ハッピーエンド 小説一覧
2,681
【完結】有能外交官はドアマット夫人の笑顔を守りたい
「まあ、ご覧になって。またいらしているわ」
「あの格好でよく恥ずかしげもなく人前に顔を出せたものねぇ。わたくしだったら耐えられないわ」
「ああはなりたくないわ」
「ええ、本当に」
クスクスクス……
クスクスクス……
外交官のデュナミス・グローは赴任先の獣人国で、毎回ボロボロのドレスを着て夜会に参加するやせ細った女性を見てしまう。彼女はパルフォア・アルテサーノ伯爵夫人。どうやら、獣人が暮らすその国では『運命の番』という存在が特別視されていて、結婚後に運命の番が現れてしまったことで、本人には何の落ち度もないのに結婚生活が破綻するケースが問題となっているらしい。法律で離婚が認められていないせいで、夫からどんなに酷い扱いを受けても耐え続けるしかないのだ。
伯爵夫人との穏やかな交流の中で、デュナミスは陰口を叩かれても微笑みを絶やさない彼女の凛とした姿に次第に心惹かれていく。
それというのも、実はデュナミス自身にも国を出るに至ったつらい過去があって……
文字数 28,335
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.05
2,682
公爵家の養女は静かに爪を研ぐ 〜元々私のものですので、全て返していただきます〜
リヴィエール公爵家に養女として引き取られた少女、アリサ・リヴィエール。
彼女は華やかな公爵家の嫡子マリアとは対照的に、家でも学園でもひっそりと息を潜めて生きていた。
養女とは言っても、成人と同時に修道院へ入ることが決まっており、アリサに残された時間は僅かだった。
アリサはただ静かに耐えていた。
——すべてを取り戻す、その時まで。
実は彼女こそが、前公爵が遺した真の娘であり、水の加護を持つリヴィエール公爵家の正統なる後継者だった。不当に奪い取られた地位と立場。
アリサは静かに時を待つ。
一方、王太子リュシアン・ルミエールは、傲慢な婚約者マリアに違和感を抱きつつ、公爵家に隠された不正の匂いを嗅ぎ取っていく。
やがて二人の思惑は重なり、運命の卒業パーティーが幕を開ける。
奪われた名前も、地位も、誇りも——
元々、私のものなので。まとめて返してもらいます。
静かに爪を研いできた養女の、逆転ざまぁと溺愛ロマンス。
完結保証&毎日2話もしくは3話更新。
最終話まで予約投稿済み。
感想数 2
文字数 78,161
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.31
2,683
傷心旅行のはずが、極上ホテルの御曹司に囲われました
失恋して、自分には魅力がないのだと思い込んでいたひより。
親友に背中を押されて出かけた一人旅の先で出会ったのは、極上ホテルの御曹司・東條恒一郎。
落ち着いた大人の余裕でやさしく寄り添いながら、時々ずるいくらい甘い言葉で心を揺らしてくる彼に、ひよりは少しずつ惹かれていく。
しかもその恋は、旅先の思い出では終わらなかった。
東京へ戻ってからも会いに来て、まっすぐ好きだと伝え、傷ついた心ごと大切にしてくれる恒一郎。
そんな彼の愛に触れながら、ひよりは“愛されていい自分”を取り戻していく――。
傷心旅行から始まる、じれ甘で極上にやさしい溺愛ラブストーリー。
◇完結済ー本編10話+番外編3話◇
感想数 0
文字数 81,715
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.24
2,684
【R-18】私を乱す彼の指~お隣のイケメンマッサージ師くんに溺愛されています~【完結】
朋美が酔った勢いで注文した吸うタイプのアダルトグッズが、お隣の爽やかイケメン蓮の部屋に誤配されて大ピンチ。
でも蓮はそれを肩こり用のマッサージ器だと誤解して、マッサージ器を落として壊してしまったお詫びに朋美の肩をマッサージしたいと申し出る。
実は蓮は幼少期に朋美に恋して彼女を忘れられず、大人になって朋美を探し出してお隣に引っ越してきたのだった。
