしてこの宝探しが「さよならのはじまり」だということを、僕達は知るよしも無かったけれど――
この物語は、ある少年の一夏の不思議で切ない恋の物語です。
第8回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、そして選考してくださった編集部の方々、本当にありがとうございました。
感想数 9
文字数 111,224
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.29
36
人形の天使
ある日天使とであった。
感想数 0
文字数 8,864
最終更新日 2019.01.21
登録日 2019.01.21
37
Twitterやめました。
「ツイッターやめました。これはある意味自殺である」
○ムヤミに大仰な出だしでおおくりする、つれづれなるままにその日ぐらしで、貴重な時間を無駄に消費する世捨て人が主人公の、厭世的でエッセイ風のちょっとヘンな短編ものがたり。
●ツイッターをやめ、無意味な日常をおくっていた女のもとに、突然あらわれた男の子。しだいにその子供は女にとってかけがえのない存在になっていく。
感想数 0
文字数 13,651
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.08
38
ここは天国
高校生・阪上有は
毎日楽しく暮らしている
ただ一つ、気になるのは
同級生・七戸健介の存在だ
彼に"ある話"をしたところ
七戸に起こられてしまった阪上だったが
なんと
七戸以外の人から
姿が見えなくなってしまった!?
――「ということは、きみが、俺を独占できるのは、一週間だけだね」
高校生同士の微妙な関係性微BL!
感想数 0
文字数 18,421
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.13
39
未来を重ねる僕と、絵本のように消える君
僕はずっと彼女のことを忘れられなかった。
それが初恋だということに気が付いたのは、彼女を失った後だったから。
高校生になっても、それは変わらない。
ただ彼女との思い出の場所を写真に残すだけの毎日。
そんな中、彼女との約束の場所で、僕は「彼女」と出会った。
彼女は自分のことを幼なじみの「未来」だと名乗る。
でも彼女が未来の訳は無いんだ。
だって未来は、七年前に僕をかばって事故で亡くなったのだから。
どうして彼女は「みらい」だと名乗ったのだろう。
彼女は、いったい何者なのだろうか。
それとも本当に彼女は未来なのだろうか。
そんなことはありえないと思いつつも、少しずつ僕は初恋を取り戻していく。
その結末に何が待っているかなんて、わからないまま――
この物語はある少年の切ない恋のお話です。
完結しています。
表紙イラストは花音さんに描いていただきました。
第7回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございました!
感想数 9
文字数 112,490
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.04.26
40
笛
感想数 0
文字数 1,710
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
47件