婚約破棄 小説一覧

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義務と権利は愛し合う~醜い聖女との婚約を婚約を拒み陥れようとした王子の末路~

十二歳だった第一王子アクアは婚約候補として聖女ミラレーンを紹介される。 しかし彼女は白豚のように太っていた。 婚約を嫌がり「ふざけるな、俺は豚を花嫁にする気は無い!!」と騒ぐアクアに母である王妃は「聖女を拒むならお前が国王になる未来は消える」と言う。 何とか聖女有責で婚約破棄をしようとアクアは知恵を働かせる。 そして第二王子シリウスと聖女ミルレーンの不貞を偽装することに決めた。 八年後、聖女たちが巡礼の旅から戻ってくるのを待ちアクアは国王と王妃に聖女と弟の不貞を報告する。 しかし二人の顔は冷たかった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 4,874 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.04.02
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とある令嬢の婚約破棄

とある学園の卒業パーティーで行われた、婚約破棄劇。 目の前で繰り広げられる茶番劇に、心の中で突っ込み続ける令嬢をお楽しみください。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,964 最終更新日 2025.12.23 登録日 2025.12.23
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悪役令嬢は処刑されないように家出しました。

「アルファポリス」と「小説家になろう」にも投稿しています。 サンディランズ公爵家令嬢ルシアは毎夜悪夢にうなされた。婚約者のダニエル王太子に裏切られて処刑される夢。実の兄ディビッドが聖女マルティナを愛するあまり、歓心を買うために自分を処刑する夢。兄の友人である次期左将軍マルティンや次期右将軍ディエゴまでが、聖女マルティナを巡って私を陥れて処刑する。どれほど努力し、どれほど正直に生き、どれほど関係を断とうとしても処刑されるのだ。
恋愛 完結 長編
感想数 55 文字数 67,269 最終更新日 2020.06.08 登録日 2020.04.10
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劇場で婚約破棄された侯爵令嬢は、拍手の代わりに王子の体面を奪う

王立劇場で開かれた慈善晩餐会。 その華やかな壇上で、侯爵令嬢サビーネ・ドルレアンは、第二王子セドリックから突然の婚約破棄を告げられる。 隣に立つのは、涙ぐむ男爵令嬢オディール。 大勢の貴族たちが見守る中、サビーネは“冷酷な悪女”として断罪され、黙って恥を引き受ける役を押しつけられる――はずだった。 けれど、サビーネは泣かなかった。 黙って舞台を降りることもなかった。 その夜を境に、侯爵令嬢は見世物にされた婚約破棄の意味を、静かに、そして容赦なく塗り替えていく。 王家の体面、王子の未熟さ、“可哀想な令嬢”の化けの皮。 一つずつ暴かれていく真実の先で、サビーネが取り戻すのは、失われた名誉だけではない。 これは、婚約破棄された令嬢が、誰かの筋書きから降りて、自分の人生を取り戻す物語。 見世物にされた舞台の上で、最後に微笑むのは――黙って泣く役を拒んだ侯爵令嬢。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 145,617 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.21
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異世界恋愛風短編まとめ

異世界での恋愛要素含む気がする短編まとめです
恋愛 連載中 短編
文字数 53,893 最終更新日 2026.06.21 登録日 2025.05.31
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我が家の乗っ取りを企む婚約者とその幼馴染みに鉄槌を下します!

とある侯爵家で催された夜会、伯爵令嬢である私ことアンリエットは、婚約者である侯爵令息のギルバートと逸れてしまい、彼の姿を探して庭園の方に足を運んでいた。 そこで目撃してしまったのだ。 婚約者が幼馴染みの男爵令嬢キャロラインと愛し合っている場面を。しかもギルバートは私の家の乗っ取りを企んでいるらしい。 よろしい! おバカな二人に鉄槌を下しましょう!  長くなって来たので長編に変更しました。
恋愛 完結 長編
文字数 301,367 最終更新日 2023.07.02 登録日 2021.07.12
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嘘つきの婚約破棄計画

好きな人がいるのに受との婚約を命じられた攻(騎士)×攻めにずっと片思いしている受(悪息) 攻が好きな人と結婚できるように婚約破棄しようと奮闘する受の話です。
BL 連載中 長編
感想数 11 文字数 26,524 最終更新日 2025.07.14 登録日 2024.08.01
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ぽっちゃり令嬢の異世界カフェ巡り~太っているからと婚約破棄されましたが番のモフモフ獣人がいるので貴方のことはどうでもいいです~