マッサージ師である蓮は大好きな朋美の体を施術と称して愛撫し、過去のトラウマから男性恐怖症であった朋美も蓮を相手に恐怖症を克服していくが……。
セックスシーンには※、
ハレンチなシーンには☆をつけています。
感想数 0
文字数 101,320
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.05.17
2,685
【4/22後日談追加】恋人の淫魔さまが魔族の国の〇〇だと気づかない脳筋くんの話
闘士になる夢叶わず、闘技場の清掃員として日々働くフィランダーは、ある日道端で体調を崩しぐったりしていた大柄な魔族・エレミヤを助ける。純粋な善意でエレミアを自宅に招き入れたフィランダーだったが、生気を分け与える為にエレミアに抱かれた事をきっかけに恋人同士になる。しかし、恋人になった矢先に「エレミヤには人間の女を娶らせることになった」とエレミヤの血族に告げられ困惑する。淫魔の血を引くエレミヤには、「孕ませる本能」を満たせる伴侶が必要だと言う。愛人としての立場に甘んじるしかない事に苦しみ、初恋の終わりを察したフィランダーは、エレミヤを忘れる為に顔も知らない魔族の王からの求婚に応じる事にした。
《妖艶な顔貌と筋肉美の謎多きインキュバス✕筋肉信者で箱入りな男前くん》
※受け攻め共に、徹頭徹尾一途です。
※R18描写やや多めです。
※後半に攻めが一瞬ヤンデレますが、受けが可愛くて仕方ないので受けにひどいことは全然できません。
※細かい描写はありませんが嘔吐表現があります。
※後半に男性妊娠表現がございます。苦手な方はご注意ください。
※タイトル通り、主人公の受けは攻めが〇〇だと全然気が付きません。脳筋なので。
感想数 2
文字数 149,193
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.03.26
2,686
【完結】十回目の人生でまた貴方を好きになる
第12回BL大賞で奨励賞いただきました。応援ありがとうございました!
≪11/10≫番外編(短編)更新
≪8/30≫番外編(短編)更新
イリエス・デシャルムは人生を繰り返している。
23歳の誕生日を迎えてからひと月後に命を落としたはずなのに、次に目覚めると必ず14歳の誕生日へと戻っている。何度死のうと、どうやって命を絶たれようとも、必ず人生は戻ってしまう。それを幾度も幾度も繰り返して、ついに10回目となった。理由はわからない。原因もわからない。
死んでは戻り、また人生を繰り返す。オメガとして家族に虐げられ、ひどい折檻を受けるあの日々を……。
イリエスには想い人がいた。
〈一度目〉の人生で一目で心を奪われたクラヴリー公爵家の次男、ディオン・クラヴリーだ。
自分の家族と違って、優しく明るく穏やかに接してくれるディオンに、イリエスはすっかり恋をしてしまった。
けれど、イリエスは人生を繰り返している。だから何度となく繰り返す人生のなかで彼のことは諦めた。諦めないとやっていけなかった。
だから、彼のことはただ遠くで想っていられれば、それでよかった。
彼の幸せを、彼の知らぬところで想い続けていれば、ただそれだけでよかったのだ。
しかし、運命は残酷だ。
〈10回目〉の人生を迎えたイリエスの不可思議な運命の歯車は、イリエスの想いに逆らうように、ついに回り始めた——。
【CP】
スパダリ系美形の公爵家次男α(16-2x歳)×家族に虐げられている不憫な侯爵家次男Ω(14-2x歳)
【注意・その他】
・サブタイトルに * =R18シーンあり(軽め含む)
・サブタイトルに # =残酷描写あり
・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。
・男性妊娠の概念を含みますが、登場人物は妊娠しません。
・いわゆる「死に戻り」ネタなので、受けの死に関する描写があります。
・受けの自慰シーンがあります。
・受けが攻め以外に性的暴行を受けるシーンがあります。
・攻めと受けのR18シーンまではやや遠めです。
・受けがとても不憫な目に遭い続けますが最後はハッピーエンドです。
