異世界 小説一覧
2,201
ヴァルハラで死合いましょう~番外編~
本編「ヴァルハラ」完結後の世界――。
平和になったヴァルハラで、アクセルは兄・フレインと穏やかな日常を送っていた。
そんなアクセルに、戦士特有の病――「獣化」の気配が忍び寄る。
朝早く起きられなくなった、いくら食べても満腹にならなくなった、性欲が抑えられなくなった……等々。
やむを得ず、アクセルは兄と共に例の隔離施設を訪れるのだが――?
(番外編「治療の果てにあるものは」より)
※本編で書ききれなかったエピソードを集めた番外編です。
本編未読の方は、そちらからどうぞ。
感想数 0
文字数 50,155
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.01
2,202
限界集落育ちのボッチ女子高生、異世界転生と思ったら転移でした。チートスキル皆無でもマタギの技術と謎血筋で無双する。
「異世界転生したい」という妄想を抱いている秋田の山奥に住む女子高生・山田明里。なぜか友達ができず自他共に認めるボッチ。祖父仕込みのサバイバル術と狩猟技術に、祖母仕込みの食品加工と手仕事を叩き込まれた彼女は、ある日突然、見知らぬ森へ転移してしまう。
チートスキルもなければ、魔法の才能もない。あるのは祖父母に叩き込まれた「生存術」と、どうやら自分の中に眠る「謎の血筋」だけ。魔法使いも騎士もポンコツ妖精も吃驚な、限界集落育ちのボッチJKによる異世界サバイバル&無双物語、開幕!
※第8話UPしました。寝ぼけてUPしていなかったか、UP後にミスで非公開にしていた可能性があります。
大変申し訳ありませんでした。
感想数 0
文字数 83,097
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.17
2,203
仲間に裏切られ転移した元殺し屋の俺は、忙しい神様に多めのスキルをもらって放置された
白血病の妹の治療費を稼ぐために、狙撃世界一の立場を放棄して、世間様でいう大手企業が裏で生業としている殺し屋稼業に誘われて、属することにした。表向きは会社員。裏では殺し屋。
だが悪人以外は殺さないと主張していたので組織はそれを受け入れた。
アラサーだった主人公は、組織の若いやつらの嫉妬を受けて狙撃直前に殺された。
気がつくと、草原に一人立っていた。
この世界は異世界であると認識した主人公は、この世界で生きてゆくと決めた。スキルはとんでもない数を与えられ、神も忙しい。
故に、放置された主人公は、この世界で新しい人生を始めることにした。
感想数 0
文字数 76,239
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.21
2,204
物語の途中で殺される悪役貴族に転生したけど、善行に走ったら裏切り者として処刑されそう
ある日、悪役貴族であるレックスに転生した主人公。彼は、原作ではいずれ殺されるキャラクターだった。死の未来を避けるために善行を計画するも、レックスの家族は裏切り者を殺す集団。つまり、正義側に味方することは難しい。そんな板挟みの中で、レックスはもがき続ける。
この作品はカクヨム、小説家になろう、ハーメルン、ノベルアップ+でも投稿しています。
感想数 3
文字数 2,078,125
最終更新日 2026.08.13
登録日 2024.06.01
2,205
妖精姫と軍神様
合理的な妖精姫と、不器用な戦場の英雄のちょっと変わった婚約劇。
感想数 0
文字数 166,948
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.02
2,206
魔力のない私は、伝説の杖職人に弟子入りして最強の杖職人を目指すことにしました
生まれつき魔力を持たず、一度も魔法を使えない少女ユラ。
それでも魔術理論だけは誰よりも学び続け、十三歳の『才授の儀』で最高位・天域級《七色》を授かる。
しかし魔力のない彼女にはその才すら意味を持たなかった。
絶望に苛まれるユラは伝説の杖職人とあらゆる魔力を喰らう魔杖《悪食》に出会う。
持ち主の魔力を喰い尽くす呪われた魔杖は魔力を持たない彼女だけが唯一扱える杖だった。
「杖一本で、人の人生は変えられる」
小さな師匠フェリのもとで杖職人として修業を始めたユラは、魔法を使えないからこそ誰よりも人を支える杖を作りたいと願う。
これは、魔法が使えなかった少女が、伝説の杖職人を目指して成長していく王道ファンタジー。
★毎日更新中/第一章完結済み
感想数 0
文字数 84,300
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.28
2,207
【120K pv!!】《堕胎告知》「オマエみたいなゴミ、産むんじゃなかった。」「テメェが勝手に産んだんだろ、ころすぞ。」🔴全話挿絵あり
【120Kpv突破】
しあわせなヤツはしね。
でも誰か死んだって聞くたびに、なんでやさしい人が亡くなって、おれみたいなゴミが代わりに死んであげられなかったんだろうと思う。
後悔してることは?
