切ない 小説一覧
7,201
もしもこの気持ちを青春というのなら、私は青春なんていらないと思った
松本凛華《りんか》と幼稚園の頃からの大親友、武田雪乃《ゆきの》は高校ニ年生。満員電車に揺られながらの電車通学。
そんな二人には密かな楽しは、中高一貫校の男子校に通う『寝癖君』を愛でること。
彼の寝癖チェックが毎日の楽しみであり、彼を見つけると必ず小さいながらもいいことがあるからだ。
寝癖君は友達と通学している。
ある日、寝癖君の姿を見なくなった。心配していると友達に声をかけられて……。
友達だと思っていたのは寝癖君の弟。
そんな弟の悪ふざけから凛華と雪乃、寝癖君こと春人とその弟秋人との関係が始まる。
ただ愛でるだけでよかった想いが、親しくなるうちに『もっと、もっと』と欲が出てきてしまう。
今まで平穏だった気持ちが揺さぶられ、知りたくなかった自分を否が応でも突きつけられてしまう。
凛華の思う青春はキラキラしてて爽やかで、例えるならレモネードのような甘さと酸っぱさが入っているようなの。
でも友達が言っていた青春は違ってた。
まさに凛華が直面しているものが、青春だと言った。
彼の行動に一喜一憂してしまう自分が嫌だった。
彼女に嫉妬してしまう自分が嫌だった。
でも私は……。
今まで知らなかったことに直面して、悩みながらも前に進んでいく凛華を見守ってやってください。
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文字数 60,676
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.26
7,202
そして、パレードは終わる
いつか一人になることを何よりも恐れていた主人公。結婚し、ずっと一緒に暮らしたいと思える相手と出会えたことで、長年抱えていた孤独への不安が解消されたかと思ったが、そんな矢先、妻が自殺未遂を図る。妻を失って今後の人生を一人で生きることを何よりも恐れる主人公だが、「苦しまずに死にたい」という妻の願いを叶えるために、非合法に安楽死の処置を行う医師を探す。
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文字数 1,347
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
7,203
ずっと君を探してた
夏祭りの夜、震災により行方不明になった幼なじみの海斗。
周囲はいなくなったこと受け入れるようになり、少しずつ死を意識していく中、手を離したことを悔やみ続ける夕海は、きっとどこかで生きていてくれるとずっと海斗を想い続けていた。
すると、三年後の同じ夏の日。ずっと探し続けていた海斗が目の前に現れる。
だけどその人は、海斗にそっくりな別人だった。
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文字数 7,398
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.10
7,204
巻き込まれ体質の俺が一番守りたかったのは君で、君が守りたかったのは……
五番目の末の妹が生まれた朝、俺は前世の記憶を思い出した。
中間子として、姉や弟に振り回され、両親に上手く使われるお人好しだった俺は、二十歳の誕生日に、コンビニ強盗に襲われて死んだ。
そして、あらたに、この世界に転生したのだ。代々軍人の家柄のジェイド伯爵家の次男として。
しかも今度もやはり中間子で、さらに兄弟も増えてる!
しかし今度こそ、お節介も、人の世話もせず、お気楽に暮らそうと思った。
それなのに何故かまたもや巻き込まれ体質だった。だが今の俺が本当に守りたいのはただ一人。俺の側で必死に俺を守ろうとしている君だけだった!
『小説家になろう』に以前投稿した『お節介な中間子は、悪役令嬢と駄目皇太子の破滅フラグの阻止に尽力する!』という小説のタイトルを変更して、加筆修正して投稿するつもりです。
長いですが、完結しています。読んで頂けると嬉しいです。
文字数 11,364
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.11
7,205
独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖
旧題:調べ、かき鳴らせ
第8回歴史·時代小説大賞、大賞受賞作品。本所松坂町の三味線師匠である岡安久弥は、三味線名手として名を馳せる一方で、一刀流の使い手でもある謎めいた浪人だった。
文政の己丑火事の最中、とある大名家の内紛の助太刀を頼まれた久弥は、神田で焼け出された少年を拾う。
出自に秘密を抱え、孤独に生きてきた久弥は、青馬と名付けた少年を育てはじめ、やがて彼に天賦の三味線の才能があることに気付く。
青馬に三味線を教え、密かに思いを寄せる柳橋芸者の真澄や、友人の医師橋倉らと青馬の成長を見守りながら、久弥は幸福な日々を過ごすのだが……
ある日その平穏な生活は暗転する。生家に政変が生じ、久弥は青馬や真澄から引き離され、後嗣争いの渦へと巻き込まれていく。彼は愛する人々の元へ戻れるのだろうか?(性描写はありませんが、暴力場面あり)
連載は番外編になります。本編の試し読みは下記にてどうぞ!
