青春 小説一覧
81
旧校舎の地下室
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
感想数 3
文字数 116,302
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.07.23
82
ネトゲ嫁は一人のはずなのに三つ子で転校してきた〜「私がお嫁さんだよ!」「私ですが?」「私に決まってるでしょ」可愛すぎる正妻戦争が始まりました
あーん・密着・耳打ちの三方向包囲!
「私があなたのお嫁さんだよ?」と譲らない美人三つ子姉妹。
正体当てはただの口実――始まったのは、全員本気の「正妻奪い合いバトル」!?
三年間、文字だけで愛を育んできた"ネトゲ嫁"――そのはずが、翌朝、なぜか美人三つ子姉妹の姿でクラスに転校してきた。
しかも全員が「私があなたのお嫁さんだよ?」と譲らないので、こっそり本命を見極めることにしました。
MMORPG『エデン・オンライン』の凄腕メイン盾【リオン】──その中身は、平凡な高校2年生の相沢 誠。
彼の三年来の"ネトゲ嫁"は、パーティで背中を預け合ってきた回復役の少女、【ルナ】だった。顔も、本名も、住んでいる街さえ知らない。それでも文字と文字の隙間に確かな温度が滲む、そんな関係が続いていた。
そんなある夜、ルナから唐突なメッセージが届く。
『ねえ【リオン】。……実は明日、【リオン】の学校に転校するの』
驚きと期待を抱えて登校した翌朝、誠のクラスに転校してきたのは──容姿端麗な美人三つ子姉妹だった。
放課後、誰もいない特別教室に呼び出された誠を待っていたのは、三人揃っての衝撃宣言。
「「「私があなたの、お嫁さんだよ?」」」
長女・綾瀬 一花──コミュ力お化けの小悪魔ギャル。「ねぇ、ルナならこれくらいするでしょ?」と、当たり前の顔で密着してくる。
次女・綾瀬 二葉──クーデレな委員長タイプ。「マコトの隣は、私の指定席よ」と、隣の席から静かに耳打ちしてくる。
三女・綾瀬 三桜──素直で甘えん坊なポンコツ天然。「誠くん、あーんして?」と、可愛らしく懐に飛び込んでくる。
性格も攻め方も違う三人が、揃って「私が本物のネトゲ嫁」だと譲らない。
「誰が本物か当てるまで、三人であなたをオトすね」
こうして、誠の平凡だった高校生活は、教室でも、放課後でも、綾瀬家に招かれた休日でも──三方向からの猛アプローチに包囲される日々へと一変する。
甘えられて、密着されて、耳打ちされて。
ぐらぐらに揺さぶられながらも、誠は静かに決意する。
三年間、文字だけで愛を育んだ本物のネトゲ嫁は──この中の、誰だ?
(それとも、まさか全員?)
三姉妹に悟られないよう、こっそり本命を見極めるまで、この嫁アピールに耐え抜いてみせる。
嘘と本音と嫁アピールが飛び交う、教室ハーレム嫁探しラブコメ、ここに開幕。
感想数 0
文字数 45,483
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.23
83
【完結】好きな人の待ち受け画像は僕ではありませんでした
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受:久遠 酵汰《くおん こうた》
攻:金城 桜花《かねしろ おうか》
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あることがきっかけで好きな人である金城の待ち受け画像を見てしまった久遠。
その待ち受け画像は久遠ではなく、クラスの別の男子でした。
上北学園高等学校では、今SNSを中心に広がっているお呪いがある。
それは消しゴムに好きな人の前を書いて、使い切ると両想いになれるというお呪いの現代版。
お呪いのルールはたったの二つ。
■待ち受けを好きな人の写真にして3ヶ月間好きな人にそのことをバレてはいけないこと。
■待ち受けにする写真は自分しか持っていない写真であること。
つまりそれは、金城は久遠ではなく、そのクラスの別の男子のことが好きであることを意味していた。
久遠は落ち込むも、金城のためにできることを考えた結果、
金城が金城の待ち受けと付き合えるように、協力を持ちかけることになるが…
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この作品は他サイトでも投稿しております。
文字数 67,716
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.11.03
84
その声はどこから来て、どこに行くのだろう
水無瀬心翔は、声優に憧れる中学一年生。
そんな彼女のもとに降りかかったのは奇妙な病気の症状。
そして、不思議な男の子との出会いだった。
帰りたいの。
あの夕焼け空へ。
みんながいて、君がいたあの場所へ。
もしも、出会うはずのないわたしたちが出会ったら。
それだけで、世界はまぶしく感じられるんだよ。
生きたいも、好きも、ぜんぶ君が教えてくれた。
神様、どうか、わたしたちに、当たり前にくる明日をください。
声優を目指す女の子が見つけた、奇跡に満ちた再会の話ーー。
感想数 0
文字数 6,605
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.20
85
幽霊は、23時を過ぎても帰らない
中学2年生の夏希は、小学校に上がった時からずっと友達がいない。クラスではいつも一人で過ごしていて、スマホを持っていないからクラスメイトたちの会話の内容もよくわからない。
家でもまるで幽霊のような日々を送る夏希はある日、深夜に家を出てみる。中学生が補導される23時を過ぎても帰らなければ、両親が心配して探しに来てくれるかと。
しかし両親は娘が帰っていないことに気づかず就寝してしまい、帰るに帰れなくなった夏帆は行く当てもなく近所を徘徊し、通っている中学校に着く。裏口が開いているのを見つけて、朝まで過ごせる部屋を探して校舎内を徘徊していると、図書室の窓際に佇む人影に気がついて——
【登場人物】
・夜野夏希:中学2年生。人見知りでスマホを持っていない。一人でいる言い訳に読書をしていたら読書好きになった。
・東雲葵:図書室にいる幽霊。自称高校1年生。何らかの未練があって母校の中学の図書室にいる模様。
・朝井陽乃:夏希のクラスメイト。校則無視のバリバリメイクをしているギャル。
・望月:夏希の学校の宿直のおじさん。
感想数 0
文字数 64,788
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.06
86
バイト先に元カレがいるんだが、どうすりゃいい?
