義妹 小説一覧
41
「よしよし」が癖のオカン系男子の俺、美少女達に死ぬほど懐かれても恋愛対象として見れないんですが。
桐生湊、高校二年。
料理、裁縫、看病、弁当作り。困っている相手を放っておけず、気づけば手を差し伸べてしまう“オカン系男子”だ。
その癖の始まりは、十年前。母の再婚で家族になった義妹・ひなたを、兄として守ると決めた日からだった。泣き虫だった小さな妹をあやし、食べさせ、眠らせるうちに、湊の中で「世話を焼くこと」は愛情そのものになった。
ただし、そのせいで――湊は女の子を恋愛対象として見ることができない。
誰に優しくしても、それは全部「保護」で止まってしまう。
高二の春。
迷いやすく人混みに弱い同級生、感情を出せず孤立した転校生、対面では話せない人気ASMR配信者、失敗ばかりの陽キャ、そして“完璧”を演じ続ける幼馴染の生徒会長。
湊の優しさに触れた五人は、少しずつ彼に懐き、甘え、恋をしていく。
でも湊は気づかない。
頭を撫で、弁当を作り、熱を測り、「えらいな」と笑うたび、彼女たちがどれだけ傷ついているのかを。
そして、その優しさの原点を知る義妹・ひなただけは、わかってしまう。
あの人の「よしよし」は、昔は自分だけのものだったのだと。
甘やかすことしかできない少年と、甘やかされるだけでは足りなくなった少女たち。
家族と恋の境界がゆっくり壊れていく、保護者失格系ラブコメ。
感想数 1
文字数 96,728
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.12
42
自分が選ばれると確信している妹。でも最後に選ばれたのは妹ではなく私でした
これは繰り返される物語。
何度も、何度も、同じものを。
文字数 12,288
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
43
「お姉様、そのネックレス素敵ね」と微笑んだ義妹は、何も欲しがっていない件について
「お姉様、そのネックレス素敵ね」
3年前から私の家族になった病弱な妹は、青白い顔で優しく微笑んだ。
――「姉のものを何でも欲しがる強欲な妹」?
いいえ、私の妹は、何も欲しがっていません。
むしろ超がつくほど聡明で、私のことが大好きな可愛い妹です。
ただ、ちょっとだけ、波乱万丈なだけです。
――
※本作は、別作『「真実の愛は何よりも優先される」と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。』に登場する、あの子爵令嬢とその家族の過去を描いた【公式スピンオフ(前日譚)】です。
単体でもテンポの良いざまぁ論破劇として問題なくお楽しみいただけます!
☆義母の若かりし頃のスピンオフ
「追放されない重戦士は商人になりたかっただけなのに」を公開しました!
感想数 4
文字数 9,769
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.21
44
【完結】私より優先している相手が仮病だと、いい加減に気がついたらどうですか?〜病弱を訴えている婚約者の義妹は超が付くほど健康ですよ〜
ジュリエル=ディラウは、生まれながらに婚約者が決まっていた。
ハーベスト=ドルチャと正式に結婚する前に、一度彼の実家で同居をすることも決まっている。
同居生活が始まり、最初は順調かとジュリエルは思っていたが、ハーベストの義理の妹、シャロン=ドルチャは病弱だった。
ドルチャ家の人間はシャロンのことを溺愛しているため、折角のデートも病気を理由に断られてしまう。それが例え僅かな微熱でもだ。
あることがキッカケでシャロンの病気は実は仮病だとわかり、ジュリエルは真実を訴えようとする。
だが、シャロンを溺愛しているドルチャ家の人間は聞く耳持たず、更にジュリエルを苦しめるようになってしまった。
ハーベストは、ジュリエルが意図的に苦しめられていることを知らなかった。
文字数 30,834
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.12
45
そんなに義妹のことが好きならば、義妹とと婚約すればよろしくて?
一話完結です。
ゆるゆる設定です。
感想数 1
文字数 1,000
最終更新日 2023.06.16
登録日 2023.06.16
46
【R18オムニバス】彼女の日記は『淫らな文字』で濡れている 〜あの顔の裏側で、彼女たちは今夜も筆(さお)を濡らす〜
女性というのは、生まれながらの女優です。
昼の職場や学校では清楚で理知的な「表の顔」を完璧に演じている。
けれど、その仮面の下には誰にも言えないドロドロとした情欲や、狂おしいほどの渇きを隠し持っています。
もし、そんな彼女たちがその本音を密かに吐き出している場所があるとしたら……覗いてみたいと思いませんか?
