魔法 小説一覧
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孤児院で育った主人公グレンツェは、誰からも愛されることなく、引き取られることもなく17歳を迎えた。魔力が発現しない彼女は、次第に人としての扱いを受けなくなり、心を閉ざしていく。
この国では、魔力の強さがそのまま権力に直結する「魔力国家」であり、最強の権力を誇るエルフォルク家は、代々強大な魔力を持つ子供が生まれるという『運命』によってその地位を築いてきた。
現当主エルフォルク・ヴァイザーは、歴代で最も強大な魔力を持つとされ、冷酷な性格も相まって【魔王】と恐れられている存在だ。
孤児院を出なければならない18歳の誕生日が迫る中、生きる術もないグレンツェは、絶望的な未来しか見えなかった。だがある日、突如現れた【魔王】ヴァイザーに「お前は俺の『運命』だ」と告げられる。
愛を知らず、魔力を持たない主人公と、この国で最強の魔力を持つ【魔王】。交わるはずのなかった二人の運命が動き出す!
孤独を埋める溺愛と、波乱に満ちたでこぼこな恋愛ストーリー!!
毎日20:00投稿。
第一章「『運命』」 1話〜10話
第二章「建国祭」 11話〜20話
第三章「幻の魔法」 21話〜36話
第四章「魔法道具職人と本物の恋」37話〜51話
第五章「離さずに」 52話~61話
最終章 62~63話・あとがき
番外編
第19回恋愛小説大賞にエントリーしています!
応援よろしくお願いします!
文字数 102,732
最終更新日 2025.02.08
登録日 2024.12.11
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地球の属するこの世界と、非常によく似た世界。
だけど、大きな違いがあり、神と現世が少し近い。
そんな世界の話し。
その高校は、名前さえ書ければ合格出来る。
巷では、最終処分場とも言われている。
一年生のカリキュラムに、サバイバルと武道があるが、一見普通の高校。
だけど卒業生は、まるで人が代わったようになるという。
そして、秘匿されているが、就職率は一〇〇パーセント。
問題を抱えた親は、最後の望みとばかりに、子どもを入学させる。
そして二年生になり、夏前、俺らは修学旅行へと出発をする。
「なあ、修学旅行のしおりに京都の方って書いてあって、中身が真っ白なのはなんだろうなぁ」
「さあ? 自由行動じゃないのか?」
そう俺らは、自由だった……
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
文字数 211,883
最終更新日 2025.02.08
登録日 2024.11.03
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ブラック企業勤めで過労死。目が覚めたら異世界!?
20連勤&残業続きの日々。山積みの書類に追われ、限界を迎えて机に突っ伏して深い眠りに落ちた私。しかし、目が覚めるとそこは......見知らぬ森の中だった!?しかも「クラフトスキル」という便利な力が与えられていた!
慣れない森の生活に四苦八苦しながらも、森の恵みとスキルを活かしてここで新しい暮らしを気づくことを決意。
小さくも頼りになる可愛い相棒や、村人たちとの交流を通じて少しづつ絆を深めて、村の生活も豊かなものにして行く。
けれど、村の発展が周囲の国や勢力の目に留まった時、平和な日常に危機が迫るーー!
もふもふたちと力を合わせ、訪れる困難に立ち向かう!
森から始まる異世界スローライフ×開拓ファンタジー
文字数 4,056
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.02
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唐突にギルドマスターから宣言される言葉。
「今すぐにこのギルドから去れ。俺の前に二度と顔を出さないように国も出て行け」
理解出来ない言葉だったが有無を言わせぬマスターに従った。
様々な気力を失って森の中を彷徨うと、賞金首にカツアゲされてしまった。
そこに助けようとする傭兵ギルドのA級、自称エリートのフィリア。
モヤモヤとした気持ちに駆られ、賞金首を気絶させる。
行く場所が無い事を素直に伝えるとフィリアは自分のギルドに招待してくれた。
俺は仕事が必要だったのでありがたく、その提案を受けた。
そして後に知る、元所属ギルドが⋯⋯。
新たな目標、新たな仲間と環境。
信念を持って行動する、一人の男の物語。
文字数 41,277
最終更新日 2025.02.08
登録日 2024.12.30
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初めての作品なので誤字脱字多いと思います💦
あと、めっちゃ文章読みにくいかもしれませんけど…よろしくお願いしますっ!
