魔法 小説一覧
2602
「……町長が、直々に話を持ってきたのだ。エミル。お前に……竜の一族に、嫁入りするように、と」
かつて鬼と人が争っていたオーガスト聖国。
その小さな町の片隅に、鬼の末裔であるオーガスト家は暮らしていた。中でも、鬼の先祖返りであり強い力を持つ少女エミルは、その長身と特徴的な赤い髪もあって人々に石を投げられるような毎日。味方をしてくれるのはいつだって、両親と血を分けた弟カミルのみであった。
そんなエミルが十六歳の時、隣国の竜の一族への政略結婚の話が持ち上がる。北の大国に対抗する目的と、町長が体よくエミルを町から追い出す口実を作るためだった。
家族のため、己でも誰かに役立てる存在だと信じるため、エミルは政略結婚を受け入れる決意をする。
しかし悲壮な決意とは真逆に、嫁いだドラゴニスト家で待っていたのは優しい花婿と温かい家族で……。エミルは徐々に夫、オスカーを心から愛するようになる。
鬼の花嫁、エミルは知らなかった。
竜の王子オスカーの秘密と、その悲しい運命を。
文字数 105,032
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.17
2603
「お父さんってどんな人なのかな」
ある日、平民の母が侯爵に嫁ぐことが決まった。母は常に私の事を目の敵としていたが、父ができる。そんな日常が変わること、幸せな毎日を期待して向かったが、幸せだったのは初めの数ヶ月。
いざ、侯爵家に着くと驚くことに、私と同じくらいの男の子ルシウスがおり冷遇されていた。
主人公ルミエラは何も出来ず、ただ傍観する。侯爵の機嫌を損ねると、ルミエラも冷遇されると思ったからだ。
しかし、現実は上手くいかない。母が急死した。
母が死に、残されたのは侯爵と血の繋がりのないルミエラ。そして、ルミエラと同じ年の男の子。
母の代わりとして、豪華な装飾で着飾られる毎日。しかし、これを逆に利用しようとする。侯爵の代わりに、ルミエラがルシウスを冷遇するように偽造する。
ルミエラが悪役となり、虐げることでこの子を守れるなら。
「この現状をどう打開するか___」
少女ルミエラは、周りを巻き込み全てを計画する。
ルシウスを助け、父親を探すようにお願いをし実際に会うことに。だが、実の父親はルミエラに関心はなかった。
文字数 8,724
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.09
2604
勇者召喚──それは失敗の許されぬ一世一代の大イベント。
魔王の討伐を目的に勇者を召喚するべく集まった、剣士レイ、弓術師ネル、魔術師エリカ、一国の王であるメギスは、ひと悶着ありながらも召喚の儀式を成功させた──が、召喚されたのは人間ではなくヤギだった!?
やり直そうにも召喚は一回しか出来ない!
えぇい! こうなったらもうヤギで行くしかないっ!
波乱万丈な変わった勇者旅、ここに開幕!
文字数 15,539
最終更新日 2025.09.10
登録日 2024.01.21
2605
異世界に来て3年がたった。
オレの所属する勇者パーティ、イレギュラーズは相変わらず王都最強のパーティとして君臨している。
エルフのクリス、魔術師のジャック、猫耳少女ランラン、絶世の美女シエナ。
全員チート級の強さを誇るけど、どこか抜けていて、アホ全開である。
クリスは髪のセットに命をかけて戦いに遅刻するし、ジャックは賢いもののとことん空気を読まない。ランランは3歩あるくだけで迷子になるし、シエナはマイペースで追い詰めた敵を見逃す。
そんなオレたちの周囲の連中もアホばかりだ。
この世界にはアホしかいないのか。そう呆れるオレだったけど、そんな連中に囲まれている時点で、自分も相当なアホであることに気づくのは、結構すぐのことだった。
最強のアホチーム、イレギュラーズは今日も、王都を救う!