本作は、様々な世界、様々な立場に生きる女性たちが残した「性愛の記録」を紐解くオムニバス短編集です。
几帳面な秘書がスマホアプリに残した生理周期と性欲の相関メモ、聖女が羊皮紙に震える文字で綴った背徳の懺悔、あるいは貞淑な妻が裏アカウントに吐露した不倫の悦び。
そこにあるのは飾られた言葉ではありません。
「あんなに激しくされるなんて」
「本当は、もっと奥まで欲しかった」――。
日記だからこそ書ける、羞恥と快感が混ざり合ったあまりに生々しい「女の真実」です。
「女性心理」と「身体の反応」のすべてを彼女たちのペン先に宿しました。
さあ、鍵は開いています。
彼女たちの秘密のページをそっとめくってみてください。
感想数 0
文字数 142,782
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.19
47
【完結】婚約破棄された地味令嬢は猫として溺愛される
婚約者は、私より義妹を選んだ――
伯爵家の令嬢なのに、その暮らしは平民のようで……
ドレスやアクセサリーなんて買ってもらった事もない。
住んでいるのは壊れかけの小屋だ。
夜会にだって出た事はないし、社交界デビューもしていない。
ただ、侯爵令息であるエリックに会う時だけ、着飾られていたのだ……義妹のもので。
侯爵夫人になるのだからと、教育だけはされていた……けれど
もう、良い。
人間なんて大嫌いだ。
裏表があり、影で何をしているのかも分からない。
貴族なら、余計に。
魔法の扱いが上手く、魔法具で生計を立てていた私は、魔法の力で猫になって家を出る事に決める。
しかし、外の生活は上手くいかないし、私の悪い噂が出回った事で、人間の姿に戻って魔法具を売ったりする事も出来ない。
そんな中、師匠が助けてくれ……頼まれた仕事は
王太子殿下の護衛。
表向きは溺愛されている猫。
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
文字数 59,087
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.09.22
48
【完結】私ではなく義妹を選んだ婚約者様
セリーヌ・ヴォクレール伯爵令嬢はイアン・クレマン子爵令息と婚約している。
セリーヌは留学から帰国した翌日、イアンからセリーヌと婚約解消して、セリーヌの義妹のミリィと新たに婚約すると告げられる。
セリーヌが外国に短期留学で留守にしている間、彼らは接触し、二人の間には子までいるそうだ。
セリーヌの父もミリィの母もミリィとイアンが婚約することに大賛成で、二人でヴォクレール伯爵家を盛り立てて欲しいとのこと。
お父様、あなたお忘れなの? ヴォクレール伯爵家は亡くなった私のお母様の実家であり、お父様、ひいてはミリィには伯爵家に関する権利なんて何一つないことを。
※設定は緩いので、物語としてお楽しみ頂けたらと思います
※最終話まで執筆済み
完結保証です
*HOTランキング10位↑到達(2021.6.30)
感謝です*.*
HOTランキング2位(2021.7.1)
文字数 10,845
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.06.29
49
聖女になることを望んでいない私を聖女にしたのは、義妹の八つ当たりでした。それを手本にしてはいけないことをわかってほしいのですが……
アディラ・グジャラは、ひょんなことから聖女となった。聖女になりたがっていたのは、彼女の義妹であり、娘こそ聖女だと義母も父も、周りの誰もが思ってきた。それを応援する気はアディラにはなかったが、邪魔する気もなかった。
それなのに義妹は自分が聖女ではないとわかって、アディラに八つ当たりをしたことで、アディラが聖女となってしまうのだが、そこからが問題だらけだった。
最も聖女にするには相応しくない者が選ばれたかのように世界が、混乱と混沌の世界にどんどん向かってしまったのだ。
だが、それが結果的にはよかったようだ。
文字数 25,531
最終更新日 2024.12.27
登録日 2024.12.22
50
妹ばかりを優先する無神経な婚約者にはもううんざりです。お別れしましょう、永久に。【完結】
主人公クリスタのストレスは限界だった。
婚約者であるエリックとのデートに、彼の妹であるキャロルが毎回ついて来るのだ。可愛げのある義妹ならともかく、キャロルの性格は最悪であり、クリスタはうんざりしていた。
最近では、エリック自身のデリカシーのなさを感じることも多くなり、ある決定的な事件をきっかけに、クリスタはとうとう婚約の破棄を決意する。
その後、美しく誠実な青年ブライスと出会い、互いに愛をはぐくんでいくのだが、エリックとキャロルは公然と婚約破棄を言い渡してきたクリスタを逆恨みし、彼女と彼女の家に対して嫌がらせを開始した。
