怪談 小説一覧
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意味が分かると怖い話まとめ 一気見 【解説付き】
意味が分かると怖い話。
有名な話からここでしか読めないオリジナルの話まで!
様々で多くの種類の話がございます。
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大学生、後輩系怪異に懐かれる~オカルト研究会③~
普段どおりの学食で、平木周、岡琉依、横溝秀人の三人組はオカルト研究会の活動について話し合う。
次なる怪異は、夜の学校で独りでに鳴り出すピアノーー
三人は、無事に怪異と出会うことができる(?)のか
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あのバス停を降りたときに
山の中のバス停で、血にまみれた老婆が乗ってきた。
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意味が分かると怖い話(自作)
2ch大好きの根暗なわたくしが、下手の横好きで書き連ねていくだけの”意味が分かると怖い話”でございます。
コピペではなくオリジナルとなりますので、あまり難しくなく且つ、不快な内容になるかもしれませんが、何卒ご了承くださいませ。
追記:感想ありがとうございます。
追加で順次解説を記述していきたいと思います。解釈の一つとしてお読みいただけますと幸いです。
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境界の川
地下室の先に川があった。
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ふしぎっぎ!!
「僕」は、長年のブラック企業勤めで身体を壊して退職後、1歳の娘の育児に奮闘する専業主夫。
育児に追われ、ほんの束の間の休憩にまとめサイトを見るのが趣味の青年である。
まとめの記事をきっかけに、思い出された【摩訶不思議な体験】
ほんの少し日常から外れた、ちょっぴり怖いお話。
あなたの時間を少し頂けないだろうか。すぐに終わる【不可思議な僕の、微睡みの時間を―――】
一話完結シリーズです。
個々のお話は独立していて、どれからもお読みいただけます。
不定期に投稿して参ります。
小説家になろう様にも投稿しております。
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この心霊写真は
間違いなく心霊写真だったんです
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磯良 鬼となった乙女
由緒ある神社に生まれ、貞淑な妻として夫を支えた美女、磯良。
彼女はいかにして狂気に堕ち、悍ましい悪霊となったのか……
雨月物語より吉備津の釜の悲劇の女性、磯良について描きました。
様々な脚色を加えており、忠実とは異なる場面がありますがご理解ください。
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短な恐怖2 (怖い話 短編集)
各話、5千文字〜1万文字のホラー短編集。
⚠️追加次第、不定期更新⚠️
同シリーズの5千文字以下ヴァージョンのホラー集
【短な恐怖】も公開中!
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不思議な話
一話完結の微ホラー 全てフィクションです
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チャイムが二かいなりました
関東の山に近い町で、夕方のチャイムが冬の時刻の4時半に変わった。その日から、子どもたちにだけ、もとの5時にもう一度チャイムが聞こえるようになる。大人には何も聞こえない。見守り隊の記録と娘の日記をたどるうち、母親は、その音の鳴る場所に今は何もないことを知る。日の短くなっていく5時に、呼ばれているのは誰の子か。
※この作品はフィクションです。
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赤い珊瑚
とある物書きが旅の途中に立ち寄った茶屋で老婆から聞かされたのは、不可解な男女の物語。
雨の日に女の元に転がり込んだ不思議な男。その男は女の「手」に異常なまでに執着していて、女は男に怯え始める。
和風の時代物設定。R18表現、流血表現あり。
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相談役秘書
悪い人では無いらしいが……何かがおかしい会社役員の秘書になった姉妹の運命は?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
某サイトの「バレンタインデー/ホワイトデーをテーマにしたホラー」の企画向けに投稿したものの転載です。
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夜霧の怪談短編集
体験談形式の一話完結の怪談短編集です。
一話一話は独立した話なので基本的にはどこからどこを読んでも大丈夫です。
気になったサブタイトルのやつだけご自由につまみ食いしてください。
朗読はご自由にどうぞ。
動画やアーカイブが残る場合には、私へのリンクを添えてくれると嬉しいです。
!注意!