生まれてきたこと。
得意なことは?
人に嫌われること。
親と手を繋いで歩いてるガキが笑ってるの見るたびに、
『僕はお前と違って愛されてるんだ。』
って嗤われている気がして殺したくなる。
でもその子たちには、おれみたいな生きてるだけで他人に不幸を吐き散らかすクズにはなってほしくない。
生まれた時から見た目がいい奴は嫌いだ。だけど美しくなろうともがいてる人は好き。
なんで、おれなんかよりずっとずっとやさしくて、愛されてて友達もいて、生きる価値がある人が毎日死んでる?
金持ちが憎い、人間が嫌い。皆に俺がいる最底辺まで落ちてきてほしい。
だけどくるしい人を助けたい。ニンゲン共のせいで人間じゃなくなった人を救いたい。けれども金が無いから養ってもあげられない。
人は貰ったことがない物は与えられない。だからおれはつらい人に愛をあげられない。金も美も。
だけどどんなに自分を嫌っても、いつでももっとゴミみたいなおれがいるから安心してほしい。いちばん下からいつも『おれは味方だ』って叫んでる。
嫌われてて金もなくて気持ち悪くて、
『ありがとう』も『ごめんなさい』も
声がちいさくて言えないおれができるのは――。
《――主人公の遺書より。》
●主人公が愛を求めて足掻く《バトルファンタジー悲喜劇》
●イギリスのオックスフォードで、文学を学んでいたときに書いた、英語の詩のノベライズ
●二章の学園編から本格的にバトル展開
※難解という声があったので、第2章から読みやすいように文章のスタイルを変えています。
◇◆◇ 18:00更新 ◇◆◇
「うまれてきて、ごめんなさい。」
さっきうまれて、はじめてのことばだった。まだまどろんでいるらしい。
こんな夢をみた。
わたくしのお父様とお母様が話している、病室のベットの上で。
「この子は将来、貴方のようにとても大きな事を成すでしょうね。」
「いやいや、君のように人を助けるようなことをするさ。」
「なんにせよ、なんでもできるさ、だって君の子供だからね。」
「そうだね、誰より思いやりのある貴方の子だものね。」
「学校でも沢山友達を作って」
「貴方のようなかっこいい子に」
「貴女のようにきれいな子に」
「この小さなかわいらしい手で」
「この人懐っこい笑顔で」
「「だって、この子には無限の可能性があるんだから、何にだってなれるよ!!」」
――ところがどうだ、今のおれは、大好きなおとうさん、おかあさんが望んだのは、かぞくをなかせるようなこどもじゃない。
感想数 15
文字数 1,200,267
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.05.11
2,208
《PACHI-CON》──先読みは未来を救わない。
高校生・荒巻悠斗は、ある日突然、剣と魔法が存在する異世界へと転移する。
彼に与えられた固有能力《PACHI-CON》は、戦いの未来をわずかに映し出す奇妙な力だった。
敵の攻撃を告げる「先読み」、命の期限を刻む「カウントダウン」、条件を満たした者だけが挑める「アタッカー」。そして運命の抽選を突破した先にだけ訪れる、三十秒間の超強化状態――「確変」。
しかし、この能力は決して勝利を約束しない。
一度の判断ミスが死に直結する戦場では、派手な演出を楽しむ余裕など存在しなかった。
現実主義者の悠斗は、生き残るために地形を利用し、仲間を信じ、知略で格上へ挑み続ける。
旅の途中で出会うのは、拳一つで大地を砕く天然気質の聖拳士ユノ。そして、魔王軍四大幹部でありながら、圧倒的な実力と重度の中二病を併せ持つ上位魔族ヴェルナ・ディアグレイス。戦えば山を砕くほど強いのに、決めポーズの途中で転んで黒歴史を量産する残念すぎる最強幹部だった。
さらに豪快すぎる魔王までもが人間の町へ姿を現し、世界は再び戦火に包まれるかと思われた。
だが、その裏側では、人間と魔族の争いを利用して信仰を集めようとする天界の過激派が静かに暗躍していた。
勇者と魔王、そのどちらも盤上の駒に過ぎない。
世界を動かしていたのは、運命そのものを書き換えようとする神々だった。
運だけでは生き残れない。
力だけでも世界は救えない。
これは、「未来を読む力」を持ちながら未来に頼らず、自らの判断と仲間との絆で運命を切り開く、一人の少年の異世界戦略ファンタジー。
感想数 0
文字数 23,802
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.09
2,209
異世界では、戦わずに暮らしたい
日米合同演習に参加していた、現役自衛官の特殊部隊員。
任務の最中、突如として起こった不可解な現象によって、彼は仲間たちからただ一人、見知らぬ世界へと転移してしまう。
そこは魔法の存在しない、剣と馬、農村と城塞が中心となった中世風の異世界だった。