・本編:約26万字、全63話 + 番外編
・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
感想数 23
文字数 295,270
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.07.06
2,687
神託の聖女様~偽義妹を置き去りにすることにしました
半年前に両親を亡くした公爵令嬢のバレンシアは、相続権を王位から認められ、晴れて公爵位を叙勲されることになった。
それから半年後、突如現れた義妹と称する女に王太子殿下との婚約まで奪われることになったため、怒りに任せて家出をするはずが、公爵家の使用人もろとも家を出ることに……。
文字数 13,072
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.03
2,688
俺のイソギンチャクが義弟を雄堕ちさせた件
大学生の天城夏(あまぎ・なつ)は、彼女との初体験の際、隠していた仮性包茎がバレた上にそれを「イソギンチャク」と評され失恋してしまう。
傷心の夏のもとに現れたのは、受験のため上京してきた義弟・大和(やまと)。長身イケメン、成績優秀、おまけに何もかもが完璧な大和を前に、夏の劣等感は募るばかりだった。
そんな中、大和の前で元カノに「イソギンチャク」をバラされてしまう。それを知った義弟大和は、本気で心配してきて、夏は自分のイソギンチャクを大和にチェックして貰うことにする。病院に行くべきかどうかのジャッジをするはずだったのだが、何故か大和の戦艦が火を噴く展開に…?!
※完璧イケメン義弟攻め×イソギンチャク義兄受け
※海のように広い心で読んでください
感想数 0
文字数 17,420
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.22
2,689
竜帝は番に愛を乞う
祖母譲りの容姿で両親から疎まれている男爵令嬢のルー。自分とは対照的に溺愛される妹のメリナは周囲からも可愛がられ、狼族の番として見初められたことからますます我儘に振舞うようになった。そんなメリナの我儘を受け止めつつ使用人のように働き、学校では妹を虐げる意地悪な姉として周囲から虐げられる。無力感と諦めを抱きながら淡々と日々を過ごしていたルーは、ある晩突然現れた男性から番であることを告げられる。しかも彼は獣族のみならず世界の王と呼ばれる竜帝アレクシスだった。誰かに愛されるはずがないと信じ込む男爵令嬢と番と出会い愛を知った竜帝の物語。
感想数 13
文字数 164,599
最終更新日 2026.02.08
登録日 2024.12.15
2,690
【完結】あなたの妻(Ω)辞めます!
本編完結しています。Ωの涼はある日、政略結婚の相手のα夫の直哉の浮気現場を目撃してしまう。形だけの夫婦だったけれど自分だけは愛していた┉。夫の裏切りに傷付き、そして別れを決意する。あなたの妻(Ω)辞めます!
すれ違い夫婦&オメガバース恋愛。
※少々独自のオメガバース設定あります
(R18対象話には*マーク付けますのでお気を付け下さい。)
感想数 117
文字数 140,874
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.10.09
2,691
守銭奴オメガ、嫁いだアルファに見向きもされないから働く!
お嫁に来たけど夫に見向きもされない。貧乏育ちのオメガはこっそりと働き始め、発情期は「ちゃちゃっとパッと」終わらせるよう夫に頼む。しかしそれから夫が構ってくるようになり…?
無愛想な辺境伯のアルファ×守銭奴オメガ
政略結婚の夫婦がお互いの性格を知るところから始まるラブストーリー。
ハッピーエンドのオメガバースです
感想数 5
文字数 18,569
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.07
2,692
溺愛モードな警察官彼氏はチョコレートより甘い!?