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 110,157
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.30
2606
父の国王の命により一時帝都から帰国した第三王女の私の最初の公務が、豊穣祭、そして初穂の儀への参加だったわ。広場の中央に立つご神体を見て、さすがに声が出なかったわよ。男性のナニを模したその姿は、遠目でしか知らなかった私には衝撃的だったわ。でも子孫繁栄を願うってそういう事よね。神事だもんね、頑張りましたよ公務だから。でもね、侍女達はこの祭りの内容を知ってたみたい、それってずるくない?
豊穣祭の経験(公務としてのね)を経て、次の公務であるフォルティシア大市場の記念式典に参加した。しかし、当日、長年私の侍女とずっと傍にいたシルフィアが騎士団に呼び出され、当日不参加というショック。代わりの彼女の兄の騎士ダリウスが護衛に付いた。ダリウスはね、私が帰国直後にぶん殴ったから降格になったらしいの。
父上から「今回は楽な公務だ」と聞いていたは、もうフラグみたいな物よね。
実際はね、ドレスのサイズは違うは、有力な侯爵と険悪になる程度だったのだけど、ダリウスが舞台で思わぬ大胆な発言をしたことで、後日、事態は思わぬ方向へと転がる事になったのよ。彼の「強い女性も騎士になれる」とかの一言で、騎士団への入団を希望する女性が急増したの。それで騎士団の人事担当がキレて、王命により、私は新兵採用試験の総責任者に祭り上げられてしまった。それと侍女のアンの正体が…
詳しくは、国王への報告書としてまとめてあるわ。
いい加減に王都に戻りたい気分だけど、私に任せたい公務はまだあるみたい。
王族の思惑、貴族の利害、そして若者たちの夢と恋が入り混じる(マジ?)、予測不能(いきあたりばったり)なドタバタ劇は、まだ終わらないわ。
文字数 21,052
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.28
2607
ミリィは王女だ。双子で生まれたが、不吉とされ幼い頃、死んだものとされた。だが、今も生きていた。
「ねえ、お師匠さま!コーネリアス元気かな」
遠くはなれた地を旅を延々としていたが、城に残る双子の妹のことを思い出していた。
注意!前半は主人公は魔導師リディアスです。ミリィが赤ちゃんのため。
文字数 25,419
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.25
2608
「お前はもう用済みだ」
Sランクパーティー『神速の剣』の付与術師ノアは、長年の貢献を全否定され、理不尽に追放された。
彼独自のスキル【概念付与】は、武具に【不壊】や【必中】といった「意味」を与えるだけの地味な能力。派手な魔法を使えないノアの貢献は、名声と共に傲慢になった英雄たちの手柄にすり替えられ、いつしか彼は「無能な荷物持ち」と蔑まれるようになっていた。
全てを失い、流れ着いた辺境の街ミストラル。
ただ静かに暮らすことだけを望み、図書館の雑用係として働き始めたノアが出会ったのは、一人の風変わりな少女だった。
文字数 80,240
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.29
2609
ダグラスはムヴェノワール王国の第一王子であるが、七歳の時から地下牢暮らしを余儀なくされた。理由は、ダグラスが闇の魔力を持っているから。
人の心を操ることが出来る闇の魔力。この世界ではそんな闇の魔力は忌避されるものであった。
闇の魔力を持つせいで、毎日地下牢で痛めつけられたり拷問を受けるダグラス。
そんなある日、実父である国王から呼び出しがあった。
どうやらダグラスを大国サンルミエール帝国に人質として送るつもりである。
ダグラスはそれに頷くことしか許されていなかった。
サンルミエール帝国に送られたダグラス。
祖国がいつ裏切り自分が殺されてしまうか分からない中、ほんの少しの平穏を感じていた。
ほんの少し気力を取り戻したダグラスだが、彼と同じくサンルミエール帝国に人質として来ていた他国の王子達から嫌がらせを受けてしまう。
再び心を塞ぎ込みかけるダグラス。
その時、サンルミエール帝国皇太女ミリセントと出会う。
ダグラスと正反対で、豪胆で自信に満ち溢れているミリセント。
そんな彼女に最初ダグラスは気後れしてしまう。
しかし、ミリセントと交流を重ねるうちに、少しずつダグラスは前向きになるのである。
幼い頃から全てを諦め、死んだように生きていたダグラス。
これはそんな彼が大切な存在の為に成長し、頑張っていく物語。
カクヨムにも掲載しています。
文字数 30,611
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.31
2610
オーケーオーケー見覚えのない天井……というより粉雪が降る灰色の空。
誰が聞いても「詐欺だろ?」と言われていた薬を飲んだ翌朝、私は異世界の美少女として生まれ変わっていた。
だが、なぜだ……硝子に映る私は顔、身長、髪色、声の音色……どれをとってもコンプリートしているのに、着ているボロ布からは生ゴミみたいな臭いがする。
そして、寒い……なんで裸足なんだよオイ。
投資に成功した私は早くも凍死しそうではないか!?
