ざまぁ 小説一覧

14,906
1,161

偽聖女と蔑まれた私、実は【魔力鑑定EX】の持ち主でした~追放先で出会った無愛想な公爵様に見初められ、今更帰ってきて言われてももう遅いです

偽りの聖女――その汚名を着せられ、婚約者である王太子から婚約破棄と国外追放を言い渡された公爵令嬢アリア。しかし彼女は、万物の魔力を色と形で視覚化し、その本質までも見抜く希少スキル【魔力鑑定EX】を隠し持っていた。その力には、世界を揺るがすほどの、更なる秘密が隠されていることなど、まだ誰も知らない。 絶望の中、たどり着いた極寒の辺境で、彼女は「氷の公爵」と噂される無愛想な青年、カイと出会う。彼の身に宿る、あまりに強大で制御不能な魔力。その美しくも悲しい輝きに惹かれたアリアは、自らの力を使い、彼の凍てついた心を溶かす手伝いをすることに。 一方、アリアを追放した王国では、本物の聖女とされた妹リナの偽りの力が暴走し、国が滅亡の危機に瀕していた。今更になってアリアの真の価値に気づいた王太子たちが「帰ってきてくれ」と懇願するが、すでにアリアの隣には、彼女を心から愛し、そのすべてを守り抜くと誓ったカイの姿があった。 「もう、あなたたちの都合の良い聖女にはなりません」
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 63,361 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.06.12
1,162

【完結済み】私を裏切って幼馴染と結ばれようなんて、甘いのではありませんか?

貴族令嬢のリナは、小さいころに親から言いつけられた婚約者カインから、ずっと執拗な嫌がらせを受けてきた。彼は本当は、幼馴染のナーラと結婚したかったのだ。二人の結婚が済んだ日の夜、カインはリナに失踪するよう迫り、リナも自分の人生のために了承する。しかしカインは約束を破り、姿を消したリナを嘘で徹底的に貶める。一方、リナはすべてを読んでおり......。 ※完結しました!こんなに多くの方に読んでいただけるとは思っておらず、とてもうれしく思っています。また新作を準備していますので、そちらもどうぞよろしくお願いします! 【お詫び】 未完結にもかかわらず、4/23 12:10 ~ 15:40の間完結済み扱いになっていました。誠に申し訳ありません。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 13 文字数 3,982 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.23
1,163

私に婚約者がいたらしい

学園に通っている公爵家令嬢のアリスは親友であるソフィアと話をしていた。ソフィアが言うには私に婚約者がいると言う。しかし私には婚約者がいる覚えがないのだが…。遂に婚約者と屋敷での生活が始まったが私に回復魔法が使えることが発覚し、トラブルに巻き込まれていく。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 16,114 最終更新日 2025.03.12 登録日 2025.03.08
1,164

わたしがお屋敷を去った結果

 両親、妹、婚約者、使用人。ロドレル子爵令嬢カプシーヌは周囲の人々から理不尽に疎まれ酷い扱いを受け続けており、これ以上はこの場所で生きていけないと感じ人知れずお屋敷を去りました。  ――カプシーヌさえいなくなれば、何もかもうまく行く――。  ――カプシーヌがいなくなったおかげで、嬉しいことが起きるようになった――。  関係者たちは大喜びしていましたが、誰もまだ知りません。今まで幸せな日常を過ごせていたのはカプシーヌのおかげで、そんな彼女が居なくなったことで自分達の人生は間もなく180度変わってしまうことを。  17日本編完結。4月1日より、それぞれのその後を描く番外編の投稿をさせていただきます。
恋愛 完結 短編
文字数 35,001 最終更新日 2025.04.13 登録日 2025.02.18
1,165

婚約破棄された侯爵令嬢が、持ち前の力で領地を発展させていく話

婚約破棄された公爵令嬢が、持ち前の力で領地を立て直し、更には最愛の人を見つけるお話
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 5,115 最終更新日 2026.09.04 登録日 2026.09.04
1,166

知らないうちに離婚されていた男爵令嬢は実家に帰ることにしました【完結】

結婚して1年。 元・貴族令嬢エヴェリナは、平民商人の夫にこき使われ、自分の時間すら奪われていた。 久しぶりの自由時間を楽しんで帰宅すると、門番が立ち塞がり── 「ここより先には立ち入れません」 夫が勝手に離婚届を偽造し、彼女を家から追放した。 さらに「不貞の証拠」として、エヴェリナのサインを悪用した偽装契約書まで作成。 名誉を守るため裁判へ挑むが、そこで明らかになったのは── ⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。ご都合主義です。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 18 文字数 8,255 最終更新日 2026.03.22 登録日 2026.03.22
1,167