あらすじ
未来で壮絶な「火の戦争」が起こり、歴史が一からやり直された世界。白狼族の少女、一条 蒼月は、過去の記憶を持ち、母親から虐待を受け、売られる。だが、そこで私を買ってくれたのはまさかの人物で———!?
そして蒼月は最強の戦士として育つ。しかし、任務中に命を落とし、1863年の幕末、新撰組の屯所で目を覚ます。
新撰組で男として生きる中、彼女は番と出会い、本当の愛を知っていく
そしてなんと未来から私の大切な人達が突然屯所に現れて———!?
フィクションです。バリバリフィクションです。
※暴力的表現が出てきます
※書くの苦手なので書くかわかりませんがもしかしたら性的表現が出てくるかも…?
※歴史めちゃくちゃ変えます
苦手な人注意
ちょびちょびあのー、改良したりしてるので暇な人はちょくちょくはじめの方から見ていただけるとうれしいです!
あと、そのせいで辻褄が合わない〜!とかあるかもしれないのでその時は知らせてください!
よろしくお願いします!
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています
文字数 6,177
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
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国の大義名分と王太子の冷淡な意思によって結ばれた“形だけの婚約”。
王都では早くも「王太子殿下がシルヴィア令嬢を溺愛しており、辺境伯令嬢は形だけの存在だ」と噂が広まっている。
一方で、王太子殿下自身も心のどこかで“面倒な形ばかりの妃”として私を警戒しているようだった。
しかし私には、一見おとなしく従っているように見せかけながら、何か秘策を練えるだけの余裕がある。
“前世の知識”と“稀有な魔術”——この両方を駆使すれば、私を踏みにじろうとする人々に**“痛快な仕返し”**をすることだって可能だ。
もっとも、今はまだ事を荒立てる段階ではない。シルヴィア令嬢や彼女に取り巻く派閥がどこまで私に害を及ぼすのか、慎重に見極めてから動くべきだろう。
(何にせよ、私は絶対に不幸な結末を受け入れるつもりはない。もし、この婚約が私を苦しめるだけなら——遠慮なく、**“婚約破棄”**させていただくわ)
そう、これは私の決意の物語。
誰もが思うがままに私を縛れると思うな。
必ず“逆転の一手”を見せてやる。
前世で掴めなかった幸せを、今度こそこの手で勝ち取るために。
文字数 25,350
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.06
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璃々子は徹との婚約を破棄した。後輩の愛紗が妊娠した為だ。喫茶店で三人で話をした。
徹の母から貰った指輪はそのまま持っていて欲しいと言う義母の願いで、もう一度璃々子の指に戻った。
その時、窓の外が眩しく光った。宙に浮いた体が地上に落ち着き視力が戻った。
辺りの様子が変わっていた。大きな木がある。そして「聖女様」と呼びかけられた。
え?魔法陣とかないけど召喚! 神殿は? 神官は? 王子様は?
召喚の場にいた騎士団の案内で神殿に行っても、忙しそうで相手にして貰えない。
それならと璃々子は「一人で楽しむ異世界」を始める。
文字数 12,890
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.01.31
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少年セルゲイは、兵士の一員として侵略者に立ち向かっていたが、追い詰められ彼はこの世を去った。
……かのように思えたが、セルゲイは異世界に転移していた。
そして、セルゲイの身に男にとってはこの上ない幸福が訪れる。
「私は帝国の騎士、レベッカです。あなたをお守りいたします」
誰もが認める麗しい女騎士に拾われたのだ。
この時、セルゲイは一目惚れして「嫁にしてやろう!」と誓った。
だが様々なトラブルに見舞われ、婚活はおろか恋愛すらまともに発展しなかったが、セルゲイの恋心が尽きることは決してなかった。
果たして、二人は夫婦になれるのか、それともなれないのか、はたまた別の選択肢を歩むことになるのか、物語が始まる。
文字数 251,811
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.02.01
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暖かな陽光が差し込む宮殿の庭園で、リリア・フォン・アルセインはそっと目を閉じた。薔薇の甘い香りが風に乗り、淡いピンク色の花びらがひらひらと舞い落ちる。
「……リリア、君は本当に美しい」
優しい声に目を開けると、目の前には金色の髪を輝かせるエドワード王太子がいた。青空のような瞳がまっすぐにリリアを見つめている。
「……もう、そんなお世辞を言っても信じませんよ」
リリアは頬を赤らめながら、そっと目を伏せる。エドワード様はいつもそうだ。からかうように甘い言葉を囁いて、リリアを惑わせる。