一人でチョコレート専門店を切り盛りする主人公『凜華』。ある日、仕事場に向かう途中にある交番に電気がついていて。人が立っていた。
「あれ?いつも誰もいないのに・・・」
そんなことを思いながら交番の前を通過しようとしたとき、腕を掴まれてしまったのだ。
「未成年だろう?こんな朝早くにどこへ?」
「!?ちがっ・・・!成人してますっ・・・!」
幼い顔立ちから未成年だと間違われた凜華は証明書を提示し、難を逃れる。・・・が、今度は仕事でトラブルが発生!?その相談をする相手がおらず、交番に持ち込んでしまう。
そして徐々にプライベートで仲良くなっていくが・・・
「俺の家は家族が複雑だから・・・寄って来る女はみんな俺の家族目当てだったんだ。」
彼にも秘密が、彼女にもナイショにしたいことが・・・。
※お話は全て想像の世界です。
※メンタル薄氷の為、コメントは受け付けることができません。
※ただただすずなり。の世界を楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 97,108
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.01.31
2,693
死に戻り令嬢の華麗なる復讐(短編まとめ)
「おねが、い、しにたくな、」
最後に見えたのは、それはそれは嬉しそうに笑う妹の顔だった。
そうして首を切り落とされて死んだはずの私はどうやら過去にループしてきたらしい!?
……あぁ、このままでは愛していた婚約者と私を嵌めた妹に殺されてしまう。そんなこと、あってはなるものか。そもそも、死を回避するだけでは割に合わない。あぁ、あの二人が私に与えた苦しみを欠片でも味わわせてやりたい……っ。
復讐しなければ。私を死に追いやったあの二人に。もう二度と私の前に顔を表さなくなるような、復讐を――
※小説家になろうでも掲載しています
※タイトル作品のほかに恋愛系の異世界もので短めのものを集めて、全部で4本分短編を掲載します
感想数 0
文字数 10,969
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.08.13
2,694
「呪いの令嬢」と呼ばれて婚約破棄されたので、本当に呪わせて頂きます 〜呪い?いいえ、神の祝福です〜
公爵令嬢エレナは「呪いの令嬢」と呼ばれ、王太子アルフォンスから婚約破棄される。
さらに偽聖女セイラや実の両親からも罵倒され、舞踏会の場で完全に断罪されてしまう。
しかしエレナには秘密があった。
それは神から与えられた“因果応報”の加護。
これまで必死に抑えていたその力を、ついに解放することにした。
「では、本当に呪わせて頂きますね」
その瞬間、王太子も偽聖女も公爵家も、罪の報いを受けることになる――。
※この作品は他サイトさんにも投稿させて頂きます
感想数 1
文字数 6,529
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
2,695
【完結】 ご存知なかったのですね。聖女は愛されて力を発揮するのです
本当の聖女だと知っているのにも関わらずリンリーとの婚約を破棄し、リンリーの妹のリンナールと婚約すると言い出した王太子のヘルーラド。陛下が承諾したのなら仕方がないと身を引いたリンリー。
リンナールとヘルーラドの婚約発表の時、リンリーにとって追放ととれる発表までされて……。
感想数 6
文字数 11,920
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.17
2,696
【完結】どうか私を思い出さないで
コーデリアとアルバートは相思相愛の婚約者同士だった。
一年後には学園を卒業し、正式に婚姻を結ぶはずだったのだが……。
ある事件が原因で、二人を取り巻く状況が大きく変化してしまう。
コーデリアはアルバートの足手まといになりたくなくて、身を切る思いで別れを決意した。
「貴方に触れるのは、きっとこれが最後になるのね」
それなのに、運命は二人を再び引き寄せる。
「たとえ記憶を失ったとしても、きっと僕は、何度でも君に恋をする」
感想数 16
文字数 38,706
最終更新日 2023.03.26
登録日 2023.03.11
2,697
逃げたい悪役令嬢と、逃がさない王子
セレスティーナ・エヴァンジェリンは今日も王宮の廊下を静かに歩きながら、ちらりと視線を横に流した。白いドレスを揺らし、愛らしく微笑むアリシア・ローゼンベルクの姿を目にするたび、彼女の胸はわずかに弾む。
(その調子よ、アリシア。もっと頑張って! あなたがしっかり王子を誘惑してくれれば、私は自由になれるのだから!)