幼い頃から王太子殿下の婚約者であることが決められ、厳しい教育を施されていたアイリス。王太子のアルヴィーンに初めて会ったとき、この世界が自分の読んでいた恋愛小説の中で、自分は主人公をいじめる悪役令嬢だということに気づく。自分が追放されないようにアルヴィーンと愛を育もうとするが、殿下のことを好きになれず、さらに自宅の料理長が作る料理が大量で、残さず食べろと両親に言われているうちにぶくぶくと太ってしまう。その上、両親はアルヴィーン以外の情報をアイリスに入れてほしくないがために、アイリスが学園以外の外を歩くことを禁止していた。そして十八歳の冬、小説と同じ時期に婚約破棄される。婚約破棄の理由は、アルヴィーンの『運命の番』である兎獣人、ミリアと出会ったから、そして……豚のように太っているから。「豚のような女と婚約するつもりはない」そう言われ学園を追い出され家も追い出されたが、アイリスは内心大喜びだった。これで……一人で外に出ることができて、異世界のカフェを巡ることができる!?しかも、泣きながらやっていた王太子妃教育もない!?カフェ巡りを繰り返しているうちに、『運命の番』である狼獣人の騎士団副団長に出会って……
ファンタジー 完結 長編
感想数 16 文字数 114,844 最終更新日 2022.09.27 登録日 2022.08.14
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悪役令嬢は間違えない

 王太子の婚約者候補として横暴に振る舞ってきた公爵令嬢のジゼット。  その行動はだんだんエスカレートしていき、ついには癒しの聖女であるリリーという少女を害したことで王太子から断罪され、公開処刑を言い渡される。  処刑までの牢獄での暮らしは劣悪なもので、ジゼットのプライドはズタズタにされ、彼女は生きる希望を失ってしまう。  処刑当日、ジゼットの従者だったダリルが助けに来てくれたものの、看守に見つかり、脱獄は叶わなかった。  しかし、ジゼットは唯一自分を助けようとしてくれたダリルの行動に涙を流し、彼への感謝を胸に断頭台に上がった。  そして、ジゼットの処刑は執行された……はずだった。  ジゼットが気がつくと、彼女が9歳だった時まで時間が巻き戻っていた。  ジゼットは決意する。  次は絶対に間違えない。  処刑なんかされずに、寿命をまっとうしてみせる。  そして、唯一自分を助けようとしてくれたダリルを大切にする、と。   ────────────    毎日20時頃に投稿します。  お気に入り登録をしてくださった方、いいねをくださった方、エールをくださった方、どうもありがとうございます。  とても励みになります。  
恋愛 完結 長編
感想数 2 文字数 108,133 最終更新日 2025.02.25 登録日 2025.01.27
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断罪中、味方が多すぎて王子が孤立している件について

バーンスタイン伯爵家の令嬢ラミリアは、魔力も剣の才能もない「ごく普通」の地味な女性。 ある日のパーティーで、婚約者であるジェラルド第二王子から「地味で無能で嫉妬深い」と罵られ、身に覚えのない罪で婚約破棄を突きつけられてしまう。 しかし、断罪劇は予想外の展開へ。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 93,954 最終更新日 2026.01.05 登録日 2026.01.05
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初恋の結末

幼い頃から婚約していたアリストアとエドウィン。アリストアは最愛の婚約者と深い絆で結ばれ同じ道を歩くと信じていた。アリストアの描く未来が崩れ……。それぞれの初恋の結末を描く物語。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 3 文字数 11,769 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.24
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婚約破棄? あら、それって何時からでしたっけ

――午前十時、王都某所。 エマ=ベルフィールド嬢は、目覚めと共に察した。 「…………やらかしましたわね?」 ◆ 婚約破棄お披露目パーティーを寝過ごした令嬢がいた。 目を覚ましたときには王子が困惑し、貴族たちは騒然、そしてエマ嬢の口から放たれたのは伝説の一言―― 「婚約破棄されに来ましたわ!」 この事件を皮切りに、彼女は悪役令嬢の星として注目され、次々と舞い込む求婚と、空回る王子の再アタックに悩まされることになる。 これは、とある寝坊令嬢の名言と昼寝と誤解に満ちた優雅なる騒動録である。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 4,145 最終更新日 2025.09.15 登録日 2025.09.15
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追放された令嬢は愛し子になりました。

