勘違い 小説一覧
41
落馬して前世の記憶を取り戻したラスボス第二王子は、死亡フラグを折ったら兄弟妹に執着されました?!〜原作ゲームはもう当てになりません〜
「私こそ、神に相応しい!」
……なんて叫んでいたゲームのラスボス、第二王子・黎深に転生してしまった僕。
しかも僕は知っている。
この男は物語の最後、兄である王太子を毒殺して王位を奪い、主人公に討ち取られる。
「嫌だぁぁぁ! 絶対に死にたくない!!」
前世はただの本好きな大学生。
なのに転生先の黎深は、周囲から恐れられる極悪王子。
――だったはずが。
「兄上、大好きです!」
本来なら僕を倒すはずのゲームの主人公・第三王子が、なぜか僕に懐いて闇落ち十秒前?!
……あれ? なんか、どんどんゲームと違ってきてる??
弟を守り、死亡フラグを折り、平穏に生き残る。
そう決めた僕だったが――王太子妃誘拐事件の犯人として、僕自身が疑われることになり!?
記憶が戻って早々に交わした黒龍との契約。
ゲームには存在しなかった事件。
壊れてしまった兄との絆……アレ?仲直りしたら過保護過ぎない?
そして、人間を遥かに超える力を持つ黒龍と白龍……え?!封印の理由はお饅頭?!
……原作ゲームの開始前に僕を取り巻く環境はどんどん変わっちゃう!
出会うはずの無かったサブイベントの登場人物、ゲームと変化した関係。
原作ゲームの流れは、もう当てにならないけれど!
せめて、黎深として生きて取り戻した家族は守ります!
※他サイトでも投稿中です!
42
冷たい夫から離婚を申し込まれたので喜んで承諾したら、夫が泣きました
「離婚して欲しい」
冷たい夫から突然そう告げられた私は、満面の笑みで承諾しました。
ずっと離婚したいと思っていたのは私も同じ。
これでお互い幸せになれる――そう思ったのに、なぜか夫が泣き始めて……?
43
政略結婚した夫に毒を盛られたので潔く死のうとしたら溺愛されてるんですが、何か間違えました?
政略結婚で公爵家に嫁いだクリスティーナ。夫フェリクスとは、礼節を守る穏やかな関係を築けている、と思っていた。
だがある日、クリスティーナの実家が失脚してしまう。
いよいよ離縁か――そう覚悟を決めていたクリスティーナは、食卓に出された毒杯を前にして、自分が死を望まれているのだと思い込む。
震える手で毒を口にしたクリスティーナだったが、夫の反応は予想外のものだった。
なぜか過保護になった夫と、理由がわからず困惑する妻の、勘違いラブコメ
44
【完結】絆されたから付き合ってくださっただけなので、解放してさしあげようと思います。
「──絆されたんだ」
プロポーズの理由を尋ねたラヴィーナに、シリルが返したのは、そのひと言だった。
婚約破棄され、元婚約者には「可愛げがない」と詰られ続けてきたラヴィーナは、その言葉で悟ってしまう。
ああ、やっぱり同情だったのだ、と。
家族にも行き先を告げず、隣国で名を変えて生きることを選んだラヴィーナ。
けれど、「妻に迎えたい」と告げたシリルは、突然姿を消した彼女を諦めてはいなかった――。
逃げる令嬢と、追いかける伯爵。
可愛げがないと思い込む彼女と、彼女を諦めない男の、じれったいすれ違い恋物語。
全11話。
45
『底辺配信者の妹を撮る俺、画角外でSランクボスをワンパンして世界をバズらせる』
底辺配信者として活動する双子の妹、アマネとカサネ。彼女たちを支えるのは、戦闘力ゼロの荷物持ち兼カメラマン・クロウ。
……というのは表向きの顔。実は彼、人類未踏のダンジョン最深部「アビス」から生還した元・最強探索者だった。
妹たちとの平穏な日常を守るため、力は徹底的に隠す。結界はこっそり強化、敵の装甲はこっそり劣化、危機はこっそり処理。それでも妹たちは「私、覚醒したかも!」と大はしゃぎ。
ところが、完璧すぎるカメラワークが話題を呼び、配信は急上昇。Sランク探索者やギルド、ついには世界中が「カメラの後ろにいる誰か」を探し始めて……!?
正体を隠したい兄と、何も気づかない妹たち。無自覚最強の裏方が贈る、勘違い配信コメディ!