期待に満ちた瞳で、影からこっそり彼女の奮闘を見守る。今日こそレオナルトがアリシアの魅力に落ちるかもしれない——いや、落ちてほしい。
文字数 34,943
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.21
2,698
長年仮番として務めてきましたが、王子は正式な番を娶るそうです
王都を守る巨大結界は、王族の魔力によって維持されている。
第二王子アデルの傍らには、常に一人の騎士がいた。
近衛騎士レオン。
彼は長年、王子の「仮番」として特別な任務を担っている。
しかし王子は、他国の王女との正式な番契約が決まってしまった。
仮番の役目は、そこで終わるはずだった。
だが結界塔で行われる儀式の中で、
二人の関係は次第に変わり始める。
王族と騎士。
主と臣下。
越えてはならない境界を前にしても、
王子は騎士の手を取る。
「共に立て」
※オメガバースではありません
※ふんわり読んでください
※なんでも許せる方向け
※イラストはChatGPTさん
感想数 0
文字数 21,500
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.20
2,699
地味で無才な私を捨てたことを、どうぞ一生後悔してください。
「お前のような雑用女、誰にでも代わりはいる」
そう言って私を捨てたディーン様。でも、彼は気づいていなかったのです。公爵家の繁栄を支えていたのは、私の事務作業と薬草の知識だったということに。
追放された辺境の地で、私はようやく自分らしく生きる道を見つけました。無口な辺境伯様に「君がいなければダメだ」と熱烈に求められ、凍っていた心が溶けていく。
やがて王都で居場所をなくし、惨めな姿で私を追いかけてきた元婚約者。
「もう、私の帰る場所はここしかありませんから」
絶望する彼を背に、私は最愛の人と共に歩み出します。
文字数 11,003
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.29
2,700
転生先が意地悪な王妃でした。うちの子が可愛いので今日から優しいママになります! ~陛下、もしかして一緒に遊びたいのですか?
転生したら、我が子に冷たくする酷い王妃になってしまった!
「お母様、謝るわ。お母様、今日から変わる。あなたを一生懸命愛して、優しくして、幸せにするからね……っ」
王子を抱きしめて誓った私は、その日から愛情をたっぷりと注ぐ。
不仲だった夫(国王)は、そんな私と息子にそわそわと近づいてくる。
もしかして一緒に遊びたいのですか、あなた?
他サイトにも掲載しています( https://ncode.syosetu.com/n5296ig/)
感想数 5
文字数 4,338
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.06.08
2,701
どうやらこのパーティーは、婚約を破棄された私を嘲笑うために開かれたようです。でも私は破棄されて幸せなので、気にせず楽しませてもらいますね
※今後は不定期という形ではありますが、番外編を投稿させていただきます。
あらゆる手を使われて参加を余儀なくされた、侯爵令嬢ヴァイオレット様主催のパーティー。この会には、先日婚約を破棄された私を嗤う目的があるみたいです。
けれど実は元婚約者様への好意はまったくなく、私は婚約破棄を心から喜んでいました。
そのため何を言われてもダメージはなくて、しかもこのパーティーは侯爵邸で行われる豪華なもの。高級ビュッフェなど男爵令嬢の私が普段体験できないことが沢山あるので、今夜はパーティーを楽しみたいと思います。
感想数 178
文字数 49,851
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.03.06
2,702
「今回も我慢して」と言われたので、夫の全資産を現金化して隣国へ移住しました。今さら愛を囁かれても、あなたは私に話しかける権利すら買えませんわ
「君は公爵夫人の鑑だ。今回も我慢してくれ」――浮気相手を庇う夫の言葉に、セリアの心は氷結した。彼女は王国有数の計算魔導士。夫の全資産を合法的に「洗浄」し、隣国へ亡命。荒野を買い取り、経済特区を作り上げた。一方、無一文になった元夫は日雇い労働者に転落。再会した彼にセリアは告げる。「今のあなたの時給では、私の1秒も買えませんわ」
感想数 1
文字数 20,043
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
2,703
国一番の淑女結婚事情〜政略結婚は波乱の始まり〜
美しい容姿と教養の深さ、そして控えめな性格と完璧な立ち振る舞いから『国一番の淑女』と謳われるアルフォンシーナ・パルヴィス伯爵令嬢はまさに今、神の前で夫婦の誓いを交わそうとしていた。
相手は、無類の女好きとして有名なベルナルド・シルヴェストリ侯爵。
類稀な美貌に恵まれた彼は、多くの女性と浮名を流し、派手な暮らしぶりをしているで有名で、陰では『遊び人侯爵』などという不名誉な名で呼ばれている男だ。
しかもこの結婚はベルナルドの素行の悪さに頭を悩ませた国王の命令による結婚であり、当人の意思など全く伴っていない、文字通りの政略結婚。
だが、たとえ愛し合って夫婦となったのではなくても、妻として夫を敬い、慈しみ、尽くすことーーー。
両親から言い含められた通り、ベルナルドに寄り添い、生きていくことを心に誓うアルフォンシーナだったが、結婚式を終えた彼は、屋敷に彼女を送り届けた後、一人で娼館へ出掛けてしまいーーー?