エリックの家には力があり、クリスタの家は窮地に陥る。だが最後には、すべての悪事が明るみに出て、エリックとキャロルは断罪されるのだった……
感想数 70
文字数 78,379
最終更新日 2024.03.25
登録日 2023.12.13
51
可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、今から「御礼」に参ります。
旧題:可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、お話を聞いて参ります
2021/8/24 近況ボードにてご報告
ローゼリア・フィベルトはフィベルト公爵家に嫁いできた。
夫のロベルト公爵とは幼馴染で彼にはそれはもう可愛い妹、マーガレットがいた。
気心の知れた夫と可愛い義妹に囲まれて幸せいっぱいの新婚生活だったが…
マーガレットは学園祭のパーティで婚約者の王太子に婚約破棄を言い渡され、心身をズタズタに傷つけられて帰ってきた。
「まあまあ、こんなに可愛いマーガレットちゃんを泣かせるなんて…困った王子ね。うふふふふ」
ローゼリアは可愛い義妹のためにひたすら微笑む
それは彼女の最大の武器
感想数 335
文字数 159,478
最終更新日 2021.09.30
登録日 2019.05.06
52
姫金魚乙女の溺愛生活 〜「君を愛することはない」と言ったイケメン腹黒冷酷公爵様がなぜか私を溺愛してきます。〜
「あなたを愛することはありません」
──私の婚約者であるノエル・ネイジュ公爵は婚約を結んだ途端そう言った。
リナリア・マリヤックは伯爵家に生まれた。
しかしリナリアが10歳の頃母が亡くなり、父のドニールが愛人のカトリーヌとその子供のローラを屋敷に迎えてからリナリアは冷遇されるようになった。
リナリアは屋敷でまるで奴隷のように働かされることとなった。
屋敷からは追い出され、屋敷の外に建っているボロボロの小屋で生活をさせられ、食事は1日に1度だけだった。
しかしリナリアはそれに耐え続け、7年が経った。
ある日マリヤック家に対して婚約の打診が来た。
それはネイジュ公爵家からのものだった。
しかしネイジュ公爵家には一番最初に婚約した女性を必ず婚約破棄する、という習慣があり一番最初の婚約者は『生贄』と呼ばれていた。
当然ローラは嫌がり、リナリアを代わりに婚約させる。
そしてリナリアは見た目だけは美しい公爵の元へと行くことになる。
名前はノエル・ネイジュ。金髪碧眼の美しい青年だった。
公爵は「あなたのことを愛することはありません」と宣言するのだが、リナリアと接しているうちに徐々に溺愛されるようになり……?
※「小説家になろう」でも掲載しています。
感想数 67
文字数 200,482
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.01.29
53
公爵令嬢になった私は、魔法学園の学園長である義兄に溺愛されているようです。
弱小貴族で、平民同然の暮らしをしていたルリアは、両親の死によって、遠縁の公爵家であるフォリシス家に引き取られることになった。位の高い貴族に引き取られることになり、怯えるルリアだったが、フォリシス家の人々はとても良くしてくれ、そんな家族をルリアは深く愛し、尊敬するようになっていた。その中でも、義兄であるリクルド・フォリシスには、特別である。気高く強い彼に、ルリアは強い憧れを抱いていくようになっていたのだ。
時は流れ、ルリアは十六歳になっていた。彼女の暮らす国では、その年で魔法学校に通うようになっている。そこで、ルリアは、兄の学園に通いたいと願っていた。しかし、リクルドはそれを認めてくれないのだ。なんとか理由を聞き、納得したルリアだったが、そこで義妹のレティが口を挟んできた。
「お兄様は、お姉様を共学の学園に通わせたくないだけです!」
「ほう?」
これは、ルリアと義理の家族の物語。
※基本的に主人公の視点で進みますが、時々視点が変わります。視点が変わる話には、()で誰視点かを記しています。
※同じ話を別視点でしている場合があります。
感想数 3
文字数 153,498
最終更新日 2026.05.08
登録日 2020.07.04
54
縁の鎖
姉と妹
切れる事のない鎖
縁と言うには悲しく残酷な、姉妹の物語
公爵家の敷地内に佇む小さな離れの屋敷で母と私は捨て置かれるように、公爵家の母屋には義妹と義母が優雅に暮らす。
正妻の母は寂しそうに毎夜、父の肖像画を見つめ
「私の罪は私まで。」
と私が眠りに着くと語りかける。
妾の義母も義妹も気にする事なく暮らしていたが、母の死で一変。
父は義母に心酔し、義母は義妹を溺愛し、義妹は私の婚約者を懸想している家に私の居場所など無い。
全てを奪われる。
宝石もドレスもお人形も婚約者も地位も母の命も、何もかも・・・。
全てをあげるから、私の心だけは奪わないで!!
