音楽 小説一覧
201
現実世界で売れずに死んだバンドマンの俺、美少女に生まれ変わった異世界でもっかいバンドやります
異世界×バンド!?
雅楽代弓弦(うたしろゆづる)は
売れないバンドマン
音楽で生活が出来ず貧困により餓死してしまう
前世を全うした褒美として自身のギターと共に異世界へ
転生する事になったがまさかの美少女!?
性転換でバンドの頂点を狙え!!
202
ガールズバンドクラッシュ
音楽百合小説。全7話。
「伝説の」というほどではないが、10年代に鮮烈な印象を残したガールズバンド『ブラック・マジック・オーシャン』は2011年に活動を開始し、2016年に内紛を起こして解散した。被災地出身の時計坂カナエとその恋人海野シズクが創始したBMOは当初から鎮魂をテーマを孕んでいたが、抽象的な歌詞をメロディアスなロックにくるんでその全貌は容易にはわからなかった。この記事は代表曲『走れ!』が2023年に映画の主題歌になり再評価されているBMOの軌跡を追い、彼女たちが何者だったかを明らかにしようとする試みである……。
ガールズバントをつくったふたりの恋愛を描こうと思って書き始めましたが、思いがけず時計坂と海野以外のバンドメンバーの関係性も描くこととなりました。ガールズロックバンドの内情をお楽しみください。文章は音楽記事を模しています。
203
なお子のギター
彼女のギター弾き語りに心が和む。仲良くしようね。
204
ドレミファ・トランプ
神山大愛は三つの大切なものを失った。
ピアニストになる夢
夢に向かって切磋琢磨する親友
そして何よりもかけがえのない両腕。
絶望に叩き付される中、それでも大愛は前を向いて歩き出す。
私は、足で全てを掴む!
これは運命に大切なものを全て奪われた少女が懸命に努力し、歩み、再び大切なものを手に入れていく話し!
205
セレナーデ
幼馴染4人で組んだバンドは、ボーカル・一ノ瀬 紫苑の突然の死によって活動休止になる。
紫苑の恋人だったギター・桐生 朔は、彼を忘れられないまま、音楽からも距離を取っていた。
そんなある日、アイドルグループNEBULAの元ボーカル・百合川 依織が突然転校生してくる。
ーー2人が出会ったとき、止まっていた音楽が再び響きはじめる。
206
アオハルのタクト
ピアニストを夢見る拓人の腕は、勝手に音を奏でるようになった。彼女を失ったあの日を境に……。
病に足掻く天才少女と、恵まれているが無能な平凡少年。思い合っているのに結ばれない、切ない青春。
207
伝説のル・ラーブを一目でも見ようとしたのは、何もこの異世界の熱狂的ファンだけじゃなく下界からわざわざ来る人たちも多数いた
異世界の首都にある音楽のお城、"音楽の庭"。
そこに雑用係として住んでるリラルは、そのお城でなに不自由なく過ごしていた。そんなある日、この異世界に遊びに来た下界の女性たちに出逢う。
彼女たちもまたこのお城の主でもある伝説の異世界ロックバンド
"ル・ラーブ"
の存在に引かれるようにしてやって来たのである。
そんな下界の彼女たちに出逢いリラルは、少しずつある変化を感じ始める。
音楽と異世界のコラボです。
208
Re:noteーこの音が君に届くならー
時々、夢を見る。
懐かしい音と、誰かの笑顔が重なる夢
魔法が使えない公爵令嬢、リリー・アルベール。
けれど彼女は、夢の中の旋律と共に、音楽という”魔法”に導かれていく。
奏でるたびに心を揺らす旋律。胸を打つ誰かの記憶。
それは幻か、あるいは遠い約束か。
音が繋ぐのは、もう一つの自分。そして、忘れられた想い。
これは、音楽が失われた記憶に火を灯し、
少女が「本当の私」に出会うまでの──ファンタジー×音楽の物語。
209
ただ奏でる竹
篠笛を片手にある舞台を夢見る青年。
ある日、一人の女性奏者と一匹の子犬と出会う。
それをきっかけに彼は前代未聞の楽団を結成することになるのだった。
210
冒険者の手帳
