神官 小説一覧
76件
41
春乞いの国
その国では季節は巡るものではなく、掴み取るものである。
ユフト・エスカーヤ――北の央国で今年も冬の百二十一日が過ぎ、春告げの儀式が始まった。
一人の神官と四人の男たち、三頭の大熊。王子の命を受けた春告げの使者は神に贈られた〝春〟を探すべく、聖山ボフバロータへと赴く。
42
薔薇の夫婦に終止符を
妖精から呪いをかけられた妻。それは頭からゆっくりと薔薇へ変貌していく呪いだった。残された時間はあと僅か。呪いが解けるのが先か、それとも。
「もしも、姿形が完全に薔薇になり、心も思考も全て消えてしまったら。あなたは私を…」
※書きたい話をさらっと書いた感じです。頭空っぽにして読んで頂けると嬉しいです。
※途中で間違えて投稿してしまいました。すみません。
43
聖女召喚でなぜか呼び出された、もう30のお兄さん(自称)ですが、異世界で聖人することにしました。
三十路のお兄さん(自称)ですが聖人出来ますか?
夜の街で王子として崇められるホストのリイトこと網浜依斗は、依斗の店のオーナーである白石秋成をストーカーから庇った瞬間、眩しい光に包まれて異世界であるサーチェスに召喚されてしまった!?
『俺がエロいんじゃない!これのせいでムラムラするんだ!!』
攻め→網浜依斗(聖人)30
受け→ジレーザ(神官)28
※受け攻め固定はなかなか書かないのでドキドキ。
44
西の窓
世間一般とは違うところに こだわりのある 美弥子。美弥子のこだわり、執着は、引っ越し業者に伝わらず、姉たちもにも理解されず、引っ越しのときに 大事な大事な 紅漆箪笥を失ってしまう。
引っ越し先の新築注文住宅には西側に窓がある。きつい西日は 引っ越しや転居への不満の凝縮にように美弥子は思う。
雨漏りしようが、畳にカビが生えようが、天井裏にハクビシンやねずみが住み着いても、前の家がよかった。
美弥子お気に入りの紅漆箪笥は 海をわたり ヤシの木揺れる遠い西の国に 売られていた。
美弥子のこだわりの思いは、紅漆箪笥に届く。想いに応えたい紅漆箪笥。
西とは はるかなる昔 西の砂漠の国においては 死者の国であった。
並外れた執着と 死者の国に通じる西向きの窓 の 物語。
45
美女盗賊に心乱された堅物神官は煩悩を捨てきれない
ある晩、堅物神官ユリウスは盗賊らしき影を追っていた。
そこで出会ったのは、「私を信じて」と言う謎の美女盗賊。彼女は石板の行方を知るというが、その過去は秘密に包まれていた。
真面目で融通がきかないユリウスは、彼女のペースに振り回されながらも、少しずつ心を乱されていく。しかし、彼女の隠された過去が、二人の運命を大きく揺るがす――。
「ねぇ、あんた、あたしのこと……好きになってくれたらいいのにな」
神に仕える真面目な男と、不器用だけど強がる女盗賊。
秘密と嘘に揺れる二人の距離は、果たして縮まるのか。
静かな胸キュンに秘められた、甘い恋の物語。
46
まわる相思に幸いあれ~悪人面の神官貴族と異邦者の彼女~
ひねくれた青年×落ち着いたお姉さん。
見知らぬ場所へ放り出されたぬいは、名前も記憶も朧気な異邦者である。出会った青年には騙され、彼女を探していたらしい教皇には放置される。案内役の少女は、同じ世界からやってきた彼に夢中で、周りが見えていない。御業や魔法という奇跡のような力はあれど、ぬいは並み以下であった。
異邦者同士の名と、どちらかの素顔を明かしてはいけないと言われ、やがておかしな状態に気づき始める。
ぬいの存在自体に嫌悪を抱いている青年が、溺愛するようになるお話。
※本編完結済。