幸いにも、彼は任務用の銃器と弾薬、サバイバル装備を携行していた。銃剣術やナイフ術、格闘術、そして特殊部隊員として身につけた野外活動やサバイバルの知識を頼りに、まずは人里離れた場所で生活を始める。
彼に与えられた使命はない。
世界を救う必要もない。
魔王を倒す力も、特別な魔法もない。
ただ一つの目標は――**この世界で生きていくこと。**
最初は現地の人々を警戒し、自分の素性や持っている武器を知られないよう距離を取っていた主人公だったが、少しずつ村人たちと接するようになる。
食料を分けてもらったり、畑仕事を手伝ったり、壊れた道具を直したり。
ときには現地の人々から、この世界の文化や暮らしを教えてもらう。
そうした何気ない交流を重ねるうちに、彼は徐々に「異世界から来た謎の男」ではなく、一人の住人として受け入れられていく。
もちろん、平穏な生活ばかりではない。
野生動物や盗賊、村で起こる小さな揉め事、季節ごとの問題。
そして、ときには国同士の争いや戦争の影が、静かな暮らしにも忍び寄る。
それでも彼は、できる限り戦いを避ける。
戦うことを知っているからこそ、戦わない日々の価値を知っている。
やがて主人公は、この世界で自分だけの居場所を見つけていく。
遠い故郷へ戻る方法を探すのか。
それとも、この世界を新たな故郷として受け入れるのか。
答えを急ぐ必要はない。
今日も彼は銃を手入れし、畑を耕し、火を起こし、現地の人々と食卓を囲む。
**戦場を生き抜いてきた自衛官が、異世界で「戦わずに生きる」ことを覚えていく、静かなスローライフ物語。**
感想数 0
文字数 54,085
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.09
2,210
悪役令嬢がいじめてこないのでストーリーが進まない! 〜もしかして私は、悪役令嬢がヒロインの物語で断罪される元ヒロインですか!?〜
毎日更新中!
冴えない前世から一転、乙女ゲーム『救済の聖女』のヒロイン・ヴィリアリナに転生した私は、野望に燃えていた。
5年後に復活する魔王を倒し、世界を救う――そのためには、メインヒーローである王子アレンを攻略し、彼が持つ特殊スキルを手に入れなければならない。
しかし、肝心の物語が始まらない。悪役令嬢リリアージュが、いじめてくるどころか完璧すぎる淑女なのだ。
「これじゃ王子とのラブイベントが発生しないじゃない!」
そんな中、リリアージュが持つ「聖書」の解読を依頼され、私は全ての真実を知る。
ここはゲームの世界ではない。悪役令嬢を主役に書き換えた「二次創作小説」の世界。かつてのヒロイン(私)は、彼女を輝かせるためだけに存在する、断罪フラグまみれの「悪役聖女」へと成り下がっていたのだ。
ヒロインから一転、処刑される悪役聖女の役回りを押し付けられた私は、立場が逆転した世界で、断罪フラグを回避し、真の敵・魔王を倒すことはできるのか?
「リリアージュ!王子を全力で籠絡して!私はレベル上げに勤しむわ!!」
悪役不在となったこの世界で、処刑エンドを回避するための必死なシナリオ改変劇が今、幕を開ける!
感想数 0
文字数 153,852
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.05.18
2,211
忘れて幸せになってください。〜冷酷な妻として追い出せれましたが、貴方の呪いは私が肩代わりしていました〜
「君のような冷酷な女は知らない」――英雄と称えられる公爵夫人のエルゼは、魔王の呪いを受けた夫・アルフレートに離縁を突きつけられる。
しかし、夫が正気を保っているのは、エルゼが『代償魔導』で彼の呪いと苦痛をすべて肩代わりしていたからだった。
ボロボロの体で城を追われるエルゼ。記憶を失い、偽りの聖女と愛を囁く夫。
だが、彼女が離れた瞬間、夫に「真実の代償」が襲いかかる。
感想数 2
文字数 91,865
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.20
2,212
人にヘアアレンジをするのが好きで今世は美容師をしていたら、王子に求婚されました。
俺、横山城斗は美容師になりたかった。
しかし、父の会社が倒産し専門学校に行くお金も時間もなく、その夢が叶うことはなかった。
ある日妹の迎えにいっていた時、後ろから超スピードで走ってきた車に轢かれ、俺は気づいたら知らないベッドで寝ていた。
窓の外を見て異世界だと気づいた俺は、もう一度美容師を目指す決意をし、ついに念願の美容師になることができた。ある日、1人のとても綺麗な金髪の男性が来て髪をバッサリ切って欲しいと頼まれ切ると、その人はとても端正な顔立ちをしていた。
その後も何度か来てくれて雑談をしながら髪を切っていた。
年に一回の王族が街に来る日になり、外に出てみるとその男性が正装をしてそこに立っていて…!?!?