冒険者にはやっぱり強い敵モンスターがいなきゃ欲望に忠実でみじめで愚劣で汚らしい
最高な化け物がね
1章
この町の地下水路ではよく悲鳴が鳴り響くそれは音楽家の演奏だ。聞こえてくる声があんたの声にならないことを祈るよ。
2章
山の奥にある小屋の中には、沢山の不吉な笑顔を見せる人形があるらしい、どれもまるで命を持ってるかのような死ぬ間際の表情をしている。
3章
あんた黒い風って知ってるか?黒い風が通った後は何も残らないんだ、いや死体の山以外は、か。
その風がくるのはある街かららしい、どうやらそこには王様がいるんだとさ
211
ドレミファソラシ☆奏で歌
ドレミファソラシ……♪ の詩です。
2020.2.13
212
あの日の忘れ物
果たされなかった約束。私たちはあの日の忘れ物を取りに来た。
3年ぶりに帰る地元。懐かしさに溢れるそこで、彼女は中学生の頃の仲間たちに再開する。ともに青春を過ごした仲間たちと毎日のように通った音楽室へ向かうと、そこはあの頃と同じようであのころと違った。彼女たちがここに集まった理由、それは恩師との約束を叶えるため。約束の調べは天へと響く。
下手くそで泥臭く、まっすぐな先生に教わったハーモニーが。
213
登場人物
登場人物
☆天野 雪 アマノ ユキ (16歳)
幼少期の頃から勇気がない臆病者な女の子。小学生から中学生まで友達も出来ずクラスの子から"雪女"とあだ名で呼ばれ皆に避けられていた大人しい女の子は自分の世界を作り頭の中で物語を作るのが好きな子である。
☆青花 ましろ アオバナ マシロ (?)
ましろは魔法が使える白髪の女の子で猫に化けながらずっと雪の傍にいる。雪がまだ幼女の頃に猫の姿で出会い見守ってきた。桜ノ宮高校で同じクラスになる。
☆神崎 蓮 カミザキ レン (16歳)
クラス1モテる男で超冷たいが根は優しい人。軽音部に所属しイツメン5人で結成している。噂では女たらしが激しく一部の人には彼女がいるという噂も。。。軽音部ではボーカル担当
☆東雲 白夜 シノノメ ビャクヤ (16歳)
無口な男で周りの女子からモテるがキャーキャー言われても気にしない男。本が好きでよく図書館にいる子で特にミステリー小説が好き。軽音部ではギター担当
☆柊 颯斗 ヒイラギハルト(16歳)
テンション高くて周りにいる人達にも声を掛けるほどムードメーカー。周りに明るく振舞っているが、1人の時はとても寂しがりを隠す為にテンションで誤魔化している。軽音部ではピアノ担当
☆五十嵐 琉 イガラシ リュウ(16歳)
大人びた人で歌が上手く楽器も弾ける人。誰に対しても敬語。気を許してる人にはタメ。軽音部ではドラム担当。将来音楽の道に進む為に高校卒業後海外留学する。
☆東城 結弦 トウジョウ ユヅル(16歳)
優しい人で近所にも好かれ、友達が多い。母子家庭で育てられた結弦は母の代わりに仕事をしながら学校生活を送る。父親がいない結弦は離婚した父に会いたい思いを隠しながら生活をしている。
他にも登場人物はいますがそのうち記載します。
214
月光
月の光の幻想
出会う2人
幻想のような世界のために生きる2人
215
好きだと言わずにいられない。
バイオリンを専攻する奏一は、ある日オーケストラ部の先輩でありチェロ専攻の貴史とデュオを組むことになる。
それまでは同じ学部、同じ部活の単なる仲間でしかなかったが、二人で過ごす時間が増えていくにつれ、だんだんとその関係性が変わっていく。
お互いを思いやりながらもすれ違ってしまう、その一因は奏一の過去にあった。
音楽と、他者とのプラトニックな繋がりを通して過去と向き合う大学生の物語。
※タイトル変更しました。
216
異世界のラーガ~宇宙人に攫われたと思ったら音楽概念の無い世界に転移してたんだが、剣も魔法も無双も無い売れないギターボーカルは歌うしかできん~
★第三章2023年9月より連載開始です!!今後とも宜しくお願い致します!!