https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1116953/10280
感想数 21
文字数 201,054
最終更新日 2025.01.03
登録日 2022.05.11
7,206
僕が、灰色の眠りについている間に
まともな恋愛ができない。人のことを好きになれない。
「好き」の強かった彼女が、なぜそうなってしまったのか。
その答えを知っているのは、この世界で、ただ一人だけだ。
あらゆる感情に人は揺り動かされ、その生に色を染めていく。
「好き」という感情は、どうしようもなく痛くて、美しい。
感想数 0
文字数 14,764
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
7,207
サンドアートナイトメア
(最初に)
今を生きる人々に勇気を与えるような作品を作りたい。
もっと視野を広げて社会を見つめ直してほしい。
そんなことを思いながら、自分に書けるものを書こうと思って書いたのが、今回のサンドアートナイトメアです。
物語を通して、何か心に響くものがあればと思っています。
(あらすじ)
産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う。
ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。
看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。
砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、その意図を考え始める。
砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し、砂浜を目指すことを提案する。
不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。
諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。
見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。
感想数 1
文字数 32,953
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.07
7,208
孤独の宮殿
政治と戦争に夢中で王に忘れられている王妃、愛が届かない王妃の孤独な心情を三篇の詩にしてみました
どれも似たようなフレーズですが(~_~;)
今執筆している小説の中に出てくる人物からインスピレーションを得たものなのですが、小説の内容と一致はしていません
感想数 0
文字数 466
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.07.13
7,209
【月水金更新】アマランサスの咲く地にて
遠い未来。人が住める場所ではなくなりつつあった地球を脱出するつもりであった人類は宇宙での地位をめぐってその旅立ちの直前に核戦争を起こしてしまう。その結果、人類の半数が死に絶え、生き残った人類はそれぞれの思想・信念・方法論で死にかけた地球から脱出しようと絶望的な挑戦をはじめた。
生き残ったコロニーのひとつで「最も進歩的で発展した」知性のコロニー<ヌース>の少年、カケル・ミスミはコロニーでの生活に違和感を覚えつつも、学校を卒業しコロニーの構成員として一人前になろうとしていた
彼らが生きる地には息苦しくなるほど紅いアマランサスの花が一面に咲いている。
感想数 0
文字数 11,108
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.09
7,210
離婚調停の客
タイトル通りです。
文字数 729
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.27
7,211
そして捧げる月の夜に――
この世界が辿るのは四つの悲劇。
一つは、リース=アトラと共に没落した家を再興しながら、フーリア人との戦争終結を模索していく道。
一つは、ティア=ヴィクトールと共に戦争を終結させ、彼女の故郷を探す旅に出る道。
一つは、アリエス=フィン=ウィンダーベルと共に数々の困難をくぐり抜け、無人の荒野と化した新大陸へ入植していく道。
なぜこれらが悲劇なのか、答えは一つだ。物語の影で、たった一人の少女が犠牲となっているからだ。
残る最後の道でさえ、彼女が救われることはなかった。
だから、ある日『幻影緋弾のカウボーイ』という名のギャルゲー世界の登場人物となった俺は、彼女の救済を求めて、ゲーム上存在し得ない道(ルート)を開拓するべく戦うことを決意する。
その第一の条件が、序盤のやられ役となった俺が、完璧超人系主人公に勝つことで……。
『小説家になろう』より転載しております。
感想数 0
文字数 266,890
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.11.22
7,212
暗闇を超えてきた君が僕を離してくれない
この宇宙には、次元の異なる世界が無数にある。それが時間とともに広がりをみせ、何枚もの布が重なるように流れ続けているという。一つ一つの世界には自分に似た人間が、同じように生活をしているが、運命が同じとは限らない。
時に、その布が触れ合うことがある。これは、そんなお話。
登場人物紹介
渡良瀬 涉(わたらせ しょう)23歳
社会人1年め。慣れない会社勤めでクタクタの毎日。新しく引っ越してきたマンションに住んでからある男の夢を見るようになり、それが疲れた心に大きく響くようになっていく。
SFとBLをこよなく愛するもこが送る、少し不思議なボーイズラブ。ホラーではありませんので安心してお進みください。
感想数 0
文字数 106,877
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.10.02
7,213
彼は優しい嘘をついた。そして、私たちは本当の恋を知った。
真夜中の教室。私は姿を見たことがないクラスメートに初めて出会った。彼は名前も知らない病気で誰にも知られずに消えたいと願っていた。
「死ぬ前に恋がしてみたいな」彼のお願いを受け入れ、仮の恋人になった私たち。
昔、気になっていた異性から振られた私は過去のトラウマから恋に臆病になっていた。
異性から裏切られることを恐れて恋に億劫な私と、死ぬ前に本物の恋を望む彼との運命は……?
