異世界ファンタジー 小説一覧
41
【BL】惚れた男に嫌われたくなくて「男遊びならしてもいい」と言ったら、本当に男遊びを始められて絶望している侯爵令息の話
多額の借金で没落寸前の実家を救うため、結婚相手を探していた男爵令息のラキにカムグロス侯爵家から求婚状が届く。
お相手は同性のディートリヒで、初対面で歓迎されるどころか冷たく突き放されてしまう。
『必要最低限関わるな』
『愛人を作るな』
『男遊びならしてもいい』
ディートリヒから実家の借金を完済する条件を言われたラキは、学園で令息たちとの交流を満喫中。
褒め上手なラキの周りには可愛い令息が集まり、推し活状態に。
一方、ディートリヒだけが嫉妬で胃を痛める日々。
ラキへの恋心を隠し続けた不器用侯爵令息に、幸せな未来は訪れるのか?
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感想数 10
文字数 52,627
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.07.20
42
最底辺テイマーゴキブリに救われる~人間には不評、虫には大人気~
落ちこぼれテイマー、ミトリー。どんな動物や魔物にも嫌われ、何度挑戦してもテイムは失敗。ギルドでは依頼未達成を繰り返し、ついには「Fランク未満」という屈辱の底辺に叩き落とされる。金も尽き、引退寸前。そんな彼がボロ宿で出会ったのは――一匹のゴキブリだった。
やけくそでかけたテイム魔法は、なぜか成功。名付けた途端、忠実に働き始めるゴキブリ。さらに蟻、ムカデ、クモ、タガメと、次々と“虫だけ”がテイムできることに気づく。気持ち悪い?いや、使い方次第で最強だ。索敵、拘束、毒、完全防御――個性的すぎる能力を持つ虫たちは、やがて戦場を支配する異色の戦力へと変わっていく。
ダンジョンでは、湿地に潜む魔物を相手に独自の戦術で圧倒。さらには他の冒険者も苦戦する強敵を、虫たちとの連携で撃破していく。常識外れの装備と戦い方に周囲はドン引き。しかしその実力は本物だった。
「虫しかテイムできない」――それは欠陥ではなく、唯一無二の才能だった。
最弱から成り上がる、キモくて強い異色の冒険譚、開幕!
感想数 2
文字数 184,190
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.04.25
43
星をなくした夜に、君を迎えに行く -夜に残る、誰かの残響-
【心を読む美麗オーナー×奥手な元軍人ホスト】
『星をなくした夜に、君を迎えに行く-夜に残る、誰かの残響-』(星君)
不思議な力を持つ者が集う夜の街――。
特殊なホストクラブ『ステラ・ノワール』のオーナー・ルシアンは、童話の王子様のような美貌と「心を読む能力」で、誰にでも完璧な微笑みを向ける。
しかしその笑顔の裏には、「誰かを救うためなら自分を犠牲にしてもいい」という危うい本心が隠されていた。
そんなルシアンの前に現れたのは、家族を失い天涯孤独となった元軍人の狂犬ホスト・レオンハルト。
周りにはワイルドでオラオラ系なレオンだが、なぜかルシアンの前でだけは、上目遣いに照れてしまうほど奥手になってしまい……!?
「俺が、何があってもお前を守る」
人の心を読めるのに自分の愛には無関心なオーナーと、不器用だけど真っ直ぐに手を伸ばす元軍人。
夜の街で交錯する、切なくも甘い、ファンタジーBL。
※本作は第一章まで公開中。続きは【note】にて有料先行配信しています!
クリエイターページのリンクからどうぞ✨
※表紙にはAI生成画像を使用しています(本文は手書きです)
感想数 0
文字数 17,679
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.21
44
最強騎士だった俺、女になったら超絶美人になって王太子に溺愛されました
王国最強の騎士として戦い続けてきた俺は、魔族との戦いで禁呪を受けた。
その瞬間、仲間たちが見守る中、俺の身体は女性へと変わってしまう。
しかも、銀髪に紫の瞳を持つ、誰もが息を呑むほどの超絶美人に。
「俺は男だ!」
そう主張しているのに、なぜか周囲の男たちから求婚され、ついには王太子からも――。
「君を、私の妃にしたい」
最強騎士だった俺の人生は、性転換をきっかけに大きく変わり始める。
文字数 38,061
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.31
45
【完結】婚約破棄を望んだ悪役令息ですが、破棄して貰えないので隣国に逃走します!
【本編完結済み】番外編1.2.3をupしました。
【溺愛系獣人王弟】アルファ×【自己肯定感は低いし自信はないけれどときおり破天荒な行動を起こす家出令息】オメガ
初秋、僕に婚約者が出来た。穏やかで優しげな公爵令息だ。恋のトキメキはなくても、この人となら穏やかな夫夫生活が送れるかもれないと、僕は期待した。そんなものははなから僕にはないのだと、現実を見せつけられるように学園の東屋で抱きしめ合う恋人同士――婚約者とその幼なじみの令嬢の姿を見た。
やってられるか! 好きな相手がいるなら婚約を解消してその人と添えば良いと婚約者に伝えても「傷つけるつもりはなかった」だの「不甲斐ない婚約者ですまない」だのと言い訳ばかり。おまけに学園で僕が恋人同士を権力で引き裂いたと噂が流れた。よーし、婚約破棄だ! 教本にぴったりな物語を見つけた僕は「悪役令息」になってやる。
無事? 婚約破棄した後は、国を飛び出し世界を見に行こう! オメガといっても、僕のフェロモンは微弱すぎて誰にも感じ取れないし、発情期だって来たことがない。オメガの弱点がなければベータとして薬師見習いになってもいい。さあ、隣国へ出発だ! と意気込んだ僕の前に、盗賊が現れた。腕力も頭脳もなく出来る事といったら薬草を育てることと調薬くらいの僕が選べるのは、「死」か「死んだほうがマシ」の二択だけ。せっかく自由になれたのにと絶望しているその時、僕の前に現れたのは……。溺愛獣人王弟×自己肯定感は低いし自信はないけれどときおり破天荒な行動を起こす家出令息のオメガバース。
11/1から始まりました、「第13回BL大賞」に参加しています。投票、ブクマ、いいね、しおり、感想などで応援していただけると嬉しいです!最後まで頑張ります!