音楽を知らない世界で仲間を作り、バンドとしてライブ行脚するロードムービー的異世界ファンタジー。
萩原旭鳴(25)、富山県出身、職業は売れないギターボーカル。ネームは”キング”――そんなキングが突然転移した先は、音楽の概念の無い異世界だった――
剣も魔法も持ってないけどギブソンのセミアコを相棒に、異世界ならではの仲間たちと共に音楽バカがここに来ても歌いまくる!!!!
――音楽の力を信じる貴方へ捧ぐ……!
217
君住む街
学生時代からの音楽の夢に破れた達也は東京都内中野のアパートを引き払い、両親が暮らす実家に身を寄せることになる。
両親は達也が上京する前に暮らしていた持ち家を手放し、母が癌治療の為に通院する大学病院がある「夢ヶ丘」という街で質素なアパート暮らしをしていた。達也はアパートでの家族との暮らしに息苦しさを感じる。
人生のエアポケットのような時間で目に映す「夢ヶ丘」の景色。その景色の中で達也はふと別れた恋人の桃子が話していた彼女の故郷の話を思い出す。「夢ヶ丘」が桃子の故郷だと知った達也は桃子の話したエピソードを回想しながらそれをなぞるように「夢ヶ丘」の街の中を歩いていく。
「夢ヶ丘」で出会う街の人々との交流
その中で新たに知る、別れてからの桃子の事
夢を追いかける人
かつて夢を追いかけた全ての人に
読んでもらいたい青年の再生の物語
218
きみとあたしでB2B - a DJ story -
最高のDJめざして、二人は音を紡ぐ……!
DJとハウスミュージックがテーマ!
大学生DJのユウタ、マキ、アズミ、アリヤは新人DJ出演イベントで偶然顔を合わす。
意気投合した4人は、クラブパーティーを始めることに。
イベントなどでDJプレイをともにする中で、マキとユウタは愛を深めていく……。
クラブ&ハウスミュージック満載の世界に生きる、二人の恋愛と成長の物語!
219
迷光航路 ーWind Brass in Stray Lightー
【その風は西の向こうからやってくる 番外編】空木と迷光から改題 2026/5/14
幼い頃、オーケストラの音に圧倒され、指揮者に憧れた藤崎景。
高校三年となった今、中高一貫の吹奏楽部で副部長と学生指揮を務め、最後のコンクールを控えている。
しかし今年の高等部の新入部員は例年になくレベルが高く、このままでは中学生がほぼオーディションに残れない現実が見えてきていた。
その状況を前に、景はある案を考える。
――中学と高校を分けて出場させるべきではないか。
だがそれは、部の運営を大きく揺るがす『博打』でもあった。
部長の当麻は現実的な負担とリスクから強く反対し、コンミスの白石も理解を示しながらも慎重な立場を取る。
「それは自己満足じゃない?」
仲間の一言が、景の胸に突き刺さる。
音楽と仲間、そして自分の理想。景の提案が部へと波紋を広げていく。
――高校最後のコンクールシーズンが幕を開けた。
※既存シリーズ『その風は西の向こうからやってくる』の番外編ですが単独で読めます。
220
カオスシンガース
「君、いい声してるね、私とやらない?」
自分(塩川 聖夢)は大学入学早々、美しい女性、もとい危ない野郎(岸 或斗)に強引にサークルへと勧誘された。
そして次々と集まる個性的なメンバー。
いままでにない合唱団を立ち上げるために自分と彼女(♂)の物語は始まる。
歌い手なら知っておきたい知識、雑学、秋田県の日常を小説の中で紹介しています。
筆者の合唱経験を活かして、なるべくリアルに書いております。
青春ものな合唱のイメージをぶっ壊したくてこのお話を書いております。
2023.01.14
あとがきを書きました。興味あれば読んでみてください。
221
月は蒼き島に落ちる
延波島――若者が次々と島を離れていく、小さな離島。
島を出たい者は、反対される。
島に残りたい者は、出ることを期待される。
高校二年の遠海嶼言は、その「遠海神社」に囚われた少年だった。
ある日、教室の机の上に見知らぬガラス瓶が置かれていた。中には、海水。
放課後、その瓶の持ち主が嶼言の前に現れる。
蒼島汐鳴――毎晩、月が海に沈む瞬間に、小さなガラス瓶で海水を汲む少女。
「返して……」「……ああ。」
それが、二人の最初の会話だった。