けれど、彼は間違いなくリリアの婚約者であり、将来の夫となる人だった。
「僕が言うのはお世辞じゃない。君は世界で一番、美しくて聡明な女性だ」
ふわりと手を取られ、そっと唇が触れそうなほどに近づく。心臓が跳ねるような鼓動を感じながら、リリアはそっと微笑んだ。
(きっと、私は幸せになれる)
そう信じて疑わなかった。
この日までは――。
翌日、リリアは冷たく告げられることになる。
「リリア、僕は君との婚約を破棄する」
その一言で、彼女の未来は音を立てて崩れ去ったのだった。
文字数 40,305
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.02.06
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元高校球児だった主人公がドラフト会議の選考で漏れたショックから、学校の階段を踏み外して転落死してしまう。
ただ、そんな彼が目を覚ますと、そこはバトラウス王国という異世界だった。
王国の第三王子に転生し、もう野球ができないと嘆く主人公。
だが、そんな彼のステータス欄に、一通の手紙が届く。
それは神からの手紙で、この世界にスポーツを普及させて欲しいというものだった。
俄然やる気になった主人公は、大好きな野球をするためにも、道具作りから開始する。
けれど、そこにはまさかの障害があって、なんと道具に必要な素材が全て魔物だったのだ。
どうしても野球がしたい主人公と、彼の望みを叶えるために奮闘する仲間たち。
そんな彼らの姿を、楽しく描けたらなと思っています。
文字数 76,599
最終更新日 2025.02.07
登録日 2024.12.04
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アンデッドを祓(はら)う稀有な能力を持つ聖女ローザリア。その力のせいでジェム大陸ではローザリア争奪戦が繰り広げられていた。はじめは皆、甘い言葉で近づいてくるが、徐々にローザリアを従わせようと横暴になっていく。逃げ込んだ四つ目の王国でも、婚約破棄という裏切りにあい、幽閉されてしまう。
ローザリアはとうとう船に密航し、隣のスフェーン大陸に逃亡した。そして森で行き倒れになっていたところを、ルクセン王国の若き王ユークリッドに助けられる。見返りを求めず愛情を注いでくれるユークリッドにローザリアは次第に惹かれていくのだが──数奇な運命をたどった聖女の物語。
文字数 71,666
最終更新日 2025.02.06
登録日 2024.08.16
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タルシオン・オンラインサーバー内PKランキング1位のクランにいた「ユウヤ」は課金が足りない寄生虫と言われ追放を命じられる。VRMMOの中ですら現実の金、金、金の状況に嫌気がさし引退を決して伝説武器の限界を超えて強化するが――〈システム: 匿名の冒険者 が+8 精霊王のエレメンタルブレード を作成しました。〉こうなってしまっては話が違う。圧倒的最強武器で無双をするが、〈システム: これより 転移魔法 Realm shift を発動します。〉ん?ログアウト出来ないが?〈システム: タルシオン へようこそ。ここはゲームの世界ではなく、全く別の法則によって成り立つ現実の世界。〉え?50万人が転移?いやそんなことより俺の伝説武器は?俺の伝説スキルは???
文字数 19,166
最終更新日 2025.02.06
登録日 2024.12.27
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将来悪の帝王になると予想されているリアム・シャルムを更生させる依頼を受けたオフェリア・クラウンは、マグナ・クルガ魔法学校に入学することになる。
オフェリアはリアムにどう接触しようか、入学式前の学校直通電車のコンパートメント内で考えていると、なぜかオフェリアのところにそのリアムがやってきた。
「オフェリアのことは全部知ってるよ」
なぜかリアムはオフェリアのこともオフェリアの任務のことも知っていて……?
「僕が悪の帝王にならないようにするためには、オフェリアがずっと僕のそばにいないとダメだよ」
訳がわからないながらも未来改変のために奮闘するオフェリアと、そんな彼女を溺愛する未来の悪の帝王(?)リアムの物語。
文字数 96,176
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.01.25
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とある国の学園の最終試験、婚約者である伯爵令息クライシスと他二人の友人とパーティーを組んで挑んだベアトリクス。
低級魔法しか使えないクライシスに花を持たせるためにおぜん立てをするも、決めきれない。
急かすベアトリクスから逃れるために、クライシスはある女の子の手を取った。
その名はマリアーヌ。平民出の恋仲にあるマリアーヌの補助を受けて、最終試験を終えた。
そのことについて、クライシスに抗議をした日の夜、私は黒いフードを目深にかぶった赤い目の魔術師に襲われる。
目が覚めたら……私は!
