政略結婚 小説一覧

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妹の身代わりで嫁いだ私ですが、夫の『呪い』に懐かれました

妹の身代わりで嫁いだ私ですが、夫の『呪い』に懐かれました
 家族に愛されず、妹の身代わりとして“呪われた辺境伯”アルベリクへ嫁がされた伯爵令嬢ミレーユ。彼女を待っているのは冷たい城と、夫の影に棲む黒い呪い――のはずだった。  だが誰もが恐れるその呪いに、ミレーユはノワールという名前を与え、優しく手を伸ばす。すると呪いはなぜか彼女にだけ懐き、荒れた領地に少しずつ春が戻り始める。眠れぬ夫の心も溶かしていくなか、今さら妹を花嫁に戻そうと実家が押しかけてきて……?  捨てられ令嬢が愛と居場所をつかみ、もふもふ守護獣と幸せを呼ぶ、癒やしと逆転の契約結婚ファンタジー!
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 13,379 最終更新日 2026.07.16 登録日 2026.07.16
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冷遇夫がお探しの私は、隣にいます

愛人がいるなら、さっさと言ってくれればいいのに! 妻に駆け落ちされた、傷心の辺境伯ロシェのもとへ嫁いでほしい。 シャノンが王命を受け、嫁いでから一年……とんでもない場面に立ち会ってしまう。 「サフィール……またそんなふうに僕を見つめて、かわいいね」 シャノンには冷たいの夫の、甘ったるい囁き。 扉の向こうの、不貞行為。 これまでの我慢も苦労も全て無駄になり、沸々と湧き上がる怒りを、ロシェの愛猫『アンブル』に愚痴った。 まさかそれが、こんなことになるなんて! 目が覚めると『アンブル』になっていたシャノン。 猫の姿に向けられる夫からの愛情。 夫ロシェの“本当の姿”を垣間見たシャノンは……? * * * 他のサイトにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 11,439 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.02.18
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「お前を愛する事はない」と言った旦那様は誰にも愛されてなかった

「お前を愛する事はない」と言った旦那様は誰にも愛されてなかった
友好のために敵国の公爵に嫁いだ伯爵令嬢のティティーナ。公爵に「お前を愛することはない」と言われ、冷遇され虐待されても耐えてきたが、二年目に倒れたと思ったら「あと半年の命」と余命宣告されてしまった。なら、もう我慢しません! そんなティティーナに、公爵の態度が……。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 9,520 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.17
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男の子でした!?政略結婚したら3歳のヨメちゃんが来た~15年後はお似合いですよ?そんなに待てるか!

両親から疎まれて生まれたリリル姫。 生まれてからずっと、両親の顔も知らずに育っていたが、2歳の頃、前世で女子大生だった記憶を思い出した。 あれ? 私が母だと思ってた人は母じゃない? というか、私、お嬢様じゃなくて、男の子だと思うんだけど。 などと思っていたら、3歳の誕生日に政略結婚という名目で、遠く離れた他国に捨てられる。 それでもリリルは 「どうせ婚約相手も3歳児か5歳児でしょ。適当に合わせて、隙を見て逃げ出せばいいわ」と タガをくくっていた。 ところが政略結婚の相手は、なんと18歳の軍人だった! 「いや、3歳だし、ヨメは無理でしょ」 「っていうか、私、男子なんですけど」 「私の未来のダンナさま、幼女趣味の変態なのでは?」 幼児は可愛い、可愛いは無敵!と前世の記憶も相まって、時に、あざとく。 時に、キレながら、リリル姫は周囲と打ち解け、愛されていく。 新しい家族との絆を深めていく中、他国の陰謀に巻き込まれたり、祖国でざまあが起こっていたり。 色んなことが起こるけれど、リリルの心配は未来にダンナさまのこと。 「幼女趣味じゃなくって、幼児趣味の変態だったかー!」 いや、その性癖、全然、大丈夫じゃないし。 え? 幼児は好きじゃない? 私だけが特別? なら、しょうがないか。 と、諦め(?)ラブラブになっていく二人の話です(笑) ** R18は保険で。 3歳から始まるので、もしR18ストーリーが入るのであれば、 かなり後半になってからです。 ただし、大人向けストーリーは予告なく始まります。 ※書きながらの投稿なので、R18になるかは、まだ未定ですf^^; ** 基本的に毎日17時に1話、投稿します。
BL 連載中 長編 R18
感想数 6 文字数 253,153 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.05.01
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弟の未来と引き換えに、恋人を捨てたはずだった