婚約破棄された令嬢のささやかな幸福

 田舎の伯爵令嬢アリシア・ローデンには婚約者がいた。  しかし婚約者とアリシアの妹が不貞を働き、子を身ごもったのだという。 「結婚は家同士の繋がり。二人が結ばれるなら私は身を引きましょう。どうぞお幸せに」  婚約破棄されたアリシアは潔く身を引くことにした。  婚約破棄という烙印が押された以上、もう結婚は出来ない。  ならば一人で生きていくだけ。  アリシアは王都の外れにある小さな家を買い、そこで暮らし始める。 「あぁ、最高……ここなら一人で自由に暮らせるわ!」  初めての一人暮らしを満喫するアリシア。  趣味だった刺繍で生計が立てられるようになった頃……。 「アリシア、頼むから戻って来てくれ! 俺と結婚してくれ……!」  何故か元婚約者がやってきて頭を下げたのだ。  しかし丁重にお断りした翌日、 「お姉様、お願いだから戻ってきてください! あいつの相手はお姉様じゃなきゃ無理です……!」  妹までもがやってくる始末。  しかしアリシアは微笑んで首を横に振るばかり。 「私はもう結婚する気も家に戻る気もありませんの。どうぞお幸せに」  家族や婚約者は知らないことだったが、実はアリシアは幸せな生活を送っていたのだった。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 6,867 最終更新日 2025.01.04 登録日 2025.01.04
1,168

婚約破棄されないまま正妃になってしまった令嬢

 婚約破棄はされなかった……そんな必要は無かったから。 既に愛情の無くなった結婚をしても相手は王太子。困る事は無かったから……  愛されない正妃なぞ珍しくもない、愛される側妃がいるから……  そして寵愛を受けた側妃が世継ぎを産み、正妃の座に成り代わろうとするのも珍しい事ではない……それが今、この時に訪れただけ……    これは婚約破棄される事のなかった愛されない正妃。元・辺境伯爵シェリオン家令嬢『フィアル・シェリオン』の知らない所で、周りの奴等が勝手に王家の連中に「ざまぁ!」する話。 ※あらすじですらシリアスが保たない程度の内容、プロット消失からの練り直し試作品、荒唐無稽でもハッピーエンドならいいんじゃい!的なガバガバ設定 それでもよろしければご一読お願い致します。更によろしければ感想・アドバイスなんかも是非是非。全十三話+オマケ一話、一日二回更新でっす!
恋愛 完結 短編
感想数 41 文字数 59,567 最終更新日 2017.08.06 登録日 2017.07.29
1,169

【完結済】婚約者から病弱な妹に腹を貸せと言われました

2026/03/28誤字脱字修正しました。 エイデン伯爵家の長女イアナには病弱な妹アリーシャと末弟のルアンが居た。 両親は病弱なアリーシャと後継者のルアンにかかりきりでイアナをかえりみない。贈り物さえイアナの分だけ使用人に適当に考えさせていた。 結婚し家を出れば自分も一人の人間として尊重して貰える。 そんなイアナの希望は婚約者クロスによって打ち砕かれる。 彼はイアナの妹アリーシャと恋仲になっていただけでなく、病弱なアリーシャの代わりにイアナに子供を産むようにと言った。 絶望の中イアナは一人の少年を思い出す。 いつのまにか消えてしまった義兄ルーク、彼だけがイアナに優しくしてくれた人だった。 自分が近い内に死ぬ夢を見たイアナは毒家族の元から去る決意をする。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 10,098 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.03.25
1,170

幸せを壊したのはあなた

裕福な婚約者に支配され、その幼馴染に嘲笑われる日々。リリアは家族のために、心を無にして従い続けてきた。 だが、不貞の濡れ衣を着せられ、すべてを奪われて街に捨てられる。 死を覚悟した彼女を救ったのは、不器用だが真っ直ぐな愛を注ぐ商人・アルベルト。 「俺の隣にいてほしい。一人の女性として」 自らの才能を開花させ、幸せを掴んだリリアの元に、自業自得で没落した元婚約者が這い寄る。 「お前がいなければ何もできないんだ!」 ……知っています。だからこそ、私は貴方を助けない。
恋愛 連載中 短編
文字数 27,921 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.03.26
1,171

【短編完結】地味眼鏡令嬢はとっても普通にざまぁする。

 クリスティア・ノッカー!お前のようなブスは侯爵家に相応しくない!お前との婚約は破棄させてもらう!  茶色の長い髪をお下げに編んだ私、クリスティアは瓶底メガネをクイっと上げて了承致しました。  ええ、良いですよ。ただ、私の物は私の物。そこら辺はきちんとさせていただきますね?    (´・ω・`)普通……。 でも書いたから見てくれたらとても嬉しいです。次はもっと特徴だしたの書きたいです。
恋愛 完結 短編
感想数 14 文字数 10,079 最終更新日 2020.12.22 登録日 2020.12.21
1,172