感想数 98
文字数 384,760
最終更新日 2026.06.26
登録日 2024.05.26
2,704
【完結】婚約破棄の代償は
学園の卒業パーティにて王太子に婚約破棄を告げられる侯爵令嬢のマーガレット。
王太子殿下が大事にしている男爵令嬢をいじめたという冤罪にて追放されようとするが、それだけは断固としてお断りいたします。
だって私、別の目的があって、それを餌に王太子の婚約者になっただけですから。
ーーーーーー
初投稿です。
よろしくお願いします!
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
文字数 5,559
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.07
2,705
【完結】高嶺の花がいなくなった日。
侯爵令嬢ルノア=ダリッジは誰もが認める高嶺の花。
清く、正しく、美しくーーそんな彼女がある日忽然と姿を消した。
婚約者である王太子、友人の子爵令嬢、教師や使用人たちは彼女の失踪を機に大きく人生が変わることとなった。
※ざまぁ展開多め、後半に恋愛要素あり。
感想数 121
文字数 30,504
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.12
2,706
推しを幸せにしたすぎて、漫画の中まで押しかけてしまったみたいです
とある少女の大好きだった漫画が、ようやく完結した。
けれど、最も大好きだったキャラクターは主人公ではなく脇役で、その恋が成就することはないどころか、誰にも打ち明けられないままに終わってしまった。
物語はハッピーエンドで終わったのに、大好きなキャラクターの最後はハッピーエンドには程遠い。
最後の切ない表情が目に焼き付いて、涙が止まらなくなる。
そうして泣き続けていると、気づけば目の前に大好きなキャラクターがいた。
こんなキャラは、漫画には出てこなかったはず。
病弱設定というデバフがついているようだけれど、これは推しをハッピーエンドにするための大チャンスなのだと、少女は漫画の世界で奮闘する。
感想数 0
文字数 78,963
最終更新日 2026.06.13
登録日 2025.04.30
2,707
大好きな婚約者を僕から自由にしてあげようと思った
オメガの岡山智晴(ちはる)には婚約者がいる。祖父が友人同士であるアルファの香川大輝(だいき)だ。格好良くて優しい大輝には祖父同士が勝手に決めた相手より、自らで選んだ人と幸せになって欲しい。自分との婚約から解放して自由にしてあげようと思ったのだが…。ハッピーエンドオメガバースBLです。最後におじいさまの番外編を追加しました。
感想数 0
文字数 12,314
最終更新日 2026.03.16
登録日 2025.12.08
2,708
【完結】ヒロインの女が死ぬほど嫌いなので悪役令嬢を全うします
貧乏侯爵家に生まれついた主人公・イルゼ。
彼女は生前プレイしていた乙女ゲーム世界の悪役令嬢ポジションに転生していた。
だからといってヒロインをいじめるほど暇でもないので放置していたが、なんだかやけに絡まれる。
どうあってもイルゼを悪役ポジションに置きたいらしい。
ただでさえ嫌いなタイプの女なのに、無理やり視界に入ってくる。
婚約者を取られた時、とうとうイルゼの堪忍袋の緒が切れた。
よろしい、ならば戦争です。
婚約者は無能なのでいりませんが、その性根が気に食わない。
私がいじめの主犯だと言い張るのならそれを全ういたしましょう。
イルゼは幼馴染みで従者でもあるヨシュアと共に、真っ向からヒロインの挑戦を受けることにした。
あざとかわいい系ゆるふわヒロインに、クールビューティ系主人公が嫌味と嘲笑でチクチクやり返すほのぼのストーリーです。
※主人公はほどほどに性格と口が悪いですのでご注意ください。
※ヒロイン(主人公じゃない方)は前世持ちではありません。
感想数 93
文字数 51,304
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.04.10
2,709
妹は目立ちたがりの我儘娘、私は消極的な陰気娘。聖女の力なんてあっても迷惑なので、妹を聖女に仕立て上げて私はおこぼれだけいただきます!