なろうさんにも転載しておりますが、こちらが先行配信です。
47
勇者パーティの戦士は賢者を追放する ~世界を救う勇者パーティに僕は必要ないってこと……?~
「悪いが君をこのまま連れて行くわけには行かない」
ある時、勇者パーティの戦士は賢者にそう言い渡した。その言葉は、魔王に対抗するための勇者パーティから賢者を追放するということに他ならなかった。突然の事に涙を目に浮かばせながら抗議する賢者だが戦士の答えは変わらず、そのまま追放されることとなる。かと言って故郷に戻りたく無い賢者の取った行動とは……。
一方で賢者抜きで魔王討伐へと向かった勇者パーティは魔王のその圧倒的な力の前に屈するのだった。魔王にとどめを刺される間際、戦士が思い浮かべていたのは一人の少女……賢者の姿だった。
48
追放神官とケモミミ探偵
辺境の教会に住む神官、ディズは生まれながらにして、聖女に匹敵するほどの浄化の力を宿していた。
世俗との関わりを絶たれた神官は、ひょんなことから悪魔憑きと呼ばれるケモ耳少女と生活を共にすることとなる。
出会ってから数年……。
ケモ耳の少女、キィーナは探偵になりたいとディズに心の内を明かす。
ディスのまた、かつて自身も憧れた探偵という彼女の夢を応援してあげたいと決心する。
愛する家族のために神官として奔走するディズ。
ときに穢れの浄化。ときには結界の修復。癒しの力により人々を救うこともある。
前途多難な依頼ばかり舞い込んでくるも、その度にディズとキィーナの『推理』が窮地を救う。
様々な人々との出会いと別れ、目の前にある運命という壁を乗り越えてキィーナは少しずつ成長してゆく。
その最中、辺境神官にも新たな転機が訪れるのだが――――
それは二人にとって最大の試練だった。
むせ返るような悪臭と、忍びよる異形の陰……。
刻一刻と迫り来るタイムリミットに、必死に打開策を導き出そうとする神官。
「この子は、私が守るんだ!」
運命すら変える。
それは推理がもたらす恩恵。過去を解き明かして、未来を構築してゆく。
神官と探偵による奇跡の回答。
いくたの混迷、数々の問題を解決し悠々自適なスローライフを目指すディズと名探偵として活躍したいと願うキィーナ。
お互いの願いを叶える為に、二人は手を取り合いながら決意する。
世界に一縷の光を灯そうと――
49
イカロスの騎士【帝国篇】
在位50年の騎士王プロクス=ハイキングは、「ロバの騎士様」と呼ばれ、王より下賜された小さな領地で穏やかに過ごしてきた。周囲は騎士王のことを、引退間際の老人だと思い込んでいた。しかし、その正体は不老の精霊人<マーブルス>。18歳の年のまま、素顔を隠して生きてきた女性。長く戦い続けてきた騎士王の夢は、海を渡り大切なひとがいる楽園に行くこと。だが、退位を前にして彼女を狙う者たちが暗躍し始める…!
ふだんはもふもふファンタジー絵本を描いている作者の初長編です!穏やかで優しい主人公と息子(弟?)のような弟子、主人公に恋する異形の弟子、隙あらば彼女を噛みまくる弟子(♀)が登場します。
投稿は毎週火曜〜日曜・21時、人物紹介を不定期更新
※戦闘描写、暴力描写、残酷描写等あるお話には(※)をつけます。
※こちらの作品は、カクヨムにて掲載しておりました完結作品の再編集版です。帝国篇の掲載後、魔界篇を登録予定。
50
精霊の森には
森の精霊が、世界に解き放たれたいきさつ。
51
凡人勇者の俺が生意気な神官少女の従者にされた件
よくいる勇者が冒険する、のんびり系ファンタジー!
……ではなく、平凡な勇者候補が、借金抱えて神官少女の従者に!?
