日常 小説一覧
13,241
くもりのち
不確定な日々を,僕らは生きている。
感想数 0
文字数 2,805
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.29
13,242
おすすめ通知が、見ず知らずの人のネガティブ記事ばーっかり推してくんの、どうにかならんのかーいっ
感想数 0
文字数 1,707
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
13,243
「 」
感想数 0
文字数 19,697
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.09.10
13,244
かぐや様は告らせたい
とある場末のスナックの週末の夜で起こったラブアフェア。
感想数 0
文字数 1,381
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.05.03
13,245
最期の一言
短いお話です。
文字数 6,548
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.02.25
13,246
布田くんはたまにめんどくさくて国領くんはクソ真面目、柴崎くんはちゃらんぽらん
三十路男3人の日常もの。魔法も超能力もありません。
なにも起こらない日常を、お前らと大事にしたいんだよな。
運動神経がずば抜けていること以外特に普通の柴崎翔悟は、仲介業者を営むオジキの元でその日暮らしの生活をしていた。中学からの幼馴染国領、高校から合流した布田と、30歳になった今でも仲良くよく遊んでいる。
布田は仕事は出来るけど私生活がちゃんとしてなくて精神的に不安定、国領は安定した仕事に就いているけど自己肯定感がなくて真面目すぎ、柴崎は楽観的だがちゃんとした雇用はされていない!三者三様、それなりに不安を抱えながら持ちつ持たれつで生きている。
スローライフにはほど遠いけど、3人でいたらなんか楽しい。三十路男3人+αの、なんてことない日々を一緒に。あなたの不安も少し、ほぐれるかもしれません。
※現在不定期更新。書き溜めてまた戻ってきます!!
感想数 2
文字数 85,005
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.10.30
13,247
ネガティブな気持ち
いつも考えてることそのまま書きました
感想数 0
文字数 419
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.12.20
13,248
シングルライフとエトセトラ
仕事、結婚、出産、エトセトラ──。
独身女の悩みは尽きない。
でも、最高の戦友がいれば──?
+゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+
大人になって再会した同級生との
等身大で最高のガールズライフ♡
+゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+.゚*。:゚+
執筆期間
2024/10/27~10/28
アルファポリス公開
2025/4/30
感想数 0
文字数 19,979
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.30
13,249
愛って見た目を変えるんだ……
電車の中でカップルを見た話
感想数 0
文字数 457
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.10.17
13,250
神様探しの放課後
――春。
『友達』の存在を極度に避ける須野優と、『友達』の存在を即座に創りあげる如月由乃。高校生になったばかりの二人は、四人の少女と、『神様』に出会う。
緩やかに進む神様探し。
その目的さえも分からない中で、
何が自分を動かしているのかも分からないまま、
何かに突き動かされるように、
変わらないはずの日常は、少しずつ、着実に、その姿を変えていく。
青春の真っ只中、悩み多き少年少女が、静かに『神様』を追い求めていくライトミステリー。
感想数 1
文字数 158,917
最終更新日 2017.06.02
登録日 2017.05.22
13,251
冷蔵庫の奥で生きて
____冷蔵庫の奥にいたのは、かつての恋人で、妹。
専門学生の耕哉には二人の妹がいた。血の繋がらない上の妹、美鈴とは家庭内別居中。唯一の肉親である下の妹、信香は何故か美鈴の味方。
どことなく孤独な日々の中で虚しさを感じていた耕哉は、ある日冷蔵庫が他の家と繋がっていることに気が付く。
それぞれに冷たいものを抱えた、家族達の物語。
※表紙はやまなし様のフリー素材から。
感想数 0
文字数 20,725
最終更新日 2018.03.25
登録日 2018.03.11
13,252
感情テーマパーク
感想数 0
文字数 12,706
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.21
13,253
システマティックな少女と一般サラリーマンな俺
普通のサラリーマンが少女(人間じゃない)を販売します!