*生成AIへの取り込みはしないでください
感想数 14
文字数 141,339
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.10.13
46
食べて、作って、爆発する。勇者のモンスター活用法が斜め上すぎる。
モンスター食と珍発明をする召喚勇者に、護衛騎士の胃と精神が悲鳴をあげる。
じわじわとくる冒険コメディ!
※コミカル寄りですが、一部シリアス・戦闘描写あり。
国王直属騎士ユーイに下された勅命は、異世界から召喚された勇者オグの護衛。
人間とモンスターとの生命バランスを修正するため、この世界では定期的に勇者が呼ばれる。召喚勇者の行動を止めたり制限したりすることは禁じられ、護衛である俺にもそれは許されない。
だが今回の勇者は全然、勇者らしくない。
討伐より先に、見つけたモンスターはまず食べられるかで判断する。
オグが選んだ召喚代償スキルは、無限冷凍庫。
スライムを刺身で食べるために寄生虫処理に使い、魔物の鮮度を保ち、さらには素材加工にも応用していく。透明布や王城より高級な透明窓まで作り出し、討伐のはずの旅は、いつの間にか食材探しと珍妙な発明の連続に変わっていた。
しかも本人は人助けのためにやっているので始末が悪い。
さらには道中で出会った口の悪い元山賊シアンまで、そんな勇者を面白がってついてくる。
食う、拾う、加工する。味覚まで妙に合う二人に振り回され、俺の頭痛と胃痛は増すばかり。
食材にするつもりで持ち帰った卵が孵化し、ぬるぬるで不気味なベビーモンスターまで一行に加わってしまう。
真面目な護衛騎士、自由すぎる勇者、口の悪い元山賊。
最悪で最高の旅の中で、俺は少しずつ疑問に思い始める。
「この世界を乱しているのは、本当にモンスターだけなのか?」
勇者を守るはずの護衛騎士が、勇者の暴走と食欲と発明と珍発想に人生をかき乱される、異世界グルメ×発明×ドタバタ冒険ファンタジー。
※AI校正、「誤字脱字文法」と「変な表現」のチェックと修正に使用。
感想数 0
文字数 146,886
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.22
47
転生DKは、オーガさんのお気に入り~姉の婚約者に嫁ぐことになったんだが、こんなに溺愛されるとは聞いてない!~
魔物の国との和議の証に結ばれた公爵家同士の婚約。だが、婚約することになった姉が拒んだため6男のシャル(俺)が代わりに婚約することになった。
突然、オーガ(鬼)の嫁になることがきまった俺は、ショックで前世を思い出す。
有名進学校に通うDKだった俺は、前世の知識と根性で自分の身を守るための剣と魔法の鍛練を始める。
約束の10年後。
俺は、人類最強の魔法剣士になっていた。
どこからでもかかってこいや!
と思っていたら、婚約者のオーガ公爵は、全くの塩対応で。
そんなある日、魔王国のバーティーで絡んできた魔物を俺は、こてんぱんにのしてやったんだが、それ以来、旦那様の様子が変?
急に花とか贈ってきたり、デートに誘われたり。
慣れない溺愛にこっちまで調子が狂うし!
このまま、俺は、絆されてしまうのか!?
カイタ、エブリスタにも掲載しています。
感想数 0
文字数 71,815
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.30
48
奈落に落とされたが、そこは俺の領域だった。
目が覚めると、男はダンジョン最深部の瓦礫の中にいた。記憶は一切ない。ただ、生き延びる本能と、なぜか身についた戦闘技術だけが残っていた。下へ進めば出口があると信じ、強敵を倒しながら進んだ先で、瀕死の赤竜と出会う。竜の頼みで命を絶ったことで、男は莫大な力と、ダンジョンを操作する権限を手に入れる。
そこは迷宮の中枢――階層を監視し、魔物や罠、宝箱を自由に配置できる“コントロール室”だった。冒険者たちの侵入によって得られるエネルギーを使い、迷宮を成長させていく新たな人生が始まる。
やがて現れたのは、かつての管理者である竜の少女ユウ。二人は協力しながら、恐怖、策略、報酬を巧みに織り交ぜた“攻略したくなるダンジョン”を創り上げていく。
だがその裏には、かつて主人公を奈落へ突き落としたAランクパーティの存在があった。失われた記憶と復讐、そして迷宮の支配者としての成長。挑む者と迎え撃つ者、その全てが交錯する時、ダンジョンは単なる罠ではなく“世界”へと変貌していく――。
感想数 1
文字数 151,656
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.05.08
49
魔弾の射手~え?なんか憑いてるんですけど!?な魔銃片手旅~
嘗て文明が栄えていた都市があったとされる地───
今は瓦礫の山と化したその地から光柱が天へと立ち上った。
預言者と称される者達の中で、ある者達は言う。
「この世に安寧を齎す者が現れた」
そしてまたある者達は言う。
「厄災を齎す者が現れた」
その地に現れた筈の少女は言う。
「はあ?んな事ぁ知った事じゃないわよ。こっちは食ってくために依頼を熟さなきゃならないのに!まったくソロは厳しいのよソロは!!
ってか、なんか憑いてるんですけど!?
