中学生 小説一覧
241
【完結】エス★まほ ~エスパーと魔法使い、出会う~
とあるエスパーいわく、「魔法使い? そんなのおとぎ話だろ」。
とある魔法使いいわく、「エスパー? そんな人間いないでしょ」。
そんなエスパーと魔法使いの少年ふたりが……、出会っちゃった!!
※※※
完結しました!
よかったら、
あとがきは近況ボードをご覧ください。
***
第2回きずな児童書大賞へのエントリー作品です。
投票よろしくお願いします!
***
<あらすじ>
中一の少年リキヤは、超能力者(エスパー)だ。
リキヤはさびしさから、同じエスパー仲間を探していたが、
ひょんなことから、同じく中一の少年マナトとテレパシーがつながる。
しかし、妙なことに、マナトは自身のことを「魔法使い」と言っていて……?
***
ご意見・ご感想お待ちしてます!
242
放課後おとどけ部!
私の中学には、落とし物を持ち主に届けるためだけの部活がある。
正式名称は拾得物管理部。通称、おとどけ部。
気付いても拾わない。余計なことはしない。
それが私──相楽真昼の生き方だったのに。
転校生の日々木ひな子が「それ、ほっとけないよ!」と言うから、私はいつも巻きこまれてしまう。
六月の廊下に落ちていた、片方だけの赤い手袋。
毎週月曜、げた箱の上に置かれる五百円玉。
誰もいないのに蓋の開いている、音楽室のピアノ。
そして、おとしもの箱の底には。
三十年間、持ち主の現れない無題の楽譜が眠っていた。
243
ステラ・チェルカトーレ
何者かになりたかった。
平成時代、中学生の正樹は親友の高晃にとある雑誌の社員募集のチラシを見せる。
ゲーム業界で仕事をする事を夢見る若者達の自分探しの旅は続いてゆく。
244
自殺、私の失敗。そしてこれから
私は親の自殺を止めたことがある。
あれは私が小学校のころだったと思う。
母は大量の薬を飲んで、水を飲もうとしていた。
兄と僕が、力ずくで彼女の腕を抑える。
大量の薬が唾液で溶かされて、彼女の口から吐しゃ物のように漏れていた。
母は痛い痛いと泣いていた。
私は親が自分を殺そうとしている瞬間を目の前で見たことがある。
245
アリスの嘘
注:極微量のBLらしき要素を含むので苦手な方は回れ右してください。
傷だらけなアリスの傷つかないための嘘。
皆の注目の的になった転入生アリスが重ねた嘘。アリスと距離をとっていた楓はアリスの告白により嘘を知る。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv・ステキブンゲイ等に掲載しています。
246
【完結】死んだあの子が会いに来ました
深夜に峠へ肝試しに行った中学生の男女4名。その肝試しがきっかけで、それぞれの関係に変化が起こりはじめる。甘酸っぱい青春の日々を過ごしていた4人は、ある事故をきっかけに別れていき、そのまま25年の時が過ぎ去っていく。
大人になった彼らは小規模な同窓会を開く。だが、目の前に現れた「彼女」は、25年前の事故で亡くなったはずの少女だった。
なぜ「彼女」は現れたのか。そして、25年の間に果たされなかった想いとは?