エッチな話はありませんが、残酷な描写が含まれているため、R-15指定となっています。
表紙や挿絵はAIに描いてもらいました。
AI絵が苦手な方は、目をそらしたまま見えなくなるまでスクロールしてください。
挿絵は冒頭の1枚しか差し込んでいませんので、それだけ避ければ大丈夫です。
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嵐の館にて ~幾夜ともに~
※本作は百物語形式のホラー短編集につき、不定期更新です。
短編が書き上がり次第、順次追加していきます。
1人で山奥の秘境観光をしていたら、いつの間にか迷子になってしまった。
最悪なことに天気予報が伝えていたよりも早く、大嵐がこの辺りを襲ってしまったようだ。
しかもどうやら記録的な大嵐のようで、しばらくこの辺りに留まるとか……。
無我夢中で歩き続けた私の目の前に、大きな洋館が現れた。
この洋館に1人で住むという女性は私のことを快く迎え入れ、もてなしてくれた。
ここは元旅館らしい……。
長い夜のお供に、と彼女は唐突に怪談を話し始めた。
テレビもラジオも無いようだし、彼女の怪談を楽しむより他なさそうだ。
不思議な女性がストーリーテラーを務める短編ホラー集。
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誰そ彼
私立瓢箪学園に赴任した新任教師・森内美鈴は、2年B組の出席を取る際、奇妙なことに気づく。
出席簿には40名の名前があるのに、教室にいるのは39名。
出席番号23番「田中透」――その名前を呼んでも、誰も返事をしない。
「そんな生徒、いましたっけ?」
生徒たちは首を傾げる。教師たちも田中透という名前は知っているが、誰もその顔を思い出せない。
防犯カメラの映像を確認すると、さらに不可解な現象が。廊下を歩く生徒たちが、何もない「空白」を自然に避けて通っている――。
調べを進めるうちに、美鈴は10年前に起きたある事件の存在を知る。そして、真実に近づこうとする美鈴自身にも、異変が起こり始める。
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「正義の味方」の原因不明な暴走
ひょっとして、「正義の味方」「正義のヒーロー」こそが正体も目的も不明な……どこから来たかも判らない怪物ではないのか?
そして、「正義の味方」「正義のヒーロー」にとっての「正義」こそ異界からもたらされた人間には理解不能なモノではないのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
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【完結】しずめ
六つの森に守られていた村が、森を失ったとき――怪異が始まった。
フォトグラファー・那須隼人は、中学時代を過ごしたN県の六森谷町を、タウン誌の撮影依頼で再訪する。
だがそこは、かつての面影を失った“別の町”だった。
森は削られ、住宅街へと変わり、同時に不可解な失踪事件が続いている。
「谷には六つのモリサマがある。
モリサマに入ってはならない。枝の一本も切ってはならない」
古くからの戒め。
シズメの森の神に捧げられる供物〝しずめめ〟の因習。
そして写真に写り込んだ――存在しないはずの森。
三年前、この町で隼人の恋人・藤原美月は姿を消した。
森の禁忌が解かれたとき、過去と現在が交錯し、隼人は“連れ去られた理由”と向き合うことになる。
因習と人の闇が絡み合う、民俗ホラーミステリー。
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身近であった怖い話 短編集
身近であった怖い話です。
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夜にも奇妙な怖い話2
作品のホラーの中で好評である続編であります。
作者が体験した奇妙な怖い体験や日常的に潜む怪異や不条理を語ります。
あなたはその話を読んでどう感じるかはお任せいたします。
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〈完結〉暇を持て余す19世紀英国のご婦人方が夫の留守に集まったけどとうとう話題も尽きたので「怖い話」をそれぞれ持ち寄って語り出した結果。
タイトル通り。
仕事で夫の留守が続く十二人の夫人達、常に何かとお喋りをしていたのだけど、とうとうネタが尽きてしまっったので、それぞれに今まで起こったか聞いたことのある「怖い話」を語り出す。
ただその話をした結果……
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怪蒐
旧題: 怪蒐師
第8回ホラー•ミステリー大賞で優秀賞を受賞しました。ありがとうございました!