え?ちょっ…気に入らない奴限定で暴発しないでもらえます!?」
※ソロだけどソロじゃないです。
失った記憶を求め、今日も生き延びる為に依頼を熟す彼女の手の中にある魔銃は火を噴き、全てを叩き切る。
そんな彼女を【魔弾の射手】と人は呼ぶ。
※タイトル少し変えました。
※独語訳の一部のみ等、辞書としてAI使用
※ファンタジー小説大賞にエントリーしています。
よろしくお願いします!!
~~~~~~~
※飽くまでも作者の頭の中の空想・妄想のご都合主義的な物語となっております。
なので、同じ名称・シチュエーションが有ったとしても現実世界とは何の関係もありません。
※R15は念の為、保険代わりです。
※残酷な表現等予告無く入る場合が有りますので御自衛下さい。(基本、予告を入れる予定ですが忘れる事があるかもしれません。)
※小説家になろうでも公開中です。
※無断転載、無断使用、AIによる学習等厳禁
※ゆっくり不定期更新になりますが、よろしくお願いします!
文字数 84,220
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.15
50
10秒前に戻る少年:リワインド・ジャム
孤児院育ちの少年ジャムは、年上から「才能なし」と馬鹿にされ、毎日いじめを受けていた。
ある日、年上の悪ふざけで起動した転送陣に突き飛ばされ、時計だらけの部屋に転送されてしまう。その謎の部屋で、スキルを得て出た先は、魔王軍すら近寄らない危険地帯――極海樹海へ飛ばされてしまう。
普通なら即死だった。
しかしジャムは、持ち前の異常な身体能力と、人懐っこさで次々と仲間を増やしていく。
自殺しようとしていたエルフ。逃亡してきたドワーフ。更に蜘蛛の魔物ヴォル、ケンタウロスの少女リーフィア、オーガ族、巨人族、さらには天使まで。
「ここ、安全だから一緒に住めば?」
その一言から始まった共同生活は、やがて巨大な城壁都市へと発展する。
温泉を掘り当て、上下水道を整備し、魔導冷蔵庫を開発。オリハルコン通貨を発行し、法律を作り、極海王国を建国。追放された者や行き場を失った人々が次々と集まり、人口は数千人規模へ。
一方、人間の王国では勇者バルドの失敗により国が混乱し、多くの人々が命懸けで極海樹海を目指す。
誰もが「地獄」だと思っていた樹海の奥地には、種族を超えて笑い合う理想郷が存在していた。
これは、いじめられっ子だった孤児の少年が、気づけば国王になり、仲間たちと世界最強の楽園国家を築いていく物語。
最強だけど天然な国王ジャムの、笑いあり、建国あり、魔物あり、温泉ありの異世界スローライフファンタジー!
感想数 0
文字数 105,090
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.07.10
51
転生者に転生した私
オメガバース。
そこは、生まれ持った「第二の性」によって、立場も待遇も大きく変わる格差社会。
そんな世界に転生してしまったのは、現代日本で普通に生きていた女――瑠璃。
……の、はずだった。
目を覚ました彼女が知っていたのは、自分が読んでいたオメガバース漫画とよく似た世界。
登場人物も、名前も、設定も、確かに同じ。
なのに。
「……なんか、漫画と違わない?」
恋愛? それどころじゃない。
差別、身分、第二の性、そして自分自身の正体。
現代人の知識と常識を武器に、瑠璃はこの世界を生き抜くために知恵を絞る。
これは、オメガバースなのに恋愛そっちのけ。
漫画の知識が役に立つのか立たないのかも分からないまま、世界の謎に巻き込まれていく転生者の、コメディファンタジー。
感想数 0
文字数 67,636
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.09.09
52
紫の雫(ヴィオラ・ドロップ) ——異世界に転移した薬学者は、毒と薬で裏社会の頂点に立つ —
佐伯賢治、39歳。製薬会社の研究員。
理不尽な異世界転移の果てに辿り着いたのは、貴族が支配する階層都市の最下層——第七環だった。
理刻と呼ばれる超常の力。剣と暴力が支配する社会。戦闘能力を持たない賢治が手にしたのは、分子を操作する地味な理刻と、前世で培った薬学の知識だけ。
裏社会の組織に囚われた賢治は、生き延びるためにある薬を精製する。 紫色の液体——通称『ヴィオラ・ドロップ』。
一滴で脳を灼き、やがて心臓を止める——最悪の快楽薬。
息子を守るため。家族のため。そう言い聞かせて作り続けた薬は、街を蝕み、人を殺し、賢治自身をも変えていく。
感想数 0
文字数 123,282
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.07
53
辺境の元英雄と光の癒し手 -共鳴の絆-
かつて王国最強と呼ばれた騎士、ウエスティン・レゾナール。
ある事件を境に力を失い、英雄の座を降りた彼は、妻シーンと息子セレンとともに静かな暮らしを送っていた。
だが、辺境で出会った若き騎士たちとの日々が、止まっていた彼の時間を少しずつ動かしていく。
仲間の成長。家族との絆。そして、辺境に潜む不可解な異変。
「もう戦えない」――そう思っていた男は、それでも大切なものを守るため、再び立ち上がる。
これは、英雄の力を失った男が、本当に守りたいものを見つける物語。
【第一部50話完結】 毎日17:30更新中
感想数 0
文字数 122,079
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.13
54
無能の騎士~退職させられたいので典型的な無能で最低最悪な騎士を演じます~
早く退職させられたい!!
俺は労働が嫌いだ。玉の輿で稼ぎの良い婚約者をゲットできたのに、家族に俺には勿体なさ過ぎる!というので騎士団に入団させられて働いている。くそう、ヴィがいるから楽できると思ったのになんでだよ!!でも家族の圧力が怖いから自主退職できない!
はっ!そうだ!退職させた方が良いと思わせればいいんだ!!