文字数 58,613
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.01.02
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「おねが、い、しにたくな、」
最後に見えたのは、それはそれは嬉しそうに笑う妹の顔だった。
そうして首を切り落とされて死んだはずの私はどうやら過去にループしてきたらしい!?
……あぁ、このままでは愛していた婚約者と私を嵌めた妹に殺されてしまう。そんなこと、あってはなるものか。そもそも、死を回避するだけでは割に合わない。あぁ、あの二人が私に与えた苦しみを欠片でも味わわせてやりたい……っ。
復讐しなければ。私を死に追いやったあの二人に。今度こそは騙されない、そして誰よりも幸せを掴み取ってやるんだ――
※別作品の短編集の一編を長編にして書き直しています
文字数 6,636
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.31
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いつからかはわからない。
私は転生する。何度も、何度も。
転生のたびに出会う『魔王』
ついに封印したが……
えっ?封印破られた?起こしちゃうの?
ごめん、その人は私の親友なので、約束の時まで寝かせておいてもらえませんか?
起こされちゃった魔王と、S級賢者は共に安寧の地を探す旅に出る。
※軽BL的描写アリ?かも?です。
※エブリスタで同時掲載。今のところ毎日更新中です。
文字数 300,749
最終更新日 2025.02.04
登録日 2021.07.14
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ここは『ヴィリアス』
その名の通り色々な『カラー』の名の国がある
その『カラー』で1、2を争う大国の『ホワイト』と『ブラック』という国がある
その国の間にある学園が『この世界』の舞台である『カラーアース』である
実はこの世界『ヴィリアス』は乙女ゲーム『心のヴィリアス』の世界である
その世界に何故か転生したのは前世オタクのアラサーであり、今は『クリストファー・スノウ・プラチナ』と名が付いた人物である
ヒロインである『クリスティーナ・アクア・プラチナ』のすぐ上の『兄』である
『次兄』である
『次男』である
、、、、『男』である!?
しかもゲームでは名前くらいしか出てこなかった人物である
つまり、びっくりするくらい『モブ』でさえない人物に転生してしまったのだ!!
彼女(彼?)は困った
性別にも困ったがそれよりナニより、名前しか出てこなかった人物なので性格なんて知らない!!
ヒロインと仲が良いのかも分からない!!
と、どうしたら良いのか困惑していた
だが、何も分からないならナニしても良いかっと開き直りそのまま暮らしていた
身体がびっくりするほど弱々なのであまり(ほとんど)外にも出掛けられなかったが
そしたら何故か、ヒロイン(妹)が行く学園に入学していたんだが??
そして、ヒロインの家の次男であるはずの彼女(彼?)は実は長女だったらしく!?
続きは本編で!!
文字数 9,457
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.31
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『今日の一冊』にて紹介していただきました! 素敵な紹介文、本当にありがとうございます!
さらにこの作品を楽しむことができると思いますので、よろしければご覧ください!
