完結 小説一覧
521
公爵令嬢であるアメリアは、王太子殿下の護衛騎士を務める若き公爵、レオンハルトとの政略結婚により、幸せな結婚生活を送っていた。
彼は無口で家を空けることも多かったが、共に過ごす時間はアメリアにとってかけがえのないものだった。
しかし、ある日突然、夫に愛人がいるという噂が彼女の耳に入る。偶然街で目にした、夫と親しげに寄り添う女性の姿に、アメリアは絶望する。信じていた愛が偽りだったと思い込み、彼女は家を飛び出すことを決意する。
一方、レオンハルトには、アメリアに言えない秘密があった。彼の不自然な行動には、王国の未来を左右する重大な使命が関わっていたのだ。妻を守るため、愛する者を危険に晒さないため、彼は自らの心を偽り、冷徹な仮面を被り続けていた。
家出したアメリアは、身分を隠してとある街の孤児院で働き始める。そこでの新たな出会いと生活は、彼女の心を少しずつ癒していく。
しかし、運命は二人を再び引き合わせる。アメリアを探し、奔走するレオンハルト。誤解とすれ違いの中で、二人の愛の真実が試される。
偽りの愛人、王宮の陰謀、そして明かされる公爵の秘密。果たして二人は再び心を通わせ、真実の愛を取り戻すことができるのだろうか。
文字数 37,595
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.01
522
旧題:夫と6年間レスだった私が憑依転生したのは、大人向けweb小説の悪役令嬢でした
ミレールは大人向けweb小説「愛と欲望に溺れて」に登場する悪役令嬢の一人。
主人公を陥れることに失敗し男に凌辱される……という卑怯で悲惨な脇役。登場回数もさほど多くはなかった。
その悪役であるミレールに憑依転生してしまった杏。
元の世界の杏は夫と長い間セックスレス生活を送っていた。育児と家事と仕事……日々の生活に疲れていた杏は疲労困憊の中、不慮の事故に合ってしまう。
その結果ミレールに憑依した杏は、ミレールと犬猿の仲であるノアと会い、改めてノアとの仲の悪さを痛感することに。
悪役として登場するミレールは男主人公である王太子のマクレインに好意を寄せていたが、小説を読んでいた杏が好きだったのは一途で紳士的なノアだったのだ。
そして好奇心から小説の始まりである仮面舞踏会へ、怪しい薬を使い顔を変えて潜入することに……
そんな中、ノアがヒロインと踊っていることにショックを受けたミレールは、苛立ちのまま庭園でやけ酒を飲みベロンベロンに酔っ払っていた。
その場をノアに見つかり、成りゆきで一緒に晩酌することとなる。ミレールだと知らないノアは、なぜか別人になったミレールにぐいぐい迫ってくる。
酩酊していたミレールは久々の触れ合いに、求められ気持ちの赴くままノアに抱かれてしまう。
幸せを感じながら目覚めた翌朝、変身が解けたミレールは一気に現実へと引き戻され、焦って逃げようと試みる。だが、目覚めて逃亡しようとしていたミレールは、おなじく目を覚ましたノアに見つかってしまう。
ミレールの計画とは全く違う方向へと物事は進み、ある理由でノアと毎晩同衾し肉欲に溺れる日々を送ることに。
嫌われてるはずの彼に毎晩のように抱かれるたびに、そして思いがけない優しい言葉をかけられるたびに、離れようとするミレールの決心が次第に鈍っていく――
※ 予告なく性描写が入ります。性描写多めです。ご注意下さい。
※ ざまあや危機的状況はそこまでありません。
*******************
この度、書籍化させていただきました。
これも応援してくださいました皆さまのおかげです!
心より感謝申し上げます!!
