溺愛 小説一覧
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魔力ゼロの無能オメガのはずが嫁ぎ先の氷狼騎士団長に執着溺愛されて逃げられません!
これは魔法とバース性のある異世界でのおはなし――。
15歳の魔力&バース判定で、神官から「魔力のほとんどないオメガ」と言い渡されたエリス・ラムズデール。
その途端、それまで可愛がってくれた両親や兄弟から「無能」「家の恥」と罵られて使用人のように扱われ、虐げられる生活を送ることに。
そんな中、エリスが21歳を迎える年に隣国の軍事大国ベリンガム帝国のヴァンダービルト公爵家の令息とアイルズベリー王国のラムズデール家の婚姻の話が持ち上がる。
だがヴァンダービルト公爵家の令息レヴィはベリンガム帝国の軍事のトップにしてその冷酷さと恐ろしいほどの頭脳から常勝の氷の狼と恐れられる騎士団長。しかもレヴィは戦場や公的な場でも常に顔をマスクで覆っているため、「傷で顔が崩れている」「二目と見ることができないほど醜い」という恐ろしい噂の持ち主だった。
そんな恐ろしい相手に子どもを嫁がせるわけにはいかない。ラムズデール公爵夫妻は無能のオメガであるエリスを差し出すことに決める。
「自分の使い道があるなら嬉しい」と考え、婚姻を大人しく受け入れたエリスだが、ベリンガム帝国へ嫁ぐ1週間前に階段から転げ落ち、前世――23年前に大陸の大戦で命を落とした帝国の第五王子、アラン・ベリンガムとしての記憶――を取り戻す。
前世では戦いに明け暮れ、今世では虐げられて生きてきたエリスは前世の祖国で平和でのんびりした幸せな人生を手に入れることを目標にする。
だが結婚相手のレヴィには驚きの秘密があった――!?
「きみとの結婚は数年で解消する。俺には心に決めた人がいるから」
初めて顔を合わせた日にレヴィにそう言い渡されたエリスは彼の「心に決めた人」を知り、自分の正体を知られてはいけないと誓うのだが……!?
銀髪×碧眼(33歳)の超絶美形の執着騎士団長に気が強いけど鈍感なピンク髪×蜂蜜色の目(20歳)が執着されて溺愛されるお話です。
感想数 49
文字数 131,208
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.05.01
962
私を大切にしなかった貴方が、なぜ今さら許されると思ったの?
財力に乏しい貴族の家柄の娘エリザベート・フェルナンドは、ハリントン伯爵家の嫡男ヴィクトルとの婚約に胸をときめかせていた。
母シャーロット・フェルナンドの微笑みに祝福を感じながらも、その奥に隠された思惑を理解することはできなかった。
やがて訪れるフェルナンド家とハリントン家の正式な顔合わせの席。その場で起こる残酷な出来事を、エリザベートはまだ知る由もなかった。
魔法とファンタジーの要素が少し漂う日常の中で、周りはほのぼのとした雰囲気に包まれていた。
腹が立つ相手はみんなざまぁ!
上流階級の名家が没落。皇帝、皇后、イケメン皇太子、生意気な態度の皇女に仕返しだ! 貧乏な男爵家の力を思い知れ!
真の姿はクロイツベルク陛下、神聖なる至高の存在。
文字数 57,977
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.09
963
見捨ててくれてありがとうございます。あとはご勝手に。
「君のような女は俺の格を下げる」――そう言って、侯爵家嫡男の婚約者は、わたしを社交界で公然と捨てた。
選んだのは、華やかで高慢な伯爵令嬢。
涙に暮れるわたしを慰めてくれたのは、王国最強の騎士団副団長だった。
彼に守られ、真実の愛を知ったとき、地味で陰気だったわたしは、もういなかった。
やがて、彼は新妻の悪行によって失脚。復縁を求めて縋りつく元婚約者に、わたしは冷たく告げる。
文字数 11,478
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.15
964
公爵様は無垢な令嬢を溺愛する。
※ ☆マークがあるものは、R18の表現が含まれています。
苦手な方はご遠慮ください。
伯爵令嬢・リアは、リアの兄・ジルの親友でもあるグリード公爵と結婚する。
グリードは一見強面で、近寄りがたい雰囲気を醸し出しているが、その外面とは反対に、リアに対してものすごく甘い。
惚れた弱みだとグリードも自負している。
グリードに愛され、幸せな日びを送っていたが、グリードにリアよりも身分の高い公爵令嬢が現れて浮気騒動になったり、グリードを恨む男性にリアが犯されそうになって……?
