ホラー 小説一覧
41
金縛りにあったり、無理やりされたり、ナニかがやって来たり……
少々エッチな話。
白いナニかは、いいヤツなのか悪いヤツなのか……
女性の周りに『白いナニか』が訪れるとき……
幸せを運ぶ者なのかそれとも不幸か?
※この作品(話)はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※拘束、監禁、酩酊状態、同意のない性行為は犯罪です。「準強制性交等罪」になる恐れがあります。絶対に行ってはいけません。
文字数 399,754
最終更新日 2026.04.11
登録日 2024.10.22
42
背後霊美容室『霊美』を一人で営んでいる店主・相原亮二。
客の熱い要望に応え、公式SNSアカウントを作成したその日――。
メッセージのやり取りが全くかみ合わない客・上杉謙信が現れた。
できる限りの対応を続けようとする相原だったが……。
文字数 2,837
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
44
我は、広大な世界の王だった。
だが、覚えていない。
どうやら人というものに生まれ変わるらしい。
頑張ったつもりだが、業の赴くままに――
もう一度、生き抜く必要があるようだ。
今度こそ達成する。
何を、だったか。
時が来た。
始まる。
時期が来れば、我が力もまた、
業の赴くままに発動するだろう。
そうして異界の王は、
人の女性として、新たな命を受けた。
——そして時が経ち、現代。
真っ黒なセーラー服。真っ白な髪
幽霊みたいな白い肌とスラっとした儚い出で立ち。
黄金の瞳
手にはスマホ
鋭い目つきの少女が、街を歩いている。
名を 冥 シスイ という。
高校三年生だが、学校には通っていない。
進学も就職も、真剣に考えていない。
見たくも聞きたくもない情報が溢れるこの世界に、
彼女は少し、うんざりしている。
どこにでもいそうな少女だ。
——ひとつだけ、特異な点を除けば。
彼女は、異形霊媒だ。
いつの間にか当たり前のように現れるようになった、
異界から来た“それ”と、まともに対峙できる力を持つ。
今日も彼女は、街をふらつきながら、
その奇妙なバイトに向かっている。
かつて異界の王だったことなど、
もう、覚えていないまま。
文字数 386,290
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.02.14
45
46
痛みの神経回路は、医学が解き明かした。
だが――快楽という脳の反応はいまだ謎に包まれている。
もしその経路を解明できれば、依存症や犯罪の理解さえ変わるだろう。
脳外科医・女医乃深雪。
臨床の天才と呼ばれながらも、彼女の眼差しはただ一つ――「快楽の正体」を追うことに向けられていた。
官能さえも研究対象とし、その冷徹な視線は倫理の枠を超えていく。
そこで蠢き出すのは、触手の培養、寄生の兆し、精子と遺伝子の融合。
実験は同僚との“約束”や権威との駆け引きさえ巻き込み、研究と人間関係の境界を曖昧にしていく。
やがて観察者であったはずの深雪自身も、その渦に取り込まれ、
被験体へと墜ちることになる――。
官能と医学が交錯する、禁断の研究記録がいま開かれる。
文字数 131,688
最終更新日 2026.04.11
登録日 2025.08.25
47
健康診断をきっかけに、夜の散歩を日課にした男。
いつもの遊歩道が工事で塞がれていた夜、彼は何気なく一本外れた脇道へ入る。
そこで、俯いたまま歩いてくる一人の女とすれ違った。
ただ、それだけのはずだった。
翌朝、時間を変えてもまた会う。
道を変えても、帰り道を外しても、また前から来る。
服は違う。場所も違う。なのに、あの女だと分かってしまう。
しかも女は、男しか知らないはずのことを、少しずつ口にし始める――。
見間違いか。偶然か。
それとも、自分だけが壊れ始めているのか。
逃げるように相談へ向かった先で、男はついに“客観的な証拠”を手に入れる。
だがそれは、安心ではなく、もっと逃げ場のない恐怖の始まりだった。
一度すれ違ったら、もう元の道には戻れない。
夜道が怖くなる、じわじわ侵食型の心理ホラー。
文字数 7,838
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.07
48
大学二年の榊真樹は、臨床心理学科教授の紹介で映像関連企業のインターンに入る。
慣れないオフィスでの雑務に追われる日々、営業の高木歩だけは、真樹の不安を切り捨てない人だった。
距離の近い声、触れそうで触れない手、名前の呼び方ひとつで揺れる心。
惹かれてはいけない、と分かっているのに、真樹の身体はその優しさを覚えてしまう。
けれど、穏やかな時間に混じって、海の気配が増えていく。
波の音はないのに聞こえ、足音がひとつ多い気がして、見られている感覚だけが残る。安心を与える腕ほど、境界を曖昧にする――そんな違和感を抱えたまま、真樹は高木の出張に同行し、香川・琴平へ向かう。
文字数 175,186
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.02.28