奪い取るより奪った後のほうが大変だけど、大丈夫なのかしら

公爵子息のアルフレッドは、侯爵令嬢である私(エヴリーヌ)を呼び出して婚約破棄を言い渡した。 しかも、すぐに私の妹であるドゥニーズを新たな婚約者として迎え入れる。 妹は、私から婚約相手を奪い取った。 いつものように、妹のドゥニーズは姉である私の持っているものを欲しがってのことだろう。 流石に、婚約者まで奪い取ってくるとは予想外たったけれど。 そういう事情があることを、アルフレッドにちゃんと説明したい。 それなのに私の忠告を疑って、聞き流した。 彼は、後悔することになるだろう。 そして妹も、私から婚約者を奪い取った後始末に追われることになる。 2人は、大丈夫なのかしら。
恋愛 完結 短編
感想数 62 文字数 23,933 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.06.11
1,173

【完結】悪気がないかどうか、それを決めるのは私です

人見知りで目立つのが苦手なフローリアは、独学で宮廷薬師となり、同期のソフィアとウィリアムと共に働いていた。 華やかで人望の厚いソフィアは、王妃からも称賛を受ける存在。一方フローリアは、表に出ることなく、実験や薬草採取といった地道な仕事を黙々と引き受けていた。 「協力」の名のもとで負担は偏り、成果は記録に残らないまま、それでも彼女は薬師としての仕事をこなしてきた。 だが美容部門設立をきっかけに、人員整理の対象として選ばれたのはフローリアだった。 一生懸命働いてきたはずなのに、評価されず、居場所を失う。その現実を前に、彼女は初めて、自分が何を奪われてきたのかを思い知る。
恋愛 完結 長編
文字数 102,532 最終更新日 2024.09.13 登録日 2024.08.30
1,174

侯爵様と婚約したと自慢する幼馴染にうんざりしていたら、幸せが舞い込んできた。

「私、ロアン侯爵様と婚約したのよ。貴方のような無能で下賤な女にはこんな良縁来ないわよね、残念ー!」  同じ十七歳。もう、結婚をしていい年齢だった。  幼馴染のユーリアはそう言ってアグネスのことを蔑み、憐れみを込めた目で見下して自分の婚約を報告してきた。  外見の良さにプロポーションの対比も、それぞれの実家の爵位も天と地ほどの差があってユーリアには、いくつもの高得点が挙げられる。  しかし、中身の汚さ、性格の悪さときたらそれは正反対になるかもしれない。  人間、似た物同士が夫婦になるという。   その通り、ユーリアとオランは似た物同士だった。その家族や親せきも。  ただ一つ違うところといえば、彼の従兄弟になるレスターは外見よりも中身を愛する人だったということだ。  そして、外見にばかりこだわるユーリアたちは転落人生を迎えることになる。  一方、アグネスにはレスターとの婚約という幸せが舞い込んでくるのだった。  他の投稿サイトにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 8,163 最終更新日 2021.12.07 登録日 2021.12.07
1,175

「婚約破棄して下さい」と言い続けたら、王太子の好感度がカンストしました~悪役令嬢を引退したいのに~

「婚約破棄して下さい」と言い続けたら、王太子の好感度がカンストしました~悪役令嬢を引退したいのに~
「頼むから、私をクビ(婚約破棄)にしてください!」 乙女ゲームの悪役令嬢に転生した公爵令嬢リュシア。 断罪・処刑のバッドエンドを回避するため、彼女は王太子レオンハルトに「婚約破棄」を突きつける。 しかしこの国には、婚約者が身を引こうとするほど、相手の本能を刺激して拘束力を強める《星冠の誓約》という厄介なシステムがあった! リュシアが嫌われようと悪態をつくたび、王太子は「君は我が身を犠牲にして国を守ろうとしているのか!」とポジティブに誤解。 好感度は爆上がりし、物理的な距離はゼロになり、ついには国のシステムそのものと同化してしまい……? 書類整理と法知識を武器に、自称聖女の不正を暴き、王都の危機を救ううちに、いつの間にか「最強の王妃」として外堀も内堀も埋められていく。 逃げたい元社畜令嬢と、愛が重すぎる王太子の、すれ違い(と見せかけた)溺愛ファンタジー!
恋愛 完結 短編
文字数 111,773 最終更新日 2026.02.13 登録日 2026.02.13
1,176