弟の未来と引き換えに、恋人を捨てたはずだった
伯爵家長男レオンハルトには、誰にも言えない恋人がいた。 だが父に関係を知られた彼は、弟の恋を守る代償として恋人との別れと政略結婚を選ぶ。 数年後。 王家の養子となった公爵家嫡男として現れたのは、かつて自ら手放した最愛の人エリオットだった。 これは弟のために愛を諦めた男と、捨てられたと思い込んだ男が、失われた恋を取り戻す物語。
BL 完結 短編
文字数 42,216 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.05.31
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鏡に映った花だとか、水に浮かんだ月だとか。

鏡に映った花だとか、水に浮かんだ月だとか。
隣国の王家に生まれた第二王子・冬野凪音は、両国の和平を確かなものにするため、若き王・篁宵へ嫁ぐことになる。 愛のない政略結婚。 男である自分は世継ぎを残せない。正妃とは名ばかりの、お飾りとして静かに暮らせればそれでいい――そう思っていた。 けれど婚礼の日、王は何百人もの参列者の前で礼儀を破り、凪音の唇へ口づけを落とす。 「お前は正妃だ」 二十人もの妃を抱えるはずの王が向ける、あまりにも特別な執着。 その真意が分からないまま始まった王宮生活では、妃たちの嫉妬と陰謀が渦巻いていた。 偽りの夫婦として始まったはずの関係は、少しずつ互いの孤独と過去を溶かしていく。 これは、鏡に映る花のように届かないと思っていた想いと、水面に浮かぶ月のように掴めない愛が、本物へと変わっていく物語。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 15,434 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.25
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真の継承者アメリアは、あやかしに守られて公爵家を再興します。

跡継ぎとしての使命を背負いながらも、父の命令で望まぬ結婚をしたアメリア。 しかし、夫となったライドとの結婚生活は、夫婦とは名ばかり。 屋敷では放置され、愛情を交わすこともない日々を送っていた。 そんなアメリアには、人には見えない「あやかし」が見えるという秘密がある。 やがて、あやかしの国に真の継承者として認められたアメリアは、公爵家当主となる。 これは、あやかしと共に領地を守り、公爵家を導いていく姫巫女の物語。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 27,419 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.12
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跡継ぎが産めなければ私は用なし!? でしたらあなたの前から消えて差し上げます。どうぞ愛妾とお幸せに。

私リサーリア・ウォルトマンは、父の命令でグリフォンド伯爵令息であるモートンの妻になった。 政略結婚だったけれど、お互いに思い合い、幸せに暮らしていた。 しかし結婚して1年経っても子宝に恵まれなかった事で、義父母に愛妾を薦められた夫。 「承知致しました」 夫は二つ返事で承諾した。 私を裏切らないと言ったのに、こんな簡単に受け入れるなんて…! 貴方がそのつもりなら、私は喜んで消えて差し上げますわ。 私は切岸に立って、夕日を見ながら夫に別れを告げた―――… ※この作品は、他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 29 文字数 22,869 最終更新日 2024.05.14 登録日 2024.05.01
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妻を信じなかった皇帝の末路ーあの日の約束を覚えていますか?ー

妻を信じなかった皇帝の末路ーあの日の約束を覚えていますか?ー
不遇な境遇で育った王女スフィアは、停戦の代償に帝国へと嫁いだ。 レグナシア帝国皇帝ヴィクターと政略結婚を結ぶが、結婚初夜、ヴィクターが冷たく告げる。 ――俺はお前を愛するつもりはない。 愛を望みながらも義務に徹する皇妃と、愛を拒む冷酷な皇帝。 すれ違いのまま始まる“白い結婚”。 しかし皇帝はやがて、その約束を後悔することとなる。 妻を信じなかった皇帝の“末路”とは。 不器用な2人が織りなすラブロマンスファンタジー。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 119,329 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.03.21
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政略結婚ですが、クールな旦那様の溺愛が始まりました【R18】