ラストは涙必至⁉ 切ない想いが胸をしめつける、感動の純愛ストーリー‼
247
この街の世界
僕は引っ越してこの街にやってきた。ろくに期待もしないで平凡に生きようと思っていた。まさかこの街が僕の人生を変えることになるなんてこの時はまだ知らない。
中3の春。僕の名前は茅野遥斗。なぜ今になってここ桜台中に通うことになったかというと、前の学校でいじめられていたからだ。いじめの原因は正直言って自分でも分からない。仲の良かったグループがあったが、ある日突然僕だけハブられるようになった。それからクラスの皆が無視をしだした。毎日毎日、クラス中に僕の悪口が飛び交った。教科書は隠され、靴まで隠される。メンタルは人一倍強いと思っていたが、さすがに毎日はつらい。そんないじめが続いていき、なんのために学校にいくのか分からないほど僕の心は追い込まれていた。ついに学校にもいけない状態になり自殺も考えた。ベランダから飛び降りようとしたら、いつもは妹のことばかり構う親が初めて泣きながら僕に
「お願いだから死なないで。」
と言った。そこに妹も来て、
「お兄ちゃん死んじゃやだよ。沙耶のお兄ちゃんは遥斗兄ちゃんだけだよ」
と言い、抱きついてきた。あぁ、僕はなんてことをしていたんだ。こんなにも僕を思ってくれる人がいるじゃないか。今更気づくなんてどうかしてる。そうすると自然に涙がこぼれてきた。その日は皆で泣いて泣いて泣きまくった。次の日に家族にいじめられてることを話すことにした。話してからはすぐに意見を理解してくれた。親は、
「つらいのによく頑張ったね。」
と言いまた涙を流した。学校を辞め桜台中という中学校の近くに引っ越すことになった。ここまでが僕のいじめられていた過去の話だ。
桜台中には始業式と同時に転入することになった。その時に、すれ違った女の子と挨拶を交わした。その女の子は少し悲しそうに笑っていた。よく分からなかったが、今は緊張でいっぱいだ。最初は不安しかなかった。またいじめられるんじゃないかと思った。そして、僕が苦手な自己紹介が始まった。先生は、
「茅野くん、焦らなくていいからね。最初は皆緊張するから。」
と落ち着かせてくれた。それと同時に緊張がほぐれたような感覚がした。僕は教室全体に聞こえるよう
「茅野遥人です!よろしくお願いします!」
と、口に出して言えた。先生が皆に問いかけるように
「茅野くんに質問はありませんかー?」
と言うと、一斉に手が上がった。趣味や好きなこと、休日の過ごし方など数え切れないほど質問攻めだった。とても楽しかった。それが終わると席の案内をされた。席に着くと僕の隣の窓側の席は、朝挨拶を交わしたあの女の子だった。
「これからよろしくね」
と言うと、彼女は悲しそうに会釈で返した。
248
そのお悩み、私たちが解決します!~能力者だらけのお悩み解決部~
私には、5秒先の『未来』が見える。
とあるきっかけで生まれた能力だけれど、
なにか人の役に立てたいと思いつつも、私はこの能力を持て余していた。
そんなある日。
ねこを助けようと木に登った私は、足を滑らせて落ちそうになったところを、
高速移動の能力を持った男の子に助けてもらって……。
「桜彩、俺と組まないか?」
天真爛漫 超ポジティブ少女
未来 桜彩 (みき さあや) 能力:未来予知
「5秒先の未来を見ることでなにか変わるなら、この能力を誰かのために使いたいっ!」
×
明るく元気で正義感の強い転入生
旭日 五月 (あさひ さつき) 能力:高速移動
「俺と桜彩の能力があれば、絶対にいろんなひとを助けられる!」
×
クールで冷静沈着な幼なじみ(実は少し怖がり?)
藤村 蓮詞 (ふじむら れんじ) 能力:瞬間記憶
「まったく騒がしい部活だ、桜彩が二人に増えたみたいだ……」
×
成績優秀 容姿端麗なお嬢様(いつも暴走気味)
北條 椿妃 (ほうじょう つばき) 能力:怪力
「桜彩ちゃんが一緒なら、なんでもいいです!」
転入生の五月くんの提案で、私たちは「お悩み解決部」を立ち上げることに。
未来予知、高速移動、瞬間記憶、怪力
私たちの持つ不思議な能力を使って、
悩みがあるひと、手助けが必要なひと、そのお困りごと、お悩み解決部が解決します!
249
水晶の日
私たちは大人になりたくない。
いつまでも、
この透き通った感情のまま、生きていたい。
250
恋 ~大切だから~
「私さ‥好きな人いるんだ」
そう友達に告げたのがハジマリだった。
恋愛ゲームに参加します。
断る権利はあなたにありません。
来週までにお金を持ってきなさい。
もし守らなければあなたの好きな人とそして大切な人まで奪います。
都市伝説かなんかだよねー!恋愛ゲームって。あり得るわけないじゃん。まぁ払わないのが勝ちってかんじ☆
好きだからってなに!守りたいって!私の気持ちわかんない?やめて!逃げる?無理だよ!このゲームのこと知らないくせに‥!なんなの?
もう仲間ってなんなの?恋ってなんなの?守るってなんなの?お金?なんでなんでなんでなんで!!!!!
死にたくない!死なせたくない!なんもしたくない!好きなんかじゃないから!嫌い嫌い!もう知らない!はやく抜けたいのこの世界から!
なんでなんでなんでなんで!!!!!全部失わないとダメなの?なんで!なんで?
251
2人のはみ出し者
母親が死刑囚の花恋。
彼女はあることがきっかけで有人という少年に出会います。
そして彼もまた大きな秘密を抱えていて。。。
割とショッキングな内容となっていますが、ある日本で起きた事件をオマージュしているものなので、完璧な創作ではございません。作者の精神状態は至って正常です。
暖かいコメント頂けると嬉しいです😆
252
神様、この恋をよろしくお願いします。
青い瞳にキラキラの髪の色をした男の子。
怖いって言われてるけど、
それはあたしが知らないだけじゃない?