「婚約破棄した上に冤罪で追放して悪かった! だが私は魅了から解放された。そなたを王妃に迎えよう。だから国へ戻ってきて助けてくれ!」 「……国王陛下が頭を下げてはいけませんわ。どうかお顔を上げてください」 「おお!」 顔を上げた元婚約者の頬に、私は全体重をかけた右の拳を叩き込んだ。 なろう様でも公開中です。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 8,526 最終更新日 2020.02.18 登録日 2020.02.16
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拝啓、元婚約者様。婚約破棄をしてくれてありがとうございました。

 ある日婚約者の伯爵令息に王宮に呼び出されました。そのあと婚約破棄をされてその立会人はなんと第二王子殿下でした。婚約破棄の理由は性格の不一致と言うことです。  その後なぜが第二王子殿下によく話しかけられるようになりました。え?殿下と私に婚約の話が?  婚約破棄をされた時に立会いをされていた第二王子と婚約なんて無理です。婚約破棄の責任なんてとっていただかなくて結構ですから!  最後はハッピーエンドです。10万文字ちょっとの話になります(ご都合主義な所もあります)
恋愛 完結 長編
感想数 197 文字数 200,424 最終更新日 2023.04.20 登録日 2023.03.02
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金喰い虫ですって!? 婚約破棄&追放された用済み聖女は、実は妖精の愛し子でした ~田舎に帰って妖精さんたちと幸せに暮らします~

「貴様はもう用済みだ。『聖女』などという迷信に踊らされて大損だった。どこへでも行くが良い」  突然の宣告で、国外追放。国のため、必死で毎日祈りを捧げたのに、その仕打ちはあんまりでではありませんか!  魔法技術が進んだ今、妖精への祈りという不確かな力を行使する聖女は国にとっての『金喰い虫』とのことですが。 「これから大災厄が来るのにね~」 「ばかな国だね~。自ら聖女様を手放そうなんて~」  妖精の声が聞こえる私は、知っています。  この国には、間もなく前代未聞の災厄が訪れるということを。  もう国のことなんて知りません。  追放したのはそっちです!  故郷に戻ってゆっくりさせてもらいますからね! ※ 他の小説サイト様にも投稿しています
ファンタジー 完結 短編
感想数 25 文字数 14,584 最終更新日 2020.06.11 登録日 2020.06.05
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婚約破棄するなら、もう我慢しなくてもいいですよね?

伯爵令嬢のマーガレット・ルイスは侯爵家のクリス・マーシャルと婚約していた。 しかし学園のパーティーで突然クリスは婚約破棄を叩きつける。 理由は「真実の愛を見つけたから」 マーガレットは呆れながらも婚約者として、善意から男爵家の令嬢と付き合うのはやめたほうがいい、と忠告した。 明らかに身を滅ぼす恋だったからだ。 しかし浮気相手を罵倒されたクリスはマーガレットに激高した。 マーガレットの頬を叩きつけ、激しい罵倒を浴びせる。 善意を悪意で返され、マーガレットはついにクリスに愛想を尽かす。 婚約者として今まで我慢してきたので、もう我慢しなくてもいいですよね?
恋愛 完結 短編
感想数 8 文字数 4,844 最終更新日 2022.07.19 登録日 2022.07.13
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【完結済み】全てを奪ってくれてありがとう、これで本命へ会いに行けます。

聖女として選ばれた少女、リゼ。 だけど彼女には思い人であるローランがいた。 聖女は王都に行く為、ローランとは離れ離れになってしまう。 悲しむリゼだったが、ローランと約束を交わし王都へと旅立つ。 「いつか立派になった姿を見せよう」 だけど王都では大変な事に。婚約者を勝手に決められ、しかもその婚約者は貴族としてのプライドが高く、平民出身の私が大嫌い。 うるさい小言の毎日にもう私は限界!! そんな時、親友であるカテリーナからこんな提案をされる。 「ねぇ、全てを奪われてみませんか?」
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 10,722 最終更新日 2024.11.30 登録日 2024.11.28
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婚約破棄を、あなたの有責で

