ライト文芸 小説一覧
241
たとえ失われたとしても、それは恋だった
「――夢だったら、よかったのに」
彼女は、そう呟いた。
本当に、夢だったら良かった。
夢のように。楽しく、いつまでも過ごして。
そして目が覚めれば、またいつもの日常が始まる。
そんな幸福を、願っていた。
これは、そんなお話。
三人の中学生が、ほんの少しだけ中学生をやり直します。
感想数 0
文字数 34,819
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.03.23
242
あやかしイケメンに憑かれて困っています
桜戸叶は実家が和菓子屋なだけのごく平凡な女子高生。
だが、十七歳になった途端、普通の人には視えないあらゆるモノが視えるようになってしまう。
そして現に誰も座っていない隣の席に何か気配を感じている。
「え、ひょっとして俺のこと視えるの?」
その声の正体は狐のあやかし――楪葉京のものだった。
そこから、叶と京は不本意ながらも関わっていく。
学校でも家でもバイト先でもいつでも一緒。
憑かれているので、離れることは出来ない。
他にも、様々なあやかしが次々と出てくる。
いつしか、平凡な日々があやかし達によって、彩られていく。
毒舌性悪あやかしイケメン――楪葉京と平凡だけどちょっとドジな女子高生――桜戸叶の不思議な日々がいま始まる――。
※この作品は人気不人気問わず、非公開にしたりはしません。
※あやかし物を書くのは初めてです。
※第一章完結しました。
※本作は小説投稿サイト「カクヨム」にも掲載しています。
※不定期更新です。
文字数 8,184
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.13
243
善行ポイント
情けは人の為ならずってことわざが好きだった。
ばあちゃんの口癖でもあったし、俺はばあちゃんっ子だったから余計に。人に親切にすれば巡り巡って自分によい報いが来るってさ、相手もハッピー、自分もハッピーって良いことしかないじゃんって。だから一日一善、いやそれ以上を心がけて日々過ごしてきたんだけどね。いやー我ながら純真かつ単純思考だったなーって思う高校二年の今日この頃。そんな思考を掲げる日下部誠。彼は日々善行を行いそれをスマホのメモにポイントとして加算していく。そのポイントをためた先には……。
感想数 0
文字数 10,076
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
244
家族
感想数 0
文字数 28,186
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.01.01
245
儚い夢はゴミ箱の中
私、作者が描いてみたいと思ったことをそのまま書いてみた小説になります。
感想数 0
文字数 22,650
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.03.31
246
トラットリア・ガット・ビアンカ ~勇気を分けるカボチャの冷製スープ~
6月第1週の土曜日。この日は金沢で年に一度開催される“金沢百万石まつり”のメインイベントである百万石行列が行われる。金沢市内の中心部は交通規制が行われ、武者行列や地元伝統の出し物、鼓笛隊の演奏などのパレードが執り行われる。4月から金沢で一人暮らしを始めた晴継は、バイト先の智美からお祭り当日のランチ営業に出てくれないかと頼まれ、快諾する。
一方、能登最北端の町出身の新垣恵里佳は、初めてのお祭りに気分が高揚したのもあり、思い切って外出してみる事にした。
しかし、恵里佳を待ち受けていたのは季節外れの暑さ。眩暈を起こした恵里佳の目に飛び込んできたのは、両眼の色が異なる一匹の白猫だった――。
※『料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト』エントリー作品
◇当作品は『トラットリア・ガット・ビアンカ ~カポクオーカのお試しスコッチエッグ~(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/794623076)』の続編となります。◇
◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n4211hp/)』でも投稿しています。
感想数 0
文字数 12,455
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
247
終末少女は夢を見る
『死』を迎える少女は、その最晩年に何を思うのか。
どこまでも冷静かつ客観的に『死』を見つめる彼女が見せる
『生』へのこだわり。
死生観が揺れ動く現代に対し
孤独の『夢』を以て終末へと望む少女の聖戦がここにある。
感想数 0
文字数 23,684
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.04.26
248
【完結】お茶を飲みながら -季節の風にのって-
les quatre saisons
フランス語で 『四季』 と言う意味の紅茶専門のカフェを舞台としたお話です。
【プロローグ】
茉莉香がles quatre saisonsで働くきっかけと、
そこに集まる人々を描きます。
このお話は短いですが、彼女の人生に大きな影響を与えます。
【第一章】
茉莉香は、ある青年と出会います。
彼にはいろいろと秘密があるようですが、
様々な出来事が、二人を次第に結び付けていきます。
【第二章】
茉莉香は、将来について真剣に考えるようになります。
彼女は、悩みながらも、自分の道を模索し続けます。
果たして、どんな人生を選択するのか?