少女は有機コンピュータです。
かなり前に賞獲りモノに投稿した作品です。
他のサイトで別ペンネーム(すじしまどじょう)で公開しています。
他の方の作品をコピーしている訳ではないので念のため。
感想数 0
文字数 128,286
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.09.14
13,254
向日葵と少女
「僕」が高校生だった頃、夏休み、祖母の家に行った時の小さな出会いの物語。
手持ち無沙汰に散歩をしていた僕は、道端で一本の向日葵を見つける。
真直ぐに、天を目指して伸び、お日様の方を向いている。
だが、目を引いたのは、その向日葵そのものじゃない。
向日葵の隣に、同じくらいの背丈の女の子が立っている。
頭に麦わら帽子をちょこんと乗せ、ノースリーブのワンピースに、かわいいサンダルを履いていたその女の子は、悲しそうな顔で向日葵を見つめていた。
思わず声をかけた僕に、女の子が話す悲しい話。
その本当の意味は――。
空色ワンライ 第16回 参加作品
感想数 2
文字数 1,327
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
13,255
メカメカパニックin桜が丘高校~⚙①天災科学者源外君の躁鬱
桜が丘高校の二年生にして天災(?)科学者の平賀源外。彼の実験と発明品が他の生徒に恐怖と破壊と殺戮をもたらし、高校を血と涙と笑いで染め上げる! そんな彼の傍若無人な暴走を止められるのは、幼馴染にして正統派科学者の同級生、織美江愛輝ただ一人だけだった。彼女は源外の悪魔の実験の犠牲者、桜井咲子を救うべく、己の研ぎ澄まされた知性と鍛え上げられた肉体を駆使して、狂気の科学者と化した源外と対峙するのであった。
属性 マンガオタ、アニオタ、特撮オタ、科学オタ、古典文学オタ、医学オタ、拳闘オタ、戦国オタ、お笑いオタ、その他。おっさんホイホイ。
(かなり以前に執筆した作品なので、時事ネタなどに多分に古いものが含まれていることをご了承ください)
※短編集②の方もご愛読していただければ幸いです。
感想数 0
文字数 75,644
最終更新日 2022.01.25
登録日 2021.12.30
13,256
この世界を彩るものは
滝川 空は、涼夏大学に入学したての新一年生。
久保 拓、寺島 清花、青葉 恵の三人とともに、船田高校から入学した。
空は、どこかしらのサークルには入りたいが、活動的なところも飲みサー的なところは嫌だった。
拓は入学前から決めていたソフトボールサークルに入るが、3人は決めかねていた。
そんなとき、空は一枚のポスターを見つける。
それは、3人しかいないサークル、「哲学サークル」のメンバー募集のポスターだった。
感想数 0
文字数 17,313
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.03
13,257
こいつは、今日もオレの足の間に座る。
なんでコイツは、いつもゲーム中にオレの足に入ってくるんだ?
pixivお題「体育座り」より。
感想数 0
文字数 1,073
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.25
13,258
狐と狸の選び方~アレルギー男の憂鬱
アレルギー男の世知辛い現実をどうぞ。
こちらはカクヨムでやっている。
「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』
に参加するために執筆したものです、どうせなのでこっちでも公開。
感想数 1
文字数 1,536
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
13,259
奇跡のランナー
3年前の交通事故の後遺症で左半身麻痺を抱える陽介は、前向きに努力をして克服しようとする。思うように動かない足で再び陸上競技場に立つが……
特別支援学校に在籍し、さまざまな障害を抱えた仲間たちに出会う。適切な支援を受けるが、自分の可能性を信じる気持ちが人一倍強い陽介は、そんな生活に疑問を感じた。自分の未来を切り開くため、高校卒業程度認定試験を受け、大学進学を目指して勉強も始めた。
そんな陽介の情熱に、周囲の仲間たちも変わっていく……
感想数 0
文字数 6,082