美貌の公爵と初心な令嬢の溺愛物語です
感想数 17
文字数 77,992
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.02.11
965
【完結】婚約破棄され平民に落とされた令嬢、道端で拾った浮浪者は神様でした
王太子の花嫁として十二年間、国の安寧を祈り続けてきた公爵令嬢レティシア。
ある日、神の声を聞くという聖女候補が現れた。
「偽りの花嫁を国外へ出さなければ、国を守る神の力は失われる」
突然告げられた神託を受け入れた国王の命により、レティシアは王太子との婚約を解消され、爵位と家名まで捨てることになる。
父は王家に逆らってでも娘を守ろうとする。
しかしレティシアは、公爵家と領民を巻き込まないため、自ら国を出る道を選んだ。
国境を越えた先で彼女が見つけたのは、道端に倒れていた一人の男だった。
伸びきった黒髪に、泥まみれの服。
どう見ても行き倒れの浮浪者だった。
見知らぬ男を放っておけなかったレティシアは、宿へ連れていき、食事を与え、傷の手当てをする。
男は自分の名前すら語らない。
世間のことも何一つ知らない。
それなのに、なぜかレティシアのことだけは知っていた。
「おまえの祈りは、ずっと聞いていた」
一方、レティシアを追放した王国では、魔物の襲撃や干ばつが相次ぎ、国を守っていた神の力が急速に失われていく。
王と王太子、そして神殿の者たちはまだ知らない。
自分たちが国外へ追いやった令嬢こそ、神が守り続けていた唯一の人間だったことを。
そして彼女が拾った浮浪者こそ、この国を長きにわたり守ってきた神だったことを。
すべてを捨てさせられた令嬢と、人間を見限った神。
二人の貧しい暮らしは、やがて王国の運命まで変えていく。
感想数 11
文字数 98,194
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.12
966
隣国の第二王子が公開婚約破棄。高潔令嬢の心の声が全部聞こえるのですが、面白そうなので私が拾っていいですか?
隣国の夜会で、第二王子が婚約者の侯爵令嬢を公開婚約破棄。
シャンパンタワーに突っ込んでも無表情、高潔に立ち去る令嬢――しかし、その心の中は、
「バカ王子ぃぃぃ!!」
「ローランド様に一生笑われるぅぅ!!」
と、暴言と妄想の大暴走だった!?
その心の声が聞こえてしまったのは、人の心を勝手に読んでしまう隣国の王女アナスタシア。
「……面白すぎるでしょう!!」
興味本位で令嬢を保護した王女は、やがて彼女だけが知る「王子を襲う呪い」と「乙女ゲームの運命」を知ることになる。
心の声がうるさすぎる侯爵令嬢と、おもしれー女を拾った王女がおくる勘違いラブコメディ。
感想数 0
文字数 5,116
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
967
当て馬令息の婚約者になったので美味しいお菓子を食べながら聖女との恋を応援しようと思います!
「わたくし、当て馬令息の婚約者では?」
伯爵令嬢コーデリアは家同士が決めた婚約者ジャスティンと出会った瞬間、前世の記憶を思い出した。
ここは小説に出てくる世界で、当て馬令息ジャスティンは聖女に片思いするキャラ。婚約者に遠慮してアプローチできないまま失恋する優しいお兄様系キャラで、前世での推しだったのだ。
「わたくし、ジャスティン様の恋を応援しますわ」
推しの幸せが自分の幸せ! あとお菓子が美味しい!
特に小説では出番がなく悪役令嬢でもなんでもない脇役以前のモブキャラ(?)コーデリアは、全力でジャスティンを応援することにした!
※ゆるゆるほんわかハートフルラブコメ。
サブキャラに軽く百合カップルが出てきたりします
他サイトにも掲載しています( https://ncode.syosetu.com/n5753hy/ )
感想数 1
文字数 22,834
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.26
968
アプリで都合のいい男になろうとした結果、彼氏がバグりました
「目指せ!都合のいい男!」
穏やか完璧モテ男(理性で執着を押さえつけてる)×親しみやすい人たらし可愛い系イケメン
攻めの両親からの別れろと圧力をかけられた受け。関係は秘密なので、友達に相談もできない。悩んでいる中、どうしても別れたくないため、愛人として、「都合のいい男」になることを決意。人生相談アプリを手に入れ、努力することにする。しかし、攻めに約束を破ったと言われ……?
攻め:深海霧矢
受け:清水奏
前にアンケート取ったら、すれ違い・勘違いものが1位だったのでそれ系です。
ハピエンです。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
自己判断で消しますので、悪しからず。
感想数 0
文字数 12,652
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.05
969
【読み切り】侍女と護衛、それとたっぷりのお小遣いを貰って国外追放されました。……アラ?
ある日侯爵令嬢リヴィアは婚約者である王太子グライドから聖女ナタリアを虐めたという冤罪を突き付けられ国外での謹慎を言い渡される。
虐めただけで国外追放なんて非道ではないかとリヴィアは思うも、何を申し開きしても覆らない事を察しその処断を受け入れる。
こうしてリヴィアは昔から仲良しの専属侍女と昔から馴染みの専属護衛魔術師と、グライドから渡されたたっぷりのお小遣いを持って他国へと旅立つ。
「アラ……?国外追放って、こんなに快適なものなのかしら……?」
一話完結の読み切りです。
完全ご都合主義、ノーリアリティなお話です。
誤字脱字、ごめんなさい!