☆ノベマ、小説家になろうにて同作品掲載中。
感想数 0
文字数 16,346
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.14
7,214
【R18】花盛りのレイリーン
酒場で働く娘、レイ=リーン。
彼女を救った流れ者の傭兵シ=オンは、見返りのように夜ごとその身体を求める。
『あんたが欲しいな、レイ=リーン』
抗うべきと知りながら、その甘く優しい囁きに心を搦めとられていく。
——どうして、私なの?
ささやかな秘密が結ぶ、二人の恋愛譚。
※官能的描写を多く含みます。苦手な方はご注意ください。
感想数 5
文字数 57,376
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.20
7,215
海から風が吹くように 彼が彼をさらっていく
海辺の街に住む高校生のアトリ。付き合っていた同級生一颯(かずさ)の家に、遠縁の少年碧海(へきみ)がやって来る。彼はメイクと女装をして、周囲に馴染む努力をしない。だが一颯にはとても素直に振舞っているようだ。そして学校で奇妙な事件が頻発する。碧海の過去が広まった時、さらに事件が起きる。
感想数 0
文字数 25,575
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
7,216
この恋の風化のさせ方を忘れさせて。
高校を舞台に、男友達への狂おしいほどの恋心と、その感情に振り回され、すれ違う切ない葛藤を描いた青春BLストーリーです。
ー登場人物ー
主人公
浅倉 樹(あさくら いつき)
男子だけど美形。帰宅部。シックなカフェでバイトをしている。繊細で臆病な性格ゆえに、翔への恋心を必死に隠そうと冷たい壁を作ってしまう。
高寄 翔(たかより しょう)
バスケ部の期待の未来エース候補。人懐っこいワンコ系イケメン男子、おひさまの匂いがする。無自覚に樹を特別扱いし、懐き倒す。
黒川 蓮(くろかわ れん)
樹の幼馴染で翔と同じバスケ部。樹のセクシャリティと恋心を知る唯一の親友。不器用な樹をいつもフォローし、見守る。翔とは系統が違うイケメンで面倒見の良い存在。
皇 多央(すめらぎ たお)
樹のバイト先の二個上の先輩。実は同じ学校でもある。結構なスキンシップ多めでフレンドリーな人。
見つけてくださり、ありがとうございます!
誤字などあれば、言ってください!!
感想数 0
文字数 77,119
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.24
7,217
1000万円で復活の一日
【あらすじ】
1000万円を支払えば、亡くなった大切な人を「一日だけ」復活させることができる――。
ただし、この復活は決して超自然的な蘇生ではない。並行時空に存在する無数の「もう一つの世界」から、まだ生きている本人を24時間限定で招待する仕組みだ。
依頼は一人につき一度きり。相手が拒否すれば会うことすら叶わない。そして、復活した者は自分が「一日だけの訪問者」であることを自覚している。
これは、愛する人を失った者たちが、たった一日の奇跡と向き合う物語。
短編集形式で展開され、各エピソードは独立しているが、すべては「復活機関・エララ機構」とその執行者イナンナ(実年齢800歳超、外見は22歳の美人)の視点で緩やかに繋がっている。
感想数 0
文字数 31,445
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.05.23
7,218
蛍火
それは──夏休み本番の夜。
「犯人は、僕だよ」
妖しくも美しい転校生を、人気のない場所に誘い出した僕は、感情に支配されるまま……彼を押し倒していた。
*
あと一週間で夏休みという時期にやってきた、中性的でミステリアスな転校生。
学級委員である僕は、クラスに馴染まず孤立する彼に優しく声を掛け、夏祭りで行う盆踊りの練習に誘う。
夏休みに入り、盆踊りの練習に集まる学生達。
その中の一人。校内で人気のあるクラスメイトの女子が、帰りの夜道、何者かに襲われた。
そして、夏祭り本番の夜。
疑いの目を転校生に向けた僕は、会場の入口に立つ彼を見つけ──
*
ひとつの事件をキッカケに、次第に明らかになっていく真実。
全てを知り、衝撃の事実に直面した時──僕は、涙を堪える事が出来なかった……
◇◇◇
・前半、BL要素はかなり薄いです。
・中盤辺りに、過激内容(性犯罪)を含んでいます。
→タイトル横に、*を付けます。
《ストーリー傾向》
前半:ミステリー・ホラー×ファンタジー
後半:サスペンス×ヒューマンドラマ
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
感想数 1
文字数 59,958
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.02.24
7,219
ever green
恋の話
文字数 7,603
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.22
7,220
「僕」と「彼女」の、夏休み~おんぼろアパートの隣人妖怪たちによるよくある日常~
夏休み中につき、おんぼろアパートでのんびり過ごす主人公。このアパートに住む隣人たちはみな現代に生きる妖(あやかし)だが、主人公から見た日常はまさに平和そのものである。
主人公の恋人である雪女はバイトに明け暮れているし、金髪褐色ギャルの河童は海辺で逆ナンばかりしている。猫又はのんびり町内を散歩し、アパートの管理人さんはいつも笑顔だ。
ところが雪女には何やら心配事があるようで、主人公に内緒でいろいろと画策しているらしい。実は主人公には彼自身が気がついていない秘密があって……。
ごくごく普通の「僕」と雪女によるラブストーリー。
「僕」と妖怪たちの視点が交互にきます。「僕」視点ではほのぼの日常、妖怪視点では残酷な要素ありの物語です。ホラーが苦手な方は、「僕」視点のみでどうぞ。
扉絵は、遥彼方様に描いて頂きました。ありがとうございます。
この作品は、小説家になろうにも投稿しております。
また、小説家になろうで投稿しております短編集「『あい』を失った女」より「『おばけ』なんていない」(2018年7月3日投稿)、「『ほね』までとろける熱帯夜」(2018年8月14日投稿) 、「『こまりました』とは言えなくて」(2019年5月20日投稿)をもとに構成しております。
文字数 72,208
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.05.28
7,221
病棟の花園
☆BL☆
ごく一般家庭の少年が不治の病にかかり
同級生と恋に落ちる話し。
閲覧前にこの物語は
同性愛を題材にしております。
なおかつこの物語はフィクションであり
実際の人物を参考にしてはおりません。
作者は専門的な知識がなく
物語にスパイスを加えるために
でたらめな医療用語を使います。
参考にしないで下さい。
感想数 0
文字数 1,453
最終更新日 2020.03.11
登録日 2020.03.11
7,222
私と母親を繋いだ、一冊のノート
出会ってまだ数ヶ月の彼から、結婚を前提に付き合って欲しいと言われた私。
まだ19歳なのに早すぎる、と思い悩む日々の中、いまは亡き母親の形見である鏡台の引き出しに、一冊のノートが入っていた。
それは――死んでしまった母親と、自分を繋ぐ架け橋となって?