政略結婚ですが、クールな旦那様の溺愛が始まりました【R18】
六条商事の一人娘・すみれは、政略結婚を余儀なくされ、自分の人生を諦めたように生きていたが、御門ホールディングスの御曹司・慧に助けられたのを機に恋に堕ちる。叶わぬ恋だと思っていたが、数年後に婚約者候補として現れた彼と結婚する。 だが、結婚生活が始まっても慧はすみれに指一本触れず、まるで家庭内別居状態。そんな中、すみれが『離婚』という言葉を口にすると、彼に激しく抱かれ、甘やかされるようになって――? 「あんまり可愛いことを言うな。見境なく抱いて、壊しそうになるから」 元華族・経営難に陥っている六条商事の社長令嬢       六条すみれ(24)       Sumire Rokujo          × 御門ホールディングス御曹司・取締役副社長        御門慧(32)        Kei Mikado *・゜:.゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* .。.:*.。.:*・゜ 愛されなくても、愛している人と結婚したかった .。.:*・゜:. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .:*:. \不器用な両片想い夫婦のじれったい恋/ *執筆期間* 2026/3/30~2026/6/7 *アルファポリス* 2026/6/12〜2026/7/9 ※こちらの作品は、ベリーズカフェ・エブリスタ(本名義・Rシーン少なめ)でも公開中です。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 148,326 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.12
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嘘をありがとう

「まあ、なんて図々しいのでしょう」 おっとりとしていたはずの妻は、辛辣に言った。 「要するにあなた、貴族でいるために政略結婚はする。けれど女とは別れられない、ということですのね?」 妻は言う。女と別れなくてもいい、仕事と嘘をついて会いに行ってもいい。けれど。 「必ず私のところに帰ってきて、子どもをつくり、よい夫、よい父として振る舞いなさい。神に嘘をついたのだから、覚悟を決めて、その嘘を突き通しなさいませ」
恋愛 完結 短編
文字数 10,606 最終更新日 2025.01.09 登録日 2025.01.09
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『お前を愛する事はない』なんて言ってないでしょうね?

『お前を愛する事はない』なんて言ってないでしょうね?
政略結婚で妻を娶った息子に、母親は穏やかに、だが厳しく訊ねる。 「『お前を愛する事は無い』なんて言ってないでしょうね?」
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,671 最終更新日 2026.01.27 登録日 2026.01.27
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結婚当日に夫が愛人を紹介してきたから、ヤケで愛人募集したら王弟殿下が志願してきた件。

結婚当日に夫が愛人を紹介してきたから、ヤケで愛人募集したら王弟殿下が志願してきた件。
結婚式当日。 結婚披露パーティーの会場を抜け出した夫が、庭園で愛人と熱いキスを交わし抱き合っていた。 さらに夫は、私に向かって「君も愛人を作ればいいよ」とまで言ってきた。 よし、せっかく人が集まっているのだから、そこで愛人を見つけよう!と思ったものの、自分の結婚披露パーティーで愛人を探すとは、なんて滑稽な話なのだろう。 悔しさで胸がしめつけられるなか、会場に戻ろうとする私に声をかける男がいた――。 ※表紙はCanvaで作成しています。 ※毎週土曜日更新予定。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 14 文字数 103,862 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.02.03
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【第二章開始】「お前を愛することはない」と言われたので、労働対価に食事を要求します

「お前を愛することはない」  結婚式を終え、夜、夫婦の寝室に二人きりとなった途端、夫となったカリウスに言われた。  冷たく言い放たれ、私はどうにか頷くと、旦那様は寝室を出ていった。  その瞬間、耐えきれず私の膝は崩れ落ちる。 「…………ふっぐっ……」  もう無理だった。  寝室の外に声が漏れることのないよう、必死に両手で口を押さえる。 「ぶふっ! ぶふふ…………」  あまりにもテンプレだ。  指差して笑わなかった自分を褒めてあげたい。  などと思ったのだが、笑えたのも次の日の朝までだった。  私の食事がなかったのである。  これは労働対価として食事を求める私──コレッティーナと、旦那様との結婚生活の物語。  
恋愛 連載中 長編
感想数 8 文字数 111,321 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.11
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前妻を忘れられない公爵に嫁ぎましたが、私は代わりにはなりません