46
あなたがワインを浴びせた相手は、"子爵令嬢"じゃありませんわ
公爵令息の恋人と噂されている「ルリア・ラズベルン子爵令嬢」と勘違いされ、夜会でワインを浴びせられた私。でも残念、完全な人違いです。
47
私ではありませんから
とある王立学園の卒業パーティーで、カスティージョ公爵令嬢が第一王子から婚約破棄を言い渡される。理由は、王子が懇意にしている男爵令嬢への嫌がらせだった。カスティージョ公爵令嬢は冷静な態度で言った。「お話は判りました。婚約破棄の件、父と妹に報告させていただきます」「待て。父親は判るが、なぜ妹にも報告する必要があるのだ?」「だって、陛下の婚約者は私ではありませんから」
はじめて書いた婚約破棄もの。
カクヨムでも公開しています。
48
【完結】え、別れましょう?
「実は他に好きな人が出来て」
「は?え?別れましょう?」
何言ってんだこいつ、とアリエットは目を瞬かせながらも。まあこちらも好きな訳では無いし都合がいいわ、と長年の婚約者(腐れ縁)だったディオルにお別れを申し出た。
ところがその出来事の裏側にはある双子が絡んでいて…?
だる絡みをしてくる美しい双子の兄妹(?)と、のんびりかつ冷静なアリエットのお話。
※毎度ですが空想であり、架空のお話です。史実に全く関係ありません。
ヨーロッパの雰囲気出してますが、別物です。
49
【完結】恋人との子を我が家の跡取りにする? 冗談も大概にして下さいませ
侯爵家令嬢アイリーン・エヴァンスは遠縁の伯爵家令息のシリル・マイソンと婚約している。
ある日、シリルの恋人と名乗る女性・エイダ・バーク男爵家令嬢がエヴァンス侯爵邸を訪れた。
なんでも彼の子供が出来たから、シリルと別れてくれとのこと。
アイリーンはそれを承諾し、二人を追い返そうとするが、シリルとエイダはこの子を侯爵家の跡取りにして、アイリーンは侯爵家から出て行けというとんでもないことを主張する。
※設定は緩いので物語としてお楽しみ頂けたらと思います
☆HOTランキング20位(2021.6.21)
感謝です*.*
HOTランキング5位(2021.6.22)
50
婚約者が、私より従妹のことを信用しきっていたので、婚約破棄して譲ることにしました。どうですか?ハズレだったでしょう?
婚約者が、従妹の言葉を信用しきっていて、婚約破棄することになった。
だが、彼は身をもって知ることとになる。自分が選んだ女の方が、とんでもないハズレだったことを。
全2話。
51
【完結】『王妃様は働かない!』~前世社畜の爆速処理で、冷徹国王に勘違い溺愛されています~
【完結】「本日より定時退勤(引きこもり)します! 業務外手当が出ないなら働きません!」
前世は激務ブラック企業のプロジェクトマネージャー(25歳)。
過労死の果てに転生した公爵令嬢ジェイミーの夢は、ただ一つ——「絶対働かない、最高峰のニート(王妃)になること」!
冷徹と恐れられる若き国王ロックリンとの結婚も、「冷遇=放置=不労所得でゴロゴロできる!」と歓喜していたのだが……。
結婚初週から容赦なく回されてくる、大量の雑で非効率な公務書類。
「私の睡眠(サボり)時間を削るな……!!」
激怒したジェイミーは、前世の社畜スキルを爆発させ、書類の山をわずか15分で爆速添削&コストカット!
ただ早く寝たいだけの「爆速処理」だったはずが、連日の徹夜で限界だった国王・ロックリンの反応は思わぬ方向へ——!?
「……信じられない。私すら気づかなかった財政の抜け穴を爆速で解決するなんて。君はどれほど私を、この国を想ってくれているんだ……!」
(いや、ただ定時退勤してベッドにダイブしたいだけなんですけど!?)
サボりたい前世社畜王妃 vs 彼女の「無自覚な優秀さ」に沼っていく冷徹国王!
勘違いから始まる、痛快爆笑&じれキュン溺愛コメディ、開幕!