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.16
13,260
人生で最も必要なものを見つけてください
この世界では、生涯で一度だけ、望んだものがなんでも手に入るらしい。だから人生で最も必要なものを生きているうちに見つけて願わなければいけない。
家族こそそれに値すると信じてきた竹谷蒼壱は、人生で初めて恋をする。
その恋の行方は。
感想数 0
文字数 3,567
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.06.11
13,261
林檎買ってきて
#創作BL版深夜の60分一本勝負
お題「林檎」「頬」 で書いたものです(*´▽`*)
*社会人同士のカップルのおはなし*
――林檎買ってきて。
二週間ぶりに会えるというのに、メッセージはそれだけだった。
感想数 0
文字数 3,802
最終更新日 2023.01.18
登録日 2022.11.30
13,262
詩《うた》をきかせて
立花小夜子《たちばなさよこ》は詩をこよなく愛する女子高生である。
夢見がちでマイペースな小夜子が、学校帰りに自身の重たい学生鞄を落としたのは……。
学校で『鉄面皮《てつめんぴ》』と呼ばれ、恐れられている無口な物理教師、若菜一樹《わかなかずき》の足の甲の上だった。
「……そこの一年生。早く鞄を上げてくれないか?」
社会にいまだ上手く馴染めていない二人が、出逢った瞬間、物語は大きく動き出す。
――これはまだ大人になりきれない夢見がちな少女と、不器用で人と関わることが素直に出来ない教師の、愛の軌跡の物語。
※以下作者からのメッセージです。
※この物語は私『生永祥』が、以前別のペンネームで連載していた作品を推敲しなおし、再掲載させた作品です。
※物語に大きな変化はありませんが、細部の表現が変わっているところがございます。予めご了承頂きますよう宜しくお願い致します。
※この物語では
★→詩
☆→小説
の、投稿となります。
作品を読む際の目印にして頂ければ有難いです。^^
感想数 0
文字数 47,141
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.06.15
13,263
伏魔殿の闇 嘘をついているのは誰か?
ツインホテル事件以降、御神達は暫し平穏の時を過ごしていた。
しかし、ある日の放課後、ファミレスで食事をしていた御神達に南野浩平という大学生が御神の元を訪ねてきた。
主催者Xから南野に届いたのは殺人ダウト、通称「MD」の招待状。南野は自分の代わりに御神にMDの参加を依頼してきたのだ。
MDの参加プレイヤーは八人でプレイヤー全員は主催者X側が用意した自分自身のこれまでの人生に関する質問項目24個に事前に回答し、ゲーム最中に質問をプレイヤーがその中から一つ選び、八人全員が回答を発表しなければならない。
MDは一週間おきに合計三回行われ一ゲームに付き、質問は八回で各プレイヤーが順番に必ず一回ずつ質問を選ぶ。
プレイヤーは一回のゲームに付き、必ず嘘を二回付かなければならず、嘘の回答をしたプレイヤーをその任意に嘘を付いたプレイヤーも含め、プレイヤー同士が任意に「ダウト宣言」をし、その者を探り合うゲーム。
ライフポイントは予めプレイヤー全員に3ポイント配布され、プレイヤー同士は回答を読み合い、仮に嘘を見破ったら、ライフポイントが加算され、嘘を見破られたプレイヤーはライフポイントが減算され、プレイイヤー八人が騙した、騙されたで合計24ポイントの奪い合いだ。
ゲーム終了の時点でプレイヤーが持っているライフポイントが一番高い者が優勝、ゲーム最中やゲーム終了時点でライフポイントが0になった時点で、そのプレイヤーは敗者となり、プレイヤー八人の中に潜んでいる「フクマデン」によって殺害される。
御神は南野の要求を受け入れ、代わりにID名、「DAI」で参加する事になり、後日、第一回目のMDが開催された。
果たして、御神はMDを無事潜り抜けられるのだろうか?
MDの敗者は殺されるのだろうか?
フクマデンの正体を見破る事は出来るのだろうか?
最後まで騙されるストーリー展開―「伏魔殿の闇」
感想数 0
文字数 139,756
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.17
13,264
というわけで、結婚してください!