没落寸前の実家を救うため、ユリアは「前妻を忘れられない」と噂されるグレン・アルヴェス公爵へ嫁ぐことになった。 けれどそれは、祝福される婚礼ではなく、ただ都合よく差し出されただけの再婚だった。 公爵家には今も、亡き前妻アデルの気配が色濃く残っている。 閉ざされた部屋、止まったままの時間、そして新しい花嫁を拒む冷たい視線。 それでもユリアは決めていた。 誰かの代わりとして愛されるくらいなら、最初から何も望まないと。 愛のないはずの再婚。 けれど、屋敷に残された過去と向き合ううちに、ユリアは少しずつグレンの孤独と不器用な優しさを知っていく。 これは、亡き人の影に閉ざされた公爵家で、代用品ではない“ただ一人”になっていく花嫁の再生と恋の物語。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 123,630 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.04.04
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妹を選んだはずの婚約者様が、なぜか今さら私に泣きついてきます

婚約の席で、彼は私ではなく妹を選びました。 「妹の方が愛らしいから」――その一言で。 ですので私は、静かに身を引きます。 公爵家としても、個人としても、異論はございません。 ただし――その選択には、ひとつだけ前提がございます。 それを踏まえたうえでのご決断でしたら、どうぞご自由に。 ですがもし、ご存じなかったのだとしたら……後悔なさるのは、これからかもしれません。 そして実際に、彼は後日、私のもとへとやって来ました。 取り乱した様子で、まるで選択をなかったことにしたいかのように。 ――さて。何をお困りなのでしょうか?
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 8,751 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.05.02
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都合のいい妻でいるのをやめただけですが、問題ありますか?――夫の提案に従っただけですが

公爵である夫には、伯爵未亡人の愛人がいる。 問いただした私に返ってきたのは、「互いに自由でいいだろう」という提案だった。 ……ええ、構いません。 その言葉どおりに振る舞っただけです。 ただ少しだけ、貴族社会の“決まりごと”に従った結果、 公爵家の未来が揺らいでいるようですが ――それは私の責任ではありませんよね?
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 10,645 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.05.03
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強欲なる花嫁は総てを諦めない

 皮肉と才知と美貌をひっさげて、帝国の社交界を渡ってきた伯爵令息・エルンスト──その名には〝強欲〟の二文字が付き纏う。  そんなエルンストが戦功の褒美と称されて嫁がされたのは、冷血と噂される狼の獣人公爵・ローガンのもとだった。  やがて彼のことを知っていくうちに、エルンストは惹かれていく心を誤魔化せなくなる。  エルンストは彼に応える術を探しはじめる。荒れた公爵領を改革し、完璧な伴侶として傍に立つために。  強欲なる花嫁は、総てを手に入れるまで諦めない。 ※性描写がある場合には*を付けています。が、後半になると思います。 ※ご都合主義のため、整合性は無いに等しいです、雰囲気で読んでください。 ※自分の性癖(誤用)にしか配慮しておりません。 ※書き溜めたストックが無くなり次第、ノロノロ更新になります。
BL 連載中 長編
感想数 8 文字数 286,745 最終更新日 2026.07.24 登録日 2025.07.24
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婚約する前から、貴方に恋人がいる事は存じておりました

とある夜会での出来事。 月明りに照らされた庭園で、女性が男性に抱きつき愛を囁いています。 ところが相手の男性は、私リュシュエンヌ・トルディの婚約者オスカー・ノルマンディ伯爵令息でした。 けれど私、お二人が恋人同士という事は婚約する前から存じておりましたの。 ですからオスカー様にその女性を第二夫人として迎えるようにお薦め致しました。 愛する方と過ごすことがオスカー様の幸せ。 オスカー様の幸せが私の幸せですもの。 ※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
恋愛 完結 短編
感想数 16 文字数 29,320 最終更新日 2024.04.17 登録日 2024.04.05
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絵姿

お飾りの妻になるなんて思わなかった。貴族の娘なのだから政略結婚は仕方ないと思っていた。でも、きっと、お互いに歩み寄り、母のように幸せになれると信じていた。 それなのに……。 独自の異世界の緩いお話です。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 3,143 最終更新日 2024.01.29 登録日 2024.01.29
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義務ですもの。

義務ですもの。
貴族令嬢の義務として親の決めた相手に嫁いだが、夫には愛する人がいた。夫にないがしろにされても、妻として母として嫁としての義務を果たして誠実に生きたヒロインの掴んだ、ちょっと歪んだ幸せとは。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,989 最終更新日 2026.01.15 登録日 2026.01.15
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【完結】亡国色の王女は打算で敵国に嫁ぐ