52
お飾りの妃なんて可哀想だと思ったら
妃を亡くした国王には愛妾が一人いる。
新しく迎えた若い王妃は、そんな愛妾に見向きもしない。
53
転生令嬢は、今日も隠せているつもりです
「お父様。今までにないソースを作ります!」
十六歳の令嬢リリアは、前世の知識で異世界を変える気満々。
転生者であることも、うまく隠せているつもりです。
けれど、その第一歩を見守る父にも、白いソースには見覚えがありました。
得意げに胸を張る娘と、顔には出さず「守らねば」と思う父。
家族や婚約者にも、それぞれ胸にしまっている秘密があって……。
父、母、弟、婚約者、そしてリリアへ。
視点を替えながら綴る、一話完結・全五編予定の異世界ホームコメディ。
張り切る転生令嬢を、あなたもどうぞ温かく見守ってください。
続編完結しました。
※本作はカクヨム様にも重複投稿しています。
54
「お前との婚約を破棄する!」と断罪されたのですが、大変申し上げにくいことに私は【ただの配膳係】です。
舞踏会の壇上、スポットライトを浴びて王太子から指を突きつけられた。
「悪毒な女め! お前との婚約は破棄し、国外追放とする!」
銀のトレイに載せたシャンパングラスを持ったまま、私は静かに口を開く。
「恐れ入ります、殿下。わたくし本日の夜会限定で派遣されております、日給800エルの配膳スタッフ(アルバイト)なのですが……本物の婚約者様はあちらの柱の陰でパフェを召し上がっております」
――静まり返る会場。引っ込みがつかなくなった殿下の明日はどっちだ。
55
《完結》「婚約一つだろう?」と言って私を捨てた元婚約者が、卒業式で振られているようです。
卒業式の日。
伯爵令嬢マロン・フライエが学院の正門前で馬車を待っていると、少し離れたところから聞き覚えのある声がした。
「俺は君のために婚約まで解消したんだぞ!」
怒鳴っているのは、半年前までマロンの婚約者だったトルナド・クライン。
その相手であるアプフェル・アドランテは、不思議そうに首を傾げていた。
「でも、在学中だけってお手紙に書いたでしょう?」
半年前。
トルナドは突然、好きな女性ができたから婚約を解消してほしいと言い出した。
「婚約一つだろう?」と…
※初日以外は12時・22時の投稿となります。
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異世界でのおれへの評価がおかしいんだが
とある船倉の中で目覚めたタクミ。彼が目覚めたそこは、RPGファンタジーゲーム、「チェンジ・ザ・ワールド」の世界とそっくりな異世界だった!
いやいや、異世界転移するとしても、なんでこんな死亡フラグ立ちまくりの情勢不安定な世界になんだよ!? えっ、黒翼騎士団に加入しろ? おれ、ただの一般人ですけど? な、なんかおれへの評価がおかしくない?
そんな主人公が過保護気味の騎士様たちに勘違いされつつ、異世界を冒険するお話です。
57
婚約破棄したい?あの、あなたの贈ったドレスを私が着てないのは、当たり前ですよ?
1話完結。短いです。
58
(完結)婚約を破棄すると言われましても、そもそも貴方の家は先日お取り潰しになっていましたよね?
同じ学園に通う婚約者に婚約破棄を言い渡される
しかし、その相手は既に貴族ではなくなっていた。それに学園に居る事自体おかしいはずなのに
とっくに婚約は破棄されているのに、それに気づいていないのかしら?
※この作品は、旧題:婚約破棄? いえ、そもそも貴方の家は先日お取り潰しになっていますよ? を加筆修正した作品となります。
59
付き合って一年マンネリ化してたから振られたと思っていたがどうやら違うようなので猛烈に引き止めた話
恋人の神尾が突然連絡を経って二週間。神尾のことが諦められない樋口は神尾との思い出のカフェに行く。そこで神尾と一緒にいた山本から「神尾はお前と別れたって言ってたぞ」と言われ——。
樋口(27)サラリーマン。
神尾裕二(27)サラリーマン。
佐上果穂(26)社長令嬢。会社幹部。
山本(27)樋口と神尾の大学時代の同級生。
60
婚約破棄された28歳年増令嬢、身を引いたのに王子が溺愛して離してくれません
28歳の侯爵令嬢エリザベートは、王子との婚約を破棄された。
理由は――年増だから。
まあ、そうだろう。
王子はまだ二十二歳だ。
六歳も年上の婚約者など邪魔だろう。
そう思ったエリザベートは、あっさり身を引くことにした。
ところが。
「エリザベート! 逃げるな!」
なぜか婚約破棄した本人である王子が、全力で追いかけてくるのである。
「殿下、婚約破棄したのは殿下ですよね?」
「そうだ!」
「ではなぜ追いかけてくるのですか」
「好きだからだ!」
「最初からそう言ってください!」
婚約破棄された年増令嬢と、溺愛王子のギャグ気味ラブコメ。
61
取り巻きAに転生しましたが、取り巻く令嬢がもういません。小物ですが、完璧な悪役令嬢を演じます。
乙女ゲームの悪役令嬢……の取り巻きAに転生したエルヴィラ。
本来なら悪役令嬢ロザリンドの後ろで「まあ素敵ですわ」と相槌を打ち、断罪イベントで一緒に処刑されるだけの小物である。
ところが、肝心のロザリンドは入学前にさっさと婚約して、悪役令嬢ルートから離脱してしまった。
取り巻く相手がいない。
このままでは、私の役どころがないじゃない!
