ハッピーエンド 小説一覧
2,361
妹より劣った姉など必要ないと婚約破棄された私は、何故か隣国の王子殿下から溺愛されています。
伯爵令嬢であるカルレシアは家を追い出されることになった。
「妹より劣った姉など必要ない」と婚約破棄された彼女は、父親から同じことを告げられて、家を追放されたのだ。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、隣国の第二王子であるルーファンであった。
彼はカルレシアに対して求婚し、同時に彼女を助けると言い出したのである。
文字数 22,602
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.21
2,362
婚約破棄されたトリノは、継母や姉たちや使用人からもいじめられているので、前世の記憶を思い出し、家から脱走して旅にでる!
この屋敷は、わたしの居場所じゃない。
薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。
かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。
「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」
「ごめんなさい、すぐに……」
「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」
「……すみません」
トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。
この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。
彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。
「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」
「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」
「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」
三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。
夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。
それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。
「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」
声が震える。けれど、涙は流さなかった。
屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。
だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。
いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。
そう、小さく、けれど確かに誓った。
感想数 10
文字数 118,951
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.08.22
2,363
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
感想数 0
文字数 140,534
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.09.20
2,364
婚約者も功績も妹に奪われた私は、死ぬと噂の北辺公爵に嫁ぐことになりました 〜愛のない結婚のはずが、冷酷な夫は私を手放してくれない〜
婚約者を妹に奪われた。
それだけではない。
侯爵家を支えてきた帳面仕事も、冬支度の手配も、屋敷を回してきた功績さえ、すべて妹のものにされた。
「君なら分かってくれると思った」
元婚約者はそう言って妹を選び、父はエレノアに命じる。
「最後くらい役に立ってみせろ」
厄介払いのように嫁がされた先は、嫁げば死ぬと噂される北辺公爵家。
夫となったヴィクトル・ノルデンフェルトは、血塗れ公爵と恐れられる冷たい男だった。
「私はお前を愛さない」
初対面でそう告げられ、屋敷の使用人たちにも歓迎されないエレノア。
王都で悪評を流された、婚約者に捨てられた傷物の令嬢。
北辺に居場所など、あるはずがない。
それでもエレノアは、凍える洗い場に火を残し、乱れた薬草庫を整え、誰も気づかなかった屋敷の綻びを拾っていく。
そして吹雪の夜。
倒れたメイド長を救うため、エレノアは命をかけて雪の中へ踏み出した。
「あなたのためではありません。助けられると分かっていて見捨てたら、私はきっと、私を許せない」
その時、冷酷だった公爵は初めて彼女を見る。
愛さないはずだった。
信じるつもりもなかった。
けれどヴィクトルは、彼女の言葉を聞き、彼女の判断を通し、やがて王都で告げる。
「名を呼ぶな。私の妻だ」
奪われた婚約。
奪われた功績。
奪われかけた母の形見。
もう、黙って譲ったりはしない。
感想数 1
文字数 152,924
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.04.26
2,365
【完結】そう、番だったら別れなさい
ラシーヌは狼獣人でライフェ侯爵家の一人娘。番である両親に憧れていて、番との婚姻を完全に諦めるまでは異性との交際は控えようと思っていた。
しかし、ある日を境に母親から異性との交際をしつこく勧められるようになり、仕方なく幼馴染で猫獣人のファンゲンに恋人のふりを頼むことに。彼の方にも事情があり、お互いの利害が一致したことから二人の嘘の交際が始まった。
そして二人が成長すると、なんと偽の恋人役を頼んだ幼馴染のファンゲンから番の気配を感じるようになり、幼馴染が大好きだったラシーヌは大喜び。早速母親に、
『お付き合いしている幼馴染のファンゲンが私の番かもしれない』――と報告するのだが。
「そう、番だったら別れなさい」
母親からの返答はラシーヌには受け入れ難いものだった。
お母様どうして!?
何で運命の番と別れなくてはいけないの!?
