時代小説 小説一覧

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藤本喜久雄の海軍

海軍の至宝とも言われた藤本喜久雄造船官。彼は斬新的かつ革新的な技術を積極的に取り入れ、ダメージコントロールなどに関しては当時の造船官の中で最も優れていた。そんな藤本は早くして脳溢血で亡くなってしまったが、もし”亡くなっていなければ”日本海軍はどうなっていたのだろうか。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 30,207 最終更新日 2026.05.02 登録日 2025.05.25
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空母伊吹大戦録

1940年に行われた図上演習において、対米戦の際にはどれだけ少なく見積もっても”8隻”の空母を喪失することが判明した。これを受けて、海軍は計画していた④計画を凍結し、急遽マル急計画を策定。2年以内に大小合わせて8隻の空母を揃えることが目標とされた本計画によって、軽空母である伊吹が建造された。この物語はそんな伊吹の生涯の物語である。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,153 最終更新日 2025.10.21 登録日 2025.10.17
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『教科書に書いていない歴史』BLな英雄、バイな戦国武将、超年下彼氏を持つ女傑、変態な私の歴史暗記術

『教科書に書いていない歴史』BLな英雄、バイな戦国武将、超年下彼氏を持つ女傑、変態な私の歴史暗記術
試験に出やしない歴史上の人物の秘密の恋や噂を知るのが好きだったため、テストで効率よく覚えるには不向きな内容だらけです。好きな歴史系漫画・小説・ゲームの紹介も出てくる趣味に突っ走り過ぎな歴史談義。生暖かい目で見てくださいm(__)m
感想数 0 文字数 47,531 最終更新日 2021.10.08 登録日 2021.09.08
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高天神攻略の祝宴でしこたま飲まされた武田勝頼。翌朝、事の顛末を聞いた勝頼が採った行動とは?

高天神城攻略の祝宴が開かれた翌朝。武田勝頼が採った行動により、これまで疎遠となっていた武田四天王との関係が修復。一致団結し向かった先は長篠城。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 155,399 最終更新日 2024.06.21 登録日 2024.05.31
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沖田氏縁者異聞

沖田氏縁者異聞
    わたしは、狡い。 土方さまと居るときは総司さんを想い、総司さんと居るときは土方さまに会いたくなる。 この優しい手に触れる今でさえ、潤む瞳の奥では・・・・・・。 僕の想いなんか蓋をして、錠を掛けて捨ててしまおう。 この胸に蔓延る、嫉妬と焦燥と、独占を夢みる欲望を。 どうして俺は必死なんだ。 弟のように大切な総司が、惹かれているであろう最初で最後の女を取り上げようと。 置屋で育てられた少女・月野が初めて芸妓としてお座敷に出る日の二つの出逢い。 不思議な縁を感じる青年・総司と、客として訪れた新選組副長・土方歳三。 それぞれに惹かれ、揺れる心。 新選組史に三様の想いが絡むオリジナル小説です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 298,127 最終更新日 2023.05.23 登録日 2023.05.20
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徳蔵とこうかい

江戸の町で仏像を彫る仏師を生業にしていた徳蔵は、突然跡目を弟子に譲ることにする。周囲の反対を押し切ってまで仏師を辞めることにした理由とは? 才能に焦がれた一人の男が犯した罪を描いた物語です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,227 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
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対米戦、準備せよ!