感想数 7
文字数 142,020
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.04.18
55
【完結】何でも欲しがる義妹が『ずるい』とうるさいので魔法で言えないようにしてみた
「ずるいですわ、ずるいですわ、お義姉様ばかり! 私も伯爵家の人間になったのだから、そんな素敵な髪留めが欲しいです!」
ドレス、靴、カバン等の値の張る物から、婚約者からの贈り物まで。義妹は気に入ったものがあれば、何でも『ずるい、ずるい』と言って私から奪っていく。
どうしてこうなったかと言えば……まあ、貴族の中では珍しくもない。後妻の連れ子とのアレコレだ。お父様に相談しても「いいから『ずるい』と言われたら義妹に譲ってあげなさい」と、話にならない。仕方なく義妹の欲しがるものは渡しているが、いい加減それも面倒になってきた。
――何でも欲しがる義妹が『ずるい』とうるさいので。
ここは手っ取り早く魔法使いに頼んで。
義妹が『ずるい』と言えないように魔法をかけてもらうことにした。
文字数 20,296
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.05.25
56
身を引いても円満解決しませんでした
《本編終了》番外編追加しました。
婚約者と妹の浮気を見て逃げ出した私。私の代わりに二人にお灸をすえてくれた祖父母。
悪いのは私を裏切った二人なのに逆恨みで私が殺されるなんて!
気が付くと、人生をやり直しておりました。せっかくのチャンス!婚約者に裏切られる前に別れましょう。殺されないよう姿を消しましょう。
新しい人生に胸を弾ませる私。新しい出会いあり?婚約者が追いかけてくる?今度は殺されないで無事に幸せになりますように。
*なろう様でも投稿しています
感想数 116
文字数 62,958
最終更新日 2023.02.17
登録日 2022.04.01
57
夢葬屋タック 〜義妹を回復させたければ『勇者』に聞け? ふざけるな!〜 (完結)
主人公、タックは自由都市ストラで『夢葬屋タック』を経営する二十代序盤の男性。
『夢葬』とは、臨終間際の人間の夢に介入し、当人が理想とする人生最高の場面やこだわりを実現させるという行為であり能力を指す。むろん、最期の夢が成す甘い幻にすぎないが、それでも良しとする依頼者は後を絶たない。
だが、彼の最大の目的は、血のつながらない義妹のパニーだ。彼女は彼より数歳下である。そして、単なる義兄妹以上の愛情をタックは注いでいた。
彼女は、夢葬屋タックの地下室で、ここ半年ほど意識不明なまま看護されている。彼女だけでない。隣のベッドでは、勇者トラバスが同じように看護を受けていた。
こうまで話がこじれたのは、パニーが勇者トラバスの任務に同行したからだ。
勇者トラバスは、タックとほぼ同年代の男性である。彼は、市参事会の『公認勇者』として、半年前に出発した。そこにパニーも同行した。魔女討伐のために。
タック達がいる街……自由都市ストラは、数百年前に街から追放されたはずの魔女、リネットから絶えることなく疫病の呪いをかけられていた。その疫病、『リネット病』は市民なら誰でも何度でもかかり得る。もはや、教会が治癒祈祷を通じて市民を搾取する手段と化していた。
パニーは、タックの猛反対を押しきって参事会に直談判し、許可を得て同行したのである。
結論として、二人は失敗した。さらに、意識不明の状態で、魔女のいる森と街との境目で発見された。
以来、半年間に渡り、タックは夢葬を応用してパニーの夢へ入った。しかし、はかばかしい成果はあがっていない。
参事会と教会の癒着、謎めいた魔女リネットの真意、そして、パニーの回復。夢葬を駆使して、タックは衝撃の真相を引き寄せるのであった。
感想数 2
文字数 133,775
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.29
58
《勘違い》で婚約破棄された令嬢は失意のうちに自殺しました。
「婚約を考え直そう」
貴族院の卒業パーティーの会場で、婚約者フリードよりそう告げられたエルザ。
「それは、婚約を破棄されるとそういうことなのでしょうか?」
耳を疑いそう聞き返すも、
「君も、その方が良いのだろう?」
苦虫を噛み潰すように、そう吐き出すフリードに。
全てに絶望し、失意のうちに自死を選ぶエルザ。
絶景と評判の観光地でありながら、自殺の名所としても知られる断崖絶壁から飛び降りた彼女。
だったのですが。
感想数 89
文字数 117,599