周りに怖いと言われている美形王子執着攻め×ヘアスタイリングが好きなお人好し平凡平民受け
感想数 0
文字数 3,466
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.08.01
2,213
異世界魔王城〜両性魔王の勇者とろとろ調教性活〜
剣と魔法の世界《ユグドール》
魔王討伐の為、集められた勇者ジークリッド一行は数年の時を経て、魔王の下までやってきた。
最終決戦開始と思いきや、
『友達になろう!!!』
勇者の一言で、魔族との戦争は終結。
そしてこれが、魔王と勇者の運命の出会い。
半年後、再会した2人の甘くて淫な調教性活がスタートします!
♡ドS魔王の淫乱勇者育成計画♡
※ほとんどエロ回なので、印は付けてません!
※初めの方に魔王×勇者、勇者×魔王リバーシブルもあります!
感想数 0
文字数 62,792
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.06.18
2,214
この国を護ってきた私が、なぜ婚約破棄されなければいけないの?
ルミドール聖王国第一王子アルベリク・ダランディールに、「聖女としてふさわしくない」と言われ、同時に婚約破棄されてしまった聖女ヴィアナ。失意のどん底に落ち込むヴィアナだったが、第二王子マリクに「この国を出よう」と誘われ、そのまま求婚される。それを受け入れたヴィアナは聖女聖人が確認されたことのないテレンツィアへと向かうが……。
※複数のサイトに投稿しています。
感想数 9
文字数 5,904
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.09
2,215
【完結】断頭台で処刑された悪役王妃の生き直し
近代ヨーロッパの、ようなある大陸のある帝国王女の物語。
30才で断頭台にかけられた王妃が、次の瞬間3才の自分に戻った。
1度目の世界では盲目的に母を立派な女帝だと思っていたが、よくよく思い起こせば、兄妹間で格差をつけて、お気に入りの子だけ依怙贔屓する毒親だと気づいた。
だいたい帝国は男子継承と決まっていたのをねじ曲げて強欲にも女帝になり、初恋の父との恋も成就させた結果、継承戦争起こし帝国は二つに割ってしまう。王配になった父は人の良いだけで頼りなく、全く人を見る目のないので軍の幹部に登用した者は役に立たない。
そんな両親と早い段階で決別し今度こそ幸せな人生を過ごすのだと、決意を胸に生き直すマリアンナ。
史実に良く似た出来事もあるかもしれませんが、この物語はフィクションです。
世界史の人物と同名が出てきますが、別人です。
全くのフィクションですので、歴史考察はありません。
*あくまでも異世界ヒューマンドラマであり、恋愛あり、残業ありの娯楽小説です。
文字数 222,722
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.04.29
2,216
TS覇王の勘違い英雄譚~変態王子と魂が入れ替わった脳筋メイド、股間の熱に耐えながら王国の覇権を握る~
没落した騎士家系の娘である私、リリア。
家計を助けるため、王宮の片隅で真面目な新米侍女として働いていた……はずだった。
ある日、掃除のために訪れた開かずの間で運命は激変する。
引きこもりの第三王子・ギルバート殿下が研究していた黒魔術が、私のドジで大暴発。
なんと、私と殿下の「魂」がそっくりそのまま入れ替わってしまった!
目を覚ました私(体は王子)の目に飛び込んできたのは、自身のカラダを興味津々でまさぐり、あられもない声を上げるギルバート殿下(体は私)の姿。
「素晴らしい弾力だ。この体、僕の研究として有効活用させてもらおう」
「や、やめてください殿下! 私のカラダをまさぐらないでっ!」
元に戻る方法は不明。
殿下から持ちかけられたのは、病弱で引きこもりだった彼に代わって私が王立学園に通い、王位を狙う兄弟たちを欺くという悪魔の取引だった。
かくして始まった、胃に穴が開きそうな私の偽装生活 。 ただガチガチに緊張しているだけなのに、騎士家系仕込みの無駄に鋭い反射神経のせいで、なぜかクールでミステリアスな最強王子と勘違いされて学園中から大絶賛!? 一方その頃、本物の殿下は私の体を使って裏から黒魔術で敵を次々と粉砕しつつ 、私の体を面白おかしく「開発」していた。
――さらに最悪なことに、私たちの魂は魔術的なパスでがっちりと繋がっていた 。
殿下が私の体に与える強烈な快感が、遠く離れた学園にいる私(王子の体)にも「感覚共有」でリアルタイムに襲いかかってくるのだ!