『婚約破棄されたので、王宮の柱を素手でへし折って実家に帰りますわ。~「か弱い令嬢」の演技は疲れました。

「貴様との婚約を破棄する!」 王宮の舞踏会で、第一王子ジェラルドから婚約破棄を言い渡された公爵令嬢エレオノーラ。 悲劇のヒロインとして泣き崩れる……かと思いきや、彼女は内心でガッツポーズをしていた! 実は彼女の実家は、魔境を統べる最強の武闘派一族「ベルシュタイン家」。 「か弱い令嬢」という猫を被ることに疲れていた彼女は、慰謝料代わりに王宮の巨大な大理石の柱を素手でへし折り、小脇に抱えて実家へ帰ってしまう。 「これからは自由ですわ! 森を開墾し(拳で)、魔獣を狩り(デコピンで)、スローライフを満喫します!」 最強の元婚約者が去った王都は、物理的にも経済的にも崩壊の危機に。 一方のエレオノーラは、実家で温泉を掘り当て、S級魔獣を食材にし、謎の「マッスル商会」を設立して大繁盛。 さらには隣国の筋肉皇太子に求婚されたり、王都の危機を「柱」で物理的に解決したり!? 規格外の令嬢が筋肉と暴力で切り拓く、爽快勘違いスローライフ(物理)、ここに完結!
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 116,719 最終更新日 2026.01.10 登録日 2026.01.10
1,177

無実の断罪令嬢は、死後にネクロマンサーの嫁になる~君は僕のお嫁さんだよ。可愛いからね!~

無実の断罪令嬢は、死後にネクロマンサーの嫁になる~君は僕のお嫁さんだよ。可愛いからね!~
無実の罪で殺された令嬢カナリヤ。 だが彼女は、北の魔王城で目を覚ます。 彼女を蘇らせたのは、 魔王の魂を宿すネクロマンサー――サリオン。 触れた命を奪ってしまう体質のため、 誰にも触れられず孤独に生きてきた魔王。 そんな彼が初めて触れられたのが、 死から蘇ったカナリヤだった。 「カナリヤは僕のお嫁さんだよ」 無実の罪で命を奪われた令嬢と、 誰にも触れられず孤独に生きてきた魔王。 傷を抱えた二人が黒曜城で始める、 死から始まる溺愛生活。 ※3話まで辛い展開ですが4話から甘々です ※完結・ハッピーエンド保証 【登場人物】 ■カナリヤ 18歳で生涯を終えたが、サリオンの力により蘇った娘。 幼少期の火事で右頬に大きな火傷を負っている。 健気で誠実な性格だが、長年虐げられてきた影響で、自分に自信がなくすぐに謝ってしまう癖がある。 ■サリオン 北の地で黒曜城を構え、辺境伯として生活している。 魔王の魂を持って生まれたという人間。 魔物以外の動物に触れると相手の生気を奪って殺してしまう体質。 絶大な力を持っているが、当人は意外とそのことに無頓着。 ※このお話は別サイトにも投稿しています。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 31,149 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.09.02
1,178

(完結)その女は誰ですか?ーーあなたの婚約者はこの私ですが・・・・・・

私はシーグ侯爵家のイルヤ。ビドは私の婚約者でとても真面目で純粋な人よ。でも、隣国に留学している彼に会いに行った私はそこで思いがけない光景に出くわす。 なんとそこには私を名乗る女がいたの。これってどういうこと? 婚約者の裏切りにざまぁします。コメディ風味。 ※この小説は独自の世界観で書いておりますので一切史実には基づきません。 ※ゆるふわ設定のご都合主義です。 ※元サヤはありません。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 15 文字数 12,508 最終更新日 2022.12.27 登録日 2022.12.22
1,179

追放王妃ですが、勇者様ともふもふ守護獣たちのごはん係になりました ~私が幸せになるたび、陛下は破滅していたようです~

25歳の王妃イリアは、国王と側妃に「私たちの愛を邪魔した」と虐げられていた。 ついには離縁され、雪の中置き去りにされてしまう。 手を差し伸べてくれたのは、1人で魔獣を討伐する18歳の勇者アルド。 事情により再婚した結果、天然アルドのややズレた溺愛を浴びることに。 そこへイリアを慕う王宮の守護獣たちが、弱った体で彼女を追ってくる。 デレデレな存在に囲まれて戸惑うイリア。 それでも守護獣を元気にするため、アルドへの恩返しのため、「今日のごはんは何にしよう」と考える。 そして── 本当はイリアと守護獣が王宮を支えていたのに、彼らがいなくなったせいで、国王たちは破滅していく。 「イリアと守護獣を連れ戻せ!」 国王が崩壊寸前の王宮で叫んだ時には、すべてが手遅れだった。 (タイトル変更しました。旧題→ 追放王妃ですが、勇者様ともふもふ守護獣たちのごはん係になりました)
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 74,827 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.07.10
1,180

