怪異 小説一覧
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フリル戦記
神の意思で一度滅びかけた星・地球。その絶海の孤島で友達と関わることもなく生きてきた田舎者の少年・山田としおは中学に入学してすぐ、聖隷と呼ばれる怪物に殺されかけたところを、頭がフリルで縁取られている異形頭の怪人・フリルに助けられる。悪魔、聖隷、魔法、ネフィリム——様々な世界の秘密を知ってしまったとしおは、仲間たちに出逢いながら、引き返せないその数奇なる運命の一本道を歩むことになった。
これは魔法を授かった少年少女の、運命との対峙を記録した本格ダークファンタジー。
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様でも掲載をさせていただいております。
202
奇絵画
時は隋の文帝楊堅の時代。江南の港都揚州に、見事な絵を売る老爺が市にやってきた。市の者はこぞって老爺の絵を買い求めたが、その老爺の絵が、不気味な事件を引き起こすこととなる……
203
滝壺の花嫁御寮
毎日7:00更新です。
東京に住む16歳の女子高生・岩崎陽菜は夏休みに祖母の住む田舎の集落を訪れる。
主役の「友姫」役を担う条件を満たす少女がいなかったために長らく行われなかった祭で、陽菜が「友姫」の役を務めるためだ。
「辰年に村で生まれた16歳の娘」だけが姫として選ばれる古くから伝わる祭、それは龍神と姫との婚姻譚であり、美しい花嫁衣装を纏った華やかな役だと陽菜は聞かされて育った。
陽菜のために用意された華麗な婚礼衣装、親しげで愛想のいい村人たち。
幼い頃から夢だった祭の主役を目前にして、陽菜は心を浮き立たせていた。
しかし、祭までには様々な制限が陽菜に課せられ、都会育ちの彼女には理解出来ない様な習わしが続く。
そして陽菜の身にも、祟りでもあるかのような不可思議な現象が降りかかりつつあった――。
若干の性的表現と性暴力についての表現があります。ご注意ください。
表紙イラストにAI生成イラストを使用しております。この小説はネオページ様にも掲載しております(内容に若干の変更があります)
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【完結】雪積む館の亡霊
雪深い長野の山奥に佇む、奇妙な洋館――「山荘」。スピリチュアルな趣味を持つ友人・藍の誘いで、年末年始をこの山荘で過ごすことになった結衣たち一行は、外界から隔絶された銀世界で、非日常の休暇を楽しもうとしていた。
しかし、その夜、彼らを待ち受けていたのは悪夢だった。グループの一人が、密室状態の部屋で謎の死を遂げる。さらに猛吹雪によって電話線も寸断され、山荘は完全に孤立。閉ざされた空間で、彼らは互いを疑い始める。
そんな中、山荘では次々と不可解な現象が起こり始める。物がひとりでに動き、誰もいないはずの場所から声が聞こえ、ついには参加者の一人が「黒い手」の幻影に襲われる。それは、物理法則を無視した、正真正銘の「ポルターガイスト」だった。
狂気に陥る藍は、山荘に宿る「意思」の存在を叫び、見えない敵を鎮めようと奇妙な儀式に傾倒していく。論理を信じる颯太は、現実が崩壊していく中で絶望し、麻里は恐怖のあまり精神を病んでいく。極限状態の中、メイドの一人・白石葵が、山荘に隠された二百年前の悲劇と、贄(にえ)として捧げられた女性たちの血塗られた過去、そして怨念たちの真の目的を解き明かす。
そして、物語の鍵を握るもう一人のメイド・藤田咲良。彼女は、自らの血に刻まれた宿命と、山荘の呪いを終わらせる「最後の楔」として、すべてを終わらせるために立ち上がる。
これは、美しき雪の山荘で起こった、人間と見えない「何か」の壮絶な対決の物語。果たして、生き残った者たちは、この地獄から生還できるのか? そして、彼らの心に、何が刻み込まれるのか?