文字数 3,242
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.09.07
2611
女騎士、セナは王太子の前で大失敗し、左遷されてしまう。
左遷先に向かう途中で冒険者と共にゴブリンを倒し、その肉を食べたセナは決意する。こんなに美味しいお肉が食べられるなら冒険者になろうと。
こうして即決で騎士を辞め、冒険者になったセナは仲間との冒険を通じて様々な肉を食べていくのだった。
文字数 89,643
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.30
2612
2613
霊体で転生させられたラースウェイトは、女神セラから魔王になれという使命を受けた。
お目付け役の天使リグレザと共に。
それというのも、あの世で女神セラに一目惚れしたラースウェイトが、口説きまくったせいだった。
しかも、女神セラの側近だった大天使リグレザは、それに巻き込まれて地上に落とされたので、彼に怒っている。
実体を持たない霊体な上に、味方であるはずの天使からは怒りを向けられている。
そんなピンチな状態から、人類の敵である魔王へと上りつめるべく、彼は世界を奔走する。
ちなみに、魔王になるという使命は、人同士の戦乱を止めるため。
敵の敵は味方という状況にして、無理矢理世界を平和へと導くという、荒業をさせられる事になったのだった。
与えられたチートの聖魔法を駆使し、実体が無いという特性も生かしつつ、前世の仇討ちも果たす。
そこに霊体美少女も登場し、目標への道のりがさらにわちゃわちゃとするが……。
力技で突き進むラースウェイトの、霊体転生譚が始まるのだった。
文字数 96,709
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.22
2614
竜をまつる国、リュナフレア王国。はるか昔、病んだ竜を人間が癒やそうとしたが、助けることはできなかった。だが竜は感謝し、魔力で祝福を与えた。大地に実りを、動物の繁栄を、人間に魔法を。祝福された人間は王となり、その地に国を築いた。
名君フトゥルム王の統治により平和が保たれていた国は、あるときから歪み始める。
最後までプロットができたので連載再開します。
9月中に完結、はできるかわかりませんが、今年中の完結を目指します。
最初にUPした話を、ちょっとだけ修正したり大幅に改稿したりしています。
文字数 6,699
最終更新日 2025.09.08
登録日 2015.12.01
2615
大商人の娘ララは、一方的に婚約者から婚約破棄され落ち込み中。
そんなララを友人たちが慰めようとした結果、ナゼかララは、元婚約者を追って進学することに。
可愛がっているペットのワンコ ロナのおかげでなんとか大魔道院に入学できたララだったけど、元婚約者にはすでに新しい婚約者がいて……
魔力なしの落ちこぼれ見習い魔法士が恋に勉強に大奮闘!