対米戦、準備せよ!
大本営から特命を受けてサイパン島に視察に訪れた柏原総一郎大尉は、絶体絶命の危機に過去に移動する。 そして21世紀からタイムリーㇷ゚して過去の世界にやって来た、柳生義正と結城薫出会う。 3人は協力して悲惨な負け方をした太平洋戦争に勝つために様々な施策を試みる。 小説家になろうで、先行配信中!
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 6 文字数 111,303 最終更新日 2025.10.08 登録日 2025.08.15
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泣き鬼の花嫁

泣き鬼の花嫁
尼子経久配下の道庭家には体は小さいが頭は良いと評判の長男右京と、頭は弱いが体は阿用鬼のように大きい次男佐次郎という兄弟がいた。ある日、当主尼子経久の命を受けた嫡男尼子政久が、謀反を起こした桜井宗的を討伐するべく磨石山城へと向かった。道庭家から出兵したのは次男の佐次郎だ。佐次郎は膠着する戦場で大将政久の死に直面し、幼馴染である春乃との約束を破り、鬼神の如く敵城へと走った。戦は尼子軍の勝利で終結したが、大怪我を負い戸板で運ばれる佐次郎。春乃は生死をさまよう佐次郎にある提案をするのだった。 他サイトでも掲載しています。 R15は保険です。 表紙は写真ACより引用しています。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 191,343 最終更新日 2025.09.15 登録日 2025.05.30
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跡取り娘と許嫁

跡取り娘と許嫁
とある小藩。吉沢家の跡取り娘の佐代子と二歳下の畑野睦郎が見合いをして許嫁となった。小柄で華奢で頼りない睦郎に佐代子は不満。佐代子にはあこがれの青年松木良蔵が居た。 『日照雨』のヒロイン逸の弟、睦郎メインのストーリー。本編を知らなくても読めます。R15程度の性描写含む。 R18部分(十と十一の間)は別で公開予定。 (表紙の画像はNDLイメージバンクより)
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 13,174 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.26
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あえのこと

あえのこと
奥能登で米農家をしていた又吉は、神事に使われる分だけは年貢のお目こぼしされることに気が付いた。 架空の神事を行ったということにして、各々備蓄をしたらいいのではないかと提案したところ皆がそれに賛成。 それから五年がたったある日。 急にわざわざ七尾から上役がありもしない神事を視察にくるといったからさぁ、大変。 神事は架空。 でもそんなことがばれて年貢に払う分をちょろまかしてたことがばれるわけにはいかない村人は本当に神事をやって嘘を誠にする大芝居をすることにした。 イラストは illustACさんからお借りしてます。 イラスト作者: yoshikoさん
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 14,423 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.05.01
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耀蔵甲斐守ーー胖庵残日抄

明治五年、東京府。「天保の妖怪」「蝮の耀蔵」と恐れられた鳥居耀蔵甲斐守こと胖庵のもとを邏卒総長、川路利良の命を受け、中村正道が訪れる。 「はっきり申し上げる。『鳥居の遺産』なるものを政府に提供していただきたい。これはお願いではありませんぞ?」 長きにわたる二十三年の幽閉から解き放たれた老人、胖庵と若き邏卒、中村。 価値観も考え方も何もかもが嚙み合わない二人が互いに何を思う? 『遺産』を巡って襲い掛かる賊との戦い。 胖庵ーー鳥居耀蔵にとって最後の事件。 邏卒ーー中村正道にとって忘れられぬ出会い。
歴史・時代 完結 長編
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幕末陰傳 ぬらりひょん

 人と妖の境はどこにある?  井桁屋の若だんな壽太郎が突如として剣の道に目覚めた。  だがそれは昼行燈とも評される壽太郎を人外の剣鬼へと変貌させてしまった。  そんな主人を諌めんと店の小僧・亀吉は意を決し壽太郎に詰め寄った。  瘴気をまとい人を捨てていく壽太郎。  一命をかけて諌める亀吉を救ったのは、人外の壽太郎と手合わせを求める仁王像のような男だった…  男との死合いの中、人外の妖へと変じながら剣を振るう壽太郎の身を案じる亀吉。  果たして壽太郎に亀吉の思いは通じるのか?  
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 21,606 最終更新日 2025.10.17 登録日 2025.09.28
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【読者賞】江戸の飯屋『やわらぎ亭』〜元武家娘が一膳でほぐす人と心〜