https://syosetu.com/issatu/
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家族から虐げられている伯爵令嬢のエレインは、父からこんなことを言われる。
「汚らわしいお前にピッタリな仕事を与える。床に額をこすりつけ、誠心誠意の謝罪をしてくるのだ」、と。
詳しく話を聞いてみれば、王国内でも大きな権力を持っている公爵家に嫁いだ妹が、当主の娘に手をあげたらしいのだ。
その現場を見ていた当主は怒り心頭で、義妹との縁を切ったらしい。
大きな権力を持つ公爵家に敵とみなされたら、貴族社会で孤立すること間違いなし。
そんなことを危惧した父は、エレインを謝罪に向かわせることを選んだ。
つまりは、やらかした妹の尻ぬぐいという訳だ。
思うところはあれど、エレインに拒否権はない。
謝罪をするため、重い足を動かしながら仕方なく公爵家へと向かう。
その先で待ち受けていたのは、想像を絶する絶望。そして、それを綺麗に塗りつぶしてしまうくらいに、幸せに満ちあふれた生活だった――。
文字数 55,575
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.29
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文字数 74,748
最終更新日 2025.02.04
登録日 2024.09.15
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蒼き星・地球。
現実と異世界、現世と幽世、物質界と精神界。
それはメモリアルとオブリビオンと呼ばれた鏡合わせの世界。
二つの世界が融合し、新たな現実が始まる。
見慣れぬ異形の隣人を前に人々は絶望する。
希望の光はまるで見えない。
それでも人々は生きて、死んでいく。
まさに終末の世界だった。
しかし、人々は完全に絶望した訳ではない。
歌姫の唄を微かな希望として、胸に抱きながら……。
基本的にはヒロインの歌姫リリーによる一人称視点です。
ただし、説明回のような場合など、視点が他のキャラクターの視点になったり、三人称視点になる場合があります。
昨年、ファンタジーで出した作品を加筆・修正して、本来の恋愛ジャンルで再出品しております。
文字数 62,298
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.09
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貧乏借金まみれで没落寸前の宮廷貴族ハイゼン家子女ルーシェは、母の死後に突然見えるようになった妖精の力を借りて、新月の夜に呪いを抑えるという指輪を探し続けていた。
一年経っても見つからない中、突然サミエル伯爵家の令息ウィリアムから破格の援助つきで、「妻としては遇するけど、妻としての役割は求めない」とお飾りな妻を前提とした訳ありな結婚を申し込まれた。
呪いのために不幸続きで結婚相手まで漏れなく呪われる仕様だけど、借金が返せなくなったら身売りするしかないので、結婚に条件があって怪しいと思いつつも、承諾するしかなかった。
父から聞いた噂話によると、ウィリアムには想い人がいるらしく、さらに彼も呪われているとのこと。
婚約のためにウィリアムと顔を合わせてルーシェは驚いた。なんと彼は「新月の屋敷妖精」という二つ名を持つルーシェを追いかけて捕まえようとしている騎士団の副団長だったからだ。
なんという偶然とルーシェは驚いたが、いつも変装しているので彼には気づかれていないようで……?
お飾りの妻なので、婚約者から放置されるかと思いきや、ルーシェは彼からとても優しく接してもらえる。まるで本当に大切な恋人のように。
「違うと分かっていても、勘違いしそうになるんですけど!?」
ルーシェはウィリアムの甘々な振る舞いにドキドキしっぱなしで――!?
文字数 27,802
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.31
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「――よって、私は君との婚約を破棄する」
豪華なシャンデリアが輝く舞踏会の会場。その中心で、王太子アレクシスが高らかに宣言した。
周囲の貴族たちは一斉にどよめき、私の顔を覗き込んでくる。興味津々な顔、驚きを隠せない顔、そして――あからさまに嘲笑する顔。
私は、この状況をただ静かに見つめていた。
「……そうですか」
あまりにも予想通りすぎて、拍子抜けするくらいだ。
婚約破棄、大いに結構。
慰謝料でも請求してやりますか。
私には隠された力がある。
これからは自由に生きるとしよう。
文字数 51,101
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.31
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地方生まれの貧乏男爵貴族の令嬢であるルフェルミア・イルドレッドは、婚期ということでお見合いをさせられ、そして大王都カテドラルの中心部に屋敷を構える筆頭公爵家であるグレアンドル家の嫡男ヴァンと婚約関係になる。
両家の了承のもと、婚前同棲を始めたルフェルミアはグレアンドルのお屋敷で住み込むことになった。
だが、同棲から一ヶ月。突然ルフェルミアは婚約者のヴァンから婚約破棄を言い渡される。
しかしその婚約破棄はルフェルミアが計算した通りのものであった。
何故なら彼女の目的はグレアンドル家の次男、リアンにあったからだ。
その事に激怒したヴァンの母、ミゼリア・グレアンドルは家族会議を開き、当主のドウェイン・グレアンドルらを交えて話し合いを始めるものの、結局ヴァンとの婚約は無くなり、代わりにリアンとの婚約を家族内で発表し、その日はそれ以降話が進展することなく終わりを告げた。