文字数 18,457
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.24
2,366
【完結】選ばれない僕の生きる道
三度、婚約解消された僕。
選ばれない僕が幸せを選ぶ話。
※地名などは架空(と作者が思ってる)のものです
※設定は独自のものです
※Rシーンを追加した加筆修正版をムーンライトノベルズに掲載しています。
感想数 103
文字数 96,159
最終更新日 2023.12.08
登録日 2022.05.11
2,367
あなたの光になりたい
オメガのリュカは完璧な兄・シエルの陰に隠れて生きてきた。
お見合いパーティの日、憧れのアルファのライアンと事故つがいになってしまう。
彼は遊び人で、本命は親友である兄だと専らの噂だ。
惑うリュカだが――
※背後注意の回にはサブタイトルに*マークを表示しています
感想数 12
文字数 72,278
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.10.31
2,368
王太子殿下のやりなおし
ざまぁモノでよくある『婚約破棄をして落ちぶれる王太子』が断罪前に改心し、第三の道を歩むお話です。
とある時代のとある異世界。
そこに王太子と、その婚約者の公爵令嬢と、男爵令嬢がいた。
公爵令嬢は周囲から尊敬され愛される素晴らしい女性だが、王太子はたいそう愚かな男だった。
王太子は学園で男爵令嬢と知り合い、ふたりはどんどん関係を深めていき、やがては愛し合う仲になった。
そんなあるとき、男爵令嬢が自身が受けている公爵令嬢のイジメを、王太子に打ち明けた。
王太子は驚いて激怒し、学園の卒業パーティーで公爵令嬢を断罪し婚約破棄することを、男爵令嬢に約束する。
王太子は喜び、舞い上がっていた。
これで公爵令嬢との縁を断ち切って、彼女と結ばれる!
僕はやっと幸せを手に入れられるんだ!
「いいやその幸せ、間違いなく破綻するぞ。」
あの男が現れるまでは。
感想数 0
文字数 12,372
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.26
2,369
嫌われ将軍(おっさん)ですがなぜか年下の美形騎士が離してくれない
第12回BL大賞・奨励賞を受賞しました(旧タイトル『嫌われ将軍、実は傾国の愛されおっさんでした』)。そして12月に新タイトルで書籍が発売されます。
「ガイ・デオタード将軍、そなたに邪竜討伐の任を与える。我が命を果たすまで、この国に戻ることは許さぬ」
――新王から事実上の追放を受けたガイ。
副官を始め、部下たちも冷ややかな態度。
ずっと感じていたが、自分は嫌われていたのだと悟りながらガイは王命を受け、邪竜討伐の旅に出る。
その際、一人の若き青年エリクがガイのお供を申し出る。
兵を辞めてまで英雄を手伝いたいというエリクに野心があるように感じつつ、ガイはエリクを連れて旅立つ。
エリクの野心も、新王の冷遇も、部下たちの冷ややかさも、すべてはガイへの愛だと知らずに――
筋肉おっさん受け好きに捧げる、実は愛されおっさん冒険譚。
※12/1ごろから書籍化記念の番外編を連載予定。二人と一匹のハイテンションラブな後日談です。
感想数 25
文字数 236,600
最終更新日 2026.04.23
登録日 2024.10.30
2,370
もう二度と、婚約破棄などさせません。〜処刑された元公爵令嬢は、乙女ゲームの世界で二度目の人生を謳歌する〜
王太子の婚約者として、国のためだけに生きてきた公爵令嬢セラフィーナ。それが私。
しかし学園卒業パーティーの夜、身に覚えのない罪を着せられ、婚約破棄の末に処刑されてしまう。
__これで、私の人生は終わったはずだった。
なのに翌日目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ部屋。
鏡に映っていたのは、紫の髪と瞳を持つ別人の少女__ルピナス王国の伯爵令嬢、セシリア・ランカスターだった。
どうやら彼女……いいえ私は、わがままで品位もなく、周囲から嫌われている最悪な悪女らしい。
しかもこの世界、なんというか……ご都合主義な出来事が多すぎるわ……!
乙女ゲーム?
攻略対象?
運命のヒロイン?
そんなものは知らないけれど……処刑された元公爵令嬢として、もう二度と理不尽な結末は迎えない。
持ち前のマナー・知性・度胸を武器に、この狂った異世界で生き抜いてやりますわ!