【読者賞】江戸の飯屋『やわらぎ亭』〜元武家娘が一膳でほぐす人と心〜
【第11回歴史・時代小説大賞 読者賞(読者投票1位)受賞】 文化文政の江戸・深川。 人知れず佇む一軒の飯屋――『やわらぎ亭』。 暖簾を掲げるのは、元武家の娘・おし乃。 家も家族も失い、父の形見の包丁一つで町に飛び込んだ彼女は、 「旨い飯で人の心をほどく」を信条に、今日も竈に火を入れる。 常連は、職人、火消し、子どもたち、そして──町奉行・遠山金四郎!? 変装してまで通い詰めるその理由は、一膳に込められた想いと味。 鯛茶漬け、芋がらの煮物、あんこう鍋…… その料理の奥に、江戸の暮らしと誇りが宿る。 涙も笑いも、湯気とともに立ち上る。 これは、舌と心を温める、江戸人情グルメ劇。
感想数 8 文字数 259,991 最終更新日 2025.09.03 登録日 2025.05.16
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シンセン

シンセン
 新選組随一の剣の遣い手・沖田総司は、池田屋事変で命を落とす。    戦力と士気の低下を畏れた新選組副長・土方歳三は、沖田に生き写しの討幕派志士・葦原柳を身代わりに仕立て上げ、ニセモノの人生を歩ませる。    しかし周囲に溶け込み、ほぼ完璧に沖田を演じる葦原の言動に違和感がある。    まるで、沖田総司が憑いているかのように振る舞うときがあるのだ。次第にその頻度は増し、時間も長くなっていく。 「このカラダ……もらってもいいですか……?」    葦原として生きるか、沖田に飲み込まれるか。    いつだって、命の保証などない時代と場所で、大小二本携えて生きてきたのだ。    武士とはなにか。    生きる道と死に方を、自らの意志で決める者である。 「……約束が、違うじゃないですか」     新選組史を基にしたオリジナル小説です。 諸説ある幕末史の中の、定番過ぎて最近の小説ではあまり書かれていない説や、信憑性がない説や、あまり知られていない説を盛り込むことをモットーに書いております。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 154,205 最終更新日 2023.05.24 登録日 2023.05.23
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ペンを銃に替えて

1943年、第二次世界大戦真っ只中の日本。 開戦初期の熱狂は失われ、戦局は静かに崩れ始めていた。 南方戦線へ送られた青年・西田は、戦争の現実と、自らの無力さを知っていく。 短めの短編です
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,777 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.05.25
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【完結】余四郎さまの言うことにゃ

 太平の世。国を治める将軍家の、初代様の孫にあたる香山藩の藩主には四人の息子がいた。ある日、藩主の座を狙う弟とのやり取りに疲れた藩主、玉乃川時成は宣言する。「これ以上の種はいらぬ。梅千代と余四郎は男を娶れ」と。  これは、そんなこんなで藩主の四男、余四郎の許婚となった伊之助の物語。
BL 完結 長編
感想数 285 文字数 225,186 最終更新日 2025.11.14 登録日 2024.10.29
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氷
江戸時代初期。 趣味人の落天は、極上の「女」を育てようと思い立った。 その素材に選ばれ、手入れを受ける「菊」と名づけられた美少女。 そのいびつな関係が始まって5年。 菊が17歳になったとき、落天が言った。 「そなたを女にしようと思う」…。 ムーンライトノベルズにも投稿しています。(完結済み) https://novel18.syosetu.com/n7517m/
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 61,681 最終更新日 2022.04.16 登録日 2022.04.16
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吉原遊女戯作組~花魁戯作者と版元剣客~

