女性主人公 小説一覧
481
ガーディアンズ 宇宙最強の少女達
かつて全てを破壊した少女がいた。
彼女はウルカという名前の少女と出会い、名前をつけてもらう。
482
ゼニスは視界の隅で笑う
「敗者には粛清を、勝者には特赦を」──
争いが全て「バトル」で裁かれる、歪んだ監視社会。
AI開発会社で働く七瀬遥(27)は、
事故をきっかけに、AI《ZENITH(ゼニス)》と脳内で繋がることになった。
視界の隅に浮かぶキューブ型のゼニス。
彼女はもう、一人じゃない。
ある日突然、管理官に突きつけられた。
逃げ場のない、不条理な提案。
それは、現代に蘇ったコロッセオで、
彼女自身がリングの華になることだった。
「サバイバル・レジスタンス」
負ければ、粛清。
理不尽な世界で戦い、笑い、ときには立ち止まりながら、
遥はゼニスと共に歩き続ける。
※この作品は、なろう、カクヨムにも掲載しています。
483
吐露
きっと身近にいる。日常に紛れ込んでいる。とある《普通》の女性の話。
484
ルミナとナンブ
かつて神に祝福されたと言われる自然豊かな島、セイリン島。そこで暮らす12歳の少女ルミナ。ルミナは相棒のオオカミのナンブと共に日々狩猟をして生活している。そんな中、狩りの途中ルミナは奇妙な"ケモノ"に遭遇する。真っ黒で異質なそれの正体は何なのか?その謎を解き明かすため、生まれ育った島を護るため、ルミナは壮絶なハントに身を投じていく…!
485
断罪魔嬢・ザ・ダークヒーロー ~破滅のさだめの令嬢は黒き魔鎧で無双する〜
「さあ、仮面舞踏会のはじまりよ──!」
紅き鎧の帝国兵たちに、彼女は言い放っていた。
──没落しかけの侯爵家、令嬢エリシャはわがままで、誰にも心を開かない。しかも魔力は最低ランク。
そんな彼女に目覚めた記憶。特撮オタクOLの現世知識で気づくのだ。このまま行きつく運命は、『悪役令嬢』としての破滅だと。
オタ活で磨いた考察力と、ヒーローに学んだ不屈の精神で、彼女は運命を切り拓いてゆく。エリシャが秘めたる優しさと、輝く才を解き放つ。
侍女と聖女と、幼馴染みの三王子、そして帝国皇太子。頼れる仲間と宿敵と、交わる想いと出会いのなかで、ついに迎えた運命の日。
そこで彼女は命を散らす、はずだった。
式典を帝国が強襲し、紅き鎧の兵たちに取り囲まれても、彼女は凛と立ち上がる。
そして掲げた右の腕、黒き腕輪より溢れる炎!
包まれて、彼女がまとうは漆黒の、悪魔の如き魔装甲!
──これぞダークヒーローの姿、世界の理にさえ抗う力!
怒涛の異世界トクサツ英雄譚、ここに開宴!