49
50
システムエンジニアの坂口シオンはいろいろと酷い有様の日々を過ごしいていた。そんなある夜、部屋の隅に佇む内臓のようなものを見つける。
彼女はそれを内臓の模造品と名付けた。
その日から二人(?)の奇妙な共同生活が始まり、やがて事態は思いもよらない方向へ向かっていく……
というような感じの長編ホラーです。
ホラー度は低めな気もしますが終始内臓のようなものが蠢いているのでお気をつけください。
文字数 39,760
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.01.03
51
廃校が決まった中学。たった12人の私たち。
──本当に仲の良いクラスメイトでした。
興味本位でおまじないの儀式『イトアミ様』に手を出してしまうまでは。
「イトアミ様、イトアミ様、真実を結んでください。」
『都市伝説ホラー× スクールカースト』をテーマに、思春期の少女たちの絡まりあった複雑な感情をスリリングに描きます。音楽アプリnanaにて、ストーリーとリンクした楽曲の投稿も行っております。
nana
https://nana-music.com/playlists/4261340
X
https://x.com/itoamisama?s=21&t=1h19QQViBLyLsw-3MFzy1A
文字数 38,706
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.03.06
52
二十二歳のとき、美紅と出会った。
守りたいと思ったのは、彼女が初めてだった。
穏やかな時間だった。
このまま、何も変わらずに続いていくのだと思っていた。
――あの日までは。
彼女の変化に気づいたとき、
不思議と、感情は静かだった。
責めることも、問い詰めることもしなかった。
ただ――
ある考えだけが、残った。
それからの時間は、穏やかに過ぎていった。
結婚して、子供が生まれて、
日常は、何事もなかったかのように続いていく。
彼女は、幸せそうだった。
だから、待った。
長い時間をかけて。
そして――
その日が来る。
隣で笑う彼女を見て、思う。
――もう、終われる。
――同じ物語を、別の視点から。
文字数 1,661
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
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文字数 1,378
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
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歌舞伎町のラブホテルでアルバイトをしている小説家志望の大学生・笹島。 同僚で自称漫画家の阿久津となんとなく一緒に帰っている途中、不意に阿久津が語り始めた。 「最近、実話系怪談にハマってて」 自分が体験したという話を一方的に語りだす阿久津だったが、そのトークスキルはいかに……?
文字数 7,797
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.02.26
57
文字数 399
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
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密かに血を繋いできた人狼一族、人間の魂を集める組織に襲われた、そこに居合わせた、猫又の血を引く女子高生が救出するが!?
文字数 13,830
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.01
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元保険マンの老人2人が、ある女性に長年の経験から不吉な予感を覚える。忠告は届かず、やがて二人の予感は現実となった。
文字数 1,591
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
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本日はご来場頂き誠にありがとうございます。ここでは、いろいろなジャンルの短編小説を紹介しております。
[フロア紹介]
1階 きも短編小説室
2階 恋愛短編小説室
3階 変な短編小説室
4階 ホラー短編小説室
5階 論説短編小説室(ただいま準備中です)
6階 ミステリー短編小説室
7階 コラボ短編小説室(ただいま準備中です)
[当館の注意点]
①本当に気持ち悪い短編小説も混じっているので、ご覧になるさいには十分に気をつける事。(本当に気持ち悪いやつはめちゃ気持ち悪いです)
②気持ち悪い事は伝えているのでコンテンツ報告をしない事。(したくなるかもしれませんが、見るのは自己責任でお願いします!)
