異類婚姻譚 小説一覧
161
テントウムシは思った以上に肉食だった~聖女さまから追放された結果、無事にお婿さんをゲットしました~
虫嫌いの聖女さまから、テントウムシの幼虫を守った主人公。そのために彼女は聖女さまの恨みを買い、王都から追い出されてしまった。
ひとり森で野宿する主人公の前に現れたのは、助けたはずのテントウムシ。異類婚姻譚や恩返しのお約束通り、その姿はうっとりするほど美しい。ただひとつ問題だったのは、相手がとびきりの美少女だったこと。あれれ、こういう時って、イケメンが現れるもんじゃなかったの? だってわたし、女なんですけど。
しっかりしているようで鈍感な主人公と、ほんわかしているようで意外としたたか、かつ肉食なテントウムシのお話。
この作品は、小説家になろう、エブリスタにも投稿しております。
162
泣き虫の幼馴染がヤンデレ拗らせ魔王化したのって私のせい?~その溺愛は致死量では?~
「じゃあコンハクカイショウしたら、セレナは僕のお嫁さんになってくれる?」
「私の婚約解消時に、ルーファの好きな人が変わってなければ……いいよ」
遠い昔の約束。
王家との期限付きの婚約をした天使族のセレナーデ。
前世の記憶を持つセレナーデは、いずれ来る王太子との婚約破棄に希望を持ちながら王宮で王妃教育や政務をこなしていた。
幼馴染ルシュファとの約束は五年前に絶たれてしまったけれど、それでも魔法のあるファンタジックな世界を楽しみたいと気持ちを切り替えていた。だがいざ婚約破棄となった途端、王家がセレナーデを手放したくないと強権を発動させる。
側室になるよう強要するが、そんな空気を打ち破って王太子を吹き飛ばしたのは漆黒の甲冑に身を包んだ幼馴染であり、魔王化したルシュファだった。
パーティーに参加していた皇帝と法王が魔王化したルシュファに敵対するが──誰彼も一癖も二癖もあり、セレナーデを狙う目的があった。
ドタバタラブコメ×泣き虫溺愛ヤンデレ魔王
163
【完結】水と椿
見えないものが見える加奈子は、伯母の葬式で会った少年に「伴侶になれ」と誘われる。
その少年は「水の宮」という水辺に住まうあやかしだった。弟の命と引きかえに、加奈子は少年の誘いを受ける。
164
天狗の片翼
女は語る……
桜の木の下で、片翼の天狗に攫われた女は、天狗の妻となる。
人ならざる者に愛され、大事にされることに戸惑う女に、天狗が望むことは一つだけ。
自身の、片翼となってくれること。
165
わたしの婚姻
この春大学を卒業する晴江は、ある人物との結婚を取り決められていた。
その人物とは、いわゆる触手である「礎さん」。
嫌々ながらも礎さんのところにお嫁に行った晴江は、幸せになれるのか。
※濡れ場はがっつりめなのでお気を付けください。
全5章予定です。
166
聖女リリーは落ちるところまで堕ちた
いつもの短いの。
いつものヤンデレ。
書いた人の好きが詰まったやつ。
小説家になろう様でも投稿しています。
167
乙女ゲームの主人公に転生したので、攻略対象と恋愛…しません!ーライバル達と攻略対象達のラブラブルートを全力で推すー
ヒロインがひたすら攻略対象とライバルキャラをくっつけるお話。
アンナは大好きな乙女ゲームの世界に転生していた。推しカプ達をくっつけるため、ちょっとよろしくない手段でお金を稼ぐ。そして、それを元手にやらかしてみた。アンナは目的を達成できるだろうか?