宝条小夏、中学2年生。
ひときわ目立つ相沢悠くんを知る。
知れば知るほど、大きくなっていく。
この気持ち…
初めてだけど、わかってる。
知らないなんて思えない。
あたし、悠のことが好き。
ねぇ、神様。
あたしの恋叶えてもらえますか?
その時、あたしはまだ知らなかったんだ。
その青い瞳もキラキラの髪の髪色も、本当の意味を。
「…嫌いなんだよ、何もかも」
あの時、神様に願ったんだ。
「お前の事なんか好きじゃねぇーから!」
もしこの世に神様がいるのなら。
どうか、神様―…
253
幼なじみリスタート
しっかり者でいつも笑顔の委員長の少女、和叶(わかな)。
小柄で無口で無表情な少年、愛助。
二人は保育園のころからの幼なじみ。
しかし、中学生に上がったばかりの春、
廃部になった演劇部がきっかけでお互いの重要な事実を知ってしまい、利害一致で助け合う相棒になる事に。
二人だけの秘密の共有、放課後の夕日の中でのお話、そしてちょっぴり悪いことをしたり。シリアス&たまにギャグ。
壊れた日常と戦い、学園生活を通して前に進もうと奮闘します。
外したくても外せない重い仮面をつけられた二人が、小六の七夕の日に願った幸せの話。
是非読んで頂けると嬉しいです。
※裏テーマに場面緘黙症(+緘動)、愛着障害、機能不全家族(毒親)、それに伴うモラハラなど社会問題が含まれます。(二人の症状についてはあくまで一例です)
※登場人物にはモデルが複数存在し、実体験をところどころベースにして書いていますが「こんなバディがいたらいいな」と理想をふくめた学園もの青春フィクションです。
★ほぼ毎話伏線や小ネタを入れていますので是非探してみてください。
二人のフルネームも重要な意味があります。
254
君と花火と黒金魚
男子中学生達がお祭りに行ってはしゃぐだけのお話。
255
ときめきイラスト部っ!!!
絵を書くことが好きで、中学で美術部に入部した瀬倉はるひ。
一緒に入部したのは学年一の問題児、柚本零だった!
彼と絵を一緒に書いていくうちに彼の絵の巧さを実感していくはるひ。
彼の絵を見ているうちにはるひはふと気づく。
「え、まさか、、あなたが、、あの有名マンガ家、『しょうゆもち』さん!?」
256
チェリーパイ
かえでは普通の女の子だった、、、はずなのだ。しかしある日突然目の前に妖精チェリーが現れる。
普通の女の子だったはずのかえでは、どんどん普通から離れていく。
チェリーはなんのために来たのか?
かえでは普通の生活にもどれるのか?
この作品は、下書きなしで書いてるので誤字脱字があるかもしれません。なのであったら感想等で指摘してください!
また、初心者なので内容としてえって思うこともあると思いますが、温かい目で見てください!また、こうしたら見やすいよ!とか、もっとこうしたら良いよ!とかアドバイスがあったらこれもコメントでよろしくお願いします。🙇♀️
257
箱と太陽
中学校の卒業式を迎えた主人公の女の子の中学校3年間での人生と4人の恋と友情の物語
258
汀の島
旅先の島で出会った少年との、儚くも濃厚な一夏の思い出。南国の美しい景色を背景に、怠惰で奔放な日々を送る。いつか来る別れを知りながら。
259
ちょっとハエ叩きで人類救ってくる
ある日を境に人々の頭の上に憑りつき始めた謎の虫。それは人間の顔を持った呪いの虫だった。呪いを解く方法は、笑わせること……!?
伝家の宝刀ハエ叩きをたずさえ、虹治は世界を救う旅に出る。 破れかぶれの中二病コメディ!
【登場人物】
狭山虹治(さやまこうじ):この物語の主人公。普通の中学2年生。
狭山虹典(こうすけ):虹治の父。愛妻家。
螢子(けいこ):虹治の遠い親戚。しっかり者の美少女。
颯也(そうや):虹治の遠い親戚。眼鏡のイケメン。
260
漢字クラブ
苦手だった漢字を得意に変えてくれたのは、アイ子先生。
261
制服のスカートって長くないですか?