R15は念のため。人が亡くなる描写があります。
完結保証。最後まで書き切っています。
第5話以降は毎日21時更新。2025年6月27日で投稿完了です。(予約投稿しています)
メンタルが名古屋の名物スイーツのぴよりんくらいしか強くないので、感想をいただける場合は優しくしてください。
205
怪異語り 〜世にも奇妙で怖い話〜
五分で読める、1話完結のホラー短編・怪談集!
信じようと信じまいと、誰かがどこかで体験した怪異。
206
呪い
これは「本当にあった怖い話」
※他にも短編を投稿しておりますので、投稿作品一覧よりご一読ください。ただし、読んでしまった後に何が起ころうとも、作者は一切保証しません
207
いらっしゃいませ
毎朝、店を開ける。
今日もいつも通りのはずだった……だが、時間は微かにずれ、見覚えのある影や声がちらりと現れる。
笑顔を作っても、胸の奥がざわつく。
この店で唯一安全なのは、“何も変わらないままでいること”だけなのだ。
208
【完結】百尺の社の番人(Ancient Evil's Modern Rise)
最新鋭ビルで頻発する怪奇現象。
原因は、屋上に移築された名もなき社。
元現場監督の男がたどり着いたのは、
土地に封印された忌まわしき伝承だった。
天と地の境が歪み、地の底から漏れ出す「何か」が
超高層ビルを静かに侵食する――。
都市開発という名のもとに破られた古の禁忌に、
ひとりの男が立ち向かう伝奇ホラー。
■あらすじ
新興開発エリアにそびえ立つ超高層ビル「蒼天タワー」。
設備管理主任・木島は、ビル内で頻発する怪奇現象に頭を悩ませていた。
彼自身も怪異と出会い、その原因がビルの屋上に移転された社が原因と知る。
その社は、かつてこの地に封印された「良からぬもの」を抑えていた。
社を天へと移したことで、地の底に封じられていた「何か」が溢れ出したのだ。
そして嵐の晩、遂に「良からぬもの」がビルを飲み込もうとする……。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
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妖怪伽鬼(がき)のネアとクゥのつぶやきーー無邪気な遊び「ズイズイ・ズッコロバシ」に御用心
十二単衣の女の子「ネア」と、狩衣の男の子「クゥ」は、人間の消えない欲と満たされぬ乾きから生まれた伽鬼(がき)の姉弟。彼らは幸せオーラ全開の人間に近づき、お遊戯「ズイズイ・ズッコロバシ」を共に遊ぶことで、その眩しい光をすべて吸い取ってしまう。オーラを奪われた人間は二度と心が満たされなくなり……。無邪気さと残酷さが同居する、夕暮れ時の恐怖を描いた物語。
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臼歯を埋める Puffy fruit
【キッチンに残された十六個の歯。これを育てる、だって?】
佐倉川利玖の前に現れた十六個の歯。不思議な材質で出来た歯の近くには『そだててください』という書置きも残されていた。熊野史岐と佐倉川匠も合流して歯の正体を探るが、その最中、歯の一つが割れて芽が伸びているのが見つかる。刻一刻と変化する謎の歯に対処する為に、三人は岩河弥村へ向かい、佐倉川真波の協力を得て栽培に取り掛かる。──これは、奇妙な花の生態に翻弄された数日間のレポート。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
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脅し脅され道づれに
《あらすじ》
十九年前の革命を経て世界最高の文明国となった鼎(てい)。
鼎とは世の安定を象徴する〝神器〟のことで所有権は皇帝にある。
また、鼎には花伝師(かでんし)がいる。これは見鬼の能力を備えた巫術使いのことで、人と鬼〈怪しいものの総称〉が共存する鼎には必要な存在である。
鼎国に花伝師はただ一人。
しかし、どういうわけか。
今代の花伝師には異能がふたつに分かれて引き継がれてしまった。
紫耀と桃之、異端の花伝師である男女のもとには否応ナシに怪異の相談がもち込まれる。
《登場人物》
華 紫耀(か・しよう)
見鬼師(けんきし)
世に疎くにぶいが自分はしっかり者だと自信がある。
街を歩けば人波に紛れる、ちょっと残念な顔貌。
浪 桃之(ろう・とうし)
巫術(ふじゅつ)使い
親なしで、村で厄介者扱いされながらなんとか育った。
8歳のとき師匠に見つけられる。が、なぜか見鬼の能力はない。
淮 也恭(わい・やきょう)
底辺貴族
おっとりした風貌。キラキラだだ洩れの美青年。
縁戚関係にある西の街の豪商のもとで育てられる。
淮 阿愁(わい・あしゅう)
淮家当主
也恭の兄。踏めば割れる薄氷のような印象=氷情(表情)の人。
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【短編】露出は黙して、饒舌に語らせる
老夫婦殺害の容疑で逮捕された関谷は、黙秘を貫いていた。取調にあたっていた担当刑事の桂は、上司から本件をQ課に任せるよう命じられた。
本館と別棟にあるQ課、出迎えたのは露出という男。桂と同世代のひょろっとした優男は、容疑者関谷の犯行をどうやって立証するのか?