「ひゃあっ!? ちょっ、殿下! 今、授業中……っ!」
いつ快感が飛んでくるか分からない恐怖と闘いながら、私はこの国と自身の貞操を守り切れるのか!?
感想数 0
文字数 212,853
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.03.21
2,217
夜会の顛末
「今夜の夜会にお集まりの皆様にご紹介させてもらいましょう。俺の女房のアルメと伯爵令息のハイス様です。ふたりはこっそり夜会を抜け出して、館の裏庭で乳繰り合っていやがりました」
※なろう様でも公開中です。
文字数 7,570
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.11
2,218
推しカプのために当て馬ヤンデレキャラを演じていたら、展開がおかしくなってきた
■BL小説の世界に転生した腐男子が、推しカプのために「当て馬ヤンデレキャラ」を演じていたら、なぜか攻めに執着される話。
■だんだん執着してくる美形生徒会長×当て馬ヤンデレキャラを演じる腐男子
美形×平凡/執着攻め/ハッピーエンド/勘違い・すれ違い
《あらすじ》
伯爵家の令息であるアルト・リドリーは、幼い頃から療養のため家に籠っていた。成長と共に体調が安定し、憧れていた魔法学園への途中入学が決まったアルトは、学園への入学当日、前世を思い出す。
この世界は前世で読んでいた「学園モノのBL小説」であり、アルトは推しカプの「攻め」であるグレン・アディソンに好意を寄せる、当て馬ヤンデレキャラだったのだ。アルトは「美形クール攻め×平民の美少年」という推しカプを成立させるため、ヤンデレ当て馬キャラを演じることを決意する。
アルトはそれからグレンに迫り、本人としては完璧に「ヤンデレ」を演じていた。しかし、そもそも病んでいないアルトは、だんだん演技にボロがではじめてしまう。そんな中、最初は全くアルトに興味がなかったグレンも、アルトのことが気になってきて…?
感想数 56
文字数 165,064
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.01.24
2,219
子リス治癒師が酔ってお持ち帰りしたのは、最強だけど不器用な黒狼騎士様でした。
騎士団所属の治癒師でリス獣人の僕・ルクスは、昔助けてくれた黒狼の騎士グラインさんに三年前から片想い中だ。
怖がられているけれど、本当は優しい人だと知っている。なのに臆病な僕は遠くから見ているだけ。
そんなある日、大討伐の打ち上げで、酔った勢いの「誰をお持ち帰りしたいか」談義が始まってしまう。
皆が人気者の隊長たちの名を挙げる中、「グラインさんは怖すぎるしないよな」なんて言葉に、胸の奥の想いが煮立ってしまった僕は、ジョッキを叩きつけて叫んだ。
「僕は、お持ち帰りするならグラインさん一択です!」
気付けば会場の視線が集まり、本人の前に突撃して「僕にお持ち帰りされてください!」とまで言ってしまい――目を覚ますと、知らない宿のベッドで、裸のグラインさんの腕の中にいた。
拗らせ両片想い獣人ラブストーリー開幕。
Rには*がつきます。
ムーンライトにも同時掲載中。
7万字未満なので短編カテゴリに入れています。
表紙は御殿えぬさん(@gotenenu)にいただきました!