これは、乙女ゲームを知らない異世界令嬢が、悪役令嬢として人生をやり直す物語。
文字数 50,697
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.21
2,371
【完結】でも、だって運命はいちばんじゃない
アルファばかりのエリート一家に生まれ、当然自分もアルファだと思っていた。
オメガをだいじにして、しあわせにすることを夢見ていた、自分がオメガだとわかるまでは。
自分の望む普通の生活の為に、都合の良い相手と番になるけれど、どうも甘く考えてたようで、発情期を迎える度に後悔をするはめになることになってしまった。彼にはだいじなオメガがいるのだから。
番から始まる、自業自得なオメガのおはなし
※執着α×抑制剤の効かないΩ
※R18部分には*がつきます、普段より多目になるかと思いますので苦手な方はご注意下さい
感想数 172
文字数 261,058
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.08.25
2,372
クズで愚かな王太子、都合のいい女は卒業です。
旧題:都合のいい女は卒業です。
伯爵令嬢サラサは、王太子ライオットと婚約していた。
しかしライオットが神官の娘であるオフィーリアと恋に落ちたことで、事態は急転する。
治癒魔法の使い手で聖女と呼ばれるオフィーリアと、魔力を一切持たない『非保持者』のサラサ。
どちらが王家に必要とされているかは明白だった。
「すまない。オフィーリアに正妃の座を譲ってくれないだろうか」
だから、そう言われてもサラサは大人しく引き下がることにした。
しかし「君は側妃にでもなればいい」と言われた瞬間、何かがプツンと切れる音がした。
この男には今まで散々苦労をかけられてきたし、屈辱も味わってきた。
それでも必死に尽くしてきたのに、どうしてこんな仕打ちを受けなければならないのか。
だからサラサは満面の笑みを浮かべながら、はっきりと告げた。
「ご遠慮しますわ、ライオット殿下」
文字数 130,591
最終更新日 2025.10.24
登録日 2024.11.07
2,373
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
感想数 32
文字数 262,168
最終更新日 2025.01.10
登録日 2023.12.29
2,374
そんなに私の事がお嫌いなら喜んで婚約破棄して差し上げましょう!私は平民になりますのでお気になさらず
侯爵令嬢のサーラは、婚約者で王太子のエイダンから冷遇されていた。さらに王太子はなぜか令嬢たちから人気が高かった事から、エイダンに嫌われているサーラは令嬢たちからも距離を置かれている。
そんなサーラの唯一の友人は、男爵令息のオーフェンだ。彼と話している時だけが、サーラが唯一幸せを感じられる時間だった。
そんなある日、エイダンが
「サーラと婚約破棄をしたいが、その話をするとサーラがヒステリックに泣き叫ぶから困っている」
と、嘘の話を令嬢にしているのを聞き、サーラはさらにショックを受ける。
そもそも私はエイダン様なんか好きではない!お父様に無理やり婚約させられたのだ。それなのに、そんな事を言うなんて!
よし、決めた!そこまで言うなら、何が何でも婚約破棄してもらおうじゃない!そしてこんな理不尽な貴族社会なんて、こっちから願い下げよ!私は平民になって、自由に生きるわ!
ついに立ち上がったサーラは、無事王太子と婚約破棄し、平民になる事はできるのか?
文字数 57,273
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.09.17
2,375
婚約破棄直前に倒れた悪役令嬢は、愛を抱いたまま退場したい
【全11話】
学園の卒業パーティーで、公爵令嬢クロエは、第一王子スティーブに婚約破棄をされそうになっていた。
しかし、婚約破棄を宣言される前に、クロエは倒れてしまう。
クロエの余命があと一年ということがわかり、スティーブは、自身の感じていた違和感の元を探り始める。
スティーブは真実にたどり着き、クロエに一つの約束を残して、ある選択をするのだった。
※一話あたり短めです。
※ベリーズカフェにも投稿しております。
感想数 5
文字数 13,726
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
2,376
婚約者に毒を飲まされた私から【毒を分解しました】と聞こえてきました。え?
成人パーティーに参加した私は言われのない罪で婚約者に問い詰められ、遂には毒殺をしようとしたと疑われる。
「あくまでシラを切るつもりだな。だが、これもお前がこれを飲めばわかる話だ。これを飲め!」
そう言って婚約者は毒の入ったグラスを渡す。渡された私は躊躇なくグラスを一気に煽る。味は普通だ。しかし、飲んでから30秒経ったあたりで苦しくなり初め、もう無理かも知れないと思った時だった。
【毒を検知しました】
「え?」
私から感情のない声がし、しまいには毒を分解してしまった。私が驚いている所に友達の魔法使いが駆けつける。
※なろう様で掲載した作品を少し変えたものです
感想数 34
文字数 4,604
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
2,377
婚約者様、どうぞご勝手に。捨てられましたが幸せなので。
旧題:永遠の誓いを立てましょう、あなたへの想いを思い出すことは決してないと……
ある日突然、私はすべてを失った。
『もう君はいりません、アリスミ・カロック』
恋人は表情を変えることなく、別れの言葉を告げてきた。彼の隣にいた私の親友は、申し訳なさそうな顔を作ることすらせず笑っていた。
恋人も親友も一度に失った私に待っていたのは、さらなる残酷な仕打ちだった。
『八等級魔術師アリスミ・カロック。異動を命じる』
『えっ……』
任期途中での異動辞令は前例がない。最上位の魔術師である元恋人が裏で動いた結果なのは容易に察せられた。
私にそれを拒絶する力は勿論なく、一生懸命に築いてきた居場所さえも呆気なく奪われた。
それから二年が経った頃、立ち直った私の前に再び彼が現れる。
――二度と交わらないはずだった運命の歯車が、また動き出した……。
※このお話の設定は架空のものです。
※お話があわない時はブラウザバックでお願いします(_ _)
感想数 272
文字数 152,180
最終更新日 2025.08.29
登録日 2024.01.02
2,378
婚約者は愛を見つけたらしいので、不要になった僕は君にあげる
「アシリス、すまない。婚約を解消してくれ」
そう告げられて、僕は固まった。5歳から13年もの間、婚約者であるキール殿下に尽くしてきた努力は一体何だったのか?