エブリスタにも掲載しています。
文字数 63,987
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.24
2616
――砂漠の静寂を破り、禁忌の獣が吠える。
その影は、王国を飲み込む予兆だった。
砂漠に囲まれた王国・タムール。
王子ライアスを悩ませていたのは、自国周辺に突如現れた異形の存在だった。人々を無差別に襲うそれは、魔境国からしか現れぬはずの“魔境獣”に酷似していた。
真相を探るため、呪禁師キールと剣士長ネビィスは砂漠へと赴く。しかし待ち受けていたのは、想像を絶する魔境獣。絶体絶命の危機に追い詰められたその瞬間、仮面を戴く謎の剣士エリオルと、キールの旧知の魔術師ハワードが姿を現す。
彼らの力を借り、なんとか獣を退けた一行だったが、事態はさらに深刻だった。
王子ライアスのもとへ、さらなる魔境獣が迫っていたのだ。
時を渡る術で駆けつけたエリオルとハワード。死闘の末に勝利を収めるも、そこには誰も知らぬ大いなる陰謀の気配が漂っていた。
なぜ魔境獣が砂漠に出現したのか?
それは偶然か、必然か――。
タムールの未来を賭け、真相を追う冒険がいま幕を開ける。
文字数 111,301
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.07
2617
――お願い、ずっとそばにいて。
リンドブロム大公国の侯爵令嬢レミリア・アルバード。十六の誕生日を迎えたその日、結婚相手も決まってしまった。
上流貴族アルバード家の令嬢として、彼女は侯爵家を継いでもらう婿を取らなければならない。しかし……。
「ずっと、お母様の言うことをきいてきたわ。でもやっぱり、私はただの道具だった」
――だから、最後だけ。自分の願いを叶えてもいいでしょう……?
レミリアの希望――それはアルバード家で所有する魔法陣『風のユーケルン』を起動し、その姿をひとめ見ることだった。
※『収監令嬢は◯×♥◇したいっ!』の外伝作品にあたりますが、『収監令嬢』未読でもまったく問題ありません。
※表紙は「夢で逢ったヒトメーカー」で作成いたしました。
文字数 24,943
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.31
2618
遥か昔、魔王がこの世界を支配していた時代に彼は突如として姿を現した。
ここではない世界から来たという彼は見事に魔王を討伐し、この世界に新しい平和をもたらした『勇者』となった。
そして、『勇者』は死んだ。
勇者亡き後、彼に関する情報は極めて少なく唯一の手掛かりとなるのは彼が旅の最中に書き綴ったとされる日記、通称『冒険の書』のみ。
『冒険の書』の在りかを巡り冒険者達は数多の戦いを繰り返し、ときには国をも巻き込む戦争までも起こした。
そんな彼らのことを重く見た異世界の人々はある決断を下す。
冒険者たちを排除し、再び平和を取り戻すと…
これは世界の禁忌を犯しながらも
勇者に魅せられた『冒険者』たちの物語である。
勇者に憧れるレイ・フロストは出雲 雪周と共に異世界勇者が書き残したこの異世界の全てを解き明かす『冒険の書』を集めるために旅に出た。
彼らは困難を乗り越え『冒険の書』を集めることができるのか?
それとも面倒くさいから諦めるのか?!