●あらすじ
『階段をのぼるだけで一万円』
大学二年生の間宮は、同じ学部にも関わらず一度も話したことすらない三ツ橋に怪しげなアルバイトを紹介される。
三ツ橋に連れて行かれたテナントビルの事務所で出迎えたのは、イスルギと名乗る男だった。
男は言った。
ーー君の「階段をのぼるという体験」を買いたいんだ。
ーーもちろん、ただの階段じゃない。
イスルギは怪異の体験を売り買いする奇妙な男だった。
《目次》
第一話「十三階段」
第二話「忌み地」
第三話「凶宅」
第四話「呪詛箱」
第五話「肉人さん」
第六話「悪夢」
最終話「触穢」
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霊和怪異譚 野花と野薔薇Ⅱ〜エイエン語り〜
時を越えて囁かれる、“永遠”を宿した怪異の囁き。
語り部・野花と野薔薇が紐解くのは、人が忘れたくても忘れられない「エイエン」の記憶。
残酷なまでに優しく、どこか滑稽で、それでも胸に棘を残す——
本作は、怨霊の声を聞き取る者たちによる連作怪異譚。
終わらない因果、繰り返す咎、壊れかけた心の隙間に忍び込む“語り”は、
あなたの中の「後悔」に、静かに火を灯すだろう。
タイトル変更しました。
旧 彼女達ノ怪異談ハ不死気ナ野花ト野薔薇ヲ世マゼル
R15対象は保険です
表紙は生成AI
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【語るな会の記録】鎖女の話をするな
【注意】まずは『筆者による前置き』をお読みください。
これは、会社員Kさんの『体験談』です。
Kさんがまだ大学生で、「怪談は金儲けの道具」だと思っていた頃、
参加したのは禁忌の怪談会でした。
語ってはいけない怪談を語る会
通称、語るな会
美貌の怪談師が語るのは、世にも恐ろしい〈鎖女(くさりおんな)〉の話――
語ってはいけない怪談は、何故語ってはいけないのか?
語ってはいけない怪談が語られた時、何が起こるのか?
そして語るな会が開催された目的とは……?
表紙イラスト……シルエットメーカーさま
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一行怪談集
吉田悠軌・著『一行怪談』にインスパイアされて、自分なりに作ってみたワンセンテンスの怪談。
元になった本には「一行怪談凡例」というものかある。
・題名は入らない。
・文章に句点は一つ。
・詩ではなく物語である。
・物語の中でも怪談に近い。
・以上を踏まえた一続きの文章。
なるべくこれに沿うようにしているつもり。
気が向いた時に更新します。
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【一話完結】3分で読める背筋の凍る怖い話
本当に怖いのはありそうな恐怖。日常に潜むあり得る恐怖。
読者の日常に不安の種を植え付けます。
きっといつか不安の花は開く。
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怪談
人から聞いた話を集めたもの
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合宿先での恐怖体験
本当にあった怖い話です…
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逢禍時
開けてはならないものほど、開けてみたくはなりませんか?……
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ゴーストレイトショー ~ 雨ヶ丘高校オカルト研究部活動奇談 ~
異変、怪異、恐怖、青春!