(他サイト並行掲載中)
486
異世界職業斡旋所 -あなたの能力を違う世界で役立ててみませんか-
雪乃さんを改変してシリーズ化いたします。
不規則更新です。毎回完結で処理いたします。
487
愛の奴隷
思い出は消えない。
488
最後の晩酌
自分に甘く、「三日酔い」になる程の飲酒を繰り返す恵理。酔っ払っては自分の人生を振り返り、記憶をなくす日々を送っていた。
ある過去を抱えて実家を出ていた恵理だったが、ある日の飲酒をきっかけに地元へ帰る事となる。そこでも進展出来ずに過ごしていたある日、コンビニで働くヤンという女性と出会う。ヤンの誘いに、自分を変えるチャンスを感じる恵理だったが…
489
解き放たれた癒し手
ダヴァガ王国の片田舎に住むフィロ・ゾーグモックは五歳で治癒力が発現し、王都にあるワウラ大聖堂での生活を強いられる。
幼いながらも見習い聖女として生活を送るようになるが、それは辛い日々の始まりだった。
それから十年の歳月を経て、フィロに危険が及ぼうとしていたが、タビッタ大神官の手によりワウラ大聖堂から逃がされる。
本来フィロの専属護衛になるはずだったボタリク・トヴィデと合流した後、ダヴァガ王国から出国する。
そして国外へ出て、行方知れずになっているフィロの両親捜しの旅が始まった。
フィロはボタリクの妹になって「リタ・トヴィデ」と偽り、隣国のニウネンジュ国から訪ね歩くが、そう簡単に両親の情報を得る事は出来ない。
※AIのサポート(作中に出て来る絵本のタイトル)有
490
十人の悪女
この小説はファンタジーです。
歴史上、悪女と云われる女性達がいた。
彼女達の共通点は絶世の美女であった。
その女性達がその美貌とプロポーションで男達を惑わした。
これは10人の女性を登場人物としと、取り上げて、一話完結とした。
さて、どのような展開になるのか、お楽しみに。
私の小説を最後まで、お読み頂き、皆様の何かのお役に立つことが出来れば幸いです。
蔵屋日唱
491
完璧彼女
完璧彼女
私を芸能人で例えると誰だろう。あまり似た人はいない。せめて言えばリカちゃん人形だろう。パッチリお目目に長い髪。高い鼻でハーフっぽい。身長は168cmで体重は46kg。胸はEカップのウエストは58cm。あだ名は完璧彼女だ。小6ぐらいから人との違いを感じてた。周りから、「可愛いね。美人だね。」とよく言われる。小5の時初めてラブレターと言うのを貰った。その時の感想は、嬉しかったけど何が書いてあるかよくわからないと言う物だった。貰った相手は2つ上の中2の先輩で普通メンだったけど断った。この頃から私は人と同じ人生ではダメな様な気がした。私は特別だから付き合う人も特別でないといけない。
492
夢は泡沫
所詮は夢……だとは言いたくない。
493
わたしはジニア ~天才という悲劇~
「幸せの質は天才が勝る。けれど総量は凡人の勝ち」。天才女流作家、ジニアの日々は華やかそのもの。作家講演会、作品の映画化、友人とのパーティー。だがそこにかすかに射す、孤独の影。幸せとは、才能があること? 成功すること? 彼女の生涯が、あなたにそっと、問いかける―ー。
494
『海民』―マージナル・ウーマン―
三つの名前を持つ少女がいる。
マリア,梅,美玲。
ポルトガル人の父と,日本人の母の間に生まれ,寧波で育ち,今は平戸の商家に身を寄せている。十八歳。どの国にも,どの旗にも,属さない。
言語は武器だ。日本語,中国語,ポルトガル語を操り,港で通訳として生きている。しかし言葉を運ぶ者は,荷を持てない。どの言葉も完全に自分のものではなく,どの岸にも根を張れない。孤独と自負が,同じ形をして,胸の内に住んでいる。
ある夜,かつて父の仲間だった海商の配下が接触してくる。石見銀のマカオへの輸送,その橋になれ,という申し出。断る理由は,ない。受ける理由も,まだ,ない。
三日,考えた。
海を見た。波が来て,砕けて,返るのを,見た。
受けた。
その選択が,六年間消息を絶っていた父との再会へ,そして自分がこの海に存在することの意味へと,マリアを引っ張っていく。
父は,生きていた。南の海の,どこかに。
父が残したアストロラーベには,途中で終わった目盛りがある。続きを,お前が刻けばいい,と父は言った。
橋は,二点を繋ぐ。しかし結び目は,複数を繋ぎ続ける。
どこにも属さないことは,欠損ではない。どこへでも行けることだ,とマリアは,この航海で,少しだけ,信じ始める。
16世紀の東アジア海域。銀が動き,言語が混ざり,国家の枠組みが意味をなさない「海民のネットワーク」の中で,一人の少女が,自分の地図を刻き始める物語。
495
生き残りBAD END
全ては自然の意思、突如姿を現した生物全体の天敵、生存者(サバイバー)。その「恐怖」は人類を狂気に追い込む。
そして、人類の半分は一人一人の特有の能力を持ち、犯罪もしやすい世の中となった。
この狂った世界は時代を生き抜く少女、鬼月楓彩(おにつき かえで)に様々な試練を与える。
敵は生存者(サバイバー)か人間の狂気か………。
ところでピザはありますか?