こちらは数ヶ月前にカクヨムでサポーター限定公開していた物語です。
感想数 24
文字数 5,070
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
970
陥落 ー おじさま達に病愛されて ー
眉目秀麗、才ある青年が二人のおじさま達から変態的かつ病的に愛されるお話。全九話。
国一番の璃伴士(将棋士)であるリンユゥは、義父に温かい愛情を注がれ、平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、一人の紳士とリンユゥは対局することになり…。
感想数 0
文字数 18,261
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.01
971
悪役令息上等です。悪の華は可憐に咲き誇る
異性間でも子どもが産まれにくくなった世界。
子どもは魔法の力を借りて同性間でも産めるようになったため、性別に関係なく結婚するようになった世界。
ファーマ王国のアレン=ファーメット公爵令息は、白銀に近い髪に真っ赤な瞳、真っ白な肌を持つ。
神秘的で美しい姿に王子に見初められた彼は公爵家の長男でありながら唯一の王子の婚約者に選ばれてしまった。どこに行くにも欠かせない大きな日傘。日に焼けると爛れてしまいかねない皮膚。
公爵家は両親とも黒髪黒目であるが、彼一人が色が違う。
それは彼が全てアルビノだったからなのに、成長した教養のない王子は、アレンを魔女扱いした上、聖女らしき男爵令嬢に現を抜かして婚約破棄の上スラム街に追放してしまう。
だが、王子は知らない。
アレンにも王位継承権があることを。
従者を一人連れてスラムに行ったアレンは、イケメンでスパダリな従者に溺愛されながらスラムを改革していって……!?
*誤字報告ありがとうございます!
*カエサル=プレート 修正しました。
感想数 13
文字数 83,020
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.07.14
972
【完】氷の皇太子の仮面の下は、没落婚約者への狂愛で満ちている
罠に嵌められ没落した令嬢アネットは、幼馴染でもあるアスラント帝国の皇太子ローレンツによって後宮へ婚約者として迎え入れられる。しかし、ローレンツは彼女に対し「夜会には出席しなくていい」「お前はただの温情の『飾り』に過ぎない」と言い放ち、冷酷に突き放す。
周囲からも蔑まれ、自分が国の足手まといであり、彼の重荷であると確信したアネットは、自立して後宮を去るための資金を稼ぐため、密かに「刺繍の内職」を始める。
それがローレンツにバレてしまい、激昂されるも、アネットは毅然として言い返す。
「これ以上、殿下にご迷惑はおかけしたくありません」
すれ違っていく二人の心が、一つに合わさる日は来るのか。
王宮から姿を消したアネットに対して、ローレンツは──。
感想数 0
文字数 26,753
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.06
973
「今更、父親になりたいなんて」
戦争を繰り返してきたルヴェリア王国。
幼くして王女としての責務を背負わされたアリスティア・ルヴェリアは、父王に代わり国政を支えていた。
眠る時間すら削り、感情を押し殺しながら働き続ける日々。
そんなある日。
父である国王リュシアンは、前世の記憶を思い出す。
ここは前世で読んだ小説『愛されない王女とだめ王』の世界。
そして物語の結末で、自分は娘に殺される運命だった。
けれど実際に出会ったアリスティアは、小説の中よりずっと幼く、優しく、壊れそうな少女だった。
「せめて今度こそ、父親になりたい」
これは、愛を知らずに育った王女と、不器用にやり直そう
とする父王が、少しずつ家族になっていく物語。
感想数 0
文字数 125,475
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.05.15
974
俺の彼氏はイケオジ作家!可愛い系大学生の熱烈アタック
ただいま〜海人君。学生服コスプレでお仕置き中。中高生にしか見えない可愛い海人君。貴方は学ラン派?ブレザー派?毎日0時更新中
医学生の海人。検査できた作家・弦のことが好きになります。そして自宅が近く。これはもう運命ですよね!
大学生?そんな若い子が…?そんなんダメやろ!
感想数 0
文字数 135,920
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.12
975
乙女ゲームで死んだのでRPGに行ってきます!
乙女ゲームの世界で、騎士として幸せな生涯を終えたマリアの次の転生先は念願のRPG!
魔法に天空にドラゴン…再会に新しい出会い…残された因縁との対決。マリアの奮闘は生まれ変わった世界でも続きます。
本作は【椅子モブ乙女の繋ぐ道】の続編です。
感想数 0
文字数 4,813,203
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.01.11
976
【270cm】ワイルドな巨躯、飼いならします~拗れた運命は、愛執の香りに焦がれる~
「お前のその香りで、俺は発情しちまうんだぞ……!?」
魔導都市レイリアでは新都市計画のための特殊チームが発足された。
司令官ハーミアは、主戦力として270cmの大型獣人である囚人ダレンをスカウトする。
二人はバディとなり、潜む暴徒を制圧するが、ハーミアの特殊体質である香りの効果でダレンが発情してしまい……!?