公爵令嬢メーティリアは王太子ザッカルドの婚約者。 メーティリアはザッカルドに頼られることに慣れていたが、学園最後の一年、手助け無用の指示が国王陛下からなされた。 それに従い、メーティリアはザッカルドから確認されない限り、注意も助言もできないことになった。 しかも、問題のある令嬢エリーゼが隣国から転入し、ザッカルドはエリーゼに心惹かれていく。 そんなザッカルドに見切りをつけたメーティリアはザッカルド有責での婚約破棄を狙うことにした。 自分は初恋の人のそばで役に立ちたい。彼には妻子がいる。でも、もしかしたら……というお話です。
恋愛 完結 短編
文字数 50,782 最終更新日 2025.01.21 登録日 2025.01.08
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筆頭婚約者候補は「一抜け」を叫んでさっさと逃げ出した

王太子には婚約者候補が二十名ほどいた。 その中でも筆頭にいたのは、顔よし頭良し、すべての条件を持っていた公爵家の令嬢。 王太子を立てることも忘れない彼女に、ひとつだけ不満があった。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 13,027 最終更新日 2022.06.26 登録日 2022.06.24
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ゲームにはそんな設定無かっただろ!

 大学生の俺は、【月の旋律 ~ 魔法の言葉 ~】というBLゲームのテストのバイトをしている。異世界の魔法学園が舞台で、女性がいない代わりにDomやSubといった性別がある設定のゲームだった。特にゲームが得意なわけでもなく、何周もしてスチルを回収した俺は、やっとその内容をまとめる事に決めたのだが、飲み物を取りに行こうとして階段から落下した。そして気づくと、転生していた。なんと、テストをしていたBLゲームの世界に……名もなき脇役というか、出てきたのかすら不明なモブとして。 ※という、異世界ファンタジー×BLゲーム転生×Dom/Subユニバースなお話です。D/Sユニバース設定には、独自要素がかなり含まれています、ご容赦願います。また、D/Sユニバースをご存じなくても、恐らく特に問題なくご覧頂けると思います。
BL 完結 長編 R18
感想数 5 文字数 47,497 最終更新日 2022.01.22 登録日 2022.01.22
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完】異端の治癒能力を持つ令嬢は婚約破棄をされ、王宮の侍女として静かに暮らす事を望んだ。なのに!王子、私は侍女ですよ!言い寄られたら困ります!

マリアはエネローワ王国のライオネル伯爵の長女である。 ある日、婚約者のハルト=リッチに呼び出され、婚約破棄を告げられる。 理由はマリアの義理の妹、ソフィアに心変わりしたからだそうだ。 ハルトとソフィアは互いに惹かれ、『真実の愛』に気付いたとのこと…。 マリアは色々な物を継母の連れ子である、ソフィアに奪われてきたが、今度は婚約者か…と、気落ちをして、実家に帰る。 自室にて、過去の母の言葉を思い出す。 マリアには、王国において、異端とされるドルイダスの異能があり、強力な治癒能力で、人を癒すことが出来る事を… しかしそれは、この国では迫害される恐れがあるため、内緒にするようにと強く言われていた。 そんな母が亡くなり、継母がソフィアを連れて屋敷に入ると、マリアの生活は一変した。 ハルトという婚約者を得て、家を折角出たのに、この始末……。 マリアは父親に願い出る。 家族に邪魔されず、一人で静かに王宮の侍女として働いて生きるため、再び家を出るのだが……… この話はフィクションです。 名前等は実際のものとなんら関係はありません。
恋愛 完結 長編
感想数 2 文字数 37,102 最終更新日 2022.03.24 登録日 2022.03.04
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好きでした、婚約破棄を受け入れます

シャルロッテ子爵令嬢には、幼い頃から愛し合っている婚約者がいた。優しくて自分を大切にしてくれる婚約者のハンス。彼と結婚できる幸せな未来を、心待ちにして努力していた。ところがそんな未来に暗雲が立ち込める。永遠の愛を信じて、傷つき、涙するシャルロッテの運命はいかに……? ※十章を改稿しました。エンディングが変わりました。
恋愛 完結 長編
感想数 253 文字数 277,569 最終更新日 2025.08.19 登録日 2022.06.29
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公爵家次男はちょっと変わりモノ? ~ここは乙女ゲームの世界だから、デブなら婚約破棄されると思っていました~