小説家になろう様でも投稿しています。
168
ユキと妖(あやかし)
三味線を相方に旅をする少女は、今日も妖退治に精を出す。
※なんちゃって江戸時代です。あくまでもファンタジーなので時代考証など、おかしくてもご容赦ください。
※小説家になろうでも掲載しています。
169
モグラのナターシャ
働き者のモグラ、ナターシャ。
ナターシャは毎日せっせと穴を掘っています。
ある日、彼女はネズミを助けることになるのですが……
170
まぼろしの恋
贄の望む姿になるカタチを持たない神様が、贄の死んだ想い人の姿で妻問いに来てしまった話。
和風ファンタジー異類婚姻譚です。もしくは、誰でもない誰かが、誰かになる話。
一章『神様の上面を破壊する』
二章『生贄たちの裏事情』
三章『神様を恋に落とす』
四章『神様に血が通う』
終章『神殺し、結び』
の全五章。
じれじれ、つかず離れず、胸キュン、こじれあい、ヒロインに冷たいヒーローからの溺愛を目指しております。
表紙はかんたん表紙メーカーさんで作らせて頂きました。
Pixivスキイチ企画『神々の伴侶』に投稿している小説の細かい修正版です。
十二ヶ月に割り振られた神さまと同じ誕生月の若者が贄として伴侶に捧げられるお題から。
六月の「見るものが望む姿で現れる幻神」とその贄になる娘のお話です。
カクヨムさん、ぴくしぶさんでも投稿しております。
企画元様。
スキイチpixiv6月企画「神々の伴侶」(小説部門) https://www.pixiv.net/novel/contest/kamigami
作中、未成年の飲酒表現がありますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
171
その冷たい心は溶けている
僕は雪女先輩と付き合っています。
172
獣人族のマヌルネコの姫君、人族の国に嫁ぐ
獣人族の姫君の結婚のお話。
人族の国に嫁いだ獣人族の姫君、マヌル。初っ端から人族に偏見まみれの陰口を聞こえよがしに叩かれて、怒りのあまり獣化してしまったのだが、肝心の旦那様は話してみると意外とマヌルや獣人族に好意的な人だった。
小説家になろう様でも投稿しています。
173
卑屈令嬢と甘い蜜月
【全31話(幕間3話あり)・完結まで毎日20:10更新】
葦原コノハ(旧姓:高天原コノハ)は、二言目には「ごめんなさい」が口癖の卑屈令嬢。
妹の悪意で顔に火傷を負い、家族からも「醜い」と冷遇されて生きてきた。
18歳になった誕生日、父親から結婚を強制される。
いわゆる政略結婚であり、しかもその相手は呪われた目――『魔眼』を持っている縁切りの神様だという。
会ってみるとその男、葦原ミコトは白髪で狐面をつけており、異様な雰囲気を持った人物だった。
実家から厄介払いされ、葦原家に嫁入りしたコノハ。
しかしその日から、夫にめちゃくちゃ自己肯定感を上げられる蜜月が始まるのであった――!
「私みたいな女と結婚する羽目になってごめんなさい……」
「私にとって貴女は何者にも代えがたい宝物です。結婚できて幸せです」
「はわ……」
卑屈令嬢が夫との幸せを掴むまでの和風シンデレラストーリー。
表紙絵:かわせかわを 様(@kawawowow)
174
【R18】月華の夜、龍と贄はつがいとなりて
不治の病を抱え、孤独に生きてきた少女・瑠璃は、贄となるため龍神の棲まう滝壺へと身を沈める。
薄れゆく意識の中。瑠璃の前に現れたのは、恐ろしくも美しい白龍だった。
瑠璃は、龍神・珀のその瞳に悲しいほどの優しさを見出し、惹かれていく。一方、過去の悲劇から人間を哀れみ蔑む珀もまた、瑠璃の純粋さに心を奪われていく。
そうして満月の夜。
ふたりは、禁断の契りを交わす。
※毎日23時更新
※全6話
175
【完結】負けず嫌いでツヨツヨな人魚姫は、絶対に隣国の王女なんかに王子さまを渡さない!
この人魚姫、諦めない! 王子さまが隣国の王女と結婚? どうして? 助けたの私だよ? 図々しく恩人面をしている王女に、6人姉妹の最強の末っ子・負けず嫌いでツヨツヨの人魚姫が大好きな王子さまを大人しく渡すわけがない。これは決して海の泡にならない人魚姫の物語。
176
異類婚姻カレンダー
1ヶ月に1本、その月の季節をテーマにした異類婚姻的な話を書こうと言うテーマ創作です。
3Lごちゃまぜです。
くるっぷにも投稿しています。
2024年のテーマ「誕生石」→https://www.alphapolis.co.jp/novel/519967146/175834498
(※リアルの社会情勢を反映しておりません)
(※職業についての考察は詳細に行なっておりません)
(※現実的な法律、道徳、倫理、人権、衛生の面で「誤り」「加害的」「差別的」であることも描写されますが、これらを「是」とするものではありません)
(※随時修正する可能性はあります)
177
吸血鬼さん(同居人)、コンビニに行く。
まだこの世界に来てからコンビニに行ったことが無いという同居人で吸血鬼のアイズさん。これはそんな彼女が俺と共にコンビニに行くという、ただそれだけの日常の話である。
178
どこの馬の骨とも知れない素性のわからない悪役令嬢、実はとある方のご息女だった!?