そんなエルヴィラの前に現れたのは、攻略対象全員とのハーレムエンドを目指すヒロイン・リリアナ。
このゲームに、そんなエンディングは存在しない。
しかも攻略対象たちが婚約者を放置すれば、将来の国政まで危うくなる。平穏な老後を送りたいエルヴィラにとって、それは見過ごせない問題だった。
こうなったら、私が完璧な悪役令嬢を演じて、ヒロインを王太子ルートに誘導するしかない!
婚約者たちを集め、攻略情報を駆使し、王族まで巻き込んで、エルヴィラは今日も暗躍する。
……ただし、本人の目的はあくまで平穏な老後である。
小物令嬢の打算と勘違いが、なぜか王国の未来を動かしていく、乙女ゲーム転生コメディ!
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
62
破滅エンドでぐうたらしたい悪役令嬢、すべて「自己犠牲」と解釈される〜田舎でパン屋を開きたいだけなのに、なぜか国中から聖女として崇められていま
前世で過労死した社畜OLの私が転生したのは、乙女ゲームの悪役令嬢エレナ。
「今世こそ絶対に働きたくない!」
固く誓った私の目標はただ一つ。ヒロインをいじめて王太子から婚約破棄され、たっぷりの慰謝料をもらって田舎でパン屋を開き、一生ぐうたら寝て暮らすこと。
そのために完璧な「悪役令嬢」を演じている……はずなのに、なぜか全てが明後日の方向へ転がっていく。
ヒロインに嫌がらせのワインをかければ「毒虫から命を救ってくれた!」と涙ながらに崇拝され。
王太子の政務の邪魔をして書類を破り捨てれば、「不正条約から国を救うため、自ら泥を被ってくれた!」と激重な愛情を向けられ。
適当に放った魔法で天才魔術師から土下座され、気づけば冷徹な宰相にまで執着される始末。
「違うの、私はただ早く帰ってフカフカのベッドで寝たいだけなの!」
悲痛な叫びも虚しく、私の悪意(のつもり)はすべて奇跡的な確率で「尊き自己犠牲」へと変換され、勝手に悪人が自滅し、好感度はカンスト状態へ。ついに国中から「生きた聖女」として崇められるようになってしまい……!?
意図せず悪を討つ爽快な「無自覚ざまぁ」と、周囲の重すぎる愛が交差するアンジャッシュ的すれ違いコメディ。
果たしてエレナは、念願のぐうたらスローライフを手に入れることができるのか?
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【2部開始】人質5歳の生存戦略! ―悪役王子はなんとか死ぬ気で生き延びたい!冤罪処刑はほんとムリぃ!―
「え! ぼく、死ぬの!?」
前世、15歳で人生を終えたぼく。
目が覚めたら異世界の、5歳の王子様!
けど、人質として大国に送られた危ない身分。
そして、夢で思い出してしまった最悪な事実。
「ぼく、このお話知ってる!!」
生まれ変わった先は、小説の中の悪役王子様!?
このままだと、10年後に無実の罪であっさり処刑されちゃう!!
「むりむりむりむり、ぜったいにムリ!!」
生き延びるには、なんとか好感度を稼ぐしかない。
とにかく周りに気を使いまくって!
王子様たちは全力尊重!
侍女さんたちには迷惑かけない!
ひたすら頑張れ、ぼく!
――猶予は後10年。
原作のお話は知ってる――でも、5歳の頭と体じゃうまくいかない!
お菓子に惑わされて、勘違いで空回りして、毎回ドタバタのアタフタのアワアワ。
それでも、ぼくは諦めない。
だって、絶対の絶対に死にたくないからっ!
原作とはちょっと違う王子様たち、なんかびっくりな王様。
健気に奮闘する(ポンコツ)王子と、見守る人たち。
どうにか生き延びたい5才の、ほのぼのコミカル可愛いふわふわ物語。
(全年齢/ほのぼの/男性キャラ中心/嫌なキャラなし/1エピソード完結型)
※無断利用をお断りします
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欲しがりの義妹に転生したようなので、ざまぁしてきそうな辺境伯には絶対近づきません!