異世界に転生した俺は、婚約破棄をされるため誰も成し得なかったデブに進化する。 なぜそんな事になったのか……目が覚めると、ローバン公爵家次男のアレスという少年の姿に変わっていた。 生まれ変わったことで、異世界を満喫していた俺は冒険者に憧れる。訓練中に、魔獣に襲われていたミーアを助けることになったが……。 しかし俺は、失敗をしてしまう。責任を取らされる形で、ミーアを婚約者として迎え入れることになった。その婚約者に奇妙な違和感を感じていた。 二人である場所へと行ったことで、この異世界が乙女ゲームだったことを理解した。 婚約破棄されるためのデブとなり、陰ながらミーアを守るため奮闘する日々が始まる……はずだった。 カクヨム様 小説家になろう様でも掲載してます。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 528,478 最終更新日 2022.02.13 登録日 2021.11.25
1,824

王家の血を引く私との婚約破棄を今更後悔しても遅いですよ。

伯爵家の養子であるラナーシアは、婚約者となった伯爵令息ハウガスから婚約破棄を告げられる。 彼女は伯爵家の血を引くものの父親がわからなかった。ハウガスはそれを理由にラナーシアを糾弾し罵倒してきたのである。 しかしその後日、ラナーシアの出自が判明することになった。 ラナーシアは国王の弟の子供であったのだ。彼女の父は王位争いの最中に亡くなっており、それに巻き込まれることを危惧して周囲の者達はその出自を伏せていたのである。 ラナーシアは、国王の取り計らいで正式に王家の血を引く者とされた。彼女は社交界において、とても大きな力を持つことになったのだ。 そんな彼女に、ハウガスはある時懇願してきた。 自分の判断は誤りであった、再び自分と婚約して欲しいと。 だがラナーシアにそれを受け入れる義理などなかった。 彼女は元婚約者からの提案を、端的に切り捨てるのであった。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 19,524 最終更新日 2025.10.10 登録日 2025.10.06
1,825 レンタルあり

傷物令嬢の七度目の婚約

傷物令嬢の七度目の婚約
―傷物と呼ばれた私を愛してくれたのは、最強軍人でした 「私は、守られるだけの存在になりたくない」 侯爵令嬢ローズは幼い頃、背中に深い刀傷を負い生死の境をさまよう。 その際、前世で「軍医」として生き、結婚式の直前に愛する人を亡くした記憶を思い出す。 一命を取り留めたものの、背中の傷ゆえに社交界で“傷物令嬢”と揶揄されるローズ。 彼女は帝国へ留学し、18歳で医師免許を取得する。 しかし、自立の夢は王命による「七度目の婚約」で阻まれてしまう。 新たな相手は、若くして軍を束ねる将軍・フェルディナン。 叶わぬ想い人がいるという彼と、ローズは「期間限定の条件付き婚約」を結ぶことに。 合理的な契約関係から始まった同居生活。 だが、前世の知識を持つ軍医として命に向き合う彼女の強さと、その裏にある深い痛みを、不器用で誠実な将軍は静かに受け止めていく。 彼の温かな素顔に触れ、ローズの止まっていた心は次第に溶け出していき――。 「今世こそ、幸せな花嫁になりたい」 医師として、一人の女性として。 不条理な運命に抗うローズが、七度目の婚約の先に辿り着く未来とは――。 ✧✧✧✧✧ ※Web連載時旧題:『前世軍医だった傷物令嬢は、幸せな花嫁を夢見る』 ※ヒロインの前世は現代日本ではなく、別の異世界です。 ※本作はハッピーエンドの物語ですが、終盤には主人公が過去の深い傷と向き合うためのシリアスな展開、および性的な暴力に関する言及が含まれます。 (C)花雨宮琵 2025 All Rights Reserved.無断転載・無断翻訳を固く禁じます。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 166,092 最終更新日 2026.04.20 登録日 2025.01.02
1,826

話を全く聞かずに冤罪を着せたくせに今さら「申し訳ない」ですか?

主人公、公爵令嬢のエリナ・ファインズは婚約者のマックス・クロフトに冤罪をかけられる。 それは『エリナが男爵令嬢のセシル・ブルースを虐めている』というものだった。 しかし真実は違う。 セシルがエリナに『王子がアプローチをしてくるのを止めさせて欲しい』と相談しに来ていただけだった。 セシルはマックスの熱烈なアプローチに嫌気が差していたのだ。 しかしマックスはそれをエリナがセシルを自分から遠ざけようとしているのだと勘違いした。 マックスはエリナを糾弾する。 そして人格まで罵倒し始めた。 「勘違いで冤罪を着せたくせに今さら申し訳ない、ですか? もう遅いです」
恋愛 連載中 短編
感想数 49 文字数 12,721 最終更新日 2022.10.01 登録日 2022.09.16
1,827