496
異世界転生して宇宙(ソラ)へ
異世界転生した主人公が、色々な国や星、宇宙でチートを使い、楽しく生きていく物語。
ギャグあり、シリアスありでRー18もあるよ。
台本形式の小説です。
497
白い手紙
外資系投資コンサルタント会社に勤める理恵。
仕事も充実し、恋人との関係も順調。そんな彼女の元に届くようになった何も書かれていない「真っ白な手紙」。薄気味悪く感じていたものの、実害が無かったこともあってあまり気にしてはいなかった。
そんな中、突然刑事が理恵の勤めるオフィスにやってきて、疎遠にしていた妹の死を告げた。
それから理恵の回りでは不可解な出来事が起き始める。そして、何も書かれていないと思っていた手紙にも実は……。
書籍化作家の織りなす本格ホラー。
寝苦しい夜にでも楽しんでもらえれば幸いです。
11話+エピローグの全12話。
「小説家になろう」と「カクヨム」にも掲載しています。
498
海月哀歌
いっそのこと、沈んでしまえばいいのに。
499
雷神と呼ばれた魔法使い ~光の魔法と時間の呪い~
雷神トールの名を頂く魔法使いトーリアの成長の物語。
かつてコリーンの魔法学校に在学中だったエミリアは数々の伝説を持つ魔法使いから『光の魔法』を呼び覚ます術式を渡される。
卒業後はトーリアの名を与えられ家督を継ぐが、『光の魔法』を求めて諸国を巡る旅を続けていた。
500
『職業ガチャ失敗?不遇の召喚士で無音配信してたらバズった件』
ブラック企業で心も体も擦り減らした結城瑠璃(26歳)は、退職後のニート生活で偶然目にしたVRMMOのモニターテストに応募する。
ゲーム好きだったかつての自分を思い出すように、ふと始めたその世界で――
選んだ職業は“誰も使わない”と噂される【召喚士】。
火力なし、耐久なし、操作は難しい、運営にも見放され気味の完全不遇職。
けれど彼女は、もふもふな召喚獣たちと静かに向き合い、ゆるく戦術的に進んでいく。
無音・字幕だけのゆる配信が、いつの間にか「ノノ式」と呼ばれる謎のスタイルとして話題に!
「かわいいのに強い」「変な作戦が天才的」とSNSでバズり、注目されていく瑠璃と召喚獣たちの冒険。
――これは、ひとりぼっちの召喚士が世界を変えていく物語。
501
愛したひとはあなただけ side X
霧島綾乃は職場で転職してきた男性・藤原拓海と出会う。
本作は、前作『愛したひとはあなただけ』に登場する女性・霧島綾乃の視点から描いた物語です。前作と合わせてお楽しみいただけますが、ネタバレを含みますので、まだお読みでない方はぜひ先に『愛したひとはあなただけ』からお読みいただくことをおすすめいたします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/534794695/962075694
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。
502
こんなゲーム実況が観たい。
銀色ハイライトばりばりのキラキラ黒髪ストレートな爆乳美少女・千黒(ちくろ)。カラフルなラメ入り桃色ふわふわ髪の爆乳美少女・鈴(りん)。どっちも普通にセックスを愛する、ちょっとギャルっぽい(?)女子。まるで男の妄想が魔法で具現化したみたいな等身大美少女フィギュア女子。……そんな二人が顔出しゲーム実況(中出しもあるよっ♡)を始めました――みたいなお話。要するに、タイトル通り(`・ω・´)!