【ただの王道ロマンスファンタジーでは終わりません!】
強大な男に濃密に甘やかされる、糖度MAXの大人向けライトファンタジーTL戦記!
【毎日21:10更新!】
完結までのプロット執筆済み。
9話まで投稿予約済み、ハピエン確定!約40話で完結予定。
まだまだ濃厚なR18回が予定されています。お楽しみに!
X:https://x.com/asayahikaru
表紙イラスト:旭谷ヒカル
シリーズタイトル:VALIANT CAGE
感想数 0
文字数 74,203
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.09
977
ふにゃっと笑って
いつも好きになる頃には、振られていた世那は、その日もいつものように振られていた。
世那は表情が乏しく、それも原因で振られていたのだが、そんな世那に夜中のメッセージが届く。
長々とした告白は、普通であれば嬉しいものだったが、その日は違った。
その内容は、自分が知っている人物からのものだったが、あまりの恐怖に気を失い──
翌日から、世那の日常が変わった。
恋人と名乗る人物と、その恋人とうり二つの弟。二人から迫られた世那は……
感想数 0
文字数 37,552
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.08
978
チートな僕の異世界旅行、育てた美少年の激重執着愛に捕まって終了
祖父の遺品の魔法の本を使って、異世界と現実世界を行き来できるようになった藍(ラン)。
最強の魔法使いとして、気ままな週末異世界旅行を楽しんでいたところ、スラム街で美しい少年を拾う。
養子として立派に育てたと思っていたのに、なぜか彼は藍への愛情をこじらせた激重のヤンデレになっていて——…!?
「あぁ……これで、やっと俺だけのラン様だ」
年の差BL。
年下イケメンヤンデレ攻め × 年上異世界チート鈍感美人受け
・全25話完結予定
・ゆる監禁、ちょっと無理やりな性行為があります
感想数 2
文字数 50,947
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.07.25
979
【完結】消された第二王女は隣国の王妃に熱望される
ブルボマーナ国の第二王女アリアンは絶世の美女だった。
しかし側妃の娘だと嫌われて、正妃とその娘の第一王女から虐げられていた。
そんな時、隣国から王太子がやって来た。
王太子ヴィルドルフは、アリアンの美しさに一目惚れをしてしまう。
すぐに婚約を結び、結婚の準備を進める為に帰国したヴィルドルフに、突然の婚約解消の連絡が入る。
アリアンが王宮を追放され、修道院に送られたと知らされた。
そして、新しい婚約者に第一王女のローズが決まったと聞かされるのである。
アリアンを諦めきれないヴィルドルフは、お忍びでアリアンを探しにブルボマーナに乗り込んだ。
そしてある夜、2人は運命の再会を果たすのである。
感想数 0
文字数 151,387
最終更新日 2022.12.27
登録日 2022.09.24
980
運命の花嫁~婚約者に他の男の夜伽として差し出された令嬢は暴君の妻となる
男爵令嬢カサンドラ・シャープは、結婚式を目前に、婚約者の子爵令息のエリック・ネッスルにより、嵌められ他の男の寝間に売られる羽目になる。
実は、エリックに伯爵令嬢リリアーヌ・プロミスという浮気相手がいて、彼女と結婚したいがためにカサンドラを嵌めたのだ。
婚約破棄されたカサンドラは、、王都を彷徨っている間に倒れてしまう。
偶然、通りかかった男性に助けられる。
カサンドラは、その男性に見覚えがあるものの、全く思い出せない。
文字数 20,540
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.01.22
981
ハイエルフの幼女に転生しました。
ネグレクトで、死んでしまったレイカは
神様に転生させてもらって新しい世界で
たくさんの人や植物や精霊や獣に愛されていく
死んで、ハイエルフに転生した幼女の話し。
結界樹と土さんを怒らせてはいけませんを少し直しました
ゆっくり書いて行きます。
感想も待っています。
はげみになります。
感想数 4
文字数 21,507
最終更新日 2026.08.03
登録日 2022.02.06
982
三日前に婚約破棄された聖女ですが、面白そうなのでもう少し見守ってみます
三日前、私は王太子殿下に婚約破棄された。
理由は、新しい聖女候補であるリリア様を妃に迎えるため。
「君の祈りはもう必要ない」
そう言われたので、私は聖女としての仕事をすべて手放した。
すると三日後。
王都の浄化泉は濁り、神殿の鐘は鳴らず、王城を守る白い結界には細い亀裂が入った。
けれど私はもう、王国の聖女ではない。
新しい聖女様がいらっしゃるのだから、きっと大丈夫なのだろう。
……ええ。
面白そうなので、もう少し見守ってみます。
これは、婚約破棄された元聖女が、王国が少しずつ自滅していく様子を静かに見守りながら、自分を大切にしてくれる人たちと出会い直す物語。
感想数 24
文字数 127,051
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.15
983
元平民の義妹は私の婚約者を狙っている
伯爵令嬢エミーヌは父親の再婚によって義母とその娘、つまり義妹であるヴィヴィと暮らすこととなった。
最初のうちは仲良く暮らしていたはずなのに、気づけばエミーヌの居場所はなくなっていた。その理由は単純。
「エミーヌお嬢様は平民がお嫌い」だから。
そんな噂が広まったのは、おそらく義母が陰で「あの子が私を母親だと認めてくれないの!やっぱり平民の私じゃ……」とか、義妹が「時々エミーヌに睨まれてる気がするの。私は仲良くしたいのに……」とか言っているからだろう。
そして学園に入学すると義妹はエミーヌの婚約者ロバートへと近づいていくのだった……。
文字数 21,420
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.03.24
984
家族から見放されましたが、王家が救ってくれました!