吉原遊女戯作組~花魁戯作者と版元剣客~
 吉原の妓楼猫玉屋には物語を書けて絵も描ける二刀流花魁戯作者の七百合がおり版元の虹色屋文次郎と組んで数多くの作品を世に出してきた。七百合は家族のように思っている新造の桃百合、禿の小百を戯作者、絵師として育ててきたが、このたびふたりは処女作を制作することになる。  猫玉屋内では戯作組と遊女組で軋轢があり、七百合は正統派の花魁夜桜から目の敵にされていたが、あるとき転機が訪れる。  一方、版元の文次郎には家族を殺されて仇討ちの旅に出たものの果たせなかったという過去があった。そのために磨いていた小太刀の腕を七百合たちのために使う日が来る。  これは家族を亡くした者たちが吉原という地で新たな繋がりと絆を得て幸せになっていく物語である。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 81,805 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.02
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零式艦上マルチロール機

1941年12月8日。真珠湾へ向かう6隻の空母の艦上に艦載されている機体はただ1機種のみであった。その名は零式艦上多用途機。この機体は世界で初めて戦闘、爆撃、雷撃を行えるいわば”マルチロール機”として誕生した。この機体を駆使して日本海軍は英米海軍との絶望的な戦争を切り抜けていく…
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,920 最終更新日 2025.10.26 登録日 2025.06.06
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第三次元寇 迎撃九州防衛戦

史実で弱体化したはずの元帝国が、強力な統治を維持し続け、戦国時代の日本へ三度目の侵攻を開始。この未曾有の国難に対し、織田信長を中心に戦国大名たちが「強制停戦」を余儀なくされ、日本初の「連合国軍」として立ち向かう架空戦記。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 19,839 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.27
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【完結】『大江戸妖怪診療所~奇病を治すは鬼の医者~』

【完結】『大江戸妖怪診療所~奇病を治すは鬼の医者~』
江戸の町外れ、鬼灯横丁で「玄庵診療所」を営むのは、人間離れした美貌を持つ謎の医師・玄庵。常人には視えぬ妖怪や穢れを視る力で、奇病に苦しむ人間や妖怪たちを癒やしています。ひょんなことから助手を務めることになった町娘のおみつは、妖怪の存在に戸惑いながらも、持ち前の行動力と共感力で玄庵の治療を手伝い、彼と共に成長していきます。 飄々とした情報屋の古狐妖怪・古尾や、言葉を解する化け猫・玉藻など、個性豊かな面々が診療所を彩ります。玄庵の過去にまつわる深い謎、人間と妖怪の間に立つ退魔師・竜胆との衝突、そして世界を混乱に陥れる「穢れ」の存在。様々な事件を通して、人間と妖怪の間に紡がれる絆と、未来への希望が描かれる、和風ファンタジー医療譚です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 297,561 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.05.27
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憑物

憑物
冴は、お代次第であらゆることを請け負うよろず屋だった。 よくある依頼は用心棒。 陸路で運ぶ荷を守り切るだけでなく、襲った野盗を皆殺しにすることで知られていた。 本編『龍神の娘』には入りきらなかったエピソードを、短編として公開します。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,198 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
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忍者の子

忍者の子
時は戦国時代、戦乱の舞台の裏側には全て忍者達の活躍があった。そんな逆説的戦国ストーリー
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 64,092 最終更新日 2023.08.10 登録日 2021.11.04
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腕、貸しつかまつる

腕、貸しつかまつる
冴は、お代次第であらゆることを請け負うよろず屋だった。 よくある依頼は用心棒。 陸路で運ぶ荷を守り切るだけでなく、襲った野盗を皆殺しにすることで知られていた。 本編『龍神の娘』には入りきらなかったエピソードを、短編として公開します。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,370 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.05.03
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もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら

慶長5年9月14日。 赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。 史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。 もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 87,929 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.05.05
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平賀源内 夢幻絵巻