死に戻ったらしい公爵令嬢は思案する

いつもと変わらぬ日のはずだった。 シルヴィア・ヴァルトゼーミュラー公爵令嬢は、いつもと同じ時間に目覚め、いつものように支度し、いつものように朝食を終え、教師が来るまでの間、復習をしていたところだった。 先触れも、予定もない、予定外の来客があるまでは。 「シルヴィア! 俺が悪かった!!」 侍従や侍女が止めるのを振り切ったらしい男が、ノックもなしに姿を現した。 アンセルム・バルゲリー。 一応、この国の王太子で、シルヴィアの婚約者である。 正直に言うと不本意で、解消できるなら今すぐにでも!と望む相手でもある。 「殿下。まずは落ち着いてくださいませ」 この男が落ち着きがないのは通常運転とも言えるが、いつもはここまでひどくない。…なかったよね? ちょっとだけ自信がないが、まあそれはいい。 「俺はあの女に騙されたんだ! まさか魅了魔法を使えるなどと思わないだろう?!」 …ふむ。 よく分からないが、疚しいことがある人間ほど、聞いてもいないことを語りだすという。 教師の教えに従って、喋らせるだけ喋らせよう。 面白いことになるかもしれないし、と必死で弁明らしきものを述べる男を横目にほくそ笑んだ。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 16,511 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.21
1,181

元婚約者だったから手加減するとでも?

愛も情も関係ありません。
恋愛 完結 短編
文字数 10,673 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.26
1,182

病弱な幼馴染を優先させる理由が最低の婚約者、当然関係者全員に捨てられます

クズのざまぁとハッピーエンド確定保証作品です!
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 8,609 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.26
1,183

お前は要らない、ですか。そうですか、分かりました。では私は去りますね。あ、私、こう見えても人気があるので、次の相手もすぐに見つかりますよ。

お前は要らない、ですか。 そうですか、分かりました。 では私は去りますね。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 1,241 最終更新日 2022.05.06 登録日 2022.05.05
1,184

【完結】旦那に愛人がいると知ってから

 私(ジュリアーナ)は旦那のことをヒーローだと思っている。だからこそどんなに性格が変わってしまっても、いつの日か優しかった旦那に戻ることを願って今もなお愛している。  だが、私の気持ちなどお構いなく、旦那からの容赦ない暴言は絶えない。当然だが、私のことを愛してはくれていないのだろう。  それでも好きでいられる思い出があったから耐えてきた。  だが、偶然にも旦那が他の女と腕を組んでいる姿を目撃してしまった。 「……あの女、誰……!?」  この事件がきっかけで、私の大事にしていた思い出までもが崩れていく。  だが、今までの苦しい日々から解放される試練でもあった。 ※前半が暗すぎるので、明るくなってくるところまで一気に更新しました。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 15,376 最終更新日 2021.07.07 登録日 2021.07.02
1,185

今、婚約破棄宣言した2人に聞きたいことがある!

学園の卒業と成人を祝うパーティ会場に響く、婚約破棄宣言。 婚約破棄された貴族令嬢は現れないが、代わりにパーティの主催者が、婚約破棄を宣言した貴族令息とその恋人という当事者の2名と話をし出した。
恋愛 完結 短編
文字数 9,654 最終更新日 2024.05.26 登録日 2024.05.26
1,186

婚約破棄されたので、前世の知識で無双しますね?

「……よって、君との婚約は破棄させてもらう!」  華やかな舞踏会の最中、婚約者である王太子アルベルト様が高らかに宣言した。  目の前には、涙ぐみながら私を見つめる金髪碧眼の美しい令嬢。確か侯爵家の三女、リリア・フォン・クラウゼルだったかしら。  ──あら、デジャヴ? 「……なるほど」
恋愛 完結 長編
文字数 12,095 最終更新日 2025.03.28 登録日 2025.03.28
1,187