文字数 156,133
最終更新日 2025.08.07
登録日 2023.11.11
523
――僕の顔をした“それ”が、夜の向こうで笑っていた。
ある夏、ひとつの違和感が、静かに心を蝕みはじめる。
クラスメイトの声が少しだけくぐもって聞こえる日。
親しいはずの人が、まるで“他人”のように感じられる瞬間。
そして――自分自身に、背中から見つめられている感覚。
それは始まりだった。
「白鷺ユリ」という少女の影が、じわじわと現実を侵していく。
美しく微笑みながら、彼女はこの世界に“もう一人”を増やしていく。
名前も、顔も、記憶すらもそっくりに模した、“自分ではない自分”たちを。
誰が本物なのか。
誰を信じればいいのか。
そもそも、自分は「本当に自分」なのか。
静かに、確実に、世界はすり替えられていく。
狂気は理性をひそやかに侵食し、友情すらも偽物の笑顔に溶かされていく。
そして最後に残るのは、灰と、火薬のにおいと、断ち切られた存在のかけら。
これは、
愛と恐怖と、もうひとりの“私”が交差する、
終わらない悪夢のような、ひと夏の記録。
文字数 97,587
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.25
524
美しく愛らしい妹にすべてを奪われてきたリリアンヌ。
妹が生まれる前の幼少期に出ていたお茶会で出会い、そこから関係を深めてきたと思っていた公爵令息のミカルド。
ミカルドまでも妹に婚約を打診すると聞いて、彼女は絶望したが、妹は想像以上に甘やかされてきたため……?
文字数 8,631
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07
525
エリートCEO(元カレ)はシンママを息子ごと娶り独占する
レンタル有り旧題:今更だけど、もう離さない〜再会した元カレは大会社のCEO〜
1才半の息子のいる瑞希は携帯電話のキャリアショップに勤めるシングルマザー。
いつものように保育園に迎えに行くと、2年前に音信不通となっていた元彼が。
帰国したばかりの彼は亡き祖父の後継者となって、大会社のCEOに就任していた。
ずっと連絡出来なかったことを謝罪され、これからは守らせて下さいと求婚され戸惑う瑞希。
★第17回恋愛小説大賞で奨励賞をいただきました。
文字数 190,631
最終更新日 2025.08.06
登録日 2022.11.20
526
ポエム?です。
実在するカフェに飾られた2つのうちの1つ。
パネルに貼る作業を任せたら、誤字が多かったw
卵関係ない料理名も使われておりますが御了承下さい。
ジャンル選択を男性向けにしましたが、性別問わない作品です。
それでも飾っていただけるのはありがたいですね♪
大したものではございませんが読んで頂けたら幸いです。
文字数 215
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.06
527
果てないオヤジたちの熱き青春
1980年代、世には実力派ロックバンドが群雄割拠し、覇を競い合っていた。
織田信永が率いたロックバンド『天下布舞』は、全国制覇を懸けたツアーの最中、メンバーである明池光秀の裏切りに遭う。
全国ツアーで爆死し、『天下布舞』が解散に追い込まれてから、四年。
元『天下布舞』のドラム、仙極秀久は、病臥に伏している知人の代理で、ライブハウスのオーナー業を引き受けつつ、ロックの第一線からは離れ、若狭の片隅に逼塞していた。
そこに自身を「亡霊」だと言う信永が現れ―。
仙極は、見失った己の魂を取り戻すことができるのか。
文字数 35,346
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
528
近親間の恋愛描写があります。下ネタも少少、ございます。
弟に告白した翌日、弟が壊れてしまったけれど、そこそこな日常を送っている兄弟の物語。
文字数 11,888
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.04
530
文字数 13,198
