ヒューマンドラマ 小説一覧
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あるところに小さな古びたバーがある。
そこには4人席が一つとカウンターに3席。
従業員はマスターと呼ばれている60代前後の男性のみ。
いつも色々なジャンルの音楽がかかっていて、お店に来たお客がその日の話やありふれた日々の話をする。
そして、それを聞き入っているマスターが、そのお客ごとに、違うカクテルを作る。
じんわりと思いが溢れ、涙する女、悔やむ男……。
そんな人々を見つめるマスター。
文字数 145,491
最終更新日 2020.07.25
登録日 2019.03.21
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この地球には約75億の人間という動物がいるらしい。その一匹一匹は個性豊かでどんな動物にも勝る奇妙さと面白さを持っている。本作はそんな人間に焦点を当て、75億のほんの一部の人間達を短編集の形で描いたものだ。
私がこの作品を書くきっかけは、一つの悪ふざけのようなものであった。
読者諸君は他人に不満や嫌悪感そして、尊敬の念を持っていると思うが、その念こそこの作品の素なのである。
観察対象にはモデルはもちろんいる。
ただ、読者諸君に味わってほしいのは
「あ、こんな人私の周りにもいる!」
という共感である。
そんな共感を意識しながら是非楽しんで頂けたら幸いだ。
さぁ、「文学的人間批評」の世界に
いざ、ゆかん!
文字数 20,232
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.04.30
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私には生前の記憶が全くない。
だけど同じ存在である吉田君は博識で、私がすでに死んでいる幽霊であることや、深い恨みや大きな未練がある場合は死んだ後に怨霊というモノになってしまうということを教えてくれた。
吉田君曰く私は途方も無く大きな恨みか未練を持った怨霊らしく、怨霊でも近づきたくないレベルの怨霊らしい。
しかし私には記憶が全くないため、自分がいったい何を憎んでいるのか、何に未練があるのかが分からない。
ただ怨霊になった私は常に、肌身離さず3つの物を持ち歩いている。
吉田君が物の名前を教えてくれたが、それは『日記帳』と『ボールペン』と『ラブレター』という名前の物だそうだ。
それが私自身に残った物。不思議と温かに感じる物だった。
私はいつしか、勝手についてきた吉田君と二人で記憶を取り戻し、幸せというモノを掴むという漠然な目標を立てて旅をすることになった。
文字数 90,942
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.05.20
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家が他に比べて裕福で、親が大きな企業の社長だったり姉がそこの重役だったりすると「お嬢様」なんて呼ばれることがあるけど、私はこれがあまり好きではなかった。
文字数 3,162
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.07.01
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私の通う大学の美術部には美人の先輩がいる。名前も学年も学部も全然知らないけれど、絵のモデルになってくれるし愚痴も聞いてくれる。これは私と先輩の縁の物語。
文字数 5,299
最終更新日 2020.06.23
登録日 2020.06.23
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様々な人種が蠢く街・流九市にて便利屋を営む田原草太。ある日、彼の所にヤクザが現れ、不思議な少女ユリアを預けていく。草太は周囲の人々の協力を得て、ユリアと生活していくが……ユリアには、ある重大な秘密があった。
文字数 108,685
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.17
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天下太平の世で、剣客の身分を辞して"箸職人"になった1人の男の物語。
究極の箸を作るため、素材を求め箸とひたすら向き合い続ける。
少し長くなりましたが、楽しく書けたのでぜひ読んでみてください。
ジャンルで悩みに悩みましたが、ヒューマンドラマとさせたいただきます。
『小説家になろう』にも掲載しています。
文字数 13,263
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.19
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君の小説が読みたい
レンタル有り旧題:明日を見る桜と今日に降る雪。~きみ、まわる。ぼく、とまる。~
「六日後の十二月八日、日曜日。君は死ぬ」
十二月八日からタイムリープしてきたという一ノ瀬茉莉花。
彼女曰く、僕は今週末の日曜日、身近な誰かに殺されて死ぬらしい。
候補となるのは悪友である三木谷才人、そして会社の先輩である宇尾溜カロン。
どちらが僕を殺すのか? なぜ、僕は殺されるのか?
これは世界の片隅で起こった、ほんの些細な奇跡を書き留めた――僕が死ぬまでの、数日間の備忘録だ。
文字数 130,892
最終更新日 2020.06.17
登録日 2019.07.31
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世界最高の魔法使いたちに弟子になって自分の魔法を覚えてくれと頼まれた神崎無限。
その代わりに様々なことで師匠たちをこき使う魔法学院での日常の物語。
無限の魔力量で全ての魔法を覚えて見せろ!