主人公が色々あって公爵令嬢として生活していたら、王太子から婚約破棄されたお話です。
王太子は過剰な制裁を受けます。可哀想です。
一方で主人公はめちゃくちゃ幸せな日々になります。
小説家になろう様でも投稿しています。
179
降伏から始まる女傑英雄譚 ─竜王に溺愛された外敵男装騎士は和平の道を突き進む─
ヘスティア王国の男装騎士レラは植民地化の任務を遂行するため、竜人族と呼ばれる異民族の土地に出征した。
男よりも豪傑で剣技にも優れているレラだったが、竜人族の王、“竜王”の前であっけなく敗れてしまう。しかも、騎士団では男装を見破られることはなかったのに、竜王には女であることがバレてしまい……。
竜人族に拘束されたレラは「命を絶った方がマシ」な酷い拷問に遭うどころか、「降伏して、“俺の女になれ”」と竜王から求愛されて……!?
恋愛経験ゼロの男勝り女騎士が、屈強な竜王から一途に愛される!?
異種族のふたりが信頼関係と愛を育み、異国間和平の道を切り開く──
【番外編SSについて】
本編は43話で完結。
44話以降は番外編SSを投稿します。
番外編SSの時間軸は本編最終話より前。
単話で読めます。本編よりコメディ感、溺愛度強め。
タイトルは聞き覚えのあるものを拝借してつけています。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
180
弄する贄は蜜を秘める
二十年に一度の大礼穣祭が行われることになったその年、村に病が蔓延した。贄にふさわしい年齢の少女があらかたいなくなってしまい、代わりに供えられたのは、「半分女だから」という理由で白羽の矢が立った両性の少年、莢珂だった。
◆粗暴で淫蕩な山神×両性の少年
◆暴力表現があります。
◆R15表現が含まれる場合、副題に☆がつきます。
◆R18表現が含まれる場合、副題に★がつきます。
※ムーンライトノベルズでも掲載中です。
181
人魚の王子様との恋は(千文字作文)
海の国の人魚の王子様と、陸の国の人間のお姫様の切なくて罪深い恋のお話。
御都合主義の千文字作文です。
小説家になろう様でも投稿しています。
182
【異世界童話】キスは絶対にお断り!~絶対に人化させたくない美女と元の姿に戻りたい野獣~
醜い獣の姿に変えられた王子のもとへ、美女が嫁いできました。
しかし、この美女、ちょっとおかしな性格をしていたのです。
童話・美女と野獣をモチーフに使用していますが、似て非なる物語です。
状況も結末も異なりますので、ご留意ください。
自サイト・小説家になろうでも掲載中。
183
龍の歌人
イギリス人と日本人のハーフとして生きてきた、普通の女の子アシエリス。
けれどある日、ボランティアクラブの出張研修旅行で訪れた不思議な神殿の門をくぐり、やって来たのは──異世界テアラキア。
……って、ちょっと待ってちょっと待って?!
私が皇女って、どういう事ーーー?!?!
魔法が存在する世界の大陸一の魔法帝国リオニアの、帝位継承権第1位なんて、聞いてない!!!
私は普通の女の子ーー!!!
そんなアシエリスの叫び虚しく、あれよあれよという間に、次期女帝としての異世界生活が始まる。
突然変わった日常に、ファンタジックな驚きと、ワクワクの冒険が待っているのかと思いきや……アシエリスに忍び寄る魔の手が?!?!
地球へと隠れ暮らすようになった訳。
隠されたアシエリスの前世の秘密。
平穏無事な毎日とは言い難いけれど、しょうが無い。
帝国も家族も、まとめて私が守りましょう!