平賀源内 夢幻絵巻
武士の時代になると、頻繁に出てくるのが「義兄弟」という概念である。中でも「義兄弟の契り」は単なる性的関係のみの間柄を暗喩するものではなく特別なものだった。それには兄分・弟分があり、「生死を共にする」仲なのである。単なる恋愛ではなく絶対に裏切らないという内容を含んでいるのだ。また兄分は弟分の庇護者でもあり教育者でもある。武士の社会では弟分が兄分の承諾なしに勝手なことをすると、流血事件にまで発展してしまうほどだった。本編はそんな契りを交わした路傍 友右衛門と数馬の心に映った、当代の男色家 平賀源内の作品の心を読み解く物語である。
歴史・時代 連載中 短編 R18
感想数 1 文字数 28,744 最終更新日 2026.06.06 登録日 2025.05.31
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黒き猫

【あらすじ】 明治四十三年、代々木に住む日本画家・菱田春草は思い悩んでいた。病により眼がよく見えなくなり、展覧会へ出す画が描けない――と。 よく見えなくとも、描かなくてはと懊悩する春草は、近隣の代々木――武蔵野の背景にした画を描くことを思いつく。 そして題材――モデルは、親友・横山大観の協力を得て借りて来た、黒き猫。 のちに名作として知られる画を描くため――春草は筆を握った。
歴史・時代 完結 短編
感想数 6 文字数 3,642 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.05.26
108

月に捧ぐ

月に捧ぐ
とある若者の許嫁が、殿様の目にとまって召し出された。 思いあまった若者は……
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 1,945 最終更新日 2022.08.22 登録日 2022.08.22
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赤い花なら曼殊沙華

新吉は、幼いころに故郷を離れ、縁あって世話になった呉服屋で手代にまで出世する。 そこの一人娘・お菊の婿にしようかと話が出ていいた矢先、店が火事になり残された二人は離れ離れになる。 そして時が流れる。 新吉は、あの時の約束を果たすためお菊を探し求める。 だが二人には過酷な運命が待っていた。約束の橋に咲いた花は、二人を優しく迎えてくれるであろうか。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 29,285 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.30
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柳生十兵衛の妻 ―お市の物語―

幕府の密命を帯び、修羅の道を歩む「柳生家廃嫡の長子」柳生十兵衛三厳。その元に嫁いだのは、十兵衛の放つ殺気と異臭に気圧されるどころか、「このケダモノは」と正面から言い放つほど勝ち気な女性・お市だった。 世間からは「行き遅れの不器用な二人」と揶揄される婚姻。しかしお市は、十兵衛が放つ殺気の裏に隠された、繊細すぎるほどの優しさと孤独を見抜く。彼が剣を振るうことでしか平和を守れない苦悩を知ったとき、お市は誓う――「この人を助けるのが、私の天命なのだ」と。 柳生の里で娘たちに恵まれ、刺客の少女・お菊をも家族として包み込む穏やかな日常。だが、十兵衛の不在を狙い、甲賀忍軍の魔の手が静かな里を襲う。 夫に代わり、薙刀を手に「柳生の家」を死守せんとするお市。迫りくる巨大な影、そして義弟・友矩の悲壮な覚悟。戦いの果てに彼女が見たもの、そして、満身創痍で帰還した十兵衛に彼女がかけた言葉とは? 「殺し」の業を背負う夫と、「生かし」の道を作る妻。 動乱の時代を駆け抜けた夫婦の、激しくも温かい愛の軌跡。 12/29、全8話、完結しました。 お願い)本作品は、「柳生の影 ―十兵衛旅日記―」を読んでおくと、より楽しめます。ぜひ読んでね! https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/471014630
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 15,311 最終更新日 2025.12.29 登録日 2025.12.22
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吉良上野介の孫2人【忠臣蔵外伝】