汐鳴は毎日、月沈みの浜辺に立つ。瓶を海に沈め、月を閉じ込める。なぜ、そんなことをするのか。誰も知らない。嶼言も、聞かない。
けれど――彼女が汲む海水は、少しずつ、何かを失っていることに、嶼言は気づいてしまう。
月が海に沈むとき、海水はその瞬間を覚える。
けれど、覚えている者がいなくなれば、海は――忘れる。
「ずっと、君のそばにいる。たとえ千度万度、君が記憶を忘れても――そのたびに僕が、僕たちの物語を語り直すから。」
222
誰モ知ラナイ歌を 〜「蹄音」〜
北海道の短い夏が終わろうとしていた頃。
まだ「グレイプフルーツ」として活動していたセラとルカは、何気なく目にした一頭の馬――レイワスタールビーの名前に惹かれ、日高の小さな牧場を訪れる。
そこで二人が出会ったのは、日本ダービーで二着に敗れた老馬メロゴールドと、すでに北海道を離れ、本州で競走馬としての道を歩み始めた二歳馬ゼスティール。
「今度こそ」
牧場の男性が静かに口にしたその言葉には、何年もの五月と、届かなかった夢が積み重なっていた。
やがて季節は巡り、ゼスティールは自らの脚で、すべての三歳馬に一度しか訪れない舞台――日本ダービーへと辿り着く。
そして偶然にも東京競馬場で歌うことになったセラとルカは、その一日を通して、一頭の馬だけではない、馬を育て、送り出し、夢を託してきた人々の想いを知っていく。
一度きりの、君の五月。
幾度めぐった、僕らの五月。
まだ歌になっていない想いが、
東京の芝を駆け抜けようとしていた。
※本作品はフィクションです。実在の人物・団体・競走馬等とは関係ありません。作中には実在する競馬場・競走名・地名等が登場しますが、物語および登場人物・競走馬等は創作によるものです。
223
高反発音楽性
好きな音楽の方向性からすれ違う二人。寄り添うのは別れか音楽か。甘酸っぱい短編を是非。
この作品は下記サイトにも投稿しております。
■カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093073052695593/episodes/16818093073052994782
■note
https://note.com/hearty_moose5124/n/n1264436cc782?sub_rt=share_pw
■小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n0069ir/
■NOVEL DAYS
https://novel.daysneo.com/works/fb5c5ff3df55f8203aca437bebf0fb49.html
■ノベルアップ+
https://novelup.plus/story/366080449
224
不思議系研究会
音楽一家の次女で音感の優れた少女、沙久羅奏音(さくらかのん)が部長を務める不思議系研究会は、例年人とはちょっと違う個性豊かな不思議体質者で構成されている。
そんな彼女達不思議系研究会の楽しい学生生活から恋愛から事件から、何かと騒がしい1年を追った物語。
※女子高生(奏音)を中心としたほのぼのとした学生生活(日常)がメインとなりますが、時折微量のシリアスや微量のホラー要素も含みます。
※過去に一次創作HPに公開していたもののリメイクになります。
※同HPに公開していた他作品も同時リメイク中のため、更新は鈍行です。
225
終末少女は夢を見る
『死』を迎える少女は、その最晩年に何を思うのか。
どこまでも冷静かつ客観的に『死』を見つめる彼女が見せる
『生』へのこだわり。
死生観が揺れ動く現代に対し
孤独の『夢』を以て終末へと望む少女の聖戦がここにある。
226
生きてみたところで
何の変哲もない千葉県の田舎町。
十九歳の田中光一は、この町で退屈な日常を大した意味もなく淡々と生きていた。
地元のコンビニでバイトとして働いていた光一。
たまたまシフトが合わずに店長から頼まれた夜勤の最中、客として現れた可愛らしい女の子「谷 有希子」
やがて同じコンビニで働く事になった光一と有希子。
最初こそ有希子の存在を煙たがっていた光一だったが、天真爛漫な性格の有希子と接していくうちに少しずつその心を惹かれていく。