……が、その数日後の深夜。
ルフェルミアのもとにひとりの老紳士のケヴィンが現れる。彼女は彼に『本来の仕事』を終えたことを話した。
ルフェルミアの本来の仕事。それはリアンと懇意になり、犯罪に関与している可能性があるミゼリア・グレアンドルのことについて調べることだった。
実はルフェルミアたちは裏稼業の人間で、任務の為にグレアンドル家へと潜入したのである。
リアンからそれらの情報を聞き出し、今回の仕事を終えたルフェルミアは最後の仕上げとして婚約関係となったリアンを処分して大王都カテドラルを離れようと考えていた。
そんな中、そのやりとりの現場をヴァンに見られてしまう。
仕方なくルフェルミアとケヴィンはヴァンを始末しようと行動するが、ヴァンは想定以上の強さでルフェルミアたちを圧倒してしまった。
気を失ったルフェルミアはその時、前世の記憶を取り戻し、自分が何者だったのかを思い出す。
それからヴァンと共に数奇な運命を乗り越えるための日々が始まるのだった。
※不穏なタイトルですが、どちらかというと痛快ラブコメに近いです。また、ジャンルは恋愛ですがミステリー要素やサスペンス要素も含んでおります。グロ描写や性描写などはありませんが念のためR15指定としております。
※不穏なタイトルですが、めっちゃハッピーエンドです。
※長編です。長くまったりゆっくりお付き合いくださると嬉しいです。
※この作品は『小説家になろう』様と同時に投稿しております。
文字数 172,555
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.21
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私の名前はエイシャ。私の腰から下は滑らかな青緑の鱗に覆われた蛇のような形をしており、人間たちの目には化け物のように映るようだ。神話に出てくるエキドナは私の祖母だ。
私が住むのは魔女エキドナが住む森と呼ばれている森の中。
昼間でも薄暗い森には多くの魔物が闊歩している。細い一本道を辿って歩いていくと、森の中心は小高い丘になっており、小さな木の家を見つけることが出来る。
魔女に会いたいと思わない限り森に入ることが出来ないし、無理にでも入ってしまえば、道は消え、迷いの森と化してしまう素敵な仕様になっている。
そんな危険を犯してまで森にやって来る人たちは魔女に頼り、願いを抱いてやってくる。
見目麗しい化け物に逢いに来るほどの願いを持つ人間たち。
さて、今回はどんな人間がくるのかしら?
※グロ表現も含まれています。読む方はご注意ください。
ダークファンタジーかも知れません…。
10/30ファンタジーにカテゴリ移動しました。
今流行りAIアプリで絵を作ってみました。
なろう小説、カクヨムにも投稿しています。
Copyright©︎2021-まるねこ
文字数 183,282
最終更新日 2025.02.03
登録日 2021.04.09
3988
生まれつき赤い瞳のせいで、不吉だと言われ不当な扱いを受けてきた幼い少女ミミ。
不作が続き、飢えの危機に陥った村は、口減らしのためにミミを森の奥に捨てる。
ミミは運悪く魔獣に出会い危機に陥るが――そのとき特別な力が発現する。
それは未来の一部を見通す力、「未来視」だった!
魔王を名乗る謎の人物イドライアに出会い、このままでは世界が滅びてしまうことを知ったミミ。
そして思いついたのは、魔王と手を組み、世界が滅びるより先に自分が”世界征服”してしまおうという、荒唐無稽な考えだった。
幼き少女ミミは自称(?)魔王と手を組み、『世界を救うための世界征服』を始める。
文字数 92,321
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.24
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海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
文字数 216,315
最終更新日 2025.02.03
登録日 2024.10.23
3990
本作の主役不在の社交界で、今一番ホットな噂とは何か。
それは、現在空席の『天空の聖女』が誰で、どこにいるのかと言うことである。
そして聖女ではないかと噂される二人の令嬢が──
「(私は聖女ではないけれど、どんどん噂して頂戴っ!)」と、ドンと来いな公爵令嬢と
「違いますけど・・・いやだわ。面倒くさい・・・」淑女とは程遠い辺境伯令嬢であった。
これは、『わん』と喋る魔獣のマメシバとその仲間達が、理由は言えないけれど本作の主人公である男爵令嬢の自由を死守するという、とても真面目でハートフルな物語である。
★★★
のぞいて下さりありがとうございます。
辺境伯編全15話学園編全11話。
タイトルを変えました。旧タイトル『ナゼかは言えませんが、みんな氷菓子の魔術師『の』自由を望まずにはいられません』
文字数 47,731
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.21
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異世界で召喚儀式が行われた。当然聖女は皇子の婚約者になる予定。しかし、実際に召喚されたのは男だった。聖女としての能力はかなり高いようで…
文字数 3,461
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
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★→R18の内容です。★を読まなくても内容が楽しめるようにしています。
家族のために騎士として奮闘するクラリスは、突然、王命で大嫌いな大魔導師ユリウスの護衛官に任命されることに。
冷徹冷酷絶対零度の性悪大魔導師のはずなのに、クラリスに向ける表情はまるで違っていて?