盲目的な初恋の行方

リーリエ・フォン・エーレンベルクは公爵家の一人娘。公爵家を継ぐべく努力していたが、公爵夫人である母の死と同時にやってきた異母妹、クリスタによって公爵家の後継者の座を奪われてしまう。目標を失うも、初恋の相手、王太子アレクシスからの婚約の申し出があり、リーリエは王太子の婚約者となることになる。それを聞いたクリスタは、嫉妬心からアレクシスさえも奪うのだった。◆全7話
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 9,654 最終更新日 2023.06.25 登録日 2023.06.24
1,828 レンタルあり

精霊守りの薬士令嬢は、婚約破棄を突きつけられたようです

精霊守りの薬士令嬢は、婚約破棄を突きつけられたようです
小説版は本編きっちり完結しております('ω')ノ コミカライズ版始まりました! どうぞよろしくお願いいたします。 ~~~ ~~ ~~~  伯爵令嬢リーナ・シュッタロゼルは、自国の王太子から突然の婚約破棄を宣言された。王太子は、いつも薬草園でばかり過ごしてきた彼女を泥かぶり令嬢と呼んで蔑み、そのあげく、王都からの追放までも口にした。  彼女は王都を発つことになる。リーナの薬草園、精霊の住まう聖域とともに。  宮殿を後にして東の夜空へと飛び立つリーナ。その姿は、ある豪商の目に留まることとなる。商人の名はハイラス。ヴァンザ同盟と呼ばれる商都連合の若き盟主。彼は供を連れて夜空の下を走りだした。
恋愛 完結 長編
感想数 153 文字数 158,223 最終更新日 2022.01.07 登録日 2019.12.24
1,829

誕生日パーティーで婚約破棄を発表された「幼馴染が妊娠したから結婚する!」王子が体を壊して地獄の苦しみを経験する。

辺境伯令嬢のアリーナ・スティーブモーリスはレオナルド・アントゥロアール王太子殿下と婚約していた。 今日はレオナルド殿下の誕生日パーティーが開かれて、その最高潮に達したときにアリーナとレオナルドの婚約発表が行われる予定でした。 アリーナは期待に胸を膨らませてその時を待っていました。ところが信じられないことが起こってしまう。 レオナルドは婚約破棄を宣言して、新しい婚約者だと幼馴染で伯爵令嬢のカトリーヌとの結婚を発表してしまった。 最初は悔しい気持ちになりましたが、落ち着いて考えると大変な災難がもたらされて、体を壊し地獄の苦しみを味わうのはレオナルドのほうだと、はっきり断言する。 レオナルドは強がりを言うなと見下しますが、アリーナは誰にも真似のできない世界でも希少価値の高い能力を持っていて貴重な存在だったのです。
恋愛 完結 短編
文字数 79,463 最終更新日 2022.11.01 登録日 2021.11.11
1,830

使い捨て聖女の反乱

使い捨て聖女の反乱
聖女のアネットは、王子の婚約者となり、瘴気の浄化に忙しい日々だ。 やっと浄化を終えると、案の定アネットは聖女の地位をはく奪されて王都から出ていくよう命じられるが…。 ※タイトルが大げさですがコメディです。
ファンタジー 連載中 短編
文字数 4,434 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.31
1,831

比較的に見て愛するに値しない、ということで。

 クロエは、パーティー帰りの馬車で婚約者のトリスタンに「比べて考えてみればクロエは俺を愛していない」と言われて面食らった。  彼の主張は、こうだった。  パーティーで話題を盛り上げていた伯爵令嬢のアリエルは、相手にたくさんの贈り物をしたり、相手を立てたりして愛情を伝えている。  それなのにクロエは一度だってなにもくれないし、自分はないがしろにされているということだった。  そしてそんなクロエは愛するに値しない、とまで言い切った。  それにクロエは、彼のまったく的を射てない発言を笑い飛ばして、彼と同じように比較して返したのだった。
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 116,823 最終更新日 2025.10.10 登録日 2025.09.28
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【短編完結】記憶なしで婚約破棄、常識的にざまあです。だってそれまずいって