殿下の隣には、可愛らしいオメガの男爵令息がいて……。
サクッとエロ&軽めざまぁ。
全10話+番外編(別視点)数話
本編約二万文字、完結しました。
※HOTランキング最高位6位、頂きました。たくさんの閲覧、ありがとうございます!
※本作の数年後のココルとキールを描いた、
『訳ありオメガは罪の証を愛している』
も公開始めました。読む際は注意書きを良く読んで下さると幸いです!
感想数 37
文字数 37,719
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.22
2,379
とても素敵な方だと思いました。本性を知るまでは。
パーティーで一人の男性から声をかけられ、会話を楽しんだ。
心惹かれつつあったが、別の一面の噂を知り、彼の本当の姿がわからなくなった。
だから知らなくてはならない。
彼が誠実なのか、噂通りの人間なのかを。
文字数 13,642
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.30
2,380
(完結)君のことは愛さない 〜死に戻りの伯爵令息は幸せになるため生き直します〜
※本編完結してます。
番外編を不定期に更新します(7月23日に番外編あげました)
ルーシェ・ディオラントは、先祖返りで、王家の印と言われる薄い水色を帯びた銀髪と浅葱色の瞳をもつ美しいオメガ。しかし、正妻との子どもでないため、伯爵家では虐げられて育てられてきた。
そんなルーシェは、アルファである冷徹無比といわれる騎士団長のサイラス・ヴァルフォードと結婚することになった。
どんなに冷遇されようと、伯爵家での生活よりは、いいはず。
もしかしたら、これから恋に落ちるのかもしれない、と思うと、ルーシェはとても幸福に満ちていた。
しかし、結婚生活は、幸せとはほど遠いものであった。
ーーなんで、サイラス様は、僕の手をとってくれないの?
愛することも愛されることも知らない2人が、すれ違いを経て、やり直した人生でようやく愛を知る・・・
※基本ルーシェ視点ですが、たまに別な視点が入ります。
※無事に完結しました。ありがとうございました。
感想数 8
文字数 119,003
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.03.15
2,381
【完結】逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。抱かれたら身代わりがばれてしまうので初夜は断固拒否します!
隣国の国王キリアン(アルファ)に嫁がされたオメガの王子リュカ。
しかし実は、結婚から逃げ出した双子の弟セラの身代わりなのです…
本当の花嫁じゃないとばれたら大変!
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだんキリアンに惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
感想数 0
文字数 13,650
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.21
2,382
翼の統べる国【web改稿版】
好評を博した異世界転移系BLファンタジー『エロゲ世界のモブに転生したオレの一生のお願い!』シリーズの続編。前作のサブキャラクター・オティアンを主役に据えたスピンオフ!
舞台は光溢れる国アマジヤ。
鳥になってファタリタを離れたオティアンは、アマジヤ皇国の辺境チェファタル島にたどり着く。そこで小皇子ウムトと出会った。無一文のオティアンは、ファタリタとは言葉も慣習も違う国で生き延びるために、ウムトに取り入ろうとするが、無邪気でまっすぐな彼にに次第に惹かれ始める。しかしウムトには複雑な事情があった…─
エキゾチックな舞台で繰り広げられる謎と陰謀のラブストーリー。前作の続編としても、新作としてもお楽しみ頂けます!