「私が、ファーレンに嫁ぎます」  その言葉を発した時、不思議なくらいに心が凪いだ。どうやらこの国は私にとって居心地のいい場所ではなかったらしい。単身異国に嫁ぐ不安よりもここから解き放たれる爽快感を、私はこの時確かに感じていた。 亡国の末裔だった祖母譲りの水色の髪を持つ王女アリッサ。王家の色を持たない彼女は『ヴァイラントの花姫』と讃えられる妹を優先する家族に蔑ろにされていた。そんな日々にうんざりしたアリッサは現状を変えるため、妹が泣いて嫌がった縁談を受けてこの国を出ようと決意する。 これは蔑ろにされて育った神の色を持つ王女と、「血濡れの王太子」と恐れられる二人の物語。打算と興味、国同士の思惑が絡まり合って始まった二人の関係は敵国の王宮で少しずつ形を変えていく。その先でアリッサが手に入れたものとは―― 打算で嫁いだ異国で、水色の乙女は強かに咲く。 主人公が自分の居場所を見つけようと奮闘する物語です。 R15は保険、タグは追加する可能性があります。 毎度のことながらふんわり設定のご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。 あんまり読まれていないので、既に投稿した分も後から加筆・修正しています。ご了承ください。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 44 文字数 254,792 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.04.12
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幽閉されたアヴェリン姫の結婚

幽閉されたアヴェリン姫の結婚
 アルバート王子は時折王宮の庭で見かける少女を気にかけていた。しかしながら王子は政略結婚をすることが決まっているため、当たり障りのないやりとりしか出来ずにいた。  一方、その政略結婚相手のアヴェリン姫はアルバート王子の王宮に密かに幽閉され、長いこと辛い日々を送っていた。そんなアヴェリン姫も日光浴のために庭に出してもらった際に出会った高貴な男の子に恋をしているが…… 表紙はぱくたそさんよりAIイラストをお借りしています
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 57,211 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.06.28
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ヴィオレットの夢

六の姫ヴィオレットは纏う色も薄ければ政略の旨味も薄い末姫である。父王母妃からの愛も薄い。兄のように慕っていた従兄弟からも疎まれてしまう。   そんな時に思わぬ道が開かれて... 行く先の見えない王家のお荷物と腹を括っていたのが、暫しの自由を得たヴィオレット。 この部屋を出て、宮殿を出て、国を出たなら叶えよう。 肌も髪色も存在も薄い末姫の歩む未来。 ❇妄想の産物につき史実と100%異なります。 ❇知らない事は書けないをモットーに完結まで頑張ります。 ❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 37,983 最終更新日 2024.05.17 登録日 2024.05.10
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政略結婚だからと諦めていましたが、離縁を決めさせていただきました

父が決めた結婚。 顔を会わせたこともない相手との結婚を言い渡された私は、反論することもせず政略結婚を受け入れた。 これから私の家となるディオダ侯爵で働く使用人たちとの関係も良好で、旦那様となる義両親ともいい関係を築けた私は今後上手くいくことを悟った。 だが婚姻後、初めての初夜で旦那様から言い渡されたのは「白い結婚」だった。 政略結婚だから最悪愛を求めることは考えてはいなかったけれど、旦那様がそのつもりなら私にも考えがあります。 どうか最後まで、その強気な態度を変えることがないことを、祈っておりますわ。 ※いつものゆるふわ設定です。拙い文章がちりばめられています。 最後はハッピーエンドで終えます。
恋愛 完結 長編
感想数 34 文字数 82,363 最終更新日 2024.04.20 登録日 2024.04.11
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愛さないと言うけれど、婚家の跡継ぎは産みます

「君と結婚はするよ。愛することは無理だけどね」 婚約者はミレーユに恋人の存在を告げた。 愛する女は彼女だけとのことらしい。 相手から、侯爵家から望まれた婚約だった。 真面目で誠実な侯爵当主が、息子の嫁にミレーユを是非にと望んだ。 だから、娘を溺愛する父も認めた婚約だった。 「父も知っている。寧ろ好きにしろって言われたからね。でも、ミレーユとの婚姻だけは好きにはできなかった。どうせなら愛する女を妻に持ちたかったのに」 彼はミレーユを愛していない。愛する気もない。 しかし、結婚はするという。 結婚さえすれば、これまで通り好きに生きていいと言われているらしい。 あの侯爵がこんなに息子に甘かったなんて。
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 11,239 最終更新日 2023.02.07 登録日 2023.01.31
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不在の夫が、密かに私をセリィと呼んでいた件

