手紙 小説一覧
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不在届:302号室 郵便物集積記録
「その郵便物、開けてはいけない。――たとえ宛名が、他人でも」
※本作は、証拠資料や音声ログの形式を借りて描かれる「モキュメンタリー・ホラー(フィクション)」です。
築30年のアパート「コーポ・ササユリ」302号室。
そこに遺されたのは、前の住人「佐藤幸男」を巡る、大量の不気味な郵便物の記録だった。
大学生の賢人と大樹は、フリマアプリで手に入れたこの「自作資料」の完成度に心躍らせていた。しかし、読み終えた彼らの元に、届くはずのない郵便物が紛れ込む。
「松村様、吉田様。再配達のご依頼、ありがとうございます」
一瞬だけ見えた自分たちの名前。だが、瞬きをすればそれは、見知らぬ誰かの「復縁を願う手紙」へと姿を変えていた。
資料の中の出来事だったはずの怪異は、今、読み手である二人の現実へと「転送」された。
これは、あるアパートの記録を「読んでしまった」者たちが、その当事者へと引きずり込まれていく連鎖の物語である。
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おかんへ書く手紙
北海道に単身移住した永遠。
外の雪を眺めながら巻きタバコを吸う、吐き出す煙は部屋の中に雲のごとく漂う。
その光景を見ると何故かいつも実家を思い出だす。
おかん元気かな…
ふとおかんに手紙を書こうと思い紙とペンを手に取る。
おかんを思う気持ち、またその異常なまでのおかんへの愛情のうらにある物語。
83
先生
作:すみや
短編2作目
ある音楽教師の家に届いた一通の手紙と箱。
『永井 佳子 様
拝啓 秋の気配も次第に濃くなり、穏やかな好季節となってきました。永井先生、お変わりございませんか。』
その手紙は高校時代の教え子である、井上慎治からのものであった。
『私、井上慎治は、永井佳子先生を、お慕い申しておりました。』
読み進めていくと、次々と明かされていく彼の想い。
そしてそれは、過去から現在へ繋がる、復讐のために書かれたものであった。
84
18歳離れる妹へ。
「今の私はキミに早く会いたいと思っているよ」
母は高齢出産のリスクを知りながら、第二子となる苺月の妹を産もうとしている。
そんな中、苺月は手紙を書く。
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龍より乙女へ、想いを託す
土佐城下に、“仁王”と恐れられている人物が居た。
身長五尺八寸(約一七五センチメートル)、体重三十貫(約一一二キログラム)。剣術・馬術・弓術に長け、書道・和歌・舞踊・三味線も上手という文武両道の人物。
幕末の時期、こういう人物こそ時代は求めていたのだが、生憎“彼女”の性別が最大の障壁だった。
坂本乙女。幕末の志士・坂本龍馬の姉に当たる人物だ。
※一部、史実と異なる展開が含まれます。
◇この作品は『小説家になろう・秋の公式企画(お題:手紙)』参加作品となります。◇
※当作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n8511hv/)』並びに私のサイト『海の見える高台の家』でも掲載しています。
86
これは、さよならのつもりだった。
あの夏の終わり、気づけば私たちは、並んで歩かなくなっていた。
理由はわからない。
ただ、いつのまにか図書室で隣に座ることも、帰り道に言葉を交わすこともなくなった。
それでも、何かが戻ってくるのを、私はどこかで待っていた。
けれど、戻らなかった。
だから私は、手紙を書くことにした。
友達をやめるつもりで――それが、最後になると思って。
けれど、彼の机には、私の名前が書かれた封筒が入っていた。
すれ違っていた気持ちが、封筒の中で少しずつ言葉になっていく。
これは、“終わらせるため”に書いた手紙が、ふたりの間にもう一度灯した、静かな物語。
87
帰らない君と、再会のブバリア
九月十日。
花屋「四季庭」の咲良は、毎年白いブバリアを飾る。