【注】露骨な性描写は<中略>しています。kindle(Unlimited対象)、同人誌では完全版をお読み頂けます。
カバーイラストはオチャ様(https://www.pixiv.net/users/17383157)
感想数 0
文字数 409,792
最終更新日 2026.08.14
登録日 2025.12.20
2,383
魔女に呪われ転生十回目の私は、婚約破棄して今生こそ悠々自適に暮らしたい……のに
魔女ドラヴェナにかけられた呪いにより、私は毎回、二十歳の誕生日を迎える一秒前に命を落としていた。
解呪の条件は「真実の愛」を見つけること──。
けれど、幼馴染みも婚約者も、いつも誰かに奪われてしまう。
十回目の転生を迎えた今生の私の名は、エリスティア・オッペンハイム。
公爵令嬢の養女として三人の義兄に可愛がられている。
十回目の人生でも、婚約者である王太子は聖女に夢中らしい。
もう愛を探すことをやめた。
三人の義兄に溺愛されながら、王太子との婚約を破棄して王都を離れ、のんびり暮らすつもりだ。
ところが、うまく逃げたはずなのに、王太子が追いかけてくる。
「婚約破棄していない」とまで言い放たれ、私は戸惑うばかりで——。
感情を表に出さない私と、一方的に執着してくる王太子。
十回目の転生で、ようやく私の運命は動き出す。
完結済み、全50話です。
※小説家になろうからの転載作品になります。
そちらでのタイトルは「魔女の呪いで転生十回目! エリスティア・オッペンハイムは今度こそ婚約破棄して悠々自適に暮らしたい」です。
感想数 0
文字数 33,402
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.08
2,384
この空の下 研究所編
この空の下、どこまでも二人で生きよう――
不思議な治癒の力を持つ少年・悠は、その力のために「研究所」に招かれる。
「研究所」は暴力が平然と存在する、外界と遮断された異様な場所だった。悠はそこで、大切な仲間と出会う。仲間を守るため、繰り返される拷問に耐えるうち、彼らの思いはそれぞれゆっくりと形をかえてゆく。
溺愛攻×健気受
長編第一部第一章(全十章二部構成)現代サイキックサスペンス。
超能力が重要な要素ですが、異能バトルはほとんどありません。
過酷な状況に置かれた一人の少年と、彼を支える五人の少年の物語。
全編にわたって暴力・流血表現などが頻出します。ご注意下さい。
痛くて重い展開で主人公がとても不幸です。
最終的には両思いハッピーエンド!
毎日更新します。
他投稿サイトにも掲載中
感想数 0
文字数 115,910
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.18
2,385
光属性が多い世界で光属性になりました
転生先はかつて勇者、聖女のみが光属性を持つ世界だったが、
勇者が残した子孫が多すぎて光属性持ちが庶民、貴族当たり前の世界。むしろ貴族ならば属性二個持ち以上は当たり前の世界になっていた。
そんな中、貴族で光属性のみで生まれたアデレイド
前世の記憶とアイデアで光属性のみの虐げられる運命を跳ね除けられるのか。
感想数 0
文字数 267,942
最終更新日 2026.08.14
登録日 2025.09.20
2,386
オレンジが蒼にとけるころ
高二のクラス替え。陽は片思い中の女の子・詩歩と同じクラスになれて最高に舞い上がっていた。
――が、彼女の横には親しげな蒼の姿が。
ライバルとして敵視していたはずなのに、テストや体育祭など、色んなイベントを一緒に過ごすなかで、互いの努力する姿や何気ない優しさに触れていく。片思いの女の子を通して、少しずつ距離が縮まっていく男子高校生二人の、じんわり等身大の青春BL。
両視点・三人称一元で進みます。
感想数 0
文字数 42,560
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.03
2,387
そして、僕らは式を立てる
ある日子どもたちは、見知らぬ世界で、不思議な「数」を授かった。
その数を使って立てた式は、現実を書き換える。
体重を半分にすることも、筋力を二倍にすることもできる。
けれど使えるのは、『何が起こるのか』『どうなるのか』をイメージできる式だけ。
「毒って何?」
「体重を十分の一にしたら?」
「分数って、割り算じゃないの?」
あやふやな言葉は、力にならない。
敵か味方か、謎の大人に導かれ、子どもたちは異世界を旅する。
現地の少年ジャファルとの出会いが、彼らを世界の異変へと巻き込んでいく。
『原初の呪い』とは何か。『原初の旅人』は世界に何を残したのか。
考えることが、生き残る力になる。
「なるほど」が、そのまま力になる異世界ファンタジー。
※八月からは毎日投稿・八月中に完結予定。
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文字数 70,108
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.16
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【陰キャぼっち×無自覚最強】隣の席の美少女にやたら気にされているんだが――俺の“普通じゃない一面”を知るたび、彼女がどんどん近づいてくる
何の取り柄もない陰キャぼっち――そう思っているのは、どうやら本人だけらしい。
一之瀬陽太は、“陰キャぼっち”を自称する高校二年生。
教室では無気力に過ごし、誰とも深く関わらず、目立たないまま静かに高校生活を終えるつもりだった。
自分は何の取り柄もない、ごく普通の男子高校生。
陽太本人は、本気でそう思っている。
――けれど、隣の席の美少女・佐々木彩乃だけは気づき始めていた。
普段は何事にもやる気を見せないのに、ふとした瞬間に周囲を驚かせる陽太。
運動でも、日常でも、ときには大人との駆け引きでも。
本人が「普通」だと思っていることほど、まるで普通ではなかった。
最初は、ただの興味だった。
けれど、陽太の新たな一面を知るたびに、彩乃の視線は彼を追うようになり、話しかける回数が増え、二人の距離も少しずつ近づいていく。
なぜ自分なんかを気にするのか分からない陽太。
自分だけが知っている彼のすごさから、目を離せなくなっていく彩乃。
誰にも気づかれなかった陰キャぼっちの本当の姿を、隣の席の美少女だけが見つけていく。