伯爵家の娘セレナは、王命による政略結婚で名門クラウセン家に嫁ぐことになった。 だが、夫となるライナルトは初夜から姿を見せず、不在のまま日々だけが過ぎていく。 「形式だけの結婚」――そう思っていたある日、夫から手紙が届く。 不器用にすれ違いながらも、少しずつ距離を縮めていく二人。 甘く優しい、新婚ラブストーリー。 ※本作は「小説家になろう」にも投稿しています。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 18,999 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.11
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陰日向から愛を馳せるだけで

 あなたに、愛されたい人生だった…――  政略結婚で旦那様になったのは、幼い頃、王都で一目惚れした美しい銀髪の青年・ローレンだった。  結婚式の日、はじめて知った事実に心躍らせたが、ローレンは望んだ結婚ではなかった。  ローレンには、愛する幼馴染のアルファがいた。  自分は、ローレンの子孫を残すためにたまたま選ばれただけのオメガに過ぎない。 「好きになってもらいたい。」  …そんな願いは、僕の夢でしかなくて、現実には成り得ない。  それでも、一抹の期待が拭えない、哀れなセリ。  いつ、ローレンに捨てられてもいいように、準備はしてある。  結婚後、二年経っても子を成さない夫婦に、新しいオメガが宛がわれることが決まったその日から、ローレンとセリの間に変化が起こり始める…  ―――例え叶わなくても、ずっと傍にいたかった…  陰日向から愛を馳せるだけで、よかった。  よかったはずなのに…  呼ぶことを許されない愛しい人の名前を心の中で何度も囁いて、今夜も僕は一人で眠る。 ◇◇◇  片思いのすれ違い夫婦の話。ふんわり貴族設定。  二人が幸せに愛を伝えあえる日が来る日を願って…。 セリ  (18) 南方育ち・黒髪・はしばみの瞳・オメガ・伯爵 ローレン(24) 北方育ち・銀髪・碧眼・アルファ・侯爵 ◇◇◇  50話で完結となります。  お付き合いありがとうございました!  ♡やエール、ご感想のおかげで最後まではしりきれました。  おまけエピソードをちょっぴり書いてますので、もう少しのんびりお付き合いいただけたら、嬉しいです◎  また次回作のオメガバースでお会いできる日を願っております…!
BL 完結 長編 R18
感想数 20 文字数 217,653 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.07.22
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愛人がいる夫との政略結婚の行く末は?

子爵令嬢セピアは侯爵令息リースハルトと政略結婚した。 財政難に陥った侯爵家が資産家の子爵家を頼ったことによるもの。 初夜が終わった直後、『愛する人がいる』と告げたリースハルト。 まごうことなき政略結婚。教会で愛を誓ったけれども、もう無効なのね。 好きにしたらいいけど、愛人を囲うお金はあなたの交際費からだからね? 実家の爵位が下でも援助しているのはこちらだからお金を厳しく管理します。 侯爵家がどうなろうと構わないと思っていたけれど、将来の子供のために頑張るセピアのお話です。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 16,527 最終更新日 2023.06.25 登録日 2023.06.22
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冷徹公爵様は溺愛を隠さない。冷遇されていたはずの私を、一生離さないなんて聞いていません!

冷徹公爵様は溺愛を隠さない。冷遇されていたはずの私を、一生離さないなんて聞いていません!
没落貴族の娘として虐げられ、使用人同然の扱いを受けていたリリアナ。ある日、彼女は王国一の冷徹公爵と名高いギルバートとの政略結婚を命じられる。冷酷無慈悲な怪物と噂される彼に震えるリリアナだったが、屋敷で待っていたのは、冷徹な仮面の下に隠された、身の毛もよだつほどの情熱的な溺愛だった。冷たい手で頬を撫でられ、甘い囁きで逃げ道を塞がれる。「君を誰にも渡さない」――冷徹なはずの彼の瞳が、私だけを映して熱く歪んでいく。不遇な令嬢が真実の愛を知り、過保護な寵愛に絡め取られていく、甘美で危険なシンデレラストーリー。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,268 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.09
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冷徹公爵様は、身代わりの花嫁を檻(しんしつ)から逃さない 〜離縁するつもりでしたが、毎夜過保護に愛し抜かれています〜