お慕いしておりましたのにーーー  残った記憶は強烈な悲しみだけだったけれど、私が目を開けると婚約破棄の真っ最中?! 待って待って何にも分からない!目の前の人の顔も名前も、私の腕をつかみ上げている人のことも!  うわーーうわーーどうしたらいいんだ!  メンタルつよつよ女子がふわ~り、さっくりかる~い感じの婚約破棄でざまぁしてしまった。でもメンタルつよつよなので、ザクザク切り捨てて行きます!
恋愛 完結 短編
感想数 7 文字数 6,418 最終更新日 2021.01.11 登録日 2021.01.11
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【完結 / R18】厄介払いされたはずの傷モノ令嬢ですが、冷血伯爵の歪んだ溺愛から逃げられません

「ミラ、私はお前を妻にすると決めた」 没落貴族の令嬢ミラは、後見人を務める冷徹な伯爵エドマンドから突然求婚される。 それは、婚約者から婚約破棄を言い渡された、ちょうどその日だった。 すでに婚姻届は提出済み。両親の承諾も確認済み。 拒否すれば後見人を解消され、家族ごと路頭に迷う――ミラに選択肢は始めからなかった。 後見人の責任から、エドマンドはさっさとミラを厄介払いしたかったはず。 それなのに、なぜかエドマンドはミラを手放すどころか、逃げ場を奪うように囲い込んできて――!? 理性的で完璧な冷血伯爵 × 自己肯定感ゼロの傷モノ令嬢。 執着を隠しきれない伯爵に、鈍感すぎるヒロインがじわじわ追い詰められていく、溺愛&すれ違いラブストーリー。 ※R18描写を含みます。 ※本編:プロローグ+34話、番外編:プロローグ+9話(全話予約投稿済み)。 ※完結まで毎日更新予定(詳しい投稿スケジュールは近況ボードに掲載)。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 48,305 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.05.22
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悪役令嬢を陥れようとして失敗したヒロインのその後

悪役令嬢を陥れようとして失敗したヒロインのその後
女伯グリゼルダはもう不惑の歳だが、過去に起こしたスキャンダルが原因で異性から敬遠され未だに独身だった。 二十二年前、グリゼルダは恋仲になった王太子と結託して彼の婚約者である公爵令嬢を陥れようとした。 けれど、返り討ちに遭ってしまい、結局恋人である王太子とも破局してしまったのだ。 ある時、グリゼルダは王都で開かれた仮面舞踏会に参加する。そこで、トラヴィスという年下の青年と知り合ったグリゼルダは彼と恋仲になった。そして、どんどん彼に夢中になっていく。 だが、ある日。トラヴィスは、突然グリゼルダの前から姿を消してしまう。グリゼルダはショックのあまり倒れてしまい、気づいた時には病院のベッドの上にいた。 グリゼルダは、心配そうに自分の顔を覗き込む執事にトラヴィスと連絡が取れなくなってしまったことを伝える。すると、執事は首を傾げた。 そして、困惑した様子でグリゼルダに尋ねたのだ。「トラヴィスって、一体誰ですか? そんな方、この世に存在しませんよね?」と──。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 17,312 最終更新日 2022.12.25 登録日 2022.12.25
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『「恋がしたい」ならどうぞ。私は復讐がしたいのです ――』

「婚約は守る。でも、僕は彼女と恋がしたいんだ!」 王立学園のパーティーで、婚約者である王太子ユリウスはそう宣言し、男爵令嬢リディアを抱き寄せた。 『恋愛免責条項』――婚約中の貴族でも、婚姻までは自由な恋愛が許されるという国の法律。 それを盾に、公然と浮気をする王太子。周囲は「真実の愛だ」と二人を称賛し、婚約者のセラフィナを「愛されない可哀想な女」と嘲笑った。 けれど、彼らは知らなかった。 この国において、婚約とは“感情”ではなく“魔法契約(誓約)”であることを。 そして、セラフィナが感情を捨てて法を操る、冷徹な「誓約法の天才」であることを。 「泣いて縋ると思いましたか? あいにくですが、貴方のために流す涙は一滴もありません」
恋愛 完結 短編
文字数 49,260 最終更新日 2026.02.14 登録日 2026.02.12
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公爵令嬢は豹変しました 〜走馬灯を見る過程で、前世の記憶を思い出したので悪役令嬢にはなりません〜