これは少女アシエリスが、異世界で奮闘したり、大人へと成長しながら、仲間と共に強大な敵立ち向かい、恋を知る………そんな物語。
184
うっか離婚! のち……
山の神様に嫁いだ人間の娘・シヅ。しかしとあることに頭を悩ませ、うろうろとしていたところ、うっかり縁切りの手順を踏んでしまい、縁結びの神様(縁切りも兼任)から無事に離婚ができたと言われてしまう! シヅも、代替わりしたばかりの縁結びの神様も大慌て! 縁を再び結ぼうと、ひとりと一柱は東奔西走。一方、山の神様はシヅとの縁が切れてしまったことを察知し、シヅを捜しに回る。
※他投稿サイトにも掲載。
185
ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」
──心意気を見よ。
死神タナトスの祖である父ローレンスが他界し、アメリアは正式に後を継ぐ。
無論、父の監視役である死神ヒュプノスのイポリトとの同居生活も引き続く。アメリアはイポリトの性の奔放さ、マナーの悪さに呆れ返っていた。
父の居ない生活に少しずつ慣れたある日、アメリアはイポリトと共に冥府の最高神ハデスに呼び出される。彼女は管轄区で連続殺人を犯す霊の回収を頼まれる。
[全三章。一章全十四節構成、二章全十一節構成、三章全十一節構成。以下下巻に続く]
【ランゲルハンス島奇譚シリーズ】
・ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」
・ランゲルハンス島奇譚 幕間(1)「天使と悪魔」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(1)「バンビとガラスの女神」
・ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」←当作品
・ランゲルハンス島奇譚(3)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(下)」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(2)「もう一人の天使」
以上の順でご覧になるとより楽しめるかと思います。
*「小説家になろう」でも掲載して居ります。
186
転生マダムは腹黒悪魔を翻弄する
アラサー社会人の白崎綾佳は、愛読している小説『不遇な令嬢は大魔導士の最愛となる』のヒロインの祖母ローザリンデに転生した。転生した瞬間に、悪魔のエドゼルに正体を知られてしまう。
「アヤカ、私の眷属になりなさい」
「え、嫌ですけど?」
「……え?」
エドゼルは悪魔の能力が効かない綾佳に興味を覚えてつきまとうのだが、孫娘(ヒロイン)を幸せにするために奔走する綾佳の姿を観察している間に彼女に惹かれてしまう。
腹黒(なはず)イケメンヒーローがヒロインを翻弄するつもりが振り回され、文句を言いながらも溺愛しているお話です。
(旧題:『シリアス小説に出てくるヒロインの祖母に転生したので孫娘のために奔走していたら、イケメン悪魔に溺愛されるようになりました。』)
187
夏の夜に、雪女さん
熱くて寝ようにも寝付けないそんな夜。ベットで何度も寝返りを打っていたら同棲している彼女で雪女でもある凛が心配そうにある一言を言ってきて……
188
山蛭様といっしょ。
ダーク和風ファンタジー異類婚姻譚です。
和風吸血鬼(ヒル)と虐げられた村娘の話。短編ですので、もしよかったら。
不気味な恋を目指しております。
気持ちは少女漫画ですが、
残酷描写、ヒル等の虫の描写がありますので、苦手な方又は15歳未満の方はご注意ください。
表紙はかんたん表紙メーカーさんで作らせて頂きました。https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html
189
なんか、布団が美少女になっていたんですが。
朝起きたら、何故かいつも使っている布団が美少女になっていた!?
190
のじゃロリ狐っ娘に癒されたい!
毎日、『社畜』のため疲労困憊で帰宅する「俺」。そんな俺の事を心の底から癒してくれるのがのじゃロリ狐っ娘の『稲荷さん』だった。今日もクタクタになりながら帰宅した俺は癒しの権化である彼女と共に食事をし、お風呂に入り、そして膝枕までしてもらい……
191
大江戸妖怪恋モノ帳
人間と妖怪が共存する大江戸の町。人間の中には稀に異能を持って生まれてくる者がいる。比奈(ひな)は、異能の中でも万物を癒す力を持っていた。そのため幼い頃から狙われ続けていたが、父が連れてきた法力僧の守護を受ける代わりに、父によって金儲けの道具にされていた。だが彼女はその生き方を仕方ないと受け入れており、城の番方(警備のこと)の仕事をしている兄の神流(かんな)は、その事に頭を悩ませていた。
ある日、将軍の息子、黎明(れいめい)が神流の悩みを聞く。二人は身分違いだが、昔、神流が黎明を刺客から守ったことをきっかけに、交流を持つようになった。黎明は神流から比奈のことを聞き、その日の夜、会いに行く。そこから、黎明と比奈の交流が始まった。
192
首切り役人と赤い靴 ――アンデルセン異聞
踊り続ける赤い靴から解放された少女は、神に許され天に召されました。
――では、残された赤い靴はどこへ行ってしまったのか。
そして、少女の足を切り落とした首切り役人は?