命令されたのは、人類の敵である魔王を「救うこと」!?
※方向性が固まったのでタイトル変えました
※創作のリハビリにちょっとずつ書いていく予定です。
52
神官さんの憂鬱
神官さんは困っていた。神とは、人間の矮小な考えの及ばない存在である。わかっている。わかっているのだがっ! と、苦悩する、聖女召喚に巻き込まれた平凡な神官の話。
人間が勝手に聖女召喚する話が多いが神様だって勝手に召喚すると思う。を、脳内こねくり回したら出て来たn番煎じの創作。
53
聖女になり決意しましたが、神官の彼はいつでもそばにいてくれて
私は聖女になりたくて、それを願った。だから私はここにいる。
でも、同時に私はこうも思っている。
(どうして……)
『私』は『私』であることを放棄したはずなのに。
『聖女』であることを選んだはずなのに。
(どうして『彼』は……)
なぜ、『彼』だけが――こんな場所で私と再会しているのだろうか?
54
国境城塞の英雄
暇を持て余した国境城塞の城主。
気軽に神に願ったら、望み通りの美少女神官が来ましたよ。
もうどんな手を使ってでも奪って囲うしかないよね。
55
眠らせ姫(♂)
☆不定期更新化しております。申し訳ありません。
城下の酒場、女将に「奥の個室を頼む」と言うのは合言葉。
案内されるのは、裏口を抜けた掘っ立て小屋に性別不明のオジ婆さん…だけどそれは魔法で作った結界とその先の異空間への入口。
それでも気にせず中へ入れば、自称『眠らせ姫』と呼ばれる聖女が必ずアナタを眠らせてくれるという………
ま、その聖女って呼ばれてるのは本当は童顔女顔の成人男子なんですけどね。
☆1日1話目標での投稿です
56
神官は魔王を離さない――魔王と神官の約束
世界の負の感情を一身に受け止める魔王フィオナは、あと百年ほどで自分の力が尽きることを悟り、世界の安寧のために自分を討伐してくれるものが生まれているかを探る。幸いにも輝かしい気の持ち主は生まれてくれていた。けれど、その幼子は憂いを抱えていて、フィオナは彼が力を失わないか不安を覚え、彼に会いに行くことを決める。彼と彼女の交流が始まり、穏やかに時は流れ、けれど突然に終わりを迎える。やがて、神官となった彼は城に籠もるフィオナの元へ現れる。
57
蛮族嫁婚姻譚その2:神官先生と押しかけ見習い
【アーレスと呼ばれる世界のお話】
蛮族嫁その2
婚約者に二股掛けられてた挙句振られて傷心のまま北方に赴任した太陽神の神官さんと、首尾よく婚約から結婚までを主に力技(比喩)で持っていく無邪気なアグレッシブロリの話
58
魔王と救世主の決戦〜世界を賭ける存亡は如何にして行われたか〜
カリプス王国の15代国王、ガレスは名君としてその名を知らしめていたが、惜しむべき事に王位継承者の人物に恵まれていなかった。
そんな矢先に奇跡が起きた。それは王后の懐妊。産まれてくるのは双子の男子だとわかり、王は喜びを露わにするが、王宮の宮廷魔道士は王に対して警告の言葉を発した。
「国王陛下!あなた様のお子様は赤日の日食の日に生まれる事が決定づけられてられております!赤日の日食は滅亡の前兆!悪い事はいいませぬ!今すぐにでもお子様の誕生を阻止しなされ!」と。
ガレスはその言葉を無視し、王宮魔道士を討とうと試みるが、王宮魔道士は去った後であった。
王宮魔道士の言葉通りに双子の王子は日蝕の時間帯に誕生した。
やがて時が流れ、双子の王子が赤ん坊から仲睦まじい立派な青年へと成長した時、不意に王宮に一本の剣が突き刺さり、寝室で横になる国王に向かって告げた。