※既存作品「冴えない俺と、ミライから来たあの娘」のアフターストーリーでもあります。
※上記本編作品を読まなくても楽しめます。
感想数 0
文字数 7,514
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
7,223
明日、図書館で会おう 新章追加
図書館で受験勉強をしていた冷司は、図書館で友人になった光輝と一緒に勉強するのが密かな楽しみだった。だが、光輝はバイト先の居酒屋で正社員にと言う話に受験勉強をやめてしまう。
図書館に来なくなった光輝との接点を失い、1人で孤独に翻弄される冷司。
彼は自宅では母親からの精神的虐待に耐えていた。
だが会わないことで、互いの存在の大切さに気付く2人。
あるきっかけで偶然出会った2人は、恋を育み、むつみ合う。
だが、冷司は決して上半身の肌を見せようとはしなかった。
感想数 2
文字数 91,787
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.09.05
7,224
オレンジ色の空
四十歳のバツイチ、岩関は年に一度だけ息子の則宏と会うことができる。
今年は則宏と、高尾山に登山に行く約束をしていた。
そして、岩関は密かに考えていることがある。
元妻である真紀子の状況次第では、もう一度やり直したいと考えていたのだった。
則宏に真紀子の現状を探りながら、淡々と高尾山を登っていく。
雨が降る中でも、則宏に聞き出そうとしているが、則宏は思春期真っ只中。歯切れよく答えてはくれなかった。
円滑な会話ができないことに手を焼きながら、それでも話をしようと頑張る岩関だったが……。
感想数 0
文字数 7,994
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.20
7,225
ハッテン場のベンチから始まった夏
普通の大学生だった僕は、家族との確執から家を飛び出し、夢を追って東京へと向かった。
所持金わずか1万円と少しの小銭。夜行バスに大半をつぎ込み、住む場所もなく、日比谷公園に住み始める——
何も知らずに野宿生活を始めた場所。そこは「ハッテン場」だった。
その偶然が偶然を呼び、温かい出会いを重ね、夢を追いかけた短い夏へとつながる。
しかしそのすべては、あの「20分間、全裸でステージに立った夜」へと繋がっていく。
この物語は、『ステージに裸で立った20分』の数ヶ月前を描いた前日譚です。
全13話+1話予定です。(1話延びてしまいました)
R18要素は第4話のみですが、未熟で愚かな若者が必死に生き延びようともがいた、痛々しくも切ない青春サバイバルをお楽しみいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 18,968
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.06
7,226
終結
決して結ばれない恋の話。
息抜き投稿です。温かい目で見守ってください。
感想数 0
文字数 1,009
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.11.15
7,227
王子さまと七色のカラス ~眠れる城のお姫さま~
お姫様が眠りから覚めない!?
王子さまの大切な人のために、
健気なカラスが奔走します……!!
☆…☆…☆
※ 小4以降の漢字(や、むずかしいと思う漢字)には、ふり仮名をふりました。
※ 大人でも楽しめる童話として書きました♪
お楽しみいただけましたら、幸いです☆*。
※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました♪
感想数 7
文字数 17,082
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.11.08
7,228
したたる愛欲 完全版
美しい人は、留めておけない記憶の中に、愛した男を記憶していた。