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.10.01
59
義妹の身代わりに売られた私は大公家で幸せを掴む【完結】
「いくら高貴な大公っていっても、あんな変態ジジイの相手をするなんて、私、嫌だからね。だからシンシア、あんたが私の"身代わり"になるのよ」
主人公シンシアは、義妹ブレアナの身代わりとなり、好色と噂の年老いた大公に買われることになった。優しかった本当の母親はすでに亡くなっており、父はシンシアに対する関心と愛情を失っていて、助けてはくれない。そして継母グロリアは実の娘であるブレアナのみを溺愛し、シンシアを『卑しい血』『汚いもの』と蔑んでいた。
「シンシア。あなたは生まれつきの穢れた娘であり、汚いものよ。汚らしい好色の年寄りにはお似合いだわ。汚いものは汚いもの同士でくっついていなさい」
すべてを捨てて逃げ出そうかとも思ったシンシアだが、この世でたった二人、自分を愛してくれている祖父母の生活を守るため、シンシアは怒りと悔しさを飲み込んでブレアナの身代わりになることを受け入れた。
大公家でどんな苦難に遭遇してもくじけずに働き、着実に認められていくシンシア。そしてとうとう、卑劣な者たちが報いを受ける日がやって来たのだった……
感想数 2
文字数 116,527
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.03.25
60
義妹のために婚約破棄ですか? どうぞご自由に♪
「私があなたと結婚することにどれだけの意味があるのか教えてください。」
「意味? 簡単だ。俺の家はお前の家の後ろ盾になる。お前の家は俺の家の政治的な力になる。それだけだ。」
「……それだけ、ですか。」
「お前が俺を好きでも嫌いでも、関係ない。お前が、誰かを好きでも、誰かに好かれていても、関係ない。……お前は、ただ、俺の妻になるだけだ。」
文字数 16,726
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
61
【完結】ご結婚おめでとうございます~早く家から出て行ってくださいまし~
「シャロン、君とは婚約破棄をする。そして君の妹ミカリーナと結婚することとした。」
そんなお言葉から始まるばたばた結婚式の模様。
援護射撃は第3皇子殿下ですわ。ご覚悟なさいまし。
2021年7月14日
HOTランキング2位
人気ランキング1位 にランクインさせて頂きました。
応援ありがとうございます!!
処女作となっております。
優しい目で見て頂けますようお願い致します。
感想数 61
文字数 45,463
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.07.07
62
一人暮らしのおばさん薬師を黒髪の青年は崇めたてる
冤罪で辺境に追放された元聖女。のんびりまったり平和に暮らしていたが、過去が彼女の生活を壊そうとしてきた。
彼女を慕う青年はこっそり彼女を守り続ける。
感想数 1
文字数 33,321
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.07.24
63
義妹がいつの間にか婚約者に躾けられていた件について抗議させてください
義妹の印象
・我儘
・自己中心
・人のものを盗る
・楽観的
・・・・だったはず。
気付いたら義妹は人が変わったように大人しくなっていました。
義妹のことに関して抗議したいことがあります。義妹の婚約者殿。
*大公殿下に結婚したら実は姉が私を呪っていたらしい、の最後に登場したアマリリスのお話になります。
この作品だけでも楽しめますが、ぜひ前作もお読みいただければ嬉しいです。
4/22 完結予定
〜attention〜
*誤字脱字は気をつけておりますが、見落としがある場合もあります。どうか寛大なお心でお読み下さい
*話の矛盾点など多々あると思います。ゆるふわ設定ですのでご了承ください
文字数 17,769
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.11
64
【完結】就職氷河期シンデレラ!
「ナスタジア!お前との婚約は破棄させてもらう!」
舞踏会で王太子から婚約破棄を突き付けられたナスタジア。彼の腕には義妹のエラがしがみ付いている。
「こんなにも可憐で、か弱いエラに使用人のような仕事を押し付けていただろう!」
王太子は喚くが、ナスタジアは妖艶に笑った。
「ええ。エラにはそれしかできることがありませんので」
※恋愛小説大賞エントリー中です!