それは、「夢をかなえたら帰る」と約束した幼なじみ・悠真を想うための花だった。
けれど彼は帰らぬ人となる。
十年後、咲良のもとへ届いたのは、悠真が遺した一通の手紙と小さな種。
そこには、長いあいだ伝えられなかった想いが綴られていた。
花言葉「交流」「夢」「愛の誠実」をめぐる、切なくも温かな再会の物語。
88
未受理札の長屋
江戸の下町で代書屋を営むおりんは、長屋の軒下に置かれた小さな箱を見つける。箱には、墨のかすれた字で「未受理札」と書かれていた。
中に入っていたのは、夫と別れたいのに離縁状に何を書けばよいかわからない女・おせんの札。夫を憎んでいるわけではない。けれど、このまま同じ家で暮らしていれば、自分の声を失ってしまう。おりんはただ書面を整えるのではなく、おせん自身が本当に伝えたい言葉を探していく。
やがて未受理札の箱には、死んだ息子に謝れなかった母、名乗れないまま娘を守りたい父、濡れ衣を着せられた奉公娘に関わる願いが集まり始める。棒手振りの佐吉や町名主の手代・源右衛門の助けを借りながら、おりんは町の小さな揉め事と、人々の胸に残った後悔を一つずつほどいていく。
しかし、箱には何も書かれていない白紙の札が繰り返し入れられる。その紙の折り方は、亡き夫・清七が生前よく使っていたものと同じだった。人の言葉を代筆してきたおりん自身にも、夫へ渡せなかった一通の手紙がある。
言えなかった言葉、届けられなかった願い、受け取られなかった思い。
江戸の長屋を舞台に、代書屋の女が人々の「未受理」を受け取り直す、人情時代小説。
89
拝啓、空の彼方のあなたへ -1000の手紙-
きっと、空に近い場所にいるあなたへ伝えたいこと。
90
「ありがとう」と、「ごめんね」と、それから。
空にいちばん近い郵便局。
空に行く前に寄り道をする場所。
大切な人に手紙を送れるとしたら、誰に何を伝えますか?
八雲雨音は、目が覚めると不思議な郵便局にいた。蝶ネクタイをした少年に三つの封筒を渡され、大切な想いを届けたい人を問われる。
「ありがとう」と、「ごめんね」と、それから──。
91
『祈り』
一回りも歳の離れた兄は家を出て、今は都心で一人暮らしをしている。
彼が家を出て以来、手紙のやりとりをしていたが、2年前から急に返事が途絶えた。
それでも、実の兄に恋心を抱くすばるは手紙を送り続けた。
ある日、数年ぶりに帰省した兄は、すばるだけに冷たい態度を見せる。
実の兄に恋心を抱くすばるは、彼から唯一教えてもらった言葉に悩み続けていた。
完結 / 2007.9.5~11.4
92
僕が君に贈る最後の手紙
僕が君に贈る最後の手紙
それは君への愛の言葉
93
ラブレター
彼氏と別れ、「自分は面倒くさい人間だ」と泣いた皐月。
そんな皐月に向けて、10年間ずっと一緒にいた私は、皐月の好きなところをひとつずつ手紙に書いていく。
強くて、面倒くさくて、まっすぐで、不器用な皐月へ。
これは、誰よりも近くで皐月を見てきた私から贈る、ラブレター。
94
【完結】ずっと大好きでした。
私、クローディア・ナジェリィは婚約者がいる。
それは、学年一モテると持て囃されているサローイン・レダン様。
10歳の時に婚約者になり、それから少しづつ愛を育んできた。
少なくとも私はそのつもりだった。
でも彼は違った。
運命の人と結婚したい、と、婚約の保留を申し出たのだ。
あなたの瞳には私が映らなくて、悲しくて、寂しくて、辛い。
だから、私は賭けに出た。
運命の人が、あなたかどうか、知るために。
★息抜き作品です
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
小説家になろう様にも投稿しています
なろうさんにて
日別総合ランキング3位
日別恋愛ランキング3位
ありがとうございますm(*_ _)m
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心のかけら 〜6月 君の心笑-こえ-を聞かせて〜
ーー君の心笑-こえ-を聞かせて
幼馴染のあいつが死んだ。