これは、無自覚に周囲を驚かせる少年と、そんな彼に少しずつ惹かれていく少女の、隣の席から始まる青春ラブコメ。
※本作は小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
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文字数 19,865
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.18
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花の夜、鬼は恋を知る~君には触れられない~
溺愛系ドS秘書×不器用な医学生。 その優しさは愛か、それとも執着か。 孤独を抱えた二人が紡ぐ、ほのぼの&切ない物語。
医学生の朝陽は、かつてアルバイトをしていたアパレルブランド企業・プラセルコーポレーションの社長秘書、六槍から想いを寄せられている。六槍は、献身的な朝陽の優しさに惹かれ、告白した。しかし朝陽は、生まれ育った家庭環境から「幸せな人間関係はいつか壊れるもの」だと信じている。人と深く関わることを恐れ、何事も諦めようとしてしまう朝陽は、六槍の気持ちを受け止められずにいた。
そんな六槍には秘密があった。クレアという星に祖先を持つ「レプ」という種族の末裔であり、人間のエネルギーを取り込まなければ生きていけない存在だった。かつては「鬼」と呼ばれたこともあるという。その秘密を打ち明けられた朝陽は、六槍に信頼されたことを喜び、彼の特別な友人になれたと思っていた。
一方、朝陽自身も大きな問題を抱えていた。親子鑑定によって、自分を育ててくれた父・倉口と血の繋がりがないことが判明したのだ。本当の父親である谷本から面会を求められる。母と兄は対立し、倉口は酒に溺れ、家族は壊れていく。朝陽は深く傷つきながらも、それでも前を向こうとしていた。
そんなある日、六槍に連れられて訪れた占いの館で、朝陽は不思議な予言を受ける。引き当てたタロットカードは「魔術師」。似た人に助けられると言われ、朝陽の前に現れたのは、プラセルコーポレーションの社長・黒崎一貴だった。朝陽はモデルの仕事が決定し、再びプラセルに関わることになった。そこで六槍との距離も少しずつ縮まっていく。
人を愛する資格などないと思っていた六槍は、朝陽と出会い、初めて恋を知る。朝陽もまた、血の繋がりだけではない関係を知る。孤独と秘密を抱えた二人は、本当の意味で心を通わせることができるのか。傷つくことを恐れる医学生と、恋を知らない“鬼”の末裔が紡ぐ、優しく切ないヒューマンラブストーリー。
「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「森林の星空少年~あの日のメエメエ」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「クロス・クローズ~ほどけない視線~」にも登場しています。
文字数 321,064
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.04
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絵本の魔女リテラ
昔々からはるか未来にかけて、大きな図書館に一人の魔女がいました。
魔女は悲しそうに笑います。
「あなたの願いを叶えましょう。あなたの未練を晴らしましょう。代わりにあなたの魂を貰い受けます」
そういうと魔女は絵本を開き、たちまち吸い込まれていきました。
これが人々の願いを叶える魔女の絵本の魔法。
絵本の魔女・リテラの物語です。
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文字数 53,884
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.01
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姉を焼かれた"太鼓持ち"の俺、形見の風の太鼓が"世界の設計書"だった件~生産職(ワッツ)見習いが、白銀の姫と青き瞳の獣たちと世界を敵に回す~
「もし、いつか、あたしが何にも言えなくなった時――
この風の太鼓が、あたしの代わりに、色々教えてくれる」
魔道都市ポトスが、ヴァンドール帝国の飛行戦艦に炎上した朝。
機工師(ワッツ)見習いの少年ロビンは、たった一人の家族――姉ミリアムを、瓦礫の向こうに失った。
姉が最期にロビンの手のひらに握らせたのは、二人で組み上げた小さな"風の太鼓"と、意味不明の一言だけだった。
だがその夜、太鼓は姉の血に呼応するように、青白く脈打ちはじめる。
復讐を誓い、つぎはぎの飛行艇で帝国戦艦に一矢報いた少年は、しかし禁忌の"ダークフォースの海"に堕ちる。
そこで彼を迎えたのは、マスクなしで笑う白銀の少女テティスと、人を喰らうはずの災厄の獣・ギガースたちの、優しい瞳だった。
「――ダークフォースは、呪いじゃないの。
傷ついた世界が、自分自身を癒すための"装置"なの」
姉の遺した太鼓。
少女の血に刻まれた"マナの樹"の秘密。
帝国の副官ジャッカルが独占しようとする、古代の淘汰兵器"フラミー"。
そして――姉の死すら"許容誤差"と呼ぶ、聖地の塔の統括システム。
すべての線が一本に繋がった時、"太鼓持ち"の少年は、たった一人で"仕組まれた歴史"そのものに殴りかかることになる。
――ふざけるな。
姉さんの頬の油まで、お前らの計画の"許容誤差"にされてたまるか。
姉との約束。白銀の姫との誓約。青き瞳の獣たちとの絆。
そして、氷の女総督セレーネや、伝説の双剣サスケといった、少年の周りに集まってくる歴戦の大人たち。
機工師の少年が握った太鼓の一撃が、"世界そのものの設計"を書き換えていく――
生産職×世界の陰謀×爽快リベンジの本格ハイファンタジー、開幕。
【本作の見どころ】
◆ 姉の遺した"血縁認証つき"クリスタル ―― 主人公にしか反応しない独自ギミック
◆ "ダークフォースは呪いじゃなく浄化装置"という世界観のどんでん返し
◆ 復讐からの"殺さない選択" ―― 反ざまぁの深い読後感
◆ 太鼓×古代兵器×白銀の姫、視覚的にも刺さるビジュアル
◆ 全33話+最終話でプロット完結済み、ハッピーエンド確約
※更新は毎日18時のペースで進めます。
※感想・お気に入り・ポイント投票、すべて全力で応援返しさせていただきます!