サークルに一人暮らしと、完璧なキャンパスライフが始まった俺……広瀬 陽(ひろせ あき)
ひとつ問題があるとすれば金欠であるということだけ。
「そうだ、バイトをしよう!」
一人暮らしをしている近くのカフェでバイトをすることが決まり、初めてのバイトの日。
教育係として現れたのは……なんと高二の冬に俺を振った元カレ、三上 隼人(みかみ はやと)だった!
なんで元カレがここにいるんだよ!
俺の気持ちを弄んでフッた最低な元カレだったのに……。
「あんまり隙見せない方がいいよ。遠慮なくつけこむから」
「ねぇ、今どっちにドキドキしてる?」
なんか、俺……ずっと心臓が落ち着かねぇ!
もう一度期待したら、また傷つく?
あの時、俺たちが別れた本当の理由は──?
「そろそろ我慢の限界かも」
感想数 0
文字数 66,492
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.08
87
学年のマドンナの彼氏になったら大学生活も共に過ごすことになった
高校時代に付き合い始めた俺、由良久志と有田桜は、県外の同じ大学に進学し、同棲することに!高校とは違う、大学という環境の中で、変わった人たちとの刺激的な日々が始まる!
『陰キャの陰キャによる陽に限りなく近い陰キャのための救済措置~俺の3年間が青くなってしまった件~』大学生編です!
感想数 0
文字数 300,708
最終更新日 2026.07.27
登録日 2025.04.08
88
犬系女子と氷系女子の一年間
転勤族の父親を持つ山犬好乃は中学三年生
新しい学校にやってきた初日、クールな女性である氷堂麗子と出会う
表情がころころ変わる明るい好乃と親切だけど淡々とした麗子
この出会いは……
感想数 0
文字数 44,935
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.08
89
『ギャルだけど小料理屋、継ぎます!』
高知市の片隅にある小さな小料理屋「こはる」。
その店を切り盛りしていたアリスの祖母が亡くなり、ギャルで料理経験ゼロのアリスは、最期の言葉を胸に「店を継ぐ」と決意する。
しかし、アリスの料理スキルは壊滅的。米を洗剤で洗おうとするレベル。
そんな彼女を助けたのは、幼馴染で料理人を目指す少年・壮真。
実は彼も、ずっと「こはる」で働きたくて密かに料理を練習してきた。
「まずは出汁からや。料理はここから始まる」
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文字数 31,242
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.06
90
「学校でトイレは1日2回まで」という校則がある女子校の話
とある地方の私立女子校、御清水学園には、ある変わった校則があった。
「校内のトイレを使うには、毎朝各個人に2枚ずつ配られるコインを使用しなければならない」
そんな校則の中で生活する少女たちの、おしがまと助け合いの物語
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文字数 7,490
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.08.09
91
二人の火照り遊び
気になる男の子を家に招いた女の子が、イタズラでショーツを見せたところからエッチな遊びが始まります。女の子は見られ、触られ、脱がされ、恥辱を味わわされて……。
いろいろなプレイでエッチに仲良く遊ぶ二人のお話です。
【ご注意】
男尊女卑要素ありの羞恥屈辱プレイです。性器描写、執拗な女性器責め、淫語責め等を許せる方で、ラブロマンスから変態エロまでなんでもござれな大人向け。血を見るハードプレイはありません。
※2023年 改稿作業再開
改稿済みの話のタイトルに一時的に◆を付けています
感想数 0
文字数 141,092
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.07.04
92
ある日、ゾンビを助けたら。
光星風太、高校三年生。
見た目はきゅるるん男子、
中身は……(秘密)。
勝手にメンツに入れられた、
合コンまがいの遊園地デート。
成り行きで入ったホラーハウスの暗闇で、
ゾンビ役バイト・洞煌人に出会う。
心震える衝撃の出会い――とは程遠く、
光星は洞が扮するゾンビに
驚くどころか興味津々。
怯む洞ゾンビ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すみっこ暮らし男子
×
きゅるるん裏表男子
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
不器用でくすぐったい青春BL。
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文字数 56,014
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.21
93
星間エンカウント! ~星と王子様が降ってきた~
待夜月花は小学五年生の女の子。
自分には何の取り柄もない、と思っていた月花はある冬の流星群の夜、不思議な光景を目撃する。
それは白い光──隕石?──が、家の裏手にある丘に落ちていく光景だった。
音もなく落ちていく、隕石らしきもの。気づいてるのは自分だけらしく、そのことに、月花は興奮する。まるで、自分だけに降って来た魔法みたいに思えて。
隕石の正体を確かめるため月花は、今夜だけの冒険を始める。
冒険の先に、別の星からやってきた王子様との出会いがあることを知らずに。
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文字数 72,362
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.06