小鳩克夫が一人暮らしをするアパートの大家の美しい妻は、交通事故の影響で記憶と言葉を失っていた。
夫である大家から受ける性愛に、妻は抵抗をしながらも従うしかない。
ある日、家賃を支払いに小鳩は大家の家に。
誰も居ないのかと庭に回ると、そこには大家に蹂躙される妻の姿が……………。
感想数 0
文字数 20,396
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.05
7,229
チョコレートの木
文字数 923
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
7,230
照魔鏡ー捨てられ兄の不出来な復讐ー
ー優等生弟×ドン底クズ自覚兄の、年齢スパイラルBLー
ウリセンのボーイとして働く木原響《きはらひびき》のもとにある日、弁護士を名乗る男から一本の電話がかかってくる。
その電話が知らせるのは、顔すら知らない、資産家の父親の死。
そして、初めて知る「弟」の存在だった。
天涯孤独で生きてきた響は、初めて「弟」と出会うが、まだ14歳ながらも兄の境遇を心配し、同居を申し出る弟に、響は強い反発を覚える。
腹いせに弟の住む屋敷から家宝、照魔鏡を盗み出し、カネに変えることを企むが、その鏡を偶然、一緒に覗き込んだ響と弟は、年齢が逆転してしまい……。【血の繋がりは明言ないものの近親相姦的(弟×兄)な描写あり、好きな方だけお楽しみください】
感想数 4
文字数 111,940
最終更新日 2025.03.08
登録日 2023.10.14
7,231
ずーっと馬鹿みたいにあいしてた
繰り返しループの世界に囚われた少女と彼女を好きなただの男の話
感想数 0
文字数 3,315
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.10.25
7,232
49
弟を亡くした男、サカド。
姉の恩人を探す少年、ナズ。
心を閉ざして生きていたサカドは、ナズの旅に同行することで弟の死を受け入れ始める。
一方のナズも、旅の理由は他にあるようで……
死と向き合う2人が過ごした49日間の物語
「10」という続編に続きます。
感想数 0
文字数 23,250
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.10
7,233
ハル
大学で出会った彼女は、少し不思議な人だった。
話し方も、歩き方も、目をそらすタイミングも。
気づけば惹かれていて、想いは静かに重なっていった。
けれど、ほんの少しずつ、何かがずれている気がした。
言葉の記憶。
仕草の違和感。
見つめたはずの目の奥で、彼女は何を考えていたんだろう。
誰かを好きになるということ。
誰かに想われるということ。
そして、それを“本当に知る”ということ——
読み終えた瞬間、もう一度最初から読み返したくなる、
静かで確かな青春ラブストーリー。
感想数 0
文字数 9,431
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.21
7,234
惹かれた君とこの先に
―まさか、同性を好きになるなんて…
彼を知ったのは、電車通学をし始めた頃だった。他校の制服の彼は、とても眩しくて、同性なのになぜか気になって。それは、何なのかを知らない自分。でも、このままじゃ嫌で。
通学中に惹かれあったら…それは、いったい、どうなるのか。
ムーンライトノベルズにて同時公開中
感想数 1
文字数 50,236
最終更新日 2018.08.13
登録日 2018.06.30
7,235
【完結】蘭姫と薬花の国
王女のままでは、この国を変えることが出来ない。ならばいっそ、葬られた存在に身を投じよう――
『蘭姫』カトレアは次期君主ながらも傲慢な王女として周囲から辟易され、立て続けに暗殺未遂事件に遭う。
護衛役として任命したひとりの騎士と出会い、カトレアの運命は大きく揺らぐ。
カトレアの数奇な旅路と、国から失われた『薬花(やっか)』をめぐる少女小説。
完結しました!