王都で役立たずと捨てられた人材、辺境令嬢が全部雇いました 〜帳簿と契約で腐った財務院を裁き、凍える王国を救います〜

王都で役立たずと捨てられた人材、辺境令嬢が全部雇いました 〜帳簿と契約で腐った財務院を裁き、凍える王国を救います〜
辺境伯令嬢アメリアは、病に倒れた父の代わりに領主代行を務めている。 ある日、雪道で行き倒れていた元侯爵令息レオンを見つける。 彼は王都で婚約破棄され、「冷血で無能な男」と笑われて追放された人物だった。 だが、アメリアは気づく。 この男は無能ではない。 誰よりも正確に台帳を読み、物資の不足と不正を見抜く、領地に必要な人材だと。 アメリアは彼を同情ではなく仕事で雇う。 さらに、王都で役立たずと切り捨てられた者たちを次々と再任用室へ迎え入れる。 声が小さい記録係。 魔力が弱い職人。 臆病者と笑われた元騎士。 前職を理由に拒まれた会計係。 王都では居場所を失った彼らだったが、辺境ではそれぞれの力が噛み合い、領民の命を救っていく。 しかし、彼らの前に立ちはだかるのは、王都財務院と商会連盟の巨大な不正。 届かない冬越し金。 燃える王都認証品。 偽装された帳簿。 止められた補給物資。 そして、レオンを笑い者にした婚約破棄の裏側。 王都が捨てた人材たちは、記録と契約と現場の成果で、腐った権威を追い詰めていく。 「私はあなたたちを拾ったんじゃない。必要だから選んだのよ」 これは、辺境令嬢が捨てられた人材に席を与え、王国の冬と未来を救う、実務ざまぁファンタジー。
ファンタジー 完結 長編
感想数 3 文字数 136,146 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.07.03
1,188

不吉だと婚約破棄されたので、餞別に占って差し上げます

不吉だと婚約破棄されたので、餞別に占って差し上げます
的中率百発百中。ゆえに「呪いの占い姫」と恐れられた公爵令嬢ヴァイオレットは、夜会の場で王太子から婚約破棄を言い渡される。 取り乱すこともなく、彼女は餞別代わりにカードを三枚めくった。 ――十日のうちに、あなたの右腕が王家の金庫ごと消えますわ。 ――半年を待たず、隣の可愛らしい方の嘘が、あなたを刺しますの。 ――一年のうちに、あなたは玉座から一番遠い場所で、今日を悔やみますわ。 「負け惜しみ」と嘲笑された予言は、そのすべてが現実となる。 一方その頃、国を捨てた彼女を迎えに来たのは、三年間偽名で鑑定依頼の手紙を送り続けてきた隣国の若き大公で――? 「貴女の目を呪いと呼ぶ国は、貴女に相応しくない」 占い令嬢は指一本動かさない。ただ、視えたことを申し上げただけですわ。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 2,023 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.07.31
1,189

君を愛するつもりはないと言われた私は、鬼嫁になることにした

美しい旦那様は結婚初夜に言いました。 「君を愛するつもりはない」と。 そんな……、私を愛してくださらないの……? 「うっ……!」 ショックを受けた私の頭に入ってきたのは、アラフォー日本人の前世の記憶だった。 ああ……、貧乏で没落寸前の伯爵様だけど、見た目だけはいいこの男に今世の私は騙されたのね。 貴方が私を妻として大切にしてくれないなら、私も好きにやらせてもらいますわ。 旦那様、短い結婚生活になりそうですが、どうぞよろしく! 誤字脱字お許しください。本当にすみません。 ご都合主義です。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 224,585 最終更新日 2022.06.20 登録日 2022.02.27
1,190

妻よりも妹の方が大事だと旦那から言われました

新婚生活は、なぜか三人で始まった。 旦那の妹が同居すると言い出し、旦那がそれを認めてしまったのだ。
恋愛 完結 短編
文字数 14,424 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.07.01
1,191 レンタルあり

残り一日で破滅フラグ全部へし折ります ざまぁRTA記録24Hr.

残り一日で破滅フラグ全部へし折ります ざまぁRTA記録24Hr.
ヒロインに婚約者の王太子の心を奪われて嫉妬のあまりにいじめという名の悪意を振り撒きまくった公爵令嬢は突然ここが乙女ゲー『どきエデ』の世界だと思い出す。既にヒロインは全攻略対象者を虜にした逆ハーレムルート突入中で大団円まであと少し。婚約破棄まで残り二十四時間、『どきエデ』だったらとっくに詰みの状態じゃないですかやだも~! だったら残り一日で全部の破滅フラグへし折って逃げ切ってやる! あわよくば脳内ピンク色のヒロインと王太子に最大級のざまぁを……! ※Season 1,2:書籍版のみ公開中、Interlude 1:完結済(Season 1読了が前提)
恋愛 完結 長編
感想数 249 文字数 446,065 最終更新日 2022.11.27 登録日 2019.03.24
1,192

(完結)婚約を破棄すると言われましても、そもそも貴方の家は先日お取り潰しになっていましたよね?