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
531
自らの誕生日を目前に控えた、12月。初雪混じりの朔風が吹き荒ぶ街で、五十嵐 庄司(28)は、一回り年下の一ノ瀬 碧(16)と出逢った。
人生にただ一枚、奇跡の一枚を撮影できたなら、自分のどう仕様もない人生にもケジメがつくのにと、街を彷徨う、プロカメラマンの端くれの庄司。
自殺志願者さながらに、桟橋の縁に佇んでいた碧。
庄司は知る。今までの人生の全ては、この少年に出逢うまでの、長い長い序章に過ぎなかったのだと。
季節外れの蜃気楼や陽炎の様に、ゆらゆらと。
「ねぇ、君」
雪空の下。
夏、さんざんと。
「この川、底が意外と深いから、飛び降りても簡単には死ねないと思うよ」
蝉時雨の音を聞く。
「……死なない」
「そっか。なら、危ないから、もうちょっとこっち来ようか。知らない人に、警察とか呼ばれちゃうよ」
俺の夏は。
「あのさ、いま暇?」
まだ、始まってもいなかった。
「モデルとか興味ない?」
*こちらの作品は、歌手 笹川美和様の『蝉時雨』という楽曲にインスパイアされた作品となっております。没入感が得られる為、是非、楽曲である『蝉時雨』にも親しんでみて下さい。
文字数 28,523
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.02
532
533
静かで地味な存在として、世間から
「お飾り王妃」と揶揄されるセレフィリア。
彼女はひっそりと、しかし確かな聖なる力で国を守る結界を維持するという、誰も知らない重要な務めを果たしていた。
しかし、その真実はごく一部の者しか知らず、王宮での彼女は孤独だった。
一方、国民から絶大な人気を誇る聖女マリアは、国王レオンハルトの寵愛を一身に受けていると見なされていた。
華やかな公務のたび、レオンハルトがマリアに送る「溺愛」の視線は、セレフィリアの心を静かに蝕んでいく。
彼は本当にマリアを愛しているのか? セレフィリアは、切ない胸の内を誰にも打ち明けられないまま、自身の感情を押し殺し、ただ国の平和を願い続けていた。
しかし、レオンハルトの「溺愛」は、セレフィリアを守り、彼女の真の力を隠すための偽りだった。
彼はセレフィリアこそが国に不可欠な存在であることを知っており、彼女を世間の危険から遠ざけるために、あえてマリアを寵愛する芝居を打っていたのだ。
そんな中、国境付近で魔物の出現が頻発し、脅威が現実味を帯びてくる。セレフィリアは疲弊する心身で結界の維持に努めるが、魔物の勢力は増すばかり。
そして、マリアの策略やレオンハルトの苦渋の選択が、二人のすれ違いを深めていく。セレフィリアは、レオンハルトの真意を知らぬまま、心身ともに限界へと追いやられていくのだった。
やがて、セレフィリアの聖なる力が限界を迎え、国が未曽有の危機に瀕した時、レオンハルトはついに苦渋の決断を下す。
彼は公の場で真実を明かし、偽りの寵愛の終焉を告げ、セレフィリアこそが真の聖なる王妃であることを宣言する。国民の間に衝撃が走る中、魔物の最終攻撃が始まる。
真実を知り、レオンハルトの深い愛情を悟ったセレフィリアは、再び聖なる力を覚醒させる。
国王レオンハルトは騎士団を率いて魔物と戦い、セレフィリアは聖なる力で彼らを援護する。
長きにわたるすれ違いと誤解を乗り越え、ついに心を通わせた二人は、共に力を合わせ、国を蝕む魔物を打ち払う。
真実を知った国民の祝福を受け、レオンハルトとセレフィリアは真の夫婦として、そして国の光として、新たな未来を歩み始める。
文字数 36,214
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.07.28
534
535
由緒ある伯爵家の令嬢エレノアは、愛する夫アルベールと結婚して三年。幸せな日々を送る彼女だったが、ある日、夫に長年の愛人セシルがいることを知ってしまう。
さらに、アルベールは自身が伯爵位を継いだことで傲慢になり、愛人を邸宅に迎え入れ、エレノアの部屋を与える暴挙に出る。
挙句の果てに、エレノアには「お飾り」として伯爵家の実務をこなさせ、愛人のセシルを実質の伯爵夫人として扱おうとする始末。