この作品はカクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+ にも掲載されています。
文字数 126,041
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.01.01
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私は、ある日特殊な能力を持っていることに気付く。
それから街で苦しむ人の心から発せられる叫びを探しては、様々な人の命を救う。
しかし、その能力には副作用があって、その副作用に気付くのにはあまりにも遅すぎた。
小説家になろう・カクヨム・エブリスタ・NOVEL DAYS・LINEノベルでも掲載。
文字数 12,730
最終更新日 2020.05.29
登録日 2019.10.16
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幼い頃に家族を殺されてから、孤児院で暮らしている10歳の少女「エミー」。大切なものを失ってしまった彼女に残されたのは「怒り」と「憎しみ」の感情だけだった。
ある時エミーは、孤児院の柵越しに見覚えのある1人の女性を見つける。それは、エミーの家族を殺した犯人、「ハヴァー」だった。エミーは復讐の為孤児院を抜け出し、ハヴァーを追いかけるが・・・。
追いかけた末に彼女が辿り着いた場所は、全くの別世界、「魔女の世界」だった・・・。魔女の世界に迷い込んだエミーは、そこである一人の魔女「ゾーエ」に出会う。
ゾーエは行く宛ての無いエミーの事を気がかりに思い、魔女の世界で世話をする事に。
そこでゾーエは、魔女の世界に関しての様々な事をエミーに教える。
次第にエミーもゾーエに対し心を開き始めるが・・・。
ある日、ゾーエはエミーが何故、魔女の世界に迷い込んだのかを知る事になる。
大切なものを失ってしまったエミーにもう一度生きる喜びを感じて欲しいと、ゾーエはエミーに「大切なものを探す旅」に出る事を提案する。
「感情を失った少女」と「呪われた魔女」が旅の中で紡ぐ「感情」のファンタジー百合物語。
文字数 417,460
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.02.07
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流れ者のビンセントは、行きついた村の農業を手伝いながら、仲間と供に魔物から村を守っていた。
ビンセントが生まれるよりはるか昔から、魔王が率いる魔物達と精霊やエルフそして人間との戦争は続いている。
勢力を伸ばし続ける魔王に圧され、とうとうビンセントがいた村は滅ぼされるが、瀕死の状態で生き延びる。
魔物により覆われているこの世界、その日を生きる為に、冒険者として魔物の討伐をして金をかき集め、その日をしのいで暮らす生活に戻った。
戦闘力の差もかなりあったが、圧倒的な数の差で人類、エルフや精霊は、魔物達に次々と殺されてしまった。
こんな魔物あふれる世界に伝説の勇者とされる者達が現れた。
勇者の出現から極端な戦況は逆転。
二年で魔物はほとんど消滅し、魔王も勇者によって討ち取られた。
勇者の出現で魔物という脅威はなくなり世界は平和になった。
しかし魔物の討伐を商売としていた者達の失業は後を絶たない
故郷無、職無、金無、根無し草のその日暮らしのビンセントが、一つの国に流れて暮らしている。
魔物の消滅で少なくとも魔物への心配事は無くなり、ビンセントのような者達に浮上してくる心配事と言えば生活費である。
それでも時は考える余地を与えずに動き続け、魔物無い時代で人々も流れる様に動き始める。
残った人間、エルフ、精霊達は、互いが進化していくだろう。
考えれば平和になった。しかし、それぞれが尊重し合えるかどうかは又別の話になってくる。
……もう一度考えるに、平和になったのだろうか?
それは、わからない。
文字数 548,239
最終更新日 2020.05.19
登録日 2017.09.06
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ある日、突然、頭に響いた声。
『我の名を呼べ』
それは突然聞こえた。
不思議なチカラと不思議な声。
日常で出会う不思議存在。
ちょっと背筋がひんやりする体験。
孤独な学生時代。
かけがえにない大事な存在との出会い。
大切な人との別れ。
覚醒と自覚を繰り返す。
ー私は誰でどこにいたのだろうー
-なんでこんなチカラあるんだろ-
一なんで私は生まれたんだろ-
-優しくなりたい-
自分や関わる人々との関わりの中で
今世での役割を探す。
少しづつシンクロし始める前世の記憶。
少しずつ辿る前世の人生。
少しずつリンクし始める。
はっきりと聞こえる龍の声。
ヒトは未来に向かって生きている。
今を生きて学ぶこと。
それでも、
過去【前世】から学ぶ事もある。
アナタには聞こえますか?
目に見えない不思議たちからの
不思議な声
さて、ゆっくり座って?