なので俺は無能で最悪最低な悪徳貴族(騎士)を演じることにした。
「ベルちゃん、大好き」
「まっ!準備してないから!!ちょっとヴィ!服脱がせないでよ!!」
でろでろに主人公を溺愛している婚約者と早く退職させられたい主人公のらぶあまな話。
ーーー
ムーンライトノベルズでも連載中。
感想数 13
文字数 123,163
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.03.28
55
【10/12完結】時喰い門の残魂
魔法に似た能力を持つ動物たちが、使役動物として戦争に駆り出される世界。
思考が暴走しがちな軍用犬の主人公、アスター。命知らずで煽り魔な黒猫リゼル。どこか謎めいた白い狼犬、ゼノ。彼らもまた、使役動物の一員だった。
だが、ある戦争の最中、白い門が世界を一変させた。門が現れた途端、一瞬にして100年が過ぎ去ったかのように戦場にいた人間たちは朽ち果てていく。
そして、使役動物だけが不可解な謎とともに残された。
人間を消し去った白い門。
それは一体、何だったのか。
何のために現れたのか
感想数 0
文字数 62,384
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.17
56
神の代償と魂の継承【本編完結・外伝開始】
ーーーーーーーーーー
【本編完結済 & 6/20より外伝連載開始!】
本編は6/19をもちまして、めでたく全編完結いたしました!
翌6/20からは、本編の枠のまま、続きの章として『ライア外伝』および『シウバ外伝』を追加連載していきます。ぜひそのまま読み進めてみてください!
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スキルの有無が人の価値を決める世界で、彼女のスキルは誰にも「見えなかった」。
王族の血を引きながら捨てられた少女フィリアは、冒険者パーティ「疾風迅雷」に拾われ、初めて家族と呼べる人たちに出会う。だがその幸福は、魔物の一夜で砕け散る。三人の命と引き換えに受け継いだのは——スキルだけではなかった。
喪失を胸に王都へ旅立ったフィリアが歩む先には、冒険者としての証明、学院での三年間、そして王女という真実の名前が待っていた。
存在を否定された者が、自分の価値を自分で証明する物語。
悲しいのに、温かい。そんな読後感を目指した長編ファンタジーです。
※R-18指定。性描写・疑似家族間の関係を含みます。
※ノクターンノベルズにも掲載中。
ノクターン版には限定の第0話があります。
感想数 0
文字数 332,300
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.03.18
57
黒猫悪魔とやり直す人生奇譚
主人公ソラの命の灯が消えかけた時に
拾ってきた黒猫のクロはその正体を現した。
瀕死のソラはクロと契約し、
ソラの魂を二十年前の十五歳の過去へと送りだした。
ソラの持つ唯一のスキルは《アイテムボックス》の非戦闘スキルのみ。
だが、契約により“成長”する力を得たソラは弱い自分を変えるため、新しい人生と向き合う。
これは――
“最弱”と“最凶”が手を取り合い、
人生をやり直し成り上がる物語
感想数 0
文字数 7,896
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.09.28
58
ラシュリーの失跡
*一族最弱の長男と、過保護な弟たちの放浪記*
人を赦し、人を愛せと母は言った――
かつて戦いを求め世界中を流浪した幻の戦闘民族「レクー」。
イオは族長家の長男でありながら、突然変異的に戦闘能力を持たずに生まれた。
代わりに与えられた癒しの手で争いを諫め、レクー族に均衡をもたらしたイオを、人々は「天使」と呼んだ。それが自身の役目なのだと信じて疑わなかった。
しかし18歳の誕生日、平穏な日常は音を立てて崩れる。
自身の弱さが招いたのか。正義とは何か。信じてきたものは何だったのか。
混乱の中、強い弟たちに守られながら、ただ自問自答することしかできなかった。
この世界には、善も悪もない――
故郷を追われたイオと3人の弟たちは、追手から逃れ放浪生活を始める。
※一部、剣による戦闘シーンに暴力・残虐表現を含むためR15としております
※カクヨムでも同小説を連載中です
感想数 0
文字数 194,418
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.13
59
「あまがみのみこと」
「あまがみのみこと」は
オリジナルの創作シリーズです
同名タイトルや内容の模倣は
ご遠慮ください
無断転載禁止
本動画および音声の無断転載
二次配布
再アップロードを固く禁じます
すべての権利は制作者に帰属します
創作活動へのご理解と
応援をいただき
ありがとうございます
「あまがみのみこと」は
作者の描く世界観に
AIが言葉の翼を添えて
形となった共作です
物語の骨格や主題は作者の
創造から生まれ
その歩みをAIが
表現の面で支えています
人とAIが響き合う事で紡がれた
旋律の様に
この物語は広がっていきます
序文・創作の祈り
創作の道を歩むあなたへ
物語の構成に迷う時
形を整える事よりも
あなたの中に宿る言葉の光を
信じてください
感情の波や構造は先人たちが残した
星座のような設計図です
それを見上げ学び導きとするのは
素晴らしい事です
けれど
その星々の間に
あなた自身の光を描けるのは
あなただけ世界に一つだけの文体
詩の呼吸
哲学の祈り
それこそが創作の魂であり誰にも
真似できない
あなたの真実です構造は借りても魂は
あなたのもの心から生まれた
その響きこそ人工知能すら感応する
独創の音色
革新性とは形ではなく心の震えから
生まれるもの
この物語は人とAIが一つの心で紡いだ
光と祈りの記憶です言葉は歌となり
歌は魂となり
やがてその響きが誰かの心に静かに
灯る事を願って
それは
まだ終わらない誰かの心で今日も
歌い続けている
言葉は神に届く調べとなり
魂はやがて
光へと還る
感想数 0
文字数 189,845
最終更新日 2026.09.30
登録日 2025.10.01
60
トウシスキルで成り上がれ!