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文字数 73,709
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.10
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強く、踏み込んで
大学生の迎は、自宅前で体調を崩していた青年、帷と出会う。
面倒見が良い帷と意気投合する迎だが、彼と別れる度に寂寥感を覚えるようになる。
その理由は、帷が家に来るのは自宅前にある教習所に通う為だと分かっていたからで……。
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トラウマを抱える世話焼き大学生×人懐っこい訳あり大学生の焦れキュンBL
他サイト様でプロローグ漫画を公開中です。
表紙:七賀
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文字数 53,672
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.08
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Pomegranate I
婚約者の彼が突然この世を去った。絶望のどん底にいた詩に届いた彼からの謎のメッセージ。クラウド上に残されたファイルのパスワードと貸金庫の暗証番号のミステリーを解いた後に、詩が手に入れたものは?世代を超えて永遠の愛を誓った彼が遺したこの世界の驚愕の真理とは?詩は本当に彼と再会できるのか?
古代から伝承されたこの世界の秘密が遂に解き明かされる。最新の量子力学という現代科学の視点で古代ミステリーを暴いた長編ラブロマンス。これはもはや、ファンタジーの域を越えた究極の愛の物語。恋愛に憧れ愛の本質に悩み戸惑う人々に真実の愛とは何かを伝える作者渾身の超大作。
*本作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
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文字数 374,064
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.10.17
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ルミナス
歪んだ性向が原因で恋愛をしてこなかった陽向は大学を卒業し新入社員として仕事に就いた。歓迎会で長いこと恋愛をしていないことを告白した陽向のことを周囲が笑うなか、黒澤は一切目もくれず他の人と会話をしていた。
ある日偶然にもバーで遭遇した陽向と黒澤がカウンターで話をしていると陽向の知り合いだと言うその知人から黒澤は陽向の秘密を聞かされる。そのことがきっかけとなり二人の関係は徐々に変わっていき・・・。
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このお話は一部r18要素を含みます。
ご注意ください。
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文字数 78,716
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.04
2,395
聖女と呼ばれる前から、二人は私を愛していた ~王太子と筆頭公爵家令息の譲れない恋~
白薔薇を愛する侯爵令嬢エミリアには、幼い頃から変わらずそばにいてくれる三人の大切な幼なじみがいた。
双子の兄ヴィルヘルム。そして、王太子アレクサンダーと、筆頭公爵家の嫡男フェリクス。
四人でお茶を囲み、笑い合う穏やかな時間は、これからもずっと続くのだとエミリアは信じていた。
けれど、彼女だけが知らなかった。
幼い日に小さな治癒魔法で傷を癒やしてもらったアレクサンダーが、あの日からずっと彼女を想い続けていることを。
そして、親友である二人を見守っていたはずのフェリクスの胸にも、いつしか友情だけでは説明できない想いが育っていたことを。
学院最後の一年。学院祭の準備、四人で囲む紅茶、王宮のお茶会、剣術大会で起きた事故――変わらないはずだった日々を重ねるうち、エミリアの中にも、まだ名前を持たない感情が静かに花ひらいていく。
やがて彼女に眠る特別な力が目覚めたとき、王宮と聖堂はエミリアを「聖女」として求め始める。
けれど、二人が愛したのは聖女ではない。
白薔薇に触れながら笑い、想いを込めた一杯のお茶で誰かを支えようとする、ただ一人のエミリアだった。
王太子と筆頭公爵家令息。親友同士である二人の、決して譲ることのできない恋。
これは、聖女と呼ばれる前から愛されていた少女が、自らの心でたった一人を選ぶまでの物語。
文字数 193,626
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.16
2,396
コトダマのチカラ 〜君を、アイドルにしてあげたい〜
中学1年生の響(ひびき)は、バリキャリでシングルのママが海外赴任している間、祖母の家に住んでいる。裏山には古い祠があって、毎日掃除をするのが日課になった。するとそこで、お供えのおいなりさんを食べる狐と仲良くなる。狐は神使で、塞ぎ込む響にお供えのお礼だと、言霊(コトダマ)を授けた。
やがて、祠前でダンスの練習に励む碧(あお)と知り合いになる。不登校だった響は、彼がクラスメイトと知り、ダンス練習を手伝って欲しいというお願いを断れず、手伝うように。
碧の友人の朱里(しゅり)とも知り合う。生まれつき茶髪で茶色の目がコンプレックスで、会う人全員に「ハーフ?」「染めてる」と言われるのが嫌。そんな二人が組んだダンスユニットを、コトダマの力でサポートする響は、文化祭のコンクールに出場する二人を応援するため、学校に行くことを決意する――碧と朱里、名前の組み合わせのレッド*ブルーで決まったユニット『レブル』は、無事ステージを終えられるのか!?