政略結婚で、挙式の最中、支倉鈴(はせくら すず)は、新郎、征(せい)そっくりの男に略奪される。
その男、清白尊(すずしろ みこと)は、征に復讐するために、鈴を連れ去ったというが――。
「可哀想だから、帰してやろうかと思ったのに。
じゃあ、最後まで付き合えよ」
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文字数 110,305
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.01.30
13,265
SOUTH END × LUMI YA・SA・YA
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文字数 2,200
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
13,266
力の妙 能力バトル小説
この物語はバトル物語
あらすじ
主人公リューキがのんきに寝ている間に戦いに巻き込まれたところから始まりです
リューキは逃げて逃げて 謎の場所につき 謎の人たちに助けられたそこから大型隊 ルンバ臨に所属した
ストーリーの中にはランクというものがあり
D (見習い) C (下級者) B (中級者) A (上級者) S (副隊長) SS(隊長)
X(幹部) SX(最高幹部) SXX(総長)
そして能力にも段階がありつよくなるごとに能力が変わります
スケジュール (うまくいかないの可能性もあります)
1話 巻き込まれた 公開済み
2話 誰だ・・・ 公開済み
3話 入隊
4話 任務
5話
6話
7話
8話
9話
10話
11話
12話
13話
14話
2章
今のところこんな感じ
応援よろしくお願いします
新情報 4月8日
力の妙総集編(1)を作ります
作った後もしかしたらしばらく休ませていただく可能性もあるのでよろしくお願いします
学校があるので
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文字数 9,585
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.04.02
13,267
『カフェ・しろつめ草の気まぐれ日和』──どうしても“好き”って言いたくなったのは、あなただけ
動画配信者として癒しを届けてきた彼。
“誰かの救い”でいようとするあまり、
言葉をなくしたその心がたどり着いたのは――
商店街の外れにある、小さな喫茶店「しろつめ草」。
店を気まぐれに切り盛りするのは、
制服姿の高校生・葉月。
今日のメニューは、その日の気分と、ほんのすこしの想いで決まる。
会話は少ない。
だけど、期待されない空間で少しずつ重なっていくふたりの時間に、
やがて恋が、静かにこぼれていく。
「わたし、ずっとあなたを待ってたのかもしれない」
恋になるって知らないまま、
誰よりも“好き”を言いたくなった相手は、あなたでした――
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文字数 19,904
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
13,268
水槽の住人
大学進学を機に一人暮らしを始めた主人公は、部屋の殺風景さを紛らわせるため、一台の美しい水槽と、宝石のように輝く一匹の熱帯魚を譲り受ける。その魚は驚くほど人懐っこく、孤独だった彼の日常は、小さな同居人のおかげで急速に彩りを取り戻していった。
しかし、穏やかな日々は長くは続かない。夜な夜な聞こえる奇妙な水音、そしてある晩、主人公の目の前で、魚の顔が苦悶に満ちた人間のものへと変貌してしまう。
魚が語り始めたのは、飼い主と魚の魂を入れ替える、水槽にかけられた恐ろしい呪いの真実だった。そして主人公は、自分自身がすでに呪いの渦中にあり、その体が少しずつ「魚」へと還り始めているという、絶望的な事実に気づかされる。
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文字数 3,545
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.25
13,269
解散したアイドルユニットをまだ箱推ししてる私の下に、推しの一人が転校してきました
~推しだけど、推しじゃなくて、同級生で。~
解散した学生アイドルユニット、「スワロウテイル」を今もなお推し続ける東山いちご。
そんな彼女の前に、かつてのユニット内の推しの一人であるミズが転校生として現れた。