ちょっとしたお伽話でもしましょうか。
文字数 20,168
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.05.14
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【第1部・完】※再開まで少々お待ちください。
耐え難い二度の死を経験した俺は、9歳にして極悪非道と悪名高き辺境伯家の嫡子ルドルフとして三度目の生を受けた。
神に運命を弄ばれていると感じた俺は、『18歳の誕生日を迎えれば苦しまずに死ねる』と結論付け、運命に抗うことに。
そのためには周囲から向けられる悪意や殺意の芽を摘み取り、”良い人”と思われなければならない。
コミュ障だった日本人時代に読んだ物語を思い出し、主人公の”なんだかんだ上手くいく”言動を参考にすれば、理想の未来があると信じて疑わない俺。
俺は誓った。
剣と魔法の世界で剣も魔法も使えなくても、口八丁手八丁で生き抜くと。
だが俺は知らない。
自分が乙女ゲームのバッドエンド専用キャラ『蛮族王』であることを。
そして、過酷だと思っているこの世界が、思ったより優し世界であることを……。
※この作品は、『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアップ+』で投稿しております。
文字数 171,583
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.03.13
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大学三年生の冬、私はまだ将来の夢が決まっておらず今後の就職活動をどうしていくか悩んでいた。
自身がどうしていきたいのか、何がしたいのか。
全く分からず、投げやりに人生を歩んできた自分に嫌気がさしていた。
だが、ある帰り道に不思議な太陽光の現象を見て写真を撮っていたら一人の青年に出会う。
彼は有名な人を撮る天才のプロカメラマンなのだが、色々と謎が多く、私はそんな彼に魅了されていく。
彼という人間に触れていくとともに私の心情にも変化が起こり、そして忘れもしないあの日、私に彼からの手紙が届く___。
小説家になろうでも配信しております。
文字数 4,423
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
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『ねこのお話、集めました』
ねこが登場するお話を集めた短編集。ささやかだけど温かな明かりが心に灯る短編・6編。
*クールな元野良猫・エストとおばあさんの、何気ないけど優しい日々。――始まりの猫
*お星さま、お星さま……猫のもみじは不思議な星の力を使って、大好きなあの子に会いにいく。――もみじとよもぎ
*憎らしいほど愛しいあなた。あなたはいったいどこから来たの?――Darling Darling
*世界中の猫たちが、命あるものたちが幸せでありますように。――きみのねだん
*心が疲れた時に読んで欲しい物語。――星のアンブレラと黄色い長靴
*猫一匹と、とある夫婦。そして病気の物語。――猫と北風
文字数 32,810
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.04.02
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「アンタがママの再婚相手だなんて、絶対に認めないから!」
ミュージシャンである主人公宅のドアを蹴り上げて叫ぶのは、今は亡きバンド仲間の娘だった。
来年中学卒業を控えた少女は、主人公が母親の再婚相手だと勘違いし、家出してこの家に舞い込んだのだ。
「彼女はただの元バンド仲間だ」と誤解を解き、話を聞く。
友人とその恋人は、主人公の元バンド仲間だった。解散後結婚し、この少女を産む。
娘の母親から「娘を預かってくれ」と連絡が。
新しい父親を受け入れられない少女は、夏休みの間だけ同居を始めた。
共に暮らしているうちに、主人公は友人が抱えていたコンプレックスに気づくことになる。
少女の抱える亡き友の幻影を、主人公は取り払うことができるのか。
カクヨム、ノベルアッププラスでも公開中
文字数 29,034
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.04.26
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文字数 24,821
最終更新日 2020.05.08
登録日 2019.04.29
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大人になるまで、生きていてほしい。
誰かのそんな願いを叶えるために、ぼくは生きる。
したくもない仕事、救いたくない人々。生きていくのが、辛くなるほどに無価値だった。
でも、大人になれたら、自由になれる。その日を夢見て。
この作品はカクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+ にも掲載されています。
文字数 113,767
最終更新日 2020.05.07
登録日 2020.01.01
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――普通って、なんだよ。普通の子供ってなんだ。
人の眼を見ると、その記憶や思考を細かに受け取ってしまう力を持つ青年、日下部理音。その力のせいで忌み嫌われ、両親を無理心中で失ってしまった過去を持つ理音は、今はイラストレーターの仕事をして生活していた。
そんな理音の家に、突如として現れた不思議な碧い髪の少年。彼はあちこち記憶を失い、自らの名前さえも思い出せない状態だった。ただ一つわかっていることは、彼が“別の惑星から逃げてきた異星人”であるという事実のみ――。
アオ、と名付けた少年をなりゆきで助けてしまった理音は、次第に“誰かに必要とされる喜び”を知っていく。しかし、アオには異星からの追っ手が迫りつつあった……。
孤独なサイコメトラーと、悲劇を背負った宇宙人。これは彼らの、奇妙な友情と戦いの物語。
文字数 138,608
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.04.04