「近いうちに世界に危機が訪れ、自分自身を引き抜く二人のうち片方は世界を救いであろうが、もう片方は世界を滅ぼす事になるであろう。それはお前の二人の息子だ」と。
翌日、予言通りにガレスは二人の息子、ケルスとマルスの両名に剣を触らせると、ケルスがすぐに剣を離したのに対し、マルスはギリギリまで剣を握っており、ガレスはマルスが魔王になると確信し、ケルスを次の王国の継承者にすると宣言した。
突然の宣言に信じられないという顔を浮かべる双子の王子であったが、既に二人の意思とは無関係に周りは動き出しており、二人は自分たちの意思とは無関係に王位継承の争いと世界の存亡とを巡る戦いに巻き込まれていくのだった。
59
碧眼の守護者
神官を志す12歳の少女マイ。
神学校の神官コースに進学するため、マイは実地試験に挑む。
合格条件は、1週間以内に2か所の古代神殿で洗礼を済ませるというものだった。
結界により保護されているはずの森で、マイは大型モンスターと遭遇、命の危機を1人の男に救われる。
手を差し伸べた彼は「金か換金できる装備を出せ」と謝礼を要求してきた。
信仰心の欠片もなく、金に意地汚く、ギャンブル好きのゲス野郎が、少女と共に世界を救う旅に出る!
60
【R18】彼女の選択肢
気付いたら、私は暗闇に支配された部屋に居た。
暗闇の中、私の目の前にある粗末なベッドが激しく音をたてる。その原因である一組の男女がベッド脇に置かれたランプに照らされ、男に責め立てられ女が乱れる様を私は冷静に眺める。
多分これは夢なんだろう。
さらっと読める暇つぶしに。五話完結。他サイトにも重複投稿しております。
61
パラレル ― 異世界の鬼っ娘と繋がった俺
癌で死にかけていた俺は神の仕業で異世界の鬼っ娘と魂を繋がれてしまった。その世界は縄文ー弥生くらいの文明で、生活環境は劣悪。俺と鬼っ娘は神使として異世界の環境改善に取り組む。しかし、両方の文明が違いすぎて? それでも徐々に成果を上げていく中、争いの火種がくすぶり、やがて大きな敵を…
62
勇者様が死んだ日
世界を救った勇者は、褒美として勇者の称号の返上を願った。
勇者に恋をしていた神官ロイは、神官を辞めて彼女と共に旅に出る。
世界救済後から始まる、元勇者と元神官の恋愛ファンタジー。
※カクヨムで掲載していたものに、加筆修正したものになります
※表紙はAI生成です
63
霊呪忍
霊能者の転移者、母。呪術師の転生者の私。忍者の転生者の弟。
異世界で、頑張って腐った呪術界を作ります!
64
【完結】恋となる執着
「聖女と教皇が公私共に信頼し合う──そしたら、教徒達も安心すると思いません?」
「恋情ではなく、純な信頼をご所望でしたら、幾らでも差し上げます。そもそも、君は未だ神官でしょう。弁えてください」
「相変わらずだなぁ。まぁそこが好きなんだけど」
「いい加減諦めてください……」
圧倒的な浄化能力を持つ神官・タリスは、その生活態度の悪さから、常に破門の危機にあった。タリスの実力を惜しんだ当代の聖女・シフォンは、度々交流を持つようになる。
懐かれた結果、終始口説かれる羽目になるとも知らずに。
(飄々としているけど感情が読めず、時々凄く辛辣になる年下神官×聖女の称号に負担を感じている、貴族出身の生真面目聖女)
65
嘘だけ喰べて