深い悲しみと激しい屈辱に震えるエレノアだが、淑女としての誇りが彼女を立ち上がらせる。
彼女は社交界での人脈と、持ち前の知略を駆使し、アルベールとセシルを追い詰める貴族らしい復讐を誓うのであった。
文字数 10,006
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.30
537
主人公「桜井光瑠」は余命宣告された夜、恋人の健一に素っ気なくされ衝動的に睡眠薬を服用して公園のベンチで「最後は愛する人の腕の中で死なせて欲しい」と願いながら眠りに付く。しかし偶然にもその瞬間に頭上を流れ星が通り、願いを聞き届けられる。使命を得た星はその夜から光瑠の運命を動かし始め、早速に光瑠はバムと名乗るホームレスと出会った。しかしバムにはある秘密があった。
文字数 26,544
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.17
538
主要登場人物
タイスト・キュトラ
22歳の時に両親の事故により亡くし、辺境伯となる。27歳。
イレネ・イオネスク
イオネスク伯爵家の長女、18歳。タイストとの縁談が決まり、田舎の領から王都へ出てくる。
ハララム・ウェクスラー
ウェクスラー侯爵家の嫡男。27歳。タイストの友人。
その他登場人物
マクシム・ドラゴシュ
国王、32歳、タイストの友人。
エステラ・ドラゴシュ
王妃、30歳、タイストの従姉。
ヴァイノ・スラッカ
スラッカ子爵家の長男。スラッカ子爵家がキュトラ領の管理全般を任されている。
アルヴィ・キュトラ
タイストの叔父で、各国を常に外遊している。
文字数 52,406
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.01
539
私はエキザカムの花の妖精、メリン。
ある日、悪い妖精から私を救ってくれた人間の騎士フィオンに出会う。
私はその人間に恋をしている。長く生きてきて初めての気持ちを何とかして伝えたい、けれど人間界へ遊びに行っても彼は私を認識してくれなくて……。
それなら私が人間になればいいんじゃない?
私の魔力では変身できない。だから魔力の強い月の妖精にお願いすることにした。
私の寿命と引き換えに、人間の姿になる魔法をかけてもらった。しかも好きな人とキスをすれば、ずっと人間の姿でいられる魔法だ。
ずっと人間でいられたら、ずっとフィオンと一緒にいられるということ?
キスをするなんて簡単じゃない!と思ったのに。
フィオンの元へ行ったら、それがなかなか出来なくて……。
キスを迫ろうにも怒られるし、人間の体には慣れないし、私はフィオンとキスできるのかな。
そんな時、フィオンが呪われていることを知る。呪いを解くには、やはり月の妖精に力を借りないと。けれど次は何を引き換えに差し出せばいいのだろう。
フィオンへの想いも叶わず、キスも叶わず、けれども彼の命だけはなんとかして守ってみせる。
猪突猛進な妖精メリンの恋のお話。
この作品は『お願いだから、キスしてください!〜妖精だけど人間に恋をしています〜』というタイトルで「Berry's cafe(https://www.berrys-cafe.jp/spn/book/n1700735/)」「小説家になろう」「Nolaノベル」にも掲載しているものを加筆修正しています。
文字数 67,747
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.24
540
隕石衝突まで1ヶ月、私が河原で拾ったのは電人でしたー。
放課後に世の中の音を録音する事が趣味の小学5年生の少女・暁音(あかね)は、この日もいつものように音を採取しに河原へ行くとこれまで見た事のない機械仕掛けのナニカと遭遇するのだった。
暁音はそのナニカを電人と呼び、行動を共にする事に。
地球に接近する隕石、姉との確執、暁音が音を採取する理由、そして謎の電人の正体ー。
その全てが絶妙に絡み合い、日常と非日常が交差する。
ボーイミーツガールならぬ、ガールミーツ電人という名の新たなるジュブナイル小説がここに爆誕!