欲しがりの義妹に転生した私も今年で十七歳。
義姉の物には手を出さず、イケオジ図鑑、じゃなかった、貴族名鑑を眺めるのだけを楽しみに、ここまで無事に生きてきたのに、デビュタントのエスコート役が、よりにもよって辺境伯のご子息ですと!?
辺境伯といえば、虐げられたヒロインを見初めて義妹を断罪するのがお約束。
舞踏会の夜、ついにざまぁが現実化してしまうのか?
欲しがり義妹の勘違いコメディ。イケオジ成分多めでお送りします☆
※「小説家になろう」様にも掲載しています
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【完結】愛のない契約結婚のはずでした〜夫のそばにいたくて騎士団の寮で働いたら、王太子と公爵子息と幼馴染に囲まれました〜
契約結婚の相手を、私は本気で愛してしまった。
けれど三年後、夫は契約が終わることを喜んでいるように見えた。
愛されていないと諦めた私は、せめて彼のそばにいたくて騎士団の寮でメイドとして働くことに。
ところが、元夫は私が突然いなくなったことに困惑し、幼馴染の侯爵子息や公爵子息、さらには王太子まで私に近づいてきて――。
「私はただ、リュート様のそばにいたいだけなのに!」
愛のない契約結婚のはずだったのに、どうしてこうなったの?
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冷酷王子は悪人がお好きらしいので、必死に悪役を演じています
社交界で悪役令息と恐れられる公爵家の息子、ヴィセル。
そんな彼に突然舞い込んだのは、幼い頃から密かに想いを寄せていた第二王子アルセインとの結婚話だった。
しかし、冷酷王子と呼ばれる彼は、どうやら、悪人がお好みらしい。
それなら、期待を裏切らないようにしなければ。
大好きな殿下に嫌われたくない一心で、ヴィセルは立派な悪役を目指すことに。
けれど、悪役として振る舞えば振る舞うほど、なぜか周囲から慕われ、アルセイン殿下からの溺愛も加速していって……!?
悪役になりたい健気な公爵令息と、そんな彼が可愛くて仕方ない冷酷王子の、勘違いだらけの甘々新婚生活!
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公開断罪と婚約破棄をされた令息が、その場ですぐプロポーズしたのは……俺!?
卒業パーティーの場で第三王子殿下が婚約者の断罪と婚約破棄を始めたので、それを遠巻きに野次馬していたブラッドリー・カサット。最初は他人事だとタカを括っていたのに、王子が真実の愛の相手として名指ししたのは……俺!? 確かに王子からは君こそが運命の相手だと悪質な付き纏いを受けていて迷惑していたけれど、恋仲になった事実はない。否定の言葉も虚しく話を聞かない王子に迫られ、万事休すかと思いきや……。先程王子に婚約破棄されたばかりのコール・ウェントワースが、ブラッドリーの前に跪いてこう言った。「どうか私と、結婚を前提にお付き合いしてください」。ここから二人の、勘違いと恋の物語が幕を開ける!
王子の元婚約者で完全無欠の侯爵家次男×勉強大好きで優秀だけどちょっと抜けてる学究肌
※本編は爪の先程度の妊娠出産匂わせあり。このお話の当て馬(王子)は、ざまぁすらサラッと流される程度の軽い扱いです。役目が終わったらほぼ出てきません。
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過労死した社畜、魔王軍で「定時で帰ります」を徹底したら、なぜか人類が滅びかけて魔王様に溺愛されました
過労死したブラック企業のサラリーマン、佐藤健司。目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界だった。しかも人間と戦争中の魔王軍で、いちばん弱くていちばん人が死ぬ「墓場」部隊の参謀に転生していた。
前世で働きすぎて死んだ俺の願いは、たった一つ。今度こそ健康に、毎日ちゃんと定時で帰ること。
そのために残業をやめさせ、有給を配り、部下を無駄死にさせない段取りを組んだだけ。なのに、なぜか兵は誰も死ななくなり、誰も落とせなかった砦は戦わずに落ち、魔王軍はどんどん強くなっていく。
「兵の命を大事にする、恐ろしく冷酷な策略家」
そんな勘違いが勝手に広まって、俺は魔王様に見初められ、人間の国は次々と白旗を上げていく。俺はただ、定時で帰りたいだけなのに。
無自覚に最強なダメ社畜の、ホワイト企業化コメディ、はじまります。
※本作は、既存作品を全面的に改稿(リライト)した作品です。
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うちの親父、ただの農家じゃなかったの!? ~辺境で芋を掘っていた12歳の村娘、いきなり公爵令嬢として王都の学園に放り込まれる~
「今年の芋虫(※SSランク魔獣)はデカいね! 良い堆肥になりそう!」
辺境の村で、筋肉ダルマの父親と二人、毎日泥だらけになって畑を耕してきた12歳の少女・ラスティア。
クワの素振りで飛竜を落とし、水やり魔法で湖を作る彼女の夢は「最高の野菜を育てること」。しかしある日、豪華な馬車が村にやってきて事態は急変する。
「お迎えに上がりました、ギデオン公爵閣下。そしてラスティアお嬢様」
なんと、ただの農家のおっさんだと思っていた父親は、王国最強の武力を持つ『筆頭公爵』だったのだ!