頂いた感想は大事に読ませていただいております。
※転載・AI取り込み禁止※
文字数 66,648
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.24
2,220
虚ろな檻と翡翠の魔石
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
感想数 3
文字数 290,556
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.03
2,221
【完結】理想の人に恋をするとは限らない
ナディアは、婚約者との初顔合わせの際に「容姿が好みじゃない」と明言されてしまう。
ほほぅ、そうですか。
「私も貴方は好みではありません」と言い返すと、この言い争いが逆に良かったのか、変な遠慮が無くなって、政略のパートナーとしては意外と良好な関係となる。
しかし、共に過ごす内に、少しづつ互いを異性として意識し始めた二人。
相手にとって自分が〝理想とは違う〟という事実が重くのしかかって・・・
(彼は私を好きにはならない)
(彼女は僕を好きにはならない)
そう思い込んでいる二人の仲はどう変化するのか。
※最後が男性側の視点で終わる、少し変則的な形式です。
※感想欄はネタバレ有り/無しの振り分けをしておりません。本編未読の方はご注意下さい。
感想数 35
文字数 19,758
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.16
2,222
【完結】なぜ、お前じゃなくて義妹なんだ!と言われたので
なぜ、お前じゃなくて義妹なんだ!と言われたので
感想数 16
文字数 2,478
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.14
2,223
純粋無慈悲な妖精姫
「こんな茶番、いつまで続けるつもりなのかしら」
“ルーンベルクの妖精姫”と呼ばれるルーンベルク公爵家長女・フェリアは、その特殊な髪色を理由に両親から育児放棄されていた過去を持つ。
悪意と嘲笑、浅慮な思惑を向けられながらも、フェリアはいつだって穏やかに笑う。
「何故、自分に悪意を持つ相手に慈悲を向けなければならないのですか?」
妖精に愛され妖精を愛す
純粋ゆえに無慈悲な少女の、人生の序章。
感想数 1
文字数 7,557
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
2,224
婚約破棄も、三度まで
婚約破棄も、3回目ともなるとただの茶番。
感想数 2
文字数 7,373
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
2,225
ビアトリスの象牙の小箱
ビアトリスは初め、叔母が呪いをかけているのだと思った。
叔母は父の末の妹で、当時は十八歳、貴族学園に通う学生だった。
ビアトリスとは十歳しか違わない叔母は、叔母というより年の離れた姉のような存在だった。
その叔母が、小箱に向かって何か囁いていた。それから、今しがた囁いた言葉を閉じ込めるように、叔母はすぐに蓋を閉じた。
「ごめんなさい、アーノルド様」
両手で持った小箱に向かって叔母が謝るのが聞こえて、ビアトリスはそんな彼女に声をかけることができないまま、小さく開けた扉から動けずにいた。
小箱に何ごとかを吹き込むように囁いた叔母はきっと、間違いなく婚約者との破談の呪詛を込めたのだと、そう幼いビアトリスが思い込んだとしても仕方ないことだったろう。
叔母は当時、婚約者が関わる厄介な物事に巻き込まれていた。
叔母が婚約者との破談を願った呪詛の詰まった象牙の小箱は、今、ビアトリスのもとにある。
そしてビアトリスもまた、婚約者に関わる厄介事に巻き込まれていた。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 110,757
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.15
2,226
夫が前世の記憶を取り戻したようです。私は死亡ENDモブだそうですが、正ヒロインをざまぁして元気に生きたいと思います。
「離婚しましょう! ミュラン様!」
夫の寝室で、私は叫んだ。
私の意志は固い。絶対に離婚してやる!
*
昏睡状態から目覚めたら、チャラ男から一転してステキな旦那様になっちゃった公爵ミュラン。今まで冷遇していた妻リコリスに対していきなり優しくなり、『3年だけ一緒にいてくれたら慰謝料をいくらでも支払うよ』と離婚前提の白い結婚を持ちかけてきた。果たしてミュランの真意は?
6歳歳下の妻リコリスは、3年限定の公爵夫人生活を満喫できるのか……?
※ざまぁあり、ハッピーエンド。R15性描写あり
感想数 11
文字数 101,248
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.09
2,227
本当に悪役なんですか?
気づいたら乙女ゲームのモブに転生していた主人公は悪役の取り巻きとしてモブらしからぬ行動を取ってしまう。
状況が掴めないまま戸惑う主人公に、悪役令息のアルフレッドが意外な行動を取ってきて…
感想数 1
文字数 20,771
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.12.27
2,228
自称悪役令嬢は嫌われるべく暗躍する!皆の幸福の為に嫌われるはずが、何故か愛されてしまいました。
侯爵令嬢のレティシアは婚約者との顔合わせの日、前世の記憶を取り戻す。
乙女ゲームの王道的悪役ヒロインの立ち位置にいる事に。
このままでは多くの人が悲しむ結果になる。
ならば家を存続させ一人で罪を被って国外追放なろう!と思いきや。
貴族令嬢としては色々ぶっ飛び過ぎてポンコツ令嬢のレティシアに悪女は厳しかった。
間違った悪役令嬢を演じる末に嫌われるはずの婚約者に愛されてしまう中真のヒロインが学園に現れるのだが…
「貴女悪役令嬢の癖にどういう事よ!ちゃんと役目を果しなさいよ」
「えっと…なんかごめんなさい」
ポンコツ令嬢はうっかりヒロインに頭を下げてしまって事態は急変してしまう。
感想数 41
文字数 78,272
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.03.01
2,229
借金を押しつけられて追放された俺、返済するたび元仲間のスキルが俺のものになる
冒険者パーティーで、荷物持ち兼会計係として働いていたアルト。
ある日、仲間たちが高価な装備を購入するために作った借金を、すべて押しつけられてしまう。
「今日から、この借金は全部お前のものだ」
理不尽な契約とともに追放され、アルトに残されたのは、金貨三百枚という途方もない借金だけ。
返済のため、アルトは一人で冒険を始める。
そして、なけなしの報酬で最初の返済を終えた瞬間――見たことのない通知が現れた。
《返済を確認しました》
《担保スキル《剣術Ⅰ》を回収します》
仲間たちが購入した装備には、彼ら自身のスキルが担保として登録されていた。
アルトが借金を返すたび、元仲間のスキルは失われ、レベル1の状態でアルトへ移ってくる。
だが、手に入れただけでは強くなれない。
アルトは受け取ったスキルを一から鍛え、たった一人で危険な依頼へ挑んでいく。
これは、借金しか残されなかった荷物持ちが、返済と努力を重ねて成り上がる物語。
一方、すべてを押しつけて得をしたはずの元仲間たちは、少しずつ自分たちの力を失っていた。
感想数 0
文字数 256,521
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.19
2,230
俺の子供が出来ためでたい?あの……婚約者の私は懐妊していないのですが?