その取調室で行われた、露出の自白の方法とは。
そして、Q課・露出が企む本当の目的とは?
といった、密室型のホラーミステリーです。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
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あたら夜🌛物語 第二夜 『寄生蝉』 ある日突然、女の子たちが求めてきたら、貴方はどうしますか……?💀戦慄のホラーです💀【挿絵あり】
あたら夜とは、目覚めるのが惜しいほどに素敵な夜のこと……
今宵もあなたに、素敵な夜の物語をお届けいたします。
ふふっ、そんな話をしているうちにほら…… また新しいページが開いたようです。彼らは、どのような夜のお話しを私達に語ってくれるのでしょうか?
ふむふむ……
どうやらまた、オカルトの申し子である、あの姉妹が関わっているようですね。
第二夜 『寄生蝉』
【全六話の中編小説です。挿絵有ります♡】
💀あらすじ💀
「よかったら、これから私とホテルに行きません?」
ある日の朝、高校一年生の竹田海斗は駅で清楚系の美人OLに、そう声を掛けられた。慌ててその場をやり過ごした海斗だったが、その後も人生経験が豊富そうなお姉さまやランドセルの少女まで、次々と女子達が海斗を求めて集まり始めた。
そんな絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、海斗が密かに恋心を抱いている鳶色の瞳の少女だった。
ある日、一人の男子高校生を襲った奇妙な現象と、真夏を彩る七日間の恋物語。
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父の時計
父の遺品となった腕時計にまつわる、話です。
それはまだ、同居していたお袋が生きていた頃の思い出話を文章にしてみました。
宜しくお願いいたします。
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
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「あなたが死ぬ契約書は、どこにもありません」――三日後に死ぬ祓い屋を、呪いを登記する女司法書士が相続手続で救います
「曾祖父名義の家と山林を、三日以内に片づけてください。四日目には、俺が死んでいるので」
司法書士・御影綴の事務所を訪れたのは、三日後に三十歳となる祓い屋・冬城朔。
冬城家の当主は、代々三十歳で命を落としてきた。朔は自分の死後、妹へ古い屋敷と森の問題を残さないため、放置されていた相続登記を依頼しに来たのだ。
人間と怪異の果たされなかった約束を「呪約」として読み、登記できる綴が朔の背後に浮かぶ契約を確認すると、そこにあったのは「命の回収」ではなく、「貸与霊力の返還」という文字だった。
あなたが死ぬと書いてある契約書は、どこにもない。
真相を調べるため、綴は危険を承知で呪約を仮登記する。だが空欄にしたはずの次順位承継人は、朔の妹・澪の名前で埋められてしまった。
助けるための手続きが、別の人間を次の債務者にした。
自らの判断に責任を負うため、綴は呪いを自分の身体へ移し、朔の父が二十年前に残した戸籍、未提出書類、森の登記記録をたどっていく。
やがて明らかになるのは、歴代当主の死が正当な対価ではなく、冬城家が怪異から借りた力を私物化した結果だったという事実。
一人を差し出せば、町は守られる。
そう主張する一族の管理者に、綴は武力ではなく、記録と契約と本人の同意で立ち向かう。
呪いを登記する女司法書士と、死ぬことを受け入れてきた祓い屋の、現代怪異×相続実務×男女バディミステリー。
全八話完結。
216
七夕の星の子
天涯孤独になった俺の前に現れたのは、紺色の浴衣を着た不思議な男だった。
俺はこの男を、どこかで見たことがある気がした。
七月七日、七夕の夜の出会いは、一体何だったのか?