泣く泣く愛用のクワだけを握りしめ、王都の魔法学園に入学することになったラスティア。
「魔力測定器? 土に空気を入れる感じで……えいっ!(※国宝の水晶を粉砕)」
「罰ゲームで枯れた温室の管理? わーい! 私専用の畑だ!(※絶滅危惧種の魔法植物が乱れ咲き)」
「なんだ、王都にもタチの悪い猿猪(※凄腕の暗殺者)が出るんだな。草刈り一閃!」
本人は「ただの農作業」をしているだけなのに、その規格外の魔力とサバイバル能力で、生意気な侯爵令嬢をデレさせ、第一王子から熱烈なアプローチを受け、学園の裏ボスとして君臨していくことに。
さらには、公爵家を陥れようとする敵対派閥の陰謀すらも、「畑の害虫」として物理でまとめて引っこ抜いてしまい――!?
「現代知識? なにそれ。とりあえず、明日の降水確率と土の硬さの方が大事だよ!」
これは、純度100%の農家マインドを持つ最強の公爵令嬢が、親バカな父親たちに溺愛されながら、王都の常識をドタバタと耕していくハートフル・コメディ!
70
番が見つかって成長し始めた竜人族の天才魔道具師、なぜか番本人の王弟殿下に「相手は誰だ」と毎月問い詰められています
竜人族は、番に出会えば、止まっていた成長が再び動き出す。
20歳なのに見た目10歳だった天才魔道具師ミチェは、隣国の王弟殿下エイラルドが自分の番だと気づいてしまった。けれど人間の彼には、番の香りが分からない。
──番だからじゃなく、私自身を選んでほしい。
そう決めて黙っていたら、共同研究を口実に毎月やってくる殿下に、真顔でこう聞かれるようになった。
「────相手は、誰だ」
(あなたですけど!?)
片道九日の列車で通い詰める王弟殿下と、日に日に背が伸びていく竜人族の、すれ違いの一年。
※『番が見つからないと成長が止まる竜人族です。〜』の続編です。本作だけでもお読みいただけます。
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龍人の最愛 ~その溺愛は予想外~
ニコラウス・ヒューゲルは、侯爵家の三男。
彼が生まれたのは、婚前交渉は体の相性をみるに当然のこととされる世界で、婚約前は、同時に複数の人間と関係を持つのさえ当たり前と受け取られている。
しかし、そんな世界に生きるには、彼は潔癖に過ぎた。
勉学をするのではない、婚約相手を見つけるために通うのだ、と言われるほど、恋愛に重点を置く学園内の乱れ切った風紀に耐え切れず気を失ったニコラウスは、前世、日本人として生きた記憶を取り戻す。
「え、男しかいない世界?しかも、俺、抱かれる側なんて、最高じゃん!」
前世、同性愛者であったニコラウスは、見た目男しかいない世界においての身籠る側、フィールドであることに加え、きりりと美麗な容姿を有していることに狂喜乱舞する。
これなら、シードと呼ばれる身籠らせる側も、見た目で一回は相手をしてくれる!と喜ぶも、安売りはいけないと、最初の相手は婚約者のいないなかでも最高のシードであるエックハルト・アルムガルト大公子息に照準を合わせる。
とはいえ、建国の始祖である龍人の血を引く彼が、決してフィールドは抱かず、シードだけを相手にすること、しかもそれを性欲処理と言い切っていることは有名で、フィールドであるニコラウスはどう接近するか悩むも、当のエックハルトから近づいてきて、ニコラウスの望みは叶うこととなる。
しかし、一度限りの遊び相手に対するには丁重な扱いの連続で、どこが性欲処理なのだと思うも、その最中に『モア』と呼ばれて、身代わりなのだと納得するのだが・・・。
72
義妹のせいで、婚約した相手に会う前にすっかり嫌われて婚約が白紙になったのになぜか私のことを探し回っていたようです
サヴァスティンカ・メテリアは、ルーニア国の伯爵家に生まれた。母を亡くし、父は何を思ったのか再婚した。その再婚相手の連れ子は、義母と一緒で酷かった。いや、義母よりうんと酷かったかも知れない。
そんな義母と義妹によって、せっかく伯爵家に婿入りしてくれることになった子息に会う前にサヴァスティンカは嫌われることになり、婚約も白紙になってしまうのだが、義妹はその子息の兄と婚約することになったようで、義母と一緒になって大喜びしていた