ちょっとした嘘のつもりが段々取り返しがつかなくなるお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
短めの連載モノとなります、よろしくお願いします!
感想数 0
文字数 12,021
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.19
2,710
拝啓、私の愛する義妹に手を出そうとするクズ婚約者様。きっちり落とし前つけさせてもらいます
伯爵令嬢レティシアには、幼くて可愛い義妹エリーがいた。ある時、エリーが泣きそうな顔で相談に来た。レティシアの婚約者アーノルドに襲われそうになった、と。婚約者が歳の離れた可愛い義妹を襲おうとしているならば、決して許すことはできない。
調べてみると、婚約者には後ろ暗いところが他にもあった。
よろしい犯罪者殿。ならば断罪です。
これは少し脳筋な令嬢が、周りの力を借りながら、犯罪者にきっちりと落とし前をつける物語。
文字数 6,891
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
2,711
学生のうちは自由恋愛を楽しもうと彼は言った
学園を卒業したらすぐに、私は婚約者と結婚することになる。
学生の間にすることはたくさんありますのに、あろうことか、自由恋愛を楽しみたい?
良いですわ。学生のうち、と仰らなくても、今後ずっと自由にして下さって良いのですわよ。
9話で完結
感想数 4
文字数 10,664
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.04.01
2,712
虐げられた令嬢が黒炎の騎士様を拾ったら溺愛されて幸せになりました〜実は腹黒いなんて聞いてません〜
家で酷い扱いを受けていた令嬢が、騎士様を拾い幸せになる話。
『打算令嬢が黒炎の騎士様を拾ったら幸せになりました』の連載版
感想数 0
文字数 10,481
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
2,713
僕の理想を詰め込んだキャラクターから、熱烈に求愛されています
仕事の息抜きにと教えてもらった、とあるパソコンゲーム。
自分がこうなりたいという理想を詰め込んだ「ネルヴァ」というキャラクターを作ったものの、いざそのキャラクターを使うことを躊躇ってしまう、飯島成。
自分にそっくりなキャラクターを作って、友人と遊ぶのはそちらにしようと思った矢先、成は変な村に飛ばされていてーー?
攻:告られ待ちだった成の理想「ネルヴァ」×受:ゲームの中に迷い込んだ平凡な社会人「成」
※全12話、完結済。
感想数 0
文字数 16,259
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.03
2,714
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
文字数 50,643
最終更新日 2025.11.19
登録日 2020.10.25
2,715
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
感想数 5
文字数 146,253
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.02.13
2,716
白い結婚の溶ける夜
借金を抱えた公爵夫人モニカのもとに、別居中の夫から手紙が届いた。
『君の不貞と離婚について、話し合いの場を設けたい』
一年もの間、音沙汰のなかった夫、レイクフォード公サミュエル。
初夜の失敗以来、二人は名ばかりの白い結婚だった。
傷つきながらも彼女はサミュエルただ一人を愛し続けてきた。浮気など、考えたこともない。
これで最後になるかもしれない。
そう思いながら王都へ向かったモニカ。
だが、彼女がそこで目にしたのは────事故で昏睡状態に陥ってしまった、夫サミュエル。
ようやく目を覚ました彼は、冷徹だった以前とは別人のように、モニカを熱い瞳で見つめていた。
(36話完結)
文字数 113,860
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.04
2,717
地味令嬢は結婚を諦め、薬師として生きることにしました。口の悪い女性陣のお世話をしていたら、イケメン婚約者ができたのですがどういうことですか?