503
はりぼてスケバン
※完結済、続編有ります。
なぜこうなってしまったのだろう。
目の前の惨劇は、確かに自身が起こしてしまった。
しかし、それは意図したものではない。
病弱で、ろくに中学生生活を送ることの出来なかった鼬原華子。
そんな彼女は志望校に落ち、滑り止めとして入る予定のなかった高校に入学することとなる。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
また、作中に未成年飲酒、喫煙描写が含まれますが、あくまで演出の一環であり、それら犯罪行為を推奨する意図はありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
504
悪いことは、悪いことをした人に
自業自得
505
アリス・ロシュフォール ~砂漠に咲く花~
錬金術を研究しながら、ある人物を探していたアリス・ロシュフォール。
突如として舞い込んだ手掛かりをもとに、アリスは白狐の姿をした魔獣ルースと共に旅立つ。
しかし砂漠の国でアリス達が出会ったのは、人ならざる少年トゥーラと、錬金術を軍事利用しようと企む大企業の社長ハイダルだった。
506
最初の物語 【R18】
わたしは、15秒間だけ魔法が使える。
クリスマスの夜に、わたしはボスの指令を受け攫われた少女を取り戻すべく奔走する羽目になった。
魔法を使い、魔物たちの助けを借りながら。
エロスティックな描写があります。
507
口に合わない望みは食えない。
「擬態したまま、とけてしまえばいいのにね。」
2度の離職。当たり前になれなかったわたし。
26歳、3度目の職場で、非正規雇用で働く登理。
仕事途中で出会った不登校の中校生、佑都。
専門資格を目指すことにした、大学生の明日香。
社会人として、学生として、
見えない「この先」を、見つけないといけないけれど……。
年齢も立場もバラバラな3人の、
春から夏と、その先の物語。
508
銀の月
女子高に通う主人公『月乃宮なお』は、朝起きると祖母の実家がある異世界に来ていた。祖母の遠い親戚になる家で、突然の里帰り休暇となった『なお』は1匹の精獣と出会う。そして、出会いの物語が世界の物語の始まりになる。
他サイトのコンテストにエントリー中です。
509
英雄の末裔でかつての英雄
かつての英雄の治める王国であるリンエスター王国。
ある日、異世界から魔法使いが現れて、次々と国民を殺してしまう。
それに立ち向かう父とリンリン
決着はすぐに着くものの、魔法使いの最後の抵抗にリンリンは……
作者のモチベーションが上がるので、お気に入り登録や感想などよろしくお願いしますm(_ _)m
510
紅湖に浮かぶ月
呪紋式が存在する世界、銃と薬莢に呪紋式を記述する事で即座に発動出来る技術が確立された先進国。
その一つの国の司法機関が裏で秘密裏に出す依頼、【危険人物特別措置依頼】とかかれた暗殺依頼をこなす主人公(女性)。
昼間は普通に会社で働き、夜は不定期だが暗殺をする。
が、猟奇殺人事件に巻き込まれ、その事件の裏にある思惑にも巻き込まれていく。
人の生死に葛藤と苦悩しながらも、夢に向かい二足のわらじ生活をする。
そんな中、自分の事だけでもいっぱいなのに、大陸で起こる不穏な流れに緩やかに
巻き込まれていく。
やがて大陸が不穏な喧噪に包まれていく中、大陸に存在する秘密へと、
望んでもいないのにその身は取り込まれていく。
※描写に残酷表現を使っている箇所があります(R18部分)。苦手な人はご注意ください。
(小説家になろう様に重複投稿しております。)
511
背も胸も小さい仁奈の婚活物語
仁奈は一つ上の幼なじみの男の子とよく遊んでいた。