【全3話・完結】
※本作品の無断転載・複製・生成AIへの学習利用を禁止します。
217
ゴイシジミ
ホラー短編
全てを失いそうな男の話
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闇夜に道連れ ~友哉とあきらの異常な日常~
少しだけ歪んでいたとしても、そばにいるだけで、きっと幸せ。
盲目で何も見えないはずの友哉の目には、怪異が映る。
半妖のあきらの目にも、怪異が映る。
でも、二人に見えているものは同じではなかった。
盲目の友哉と半妖のあきらは便利屋をしながら各地を転々として暮らしている。
今回依頼があったのは築三年の新しいアパートで、事故物件でもないのに、すでに6人も行方不明者が出ているという。
アパートを訪れたふたりはさっそく怪異に巻き込まれてしまい……。
序章は現代(19歳)、第一章から第七章まで二人の高校時代のお話(友哉の目が見えなくなる原因など)、終章はまた現代に戻る構成です。
ホラーみのあるブロマンスです。
エロはありません。
エブリスタでも公開中。
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異界喫茶
月光茶店、またの名を異界喫茶。
噂話と交換で怪異の名前を教えてくれる不思議な喫茶店には、想いに添ってほしいと願う様々な人が訪れる。
この店の店主である蝶花楼啓嗣は人々の想いに添う怪異を紹介しながら、異界喫茶を永遠にしようと考える。
220
鈴の音
墓場から鈴の音がする。
221
爽やかな朝
朝はリボンを結び、学校へ行って、友達と笑って、帰ればママが迎えてくれる。
どこにでもある、あたたかくて平和な毎日。
なのに、なぜか胸の奥がざわつく。
これは本当に「普通の家族」の物語?
静かな違和感が少しずつ忍び寄る、日常ホラーのはじまり。
222
玉滴石
鬼の子に取り憑かれる天(そら)。
鬼は負のエネルギーを吸い取り力をつけることを企む。
母を焼かれ一家を惨殺した少年の鬼を、解き放ってしまった。
223
ぼくたちはここにいます……!
ある日、とある中学校から大勢の人間が忽然と消える神隠し事件が起きた。被害者は生徒と教職員合わせて三百余名。前代未聞の行方不明事件を前に社会は震撼する。だが、後日、突如として事件は最悪の結末を迎えた。
224
八尺村
深夜の山道で迷い込んだ青年、村澤湊が辿り着いたのは、地図にも載らない集落八尺村。
奇妙な風習と得体の知れない“存在”が支配する村で、湊は徐々に逃げ道を失っていく。
唯一心を寄せられる青年、誠大は、村に暮らしながらもどこか外の世界の感覚を残した
不思議な存在だった。
逃れられない恐怖と絆が交錯する
極限ホラードラマ
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【改稿版】コフィン・イン・ザ・フォレスト
代わり映えしない毎日に飽き飽きしていた、夕凪(ゆうなぎ)高校二年生の朝比奈麗美(あさひなれみ)。
五月のある日、麗美は第一図書室で、望月絵美子(もちづきえみこ)という美少女と出会う。二人はすぐに打ち解けるが、この新しい友人には謎が多く、麗美は徐々に違和感を覚えるようになる。また、学校内では次々と不可解な出来事が発生、日常に少しずつ影が差してゆく。
梅雨に差し掛かる頃、麗美は母方の叔母であり、夕凪高校の卒業生でもある星崎百合子(ほしざきゆりこ)と、数年振りに再会する。学校生活でおかしな事はないかと百合子に尋ねられた麗美は、絵美子と不可解な出来事の数々について話す。
「そんな……どうして」
百合子は明らかに動揺していた。
「叔母さん?」
「絵美子は死んだのよ。二〇年前、私の目の前でね」
百合子は語った──二〇年前、夕凪高校で起こった、やはり不可解な出来事の数々を。そしてその裏に隠された、ある衝撃的な真実を。
エブリスタ小説大賞2022 三社合同 最恐小説・コミック原作大賞 最終候補
アルファポリス第7回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞
※若干暴力的・残酷な描写があります。