文字数 29,909
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
541
542
とある大学の研究室。白衣をまとったアニーが、真剣な眼差しで最新の発明品を磨いていた。それは、一見するとジェットバスのようだが、よく見ると無数のブラシとノズルが搭載されている。
アニー「ふっふっふ……ついに完成したわ、みのる! これさえあれば、もう女性介護士がセクハラに悩まされることも、男性患者の不潔な陰部にうんざりすることも……ない!」
そこへ、観念したような顔で入ってきたのは、幼なじみのみのるだった。彼の顔には「また何かとんでもない実験に付き合わされるのか」と書いてある。
みのる「お、おお……アニー。今日の実験は、また一体何を……」
文字数 21,219
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.29
543
天使を待つ孤独な少年×正体を隠した悪魔
ーー悪魔はただ、少年を幸せにするために嘘をついた。
ある夜、エクソシストに怪我を負わされた悪魔のノーチェは逃げた先で人間の屋敷に迷い込み、そこで一人の少年エリオットと出会う。
黒猫の姿をしたノーチェをただの猫だと思っているエリオットはノーチェのことを友達と呼んで可愛がった。やがてノーチェもエリオットの孤独と優しさに触れ絆されていくけれど、少しは救いになってやっていたつもりで、結局は返事もできない猫の姿ではそばにいても意味がないことに気付いてしまう。
そんな時、ノーチェが思い出したのは、代償と引き換えに願いを叶えてくれるという魔法使いの存在だった。
ーー明け渡せるものならなんでもくれてやろう。
それであいつの笑顔が手に入るなら安いと思った。いつからか抱いてしまった、この馬鹿げた願いが叶うなら。
ひとりぼっちの少年のそばにいてあげたかった悪魔と、幸せになりたい孤独な少年の嘘と遠回りの話。
ーー
天使とか悪魔とかエクソシストとかがいる世界観で人魚姫オマージュ風の切ないからのハピエン保証。これからの展開でタグ付けてます。
文字数 146,462
最終更新日 2025.07.28
登録日 2024.11.07
544
今から5年前、組織を抜けた人物がいた。
通常であればすぐにでも探し出すはずなのに、今回は即刻捜査は打ち切られた。
それが何故なのか、それを知ろうとすることすら禁じられた。
それから5年の歳月が経った。
表向きには何事もないように見える日常の中で、俺は見つけてしまった。
5年前には見ることの出来なかった明るく笑うやつの顔を。
新しい仲間に囲まれ、見たことのない明るい服装を見にまとい、常に隠されていた肌が惜しげもなく外に出されていた。
何故組織を抜けたのだと問い質したい所だが、ボスからは探すな、見つけても関わるなと指示されていた。
だから、俺は見なかったことにしてその場を去ること しか出来なかった。
あれから俺のいる部屋にいつもなら顔を出さない部下が訊ねてきて………?
文字数 16,878
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.29
545
目を覚ました時、白い病室に監禁されていた主人公。
ニンゲンは大半が滅び、アンドロイドと強化人間ばかりの近未来で、『発病すれば致死率100%』の病に感染していた彼女は世界に飛び出す覚悟を決めた。
クリーチャーや人買いが溢れる世界で、求める未来を得られるのか。
流血、死、グロテスクな表現を含みます。
※攻略キャラにニル、緋牡丹、シザー等がおりますが、こちらではニル√のみを表示しております。
サイトでは全キャラの攻略√がありますので、宜しければどうぞ~!↓↓↓
https://meglion.web.fc2.com/ss.htm
書籍化作品↓↓↓
『「お前が死ねば良かったのに」と言われた囮役、同僚の最強軍人に溺愛されて困ってます。』
https://andarche.alphapolis.co.jp/book/recently/novel
『転生したいらない子は異世界お兄さんたちに守護られ中! 薔薇と雄鹿と宝石と』https://www.alphapolis.co.jp/novel/106207589/84801587
文字数 201,707
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.26
546
病気によってサッカーが出来なくなってしまった少年、たける。
彼の前に突然に可愛らしい女の子が現れる。
こはると名乗った彼女は、何でもたけるのことを知っていて、たけるのことを大好きだと告げていた。
見知らぬ少女の好意に困惑するたけるだったが、少しずつほだされていく。
そんなある時にこはると誰か男が言い争っている様子に出会う。
「ボクにはちゃんと彼氏がいるんだ! キミとはつきあえない」
そういう彼女の声に、他に彼氏がいたのかと混乱するたけるだったが、そこに男が告げた言葉は。
「お前がどれだけあいつの事を好きであろうが、お前の事を全部忘れてしまうんだろ」
という台詞だった。
彼氏というのは自分のことだったのか。忘れてしまうというのはどういうことなのか。
困惑したまま、たけるはふらふらとその場を離れていく。