感想数 7
文字数 55,832
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.08.19
65
母を亡くした令嬢は義妹に立場を追われる!?〜そんなことありえないわ〜
「お姉様、だーい好き」
毎日のようにそう口にする女の子が家に来たのは私が10歳の時。
私が5歳の時大好きな大好きな母が死んでしまった。
流行病だった。
急激に拡大する病の波に貴族だろうと抗うことはできなかった。
それから5年後、男爵家の令嬢。と言っても母よりも年上の未亡人の女性が7歳の女の子を連れて我が家にやってきた。
父の後妻候補の名前はジュリア・ラウンド様。
そして彼女の娘、アリス・ラウンドさん。
彼女たちがやってきた日。私と父は玄関で2人を出迎えた。
茶色の髪の毛の母ジュリアと同じ色の髪を持つ女の子。
ジュリアの手を握り不安そうにしている。
とても可愛いと思った。
仲良くなりたいとそう思った。
「あの………お姉様って……呼んでもいい?」
ジュリアの手を握ったまま私の方を見てそう言う彼女。
目を潤ませながら私を見上げてそんなことをいうなんて、なんて可愛いの……まるで天使みたいだわ。
それからは毎日一緒に過ごした。
本を読んであげて、字の練習も一緒にした。
私は習い事ややらなければならない時間は減らせなかったけれど、本を読む時間を減らし、その時間はできる限り彼女と一緒にいた。
寂しくないようにと。
それなのに…彼女は、いや、彼女達は私を裏切った。
姉妹のように仲良くしてきたと思ったのに、私の立場を奪う為に準備し、行動してきたなんて。
それならば私だってやってやる!
文字数 17,448
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.26
66
深海を泳ぐ金魚
親が結婚した。事は運び、俺には妹ができた。
最初は困惑したが、今では普通の兄と妹にはなっていると思う。
だけど、妹はずっと闘っていた。
俺は知ってる。
あいつの過去を――――。
※本小説の本文は無断転載禁止となっております。
感想数 0
文字数 6,729
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.10.30
67
義妹に冤罪を着せられ家を追放されましたが、何故か王子と一緒に王宮で暮らすことになりました。
主人公のリーナ・ブラウン伯爵令嬢は義妹のイルマから虐められていた。
大切なものは「これ欲しい! 私に頂戴!」と取り上げられた、もちろん抵抗するが、両親に報告して無理矢理取り上げた。
父と義理の母はイルマを甘やかしていて、リーナのことは敵視している程に憎んでいた。
リーナは父と義母が再婚する前に出来た子供だからだ。
イルマはリーナの立場が弱いことを知って虐めていた。
そして、イルマのリーナに対する虐めはヒートアップする。
ある日、イルマが「リーナに階段から落とされた!」と言い、目の前の階段から転げ落ちた。
父と義母は慌てて駆け寄ってきて、リーナを激しく糾弾した。
リーナは弁明するが、全く取り合われない。
そして、ついに父は「お前をこの家から追放する!」と言い放った。
この家に嫌気がさしていたリーナは追放を受け入れ、家から出ていく。
無一文で家から放り出されたリーナは一夜の宿を求めて自分が通うサマーライト学園の図書館にある仮眠室へと向かう。
そして図書館へ入ると、ちょうど知り合いのウィル第一王子が本を読んでいた。
こんな深夜に学園へやってきたリーナを不審に思ったウィルは質問する。
そしてリーナの状況を聞くと、
「なら、王宮で暮らすか?」
と提案してきて……?