同じ学園に通う婚約者に婚約破棄を言い渡される しかし、その相手は既に貴族ではなくなっていた。それに学園に居る事自体おかしいはずなのに とっくに婚約は破棄されているのに、それに気づいていないのかしら? ※この作品は、旧題:婚約破棄? いえ、そもそも貴方の家は先日お取り潰しになっていますよ? を加筆修正した作品となります。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 14,316 最終更新日 2025.12.01 登録日 2025.11.29
1,193

断罪フラグをへし折った悪役令嬢は、なぜか冷徹公爵様に溺愛されています ~スローライフはどこへいった?~

乙女ゲームの悪役令嬢イザベラに転生した私。 来るべき断罪イベントを回避し、辺境の領地で悠々自適なスローライフを送る……はずだった! 卒業パーティーの舞台で、王太子から突きつけられた数々の罪状。 ヒロインを虐げた? 国を傾けようとした? ――全部、覚えがありませんけど? 前世の知識と周到な準備で断罪フラグを木っ端微塵にへし折り、婚約破棄を叩きつけてやったわ! 「さようなら、殿下。どうぞヒロインとお幸せに!」 ああ、これでやっと静かな生活が手に入る! そう思っていたのに……。 「実に興味深い。――イザベラ、お前は俺が貰い受ける」 なぜか、ゲームではヒロインの攻略対象だったはずの『氷の公爵』アレクシス様が、私に執着し始めたんですけど!? 追いかけてこないでください! 私のスローライフが遠のいていく……!
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 93,622 最終更新日 2025.07.02 登録日 2025.06.24
1,194

王太子を寝取って成り上がるヒロインなんてなれるわけがない

玉の輿を寝取ってハッピーエンドに持ち込むのは大変すぎるだろっていう話 婚約破棄ってしちゃダメって習わなかったんですか? https://www.alphapolis.co.jp/novel/902071521/123874683 ドアマットヒロインって貴族令嬢としては無能だよね https://www.alphapolis.co.jp/novel/902071521/988874791 婚約破棄する王太子になる前にどうにかしろよ https://www.alphapolis.co.jp/novel/902071521/452874985 と何となく世界観が一緒です。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 4,241 最終更新日 2024.04.24 登録日 2024.04.24
1,195

追放された底辺テイマー、爬虫類愛の重さでうっかりドラゴンをテイムしました。 〜争い回避して、爬虫類の国を作ります〜

追放された底辺テイマー、爬虫類愛の重さでうっかりドラゴンをテイムしました。 〜争い回避して、爬虫類の国を作ります〜
 第19回ファンタジー小説大賞参加中です!  応援よろしくお願い致します。  爬虫類が大好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!  「ハチュラー」、それは爬虫類好きを現す隠語。  爬虫類をこよなく愛する鉢矢悠真(ユウマ)は、世間から白い目で見られながらも爬虫類と共に幸せに暮らしていた。  ある日、白い光に包まれて気が付くと異世界に。  「愛する爬虫類と仲良く暮らせるように」と女神から授かったスキルは、爬虫類専用テイマー。  しかしそこは、爬虫類が最底辺の役立たず扱いされる世界だった。  迫害され、濡れ衣を着せられ、追放されたユウマ。  それでも小さなトカゲの『カブト』や、伝説のドラゴン『色欲』と出会い、心を通わせてゆく。    純粋無垢な『色欲』。  怒らない『憤怒』。  他人を応援する『嫉妬』。      独特の個性を持ったドラゴン達とユウマの出会い。  爬虫類しか愛せない男が、爬虫類たちに囲まれながら「この世界を爬虫類が愛される存在に変える」と奮闘し、自分たちに出来る事を見つけてコツコツと信頼を獲得してゆく。  一方、四百年に一度の最上級スキル「ドラゴン・ナイト」を授かった天才貴族ライアス・カーバイト。  周囲からの羨望の眼差しは、わずか二年で蔑みと変わった。  トカゲすら使役できず「トカゲ・ナイト」と嘲笑され、実家を追放される。  従者として付いてきたのは、ライアスを密かに激愛しているメイドのアリア。  どん底から這い上がり、ドラゴンを使役する為に旅を続け。  己に向き合い成長するライアスとアリアの行末は。  二人の男が、異なる形で「ドラゴン」と向き合いながら成長し、最終的に夢である『爬虫類が愛される国』を作る為に成り上がる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 85,826 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.08.22
1,196

異世界恋愛短編集 ~婚約破棄されてもハッピーエンドへ至ることはできるのです~

婚約破棄、ざまぁ、などの要素を含んだ異世界恋愛系短編作品をまとめたものです。 深く考えるには適さないかもしれませんのでご了承ください。 さくっと読めるかと思われます。 ※一部、永遠にしりとりしていたい!シリーズ を掲載しています。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 35,265 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.09.04
1,197