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
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ヴァンパイアハーフにまもられて
中学二年の凛は、文芸部に所属している。
ある日、夜道を歩いていた凛は、この世ならぬ領域に踏み込んでしまい、化け物に襲われてしまう。
そこを助けてくれたのは、ツクヨミと名乗る少年だった。
ツクヨミに従うカラス、ツクヨミの「妹」だという幽霊、そして凛たちに危害を加えようとする敵の怪異たち。
ある日突然少女が非日常の世界に入り込んだ、ホラーファンタジーです。
227
女子高生とコーヒー、それと怪
高校生の花河茉莉花は同級生から送られてきた怪しい動画を見てしまい、「とにかく急がなければいけない」という奇妙な強迫観念に襲われる。そこを不思議な男性、萩原義隆と千堂匠海に助けられ、彼女の強迫観念は「とある場所」によって引き起こされたと聞かされるがーー。
228
Shadowcide
街に突如として現れた謎の黒い影「シャドウ」が一般人を無差別に殺害し始めた。
そこへ、性別不明の黒いコートを纏った人物が現れる。
その人物は、手元の装置にスマホをセットすると、巨大な大剣を出現させ、一振りの斬撃でシャドウを瞬く間に討伐した。
戦いが終わると、黒コートの人物は誰にも姿を見せることなく、静かに消えていった。
この不可解な出来事は「シャドウ事件」と名付けられ、世間を震撼させることになる—。
229
最後の着信
深夜二時三十七分。主人公のもとで、電源が入らないはずのスマートフォンが通知音を鳴らし始める。画面には誰にも見えない「あと七日」という謎のメッセージが表示され、それは毎夜一つずつ数字を減らしていく。
230
古本屋『不思議堂』
ここではちょっと不思議な本屋さんのお話をいたしましょう。
本屋の店主は、いつも膝に三毛猫を乗せたおばあさん。
お店の中は人が一人やっと通れるくらいの間隔で並べられた沢山の本棚。入りきらない本は床に積まれているほどです。
一見、どこにでもある古本屋さんですが、最も不思議なのは、その本屋に入った人が出てくるところを誰も見たことがないというのです。
さて、この本屋さん秘密はいったいなんでしょうか?
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天蚕糸の月 Good luck.
【学園祭に紛れ込んだ四体の妖。二体は善く。一体は悪しく。一体は、哀しく。】
晩秋を迎えた潟杜大学で学園祭が開かれる。温泉同好会に籍を置く潟杜大学生物科学科の二年生・佐倉川利玖は、出店しているお汁粉の屋台のビラ配りをしている最中、バンドサークルでボーカルを務める工学部三年生の友人・熊野史岐と邂逅する。飲酒を強要する悪質なサークルを振り切って物陰に移動した二人は、湖と神話の土地・潮蕊からやって来た夫婦神に「落とし物を探してほしい」と頼まれる。利玖は、史岐のライブに間に合うように彼らの落とし物を見つけ出せるのか──。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
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【第一部完結】零番局異譚 夜断
人の負の感情から生まれる災害『澱』。それは人々の心を侵食し、自殺や傷害事件など様々な悲劇を引き起こす。しかし、澱へと対抗する人々がいた。『内務省特異災害対策課第零番局』に所属する境断官たちである。ある日、捜査一課の刑事として黒瀬御影はある失踪事件を追っていた。捜査中澱に遭遇してしまい危機が迫った時、最強と謳われる東城楓李に救われる。その事件を皮切りに黒瀬御影は本来なら認識できないはずの澱を認識出来るようになってしまったため、零番局へ異動が命じられた。御影は人知れず澱から街を守る彼らの戦いに巻き込まれていく。怪異と向き合う中で御影は世界の裏に隠された闇、そして東城楓李が抱える過去へ足を踏み入れることになるーー。
本編第一部が完結しました。読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