「お前は私に相応しくない。婚約を破棄する」
花嫁修業中の伯爵令嬢のユリアは突然、相応しくないとして婚約者の侯爵令息であるレイモンドに捨てられた。それを聞いた彼女の父親も家族もユリアを必要なしとして捨て去る。
途方に暮れたユリアだったが彼女にはとても大きな味方がおり……。
感想数 3
文字数 8,661
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.15
985
【完結】二度目の人生に貴方は要らない
成金子爵家の令嬢だった私は、問題のある侯爵家の嫡男と、無理矢理婚約させられた。
その後、結婚するも、夫は本邸に愛人を連れ込み、私は別邸でひっそりと暮らす事に。
結婚から約4年後。
数える程しか会ったことの無い夫に、婚姻無効の手続きをしたと手紙で伝えた。
すると、別邸に押しかけて来た夫と口論になり、階段から突き落とされてしまう。
ああ、死んだ・・・と思ったのも束の間。
目を覚ますと、子爵家の自室のベッドの上。
鏡を覗けば、少し幼い自分の姿。
なんと、夫と婚約をさせられる一ヵ月前まで時間が巻き戻ったのだ。
私は今度こそ、自分を殺したダメ男との結婚を回避しようと決意する。
※架空の国のお話なので、実在する国の文化とは異なります。
※感想欄は、ネタバレあり/なし の区分けをしておりません。ご了承下さい。
感想数 64
文字数 56,519
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.09.17
986
「妹の方が可愛い」と不倫夫に捨てられた私。どうぞ借金まみれの実家ごと引き取って。私が肩代わりしていた負債、すべてお二人に引き継いでおきました
「お前より妹の方が可愛い」
不倫した夫は私を追い出し、略奪した妹と笑った。
どうぞ、その「可愛い妹」と地獄までお幸せに。
私が肩代わりしていた実家と店の多額の借金、すべてお二人に引き継いでおきましたから。
「財布」を失った元夫と、逃げ場を失った妹。
身の丈に合わない贅沢を望んだ寄生虫たちの、惨めな末路を特等席で眺めさせていただきます。
感想数 0
文字数 3,889
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
987
悪魔皇子達のイケニエ(番外スピンオフは別紙へ移動)
悪魔界への生け贄として、5人の悪魔皇子に嫁いだ兎獣人のミチル。
「一族の恥」と疎まれていた彼は、唯一与えられた役割を果たすため残虐な死を覚悟する。…が、待っていたのは、皇子達との想像を絶する夫婦生活だった。
※ヤンデレ、暴力的な性描写、流血シーン、近親相姦を含みます。
⬇以下(2025/10/31 08:10:30)は、別紙
『ホストクラブ~借金返済のための奴隷契約~』
へ移行しました⬇
☆番外編、ホストクラブを掲載中です☆
※本編のストーリーやせっていとは無関係です。悪魔皇子のイケニエを読んでいない方もお楽しみいただけます。
✧• ────あらすじ──── •✧
あらゆる欲望が渦巻くエンターテインメントの街───新宿歌舞伎町。
カサ・ディアブロ(Casa Diablo)は、その街最大規模の売上を叩き出す高級ホストクラブだ。
店が客を選別し、キャストが相手をするのにふさわしい身なりかを見定める。
そんな、ほかとは一線を画した舞台の中で、ミチルは今日も担当ホストのハルキを待ちわびていた。
裕福だが複雑な環境の家庭に産まれ、対人恐怖症により人生の大半を孤独に過していたミチル。3年前のある日、ハルキに救われたことをきっかけに彼へ盲目的な熱を孕むようになる。一方、カサ・ディアブロNo.1ホストのハルキはミチルを都合よく利用し、思い通り弄ぶことを楽しんでいた。
ホストに通いつめる生活は、思いがけぬ事態により崩壊する。売掛金の返済に追われることになったミチルに、カサ・ディアブロ代表取締役のダンから、ある提案が成されるが·····────。
他とは違うミチルを面白おかしく揶揄うNo.3や、妙な関心を寄せるNo.2、ミチルを乱雑に扱いながらも、拘り嫉妬に狂うハルキ。金、愛憎、欲望が渦巻く世界で、ミチルと彼らの向かう結末とは。
感想数 93
文字数 826,214
最終更新日 2025.10.31
登録日 2022.05.08
988
『魔力ゼロの欠陥品』と蔑まれた伯爵令嬢、卒業パーティーで婚約破棄された瞬間に古代魔法が覚醒する ~虐げられ続けた三年間、倍返しでは足りない~
「貴様のような無能、我が国の王妃には相応しくない。婚約を破棄し、学園から追放する!」