魔潮と呼ばれる厄災に蝕まれる世界。 「供物の聖女」として生まれたリアナは、瘴気を呑み込んでは爛れる肉体を自己再生させるという過酷な特異体質を持っていた。 彼女の定められた運命は、いずれ現れる最大魔核にその身を捧げ、死ぬこと。 そんな彼女が密かに想いを寄せていた幼馴染の筆頭神官・ヴァルレンシアは、優秀な筆頭聖女である姉・フェリシアの婚約者となってしまった。 誰からも愛されない己の運命を絶望と諦観で封じ込め、ただ「務め」として死ぬ日を待っていたリアナだったが… ある任務中、ヴァルレンシアが正気を失って魔へと堕ちてしまう。 魔に侵された彼を元に戻す方法はただ一つ。「供物の聖女」が、深く交わり魔を吸い出すこと。 務めと自分の欲、そして姉への罪悪感の中、リアナは自らの身を差し出す。 互いが嘘をつき合って、絡みあい成り立つ日々が壊れ始めていく。 運命に翻弄される二人の女性と欲を隠せない二人の神官の群像劇です。
66
誰からも愛される妹は、魅了魔法を撒き散らしていたようです
ざまぁ有り。
ご都合主義のSS。
ドアマット系ヒロインが保護されて幸せになるお話。
または加害者がさらっとこの世から退場するお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
67
欠けゆくもの、満ちゆくもの
信仰が生活の規範となるその世界は、神殿によって支配されていた。少年カイネもまた、神の恩恵を疑うことなく日々を過ごしていたが、ある日突然、その暮らしが破られる。彼の村は襲撃者によって破壊され、カイネと親友のローグは二人きりで残された。神への信仰を失った彼らは、神殿に反旗を翻そうとしている『反乱軍』の元へ身を寄せる。やがて月日は流れ、成長したカイネとローグはある日神殿に忍び込むことを企てる。そこで二人が出会ったのは、『神の娘』と崇め奉られる少女シィンだった。復讐心からシィンを拉致したカイネだったが、共に過ごすうち明かされていく彼女の真の姿に、次第にその気持ちは変化していき……
68
大神官様の立派な妻になるための訓練が気持ち良すぎて、一日中イってます
「性」は「聖」に通じ、神官は性欲を満たせば満たすほど神聖力を高められる。そのため大神官は性欲が強いとされる「銀髪に赤い目の女性」と結婚するのが習わしで、エレナは外見だけで大神官の妻に選ばれる。立派な妻となってリュミオンを満足させるために、神殿で性教育を施されるエレナ。快楽にむせびながらも最後まではしてもらえず、彼女は狂ったように初夜を切望するようになる。
※旧アカウントからの移植です。
69
幼馴染たちに虐げられた俺、「聖女任命」スキルに目覚めて手のひら返し!
この世界は、聖女たちによって回っている。男は労働力、女は重要職、そして聖女は神のごとき存在だ。つまり、男は女の下……そういう認識だ。
そして、聖女は聖女から生まれる。神の奇跡によって聖女の体内に命が宿り、生まれてくる。
俺の名はセイヤ。聖女から生まれた『異端』とも呼ばれる『男』だ。
なぜか聖女から生まれた俺は、聖女の村で酷い扱いを受けて育った。粗末な小屋に住み碌な食事も貰えず、外出すれば同世代の幼馴染『聖女』たちに酷いいじめを受ける毎日。
なぜ、俺は聖女から生まれた『男』なのか。その理由は聖女たちも知らない……ただ、異端だの呪いだの言われ続ける毎日だった。。
俺には夢があった。
俺は、男しかいない職業である『炭鉱夫』になる。聖女のいない『炭鉱夫』……男だけの楽園を俺は目指して進むんだ!!
でも、俺は知らなかった。
俺という存在が、聖女たちを生み出した神による奇跡だったなんて。後に、世界中の聖女が俺を狙ってくるなんて。
今さらふざけんな! 俺は炭鉱夫になるって決めたんだ!