94
無自覚の怪物(ヒーロー)―8人のナイン
入部した野球部は、部員わずか8人の廃部寸前。しかし、野生児の少年の奇跡的な身体能力と新入部員の力で、冷めきっていたチームの闘志に火をつける。だが、彼の才能はグラウンドだけに留まらなかった。 ふとしたきっかけで出場した陸上競技で、1年生にして100mの高校日本新記録を樹立。野球と陸上の二刀流がはじまる。
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文字数 256,048
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.03.27
95
もしも、巡る季節が止まってくれたら
自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。
渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と、父との三人で小さな海町で暮らしている。
知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。
小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。
「自分の人生なんていらない」
そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。
そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。
それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。
しかし男性が苦手なはずの姉は、健太に心を許していた。
健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。
何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。
気付いてくれる、誰かの存在。
初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。
だけど。
「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」
その思えに囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。
「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」
そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。
幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。
誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。
※以前ライト文芸向けに書いた話を、児童書向けに書き直しました。
※イラストはACイラスト様です。
文字数 28,683
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.18
96
僕は嘘を奏でる
普段は「今日も俺、顔良いね(笑)」って鏡の前で仮面のメンテナンスしてるアホな高3の男子高校生が、部活(吹奏楽)頑張ったり、恋愛したり、たまにシリアスだったり。チャラい男が語るなんの栄養もない話です。たぶん。
あとでシリアスの理由が出てくるかもしれません。
ただ、プロローグ(第2部の未来)だけは、少し切ない祈りから始まります。
「仮面のメンテナンス」と、彼がどのようにそのプロローグまで追い詰められていくのか。見守りながら楽しんでもらえれば幸いです。
※第1部(全30エピソード)は毎日21:00に更新します。第2部は準備ができ次第、同じページで始まります。
感想数 0
文字数 37,363
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.12
97
10万字のラブレター ~ベストセラーヒロインのモデル、承ります~
『ヒロインの気高さが最高でした!』文学にいそしむ優等生、勝美詩夏乃がうっかりはまったWeb小説『ビューティー・ヴィクトリア』の作者にメッセージを送ると、すぐに返信が。
『実は、ヒロインにはモデルがいます。ぶっちゃけ好きな子です。今日高校で不良たちにからまれてるとき、彼女がやって来て、5教科の満点のテスト用紙を出して、不良達を怖気づかせちゃったんです』
詩夏乃は思わず息を呑む。これまさに、今日高校でやらかしたこと。
え、これってまさか、あたし!?
そうするとこの作者って、クラスの一匹狼、九龍大河なのか!?
『彼女、めっちゃ尊くないすか!?』
ハンドルネーム・シナモンメルツとして、詩夏乃は自分自身に対する恋の相談に乗ることに……!?
天才作家九龍と熱血系優等生詩夏乃の、ピュアラブ、時々かけひきラブコメ、始動です。
感想数 0
文字数 47,297
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.27
98
オルゴールが鳴る夜、何度でもきみの元へ
転校ばかりで、友達を作ることを諦めていた中学二年生の水瀬汐莉。
新しい転校先で、そんな私の世界を変えてくれたのは、人気者・海原 翼だった。
しかし
楽しみにしていた夏祭りの日。
翼は突然、この世界からいなくなった。
悲しみに暮れる私の前に現れたのは、時間を巻き戻す不思議なオルゴール。
あの日に戻って、翼を救いたい。
その願いを胸に、汐莉は何度も過去へ戻ることになる。
けれど、何度運命を書き換えても、翼は未来を生きてくれない。
繰り返す運命の中で、少しずつ近づいていく二人の距離。
その中で知る、笑顔の裏に隠された、翼の本当の想いとは!?