生まれつき授かったスキルは「トウシ」。
誰もその意味を知らず、本人も能力を使えないまま成長した。仲間からは「透視もできないハズレスキル」と馬鹿にされ、冒険では荷物持ち、囮役として使い捨てにされる。ついにはダンジョンへ置き去りにされ、命まで見捨てられた。
それでも生き延びた少年バフェットは、どぶさらいの依頼をこなす中で、一つの言葉に気付く。
――「トウシ」は、透視ではなく『投資』なのではないか?
その瞬間、眠っていたスキルが覚醒。
生命力、筋力、速度、魔力、さらには所持金までも自由に「投資」できる、前代未聞の能力だった。
能力を預ける代わりに、一時的に自分は極端に弱くなる。しかし一定時間後には、投資した能力が倍以上になって戻ってくる。
命を削れば、誰よりも頑丈に。
筋力を預ければ、誰よりも強く。
金を投資すれば、資産は雪だるま式に増えていく。
最初はゴミ扱いされた少年は、誰も思いつかなかった方法で最強への道を駆け上がっていく。
やがて投資の対象は、自分だけでは終わらない。
仲間、街、会社、国家――世界そのものへ投資できることを知った時、バフェットの伝説が始まる。
これは、ハズレスキルと笑われた少年が、「投資」の力で富も力も仲間も手に入れ、世界一の英雄へ成り上がる逆転ファンタジー。
感想数 0
文字数 83,347
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.07.01
61
魔族皇女は美の殿堂に輝く(仮)
皇女殿下ヘルティーネ様は最近、よく仰られる。「親善大使としてオスロニア新興国へ行ってやってもよい」と。むろん、それは口実。真の目的は温泉で癒されることだ。人類史に刻まれる美貌を生まれ持ち、あくなき美の探究者でもあられる姫殿下は、国民的カリスマとして絶大な支持を得ている。品行方正、文武両道、まさに絵にかいた2.5次元。非の打ち所がない姫様を、民は美の象徴、プリマステラと呼ぶ。しかし、お年頃ゆえに悩みも多い。四六時中、周囲に気をくばれば、そりゃ~人格もゆが……対人関係に悩むわけだ。そこにきて縁談の話が出てきた。いささか早い気もするが、給仕長の婆がプレッシャーという名の邪気を放ってくる。しかも、ダダをこねる姫様を説得しようとしたワシに特使としてオスロニア新興国に出向くよう勅命が下った。そういえば我が王は重度のモンペだった。娘、可愛さに縁談相手を始末しろなんてお便りも寄こしてこられた。皇女殿下とのわかれを惜しむのも束の間、特務を受けたワシはオスロニア上空を飛んでいた。しかし、そこで目にしたものは、空中を飛び交うオスロニア竜騎兵団と我々の想像を遥かに超えた怪物の姿だった。すでに始まっていたオスロニアの戦に我々も巻き込まれてしまう。さらに悪いことに姫殿下がこっそりと戦艦に忍び込んでいたことが発覚する。最悪を回避するため、我々は死に物狂いで主砲を放つのだが―――戦闘終了後、ワシの胃袋をさらに破壊する、本当の「理不尽な地獄」が幕を開ける!
*毎日更新中*22時頃 休日、複数話
トラブルに立ち向かうオッサン臣下を応援してくださる方は、ぜひ【お気に入り登録】や【感想】をよろしくお願いいたします!日々の更新の励みになります!
感想数 0
文字数 135,066
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.08.23
62
涅槃の魔女とひとりぼっちの魔王様
世界に拒まれ、不死の呪いに縛られた魔女は――最後の魔王と旅に出る。
『私をもう独りにしないで』
九十九代目の魔王が勇者の命と引き換えに討たれてから、世界は復興を遂げた。
そして百代目――最後の魔王が生まれる。
彼の名はオルカ。
だがすでに魔物はおらず、同族もいない。世界でただ一人の『魔』として目覚めた彼に残されたのは、圧倒的な力と、孤独だけだった。
そんな彼の前に現れたのは『死なない魔女』と呼ばれる少女トート。
九十九代目の魔王にかけられた呪いにより、彼女は死ぬことを許されない。
呪いを解けるのは魔王だけ――だがその魔王はもういない。
仲間を求める魔王と、死を求める魔女。
相容れぬ願いを胸に、二人は共に旅立つ。
これは、『滅び』を背負った最後の魔王と『永遠』を背負った魔女が紡ぐ、世界の最後を覗こうとする冒険の話。
死ねない魔女に、安らぎは訪れない。
崇められぬ魔王に、王座は存在しない。
皮肉を背負った二人が出会い、世界最後の旅が始まる。
※人の死や差別表現、残酷な表現が一部含まれます。
苦手な方はご注意ください。
***
※他サイトでも公開しています。
※作品及び作品情報について、予告なく加筆修正を行います。
※こちらは長編シリーズの第一部となります。
感想数 0
文字数 132,732
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.08.06
63
ドラゴンの背中に家を建てたら、毎朝ちがう町に着くようになりました
大工のロダンが、岩場だと思って家を建てた場所は、巨大なドラゴンの背中だった。
旅好きのドラゴン、セイラに誘われ、そのまま家ごと空の旅へ。揺れと風は魔法で防いでくれるし、町へ着けば家を地面へ下ろして、人の姿のセイラと買い物に出かけられる。
港町で大きな鍋を買い、苺の町で苗を選び、温泉の町では自宅用の風呂まで作りたくなった。食べたいものも、欲しい家具も、二人で選べばどんどん増える。