そしてたけるは。それをきっかけにして、こはるのことを忘れる。忘れてしまう。
たけるは好きな人のことを忘れてしまう病気だった。
二人はどうなっていくのか。たけるはこはるのことを思い出せるのか。
こはるはたけるに記憶を取り戻させることが出来るのか。
二人の気持ちが重なる時はくるのか。
これは好きな人の記憶を忘れてしまう少年と、その少年を好きな少女の物語です。
文字数 107,524
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.22
547
第9回キャラ文芸大賞エントリー中。第8回ほっこり・じんわり大賞奨励賞受賞。京都の山に住み、神様のお手伝いをしているタヌキのソラとキツネのハナは、食べ歩きが大好き。自分でも作ってみたくなったソラは、べっこう飴を作り、ハナに食べてもらう。
気に入ったハナは、飴屋さんをやろうと盛り上がる。夢を持ったことのないソラだけれど、ハナのお陰で挑戦する気になる。家族からは反対されてしまうが、キッチンカーで飴屋さんをオープンさせる。
好きなことにまっすぐに向かっていくお話。
文字数 33,262
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.30
548
文字数 8,057
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
549
親の借金返済のために風俗嬢になった女は、汚れて、疲れて、全てを諦めていた。
この世の者とは思えぬほどの醜男は、息も出来ぬほどの淋しさの雪に埋もれていた。
そんな二人が出会い、惹かれ合う。
他人に愛されたことなどなく、愛したこともない二人。
愛なんて知らない。
それでもこれは、きっと愛。
初めてシリアスに挑戦してみました。
二人の哀しみ、淋しさ、そして愛を乞う切なさを上手く表現出来ているか不安です。
そして、R18です。
こちらも初めての挑戦です。
濡れ場の表現は難しいですね(^_^;
あまり生々しくない程度に収めたつもりですが‥‥
頑張って書き上げましたので、よろしかったら最後までお付き合いください。
※暴力的な表現を含みます。
苦手な方はそっととじてくださいませ。
文字数 15,539
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
550
美しき辺境伯令嬢オレリー・シルバーヴェルは、領地に閉じこもり『顔だけ令嬢』と呼ばれていた。
ついに領地から帝都へ……そして、煌めくデビュタントボールで、一人の美しい男ロシュディ・アレクサンドル公爵と運命的な出会いをする。
それが仕組まれた出会いだったとしても、初めての恋におちるオレリー。
ロシュディとの政略結婚、新しい命も授かるが……。
新しい命が危険にさらされた時……。
「守られるだけでは、全てを奪われてしまう」
険しい道を進むことを決意する。
精霊の助けと導きを得ながら、前世の記憶を頼りに『顔だけ令嬢』が、自分の足で歩きだす。
オレリーの想いとは裏腹に、彼女の心を求める男たちの思惑が交錯し、二人の運命も大きく動き出す。
※離れても、迷っても、真っ直ぐな想いを胸に愛を貫く……そんなヒロインのお話です。
※表紙は、AIイラストです。
※本編完結。外伝はどの人物のその後を描くか決めていませんが、スタートしました。それぞれの新しい人生を温かく見守って頂けると嬉しいです。
※他にも作品投稿していますので、お読み頂きましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
※加筆修正が入る場合もございます。お読み苦しいこともあるかと存じますが、ご了承下さいませ。
文字数 147,524
最終更新日 2025.07.26
登録日 2024.12.19
551
552
大学進学を機に東京へ戻った主人公は、幼少期に家族で訪れた池袋のデパートを久しぶりに訪れる。しかし、デパートは様変わりしてかつての面影はほとんど失われていた。
離婚により家族が離れ離れになった記憶と、変わりゆく現実を前に、主人公は思い出だけが変わらずに心に残っていることに気づく。過去と現在のギャップに戸惑いながらも、変化と記憶の意味を静かに見つめ直す物語。
文字数 3,790
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
553
無口な店主が営む古びた喫茶店は、常連客がわずかで閉店の危機に瀕していた。ある日、就活中の若い女性が訪れ、ブレンドコーヒーを注文。すると突如ら彼女がお店を写真に収めたいと頼み、最初は苛立つ店主だが……。
文字数 1,388
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
554
学校でいじめのターゲットにされていた小学六年の井上光は、ある時、幽霊のひかる(享年25歳)と出会う。自殺を考えるまでに追い詰められていた光に、ひかるは反撃の手段を教えてくれる。
クラスみんなが敵。先生も見て見ぬふり。何も言えず、ただ黙っていじめに耐えていた光。だが、もう黙ってはいない。
ふたりのヒカルの反撃が、今、はじまる――!!