「廃図書館の幽霊の噂を知ってるっすか?」
三上悟は後輩からそう告げられた。
二十年前に営業が停止になった図書館は、取り壊しも居抜きもされず今もそのままになっているという。
文化祭で発行するオカルト研究部季刊誌のため、二人は件の図書館に足を踏み入れることを決意する。
三上がそこで目にしたものとは……。
幽霊、世界樹、パニック、神隠しetcetc,,,
オカルト研究部のメンバーが直面する数々の異変がここに。
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掌編怪奇
男子高校生のちょっとだけ怪奇な日常。
1000文字程度の掌編。木曜更新。
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実話怪談集
私の身の回りで起きた、実話のみを集めました。
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さくっと怖い話・怪談
日常を舞台にした、さくっと読めるホラーです。
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お前に『幸福』は似合わない
2015年。梅雨の始まりが告げられる頃。
叢雲八重(むらくもやえ)は彼女――今は『妻』である青谷時雨(あおたにしぐれ)への誕生日プレゼントに悩んでいた。時雨の親友である有馬光(ありまてる)や八重の悪友である沖見弦之介(おきみげんのすけ)に相談し、四苦八苦しながらも、八重はプレゼント選びを楽しんでいた。
時雨の誕生日の3日前。2人は時雨の両親に結婚の了承を得に行っていた。最初はあまりいい顔をされていなかったが、父親からは認められ、母親からも信頼されていたことを知る。次に会うのは結婚式。4人は幸せそうに笑っていた。
そして――時雨の両親は謎の不審死を遂げた。
その日を境に時雨は自殺未遂を繰り返すようになってしまう。謎の言葉を呟く時雨に疑問に思いながらも介抱を続ける八重。そんな最中、八重は不思議な夢を見るようになる。
それは時雨が――実の両親を殺している夢。
あまりにも時雨の姿からかけ離れていた景色に疑問を抱いた八重は、弦之介と共に時雨の過去を調べ始める。時雨の家や関係者を辿っていくうちに、2人はとある『女』の情報を手にする――。
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迎え盆の恐怖!女の死体から抉り取った臓器で子作りを強要する最凶の義母
ショート動画アプリで「三杯の告白」という企画が流行っていた頃、私も一本の動画を投稿した。
画面の中の私は念入りに化粧をし、グラスを手に、カメラへ向かって微笑んでいた。
「一杯目は、義母に。迎え盆の前夜、義母は若い女の墓を暴きました」
「二杯目は、私自身に。義母はその女の身体から取り出したものを煮込み、一か月もの間、私に飲ませ続けました」
「三杯目は、毎晩私のもとへ現れる女の霊に。命を奪うなら義母のところへ行ってください。私も被害者なんです」
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意味が分かると怖い話(解説付き)
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
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実話怪談「笑い声」
↓2019年8月にホラーサウンドノベルゲームになりました↓
http://www.freem.ne.jp/win/game/20845
これは筆者自身が体験した実話を基にしたお話です。
地名、個人名は仮名でございます。
今宵の実話怪談は
人形供養で有名な、とある神社へ夜中に一人で行ったことから始まる怖い話。
そこには、数々のいわくつき人形も保管されているという――。
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わたしの中のノイズ~ある少女の欠落~
わたしの中にはノイズがある。
たとえば、両親と朝の挨拶を交わすとき、こう聴こえる。
「お■■さん、おかあさん、おはよう」
「おはよう、■■■」
「■■■、おはよう」
でも、日常生活で支障が出ることはほとんど無い。
ノイズとの付き合い方は慣れている。
そんなわたしは、今日から高校に通う。
これは欠落を抱えた少女の、ごくごく平穏で、でもちょっとだけ不思議な物語。
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「轆轤首の婿」
江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之五」に掲載されているお話「怪病の沙汰にて果福を得る事」を原話として、翻案したものです。
裕福な豪農の家に生まれ、容姿にも恵まれた一人娘になぜか「轆轤首」だという評判が立ってしまい、村では婿に来ようという者がいなくなってしまう。
不憫に思った叔父の甚兵衛が江戸へ出て、姪の婿を探すお話。
轆轤首というと、首がヒョロヒョロ伸びる江戸時代に流行したジャパニーズタイプと、中国の「飛頭蛮」がオリジナルの首が抜けて飛ぶ中華タイプがありますが、本作に登場するのは、小泉八雲の「ろくろ首」同様、後者のようです。
短編読み切りです。
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がきあみ ―閻魔大王がわたしたちに運命のいたずらをした―
「香蘭ちゃん、好きだよ。ぼくが救ってあげられたらいいのに……」
クラスメイトの宝君は、告白してくれた直後に、わたしの前から姿を消した。
「有若宝なんてヤツ、知らねぇし」
誰も宝君を、覚えていない。
そして、土車に乗ったミイラがあらわれた……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『小栗判官』をご存知ですか?
説経節としても有名な、紀州、熊野古道にまつわる伝説です。
『小栗判官』には色々な筋の話が伝わっていますが、そのひとつをオマージュしてファンタジーをつくりました。
主人公は小学六年生――。
*エブリスタにも投稿しています。
*小学生にも理解できる表現を目指しています。
*話の性質上、実在する地名や史跡が出てきますが、すべてフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。