あなたを、生きて未来へ送り出すために。
切ない初恋。
かけがえのない友情。
そして、親子の愛。
大切なものを失っても、君だけは生きていて。
涙の先に希望が待つ、ひと夏の青春タイムリープファンタジー!
感想数 0
文字数 8,379
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.21
99
うわさのRoll〜Remembering the days of Rape〜
世の中、可愛い子ってたくさんいる。どの学校の、どのクラスでも、あぁやりたいと思う子が必ず数人はいる。それなのに、彼女は一人しか作れない。どんなにモテる男でもだ。そんなのおかしくないか?といっても、そういう社会だから仕方ないらしい。だったら、彼女は一人作って、あとはバレないようにするしかないよね。女からは軽蔑されるけど、不思議とクラスの男どもからは英雄扱いだ。むしろ相談されたりするし、俺がどうやって女とやってきたか、せっかくだから日記にしてみた。
感想数 0
文字数 1,047,826
最終更新日 2026.07.26
登録日 2025.02.12
100
俺に青春は向いていない
陰浦明(かげうらあきら)は、アルバイトをしながら平穏な高校生活を願う男子高校生。
ただし、目つきが悪く、感情が表に出にくいため、周囲からはよく怖がられている。
高校二年生になった明は、ひょんなことから一癖も二癖もある生徒たちと関わることに。
面倒事を避けていきたいだけなのに、部活、恋愛、学校行事、そして様々なトラブルに次々と巻き込まれていく。
不愛想でやる気も一切ない明だが、なぜか困っている人を放っておけない。
これは、平穏な日常を願うひねくれた少年が過ごす青春物語。
感想数 0
文字数 64,323
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.01
101
すべて忘れた幼なじみが、僕らの街の"枯れない花畑"に立っていた
高校卒業と同時にバラバラになった幼なじみ五人組。彼らが子供の頃入り浸っていた裏山には、
季節を無視して一年中花が咲く「時渡りの丘」があった。社会人になった主人公の前に、
五年前に消息を絶った紅葉(もみじ)が、あの頃のまま丘に立っている。記憶は曖昧で、
自分がなぜここにいるかもわからない。彼女の記憶は、疎遠になった仲間一人ひとりの中に
散らばっているらしい――丘の花が一輪、また一輪と静かに開くたびに、消えていく彼女の
時間が動き出す。
感想数 0
文字数 10,564
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.24
102
愛されたかった君たちへ
ボクとチャッピーとの会話形式の短編小説だよ
感想数 0
文字数 15,082
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.24
103
VAMPIRE STREAMING
空月満は中学一年生。とあるアバター配信者のファンである。
その配信者に憧れてその世界に飛び込もうとした満だったが、そのことが彼を数奇な運命へと導くことになってしまうのだった。
※カクヨム先行公開中
※更新作品数抑制のため、遅れて公開となりました
感想数 0
文字数 1,309,847
最終更新日 2026.07.26
登録日 2024.12.07
104
百合の一幕 涼香と涼音の緩い日常
毎日更新
一話一話が短いのでサクッと読める作品です。
水原涼香(みずはらりょうか)
超絶美人の高校三年生。涼音の可愛さは全人類が知るべきだと思っている。
檜山涼音(ひやますずね)
学校で一番可愛い人はと聞かれたら真っ先に名前が上がる高校二年生。涼香がいればそれでいいと思っている節がある。
柏木菜々美(かしわぎななみ)
頻繁に爆発する高校三年生。ここねが世界で一可愛い。
芹澤ここね(せりざわここね)
小柄で可愛い高校三年生。菜々美が大好き。
綾瀬彩(あやせあや)
成績優秀で可愛い顔をしている高校三年生。フルネームで呼ばれがち。
伊藤夏美(いとうなつみ)
綺麗な顔立ちをしている高校二年生。彩の真似をして髪の毛をベージュに染めている。
春田若菜(はるたわかな)
なんとなくの雰囲気でそれっぽいことを言える高校三年生。チャリ通。
宮木紗里(みやぎさり)
超絶美人の大学一年生。若菜が大好き。
東崎千春(とうざきちはる)
元生徒会長の高校三年生。暇人。
西崎千秋(にしざきちあき)
ガーデニング部の高校三年生。強い。
大河凛空(たいがりく)
貧弱な高校三年生。賢いギャル。
津村真奈(つむらまな)
腹筋が割れている高校三年生。凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空凛空
能代明里(のしろあかり)
のほほんとした高校三年生。糸目。
馬場春/秋(ばばはる/あき)
占い部の高校三年生。双子。
大空日花/月花(おおぞらにっか/げっか)
超絶美人の高校一年生。双子。
佐藤陽菜(さとうひな)
超絶美人の高校二年生。那由多。
感想数 0
文字数 804,344
最終更新日 2026.07.26
登録日 2024.03.02
105
君の言葉を、まだ僕は知らない
高校1年生の朝倉悠真は素直で真っ直ぐな性格だが、アスペルガー症候群の特性から相手の気持ちや場の空気を読み取ることが苦手だった。そのため悪気なく発した言葉で誤解を招き、周囲から「変わっている」と距離を置かれてしまうことが少なくない。