王立魔道学園の卒業パーティー。きらびやかなシャンデリアの下、王太子エドワードの声が冷酷に響いた。彼の隣には、愛くるしい表情で私を嵌めた男爵令嬢、ミナが勝ち誇ったように寄り添っている。
伯爵令嬢のリリアーヌは、入学以来三年間、「魔力ゼロの欠陥品」として学園中の嘲笑を浴び続けてきた。
婚約者であるエドワードからは一度も顧みられず、同級生からはゴミのように扱われ、ミナの自作自演による「いじめ」の濡れ衣まで着せられ……。
それでも、父との「力を隠せ」という約束を守るため、泥を啜るような屈辱に耐え抜いてきた。
――だが、国からも学園からも捨てられた今、もうその約束を守る必要はない。
「さようなら、皆様。……私が消えた後、この国がどうなろうと知ったことではありませんわ」
リリアーヌが身につけていた「魔力封印の首飾り」を自ら引き千切った瞬間、会場は漆黒の魔力に包まれた。
彼女は無能などではない。失われた「古代魔法」をその身に宿す、真の魔道の主だったのだ。
絶望する王太子たちを余目に、隣国の伝説の魔術師アルベルトに拾われたリリアーヌ。
彼女の、残酷で、甘美な復讐劇が今、幕を開ける――。
感想数 5
文字数 17,831
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
989
身代わり婚~暴君と呼ばれる辺境伯に拒絶された仮初の花嫁
【決してご迷惑はお掛けしません。どうか私をここに置いて頂けませんか?】
妾腹の娘として厄介者扱いを受けていたアリアドネは姉の身代わりとして暴君として名高い辺境伯に嫁がされる。結婚すれば幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱いていたのも束の間。望まぬ花嫁を押し付けられたとして夫となるべく辺境伯に初対面で冷たい言葉を投げつけらた。さらに城から追い出されそうになるものの、ある人物に救われて下働きとして置いてもらえる事になるのだった―。
文字数 558,659
最終更新日 2023.05.04
登録日 2022.05.01
990
辺境に追放されたガリガリ令嬢ですが、助けた男が第三王子だったので人生逆転しました。~実家は危機ですが、助ける義理もありません~
「そんなに気に食わないなら、お前がこの家を出ていけ!」
実の父と義妹に虐げられ、着の身着のままで辺境のボロ家に追放された伯爵令嬢カタリーナ。食べるものもなく、泥水のようなスープですすり、ガリガリに痩せ細った彼女が庭で拾ったのは、金色の瞳を持つ美しい男・ギルだった。
「……見知らぬ人間を招き入れるなんて、馬鹿なのか?」
「一人で食べるのは味気ないわ。手当てのお礼に一緒に食べてくれると嬉しいんだけど」
二人の奇妙な共同生活が始まる。ギルが獲ってくる肉を食べ、共に笑い、カタリーナは本来の瑞々しい美しさを取り戻していく。しかしカタリーナは知らなかった。彼が王位継承争いから身を隠していた最強の第三王子であることを――。
※ふんわり設定です。
※他サイトにも掲載中です。
感想数 1
文字数 20,176
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.22
991
捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?
役立たずと追放されたΩのリオン。
治癒師の家に生まれながら癒しの力もないと見放された彼を拾ったのは、獣人国ザイファルの将軍であり、冷徹と名高い王太子・ガルハルトだった。
だが、彼の傷を“舐めた”瞬間、リオンの秘められた異能が覚醒する。
その力は、獣人たちにとって“聖なる奇跡”。
囲い込まれ、離されず、戸惑いながらも、ガルハルトの腕の中で心は揺れて──偽りの関係が、いつしか嘘では済まなくなっていく。
異能×政治×恋愛。
運命が交錯する王宮オメガバースファンタジー。
感想数 3
文字数 125,244
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.13
992
転生したら悪役令嬢だった婚約者様の溺愛に気づいたようですが、実は私も無関心でした
気づけば私は、“悪役令嬢”として断罪寸前――しかも、乙女ゲームのクライマックス目前!?
容赦ないヒロインと取り巻きたちに追いつめられ、開き直った私はこう言い放った。
「……まぁ、別に婚約者様にも未練ないし?」
ところが。
ずっと私に冷たかった“婚約者様”こと第一王子アレクシスが、まさかの豹変。
無関心だったはずの彼が、なぜか私にだけやたらと優しい。甘い。距離が近い……って、え、なにこれ、溺愛モード突入!?今さらどういうつもり!?