吉良上野介の孫2人【忠臣蔵外伝】
元禄の世。米沢藩主・上杉綱憲の側女から生まれたふたりの兄弟――吉憲と義周。 兄は上杉家の嫡男として、弟は名門・吉良家の養子として、それぞれの運命を歩み始める。幼くして引き裂かれたふたりの胸にあるのは、母の手で縫われた、白椿の刺繍が施された守り袋。ただそれだけが、遠く離れても絆の証だった。 やがて、時代は揺れ動く。 ーー松の廊下での刃傷沙汰。 赤穂浪士の仇討ちの気運が高まり、世間の怒りが吉良家に向けられる中、義周は知らぬまま嵐の中心へと置かれる。兄・吉憲は、弟を救うため、密かに策を講じる。 義と情ーーその狭間でもがきながらも、ふたりは清廉であろうとした。 これは、白椿のように気高く生きようとした兄弟の物語。 ※昨年に時代小説大賞にエントリーした作品を、ブラッシュアップしたものです。 ※本作は、校正・文章整理などの執筆補助としてAIを使用しています。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 67,388 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.09
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万能艦隊

第一次世界大戦において国家総力戦の恐ろしさを痛感した日本海軍は、ドレットノート竣工以来続いてきた大艦巨砲主義を早々に放棄し、個艦万能主義へ転換した。世界の海軍通はこれを”愚かな判断”としたが、この個艦万能主義は1940年代に置いてその真価を発揮することになる…
歴史・時代 連載中 長編
感想数 7 文字数 22,532 最終更新日 2026.02.25 登録日 2025.08.26
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喝鳶大名・内田正容

背中に彫物を背負った内田正容の生き様を描いた時代小説です。喝鳶で、かっとびと読んで下さい。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,453 最終更新日 2026.04.13 登録日 2024.05.01
114 レンタルあり

剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末

剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
旧題:剣客居酒屋 草間の陰 第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。 本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。 2025年11月28書籍刊行。 なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。 酒と肴と剣と闇 江戸情緒を添えて 江戸は本所にある居酒屋『草間』。 美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。 自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。 多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。 その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。 店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
感想数 10 文字数 244,425 最終更新日 2025.11.28 登録日 2023.05.03
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或る余り者の一生

十六の頃から足かけ二十五年。 長きに渡って続いていた古曽部四盛の仇討ちの旅は、唐突に終わった。 だが二十五年という歳月はあまりにも長過ぎた。 世は移ろい、人の営みもまた変わっていく。 仇と狙われる者、仇を追う者。 事に関わるすべての者らが相応の歳月を重ねており、 わずかずつでも変化していくなかにあって、変われなかった男がひとり。 それが四盛であった。 流浪の果てに国元へと帰参した四盛を待っていたのは、 栄光でも賞賛でもなく、より過酷な運命であった。 これは仇討ちが成就したあとの物語。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 5 文字数 109,894 最終更新日 2025.12.12 登録日 2025.11.07
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蒼鳥が舞う-男装剣士は沖田総司のために鬼になる-

蒼鳥が舞う-男装剣士は沖田総司のために鬼になる-
文久三年、血風吹き荒れる京の都。 新選組の門を叩いた橘飛鳥は、まだどこか幼さが残るも、凛々しい顔をした旋風のように足が速い、十五歳の少年。 ――だがその実、決して誰にも明かせぬ秘密があった。 流れに身を任せ、人を斬る日常すら冷ややかに見つめる飛鳥。 その頑なな心を突き動かしたのは、あまりに純粋で、それゆえに酷薄な剣を持つ男、沖田総司との出会いだった。 土方歳三らの苛烈な生き様に巻き込まれ、飄々として掴みどころのない沖田に振り回されていく中で、 飛鳥の凍てついた胸の奥に、これまで知らなかった「情」という名の昏(くら)い熱が灯り始める。 やがて長州の影が蠢き、池田屋事変への不気味な胎動が京を浸食していく。 己を縛る秘密を抱えたまま、冷徹だった少年は何を願い、どこへ向かうのか。 激動の幕末、一羽の孤高な鳥が自らの居場所を見出すまでを描く、歴史青春小説。 ※カクヨムでも同名の小説を連載しています。 5/29まで毎日12時更新 5/31以降は毎週17時更新
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 129,457 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.24
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刑場の娘