ショートショートです
感想数 3
文字数 835
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.06.07
2,231
【本編&番外編完結!】悪役令息に転生したのに、ヒーローもヒロインも不在で、拾って育てた執事が最強なんだが……なんで?!
前世の弟が好きだったゲームの世界に、悪役令息として転生してしまった俺。
本来なら、ヒロインをいじめ、ヒーローが活躍するための踏み台になる……
そんな役割のはずなのに、ヒーローともヒロインとも出会えない。
いじめる対象すら見つけられない新米悪役令息とか、ポンコツすぎないだろうか?
そんな俺に反して、子供の頃に拾って育てた執事は超優秀で、なぜか「悪役執事スキル」を着実に磨いている。
……いや、違う!
そうじゃない!!
悪役にならなきゃいけないのは俺なんだってば!!!
感想数 11
文字数 193,518
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.01.27
2,232
妹に婚約者を取られてしまい、家を追い出されました。しかしそれは幸せの始まりだったようです
姉妹3人と弟1人の4人きょうだい。しかし、3番目の妹リサに婚約者である王太子を取られてしまう。二番目の妹アイーダだけは味方であるものの、次期公爵になる弟のヨハンがリサの味方。両親は無関心。ヨハンによってローサは追い出されてしまう。
文字数 19,695
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.10.23
2,233
俺に王太子の側近なんて無理です!
5歳の時公爵家の家の庭にある木から落ちて前世の記憶を思い出した俺。
そう、ここは剣と魔法の世界!
友達の呪いを解くために悪魔召喚をしたりその友達の側近になったりして大忙し。
ハイスペックなちゃらんぽらんな人間を演じる俺の奮闘記、ここに開幕。
感想数 3
文字数 110,357
最終更新日 2024.07.01
登録日 2023.07.05
2,234
光る穴に落ちたら、そこは異世界でした。
自宅マンションへ帰る途中の道に淡い光を見つけ、なに? と確かめるために近づいてみると気付けば落ちていて、ぽん、と異世界に放り出された大学生が、年下の騎士に拾われる話。
生活脳力のある主人公が、生活能力のない年下騎士の抜けてるとこや、美しく格好いいのにかわいいってなんだ!? とギャップにもだえながら、ゆるく仲良く暮らしていきます。
何もかも、ふわふわゆるゆる。ですが、描写はなくても主人公は受け、騎士は攻めです。
文字数 121,414
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.05.01
2,235
【完結】あなたの愛を知ってしまった【R18】
【!注意!】
このお話は【ヒロイン以外と性行為をした男がヒーロー】です。NTRが嫌いな方は即退場してください。NTR好きな読者様に捧げる為の作品です。【ヒロインもNTRます】
そんな男がヒーローだなんて信じられない! 一棒一穴じゃないと無理! と文句がある方は絶対に開かないでください。
何でも許せる、楽しめる方向けです。
お互い気持ちよくサイトを利用する為に、ご協力をお願いします。
★=パートナー以外とのR18
※=パートナーとのR18
【あらすじ】
公爵令嬢ルーチェと王太子シュトラールは政略的な婚約者。
将来国を担うべく支え会える夫婦になれたら……と思っていたのはルーチェだけだった。
シュトラールには愛する女性がいる。
ルーチェを放置して溺愛するほどの女性が。
愛を求め疲れ果てたルーチェは思いのベクトルを変えるべく魔女の試練を受ける。
それはシュトラールの愛するリリィに憑依し彼の愛を体感することだった。
たった一週間という短い期間。
シュトラールが誰を愛しどのように慈しむかを知ってしまった――
※ヒーローにド本命がいたら辛いよね、というところから着想しました。
ついでに王子のポエムっぽいの書きたいよね、というのを混ぜました。
そしたらヒーローが訳わからん男になりました。
※作者的にヒーローはよく分からん思考の王太子ですが、精神安定したい方は別の男がヒーローになるかも?