でも、よく考えたら――
私だって最初からアレクシスに興味なんてなかったんですけど?(ほんとに)
お互いに「どうでもいい」と思っていたはずの関係が、“転生”という非常識な出来事をきっかけに、静かに、でも確実に動き始める。
これは、すれ違いと誤解の果てに生まれる、ちょっとズレたふたりの再恋(?)物語。
じれじれで不器用な“無自覚すれ違いラブ”、ここに開幕――!
本作は、アルファポリス様、小説家になろう様、カクヨム様にて掲載させていただいております。
アイデア提供者:ゆう(YuFidi)
URL:https://note.com/yufidi88/n/n8caa44812464
感想数 7
文字数 146,436
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.22
993
「本当に僕の子供なのか検査して調べたい」子供と顔が似てないと責められ離婚と多額の慰謝料を請求された。
ソフィア伯爵令嬢は、公爵位を継いだ恋人で幼馴染のジャックと結婚して公爵夫人になった。何一つ不自由のない環境で誰もが羨むような生活をして、二人の子供に恵まれて幸福の絶頂期でもあった。
「長男は僕に似てるけど、次男の顔は全く似てないから病院で検査したい」
ある日、ジャックからそう言われてソフィアは、時間が止まったような気持ちで精神的な打撃を受けた。すぐに返す言葉が出てこなかった。この出来事がきっかけで仲睦まじい夫婦にひびが入り崩れ出していく。
文字数 57,170
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.03.15
994
ほおずきは灯る〜陰陽寮特殊霊異対策室〜
七百年こじれた恋心を隠して、彼は今日も相棒の顔をする。ミステリアス陰陽師×男前刑事のバディBL。
三条衣織は七百年、待っていた。
待たれていた男だけが、そのことを知らない。
深夜二時の玉川上水。笑って死んでいる仏さんの現場で、桃山矢太郎(三十二・警視庁の刑事)は、やたらと顔のいい「お役所勤め」の男に出会う。
男の名は三条衣織。内閣官房直轄・特殊霊異対策室——明治に消えたはずの陰陽寮の成れの果てで、性別も年齢も問わず万人を魅了する笑顔の持ち主。なのにその魅了が、矢太郎にだけ、なぜか効かない。
「あなただけ、です」
気づけば矢太郎は対策室に出向させられ、この胡散くさい美形と相棒にされていた。水に呼ばれる事件、フリマアプリの縁切り護符、真夜中の儀式。東京の底でなにかが動き出している。事件現場に必ず転がっている、季節外れの赤い実とともに。
衣織は勝手に合鍵で上がり込んで飯を作るし、距離は近いし、セクハラ発言も平常運転だ。なのに肝心なことはなにも言わない。なんで初対面で俺の名前を知っていた。なんでお前は、たまに泣きそうな顔で俺を見る。
七百年ぶんの答え合わせが、いま始まる。
※現代東京を舞台にした陰陽道×警察バディもの。基調はシリアス、掛け合いは軽快。七百年一途の執着攻め(人外)×フラット受け(刑事)のスロー甘、中盤以降に糖度高めの性描写あり。ハッピーエンドです。全42話・完結済み、毎日更新。
※ムーンライトノベルズ・アルファポリス・Nolaノベルに同時掲載しています。
感想数 0
文字数 163,849
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.06
995
婚約破棄? どうぞどうぞ! 魔界にさらわれた真の聖女はふかふかのパンでクール系宰相の胃袋を掴んじゃったようです!
ざっくりとしたあらすじ
パン作りに偏った力を持つ聖女がスパダリに誘拐されて特別扱いを受けながら、人の恋愛を成就させたり、無自覚に作り出された奇跡のパンが騒動を引き起こす話。
具体的なあらすじ
あたしはコムギ・ブランウィード。ある夜会で浮気をでっち上げられたところを、二人の男性に助けられた。
片方は潜入中の魔界の宰相ロベールさん。もう片方は男の子の憧れ勇者キュルクレイン様。二人のおかげでピンチを切り抜けて、それから王都のパン屋さんで楽しく下働きをしていた。
苦手な王子様との婚約破棄も成立して、やっと自由な人生を手に入れたと思っていたんだけど――突然魔界に浚われちゃった!