【曇らせダンジョン配信】ヒーローに憧れる少年が死亡し再生能力を得て再び日本に転生、死にまくりながら人命救助をし続けてヒロインたちを曇らせる

【曇らせダンジョン配信】ヒーローに憧れる少年が死亡し再生能力を得て再び日本に転生、死にまくりながら人命救助をし続けてヒロインたちを曇らせる
地球上のあちこちにダンジョンが出現して、十年が経過した。 日本の地方都市であるN市のダンジョンでは、ダンジョン自殺が流行していた。 ヒーローに憧れる少年の幼馴染の少女たち三人もまた、ダンジョン自殺をしようとしてドラゴンに遭遇した。 が、そこに少年が現れて、自分の命と引き換えに彼女たちを救う。 六年前に通り魔から少女たちを守って死んだ少年は、同じ人物として、しかし年齢だけは彼女たちと同じ十五歳で再び日本に転生し、彼女ら同様ダンジョン探索者育成学校に入学し、そのまま三年弱彼女たちに気付かれなかったのだ。 少女たちの眼前で死んだ後、直ぐに生き返った少年は、神の加護で何度でも生き返れると言った。 しかし、少年の胸にはウィンドウが浮かんでおり、ドラゴンに殺されるまで〝残機2〟とそこに表示されていたのが、今は〝残機1〟となっていた。 どうやら本人にだけ見えないウィンドウらしく、少女たちがどれだけ説明しても、少年は「自分のことを心配した彼女たちがついた優しい嘘なのだ」と思ってしまう。 「もう一度死んだら本当に死んでしまう」と必死に訴える彼女たちの言葉を聞いた少年は、「みんながこんなに僕のことを想ってくれてるんだ! もっと頑張らなきゃ!」と、逆に気合を入れ直すのだった。 これは、六年前に幼馴染の少女たちを庇って死んだ少年が、せっかく生き返ったのに、今度は彼女たちが命を粗末にしたせいで、残機が残り1となってしまい、その後も他の自殺志願少女たちを救う度に傷を負う少年を見て、少女たちが曇っていくお話。 そして、肉体が限界を迎えたせいで時々上手く再生出来なくなる彼が、自分の内臓の再生の手伝いをヒロインたちに頼むなどして、無自覚に彼女たちの曇らせをエスカレートさせる物語。 (※曇らせ回は、第5話と第6話と第8話(全て後半の部分)です。   ざまぁ回は、第5話(の前半)です。   ヤンデレ覚醒回は第9話です)
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 52,423 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.08.30
1,198

悪役令嬢だと気づいた私は悪に染まりきる

これはとある乙女ゲームに登場する悪役令嬢アセロナ・ヴィルハートの話。婚約者には嫌われ、メイドには面倒くさがられ、父には邪魔者扱いを受け、兄には見下される。どこまでも不遇な『誰からも愛されなかった悪役令嬢』の話。そんなアセロナはある時、思い出す「そうだ。私、悪役令嬢だったわね」前世の記憶というものを。そうして彼女は決意する。原作アセロナと同じにはならないと。家族すらも捨てて完全なる悪に染まると。そしてアセロナは動き出すのだった。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 3 文字数 81,771 最終更新日 2026.08.23 登録日 2026.08.08
1,199

転生第十王子は死にたくない!~辺境に追放されたけど、命が危ういのは変わらないので、怪しいスキルを駆使して生き延びます!~

王家の第十王子に転生した主人公。 責任も程々になく、まったり、生きられる勝ち組だと思っていたら、先代国王の急死に伴い勃発した王位継承権争い。 それに勝利した新国王は、他の王子達を次々と謀略で追い込んでいく。 その中、末っ子の五歳になった主人公は、前世でエセ霊媒師として働いていたことから、現世でもその与えらえた怪しいスキルを駆使し、次々に襲い来る命の危機を乗り越えながら、生き残る為に奮闘する物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 107,589 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.07
1,200

『悪役令嬢を断罪したつもり? それ、私じゃなくて“本物の聖女”だったんですが』

王都の広場で、侯爵令嬢リリアナは断罪され、爵位と婚約を奪われた。 「聖女エミリアを妬んだ悪女」として。 だが、断罪の光の中で真に啓示を受けたのは、皮肉にもそのリリアナだった。 「――その聖女、偽物ですわ」 すべてを見透かしたように告げた彼女を抱き上げたのは、王国最強と名高い氷の魔導師レオン。 「お前は、俺の婚約者だ」 そう告げられた瞬間から、世界が一変する。 偽りの聖女、後悔する王太子、崩れゆく王国。 その中でただ一人、誇り高く美しく微笑むのは──“本物の聖女”だった。 これは断罪されたはずの令嬢が、“すべてを取り戻し、溺愛され、聖女として覚醒する”までの、逆転ざまぁ&激甘ラブファンタジー。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 29,715 最終更新日 2025.05.21 登録日 2025.05.10
14,906