誰も知ることのなかった、その後のお話。
193
【完結】生贄娘と呪われ神の契約婚
生け贄として崖に身を投じた少女は、呪われし神の伴侶となる――。
二年前から不作が続く村のため、自ら志願し生け贄となった香世。
しかし、守り神の姿は言い伝えられているものとは違い、黒い子犬の姿だった。
生け贄など不要という子犬――白麗は、香世に、残念ながら今の自分に村を救う力はないと告げる。
それでも諦められない香世に、白麗は契約結婚を提案するが――。
これは、契約で神の妻となった香世が、亡き父に教わった薬草茶で夫となった神を救い、本当の意味で夫婦となる物語。
※他サイトにも掲載しています。
194
実家に帰ったら病んでる神様に取り憑かれました〜話し下手な私と人間好き神様の恋の話〜
親が老人ホームに入り、実家を管理することになった青葉(あおば)。
かつては豪商だった荒れ放題の屋敷を掃除していると、庭に不気味な影があることに気付く。
それは「福を招くが近寄ると精神を病む」と親から言われていた神様だった━━
これは『話すのが苦手な主人公と心を病んだ神様のホラー風味ラブコメwithどらやき』な、ハッピーエンドのお話です。
※この話は『小説家になろう』でも公開しています。
195
ショタジジイ猊下は先祖返りのハーフエルフ〜超年の差婚、強制されました〜
イザベルは、婚約者の浮気で婚約を解消したばかり。もらった慰謝料を全部教会に注ぎ込んで出家してやろうとまで考えたが、出家予定の教会に相談するため足を運ぶと不機嫌そうな少年と出会う。
彼は出家予定のイザベルに、星辰語の解読という難題を吹っかける。しかしイザベルはこれをさらりと母国語レベルで訳した。
イザベルは、星辰語の翻訳を趣味…というレベルは超越していたが、ともかく嗜んでいた。というか、神学校での専攻が星辰語で、元々センスがあった上に専門的に学んだので神官レベルを軽く超える能力はあった。
イザベルは少年に気に入られる。
そして、その少年はなんと皇帝陛下の大叔父。先祖返りのハーフエルフ、ユルリッシュ様だと判明。求婚され、妻兼星辰語翻訳の弟子にされてしまう。
小説家になろう様でも投稿しています。
196
料理がマズいと言われ続けて限界がきたので、もっとマズいものを作って差し上げたら旦那様に泣かれてしまいました
和平の証として魔族の元へと嫁がされたエルネットは、作った料理が不味いと毎日なじられ続けていた。
それでも魔族の慣わしとして、家族の口へと入る料理は彼女が作らねばならないらしい。
侯爵家の令嬢で、料理をしたことがなかった自分が悪いのだと努力を続けるエルネットだったが、それでも夫は彼女の料理を不味いと言い捨て、愛人の元へ通いに行くと公言する。
ほとんど限界を迎えていた彼女の中で、ついに何かがプツリと切れた。
197
狐に嫁入り
山奥にある小さな村。日照りが続いていて作物がうまく育たず、苦労していたこの村で一番の働き者である一太郎は、雨を降らすことができるという旅装束の青年に、雨を降らせてほしいと頼む。その願いの対価は命の次に大切なものを差し出すこと。一太郎は、かまわないと返事をする。その日の夜から雨が定期的に降るようになり、豊作を迎えたとき、青年が再び一太郎の前に現れる。対価をもらいにきたと。
198
【短編/完結】美しき狐神はミリーの願いを叶えたい
商家の娘であったミリーは、両親の仕事叔父家族に家を奪われた。田舎町に着の身着のまま逃げて、母の形見のブローチを売りなんとか生きていた。
食べるものにも困る貧乏生活の中、一匹の狐が怪我をしていたため助けることにする。
翌朝目が覚めると、なぜかベッドの中にはこの世のものとは思えないほどの美青年がいた。
「昨日助けてもらった狐です」
実は彼は神様で、助けたお礼にミリーの願いを叶えると言い出して……!?
※全7話の短編です。
貧乏だけど心優しいミリー×商売繁盛の狐神で美青年にもなれるブロンのほっこりした物語です。
199
余はラスボスだぞ❤︎〜余の嫁に手を出す奴はみんな死ね〜
邪神様に好かれた悪役令嬢のお話。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
ざまぁは添えるだけ。
小説家になろう様でも投稿しています。
200
翡翠の涙は誰がために
これは、どこまでも純粋で、哀しく、悲しくて、最後は笑顔になれる、彩りに満ちた、幻想の物語。
多種多様な種族が暮らす、とある世界。そこには、死者の強い念や、人々の願う感情が、呪いやまじないとなる。
各々悲しみを抱えた人々、この世に残った呪現獣、亡き王国と龍人、呪われた少年との因縁と過去。そして呪いを癒す翡翠の涙を持つ少女。
様々な出会い、別れ、涙を超えて、未来に笑顔を浮かべられる日へと。