「逃がすと思ったか? 20年待ったんだ、死んでも離さない」 没落寸前の実家を守るため、義理の妹の身代わりとして「冷徹公爵」と恐れられる軍事公爵スチュワート・バーンスタインに嫁ぐことになったリリアーナ。 結婚初夜、彼から冷ややかに告げられたのは 「君に構う暇はない。愛するつもりもない」 という非情な言葉。 怯えるリリアーナは「1年経ったら離縁して自由になろう」と心に決めた。 ――はずだったのに。 なぜか翌朝から、スチュワートの様子がおかしい。 義務だと言いながら用意されるドレスや食事は、すべてリリアーナの好物ばかり。 庭でふらつけば、心臓を激しく脈打たせた彼に狂おしいほど強く抱きしめられ、 他の男(たとえ騎士であっても)と親しげに話すだけで、その綺麗な瞳を嫉妬で爛々と輝かせる。 (冷徹で恐ろしい公爵様のはずなのに……どうしてこんなに過保護なの!?) スチュワートの重すぎる愛と異常な独占欲に翻弄され、戸惑うリリアーナ。 やがて耐えかねた彼女が離縁届を置いて城を出ようとした時、完璧だった公爵の仮面が、音を立てて崩れ落ちる――! 「君のすべてを買い取ったんだ。指先一本まで、二度と私の腕から逃がさない」 勘違いから始まる、冷徹(を装った)過保護公爵×健気な身代わり令嬢の、逃げられないほど甘く狂おしいシンデレラストーリー!
恋愛 完結 長編 R15
文字数 54,912 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.09
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「君を愛するつもりはない」からの「真実の愛」ですか。通用すると思います?

新婚の夫から「君を愛するつもりはない」と言われてしまったイーディス。腹は立つが実家の事情で離婚はできないし、嫁いできた以上女主人としての仕事はせねばなるまい。そんな気持ちで屋敷の運営に腕を振るい、義務感から内助の功を発揮する彼女に、いつしか夫からの視線も変わっていく。そして夫はロマンス小説のテンプレよろしく「君を愛するつもりはない」という言葉を撤回して、「君こそ私の真実の愛だ」と言い出すのだが… ――通用するはずないでしょう。 ※小説家になろうにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 5,384 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.11
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バケモノ貴公子は傷を負った令嬢を寵愛する

命をかけて救った王女は婚約者になった。 だが第一騎士団長である彼は、「バケモノ」と罵られている。 事件を境に、彼は下弦の月の仮面を被る。 そんな彼の前に現れたのは、仮面の下の「バケモノ」を見ても恐れない少女だった。 冷静、冷徹だけど、不器用な仮面の騎士と、不思議な魅力を持ちながら、消えない傷を抱える少女の深い恋の物語。 ——この素顔は君だけのもの この刻印はあなただけのもの—— 初めまして。本作品に目を留めていただき、ありがとうございます。 1月5日から【6時・21時】に公開予定です。 1日に2話ずつ更新します。短いお話の回は、3話になることもあります。 本編は完結しています。 安心して読み進めてください。 ぜひ、近況ボードにもお立ち寄りください。 もしお気づきの点がありましたら、優しくご指摘いただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 785,330 最終更新日 2026.07.26 登録日 2025.12.09
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義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。

義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。 実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。 そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。 血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。 この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。 扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。
ファンタジー 完結 短編
文字数 8,002 最終更新日 2021.06.05 登録日 2021.06.05
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悪役令嬢の末路

政略結婚ではあったけれど、夫を愛していたのは本当。でも、もう疲れてしまった。 だから…いいわよね、あなた?
恋愛 完結 長編
感想数 10 文字数 76,987 最終更新日 2021.09.05 登録日 2016.10.05
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悪役令嬢ルートを回避した聖女ですが、乙女ゲーム終了後に王太子の再婚相手になりました

悪役令嬢ルートを回避した聖女ですが、乙女ゲーム終了後に王太子の再婚相手になりました
【番外編 3話更新しました】 公爵令嬢イネスは、乙女ゲームの世界に転生していることを幼い頃に思い出した。 しかも自分は――王太子に初恋をこじらせ、闇落ちする未来確定の悪役令嬢。 全力回避を決めた彼女は、聖女として国の管理下に置かれ、社交界から距離をとる。 そして、王太子とヒロインの結婚という形で幕閉じる。 ――これで、すべて終わったはずだった。   十年後。 ヒロインの死と、王太子の再婚話が告げられる。 幼い王子ルイを遺して。 再婚相手に選ばれたのは、かつての悪役令嬢――イネスだった。 「私は、ルイ王子の後見人でいい」 そう割り切った結婚のはずなのに、 完璧で冷静だった王太子は、どこかおかしい――。 それは、終わったはずの物語の“続き”だった。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 40,241 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.05.01
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【完結】結婚前から愛人を囲う男の種などいりません!