。
73
婚約破棄? あ、ハイ。了解です【短編】
突然、婚約破棄を突きつけられたマーガレットだったが平然と受け入れる。
それに納得いかなかったのは、王子のフィリップ。
もっと、取り乱したような姿を見れると思っていたのに。
そして彼は逆ギレする。なぜ、そんなに落ち着いていられるのか、と。
普通の可愛らしい女ならば、泣いて許しを請うはずじゃないのかと。
マーガレットが平然と受け入れたのは、他に興味があったから。婚約していたのは、親が決めたから。
彼女の興味は、婚約相手よりも魔法技術に向いていた。
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10回目の婚約破棄。もう飽きたので、今回は断罪される前に自分で自分を追放します。二度と探さないでください(フリではありません)
「もう、疲れました。貴方の顔も見たくありません」
公爵令嬢リーゼロッテは、婚約者である王太子アレクセイに処刑される人生を9回繰り返してきた。 迎えた10回目の人生。もう努力も愛想笑いも無駄だと悟った彼女は、断罪イベントの一ヶ月前に自ら姿を消すことを決意する。 王城の宝物庫から慰謝料(国宝)を頂き、書き置きを残して国外逃亡! 目指せ、安眠と自由のスローライフ!
――のはずだったのだが。
「『顔も見たくない』だと? つまり、直視できないほど私が好きだという照れ隠しか!」 「『探さないで』? 地の果てまで追いかけて抱きしめてほしいというフリだな!」
実は1周目からリーゼロッテを溺愛していた(が、コミュ障すぎて伝わっていなかった)アレクセイ王子は、彼女の拒絶を「愛の試練(かくれんぼ)」と超ポジティブに誤解! 国家権力と軍隊、そしてS級ダンジョンすら踏破するチート能力を総動員して、全力で追いかけてきた!?
物理で逃げる最強令嬢VS愛が重すぎる勘違い王子。 聖女もドラゴンも帝国も巻き込んだ、史上最大規模の「国境なき痴話喧嘩」が今、始まる!
※表紙はNano Bananaで作成しています
75
何か、勘違いしてません?
エバンス帝国には貴族子女が通う学園がある。
マルティネス伯爵家長女であるエレノアも16歳になったため通うことになった。
それはスミス侯爵家嫡男のジョンも同じだった。
しかし、ジョンは入学後に知り合ったディスト男爵家庶子であるリースと交友を深めていく…
※世界観は中世ヨーロッパですが架空の世界です。
76
王子殿下の慕う人。諦めるつもりが執着されています!?
エレーナ・ルイスは小さい頃から兄のように慕っていた王子殿下が好きだった。
しかし、ある噂と事実を聞いたことで恋心を捨てることにしたエレーナは、断ってきていた他の人との縁談を受けることにするのだが──?
「どうして!? 殿下には好きな人がいるはずなのに!!」
好きな人がいるはずの殿下が距離を縮めてくることに戸惑う彼女と、我慢をやめた王子のお話。
※レジーナブックスより6月下旬刊行
77
ユニークスキル『箱庭ガチャ』でハーレム&スローライフ!〜集まったのはなぜか子供と老人とおっさんでした〜
ここ現代日本では100人に1人の確率でスキルなどを得られた人のことを“覚醒者”と呼ぶ。
社会人三年目の俺、高梨春樹は24歳になっても覚醒者になることはなく、日々ブラック企業で働く毎日。
そんなある日、朝目覚めると目の前には覚醒者にしか現れないスキル画面が!
スキル名は……『箱庭ガチャ』?
これはブラック企業で働きずて、疲れた心を綺麗なお姉さんに癒されてハーレム&スローライフだ!と意気込むが実際にはおっさんと老人と子供しか集まらないお話。
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冷酷夫からの離婚宣告を受けたので、次は愛してくれる夫を探そうと思います。
「……それでは、クラウディア。君とはあと、三ヶ月で離縁しようと思う」
一年前に結婚した夫ジャレッドからの言葉に、私はまったく驚かなかった。
彼はずっと半分しか貴族の血を持たぬ私に対し冷たく、いつかは離婚するだろうと思っていたからだ。
それでは、離婚までに新しい夫を見付けねばとやって来た夜会に、夫ジャレッドが居て!?