何も変わらない日常の中から、光一の人生を表す心の中の時計の針が徐々に動き出してきていた。
夢も希望もない退屈な人生の中から一筋の光を見出した光一。
光一の心の中で、何かが大きく変わろうとしていた。
しかし、やっと生きる事の意味を掴みかけていた光一の身体に大きな病が見つかってしまう。
227
メロディーの余白に
静かな夜の余白にこぼれる、十の旋律。愛しい記憶、切ない別れ、愛犬との日常や胸の奥の秘密まで。人生の機微を音色のように紡ぐ、心揺さぶる掌編集。
【アルファポリス/カクヨム 同時掲載作品】
228
君の音が届くまで
この音を独り占めしたい…………
不器用拗らせサッカー少年×鈍感天才ピアニストのBLラブストーリー
恵まれたルックスと才能を持ち、自信過剰で生意気な高校一年生・馬橋凛。
イージーモードな高校生活を送るはずだった凛の心を奪ったのは、午後のグラウンドまで響いてくる、正体不明のピアノの音色。
音の主が気になり、こっそり覗いた音楽室にいたのは、二年生の園田藍先輩。
「ただの暇つぶし」と自分に言い訳しながら、毎日理由をつけてはこっそりピアノを聴きに行くようになる凛。
――最初は、ただこの綺麗な音を聴ければ満足なはずだった。
なのに、気づけばその音を、そして藍先輩自身を独占したいという強烈な衝動に駆られていく。
自分の存在を知ってほしいとまで願望が芽生えた凛は、わざと存在をアピールしたり鎌をかけたりしてみるものの、鈍感な天才先輩にはことごとくスルーされてしまい――!?
恋を拗らせたサッカー少年が、美しき天才に翻弄されるアオハル・ラブストーリー!
229
嘆きのピアニスト
嘆きのピアニスト――そう呼ばれる天才ピアニスト香美村孝幸のマネージャーをしている島崎彩は、ある人物を探すように命じられた。認知症を患う高齢者が入所する施設で再会した男を、彼は「先生」と呼んだ。
これは天才を育てた男への復讐劇なのか? それとも。彼のピアノの旋律は何を物語るのだろうか。
230
アルカンシエル
本と音楽をこよなく愛す高校生の僕は、唯一の親友であった【彼】の死以来、人と深く関わるのを避けるようになっていた。ある日、とある少女に取材を受けたことをきっかけに、【彼】の遺した謎を解いていくことになるが……
231
遠方から遊びに来てた酒豪の友人が帰った後、下戸のおれの部屋に未開封のストゼロ缶が置いてあって困ってる件
ジャズ好きのアルトサックス吹きの敦司(アツシ)と、クラシック好きのトランぺッター航(ワタル)。
高校吹奏楽部同期の二人は、なぜか互いの音だけは特別に聞こえていた。卒業後は別々の大学に進学し、京都と東京に離れ、それぞれジャズ研とオーケストラで音楽を続けている。
ある日、航から敦司に唐突にメッセージが届く。
「急にひまになったからそっち行くわ。明日泊めて」
卒業以来の再会。初日は京都市内を遊び歩き、敦司のアパートで部屋飲み。下戸の敦司と酒豪の航、何も起きないはずがなく――?
二日目は楽器持参で鴨川へ。二人の即席セッションが始まる。自由奔放なサックスと、規律正しく華やかなトランペットが、時にぶつかり合い、時に共鳴する。まるで音で会話するように。
最終日、セッションの余韻を胸に、それぞれの日常へ戻っていく二人。何も変わらなかったのか、何かが変わったのか。そして、敦司の部屋に最後に残されたものは――
音は雄弁なのに、言葉は不器用すぎる二人の、名前のつかない感情をめぐる三日間の青春BL。
232
産声
オリジナル曲「産声」の詩世界をノベライズ。
学校という狭い世界の中で孤独感を抱く少年が、自身の心の中に残る希望の存在に気づき、再び前を向く姿を描く。
表紙:UnsplashのGabriele Stravinskaiteが撮影した写真
233
アマデウス
あの人。忘れもしない。
モーツァルトの生涯のフィクションです。
234
ミュージック・れいん
春名れいんは小学五年生。ピアノコンクールで毎年金賞をとる姉、まりんがいる。
れいんは、まりんと比べられる生活に嫌気がさし、ピアノをやめ、音楽が嫌いになっていた。
ある日、妙な古楽器屋に入ってしまう。
店主のコハクから一つの箱をもらった帰り道。
突然、謎の黒い雲におそわれて……?