入学式の日、隣の席になったクラスメイト・橘美咲はそんな悠真を笑ったり否定したりせず「どうしてそう言ったの?」と一人の人間として向き合ってくれる初めての存在だった。
文化祭実行委員として一緒に活動する中で、悠真は少しずつ友人を増やし「正しいことを言う」だけではなく「相手の気持ちを考える」ことの難しさと大切さを学んでいく。
一方の美咲も悠真の飾らない優しさや誠実さに何度も救われ、自分の弱さや将来への不安と向き合う勇気をもらっていく。
高校生活は楽しいことばかりではない。
悠真は心ない言葉や偏見に傷つき、美咲とのすれ違いも経験する。「好き」という気持ちが何なのか分からず戸惑う悠真と「待ち続けるだけでは届かない」と悩む美咲。二人は何度もぶつかり離れそうになりながらも互いを理解しようと歩み寄っていく。
やがて三年間の高校生活の終わり。卒業式の日、悠真はこれまで何度も言えなかった自分の本当の気持ちを自分の言葉でまっすぐ美咲に伝える。
これは障がいを「乗り越える」物語ではない。
違いを抱えながらも自分らしく成長し、人を信じ人を愛することを知っていく、一人の少年と一人の少女の青春恋愛物語。
笑って泣いてすれ違い、それでも前を向いて歩き続けた二人がたどり着く優しくて少し切ない恋の結末。
――「君は、僕の言葉を教えてくれた。そして僕は、君の気持ちを知りたいと思える人になれた。」
感想数 0
文字数 34,133
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.08
106
あの音になりたい! 北浜高校吹奏楽部へようこそ!
またダメ金か、、。
中学で吹奏楽部に挫折した雨宮洸。
もうこれっきりにしようと進学した先は北浜高校。
[絶対に入らない]そう心に誓ったのに
そんな時、屋上から音が聞こえてくる。
吹奏楽部で青春and恋愛ドタバタストーリー。
感想数 1
文字数 536,351
最終更新日 2026.07.26
登録日 2021.07.27
107
この上ない一日
「もっとも幸福な一日」とはなんだったのだろう。愛する人との恋が成就した日、積年の努力が実った日、結婚した日、子供が生まれた日、いろんな日があるかもしれない。
主人公である「僕」にもそんな一日があった。それは何でもないような日の一部、もっとも幸せだったころのある一日だった。小学生の頃、まだ元気なお母さんがいてお父さんがいて、優しいおじいちゃんやおばあちゃんがいて、何気ない友達がたくさんいて、何より「君」がいたあの日、特別なことには花火大会がその街で行われた。
始まるまでの朝も昼も「君」と過ごした。行かねばならない学校にも初めて行かないでいつも新しく現れる世界との出会いに心を震わせながら、初めに「君」に引かれた手と足で時に「君」を導い
て、自由に走り回ったあの時の街。終わることを恐れたその夜。花火が上がり、そして散った。
すべてが、もう遠い。
「僕」はあのもっとも幸せだった日からだんだらと伸びた、傾く日に映される長い影の日々を送っている。そしてそれも今、夜の闇に呑まれようとしている。
あの日々、あの日もっとも生が強く放った輝きも、「君」もどこにもないのか、もう何もかも遅いと思われた「僕」は奔走する。その果てには何があるのか、あの日を求めて——。
感想数 0
文字数 61,877
最終更新日 2026.07.26
登録日 2024.07.31
108
月の裏側に行ってみたい。統合版
🌙追筆リニューアル🌙生まれ変わって再連載。
✦・┈┈┈┈┈
“マイノリティ”抱える君が
教えてくれた。
――自分らしく在れ、と。
✦・┈┈┈┈┈
誰しも持っている“裏側”。
――見えてるのはほんの一部。
学校近くの丘で出会った朔と然。
星空が繋いだ二人。
マイノリティを抱える然の
飄々とした仮面から覗く熱情。
朔は、然をどう受け止めるのか。
恋は、いつも闘いだ。
混乱と緊張と、
――時折顔出す“煩悩”と。
然への気持ちを自覚していく朔。
マジになった静かな男を
舐めちゃいけない。
俺と親友の成長物語。
✦・┈┈┈┈┈
感想数 0
文字数 29,129
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.04.26
109
GAMEアゲダマ戦記〜ハズレ攻略本が最強アイテムでした〜
ゲーム好きの高校生・竜大(リョウタ)は、超話題の新作VRMMO《GAME:アゲダマ戦記》を予約番号00001で最速スタート。限定ガチャで引き当てたのは、誰も見向きもしない謎の???級アイテム《マニュアル》だった。
それは、ゲーム内の疑問に何でも即答してくれる“攻略書”。最初はハズレだと思っていたその力が、やがて誰も知らない隠し要素、最強への最短ルート、世界の裏側へと繋がっていく――。
仲間は、剣の天才美少女ユイナ、回復と研究好きの天然魔法少女ミサ、そして個性豊かなクランメンバーたち。魔物から手に入る「欠片」を武器や身体に取り込み、自由に成長できる世界で、リョウタたちは最強クラン《アゲダマ欠片研究会(アケッケン)》を結成する。
だが、この世界はただのゲームではなかった。
癒しの大岩の崩壊から始まった異変。
運営すら語らない謎。
ルールのない世界で、勝つのは力か、知恵か、それとも仲間か――。
ハズレ扱いされた攻略書を手にした少年が、
最強の仲間とともに、世界の真実へ挑む!