転生なし、追放なし、常識なし
邪道で外道、されど王道の異世界冒険譚
ハチャメチャ系異世界ファンタジー
文字数 8,783
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.04
2619
我は島津家の一族で武将として、義弘様に従って、豊臣軍と戦っていた。九州のため我らは負けるわけにはいかなかった。九州の覇者は島津家以外認めない。
「名門島津家以外にこの土地を好きにはさせない」
「秀吉様以外の天下人など不要!天下は豊臣家にある。それ以外は邪道だ」
我は敵の武将を何人も撃ち取った。だが俺の部下のものは多くが撃ち取られて、他の足軽は逃げていて、多勢に無勢状態だ。
「ふっ敵ながら天晴れだ。自分の主君のために負けると分かっていても、主君に忠誠を誓って、戦うとは」
我は薩摩に伝わる剣術で何人も首を取り一騎当千したが、さすがに疲れてきたのか、動きが鈍くなって攻撃を受けて、体が悲鳴をあげてるのが分かる。そんなときに石田三成が来たのだから、こいつを最後に撃ち取って、儚く散ろうと思った。
「我島津秋成なり、石田三成貴殿の首を撃ち取りに参った」
「その勝負受けよう。お前らこれは我々の一対一の勝負だから、邪魔をするなよ」
すると石田三成の部下達は離れていく。我は今持てる全力を出して、戦ったが、やはり怪我の影響を受けてか、心臓に刀が刺さり、俺は倒れた。
ああ、義弘様。どうか島津家を頼みます。そうだんだん意識が消えていくなか、そう思っていた。
「大丈夫ですか?」
なぜか戦場に似つかわしくない、可愛い少女の声がする。手当てでもされてるのか?でも我は確実に逝ったはずだ。致命傷をおっていたし。
俺は目を開けると、そこには薩摩にもいないほどの美少女がいた。
「お主は?」
「私はアリア.スカーレットといいます。貴方の名は?」
「島津秋成、島津家のものだ」
この出会いがやがて奇跡といわれる出会いとなる。そう武術を極めた武将と家族を魔族によって失った魔法師との出会いである。やがてこの二人が出会って、伝説の旅路が始まるー
文字数 101,136
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.02.28
2620
『炎の誓い』内容紹介
平凡な高校生に見えた篠原悠真。だが彼は、生まれながらに炎を操る異能を秘めていた。幼い頃から力を隠し続けてきたが、最愛の姉・美咲を突如として奪われたことで運命が激変する。残されたのは「古城に真実がある」という謎の言葉と、心に刻まれた“誓い”。――犯人を見つけ、必ず討つ。
炎の誓いを胸に、悠真は力を解き放ち、やがて同じく異能を背負う仲間たちと出会っていく。冷静沈着な風使い・隼人。心の奥に激情を秘めた氷の少年・氷我。ムードメーカーだが友情に厚い雷使い・雷太。そして謎多き少女ルナと、その付き添いである豪快な老婆ウメ。異なる力と過去を抱える彼らは、時に衝突しながらも共に戦い、絆を深めていく。
彼らの前に立ちはだかるのは、恐るべき「組織」。冷徹な闇の執行者・黒木龍一郎、そしてすべての能力を完全にコピーし、持ち主を超える精度で操る怪物――ラファエル・シュナイダー。その圧倒的な力と冷酷な思想は、仲間の心をも容易く打ち砕こうとする。
炎、氷、雷、風――異能を持つ少年少女たちの力が交錯し、仲間との絆と誓いが未来を切り拓く。姉の死の真相に隠された「古城の闇」とは? ラファエルが求める真の目的とは? そして悠真の炎は、破壊か希望か――。
日常から非日常へと突き落とされる少年が、自らの力と宿命に立ち向かう王道バトルファンタジー。怒りと悲しみ、友情と希望、そして命を賭けた誓いが織り成す物語が、いま始まる。
文字数 52,651
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
2621
※R18有話は*印ついてます
▶現在別サイトさん(ムーンライトノベルズさん)で暫定更新中(こちらはまた推敲し直して載せる予定です)
召喚士・シェラは発情紋章を喰らってしまい、定期的に襲い来る発作に苦しむことに。達しなければ死ぬという非情な効果に、真面目なシェラは「そんなさもしい死に方、絶対に嫌!」と自身の契約する四大精霊たちに解呪を相談しようとするも、彼らは全員男性体。
さすがに気恥ずかしいシェラは、自分に一番興味のなさそうな水の精霊・アクアリアスを呼び出して助けを乞う。
だが「興味がない」、それは大きな勘違い。冷静で穏やかで優しいはずの彼は、独占欲を伴ってゆっくりとシェラを甘く溶かしていく。
しかし、他の精霊も手をこまねいているわけがなくて!?