文字数 76,170
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
555
カイル皇帝の寵愛を一身に受け、その世話に人生の全てを捧げてきたメイド、カリナ。
しかし、皇帝の心変わりにより、彼女は政略結婚の道具として皇室騎士団長クリスに嫁がされる。
クリスはカリナと皇帝の関係を疑い、二人の新婚生活は冷え切っていた。
そんな中、クリスの屋敷が謎の部隊に襲われ、カリナは命を落とす。死の瞬間に見たのは、自身を必死に守り、叫ぶクリスの姿だった。彼の瞳に宿る悲しみと絶望に、カリナは初めてクリスの自分への秘めたる想いを感じる。
しかし、意識が戻ると、カリナはクリスと結婚する前の時間に戻っていた。これは、もう一度、彼の真意を知り、そして今度こそ悲劇の運命を変えるチャンスなのか。
文字数 24,476
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.20
556
「鐘司くん、先日頼まれていた件でそれっぽい人が見つかったよ」
財閥の跡取りだった幸音は堅苦しい家が嫌で、1度だけ幼い頃に家を抜け出した事があった。そこで出会った同い年くらいの少年がずっと忘れられない。もう一度会って話をしたくて。
藁をも掴む思いで頼ったクラスメイトから彼が見つかったと報告があって...。
しかし吉報とは裏腹に、彼が置かれている立場は危うくて!?
想い人がオークションの品物になっていた!?
財閥の御曹司×不遇な不良
文字数 22,236
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.21
557
広報部広報課の3人は、新人賞を設立することにしたが、敦美はクニヱと喧嘩してしまう。
落ち込む彼女を支えたのは、社長の言葉だった。
通勤時間で読める、爽やかな感動掌編。
「モノクロの世界 新人賞発足への道」改題。
文字数 1,686
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
558
雨の日に滑って転んで頭を打った私は、気付いたら公爵令嬢ヴィオレッタに転生していた。
どうやらここは前世親しんだ乙女ゲームかラノベの世界っぽいけど、疲れ切ったアラフォーのうろんな記憶力では何の作品の世界か特定できない。
鑑で見た感じ、どう見ても悪役令嬢顔なヴィオレッタ。このままだと破滅一直線!?ヒロインっぽい子を探して仲良くなって、この世界では平穏無事に長生きしてみせます!
※他サイトにも掲載しています
文字数 74,305
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.14
559
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異世界転生した主人公はゴミを除去するスキルを手にいれる。
ある程度科学が発展した世のなか、ゴミは焼却、水はろ過されているからかバカにされるスキル。
主人公は化学物質や燃えないゴミなど処理不可能なゴミを処理し始める。
しかも社会のゴミまで!?
異世界ゴミ処理業者のスローライフ(?)が今始まる。
文字数 70,324
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.06.30