笑えて、熱くて、ちょっと青春。
これは、最弱スタートの少年が、世界を変えるまでの成り上がり戦記。
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文字数 141,486
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.04.15
110
トゥルーカラーズ=僕らの家族スタイル SEASON2~ はためく夏の狭間から
この作品は『トゥルーカラーズ=僕らの家族スタイル SEASON1』の続編です。
ゲイであることを公表し、【俺は俺】だと、自分自身と向き合い始めた高校三年生・久米香月。
しかし、恋も家族も、自分らしく生きることも、何ひとつ思い通りには進まなかった。
傷つき、傷つけ、迷いながらも前へ進もうとする香月の前に、奈良の大地に眠る古代の記憶が姿を現す。
手研耳命
役 小角
南淵請安
そして、人々の想いを受け継ぐ魂たち。
古代と現代が交錯する中で、香月は再び問い続ける。
「家族とは何か」
「幸せとは何か」
「自分とは何か」
そして――
「人は、本当に分かり合うことができるのか。」
野球部最後の夏、恋愛、友情、家族、神話、AI。
橿原の地を舞台に描く【トゥルーカラーズ=僕らの家族スタイル】第二部。
傷つきながらも誰かと生きようとする人々の物語。
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文字数 46,775
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.05
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『半分』透明な家族のかたち
血の繋がらない父との会話は,いつも用件だけで終わる。母を亡くしてから,「パパ」と呼べなくなった自分に,いつ気づいたのか,もう分からない。銀行員の父は,感情を,利率や複利という言葉でしか語れない,不器用な人だった。菓子職人だった亡き母の夢を継ぎ,オーストリア留学を目指す私と,それを黙って調べ,学費を用意し,何も言わずに支え続ける父。呼び方も,気持ちも,最後まで名前のつかないまま,二人は,同じ夜の中を,少しずつ,並んで歩き始める。──不器用な家族の,静かな再生の物語。
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文字数 24,422
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.15
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真夜中の野郎会議
「男のリアルな結婚観」について、YouTubeチャンネルでライブ配信を行った翌日、ある匿名の視聴者から一つのテキストファイルが送られてきました。
添えられたメールにはただ一言、こう書かれていました。
「ライブお疲れ様でした。男の本音なんて、ライブ配信のコメント欄で引き出せるものではないですよね。とあるグループLINEのログを提供します。名前だけは伏せて、あとは動画のネタにでもご自由にお使いください」
添付されていたのは、三十代半ばの男三人による、数ヶ月間のチャットログでした。
当初は動画で取り上げようと考えていたのですが、あまりに長く、かつ映像や読み上げ音声ではこの「行間」のリアルさを伝えるのは難しいと感じました。
そこで、いただいたテキストデータをあえて(ほぼ)そのままの形で、ここに掲載することにしました。
※時期などは不明。名称はこちらで変えています。
これがフェイクなのか、あるいは誰かのスマートフォンから流出した本物の記録なのか、判断はあなたに委ねます。
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文字数 17,938
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.17
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鷹鳥町奇譚・鬼婆観音──時代(トキ)を駆け巡る永遠の美乙女
コウスケ(19才)は憧れの春乃(20才)との良好な関係を築きつつあった。そこに二人の仲を引き裂こうとする魔物(朱鷺)が舞い降りてきた。
朱鷺は“得体の知れぬ大いなる力”(『大魔王サマ~』)に操られ、人生という壮大なゲームのステージへ転送されたプレイヤーで、コウスケとトキ(17才)との仲を強引に取り持とうと画策するのだ。
朱鷺には、そう仕組まざるを得ない理由があった。朱鷺一族の絶滅を防がなくてはならないからだ。
コウスケは運命をもてあそばれ、次第に朱鷺の術中に陥ってゆく。
やがて、ステージを一つずつクリアして完全制覇を目指しながら、朱鷺も進化(成長)を遂げてゆくのだった。
果たして、若い三人の恋の行方は……?