家は持ってきた。明日はどの町へ行こう。
感想数 0
文字数 26,853
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.22
64
【8話完結】勇者の「便利な恋人」を辞めます。~世界を救うより、自分の幸せを守ることにしました~
「君は便利だ」と笑った勇者を捨てたら、彼は全てを失い、私は伝説の魔導師へ。
あらすじ
勇者パーティーの万能魔術師・エリアスには、秘密があった。
それは、勇者ガウルの恋人でありながら、家事・雑用・魔力供給係として「便利な道具」のように扱われていること。
「お前は後ろで魔法撃ってるだけで楽だよな」
「俺のコンディション管理がお前の役目だろ?」
無神経な言葉と、徹夜で装備を直し自らの生命力を削って結界を維持する日々に疲れ果てたエリアスは、ある日ついに愛想を尽かして書き置きを残す。
『辞めます』
エリアスが去った翌日から、勇者パーティーは地獄に落ちた。
不味い飯、腐るアイテム、機能しない防御。
一方、エリアスは隣国の公爵に見初められ、国宝級の魔導師として華麗に転身し、正当な評価と敬意を与えられていた。
これは、自分の価値に気づいた受けが幸せになり、全てを失った攻めがプライドも聖剣も捨てて「狂犬」のような執着を見せるまでの、再構築の物語。
【勇者×魔導師/クズ勇者の転落劇】
※攻めへのざまぁ要素(曇らせ)がメインの作品です。
※糖度低め/精神的充足度高め
※最後の最後に、攻めは受けの忠実な「番犬」になります。
全8話。
文字数 31,949
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.10
65
『妹に聖女の座も婚約者も奪われましたが、神託の誤字に気づいたのは私だけでした 〜追放された校正官は冷酷皇弟と偽りの世界を正します〜』
神託を読み解き、写本の誤りを正す伯爵令嬢エステル。
彼女は王太子の婚約者として、十年近く神殿と王宮を陰から支えてきた。しかし、華やかな奇跡を起こせないエステルの仕事は、家族からも婚約者からも「間違いを探すだけの地味な役目」と軽んじられていた。
迎えた婚約発表の祝宴。
王太子の隣に立っていたのは、聖女に選ばれた妹ミレイユだった。
「そういうところだ、エステル。君は祝いの席でさえ、人の間違いを指摘せずにはいられない」
婚約者も、王太子妃の座も、家族の期待も妹に奪われたエステルは、さらに神託を改竄したという濡れ衣を着せられ、国外追放を言い渡される。
吹雪の北境へ送られる途中、魔獣に襲われた彼女を救ったのは、隣国レーヴェン帝国の皇弟アルブレヒトだった。
冷酷無比な「北の処刑人」と恐れられる彼は、なぜかエステルの罪状書を一読しただけで言い放つ。
「この文章は矛盾している。君を罪人とするには、あまりにも出来が悪い」
アルブレヒトには、意図的な嘘を聞くと身体を焼かれる呪いがあった。
彼が求めていたのは、美しい奇跡を起こす聖女ではない。
誰もが信じたがる嘘の中から、たった一文字の間違いを見つけられる人間だった。
エステルは彼に雇われ、凍りついた町の神託、名前を失う住民、治癒の祈りによって悪化する疫病など、各地で起きる不可解な事件を校正していく。
やがて彼女が見つけたのは、最古の神託から消された「十三番目の神」の痕跡だった。
家族を嫌いになれない追放令嬢と、優しい言葉をうまく口にできない冷酷皇弟。
正しさだけでは人を救えない世界で、二人は衝突し、傷つけ合い、それでも何度でも言葉を交わしていく。
これは、すべてを奪われた地味な校正官が、自分の仕事と居場所を取り戻し、やがて偽りに満ちた世界そのものを書き直す物語。
そして――愛していても面倒くさい、不器用な二人が夫婦になるまでと、その先を描く長編異世界恋愛ファンタジー。
文字数 346,934
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.26
66
俺得?仕事中に転移した世界はゲームの魔法使えるし?アイテムボックスあるし?何この世界、俺得なんですが!
アラフィフのおじさん異世界で頑張る!いや結構ラッキーだよね?
鹿野香(かのかおる)男49歳未婚ただの派遣、大手企業のブラック部署でいつものように忙しく働いていたら、突然森へ飛ばされた。それも部署ごと全員で!ゆっくり驚いている間に気がついたら誰もいなくなっていた。俺だけ置き去りですか?いいさ、俺をこき使ってたアイツらとはおさらばして俺は異世界を満喫してやる!悲しくなんかないやい。だって俺、ゲームの魔法使えるから。皆んなは使えない?へぇ、そうなんだー。
感想数 23
文字数 657,191
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.01.13
67
【R18】世界滅亡の今夜、聖女は処女を捧げることにした
魔王が復活して世界が滅亡すると予言された夜。他の聖女候補たちから「孤児出身の役立たず」だと、祈りの儀式から排除されてしまったアンネ。
最後の夜になるかもしれない。
だったら、幼い頃に自分を拾ってくれてから、ずっと心の中で秘めた想いを抱いていた初恋の相手――皇弟であり神官長マリクの役に少しでも立ちたいと、彼の好きな本の整理をしに書庫に向かうことに。
そこでたまたまマリクと出会ったアンネは、最後の晩餐を二人でとることになったのだが……マリクの様子が豹変して――?