235
Perfect Beat!
メジャーデビューが決まったバンド、over。
ボーカルの陸は、ピアノの演奏を聴いて初めて感動の涙を流す。
そのピアノを奏でるのは、天才ピアニスト、作曲家の美雨音 三幸。
陸のバンドのプロデューサーだった。
美しいピアノを奏でる魅惑の男、三幸はとんでもなく口が悪い暴君で、陸のことをやかましい犬呼ばわりし相手にしない。
自分の歌がダメだと貶された陸は、三幸に特別レッスンをしてもらうことになり彼の部屋に居候することに。
暴君とワンコのはちゃめちゃな共同生活が始まった。
バンド仲間との絆を深め成長していく陸の、葛藤と成長、そして初めての恋を綴った物語。
R-18/R18/性描写あり/エロ/エッチ/BL/幼なじみ/恋愛/純愛/NTR/浮気/複数/イケメン/美少年/上司/部下/先輩/後輩/羞恥プレイ/同僚/童顔/同棲/バンド/元彼/元カレ/未練/新彼/彼氏/執着/年下/年上/同級生/略奪/タレ目/片思い/禁断/ワンコ/俺様/プロデューサー/ピアニスト/ギタリスト/可愛い系男子/
236
日夜燦々、記憶浪々
昼と夜で完全的に分割された世界にて、
突然現れた音楽ユニット「まほろば」
年齢、性別、バックグラウンド、、、その全てが不明な彼らはこの世界に何をもたらしたのか。
これは彼らの曲によって動かされた者たちの物語。
237
だからロリエルフを拾ったボクは今日も歌う
ニート男の娘とロリエルフの出会いが奏でるハートフルハードロック
238
なつのにおい
大学二年生という青年期である主人公、葉月未来には日々、将来への不安、現実を受け止める事の出来ない煩悩があり自我意識の成長と戦っていた。そんな中である大学の飲み会で彼は、相田美咲という不思議な感性を持つ女性に惹かれもう恋愛はしないと過去に誓った彼の移り変わる日常が描かれている。
239
【雨は雪のように。】
『じーちゃん、どうかしたの?』
『雪人…歌…歌ってくれんか…?』
『え…?』
俺は正直、大して歌はうまくなかったし、何より、音楽という概念に一切興味がなかった。
そんなある日、じーちゃんが病に侵されて寝込んでるのを見守ってる時に俺は鼻歌を歌っていた。
それが気に入ったのか、その鼻歌に歌詞を付けて歌うことを懇願してきた。
その日を境に、じーちゃんは俺を見つけると歌を歌わせてきた。
そんな日常が次第に慣れ始め、俺がじーちゃんに歌を歌うことが俺の楽しみであり、俺の生きがいとなっていった。
そんな時…悲劇は突然…何の前触れもなく起きた。
じーちゃんの病が急変して、病魔はこの世から…家族から…俺からじーちゃんを奪っていった。
じーちゃんは、死ぬ間際まで俺に歌を頼んできた。しかし、俺は嗚咽を漏らして泣いていて俺の歌を聞けずに、じーちゃんはこの世からいなくなった。
生きる希望を失った俺に友人である《湊 蓮磨》は、「おっちゃんだけじゃなくて、皆のために歌えばいい。」
そう言って、歌い手になることを勧めてきた。
だが、俺はそれを拒んだ。
何度も何度も頼まれて…渋々だが歌わずに済む作曲を担当として2人でユニットを作った。
これはそんな俺達、そんな俺の物語にしたような日常の話だ。
240
GLIM SPANKYについて語ってみた
某ラジオで耳にして衝撃を受けたバンド。
GLIM SPANKY
ノイジーでロックな歌声に、それに応える様な荒々しいギターサウンド!
GLIM SPANKYについて自分なりに語ってみました。