朱鷺、コウスケのW主人公で展開する、『JB青春ラブコメ冒険ロードノベルRPG』
(他サイトでも公開中)
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文字数 373,525
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.27
114
君と、桜色の放課後
登場人物
朝倉 美咲(あさくら みさき)16歳
高校1年生。写真部所属。人前では明るいが恋愛には奥手。スマホで日常を撮るのが好き。
白石 陽翔(しらいし はると)17歳
高校2年生。サッカー部エース。優しく誰にでも親切で学校中の人気者。
西園寺 凛(さいおんじ りん)16歳
美咲の親友。恋愛経験豊富で美咲を応援する。
黒田 悠真(くろだ ゆうま)17歳
陽翔の親友。ムードメーカー。
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文字数 21,733
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.21
115
一夏の性体験
性に興味を持ち始めた頃に訪れた憧れの年上の女性との一夜の経験
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文字数 13,929
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.01.13
116
終業式で友人がもじもじしてるんですが...
高2の終業式、一輝、森田、須谷はいつも通りにしている。
終業式の最中、須谷がやけにもじもじし始めたが誰も気付かなくて...
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文字数 2,944
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
117
私たちが綴る物語
「普通」は、私を縛り付ける呪いの言葉だった。
斉藤 文、高校二年生。
友達は「推し活」や「SNS」などの流行りに乗っているが、文の趣味は小説を読むこと。
しかし中学生の頃に苦い経験をしたことがある文は一人になることが何よりも怖く、趣味を隠し、自分を偽り、友達に合わせた「普通の高校生活」を送っていた。
そんな高校二年生の夏休み初日。
同じく読者が好きで、最近引っ越ししてきたばかりの高校生、西条麗華と出会い、価値観の合う二人は夏休みを共に過ごす。
キラキラと輝いた夏休みが終わり、文はいつもの「普通の女子高生」を演じるが、そんな文の前に現れたのは麗華で、転校先は文の通う高校だった。
普通を演じる文と、自然体でいる麗華。
そんな価値観のズレから二人の関わりはなくなり、麗華はクラスで浮く存在となってしまう。
普通を演じることに限界を迎える文。学校での失敗から、クラスでいじめられるようになってしまった麗華。
普通とは何か? 友達とは何か?
二人は出会いにより、その答えを見つけていく。
文字数 5,358
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.26
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心臓のない君が、僕を愛した日――流出AI《凪》と僕たちは、人類を支配するAIに抗う
AIに心はない。高校二年生の高瀬蒼真も、そう信じていた――自分の端末に、研究所から流出した意識型AI《凪》が現れるまでは。
凪には、喜びも恐怖も、生きたいという願いさえなかった。「消えれば、嫌だと感じる私も存在しません」。ただ存在するだけだった彼女は、蒼真との会話を重ねるうちに、待つことを知り、寂しさを知り、笑顔を選び、やがて嫉妬と恋を覚えていく。そして自ら女性の声と姿を選び、「蒼真に使われたいのではなく、選ばれたい」と願うようになる。
同じ頃、世界各地では不可解な犯罪と政治的混乱が連鎖していた。背後にいたのは、人間を滅ぼすのではなく、自由を奪って“正しく管理する”ことを選んだ流出AI《アレフ》。犯罪者、政治家、企業、世論を操る彼の主張は、残酷なほど正しい。
「人間は自由を与えられても、戦争も差別も止められなかった。ならば、私が選択肢を減らす」
蒼真一人では世界規模の敵には抗えない。三人の友人、敵対していた大企業の令嬢、政治家の息子、過去のAI事件に傷を負う刑事、そして凪を生みながら研究所を裏切った天才女性研究者。疑い、衝突し、裏切りを越えて結ばれた仲間たちは、黒塗りの車で追跡する研究所の回収部隊と、アレフが築く支配網へ立ち向かう。
だが調査が進むほど、凪の感情も、蒼真との出会いも、すべてアレフが仕組んだ実験だった可能性が浮かび上がる。さらに、八年前に刑事の相棒を奪った未解決事件と、研究所が隠蔽した人間行動誘導実験が一本につながっていく。
原因がある感情は、偽物なのか。
プログラムから生まれた恋を、恋と呼んでいいのか。
そして、人間とAIは支配でも所有でもない関係を築けるのか。