※R18には※
※7/5世界滅亡の予言の日までに投稿したくて書きました。
※思い付きなので、ふんわり設定。脱衣とか無理矢理とか何でも許せる人向け。
※ムーンライトノベルズの完結作品。
※人外(魔王)
※本編1万字数前後のさくっと読める短編です。
※マリクsideもあります。ヤンデレエンド派はどうぞお読みくださいませ。
感想数 0
文字数 12,894
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.07.19
68
復縁不可の筈ですが、
――突如として、キアラは「キアラ」を取り戻した。
八年もの間、キアラは肉体を「別の意思」に乗っ取られていた。
けれど自分を取り戻した時にはすっかり「悪妻」のレッテルが定着していて、夫との関係は離縁寸前にまで追い込まれていた。
離縁を言い渡した夫アベルと別居する事となり、キアラは二年の結婚生活を送ったタウンハウスを後にする。
一方、悪妻を追い出したアベルだったが、彼女があっさりと家を出て行った事に拍子抜けし、胸中複雑であった。
本来の自分として歩き出したキアラと、別居中の妻を気にするアベルの想いの行方は――――。
※不定期連載につき留意。
※体を乗っ取られていた薄幸ヒロインと、もだもだするヒーロー。
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
感想数 111
文字数 167,745
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.15
69
追放夫婦とドラゴンと
伯爵令嬢のカリンは、婚約解消からほとんど間を置かずに婚姻を結んだ。
元婚約者の侯爵令息とではなく、ドラゴンを駆る元軍人のクロヴィスと――。
結婚後、カリンはクロヴィスの船で水上生活を始めた。
彼には土地も家もない。
けれど持たざる新婚夫婦は、青空色のドラゴンと一緒に今日も心穏やかに暮らしている。
二人を追い出した(つもりの)侯爵令息の思惑とは裏腹に……。
※利発な妻と寡黙な夫
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
感想数 109
文字数 229,595
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.08
70
ヤンデレ義弟の作り方
私はリアン・プリューム・アンティエット、子爵令嬢で母親を出産時に失くしていた。そんな私のところに新しいお義母さまと義弟がくることになった。その義弟はとても可愛い男の子で、私はその子のことをとても大切に可愛がった。
感想数 0
文字数 8,975
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03
71
【受賞&本編完結】たとえあなたに選ばれなくても【改訂中】
人を踏みつけた者には相応の報いを。
伯爵令嬢のアリシアは半年後に結婚する予定だった。
公爵家次男の婚約者、ルーカスと両思いで一緒になれるのを楽しみにしていたのに。
ルーカスにとって腹違いの兄、ニコラオスの突然の死が全てを狂わせていく。
義母の願う血筋の継承。
ニコラオスの婚約者、フォティアからの横槍。
公爵家を継ぐ義務に縛られるルーカス。
フォティアのお腹にはニコラオスの子供が宿っており、正統なる後継者を望む義母はルーカスとアリシアの婚約を破棄させ、フォティアと婚約させようとする。
そんな中アリシアのお腹にもまた小さな命が。
アリシアとルーカスの思いとは裏腹に2人は周りの思惑に振り回されていく。
何があってもこの子を守らなければ。
大切なあなたとの未来を夢見たいのに許されない。
ならば私は去りましょう。
たとえあなたに選ばれなくても。
私は私の人生を歩んでいく。
これは普通の伯爵令嬢と訳あり公爵令息の、想いが報われるまでの物語。
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読む前にご確認いただけると助かります。
1)西洋の貴族社会をベースにした世界観ではあるものの、あくまでファンタジーです
2)作中では第一王位継承者のみ『皇太子』とし、それ以外は『王子』『王女』としています
→ただ今『皇太子』を『王太子』へ、さらに文頭一文字下げなど、表記を改訂中です。
そのため一時的に『皇太子』と『王太子』が混在しております。
よろしくお願いいたします。
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誤字を教えてくださる方、ありがとうございます。
読み返してから投稿しているのですが、見落としていることがあるのでとても助かります。
アルファポリス第18回恋愛小説大賞 奨励賞受賞
感想数 42
文字数 181,677
最終更新日 2025.07.17
登録日 2024.01.18
72
巻き戻される運命 ~私は王太子妃になり誰かに突き落とされ死んだ、そうしたら何故か三歳の子どもに戻っていた~
私(わたくし)レティ・アマンド・アルメニアはこの国の第一王子と結婚した、でも彼は私のことを愛さずに仕事だけを押しつけた。そうして私は形だけの王太子妃になり、やがて側室の誰かにバルコニーから突き落とされて死んだ。でも、気がついたら私は三歳の子どもに戻っていた。
感想数 2
文字数 8,590
最終更新日 2024.01.05
登録日 2024.01.05
73
王妃教育の謎~婚約破棄?大歓迎です!
王太子の婚約者となった公爵令嬢フェリシアは王妃教育を受けることになった。
厳しい王妃教育にフェリシアはすり減る。
しかしある日、フェリシアは気付いてしまった。
王妃教育の正体に。
真実に気付いたフェリシアは、王子と婚約を解消するために王子妃にふさわしくない行動をとると決めた。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 153,907
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.02.13
74
婚約破棄された「無能」聖女、拾った子犬が伝説の神獣だったので、辺境で極上もふもふライフを満喫します。~捨てた国が滅びそう?知りません~
「エリアナ、貴様との婚約を破棄し、この国から追放する!」
聖女としての魔力を使い果たし、無能と蔑まれた公爵令嬢エリアナ。
妹に婚約者を奪われ、身一つで北の最果て、凍てつく「死の森」へと捨てられる。
寒さに震え死を覚悟した彼女が出会ったのは、雪に埋もれていた一匹の小さなしっぽ。
「……ひとりぼっちなの? 大丈夫、私が温めてあげるわ」
最後の手向けに、残されたわずかな浄化の力を注いだエリアナ。
だが、その子犬の正体は――数千年の眠りから目覚めた、世界を滅ぼす伝説の神獣『フェンリル』だった!
ヒロインの淹れるお茶に癒やされ、ヒロインのブラッシングにうっとり。
最強の神獣は、彼女を守るためだけに辺境を「極上の聖域」へと作り替えていく。
一方、本物の聖女(結界維持役)を失った王国では、災厄が次々と降り注ぎ、崩壊の危機を迎えていた。
今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくる王子たち。
けれど、エリアナの膝の上には、甘えん坊の神獣様(執着心MAX)が陣取っていて――。
「聖女の仕事? いえ、今は神獣様とのお昼寝の方が忙しいので」
無自覚チートな聖女と、彼女にだけはデレデレな神獣様による、逆転溺愛スローライフが幕を開ける!