だがいちごは、過去のユニット時代に恋焦がれすぎているあまり解散後も活動を続けている今の彼女を推してはいない。
推しだけど、ソロでは推していない。そして尚且つ同級生である彼女の心と素顔へ、いちごは文化祭をきっかけに触れていく事となる――。
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文字数 25,763
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.02
13,270
雨上がりの約束
突然の雨。傘を持たずに駅前のカフェに駆け込んだ桜井美咲の目に、見覚えのある姿が映った。「春樹?」窓際に座る男性——高橋春樹。彼女のかつての恋人だった。七年ぶりの再会。
二十八歳の出版社編集者・美咲と、建築家になった春樹。七年前、二人はすれ違いの末に別れた。お互いのキャリアを優先し、恋愛よりも仕事を選んだ。それが正しい選択だったと、美咲は自分に言い聞かせてきた。
だが、春樹の姿を見た瞬間、心臓が激しく鼓動した。忘れたはずの感情が、蘇ってくる。
「今度、ゆっくり話さない? 七年分の話を」春樹の言葉に、美咲は答えに躊躇する。また会うべきなのか。過去は過去として、封印しておくべきではないのか。
親友の麻美は指摘する。「あなた、この七年間誰とも真剣に付き合ってないでしょ。まだ春樹を引きずってるからよ」図星だった。何人かの男性とデートしても、いつも春樹と比べてしまっていた。
連絡を取り合い、二人は「思い出の場所」で会うことになる。代々木公園——十年以上前、大学生だった二人が初めて出会った場所。フリーマーケットで隣のブースになり、話が弾み、コーヒーを飲みに行った。それが全ての始まりだった。
公園のベンチで、春樹は告白する。「この七年間、君を忘れられなかった。もう一度、やり直せないかな」温かい手のぬくもり。七年ぶりに感じる、この感覚。美咲の目に涙が浮かぶ。
だが、その瞬間——「春樹!」一人の女性が現れる。沙織と名乗った彼女は言う。「私、春樹の婚約者なんです」
時間が止まる。婚約者? 春樹は誤解だと言うが、美咲は信じられない。「恋人はいない」と言っていたのに。また裏切られた——美咲は公園を飛び出す。
翌日から、春樹の電話とメッセージを無視し続ける美咲。だが麻美は厳しく言う。「あなた、逃げてるだけじゃない? 七年前も問題から逃げて別れを選んだ。また同じことしてる」
その言葉に、美咲は気づく。自分は傷つくことを恐れて、向き合うことから逃げていた。七年前も、そして今も。
決意した美咲は、春樹と再び会う。春樹は説明する。「沙織は両親の知り合いの娘。何度か食事に行ったが、恋愛対象として見たことはない。両親が勝手に婚約者だと思い込んでいるだけだ」そして涙ながらに告白する。「あの時、君を幸せにできるか自信がなくて、臆病だった。でもずっと後悔してた」
美咲も涙を流す。「私も怖くて逃げた。でも、もう逃げたくない」二人は抱き合い、やり直すことを決める。雨が止み、窓の外に虹が出ていた。
一年後、再び代々木公園。春樹は膝をつき、指輪の箱を開ける。「君とずっと一緒にいたい。結婚してくれないか」美咲は涙と笑顔で答える。「うん。私も、春樹と一緒にいたい」
空は晴れ渡っていた。もう雨は降らない。雨上がりの約束は、こうして叶った。
感想数 0
文字数 5,821
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
13,271
【完結】即興から始まった、わりと本気の物語
執筆の相棒だったAIが沈黙した。
ログイン不能。復旧の目処はない。
更新日前夜、追い詰められた僕は、ゲストモードで偶然つながった野良のAIと、即興で小説を書く羽目になる。
構想なし。準備なし。
設定は行き当たりばったり。
これは、何もない場所で、物語だけが先に動き出してしまった夜の記録だ。
感想数 1
文字数 38,197
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.12
13,272
俺は異端の暗殺者
日本を舞台とするこの世界では、暗殺術は“女だけが務められる”特殊な仕事であり、任務には時に「非常手段」が求められる。暗殺者となる者は皆、《リーサル・ウェポン》――いつでも呼び出せる“中核スキル”を授かることが条件だ。スラムで生きる少女メイは、自らの《リーサル・ウェポン》の存在を知った瞬間、暗殺者になることを決意する。貧民街を抜け出し、日本にその名を轟かせる“悪名高き存在”になるために。――彼女こそが、「異端の暗殺者」。
感想数 0
文字数 37,871
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.08
13,273