過度の性描写を含みます 御注意を
原案提供をして頂いた甘夏晴空先生に感謝の意を申し上げます
制服のスカート、種類にもよるけどたまにダサいのあるよね。暑苦しいし。長すぎてムズムズするとか。あと腰細い人とかだと腰幅の調整一番きつくしてもまだ緩いとか。ベルト付けるとなんか歪むとか。
発案:甘夏晴空
執筆:高橋霧遼
262
フレンドシップ・コントラクト
中学三年に進級した僕は、椎名唯という女子と隣同士の席になった。
普通の女の子に見える彼女は何故かいつも一人でいる。僕はそれを不思議に思っていたが、ある時理由が判明した。
同じ「period」というバンドのファンであることを知り、初めての会話を交わす僕ら。
「友だちになる?」そんな僕の何気ない一言を聞いた彼女が翌日に持ってきたのは、「友だち契約書」だった。
263
桜の季節に彼女は
彼女は中学生である。
彼女は桜が好き。
彼女は猫が好き。
桜の季節が来た。
彼女は浮かれ、はしゃぐ。
きらめきは一瞬だからこそ、まぶしく見える。
残酷な場面あります。ご注意ください。R15
264
毒舌魔王の可愛がり方。-六花の恋・外伝2-【完】
想と美結の保護者的位置にして、二人から毒舌魔王と呼ばれている尚哉。
中学二年、尚は二度と走れなくなった。
そして出逢ったのは……。
+++
『ど天然彼氏の可愛がり方。-六花の恋・外伝-』に登場する尚のお話です。
中学二年のときのお話になります。
+++
藍田尚哉
Aida Naoya
中学二年。
愛称『尚』
新垣玲奈
Aragaki Reina
隣町の中学の生徒。
碓氷想
Usui Sou
くそど天然。
塚原美結
Tsukahara Miyu
片想いこじらせ中。
2022.1.23
Sakuragi presents
265
下らないボクと壊れかけのマリ
――夢女に捕まってはならない。
何かが潜むその町で、
そんな噂が広まりだした夏のある日、山未宗助は空値真理と出会った。
孤独な少年と少女の形をしたナニカが駆け抜けた、短く愛おしい日々。
(旧タイトル:なりそこないの君)
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(中編:1時間~2時間くらいで読めます)
266
私はお兄ちゃんをそんな子に育てた覚えはないよ!?
長澤由紀恵(ながさわゆきえ)15歳中学三年生。
お兄ちゃん大好きっ子はお兄ちゃんの通う高校を受けて一緒に登校するのが夢。
待望のお兄ちゃんの高校見学に行くと‥‥‥
「私はお兄ちゃんをそんな子に育てた覚えはないよ!」
突如として現れた妹に長澤友也(ながさわともや)の学園生活は一変!?
お兄ちゃん大好きっ子のお話です。
267
夏服に着がえて
片思いの彼のこと、ほかの中学校に行った親友、両親のケンカ…15歳なりに、それなりにいろいろあります。
ある平凡な女子中学生「私」の、めくるめくひと夏の経験(深い意味はない)
268
幽現学園S
未来では、通常のサイズの人間と10センチほどの人間に分かれていた!?
さらに幽霊や妖怪も人間と同じように生活していて……!
小さい人間の視点で進んでいく、大きな世界の物語。
冒険が今始まる。
269
銀鎖
見覚えがあるのは、橋と、古びたいくつかの建物だけ。だが、川とこの臭いだけは何も変わらない。
村上遼一は三十歳を過ぎて、二度と足を踏み入れることはないと誓った、故郷の街へと戻ってきた。川辺の遊歩道を歩いていると、子供たちの声を耳にする。数人に囲まれ暴力を振るわれている子供を助けてやると、その子供は――。
悟と名乗ったその少年は、ガラス玉のように透き通った瞳をしていた。思い出すこともなくなって久しい、過去の亡霊が遼一の脳裏に蘇る。
望みを絶たれること。生きる意味が見つからないこと。
温もりに有頂天になること。誰かのために生きること。
絶望と隣り合わせの何かを、北国を舞台に描き出します。
※運営ガイドラインに沿って「R15」表示しておりますが、性的表現は少なめかつ控えめです。
270
前世の婚約者からは決して抜け出せない底なし沼恋。
美波は大学付属の名門、青丘中学に入学したばかりの中学一年生。
入学式の時に一目惚れした藤崎くんは見て居るだけで、話掛けることは出来なかった。
ある日、階段から落ちた衝撃で前世の記憶を思い出してしまった!
「え。嘘でしょう! 私、前世ある国のお姫様で藤崎くんって婚約者だったけど、私を陥れて殺した人だった!!」
好きだったけど前世で自分のことを殺した人なんて無理と藤崎くんを避けるようになれば、それまで話したこともなかった彼がやたらと近付いて来て!?