地水火風の四大精霊様に愛される、真面目な召喚士少女の長編シリーズ予定
文字数 227,594
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.05
2622
人形の魔女の秘密。
人形の魔女と呼ばれる魔女がいた。
人形の言葉を聞くことが出来るその魔女は……。
人形の言葉が聞けてもねぇ……特に使い道ないんだけど。
愚痴をこぼしながらも依頼を達成し、妹と共に暮らす魔女。
だが、望みもしないのに暗く淀んだ魔の手はその魔女に近づくのであった。
文字数 15,407
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.31
2623
2624
【創生編 完】【飛躍編 完】【動乱編 完】【立国編 進行中】
貧民街で拾われた銀髪の少年ルシアン。彼には、この世界の誰もが持つはずの魔力がなく、ただ、貧しくも温かい母の愛だけが全てだった。
しかし、そのささやかな幸せすら悪徳商人の非道な罠によって踏みにじられる。
全てを奪われ、絶望の底で死を待つだけだった少年の中で、忘れ去られた星の力が産声を上げた。
それは、神々の御業にも等しい【星命創造】の権能。
忠実な相棒ネロを創造し、虐げられた者たちと共に、何もない荒野に理想郷『アステリア』を築き上げていくルシアン。
彼は、その圧倒的な力で仲間を守り、信頼を勝ち得ていく。
だが、それは壮大な物語の序章に過ぎなかった。
彼の力の謎、大切な人に隠された悲劇的な出自、そして、世界そのものを蝕む、古の厄災の影。
これは、無力だった少年が、星の力を覚醒させ、かけがえのない仲間たちと共に「国」を創り上げ、やがてこの星の巨大な運命に立ち向かっていく創世の物語。
(AI利用:gemini プロット下書き、本文下書き)
(作者作:ストーリー、設定、あらすじ、本文構成)
文字数 248,805
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.17
2625
近隣諸国の国賓や公賓を招いた王国の生誕祭で、侯爵令嬢フィーリアは、婚約者の第一王子グレアムから婚約を破棄される。
そんなフィーリアに追い打ちをかけるように、婚約破棄されるような娘は要らないと父である侯爵に侯爵家からの廃嫡を言い渡されてしまう。
「謹んで、承ります」
フィーリアがそう答えて会場から出ようとすると、イケメンに行く手を阻まれた。
文字数 6,134
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.05
2626
転生した世界は誰もいないどころか、何もなかった!? 三十代の若さで、しかも嘘みたいな死因でこの世を去った神代斗真(かみしろ とうま)。彼が転生したのは、誰もいないどころか何もない、出来立てホヤホヤの異世界だった。相棒の巻グソ精霊チロと共に、創造主――『神』としての、斗真の第二の人生が始まる。これは世界創造と、創造したその世界を悪党どもの手から取り戻す『奪還』の物語である。
文字数 360,071
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.31
2627
ブログで公開していましたが、こちらにお引越ししました。
「転生者はチートを望まない」の書籍化の際に、カットすることになりましたシーンです。
Web版にあったシーンだったり、書き下ろしシーンだったりします。
ですが本編とは切り離してお読み下さい。
舞台裏だったり、書籍版ではなかった事になっていたりします(笑)。
文字数 10,236
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
2628
「このままでは輪廻に戻せません」
死後、そう言われて弘人送り出された先は、ある事を目的として実験的に作られた異世界だった。
様々な思惑が交錯する中、『吸血族』の少女アルジェとして出会いと別れを繰り返し、異世界『アーカウラ』の真実に迫る。
彼女の二人の妹と歩む、二度目の人生。
時に笑い、時に怒り、時に悩み、時に泣く。
彼女の選択は奇跡から始まり、軌跡を描いた。
そしてそれは、やがてかけがえのない輝石となるだろう。
『真実は《夢》の中。その軌跡が、《夢》を醒まさんことを』
☆完結済み。
時々後日談をあげる予定。
*移植です。細部が若干変わってますが。
*処女作。気ままに書く予定です。勇者はしばらく出ません。
✳︎妹1も2章半ばまででてきません。
✳︎妹2は3章で出てくるけど合流はそれ以降です。