③短編小説の構成はあまり考えずに行っているので優しい目で見る事。(適当でごめんなさい)
④変な物語では本当に理解の出来ない、意味不明な物語も出てくる事もあるので気を付ける事。
[館長のおすすめ作品]
※作者がおすすめを紹介するコーナーです。面白いと思うので、ぜひご覧になってください。
1.私のストーカー
→最後に注目!!意外な結末になると思います。
文字数 34,646
最終更新日 2026.04.10
登録日 2024.10.20
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文字数 971,529
最終更新日 2026.04.10
登録日 2025.01.26
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令斗(れいと)は、独身貴族の公務員。東京郊外の自宅から新宿の職場に通っていた。自宅から駅まで行くのには、職場の佐伯先輩から格安で譲ってもらった軽自動車ダイハツコペンを使っていたのだが、ある時から駅前の駐車場に車を止めていると、令斗の車の隣に必ず白い車が止まるようになっていた。
最初は、たまたま似たような車が止まっただけかとも思ったが、車はトヨタカムリでナンバーも同じ。
百台は止められる広い駐車場で他に止まっている車はいないのに、そのカムリは令斗が仕事から帰ってくると、なぜか令斗のコペンのぴったり横に止まっているのだ。
最初は偶然かと思ったが同じ事が十回も続き、不気味に思った令斗は、佐伯先輩と相談して翌日から隣の駅の駐車場へ止めることにした。
しかし、駐車場を変えても、やはり帰って来たらカムリは止まっていた。
さらに休みの日に、従姉妹を乗せてドライブ中に止めた駐車場にも、白いカムリは現れた。
文字数 34,143
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.02.28
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不定期更新です。第十二話、完結しました。
(第十二話・萌え萌えきゅん♡)俺、ヒロキは半同棲レベルで佐和子(さわこ)の家に入り浸っている。彼女は俺に惚れまくっているから、何でも許してくれる。でも、時々佐和子は不可解なことをするー。/
一話完結もあり、数話ごとに完結するものが多めです。現在、完結か連載中かは各章に明記します。グロいシーンなど、注意事項ある回は表記します。
(第一話・二人を結ぶ歌)妹を殺された尚人(なおと)は、なぜ殺したのかと犯人の男に憤る。ほぼ初対面だったはずの、妹と男の間に一体何が?
(第二話・呪いのピアノ曲)高校一年のゆりかは、同級生・亜美(あみ)に「亡くなった兄のために、あの娘を呪うのを手伝って」と言われてしまう。そんな物騒なこと、ごめんなのに。
(第三話・母の怖いもの)母には苦手な音がある。昔、遭遇した事件のせいだろう。私は詳細を聞くことができずにいたが、ある日家に侵入者が現れて……。
(第四話・交換しないか?)三杉塔矢(みすぎ・とうや)は入試で数学の天才・サクセスと交換した答案で合格してしまう。入学後、彼と同級になり気まずい上、自分にも不穏なことが起こりだして……。
(第五話・当てずっぽさん)わが息子・裕(ゆたか)は三歳。周囲の動植物に、知り合いの名を呼ぶ遊びをする。その人物がみな亡くなっているのはただの偶然、だと思っていたが。
(第六話・お史乃さん伝説ー出会ったらもう、終わり)私の地元には、お史乃(しの)さんという愛らしくも恐ろしい、幼女の妖怪伝説がある。そしてその夜、私は出会ってしまったのだ。
(第七話・危険なあの子)私・直美(なおみ)はモテる恋人の孝(たかし)と共に、キャンプのワークショップに参加する。男狙いの女子大生・エルに警戒したが……この子、ちょっとおかしい?
(第八話・私の欲しいもの)奈々子(ななこ)は時間管理に弱い。ある夜、夢の中で時計をパクパクと食べてしまってから、おかしなことが起こりだして……。
(第九話・運のカウントダウン)俺は人の頭の上に数字が見える。運のバロメーターと気づいてから、その数字が気になって仕方ない。ある日ゼロになった級友が事故に遭い、警戒を強めるが……。
(第十話・うちのお姉ちゃん)うちのお姉ちゃんは調理師で、抜群に料理がうまい。私がやらかした「あること」について、器用なお姉ちゃんが取った行動はー。
(第十一話・私の憧れの先輩)高校一年の女子・えみるには憧れの先輩がいる。才色兼備で人気の高い彼はその完璧さゆえに「人ではない」という噂さえあって……
文字数 113,935
最終更新日 2026.04.10
登録日 2025.06.10
66
気づいたときには、もう遅い。
みんなと同じ場所にいたはずなのに、
なぜか自分だけ覚えられていない。
自分のせいにされる出来事。
自分だけ会えない同僚。
集合写真に写っていない自分。
少しずつ世界から切り離されていく違和感。
怪異よりも怖いのは、
「自分だけが取り残される」こと。
孤独と違和感を描いた、心理系ホラー短編集。
文字数 32,485
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.02.18
67
幼馴染みの女子を好きな高校男子。
彼女に告白する勇気もないまま、彼女には恋人が!