伯爵令嬢のフアナは、結婚式の一ヶ月前に婚約者の恋人から「私達愛し合っているから婚約を破棄しろ」と怒鳴り込まれた。この赤毛の女性は誰?え?婚約者のジョアンの恋人?初耳です。ジョアンとは従兄妹同士の幼馴染。ジョアンの父親である侯爵はフアナの伯父でもあった。怒り心頭の伯父。されどフアナは夫に愛人がいても一向に構わない。というよりも、結婚一ヶ月前に破棄など常識に考えて無理である。無事に結婚は済ませたものの、夫は新妻を蔑ろにする。何か勘違いしているようですが、伯爵家の世継ぎは私から生まれた子供がなるんですよ?父親?別に書類上の夫である必要はありません。そんな、フアナに最高の「種」がやってきた。 他サイトにも公開中。
ファンタジー 完結 短編
感想数 25 文字数 17,874 最終更新日 2022.10.29 登録日 2022.10.25
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婚約者は冷酷宰相様。地味令嬢の私が政略結婚で嫁いだら、なぜか激甘溺愛が待っていました

私はずっと「誰にも注目されない地味令嬢」だった。 名門とはいえ没落しかけの伯爵家の次女。 姉は美貌と才覚に恵まれ、私はただの飾り物のような存在。 ――そんな私に突然、王宮から「婚約命令」が下った。 相手は、王の右腕にして恐れられる冷酷宰相・ルシアス=ディエンツ公爵。 40を目前にしながら独身を貫き、感情を一切表に出さない男。 (……なぜ私が?) けれど、その婚約は国を揺るがす「ある計画」の始まりだった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 32,390 最終更新日 2025.05.26 登録日 2025.05.16
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口は禍の元・・・後悔する王様は王妃様を口説く

王命で王太子アルヴィンとの結婚が決まってしまった美しいフィオナ。 逃走すら許さない周囲の鉄壁の護りに諦めた彼女は、偶然王太子の会話を聞いてしまう。 「跡継ぎができれば離縁してもかまわないだろう」「互いの不貞でも理由にすればいい」 誰がこんな奴とやってけるかっ!と怒り炸裂のフィオナ。子供が出来たら即離婚を胸に王太子に言い放った。 「必要最低限の夫婦生活で済ませたいと思います」 だが一目見てフィオナに惚れてしまったアルヴィン。 妻が初恋で絶対に別れたくない夫と、こんなクズ夫とすぐに別れたい妻とのすれ違いラブストーリー。 ご都合主義満載です!
恋愛 完結 長編
文字数 36,122 最終更新日 2023.07.21 登録日 2023.07.01
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Ω軍神とα幼妻

Ω軍神とα幼妻
この世界には、男女の性とは異なる第二の性が存在する。α、Ω、βに分けられるその性は、人の人生を大きく狂わせる。 明治の世。公爵家の愛人の子として虐げられ、第二の性すら発現していない「出来損ない」の月守小夜子。 彼女の政略結婚の相手として現れたのは、金髪碧眼の美貌を持ち、誰もが恐れる高位αと噂の軍神・鷹島大尉だった。 住む世界が違う。愛されるはずがない。 そう思っていたのに——彼から放たれたのは、Ω特有の甘く狂おしいヒートの香り。 彼のフェロモンにあてられた小夜子は、突如として支配者層の性別αの上位種『エスα』として覚醒。理性を失い、国の英雄であるはずの軍神を押し倒し、強引に番のマーキングをしてしまう。 しかし鷹島は小夜子を拒絶するどころか、不器用で真っ直ぐな愛情を向けてきて……? 「逃げるな。あなたの本心はどこにある」 「……貴方を、私のものにしたいです」 自分を虐げる家も、彼を利用する軍部も、もう恐れない。 愛する不器用な軍神を、この力で守り抜く—— 最弱だった令嬢が最強の捕食者へと変貌する、身分差×男女逆転オメガバース、開幕!
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 33,402 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.18
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