そんな仁奈はいつしかその男の子に対して恋愛感情を抱くようになる。
そして高校の時に告白するのだが、振られてしまう。
それから十二年後、仁奈は夏山食堂の店主として料理を作る生活を送っていた。そこで婚活パーティーの話を聞き、参加するのだが・・・・・・
※この物語はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
512
空白樹の七片 ‐セプテントリオン・クロニクル‐ Ⅰ『黎明片 Dawnleaf』 記憶を失くした少女と、土に眠る欠片の目覚め
千年前、虚界から生まれた影〈界喰らい〉が世界を貫く巨樹〈空白樹〉を穿ち、七枚の葉――神器〈欠片〉は七つの界へと散った。
欠片は触れた者の願いを叶える代わりに、記憶や時間を《奪う》。それでも各界は争うように欠片を追い、世界は再生と終末の均衡の上に揺れている。
砂都ヴァルトゥに暮らす孤児の少女フィア・ルースは、地下遺跡〈逆さ神殿〉で灰白に脈打つ欠片を拾う。全属性魔法を発現させる代償として、使うたび記憶が削られる――それが欠片の呪いだ。
帝国の追跡、風界の空竜部隊、謎の教団〈蒼き巡礼者〉。迫り来る脅威のなかでフィアは風騎士レーン、双月巫女シエラと出会い、七界を巡る旅に踏み出す。
★風・水・火・土・光・闇・虚――七界をまたぐ旅情と文化
★欠片暴走のたびに失われるヒロインの記憶と、読者だけが気付く伏線
これは「欠けゆく少女」が〈空白〉を抱いて世界を繋ぎ直す物語。
失った記憶の先に芽吹くのは、新たな黎明か、それとも終末の門か――
全七巻構想第一弾、『黎明片(れいめいへん) Dawnleaf』ここに開幕。
513
崖の下にて
若かりし頃、ぶらり独り旅。日本のとある場所で、居候をしていたときの出来事。
人怖でもなく、残忍なこともありませんが。作中、衝撃のシーンがあります。
作者の体験をもとにした私小説です。(名前は仮名) 三話完結…毎日投稿。
あんな目にあった私は怖かったけれども、読んでる分にはどうだろう? 脳内での画像再生力が高い人は怖いかな?
(ちなみにそもそもの居候生活を描いた短編はこちら。『ひとりぼっちの卒業旅行』。この作品を読んでなくても本作品は十分楽しめます)
514
棘薔薇呪骨鬼譚《イバラジュコツキタン》
★平安時代 × 明治大正ロマン × 古代から中世の中華文化 × ファンタジー★
主人公は先祖代々皇帝家に仕えてきた〈影〉の存在、杏守《あんずのもり》家の娘、翼禮《よくれい》。
一族は全員仙術師という特殊な存在で、京《みやこ》には他に仙術師は存在しない。
翼禮の血にはかつて最強と謳われた魔女にかけられた呪《のろい》が大隔世遺伝によって受け継がれており、産まれた時から意志に反して身体に出現する〈棘薔薇《いばら》〉に苦しんできた。
暗殺をもいとわない仄暗い仕事を請け負いながらも、表向きは平穏な普通の家族として生きていたある日、皇帝家が簒奪され、新たなる王朝が誕生した。
国としての変革の時。それは翼禮も無関係ではなかった。
なんと、杏守家が新皇帝によって〈影〉の任務から解雇されてしまったのだ。
しかし、翌日、翼禮だけが再雇用されることとなり、それには理由があることを悟った。
杏守家にはある秘密があり、それが新皇帝にとって脅威とみなされたのだ。
この雇用はある意味監視。人質も同然であった。
両親が意を決して断ろうとした瞬間、翼禮は言った。
「喜んでお引き受けいたします。両親が賜ってきた恩を、わたくしがお仕えすることで少しでもお返しできましたら幸いでございます」と。
見極めてやろうと、そう、翼禮は思ったのだ。
先祖代々仕えてきたにもかかわらずばっさりと一家を切り捨てた新皇帝とやらを。