※婚約解消もなければ離婚も無し。頭と喉を掻き毟りながらお読みください。あとからの苦情は受け付けません。
※魔女は全年齢向けに出て来る魔女との関わりはありません。
※執筆集中の為、感想欄は閉じています。
文字数 133,274
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.07.18
2,236
【完結】嘘ばかりの婚約者様、どうぞ愛する人とお幸せに
イトメニア公爵家の三女ティファリーには、美しくて勝ち気な姉が二人いる。姉たちから陰で嫌がらせをされていたティファリーは、両親たちに助けを求めても信じてもらえず、陰で行われる嫌がらせに対し我慢を続けていた。
伯爵家の次男で婚約者であるゲッティが営んでいる宝石店は、婚約祝いに公爵家から贈られたものである。
ゲッティの仕事を手伝っているティファリーは、店を訪れた際、彼とティファリーの姉のノーリーとの逢引シーンを目撃してしまう。
その場で二人を問い詰めるが、お互いに恋愛感情はないと言いはり、ノーリーはティファリーを嘲笑う。
ゲッティにほのかな恋心を抱いていたティファリーは、心に深い傷を負い涙する。しかし、彼女は一晩寝たら気持ちを切り替えることができるタイプだった。「あんな婚約者よりももっといい人がいるはずです!」そう思ったティファリーは、婚約の破棄に向けて動き出す。
他サイト様でも投稿しています。
感想数 84
文字数 86,685
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.03
2,237
転生幼女はお願いしたい~100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ~
サクヤは目が覚めると森の中にいた。
しかも隣にはもふもふで真っ白な小さい虎。
虎……? と思ってなでていると、懐かれて一緒に行動をすることに。
歩いていると、新しいもふもふのフェンリルが現れ、フェンリルも助けることになった。
それからは困っている人を助けたり、もふもふしたりのんびりと生きる。
9/28~10/6 までHOTランキング1位!
5/22に2巻が発売します!
それに伴い、24章まで取り下げになるので、よろしく願いします。
感想数 62
文字数 626,652
最終更新日 2026.02.27
登録日 2023.09.25
2,238
【完結】レベル1のフリはやめた。貸した力を全回収
追放された『貸与者』は、不条理な世界を監査(清算)する
「お前のようなゴミはいらない」
勇者パーティの荷物持ちソラは、魔王討伐を目前に非情な追放を言い渡される。
だが、傲慢な勇者たちは知らなかった。
彼らの力はすべて、ソラの規格外のステータスを『借りていた』だけの虚飾に過ぎないことを。
「……わかった。貸していた力(資産)、すべて返還(清算)してもらうよ」
契約解除。勇者たちは凡人へと転落し、ソラはレベル9999の万能感を取り戻す。
しかし、彼が選んだのは復讐ではない。
世界に蔓延る「不条理な負債」を暴き、正当な価値を再定義する『監査官』としての道だった。
才能なしと虐げられた少女ミィナを助け、ソラは冷徹に告げる。
「君の絶望は、私が買い取った。利息として……君を最強にしてあげよう」
「因果の空売り」「魂の差し押さえ」「運命の強制監査」
これは、最強の『貸与者』が、嘘まみれの英雄や腐敗した領地を、帳簿の上から「ざまぁ」する物語。
感想数 2
文字数 131,939
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.01.14
2,239
ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり
20XX年、うだるような暑さの8月某日――
東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。
中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。
彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。
無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。
政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。
「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」
ただ、一人を除いて――
これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、
たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。
感想数 207
文字数 504,301
最終更新日 2022.08.24
登録日 2021.07.27
2,240
偶然なんてそんなもの
偶然だなんて、こんなよく出来たことってある?
巷で話題の小説も、令嬢たちに人気の演劇も、秘めた話の現場は図書室って相場が決まってる。
けれど目の前で愛を囁かれてるのは、私の婚約者なのだけれど!
「アダムとイヴ」
「ままならないのが恋心」
に連なります。どうぞそちらも合わせて二度お楽しみ下さい。
❇こちらの作品は、他サイトに別名義にて短編連載致しております。こちらの作品を加筆修正の後、ごく短めの短編として連載するものです。
❇100%妄想の産物です。
❇あぁ今日も頑張った、もう寝ようって頃にお気軽にお読み下さい。
私も、ああ今日も妄想海岸泳ぎ切った、もう寝ようって頃に書いてます。
❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 2,834
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.15