271
充実部の活動
勉強も運動もできない落ちこぼれ中学生が、なんとか楽しい夏休みを送りたい。
お金はないが、健康と時間だけはある!
夏の冒険が今、始まる。
272
遥かな音色。
遥は小学校の頃にイジメに遭ってから、声を失った。
やがて中学2年生になった彼女は、ある時親友のアリサに誘われてとあるコンサートに出向く。それは、日本で注目を集め始めていた《坂本菜々美》というトッププロのピアニストのコンサートだった。
ピアノが正直好きではなかった遥だったが、彼女の演奏を聴いて、心を動かされる。アリサと共に坂本のピアノ教室に通いたいと思ったものの、残念ながら希望者が多すぎて通えない。
落胆していると、コンサート会場の前でとある男性に二人は声を掛けられる。
《和木修哉(わぎしゅうや)》というその男は、都内の私立音楽大学で講師をしている、ピアノの先生だった。「坂本菜々美まではいかないものの、ピアノの演奏はそこそこ上手い」と説得する彼を信じて、二人は彼の紹介するピアノ教室に通うことに決める。だが。
それは、《今井悟(いまいさとる)》という作曲家の一時的なピアノ教室だった。以前はヨーロッパで修業をしたこともあると言って和木は紹介したが、今井氏は全く売れていない作曲家で。
何か訳でもあるのか、レッスンにあまり乗り気ではなかった。
アリサは顔を引きつらせる。そうこうしていると、ある日、その原因が分かる。
何と、今井氏は難聴を患っていたのである―――。
今井氏の過去を知らない遥たちを利用して、彼の人生を変えようとする、和木修哉。
だがやがて、そんなこととは梅雨も知らない遥は、和木も、今井氏すらも気づかなかった才能を開花させていく…。
273
突然色仕掛けしないで
中学校卒業目前のゆうた。そこに、クラスの女子、鈴木さんがアタックしてきて!?
274
自分だよ
ある中学校に通っている一年生の男子中学生、石井澄(いしい すみ)は色々な行事が終わり春休みに入るという時期、自暴自棄や自己嫌悪に悩まされていた。
彼は少し前、進級を迎えた後の頃は学級長に任され学級の仲間と適切な距離をとりながらも上手く接していた。学級長のため様々な行事や企画に協力しなければいけなかったが、それが彼に大きな自信を与えていた。だがある時を境にその自信や輝かしい自分は崩れ始める。
そして、ある日彼は夢を見る。
275
relationship
もう逃げるかない……
現在中2の女の子・彩葉は,家庭内の虐待から逃げるために身体を売ろうと決める。
その先に待ち受けるものとはなにか?
※暴力的表現やセックスシーンを含みます。またblがメインなわけでは無いですが,男同士の絡みがあると思うので苦手な方はご注意ください!
276
「ともだち」の定義。
「エリーの場合」の主人公、蔵本夏海が中学生になったら、という設定。「友達以上恋人未満」ではなく、「友達でも恋人でもない」男子生徒・住吉との交流を書きました。あなたの「友達の定義」とはどういうものですか?
277
セイとセイとシの話
「――わたし達の人生って、そんなお高い映画じゃないじゃん」
中学二年生の少年・小嶋は、夜の体育館でクラスメイトの舩橋リエコが、悪魔を召喚しようとしているところを目撃し……。
※タグの「エッチな描写あり」ですが、当該のシーンが登場するのは8話、9話、12話です。
※この小説は「即興小説トレーニング」で執筆したものに加筆修正を加えたものです。
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=539789
みんなもやろうぜ即興小説!
278
すれ違ってしまった恋~期限付きだけど…やり直します~
楓は、死んだはずだった…
でも、1年間の期限付きで戻れると聞いて…
剣と付き合った、中学2年に戻ることにした…
すれ違ってしまった恋の続編です。
279
交霊術【マカシリーズ・ー0ー】
マカは中学時代、コックリさんに誘われた。
しかしクラスメイト達は分かっていない。交霊術の恐ろしさを……。
280
【中学生編・完結‼】リバース・デイ ~ロードバイクと、キミと出会って~
普通の小学生として順調に過ごしていた主人公・青嶋ヤイチの毎日は6年生の陸上大会での怪我を境に大きく変わってしまう。日々に何の希望も見いだせず、とにかく逃げ込むように受験を受けて通う事になった新しい中学校で出会ったのは今までに出会った事のなかった乗り物、ロードバイク。これは1人の少年が自転車競技や、それを続けていく事での出会いを通して変わっていく成長の物語。