彼はまだ気づいていない。
〈影〉の中でも、一番厄介なものを懐に入れてしまったことに。
翼禮が請け負った仕事は京《みやこ》の安全を保つこと。
京の周囲にはいくつかこの世とあの世を繋ぐ太門《たいもん》という門がある。
その門周辺には妖魔《もののけ》や凶鬼《きょうき》が巣食っており、人間を食料として襲うという事件が多発していた。
魔物を倒せるのはそれ相応の力を持った者だけ。
翼禮は市井の人々を助けるため、山へ入り、太門に向かった。
すると、そこには普段とは違う、大きな力の痕跡が……。
これは間違いなく、魔物たちの王族、〈禍ツ鬼《マガツキ》〉に違いない、と、翼禮はたった一人、山の奥へと入っていった。
515
これがあたしの王道ファンタジー!〜愛と勇気と装備変更〜
しばらく休みます
割と普通の女子高生の時浦刹那は、深夜にDVDを返しにいった帰り道に空から降ってきた流星によって死亡、消滅する
胡散臭い天使に騙され、異世界に転生するも転生によって得たいろいろな特典をメイドに殺されかけたり、殺されたりなどで次々失う展開になり、挙げ句の果てに 唯一のこったスキル"ウエポンチェンジ"も発動条件がみたせなくって!?なかなか無双できない主人公が頑張ったり、頑張らなかったり、勝ったり、負けたり、笑ったり、泣いたり、喜んだり、悲しんだり、傷つけたり、傷ついたり、怒ったり、謝ったり、手に入れたり、手放したり、誰かの為だったり、自分のためだったり、躓いたり、転んだりしながらも。 それでも頑張ってハッピーエンドを目指す王道ファンタジーです。
男もそこそこでてきます。ご注意を 最低、1日1話更新します。かける日はいっぱい書きます
初めて書いた作品です、少しづつ成長していくので、最新話までお付き合いいただけると嬉しいです。
516
プロパガンダのヴァールハイト
大戦争の真っただ中にある”帝国”でどこにでもいる様な文学少女だったヘレナ・ヴァールハイトはひょんなことから帝国参謀本部広報室の将校となる。
何ら光る物が無いように思えた彼女だったが意外にも軍隊の中の文官として勤務していくうちに”プロパガンダ”の才能を開花させていく。
果たして彼女の運命と、才能は帝国をどこへ導くのか。
戦争を起こすのは、一人の独裁者かはたまた市民か。
あるいは、人ならぬ”悪魔か”
517
冥界からのラブソング
わたしは、変わらぬ平穏な日常に埋もれていた。
ある日その日常は、打ち砕かれることになる。
かつてわたしが愛したおとこから送られてきた、ラブソングと共に。
エロスティックな表現があります。
518
猫神と縁のお結び
「こうやってお前と出会ったのも浅からぬ縁ゆえだろう」
忽那 緒美は、幼い頃に猫神と名乗る不思議な黒猫と出会う。
それから数十年後。
緒美は祖母の店を譲り受け、田舎町でひっそりと、おにぎり屋「縁」を営んでいた。
そんなある日、店を訪ねて来た常連の老婦人と出掛ける約束を交わす。
しかし当日にやって来たのは、冷たい雰囲気をまとった弁護士――黒羽根 友成だった。
人の心と心を紡ぐ。温かく、ちょっぴり切ない絆の物語。
519
マッシブスピリッツ
藤吉 ユルリは突然死ぬ事もなく、両親や親族に異世界人や超能力者がいる訳でも無い、ごく普通の社会人であった。
しいて言えば、妄想癖があるためしばしば注意を受けるような、キャリアウーマンでも無ければ、日々のお茶くみにさしたるハラスメントを感じる様な人間でも無かった。
ただ、彼女にとってそれが幸か不幸か突然ソレを見つけてしまった。
異世界転生にも大した驚きもしなければ、関心も無かった、彼女の決めた新たな生き先とは?
って事で異世界転生ものではす。はい
520
最悪な婚約なんてごめんです
心の内は見えない