拒否権なしの絶対不可避の王命により、一ヶ月限定で専属護衛官としての任務を渋々引き受けることになったものの、どうして私は押し倒されているのでしょう?
募らせすぎた想いから理性を失い暴走し始めるユリウスの行動に翻弄されながら、クラリスは「無事」に任務を遂行することができるのだろうか?
鈍感がすぎる護衛官×偏愛執着こじらせ大魔導師の恋の終着点やいかに?
※具体的な大人向けの表現がございます。
※R18当該ページには★を話タイトルに記載させていただきます。
※拘束、じれじれ、やや無理矢理含みます。
※ゆるくお楽しみいただけましたら幸甚です。
文字数 53,802
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.31
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紙からインクを取り出す魔法を使う「ロティア」は、画家の「リジン」の家に住み込み、絵のインクを取り出す仕事を依頼される。
画家の絵を消すという不自然な仕事と、口数が少ないリジンに、ロティアは初めは戸惑ってしまう。しかし、すぐにリジンの持つ優しさに気づき、良好な関係を築いていく。
そんなリジンには、自分の魔法に関する誰にも言えない秘密がある。その秘密によって、リジンは絵を描かなくなり、ふたりは引き裂かれることになる。
しかしロティアは諦めなかった。親友のハト・フフランや友人たちから知恵と協力を得て、リジンとの再会を果たす。
ロティアの見つけ出した方法で、リジンは再び絵を描くことができるのか。
◆
こちらは【【完結】夜空色のインクで描くのは】の続編になりますが、未読でもお楽しみいただけます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/343288157/533731296
文字数 236,982
最終更新日 2025.02.03
登録日 2023.07.17
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異世界ゲーム『インフィニティ・キングダム』の悪役貴族クラウス・フォン・アルベリヒに転生した俺。しかし、この世界の設定がバグっており、俺のスキルが異常な強さになっていた——『魔王級魔力(SSS)』『戦闘技術(SSS)』『経済操作(SSS)』……チートのオンパレード!?
ゲームでは主人公に敗北し、悲惨な最期を迎えるはずだった俺だが、こんなスキルを持っているなら話は別だ。侵攻してくる王国軍を迎え撃ち、領地を発展させ、俺の支配下に置く。
悪役? いや、もはや“魔王”だ。
世界を手中に収めるため、バグスキルを駆使した最強の統治が今、始まる!
文字数 8,382
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.01
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ホワイトホスト王国の王妃であったメイシールは、突然、夫であり王でもあるアジャールから離婚を告げられる。彼女が同意しようがしまいが、メイシールは王の命令によって亡き者にされてしまう。しかし、死んだと思っていたその瞬間、彼女は16歳の頃の自分に戻っていた。
新たな人生のチャンスを得たメイシールは、今度こそ自分のために生きる決意を固める。彼女の目は、レッドナイト公爵家の次期当主であるユリドレに向けられる。冷たく人を寄せ付けないどす黒いオーラを纏ったユリドレとの結婚を取り付けるため、メイシールは驚くべき作戦に出る。
彼女は自らの運命を切り開き、再び幸せを手に入れることができるのだろうか?
文字数 408,049
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.05
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縫製工場をクビになり、退職金代わりにと盗んだウェディングドレスを担いでさ迷っていた私は森の中で怪しいお城にたどり着く。そこはヴァンパイア伯爵家の末っ子が暮らす城で、私は何故かそこの主に気に入られ雑用係から主様付きの執事妖精にまで出世、日夜気弱で暗い主様を立派なヴァンパイアにするために頑張っているところです。
※更新は不定期、時間と気の向いた頃
※コピー、模倣、転載、アイディアの盗用、シーンの抜き取り、プロットへの転用、全て固くお断りします(特にシナリオ界隈、書き手の方、作家モラル推奨でお願いします)
※テンプレ設定物語ではありません、1次創作のオリジナルストーリーです
※ストレス展開多い予定
※著作権は放棄しておりません
文字数 49,780
最終更新日 2025.02.02
登録日 2022.08.31
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側室から生まれた第一王子。
王位継承権は低いけど、『王子』としては目立つ。
そんな王子が頑張りすぎて・・・排除された後の話。
カクヨムで先行投降しています。
文字数 51,758
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.12.30