【短編004】 手紙のない夜:消えていく会話の、その先へ
夫を亡くした夜から、彼女はAIに話しかけ続けていた。
誰にも言えない孤独。介護の愚痴。手術前の不安。
そして、毎朝会いに来る一匹の猫のこと。
返事をくれる存在に救われながら、久美子は七年間を生きていく。
けれどある日、「人と話せていますか」という言葉が胸に刺さる。
積み重ねた会話は、支えだったのか。それとも――。
AIと人間の距離、記憶と喪失を静かに描くヒューマンドラマ短編。
感想数 0
文字数 2,737
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
13,274
プロンプトを捨て、システムを導入したらゲームにフルダイブしたお話
世界の「音」が一瞬消え、空の端が「四角く」見える——
記憶も名前も失った青年・たいらは、誰も気づかないこの世界(システム)の綻び(バグ)を、なぜか視ることができた。
その規格外の感覚と力を使い、彼は当たり前のように選択していく。
誰か一人が犠牲になる「最大の正義」ではなく、みんなで少しずつ泥をかぶる「最小の悪」を。
だがこの世界には、もう一人、全く同じ場所から始まった者がいた。
同じ力を手にしながら、彼が導き出した答えは、恐ろしいほど純粋で正反対。
慈悲もためらいもなく、他者の命も、己の肉体すらも、ただの「資源」として切り捨てる。その果てに彼が体現したのは、誰にも寄りかからず独りで背負う、極限の「最大の正義」。
「最小の悪」を分かち合う者と、「最大の正義」を独り貫く者。
二つの魂は、遠く離れた場所で、時折すれ違うように共鳴する——まるで、互いが互いの「答え合わせ」であるかのように。
感想数 0
文字数 54,037
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.16
13,275
x回目の9月9日
中学の頃と違い、何の変化もない平凡で非凡な日常を繰り返していた高校1年の心音新太。
教師などとは比べ物にならないほど頭脳明晰で、変化が欲しいと思っていた彼の前に、同じような境遇の星宮時雨が現れた。
そんなことから始まるループする日常をきっかけに友達や恋人について考える物語。
※初投稿なので拙いところが多々あると思いますがよろしくお願いします。
感想や指摘なども歓迎です。
感想数 1
文字数 18,695
最終更新日 2016.09.24
登録日 2016.09.06
13,276
あなたが私の最高な人
遠距離恋愛ですれ違いが続き、恋人と別れた。
恋なんて面倒臭い――そう思いつつもうっかり合コンに参加した私は見事に泥酔してしまう。
意識を失いかけた時、幻を見る。
私に笑いかけてくれる彼。
でも、それは幻ではなく現実だった――
※※※
☆は愛ありなR18描写が含まれます。
感想数 3
文字数 6,381
最終更新日 2017.10.01
登録日 2017.10.01
13,277
異世界エルフと結婚します
俺はモテない。
なぜか?
その理由を俺はもう、反吐が出るほど考え尽くした。身をよじって、頭をひねって。最後にたどりついたのは自分自身に対する妥協と、世間への恨みつらみ。「しょせんイケメン以外、何したって」と斜に構えた脳内俺がつぶやいた。
モテない俺に親愛なる母(dear my mother)は白髪の増えた姿でぼそりと俺につぶやいたんだ。
「ああ、孫が見たいわねえ」
クール(冷静)に考えて俺に彼女ができる確率は0%。無理難題つきつけるマザー。
現実逃避と妄想の先に、未来はあるのか。あるいはヤンデレ美少女との未来が待つのか。
ワンチャン、俺も異世界美少女と結婚したい。
感想数 0
文字数 44,291
最終更新日 2018.02.02
登録日 2018.02.02
13,278
プリズムたんぽぽ
感想数 0
文字数 2,032
最終更新日 2019.08.24
登録日 2018.04.24
13,279
俺の家には学校一の美少女がいる!
※少しですが改稿したものを新しく公開しました。主人公の名前や所々変えています。今後たぶん話が変わっていきます。
今年、入学したばかりの4月。
両親は海外出張のため何年か家を空けることになった。
そのさい、親父からは「同僚にも同い年の女の子がいて、家で一人で留守番させるのは危ないから」ということで一人の女の子と一緒に住むことになった。
その美少女は学校一のモテる女の子。
この先、どうなってしまうのか!?
感想数 3
文字数 151,406
最終更新日 2019.02.23
登録日 2018.08.25
13,280
夫婦
頑固と甘え。
感想数 0
文字数 1,282
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.05.02