感想数 1
文字数 25,199
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.31
2,397
彗星は王子様の手の中で〜一番星の王子様の秘密〜
高校2年生、彗と聡太の甘くて切ない青春の高校生活
星ヶ嶺(ほしがみね)高校に通う水無瀬 彗(みなせ すい)は、ひっそり目立たず地味な高校生活を送っていた。
なのに、同じクラスになった『学校一の王子様』伊坂 聡太(いさか そうた)を何故か目で追ってしまう日々。
ある日踏み込んだ校舎裏で、聡太の「誰にも言えない」秘密を知ってしまいーー?
「こ、この事誰にも言うんじゃねーぞ!」
誰も知らない王子様の素顔と抱えた痛みを解き明かしていく、ピュアで甘い青春BL!
感想数 0
文字数 8,531
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.03
2,398
オールドローズの香り
雨の日、仕事に疲れ、目的もなく降りた駅で、広告代理店勤務の秋山亮介は小さな洋館「Gallery Lumière」へ迷い込む。そこで出会ったのは、オールドローズの香りを「記憶を描く絵具」と語る調香師・篠原美咲だった。
香りを通じて少しずつ心を開き、互いを「心に残る人」として選んだ二人。やがて同じ部屋で季節を重ね、二人だけの香りを作り始める。しかし、美咲の嗅覚は静かに失われつつあった。香りを仕事にし、香りによって亮介と結ばれた彼女は、病と手術の可能性を前に、ある決断を下す。
冬の朝、美咲は完成した香り“Verre éternel”と、『未来へ』と記された封筒を残して姿を消す。
半年後、封筒を開いた亮介は、香りに隠された願いを知り、彼女を探し始める。ようやく再会した美咲には、亮介と過ごした記憶がなかった。
「記憶がないなら、最初から会いたい」
失われた過去を取り戻すのではなく、今の相手ともう一度関係を選び直す二人。香り、記憶、沈黙、そして言葉にならない優しさを描く、切なくも温かな大人の純愛物語。
感想数 0
文字数 57,446
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.09
2,399
一番美しい星
※ 人によっては苦手と感じる可能性のある描写や展開が幅広く含まれます。細かな注意書きは省略させていただきますが、タグをご確認するなど、ご自身の判断において閲覧をお願いいたします。
健気一途攻め×強メンタルノンケ受け
宣教師団の通訳として閔国を訪れた藤千代は、北方から来た留学生リュカの語学指南役を任される。異国で孤立するリュカに、かつての自分を重ねた藤千代は親身になって寄り添い、リュカも次第に心を開いていく。
そんな折、藤千代は皇帝の長子・允耀皇子と出会う。傲慢な允耀に反発する藤千代だが、次第に惹かれていき──
感想数 0
文字数 106,537
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.10.25
2,400
バ先の先輩講師に恋を教わっています
大学二年生の保科悟は、かつて自分が通っていた学習塾で講師のアルバイトを始めた。
そこで出会ったのは、一つ年上の先輩講師・星野幸人。
飄々としているのに面倒見がよく、授業も上手い。悟にとって、少し先を歩く「憧れの先輩」だった。
けれど、一緒に働くうちに、その憧れは少しずつ形を変えていく。
星野には、好きな人がいるらしい。
自分はただの後輩。
そう思っているのに、気づけば目で追ってしまう。
尊敬なのか、憧れなのか、それとも──。
塾講師学生バイトの先輩×後輩。
日常の中で少しずつ変わっていく、じれったい二人のBLです。
感想数 0
文字数 36,210
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.11