※2016年に某少女向けラノベ賞に応募した作品を加筆修正したものです。
感想数 1
文字数 112,913
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.07.27
7,236
お姫様じぶんの同人誌を見て竿役への態度を改める
『スターアライト』とは大人気ファンタジーラノベのことだ。
そして『スターアライト』を原作とする同人誌がたくさん世の中に出ていた。
そんな『スターアライト』の同人誌の1作が『スターアライト』のヒロインであるお姫様のお部屋の中に置いてあった。
その同人誌でじぶんが勇者に対していつものようにきつい態度をとったことで勇者が怒り距離を置かれていた。
そんなじぶんの姿を見てもしかしてわたし勇者に対して失礼だったのではと思い勇者に対するきつい態度を改めたりする。
これは無自覚ツンデレ系お姫様がじぶんが出る同人誌を見て行動や考えを改める物語だ。
感想数 0
文字数 3,003
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
7,237
七五 六三〜恋した貴方はスパイでした〜
ネオン街のはずれにある、さびれたカフェー。
住み込みで働く私は、常連客の青年(本職:スパイ)に一目惚れしてしまう。
ところがある日。自分の親代わりの店長も、実はアメリカのスパイだったことが判明しーー。
謎めいた貴方に胸を焦がす、昭和ラブロマンス。
感想数 0
文字数 4,060
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02
7,238
君が僕を見つけるまで。
どんな理由があっても、僕はもうここを去るよ。
2人の思い出が詰まったこの家を。
でもこれだけは信じてくれるかな。
僕が愛してたのは君だけだ。ってこと。
浮気攻め×健気受け なのかなぁ?もう作者にも結末、cpわかりませんw
感想数 10
文字数 26,146
最終更新日 2020.08.17
登録日 2017.12.29
7,239
風はいつも君色に染まる
【第5回ライト文芸大賞奨励賞受賞】
忘れられない人がいる――
でも、自分のせいで不幸にしてしまった彼にもう一度会う術を、私は持たない。
心に深く想いを残したまま、新しい街で始めた新しい暮らしの中、
その人と出会った。
その瞬間……音をたてて時間が巻き戻った。
あなたは……彼? それとも……
激動の運命に翻弄される、一途な初恋物語。
【あらすじ】
義父から暴力を受ける小学生の千紗は、学校でも孤立した存在だった。
同じクラスの紅也と親しくなるが、悲しい事件のあと、もう二度と会えなくなってしまう。
全てが自分のせいだと後悔する千紗は、新しい土地で十六歳になり、紅也の面影を感じさせる蒼之と出会う。
迷いながらも一歩を踏み出そうとするが、「彼」と衝撃の再会を果たしてしまい……
過酷な運命に翻弄される二人の――奇蹟の物語。
感想数 0
文字数 135,042
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.04.29
7,240
本当に死んだら異世界なんて転生しない。あるのは悲壮感だけ。
生きる意味も楽しさも見出せないただの専門学生。その男には「2つ」年上の彼女がいた。この彼女とはある条件と価値観が一致し付き合うことにした。
その条件とは「22歳に一緒に死ぬこと」
これはそんな2人の短い物語。
感想数 0
文字数 30,523
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.13