屋上で彼女の絵を描く毎日に、見知らぬ生徒が声をかけて
きたのだった。
それは明るく、お調子者の先輩だった。
彼の明るい性格のせいか、友人も出来て順調だったのだ。
が、彼の存在は誰にも話せなかった。
なぜなら先輩は………。
文字数 43,826
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.02.02
68
69
文字数 3,039
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.18
70
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妻を亡くした男が庭師を雇う。無口な庭師はある日、妻の形見のバラを抜き、白い花を植えた。その花と庭師の言葉が、男の胸に何かを残したが、男はそれをそっと忘れることにした。
文字数 1,164
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
72
処女作です。読み返すと設定や文章が気恥ずかしいです。
狼と仔山羊、捕食者と被捕食者。夢か現実か、自分がどういった形が分からない状態。
疑問を持ちながらも本能のようなものには抗えず――。
文字数 3,948
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.02.12
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六つの森に守られていた村が、森を失ったとき――怪異が始まった。
フォトグラファー・那須隼人は、中学時代を過ごしたN県の六森谷町を、タウン誌の撮影依頼で再訪する。
だがそこは、かつての面影を失った“別の町”だった。
森は削られ、住宅街へと変わり、同時に不可解な失踪事件が続いている。
「谷には六つのモリサマがある。
モリサマに入ってはならない。枝の一本も切ってはならない」
古くからの戒め。
シズメの森の神に捧げられる供物〝しずめめ〟の因習。
そして写真に写り込んだ――存在しないはずの森。
三年前、この町で隼人の恋人・藤原美月は姿を消した。
森の禁忌が解かれたとき、過去と現在が交錯し、隼人は“連れ去られた理由”と向き合うことになる。
因習と人の闇が絡み合う、民俗ホラーミステリー。
文字数 165,872
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.02.07
76
文字数 16,489
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.01.06
77
” ぱさっ、… ぱさっ、… ぱさ… "
ある夏の深夜、午前二時。寝室に響く、規則的な、乾いた音。
射し込む光も無い、真っ暗な、夜闇に沈む寝室。音の先には祀られた神棚が。
亡くなったお袋の住んでいた部屋で、果たして… 何が……。
文字数 2,272
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
78
二十歳の頃、私は優しい彼と出会った。
社会人の彼は、学生だった私にいつも穏やかで、決して怒らない人だった。
三年付き合い、家族にも紹介し、このまま結婚するのだと思っていた。
――けれど私は、彼を裏切った。
飲み会で出会った別の男に惹かれ、関係を持ち、やがて彼と別れた。
それでも彼は怒らなかった。責めることもなく、ただ静かに受け入れた。
その後、私は彼のもとへ戻り、結婚し、子供にも恵まれる。
平穏な日々の中で、私は過去を“許されたもの”だと思っていた。
三十年後。
子供が巣立ち、ようやく二人の時間が戻ってきたその日――
私は、すべてを思い知ることになる。
――あの夜には、もう一つの視点がある。
文字数 1,852
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
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千近くあったショートショートを下記の理由により、ツギクル、ノベルアップ+、カクヨムなどに分散させました。
さて、Webコンテンツより出版申請いただいた
「怪異の忘れ物」につきまして、
審議にお時間をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。
ご返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さて、御著につきまして編集部にて出版化を検討してまいりましたが、
出版化は難しいという結論に至りました。
私どもはこのような結論となりましたが、
当然、出版社により見解は異なります。
是非、他の出版社などに挑戦され、
「怪異の忘れ物」の出版化を
実現されることをお祈りしております。
以上ご連絡申し上げます。
アルファポリス編集部
というお返事をいただいたので、本作品は、一気に全削除はしませんが、ある程度別の投稿サイトに移行しました。
www.youtube.com/@sinzikimata
私、俺、どこかの誰かが体験する怪奇なお話。バットエンド多め。少し不思議な物語もあり。ショートショート集。
いつか、茶風林さんが、主催されていた「大人が楽しむ朗読会」の怪し会みたいに、自分の作品を声優さんに朗読してもらうのが夢。
文字数 144,395
最終更新日 2026.04.08
登録日 2021.01.11