公爵令嬢ミロア・レトスノムは婚約者の王太子ガンマ・ドープアントを愛していたが、彼は男爵令嬢ミーヤ・ウォームに執心してしまった。 絶望したミロアは窓から身を乗り出して飛び降りた。地に落ちる過程で走馬灯を見るミロアだが、最後に全く別人の過去が見え始めた。 「え? これって走馬灯じゃないの?」 走馬灯の最後に見た記憶。それが前世の記憶だと気づいた時、ミロアは自分が俗に言う乙女ゲームの悪役令嬢のような立場にいることに気がついた。 「これは婚約を解消すべきね」 前世の知識の影響で自らの行動に反省し、婚約者に対する愛情を失ったミロア。彼女は前世の知識を応用して自分のために今後の生き方を変えていこうと決意した。
恋愛 完結 長編
感想数 198 文字数 278,205 最終更新日 2023.06.08 登録日 2022.12.23
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(完結)その『悪役令嬢』は幸せを恋い願う

市井で流行っている物語に出てくる『悪役令嬢』のようだ――そんなふうに陰口を叩きながら、彼らはロレッタを嘲笑う。 それもこれも学生のうちの、ちょっとした悪い遊びのようなものだろう。 そんなふうに考えて公爵令嬢のロレッタは一つ下の婚約者である王太子の浮気も、その浮気相手を擁護し嫌味を言う義弟のことも大目に見てきた。 だがそれは唐突に、彼女を含め卒業をする生徒たちを送る会が開かれた、学校の講堂で起きたのだ。 「ロレッタ・ワーデンシュタイン! 貴様はこの僕、王太子アベリアンの婚約者、並びに公爵令嬢という立場にありながらここにいるカリナ・アトキンス男爵令嬢を冷遇し、周囲にもそれを強要した! そのような女性を未来の国母にするわけにはいかない。よってここに婚約破棄を申し渡す!」 望まぬ婚約から解き放たれた公爵令嬢は、彼らに語る。 これから何が必要で、何をすべきなのか。 そして幸せを願うのだ。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 45 文字数 100,571 最終更新日 2022.12.28 登録日 2022.12.09
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【短編】捨てられた公爵令嬢ですが今さら謝られても「もう遅い」

「すまなかった、ヤシュナ。この通りだ、どうか王都に戻って助けてくれないか」 ザイード第一王子が、婚約破棄して捨てた公爵家令嬢ヤシュナに深々と頭を垂れた。 「お断りします。あなた方が私に対して行った数々の仕打ち、決して許すことはありません。今さら謝ったところで、もう遅い。ばーーーーーか」 王家と四大公爵の子女は、王国を守る御神体を毎日清める義務がある。ところが聖女ベルが現れたときから、朝の清めはヤシュナと弟のカルルクのみが行なっている。務めを果たさず、自分を使い潰す気の王家にヤシュナは切れた。王家に対するざまぁの準備は着々と進んでいる。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 3,701 最終更新日 2022.09.16 登録日 2022.09.16
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お前との婚約は、ここで破棄する!

「公爵令嬢レティシア・フォン・エーデルシュタイン! お前との婚約は、ここで破棄する!」  華やかな舞踏会の中心で、第三王子アレクシス・ローゼンベルクがそう高らかに宣言した。  一瞬の静寂の後、会場がどよめく。  私は心の中でため息をついた。
恋愛 完結 長編
文字数 68,599 最終更新日 2025.04.02 登録日 2025.03.03
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殺人令嬢の殺り直し。「真実の愛が芽生えた」と婚約破棄してきた王子の口を物理的に封じてみました。

殺人令嬢の殺り直し。「真実の愛が芽生えた」と婚約破棄してきた王子の口を物理的に封じてみました。
セシリアは嘆息する。 「今回も駄目でしたわ」 彼女の足元には、冷たくなった婚約者が転がっていた。死因は失血死。 凶器の刃物はセシリアの手に握られている。 普通の侯爵令嬢だったはずのセシリアは、いつしか殺人鬼になっていた。 そして彼を殺したのは、今回が初めてではない。 (もう何回目だろう……) 数えることさえやめてしまった。 それでも、彼を殺すことはやめられない。 セシリアは自分の手を見る。 (真っ赤に汚れている) 素敵な旦那様と結婚して、幸せな人生を送ることが夢だったのに。 すべては王子が「真実の愛」を謳って自分を裏切ったせいだ。 許せない。絶対に許さない。 だから何度だって殺してやるのだ。 この死に戻りが終わる、その日まで――。 この小説は小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 10,128 最終更新日 2022.12.18 登録日 2022.12.18
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