会いに行くと約束したのに、その日が来ることなく、世界は彼女を連れ去った。
離れていた間、彼女は何を想っていたのか。
彼女は最期に何を想って死んでいったのか。
知りたいという思いと後悔。それらは入り交じって、有りもしない場所へと俺を誘う。
最期に見ていたであろう景色。
その視界にふわりと、彼女の白い帽子が見えた。
彼女を思わす白。落ちていく帽子。
それは彼女そのもののような気がして、、
俺は不意に手を、伸ばしていた。
これは遺された少年と頑張った少女のお話。
※初心者の作品です。誹謗中傷コメントは作者に猛毒となりますのでお控えください。
イラストもデジタル初心者で汚いですが気になさらずお読みください。(イラスト背景はIbis paint様からお借りしました)
最後に、ズラズラとすみません(´・ω・`)
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薔薇一輪
少女の下駄箱に入っていたのは、手紙。
97
手紙
妹から姉へ。
姉から妹へ。
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★【完結】オリオンからの手紙(作品230427)
このデジタルの時代に交わされた 初老の小説家とファンの文通
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王さまとなぞの手紙
ある国の王さまのもとに、なぞの手紙が とどきました。
そこに書かれていた もんだいを かいけつしようと、王さまは、三人の大臣(だいじん)たちに それぞれ うえ木ばちをわたすことにしました。
「にじ色の花をさかせてほしい」と――
*本作は、ミステリー風の童話です。本文及び上記紹介文中の漢字は、主に小学二年生までに学習するもののみを使用しています(それ以外は初出の際に振り仮名付)。子どもに読みやすく、大人にも読み辛くならないよう、心がけたものです。
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君がいなくなったこの世界
昨日まで一緒にいた、君がこの世界からいなくなってしまった。
だから、僕は、君に向けて手紙を書く。
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あなたの想いが知りたい
私の想い、いつになったら決着がつくの?
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二通のラブレター ~Silver, Snow, Song, and 妖精~
銀の雪が降るクリスマスの夜。
作曲家はパーティーで赤いドレスの女性と出会いました。そして二通の手紙を書きました。
☆ファンタジーな世界の「架空の国」という設定ですが、クリスマスがあります。そういう設定ということでひとつよろしくお願いいたします。
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受け取りました。
中学時代、彼女はいじめられていた。僕は、ただ傍観していた。
ある日、届いた一通の手紙。差出人は、あの、彼女だった。
「いじめのこと、覚えていますか?」
彼女と繰り返される手紙のやり取り。その中で、僕は気づいてしまった。――謝罪とは、何のため、誰のためのものなのか。
傍観してしまった少年と、深く傷ついた少女。
赦しのない往復書簡が、お互いの心に変化をもたらしていく。
"生きていてくれて、よかった”
その言葉を、彼女は受け取ってくれるのだろうか――。
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【完結】ペチュニアの恋文
「オレが大きくなったら、きっとハルカをおよめさんにするよ」
いつも一緒に遊んでいた幼馴染みの男の子からの思わぬ言葉。でも、ある日彼は遠くの町へと引っ越すことになる。その際に「ハルカが16才になる誕生日にここで会おう」と、再会の約束をしたのだが……?
105
エイプリルフール?