これは、聖女たちに狙われる、聖女嫌いの俺の物語。
70
美貌のファンタジー神官に転生した。
【 無自覚溺愛の穏やかイケメン神官 × 気を許すとドチャ可愛い薄幸少年 】【BL】
神殿で高位の位に就いていて、「人の心が読める」能力を持つ主人公のエンテは、実は前世で日本という国に住んでいた転生者だった。
そしてある日、エンテの暮らす神殿に日本からの転移者である、黒髪の少年と少女が現れる。
少年は表情も暗く、何やら訳ありの様子。加えて少女の方も、思考の中で「この世界は乙女ゲームではないか」という衝撃情報を呟いていたりと、どうやら二人は一癖も二癖もありそうで…。
※ボーイズラブです!!!ご注意を!!!R指定については当分純情路線で行くので要検討!あと、攻め視点です!
※乙女ゲーム云々については後半までほぼノータッチの予定!
71
幻想の話
神父はある日、倒れていた青年を見つける。
赤い瞳に黒い髪の彼はその配色に似合わず優しかった。
そんな青年と神父の話。
※R15は保険です
全13話
72
聖女ですが、暇なのでアイドルをプロデュースします!
神と話ができる特殊な精神力を持った少女は、ある日聖女として神殿に仕えることになった。
衣食住の保証された神殿での裕福な生活。しかし、少女には不満が一つだけあった。
暇だった。非常に暇だった。神に祈りを捧げるだけの代わり映えのない毎日。そんな日常に少女は辟易としていた。駄目だ。このままでは気が狂ってしまう。
そして、少女は決意した。この世界には娯楽がなさすぎる!それなら新しい娯楽を作ればいいじゃない!そうだ!大好きなアイドルを作って、この世界でも推し活をしよう!
―聖女ですが、暇なのでアイドルをプロデュースします!
73
できそこないの勇者
俺、リノはできそこないの勇者って呼ばれていた。でも仲間たちと共に魔王を倒せってことになった。だから魔王城までいってみたんだけど、魔王から一目惚れしたなんて言われて追いかけまわされるし、魔王は平和主義者で倒す必要なんかないんじゃないかと思った。
74
《怪盗聖女》は供物を捧げる
昔々神が人に【貸し】た宝石を期限がきても返さない輩がいる。
怪盗聖女は神の信託に従い、貸していた宝石を盗んで、神に返す役割をになった。
ようやく10個集まった宝石に聖女の仕事は終わりかと思われたが、共に宝石集めに励んでいた神父のヨシュアが、突然実は供物は12個必要と言ってきた。
宝石は10個。
残り2つは《処女》と《童貞》というのは……初耳ですねぇーーーーー!?
75
ヒロインは他に任せて
私、ルーナ・アゲットは乙女ゲームのヒロインとして転生した。
ぶっちゃけ、大好きな乙女ゲームに、しかもヒロインに転生した為、嬉しいといえば嬉しいのだが………1つだけ問題がある。実はこの乙女ゲーム、バッドエンド、しかも死亡ルートの数が異様に多いのだ。
順調に進んでも、何故か気付いたら死ぬ。順調に進んでなくで、死ぬ。取りあえず、死ぬ。といった感じにとにかく死ぬのである。
冷静になって考えた時、前世、攻略サイトを見なければ、攻略できなかった私にとって、適当にやった時必ずバッドエンドにたどり着いたわたしにとって、これは死活問題。そもそも、前世も今世も恋なんてしたことがない私にとって、最重要課題。
私にヒロインは務まる訳がない!!!死にたくない!!!と考えた末に、たどり着いた答え、それは他の誰かにヒロインを任せること。
そう、ヒロインにふさわしい他の誰かに、わたしはヒロインの役割をゆずることにした。
小説家になろうでも同じものを乗せています
76
『生きたい』二人は破門されたい
神官であるアレッシオは、破門されたかった。生きているのに死んでいるような生活はもう嫌だ。アレッシオは、破門されるべく、神殿で禁じられているセックスをする相手を探すことにした。
目が死んでいる美形神官(29)と目が死んでいる男前聖騎士(28)のリバ。
※リバです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
76件