刑場の娘
刑場の手伝いを生業とする非人の娘、秋津。その刑場に、郡代見習いの検視役としてやってきた元宮恭太郎。秋津に叱咤されたことが切っ掛けで、恭太郎はいつしか秋津に想いを寄せるようになっていくが――。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 98,439 最終更新日 2022.03.25 登録日 2021.12.08
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日野の歳くん

日野の歳くん
桜月の朝、十一歳の歳三は眠い目をこすりながら、大あくびをした。姉のノブと年の離れた兄の為次郎に見送られ、居候先の日野宿の佐藤家を後にする。今日ついに江戸へ丁稚奉公に出された。 土方歳三の少年期から上洛前まで。幕末日野のホームドラマ。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 36,813 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.04.02
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超変態なジャン=ジャック・ルソーの思想がフランス革命を引き起こすまで

超変態なジャン=ジャック・ルソーの思想がフランス革命を引き起こすまで
ルソーは生まれて9日で母親を亡くす。時計職人の父とは読書をして過ごすが、貴族と喧嘩をしてジュネーヴの街から逃走した。孤児同然となったルソーは叔父に引き取られ、従兄弟と共に少年時代を過ごす。 その後、いろんな職を転々としてニートのような生活を続ける。 どの仕事も長くは続かず、窃盗や変態行為に身を染めた。 しかし、読書だけは続けた。 やがて、ママンと出会い、最初は母親のような愛情を受けるが、その関係はどんどん深くなっていく。 フランスでは普通のことなのか、奇妙な三角関係を経験し、やがて、ママンとの別れも。 音楽を仕事にしたかったが、それほど才能はなかった。 ルソーはその後、女中と結婚し5人の子供を授かるが、貧乏すぎて養えない。 ルソーは抑圧された経験を通して、社会に疑問を持っていた。ルソーは理不尽な社会の事を文章にする。 「人間不平等起源論」 「社会契約論」 「新エロイーズ」恋愛小説 「エミール」教育論 「告白」自伝 「孤独な散歩者の夢想」 昔は娯楽も少なく、文書を書く人はお笑い芸人のようにチヤホヤされたものだ。 それらの文章はやがて啓蒙思想として人々に大きな影響を与えていくこととなる。 ルソーを弾圧する人も現れたが、熱烈に歓迎する人もいる中で過ごす。 そんな彼の思想が今では当たり前となった人権、平等、博愛を世にもたらすフランス革命を引き起こす原動力となった。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 45,839 最終更新日 2021.09.16 登録日 2021.05.31
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煙管の先に、江戸の闇

煙管の先に、江戸の闇
【◆♪第12回歴史・時代小説大賞参加作品です◆♪◆いつもご愛読頂きまして、ありがとうございます◆♪◆本編完了しました♪◆】 江戸の町を歩き、煙管(キセル)の羅宇(らお)をすげ替えて暮らす若き羅宇屋・佐吉。 無口で人付き合いの苦手な彼は、腕の良さだけを頼りに、亡き師匠の残した長屋で静かに生きていた。 ある日、呉服問屋・近江屋で押し込み強盗が起こる。 幸い死人は出なかったものの、庭先には犯人が落としたと思われる一本の煙管が残されていた。 その煙管を見た佐吉は、持ち主に心当たりがあることに気づいてしまう。 煙管に残る煤、葉の匂い、わずかな噛み跡。 職人の目だけが見抜く小さな違和感は、やがて近江屋に隠された古い罪と、江戸の闇に根を張る悪事へとつながっていく。 そして佐吉の前に立つのは、近江屋の一人娘・千代。 派手で高飛車、口も悪いが、誰よりも真っ直ぐに真実と向き合おうとする娘だった。 無口な羅宇屋と、気の強い呉服問屋の娘。 煙管の先に残された煤をたどる二人が、江戸の町に沈んだ過去を暴いていく――。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 158,677 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.15
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