✳︎一見御都合主義に見える展開が出てきますが、主人公の勘違いです。後々原因が出てきます。
✳︎2章まではあまり悪い奴はでません。そういう場所を選んで転生させられています。
*ヒューマンドラマチックなところもあります。
*(作者が忘れたため)何度か文体が変わります。
文字数 468,356
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.08
2629
世界随一の大国——ルミナリア王国に暮らす少年、ニコラ・オルディスはひとつの秘密を抱えていた。
その秘密を分かち合う護衛騎士アデリン・ヴァルターと共に、数百年の歴史を誇る名門、ルミナリア王立学院へと潜入する。
そこで彼らが出会ったのは、第一王子アルヴァン・エルディナ・ルミナリア。
三人の邂逅は、やがて国の行く末をも揺るがす絆へと繋がっていく。
純真腹黒王子 + 寡黙忠義騎士 × 強気美人少年
※BL要素は薄めですが主人公愛され要素あり
※AIと合作して作った作品になります(AI:自分=6:4)
設定や登場人物、話の流れは原案として出し
できた文章に訂正を入れていく形で作成しています
問題があれば教えてください
文字数 45,414
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.03
2630
古代魔法文明の遺跡で目覚めた、不定形の魔導生物。
「彼」に与えられていたのは「捕食」した生き物の姿と能力、そして記憶を自身のものとして使えるという能力と、本能の如く刷り込まれた「生き延びろ」という「情報」。
「彼」は森の中を彷徨い、様々な生き物を「捕食」し学習していくが、やがて一人の人間の亡骸に遭遇する。
初めて「捕食」した人間から流れ込む記憶により、「知性」を得る「彼」。
気付けば、傍らには空腹に泣く一人の赤ん坊が。
「知性」と共に「感情」をも得てしまった「彼」は、赤ん坊を放置しておけず、自分の子として面倒を見ることを選択する。
借り物と思っていた記憶や感情を我がものとして、「自分」になっていく「彼」の行く末は……?
※セルフレイティングは保険です※
※この物語の舞台になっている惑星は、重力や大気の組成、気候条件、太陽にあたる恒星の周囲を公転しているとか月にあたる衛星があるなど、諸々が地球とほぼ同じと考えていただいて問題ありません。また、人間以外に生息している動植物なども、特に記載がない限り、地球上にいるものと同じだと思ってください※
※舞台は西洋ファンタジー風の異世界ではありますが「中世ヨーロッパ」ではありません。また文明レベルも「中世ヨーロッパ準拠」ではありません。魔法を使った「ご都合便利テクノロジー」が存在し、都会であれば毎日風呂に入ったり水洗トイレを使うのも普通の世界です※
※固有名詞や人名、度量衡などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※
※この作品は、「ノベルアッププラス」様、「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「Nolaノベル」様にも掲載しています※
文字数 128,976
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.23
2631
「聖女として未だ認められない」
聖女として王宮に入ったはずの少女。彼女にそう言い渡した王太子ベアフレートのそばには、婚約者で聖女イシスがいた。彼女は『真の聖女』だった。
王太子のベアフレートはいつもイシスを支えてくれる。
イシスの人生は18歳ですでに波乱に満ちていた。『偽』聖女事件に、魔物の大氾濫、そして……魔王の復活。
魔王の復活を神託され、世界を救うために残された道は、勇者召喚。
けれど、断行した召喚の儀式で現れたのは、伝説の勇者ではなく!?
文字数 48,821
最終更新日 2025.09.06
登録日 2023.06.13
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魔力測定値わずか12——王立アステリア魔法学園史上最弱の新入生エイデン・グレイ。魔力が人の価値を決める世界で、彼を待つのは周囲からの嘲笑と退学の危機だった。しかし、エイデンには秘策があった。魔法理論を極めた頭脳と、常識を覆す革新的な戦術で、最強の貴族たちに挑む。仲間との絆を武器に、最弱から頂点へ——。「魔力じゃない、本当の強さを見せてやる」。学園を揺るがす大逆転劇が、今始まる!