今後第二部展開予定です。公開までお待ち下さい。
*表紙だけAI活用させていただきました。
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超常はびこるこの世界をただの?身体強化で生きていく〜異能力、魔法、怪異、陰陽師、神魔、全て力で捩じ伏せる!〜
超常的な力が世界中に満ち、魔法や異能、怪異が日常の一部となった時代。
物語の舞台はかつて大規模な戦争が起きた際、東西に分断された日本。その西の中心に位置する最大の超常都市「ネオ・アストラルシティ」。
主人公であるカケルは、高校生ながら「身体強化」というシンプルでありながらも地味な能力を持ちながら、日々「何でも屋」として生計を立てていた。
そんな彼の前に次々と現れる異能力者、魔法使い、怪異、そして神魔を拳ひとつで次々と打ち倒していき、戦いを通じてカケルは自分自身の出生や「身体強化」能力に隠された真実に近づいていく。
これは少年が仲間たちと共に彼はこの力を武器に世界を変える戦いに挑む物語。
全ての力を越え、拳で運命を打ち砕く――。
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周りから化け物扱いされていた私を救ってくれたのは、狐のお面を付けた長髪の男性でした~つくものみとり~
「あなたを1千万円で買いましょう」
幼いころ事故で家族を失い、臨死体験をしたことで「怪異」が見れるようになった朝倉 緑(17)。
彼女は、事故で顔の右半分にひどい傷跡をおい、また怪異が見えることで周囲からは気味悪がられていた。
育ての親からは虐待を受け、学校ではいじめられる毎日。
いつしか、彼女は怒りも憎しみも希望も持たなくなった。
そんなある日、彼女のものとに一人の男が現れる。
黒髪サラサラな長髪の男性。
さらに奇妙なことに、狐のお面をつけている。
これは、呪いを受けた一人の少女が幸せな人生へと歩きだす物語。
235
かの子でなくば Nobody's report
【温泉郷の優しき神は、冬至の夜、囲碁の対局を通して一年の祝福を与える。】
現役大学生作家を輩出した潟杜大学温泉同好会。同大学に通う旧家の令嬢・平梓葉がそれを知って「ある旅館の滞在記を書いてほしい」と依頼する。梓葉の招待で県北部の温泉郷・樺鉢温泉村を訪れた佐倉川利玖は、村の歴史を知る中で、自分達を招いた旅館側の真の意図に気づく。旅館の屋上に聳えるこの世ならざる大木の根元で行われる儀式に招かれた利玖は「オカバ様」と呼ばれる老神と出会うが、樺鉢の地にもたらされる恵みを奪取しようと狙う者もまた儀式の場に侵入していた──。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
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百代の夢幻
源九郎義経は軍勢に囲まれて今まさに短い生涯を終えようとしていた。
その間際に昔の記憶が甦っては消えてゆく。
自害しようとする義経の前に現れたのは、怪異だった……
夢と現が重なりあう。
誰が見ているのだろう。
237
ホラー短編
怪談のみを投稿します。
1話
「人形」は単なる実話。
衣更月の実体験を基にした、人形って怖いねっていうお話です。
カテゴリはホラーですが、明確な幽霊は出てきません。
238
押していないボタン
古い団地のエレベーターには、なぜかいつも八階のボタンが点灯している。
気になって覗いたその夜から、濡れた足音がつきまとうようになり……
239
家族怪奇
木曜日の晩、私たち家族は家族怪奇を開く。
その後、何かが起きるーー。
ホラー怪異家族劇場ここに怪異祭!!
240
怪異解明班
怪異で溢れる現代日本では、危険の認められなかった怪異が3000以上放置されている。
その一つ、41体の死体の埋まる『底なし落ち葉』の調査に向かうのは、解明官である『高槻美里』と消祓官の『久遠直』。
怪異の知識がほとんどない直と解明に挑む美里の前で、様々な異変が起こる。
埋まった死体、落ち葉を掘る犬、底から感じる気配
そして二人が解明する、怪異の真実は…