感想数 6
文字数 11,336
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.24
68
嘘吐きな妹と彼の病弱な義妹そして腹黒い幼馴染みに悪役令嬢と呼ばれる私、実は心の声が聞こえる聖女です
タイトル通り、取り敢えずパワーワードをこれでもかとぶっこんでみただけの作品ですw 一度やってみたかった、ただそれだけのために勢いで書いてみましたw 軽い気持ちで読んで下さると嬉しいですw
ちょっと長くなって来たんで、ショートショートから短編に、更に長編に変更しました、
文字数 86,691
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.05.12
69
【完結】悪役令嬢はヒロイン(義妹)に溺愛される
前世日本の大学生だったコレットは継子いじめをモチーフにした乙女ゲームの悪役令嬢?に生まれ変わってしまった。
ヒロインの継母の連れ子としてヒロイン・マリーを使用人のように扱いいじめ、最終的には嫉妬に狂い危害を加えようとして追放されてしまう。
何としてもヒロインをいじめずに自分の悲惨な最期を迎えないようにしようと思ったが、ヒロインの待遇の悪さに我慢できずに物語とは違う方向へ動いていく。
(注意)百合、ガールズラブ要素があります。
※昔書いた小説を少し行間調整したものです。
感想数 0
文字数 5,293
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.30
70
婚約者を義妹に奪われましたが貧しい方々への奉仕活動を怠らなかったおかげで、世界一大きな国の王子様と結婚できました
アトリス王国の有名貴族ガーデニー家長女の私、ロミリアは亡きお母様の教えを守り、回復魔法で貧しい人を治療する日々を送っている。
しかしある日突然、この国の王子で婚約者のルドウェン様に婚約破棄された。
「ロミリア、君との婚約を破棄することにした。本当に申し訳ないと思っている」
そう言う(元)婚約者が新しく選んだ相手は、私の<義妹>ダーリー。さらには失意のどん底にいた私に、実家からの追放という仕打ちが襲い掛かる。
実家に別れを告げ、国境目指してトボトボ歩いていた私は、崖から足を踏み外してしまう。
落ちそうな私を助けてくれたのは、以前ケガを治した旅人で、彼はなんと世界一の超大国ハイデルベルク王国の王子だった。そのままの勢いで求婚され、私は彼と結婚することに。
一方、私がいなくなったガーデニー家やルドウェン様の評判はガタ落ちになる。そして、召使いがいなくなったガーデニー家に怪しい影が……。
※『小説家になろう』様と『カクヨム』様でも掲載しております
感想数 7
文字数 56,503
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.01.31
71
悪役令嬢の残した毒が回る時
その日、一人の公爵令嬢が処刑された。
処刑されたのはエレオノール・ブロワ公爵令嬢。
彼女はシモン王太子殿下の婚約者だ。
エレオノールの処刑後、様々なものが動き出す。
※設定は緩いです。物語として見て下さい
※ストーリー上、処刑が出てくるので苦手な方は閲覧注意
(血飛沫や身体切断などの残虐な描写は一切なしです)
※ストーリーの矛盾点が発生するかもしれませんが、多めに見て下さい
*HOTランキング4位(2021.9.13)
読んで下さった方ありがとうございます(*´ ˘ `*)♡
文字数 87,464
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.09.11
72
僕の過去改善!オマエに家族は渡さない!!
主人公、舜は孤独だった。
幼い頃に近所の同級生、ケンジに嵌められ、下着泥棒の汚名を被せられた舜は、愛していた家族に蔑まれながら生きて来た。
そして現代、独りで細々と生きる舜のもとに送られてきたのは、ケンジが義母や義姉、義妹達を乱行する動画だった。
ショックの舜は階段から足を踏み外してーー。
目覚めた舜は、罪をなすり付けられる以前、小学生の頃に戻っていた。
悲劇を回避する為、ケンジに鉄槌を下す為、舜は奔走する。
R-18です。刺激的且つ嫌悪感を催す内容が含まれます。
滅茶苦茶な設定が見受けられると思いますが、長い目で見てやってください。
感想数 7
文字数 128,545
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.06.27
73
ここはわたくしの家ですわ
母を亡くし、後妻に入ってきた母娘に家を乗っ取られそうになった侯爵令嬢エズメ。身弱な妹を守り、父と兄が帰って来るまで踏ん張ることを決意する。
しかし義妹シャルロットはエズメの婚約者まで欲しがるのだった。
全六話
19時更新
※2023年に書いたものです。
「恋愛」カテゴリーですが恋愛要素はほぼありません。
感想数 1
文字数 9,608
最終更新日 2024.11.18
登録日 2024.11.13
74
【完結】義妹に夢中になった公爵様から可愛げない女はいらぬと婚約破棄されたので女侯爵として領地経営に励みます。義妹がご迷惑おかけしておりますが
コルネリウス侯爵家の令嬢セシリアは、カルヴァート公爵家主催の華やかな舞踏会の最中、婚約者であるマクシミリアン・カルヴァート公爵から婚約破棄を言い渡される。その理由は、性格のきついセシリアが自分の聡明さを鼻にかけて、おっとりとした義妹のティアナをいじめているというものだった。社交の場で度々顔を合わせるうちにマクシミリアン公爵はティアナの愛らしさに夢中になっていたようだ。
セシリアにはティアナをいじめた覚えなど全くなかったが、亡きお父様が元高級娼婦を妾にして産ませたティアナには、母親の出自ゆえか被害妄想なところがあるので、いじめたと誤解されたのかもしれない。
セシリアはマクシミリアンの妻となって彼を支えるため、カルヴァート公国の政治に携われるようたくさん勉強してきたが、婚約を破棄されてしまったものは仕方がない。気持ちを切り替えてコルネリウス家が治める侯爵領の経営に励むこととする。
一方マクシミリアン公爵に嫁いだ妹のティアナは、持ち前のわがままと派手好きな浪費癖を存分に発揮して公爵を困らせているようだ……
この婚約破棄騒動、実はセシリアの母である侯爵夫人と、密かにセシリアを愛していたヴィンセント・デッセル子息の計画だったいう噂も!?