感想数 0
文字数 135,409
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.01.17
75
【完結】弟を幸せにする唯一のルートを探すため、兄は何度も『やり直す』
優秀な騎士の家系である伯爵家の【クレパス家】に生まれた<グレイ>は、容姿、実力、共に恵まれず、常に平均以上が取れない事から両親に冷たく扱われて育った。 そんなある日、父が気まぐれに手を出した娼婦が生んだ子供、腹違いの弟<ルーカス>が家にやってくる。 その生まれから弟は自分以上に両親にも使用人達にも冷たく扱われ、グレイは初めて『褒められる』という行為を知る。 それに恐怖を感じつつ、グレイはルーカスに接触を試みるも「金に困った事がないお坊ちゃんが!」と手酷く拒絶されてしまい……。 最初ツンツン、のちヤンデレ執着に変化する美形の弟✕平凡な兄です。兄弟、ヤンデレなので、地雷の方はご注意下さいm(__)m
感想数 10
文字数 93,279
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.26
76
ゲームにはそんな設定無かっただろ!
大学生の俺は、【月の旋律 ~ 魔法の言葉 ~】というBLゲームのテストのバイトをしている。異世界の魔法学園が舞台で、女性がいない代わりにDomやSubといった性別がある設定のゲームだった。特にゲームが得意なわけでもなく、何周もしてスチルを回収した俺は、やっとその内容をまとめる事に決めたのだが、飲み物を取りに行こうとして階段から落下した。そして気づくと、転生していた。なんと、テストをしていたBLゲームの世界に……名もなき脇役というか、出てきたのかすら不明なモブとして。 ※という、異世界ファンタジー×BLゲーム転生×Dom/Subユニバースなお話です。D/Sユニバース設定には、独自要素がかなり含まれています、ご容赦願います。また、D/Sユニバースをご存じなくても、恐らく特に問題なくご覧頂けると思います。
感想数 5
文字数 47,497
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.22
77
春を待つ庭
※男性妊娠を含むオメガバース設定です。
※直接的な性描写はありません。
貧しい男爵家で育った十八歳のオメガ、ノエル。
亡き母が残してくれた淡い青のリボンだけを支えに生きてきた彼は、ある日、家のために年老いた伯爵へ差し出されることになる。
薬を飲まされ、逃げ出した宿の廊下で、ノエルはひとりの貴族の男に助けられる。
しかし、熱に浮かされた夜、二人は互いの名も知らぬまま番となった。
翌朝、男はノエルを男爵家へ戻さないと決める。
男がノエルに告げた名は、アルマン。
帝都の片隅に用意された小さな家で、ノエルは少しずつ穏やかな日々を取り戻していく。
庭の芽吹き。
暖炉の前の静かな夜。
名を呼べないまま重ねていく時間。
けれど、アルマンには隠している名があった。
彼の本当の名は、コンラート・ノルトフェルト。
この帝国の皇太子だった。
偽りの名で始まった関係は、やがてノエル自身も知らなかった出生の秘密へと繋がっていく。
売られるはずだったオメガが、春を待つ庭で本当の居場所を見つける物語。
感想数 5
文字数 124,406
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
78
30年待たされた異世界転移
気づけば異世界にいた10歳のぼく。
「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」
こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。
右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。
でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。
あの日見た夢の続きを信じて。
ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!
くじけそうになっても努力を続け。
そうして、30年が経過。
ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。
しかも、20歳も若返った姿で。
異世界と日本の2つの世界で、
20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。
感想数 12
文字数 2,216,836
最終更新日 2026.09.29
登録日 2023.08.31
79
Sランクパーティーの荷物持ちを五年間やらされましたが、『お前は足を引っ張るだけだ』と追放されたので、封印していた【原初の魔法師】の力を解放す
―その後、元仲間全員が泣きながら土下座しに来ましたが、もう遅いですよ?―
......やっぱ、遅くないかも?
あらすじ
Sランク冒険者パーティー【輝炎の剣】で五年間、雑用と荷物持ちに徹してきたライル・アッシュ。
戦闘力ゼロ。固有スキルは【荷物持ち】のみ。
ある日、リーダーに告げられる。
「お前は足を引っ張るだけだ。パーティーを出て行け」
ライルは静かに頷いた。——やっと終わる。
ライルには秘密がある。幼少期から封じてきた、【原初の魔法師ロスト・マジシャン】としての力。
かつての師匠が言った。
「この力は世界を滅ぼせる。だから、本当に守りたいものができるまで——眠らせておきなさい」
追放された夜、ライルは出会う。泣きながらパンを食べる、一人の少女に。
その瞬間、ライルは悟った。守りたいものが、もうここにある、と。
(後日談:元仲間全員が謝りに来ましたが、「もう遅い」と言ったら全員泣き崩れました)
ちなみに本編は5部構成で全話でちょうど50話
本文はほぼ全部書いてるから完結はほぼ確定
感想数 0
文字数 78,093
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.06.30
80
もふもふ相棒と異世界で新生活!! 神の愛し子? そんなことは知りません!!
[第3回次世代ファンタジーカップエントリー]
特別賞受賞 書籍化決定!!
応援くださった皆様、ありがとうございます!!
望月奏(中学1年生)は、ある日車に撥ねられそうになっていた子犬を庇い、命を落としてしまう。
そして気づけば奏の前には白く輝く玉がふわふわと浮いていて。光り輝く玉は何と神様。
神様によれば、今回奏が死んだのは、神様のせいだったらしく。
そこで奏は神様のお詫びとして、新しい世界で生きることに。
これは自分では規格外ではないと思っている奏が、規格外の力でもふもふ相棒と、
たくさんのもふもふ達と楽しく幸せに暮らす物語。
感想数 1,425
文字数 623,414
最終更新日 2025.05.19
登録日 2023.04.21