4月1日、一通の手紙が届いた。
一枚のカードに書かれていた言葉は、
『アナタを殺しに参ります』
ウソだと思っていたのに…。
106
青空に届くまで 完結編
時は太平洋戦争真っ只中。兄の陽一と弟の海里(かいり)のもとに、召集令状が届く。
兄である陽一は何事にも真面目で、真っ直ぐな性格。当然自分はお国の為に役に立つのだと意気込んでいる。
一方、弟の海里はネガティブな性格。当然自分がお国のために役に立つ日は来ないかもしれないと思い、小説家になりたいと言いながら、戦地に赴く。
ふたりの兄弟は海軍に所属される。いわば零戦(ゼロ戦)の戦闘機を扱う場所だった。 その場所で数人の仲間と出会い、学んで行く彼らが待ち受けていたものはーーーー。
107
婚約破棄を綴る
婚約破棄された令嬢の手紙です。
108
君に贈る
昔の友人から手紙が届いた。
そこには長年偽り続けた男の本心が書かれていた。
109
宵月の手紙
今より時が進み、人々は皆、母国、人種、性別問わず多種多様な小惑星に移り住んだ。そんな中、人々を繋ぐ配達屋が生まれた。それは、言葉や思い出、手紙などを届ける仕事だった。愛する妻と愛娘を持つ誠人はその一人。誠人は今日も、星が照り輝く中で誰かの思いを届けるために、走り回っていますーー。
110
そして人形へ
高校時代の友人が死んだ。友人といっても途中で退学してしまったただの元クラスメイト。彼女の通夜で人の死について考えた私は帰宅後手紙を書く。
111
カラン、と扉を開けるベルが鳴る
「お母様! 今どきこんなドレス着てくる方なんていらっしゃいませんわ!」
主人に似た猫のような目を釣り上げ威嚇してくる我が娘。
「そうだな。全て君に任せる」
何を相談しても、任せる。忙しいを繰り返す我が夫。
ルーチェは、この先の自身の姿が想像出来ない。
流されて生きてきたルーチェの物語。
※ゆるふわ設定。
112
GMJエスエフ短編集
少し不思議な短編の集まり。
サイエンス・フィクションとは限りません。
気になったタイトルからお読みください。
113
名無しの手紙
この話は未完成です。何故なら捉え方は人それぞれですから。
114
サンタからの手紙
12月になるとワクワクする。
サンタクロースは本物なのか親なのか。
私はサンタクロースを信じてる。だけど、クラスで発言力が強いあの子は否定派なのだ。
115
ジミート チート神を探して神々の森へ 追放されし三人の勇者故郷を救え!
冒険・旅・RPG・レトロ・ただの女・好きな人集まれ!
火遊びで村を追い出されたカンはチートを授かろうと当てもなくさまよう。
道中二人の仲間と出会い行動を共にする。
神が住まいし地、神々の森を目指し三人は旅を開始する。
少女プラスティ―の不気味な予言。
三人は強大な敵の恐ろしい陰謀に巻き込まれてしまう。
果たして村は世界はどうなってしまうのか?
終わりなきサイクルの果てに訪れる世界の秘密に迫る新たな夜明け。
村に残してきた幼馴染のアル―とちょっぴり嫉妬深いヒロインのプラスティ―。
絶望の中で迷いに迷いついに答えを出すカン。どちらの愛が勝つのか?
物語は最終目的地である伝説の地イスラへ。
イスラ・オブ・ドリーム
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対人恐怖症のメンダーと辺境の騎士 ~この恋は、世界のほころびを繕う~
辺境の地・ディトマスの第6要塞の制服管理課で、一人の働く女の子がいた。
彼女の名前はドルマ。仕事はこの要塞で働く騎士達の制服の繕い物だ。
ドルマは対人恐怖症で誰とも話をしない。だがドルマが繕った制服を纏うと、ほんの少しだけ戦闘の時に運が良くなると騎士達の間で評判なのだ。
辺境の防衛責任者として、毎年多くの犠牲者に胸を痛めていた辺境伯の息子・マティアスは、第6要塞にはその年一人も犠牲者が出ていない事に着目して、覆面調査を始める。
小さな手仕事が紡ぐ、静かな恋物語。
117
未来郵便
将来について悩むある男子高校生の元に届いた手紙の話。
就職活動が始まる前に将来について改めて考えていた時にしていた妄想です。
こんな感じだったらよかったなぁ。
構成・表現など改善点があれば是非教えてください。
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思い出される空
あの頃に戻りたい。
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All You Need Is Love!
愛こそすべて!
自らが提示したとある条件が元で、恋人との結婚話が進まない加菜恵。モヤモヤする日々の中、苦手だった祖父の遺品から、消印のない手紙が見つかって……?
読んだあとに心が震える、ハートフル・ヒューマン!
120
幸せになること。
経験談やスピリチュアル、名言や名句など。
シングルマザーとして息子と共に幸せになる為に。
大好きな人への手紙をしたためています。