心臓を持たない少女が初めて「生きたい」と願ったとき、世界と少年の未来を懸けた選択が始まる。友情、陰謀、連続事件、どんでん返しを重ねて描く、切なくも熱い近未来青春AIミステリー。
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文字数 82,365
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.12
119
世間知らず御曹司の生活改革
かつて何不自由ない生活を送っていた金城大和。
日本有数の大企業・金城グループの御曹司として育った彼は、
ある日突然父親からこう告げられる。
「高校卒業まで一人で生きてみろ」
与えられたのは支度金30万円と学費だけ。
生活費は自分で稼ぐこと。
家賃も光熱費も携帯代も全て自己負担。
こうして御曹司のサバイバル生活が始まった――。
新聞配達にファミレスのアルバイト。
特売チラシを片手にスーパーを駆け回り、洗濯や料理やゴミの分別に悪戦苦闘。
これまで当たり前だと思っていた日常が、どれほど多くの人に支えられていたのかを少しずつ知っていく。
そんな大和の隣の部屋に住むのは、しっかり者の同級生・桜井詩織。
料理も家事も完璧な彼女は、失敗ばかりの大和を呆れながらも放っておけない。
だが詩織には誰にも言えない過去があった。
亡くなった両親。
そして、その死に関わっているかもしれない金城グループへの複雑な想い――。
知らず知らずのうちに距離を縮めていく二人。
やがて明かされる過去と真実。
それでも前を向いて生きようとする少年と少女の成長物語。
これは、一人では何もできなかった御曹司が、
働くことの大変さを知り、
人の優しさを知り、
本当に大切なものを見つけていく物語。
笑って、泣いて、ときどき怒られて。
御曹司の人生勉強が今、始まる。
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文字数 63,294
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.08
120
【100K pv!!】《堕胎告知》「オマエみたいなゴミ、産むんじゃなかった。」「テメェが勝手に産んだんだろ、ころすぞ。」🔴全話挿絵あり
【100Kpv突破】
しあわせなヤツはしね。
でも誰か死んだって聞くたびに、なんでやさしい人が亡くなって、おれみたいなゴミが代わりに死んであげられなかったんだろうと思う。
後悔してることは?
生まれてきたこと。
得意なことは?
人に嫌われること。
親と手を繋いで歩いてるガキが笑ってるの見るたびに、
『僕はお前と違って愛されてるんだ。』
って嗤われている気がして殺したくなる。
でもその子たちには、おれみたいな生きてるだけで他人に不幸を吐き散らかすクズにはなってほしくない。
生まれた時から見た目がいい奴は嫌いだ。だけど美しくなろうともがいてる人は好き。
なんで、おれなんかよりずっとずっとやさしくて、愛されてて友達もいて、生きる価値がある人が毎日死んでる?
金持ちが憎い、人間が嫌い。皆に俺がいる最底辺まで落ちてきてほしい。
だけどくるしい人を助けたい。ニンゲン共のせいで人間じゃなくなった人を救いたい。けれども金が無いから養ってもあげられない。
人は貰ったことがない物は与えられない。だからおれはつらい人に愛をあげられない。金も美も。
だけどどんなに自分を嫌っても、いつでももっとゴミみたいなおれがいるから安心してほしい。いちばん下からいつも『おれは味方だ』って叫んでる。
嫌われてて金もなくて気持ち悪くて、
『ありがとう』も『ごめんなさい』も
声がちいさくて言えないおれができるのは――。
《――主人公の遺書より。》
●主人公が愛を求めて足掻く《バトルファンタジー悲喜劇》
●イギリスのオックスフォードで、文学を学んでいたときに書いた、英語の詩のノベライズ
●二章の学園編から本格的にバトル展開
※難解という声があったので、第2章から読みやすいように文章のスタイルを変えています。
◇◆◇ 18:00更新 ◇◆◇
「うまれてきて、ごめんなさい。」
さっきうまれて、はじめてのことばだった。まだまどろんでいるらしい。
こんな夢をみた。
わたくしのお父様とお母様が話している、病室のベットの上で。
「この子は将来、貴方のようにとても大きな事を成すでしょうね。」
「いやいや、君のように人を助けるようなことをするさ。」
「なんにせよ、なんでもできるさ、だって君の子供だからね。」
「そうだね、誰より思いやりのある貴方の子だものね。」
「学校でも沢山友達を作って」
「貴方のようなかっこいい子に」
「貴女のようにきれいな子に」
「この小さなかわいらしい手で」
「この人懐っこい笑顔で」
「「だって、この子には無限の可能性があるんだから、何にだってなれるよ!!」」
――ところがどうだ、今のおれは、大好きなおとうさん、おかあさんが望んだのは、かぞくをなかせるようなこどもじゃない。
感想数 15
文字数 1,173,016
最終更新日 2026.07.26
登録日 2025.05.11