文字数 12,958
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.05
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今日は最悪の日だった…
初めての告白、そして最大最悪の失恋…
そしてトラックに轢かれて俺は死んだ……
これがファンタジーの世界だったら俺も異世界転生とかして、チート能力とかもらってハーレムを築いてウハウハしているんだろうな~
なーんて、目覚めたら病院だった
そして、俺は俺だった…
イケメンに生まれ変わったり、チート能力もない
まあ、これが現実だよな…
??
あれ?
でも、なんかおかしい?
これってやっぱりファンタジーの世界なのか?
お知らせ
前に「異世界転移しました?」という題名で上げていましたが、数年前に上げたきりであまりにもくだぐだ…
設定とかも変わったので上げ直しました
今度こそ完結させたいです
文字数 7,223
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.31
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彼女は空からやってきた。科学の発展した学園都市において、存在しないはずの魔力をまとって。
イオリがリィナを見つけたのは、毎日の生活に飽きていた朝の事だった。
イオリは興味本位で彼女を学校に入学させてあげる。
その日から、二人の生活は少しづつ動きはじめる。
やがて魔法はこの世界に小さくない変化をもたらしていく。
文字数 53,417
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.14
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政略結婚の筈が、いつの間にかあなたを愛していた。
あなたには溺愛する人が居るのに。
前世と今世で縺れる運命。
文字数 15,943
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.04
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剣と魔法、精霊と竜、そして人と人の想いが交錯する──
短くも鮮やかな物語を一冊に詰め込んだ「ファンタジーまとめ【短編集】」。
一話ごとに異なる世界が広がり、ある時は冒険の旅路、ある時は小さな村の日常、ある時は切なくも温かな出会いと別れ。
読み切りだからこそ味わえる「凝縮された魔法の瞬間」が、ページをめくるたびに訪れます。
壮大な長編に飛び込む前に少しだけ味わうのも良し、寝る前に一話で心を満たすのも良し。
ファンタジーの魅力をギュッと閉じ込めた宝石箱のような短編集です。
文字数 124,685
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.09.05
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番外編 投稿しました!
最終話の前日から、その後のお話です。
よろしくお願いします☆ミ
✿ 番外編 結婚式前日(全3話)
✿ 番外編 叔父との確執(全3話)
✿ 番外編 狼と人間(全5話)
✿ おまけ 〜数年後〜
あらすじ
銀狼となった辺境伯vs人間大嫌い引き籠り令嬢。
それと、口の悪い第二王子。
エヴァンジェリーナはあるトラウマから人間嫌いの動物大好き。社交界には一切顔を出さず、領地の森で動物を保護しモフモフ引きこもり生活を送っていた。
でも、姉は国一番の才色兼備で公爵夫人となり、妹は夜会の蝶と呼ばれる美少女で社交界を賑わすと、エヴァンジェリーナは深窓の令嬢と勝手に名付けられ、第二王子の婚約者にされてしまった。
しかし、第二王子との初めての顔合わせで容姿を理由に婚約破棄を言い渡される。
両親は酷く落胆するが、エヴァンジェリーナは嬉しくて仕方がなかった。だって、部屋に帰れば麗しの銀狼アルジャン(エヴァが命名した)が待っているのだから。
モフモフ引きこもり生活続行かと喜んだ矢先、アルジャンが消えた。そして代わりにいたのが銀髪の美青年。
『エヴァ。愛しているよ。俺はアルトゥール=ロドリゲス。君の愛で呪いが解けたんだ』
は? 私のモフモフは!?
愛しのアルジャンはどこーーー!?
勝手に屋敷に住みつく辺境伯。しかも小舅みたい。
どうなるのっ。私のモフモフライフっ!?
文字数 77,475
最終更新日 2025.09.05
登録日 2021.04.17