美形家族の中で唯一、地味顔で存在感のないアイリーン。婚約者を探そうとしても、失敗ばかり。お見合いをしたところで、しょせん相手の狙いはイケメンで有名な兄弟を紹介してもらうことだと思い知った彼女は、結婚を諦め薬師として生きることを決める。
働き始めた彼女は、職場の同僚からアプローチを受けていた。イケメンのお世辞を本気にしてはいけないと思いつつ、彼に惹かれていく。しかし彼がとある貴族令嬢に想いを寄せ、あまつさえ求婚していたことを知り……。
初恋から逃げ出そうとする自信のないヒロインと、大好きな彼女の側にいるためなら王子の地位など喜んで捨ててしまう一途なヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
扉絵はあっきコタロウさまに描いていただきました。
文字数 7,980
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.19
2,718
鬼畜柄の愛撫 〜口答えをする暇があるならベッドで脚を開きたまえ〜
「これから君に屈辱と快感を与える主人の顔を、よくその眼に刻みつけたまえ」
侯爵令嬢シルヴィアは、ある日第3王子の婚約者候補に選ばれてしまった。
だが第3王子は女性にだらしないと有名な人。控えめに言っても苦手なのでシルヴィアは辞退することに決めたのだが、そのことが彼のプライドを傷つけたのか……その日から始まる彼の鬼のような所業にシルヴィアは惨めにも堕ちていく。
※タイトルやタグに鬼畜とあるようにヒーローがヒロインを慮らない態度や行為が中盤くらいまで続きます。そういうのが苦手な方は気をつけてください。
表紙絵/束原ミヤコ様(@arisuthia1)
感想数 5
文字数 205,638
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.21
2,719
【完結】君と紡ぐ未来〜愛しい貴方にさよならを。この『運命』を受け入れますか?〜
『運命』と知らず逃げたΩの青年と、突然姿を消した『運命』を待ち続けたαの青年の、六年越しの再会愛。
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愛していた。
愛しているからこそ、彼の前から消えようと思った。
『あの日』、すぐに彼に連絡していたら、何かが変わったのだろうか………。
けれど、後悔してももう遅い。時間は戻らない。
ごめんな…。
こんな俺を愛してくれてありがとう。
俺も『愛してる』よ。
俺が愛した、唯一人の人…。
どうか『幸せ』にー。
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・ご都合主義、独自解釈ありのオメガバース。全人類が妊娠出産出来る世界観です。男性も子宮を持ち、女性も孕ませる器官を有します。割と普通に同性カップルがいます。
・初投稿ですので、矛盾などはお目溢しいただけると幸いです。
・投稿前に何度も確認してはいますが、誤字脱字がございましたら申し訳ございません。
・じれじれ、もだもだ、すったもんだの挙げ句の元サヤです。苦手な方はこのまま閉じてくださいませ。
✩エブリスタ様にて、特集ページに掲載されました!
感想数 0
文字数 177,157
最終更新日 2025.07.31
登録日 2024.10.01
2,720
本日のディナーは勇者さんです。
〈12/8 完結〉
純情ツンデレ溺愛魔王✕素直な鈍感天然勇者で、魔王に負けたら飼われた話。
【あらすじ】
異世界に強制召喚され酷使される日々に辟易していた社畜勇者の勝流は、魔王を殺ってこいと城を追い出され、単身、魔王城へ乗り込んだ……が、あっさり敗北。
死を覚悟した勝流が目を覚ますと、鉄の檻に閉じ込められ、やたら豪奢なベッドに檻ごとのせられていた。
「なにも怪我人檻に入れるこたねぇだろ!? うっかり最終形態になっちまった俺が悪いんだ……ッ!」
「いけません魔王様! 勇者というのは魔物をサーチアンドデストロイするデンジャラスバーサーカーなんです! 噛みつかれたらどうするのですか!」
「か、噛むのか!?」
※ただいまレイアウト修正中!
途中からレイアウトが変わっていて読みにくいかもしれません。申し訳ねぇ。
感想数 216
文字数 1,225,265
最終更新日 2023.11.05
登録日 2019.09.23