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お飾り婿のつもりでしたらお引き取りくださいませ 〜無能だと勘違いした馬鹿どもを、婚約者が本物の手腕とざまぁで叩き潰します〜
北方の豊かな森林と魔鉱石『蒼輝石』の鉱山を治めるアルトリア伯爵家。
病床の父に代わって当主代行を務める次期当主・セレスティアには、頭を抱える悩みがあった。
家門のために迎え入れる予定の婚約者・レイジ(ヴォルター侯爵家三男)が、昼寝と恋愛小説と街の散歩ばかりの、気怠げで軽薄な男だったのだ。
「本当に、この方は我がアルトリア家を支える気があるのかしら……」
孤独と焦りを募らせるセレスティア。
そんな中、鉱山の利権を狙う悪徳商会と隣領の子爵、さらにはレイジを「家の落ちこぼれ」と見下す実家の兄たちが結託し、偽造された契約書と買収された査問会で、アルトリア家を絶体絶命の窮地へと追い詰める。
それでも不正には屈しないとセレスティアが言い切り、悪役たちが彼女を引きずり下ろそうとしたその瞬間――
いつも眠たげに後ろに控えていた婚約者が、静かに一歩前へ出た。
「――そこまでにしておこうか、愚かな兄上たち。いや、自分の首がすでに飛んでいることにも気づかない、哀れな犯罪者諸君」
無能なお飾り婚約者の仮面の下に隠されていたのは、王国経済の三割を動かす巨大商会と、国王直轄の特務監察局を束ねる圧倒的な権力。
そして、セレスティアへの重すぎるほどの深い愛だった!
真面目すぎる次期女当主と、彼女を陰から守り抜いてきた隠れハイスペック婚約者による、大逆転ざまぁ&溺愛ラブストーリー!
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死に戻りの冷遇魔術師は、今世こそ自由に生きたいのに暴君皇太子が逃がしてくれない
10年もの間、持てる魔力と命の全てを捧げて皇太子カイルを支え続けた魔術師ユリウス。
暗殺者の毒刃から庇って右目の視力を失い、自らの魔力回路を焼き切ってまで尽くした末路は、身に覚えのない反逆罪による公開処刑だった。
断頭台の上、冷酷な眼差しで見下ろすカイルに絶望し、「次の人生は自分のために生きよう」と誓って命を落としたユリウス。
だが目を醒ますと、18歳の『専属魔術師選定の儀』の当日に死に戻っていた。
今世こそカイルと関わらず、落ちこぼれのフリをして静かな辺境で暮らす——。
そう決意し、魔力を完璧に隠して大講堂の隅に身を潜めていたユリウスだったが、現れたカイルの様子は前世と全く違っていた。
「氷の皇太子」と呼ばれる冷徹な男が、全校生徒の前で膝をつき、大粒の涙をこぼしながらユリウスの手を力強く掴む。
「お前を失ってから知ったのだ。お前のいない世界など、息を吸う価値すらなかったと」
なんと、カイルもまた凄絶な後悔と狂おしい執着を抱えて死に戻っていたのだ。
さらに、前世でユリウスに下された処刑の裏には、切なくも恐ろしい真実が隠されていて——?
逃げ出したい塩対応の魔術師と、禁断の禁術を使ってでも二度と放さないと誓う重愛暴君。
すれ違う二人の想いと、前世の真相が交錯する狂愛やり直しBLファンタジー!
【登場人物】
・ユリウス・ノア(受け)
落ちこぼれを装う天才魔術師。前世の悲惨な死からカイルを激しく拒絶し、今世こそ平穏に生きようとする。だが、カイルから注がれる重すぎる愛と甘い束縛に揺さぶられていく。
・カイル・ヴァン・アルカディア(攻め)
帝国の第一皇太子。前世では感情を見せない孤高の主君だったが、ユリウスを失った絶望から神級の闇魔力を手にして死に戻る。ユリウスを二度と逃がさないためなら、世界を敵に回すことも辞さない執着狂愛ヒーロー。
・ルシアン・ヴァルハイト
近衛騎士団副団長。前世ではカイルの忠実な側近だったが、今世では暴走してユリウスを拘束するカイルに対し、ある強い想いを秘めて剣を構える。