感想数 4
文字数 10,030
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.18
75
婚約をなかったことにしてみたら…
忘れ物を取りに音楽室に行くと婚約者とその義妹が睦み合ってました。
この婚約をなかったことにしてみましょう。
※ 更新はかなりゆっくりです。
文字数 16,937
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.05.05
76
逆行した公爵令嬢は逃げ出したい
義妹に婚約者を奪われ、婚約破棄をされた公爵令嬢は自宅で監禁をされてしまう。
何者かに階段から突き落とされたと思ったら夢の世界…過去に戻っていた。
感想数 1
文字数 18,838
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.04
77
死刑執行人の公爵様は、冤罪の悪女を裁かない〜義妹に嵌められて処刑されるはずでしたが、公爵様だけは私を信じてくれました〜
「本日この時刻をもって、君の身柄はレイヴン公爵家の保護下に置く」
義妹殺害未遂の罪を着せられ、悪女として処刑台に立たされた令嬢。
父も、好きだった人も、誰ひとり彼女の無実を信じなかった。
すべてを諦めた彼女を救ったのは、王国で最も恐れられる死刑執行人、レイブン公爵。
処刑台から連れ去られた彼女は、罪人としてではなく、ひとりの人間として公爵邸に迎えられる。
誰にも信じられなかった令嬢と、誰にも救われない孤独な公爵。
傷を抱えた二人は、静かに、少しずつ心を寄せていく。
これは、悪女と呼ばれた令嬢が、自分の人生と愛される幸せを取り戻していく物語。
感想数 0
文字数 29,142
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.02
78
何でも欲しがる義妹に王子を寝取られた聖女は、義妹を追い出し幸せ探しの旅に出る
幼い時に母を亡くしたアグネスは、父公爵の再婚相手の連れ子リリアーヌに、アグネスの持ち物を何でも取られている。その父と義母は、2年前に事故死し、公爵家の当主となったアグネス。
それで決まった第2王子との婚約もリリアーヌのせいで、婚約破棄されてしまう。
家人とともに一計を案じたアグネスは、リリアーヌを公爵家から追い出すことに成功する。
お荷物がいなくなったアグネスは、幸せ探しの旅に出ます。
感想数 0
文字数 19,399
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.01
79
【完結】義妹が『私は聖女よ!』と誤った主張をしたことで婚約破棄まで宣言され居場所を失った私ですが、どうやら私が聖女のようです
「アイリス=ローゼンよ、婚約破棄させてもらう。お前の義妹フリンデルが聖女だとわかった今、結婚する意味もなくなった」
婚約者だったはずのゴルギーネから冷たく宣告された。
ゴルギーネ様は名誉のためにフリンデルと婚約をしたいようだ。
義妹フリンデルが「自分は聖女だ」と主張するようになってから、周りはそれを信じるようになり、ただでさえ奴隷のような生活を余儀なくされてた私の人生は更に悪化した。
激しい怒声や命令で、私の性格は臆病かつビビリになっている。
それでも勇気を出して、フリンデルは聖女だと勘違いしていると主張したら、義父様から暴行を受けた上、家からも追い出された。
行き場を失った私は野垂れ死ぬと思っていたが、偶然ジュエル第二王子に助けてもらった。
ジュエル王子は恐いことで有名な王子だ。
実際に会話をしてみると……やはり臆病でこわがりな私にとってはおっかない。
だが、ジュエル王子の助言や行動力で、私も挑戦することができ、それをきっかけに臆病な性格が徐々に変わっていく。
ジュエル王子と出逢えたことで、私の性格が少しずつ変化していく物語。
※各設定はゆるめです。
※環境が悪い国(水不足)でいきなり雨が降ったりする描写があります。リアルならば災害が起こるかもしれませんが、この世界観ではそういったリアルな要素はないものとして書いてます。
文字数 39,953
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.02
80
【R18】寝ている間に義妹に座薬を入れられる話
義妹に異性を感じてしまい当惑する兄と、義兄のことを異性として好きなむっつり妹が、座薬プレイをする話。
ノクターンノベルズにも投稿しています。
感想数 0
文字数 11,279
最終更新日 2021.11.14
登録日 2021.11.13