このままだとあたし、政争に巻き込まれて危なかったんだって。
ロベールさんはお店をくれた。あたしはそのお店で毎日パンを焼いて暮らしている。
パンを焼くとロベールさんが喜んでくれるし、お仕事楽しいし、あたしのパンには瀕死の魔王様(痴呆症)すら治せるすごい力があるみたいだから。
あたしはロベールさんに恩返しがしたい。勇者様と会えなくなったのは寂しいけど、彼の助けになりたい。立場や勇者様との友情を捨ててまでして、あたしのパンをずっと食べられる生活を望んだ彼のために。
風の噂であたしを陥れた人たちが大変になっていると聞いたけど、みんなが無事だといいなと思っています。
感想数 0
文字数 297,833
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.05.19
996
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
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文字数 22,793
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.04
997
そちらから縁を切ったのですから、今更頼らないでください。
伯爵家の令嬢であるアルシエラは、高慢な妹とそんな妹ばかり溺愛する両親に嫌気が差していた。
ある時、彼女は父親から縁を切ることを言い渡される。アルシエラのとある行動が気に食わなかった妹が、父親にそう進言したのだ。
不安はあったが、アルシエラはそれを受け入れた。
ある程度の年齢に達した時から、彼女は実家に見切りをつけるべきだと思っていた。丁度いい機会だったので、それを実行することにしたのだ。
伯爵家を追い出された彼女は、商人としての生活を送っていた。
偶然にも人脈に恵まれた彼女は、着々と力を付けていき、見事成功を収めたのである。
そんな彼女の元に、実家から申し出があった。
事情があって窮地に立たされた伯爵家が、支援を求めてきたのだ。
しかしながら、そんな義理がある訳がなかった。
アルシエラは、両親や妹からの申し出をきっぱりと断ったのである。
※8話からの登場人物の名前を変更しました。1話の登場人物とは別人です。(バーキントン→ラナキンス)
文字数 48,455
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.08.28
998
可愛げがないと婚約破棄された魔力調律士の私、氷の辺境伯の暴走魔力を鎮めたら執着溺愛されました。
「魔力の流れが見える」
――幼い頃からそう訴えても、両親には気味悪がられ、まともに取り合ってもらえなかった。
伯爵令嬢クレア・フォンティーユは、平凡な魔力量しか持たない令嬢だった。
けれど彼女には、魔力の流れを糸のように見分け、その乱れをほどく繊細な調律の腕があった。
その力を買われ、クレアは王家の魔道具を整備する魔力調律士として働いていた。
けれど婚約者の王太子アルベールは、婚約発表の直前になって「可愛げがない」と一方的にクレアを切り捨て、男爵令嬢マリーベルを正式な婚約者に選んでしまう。
婚約破棄されたクレアは、王命により北方の辺境伯領へ追いやられることに。
実家にも見放され、一人きりで向かったノルトハーゲン領で、彼女は人を寄せつけないと恐れられる「氷の辺境伯」アシュレイ・ノルトハーゲンと出会う。
誰にも理解されなかったクレアの力は、強大すぎる魔力に苦しむアシュレイにとって、唯一の救いだった。
冷徹と恐れられた辺境伯は、次第にクレアに惹かれ、手放せなくなっていく。
一方その頃、クレアを失った王宮では、彼女が整えていた魔道具が少しずつ不調を起こし始めていて――。
王家の魔道具が動かない?
もう私には関係ありません。
感想数 0
文字数 28,904
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.24
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王立図書館長が突然辞職することになったのですが、なぜか部下の私に求婚してきました
「俺の勤務が、来月で終わる」
「……館長の?」
王立図書館で働く司書のリタは、ある日突然、上司である図書館長ミハイルが辞職することを知る。
さらに彼は、戸惑うリタへ静かに求婚を告げた。
時折思い浮かぶ、前世の記憶。
前世でも今世でも、恋愛らしい出来事なんてほとんどなかった。
戸惑いながらも、長年片思いしていた彼への想いを胸に、リタはその申し出を受け入れる。
けれど、結婚生活は甘いだけではない。
ミハイルの兄の妻・ローラの存在。
貴族と平民の結婚。
そして、結婚したはずなのに、どこか距離を測るような夫。
ある日、聞いてしまった“ある女性”の名前。
自分は、誰かの代わりなのではないか――。
自己肯定感が低く、おとなしいリタ。
それでも彼女は、勇気を持って夫と同じ景色を見ることを決意する。
これは、同じ時間を重ねながら、
不器用な二人が少しずつ“夫婦”になっていく物語。
感想数 0
文字数 106,641
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.02
1,000
初恋の公爵様は僕を愛していない
伯爵令息であるセドリックはある日、帝国の英雄と呼ばれるヘルツ公爵が自身の初恋の相手であることに気が付いた。
しかし公爵は皇女との恋仲が噂されており、セドリックは初恋相手が発覚して早々失恋したと思い込んでしまう。
幼い頃に辺境の地で公爵と共に過ごした思い出を胸に、叶わぬ恋をひっそりと終わらせようとするが…そんなセドリックの元にヘルツ公爵から求婚状が届く。
もしや辺境でのことを覚えているのかと高揚するセドリックだったが、公爵は酷く冷たい態度でセドリックを覚えている様子は微塵も無い。
単なる政略結婚であることを自覚したセドリックは、恋心を伝えることなく封じることを決意した。
一方ヘルツ公爵は、初恋のセドリックをようやく手に入れたことに並々ならぬ喜びを抱いていて――?
愛の重い口下手攻め×病弱美人受け
※二人がただただすれ違っているだけの話
前中後編+攻め視点の四話完結です
文字数 56,107
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.03.24