お話は、第三章、四章と続きながら、茉莉香の成長を描きます。
主人公は、決してあきらめません。
悩みながらも自分の道を歩んで行き、日々を楽しむことを忘れません。
全編を通して、美味しい紅茶と甘いお菓子が登場し、
読者の方も、ほっと一息ついていただけると思います。
ぜひ、お立ち寄りください。
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にても連載中です。
感想数 13
文字数 365,591
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.03.31
249
まんぷくと腹八分
男子高校生の千波 蒼(せんなみ そう)は、家の都合で10歳も年上の親戚と婚約することになった。
その婚約者の名は、万里小路 菫(までのこうじ すみれ)。
旧家のご令嬢であるが、気位が高く、無愛想で、打ち解けない性格だった。
案の定、二人の仲は最初からギクシャクしていた。
そんな二人の、初めてのデート?の時に、菫が言った。
「ちょっと、付き合ってくれない?ヤケ食いに」
恋愛感情など一切ない男女の、意地っ張りな食べ歩きが始まった。
感想数 0
文字数 5,755
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.01
250
平行した感情
誰かを好きになるのは当たり前じゃない。
今の日本はどこに行っても恋愛話ばかりで嫌気がさす。
どうして誰かを愛さなきゃいけないのか?
人を好きになれない人間には人権などないと言うのか?
誰も愛することが出来ないことを薄々自覚し始めた高校生の浅尾蓮は、なんとなく人との関わりを避けて生きるようになった。それでも中学からの友達三人衆、船井と田中、星川とは変わらずに平和な日々を過ごす。
しかし友人の一人、星川美麗とは過去に秘密の出来事があったーーー。
感想数 0
文字数 81,009
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.03.14
251
アウラの息吹
製菓会社の開発企画部に勤める花山柚希は隣席の先輩に密かに想いを寄せているが、寡黙で生真面目な彼になかなか話しかけることも出来ずにいる。
そんな時、別の部署の女子社員たちが「恋に効く香水」の話題で盛り上がっているところに居合わせて……
感想数 7
文字数 4,185
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.23
252
気付く男
学生時代からの友人<彼女>が指名手配された。小山内(オサナイ)は彼女が卑劣な犯罪に携わっていると信じられず、彼女の足取りを追い始める。
そこで彼女と知り合いの人間に手あたり次第、話を聞きに動き始めるが、果たして彼女は本当に犯人なのか。それとも、、、?
感想数 1
文字数 13,584
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.25
253
ひまわり~この夏、君がくれたもの~
その夏、俺は初めて本気の恋をした。だぶん、一生で一度の本気の恋を――。平凡なサラリーマン生活を送る俺の生き方を変えたのは、初恋の人との再会だった。
初恋の女性との再会から始まる、ひと夏の切ない恋と友情と別れの物語。
★基本的に主人公・佐々木浩二(25)視点ですが、三池陽花(25)視点のエピソード『陽花の回想録』が交互に入ります。
★ライト文芸コンテスト応募用の完全新作です。
書下ろしのため亀更新ですが、完結目指して頑張りますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。^^
感想等ありましたら、お気軽に書き込みいただけると大変励みになります。
感想数 1
文字数 27,763
最終更新日 2019.04.20
登録日 2019.03.31
254
主人公VSえっちしないと出られない部屋(with幼馴染)
──目が覚めたら、そこはえっちしないと出れない部屋でした……。
……だって。
『ここはえっちしないと出れない部屋です』
……なんかこれ見よがしに、天井へとそんな文言がキャッチコピーのように貼り付けられているのだから。
※ほのぼのギャグです。
※エロシーンないです。
※脱出はします。
感想数 0
文字数 132,681
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.11.12
255
ナポレオン&ハリーケン✨天才美少年探偵ナポレオンと迷惑系YouTuberハリーケン✨ボクの辞書に解けない謎などない
迷惑系YouTuberハリーケンの元へナポレオンと名乗る少年が連絡をしてきた。
彼は天才美少年探偵と名乗ってハリーケンを使いっぱしりとして事件を解決していく。
『ボクの辞書に解けない謎などない』と大ボラを吹くが……。
果たして天才美少年探偵はダイイングメッセージ『496』に隠された意味を読み解けるか。
感想数 2
文字数 598
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
256
カラスは桜色の恋をする。
カラスには気になっている人間の女の子がいた。
ある日、一年間だけ人間に変身出来る力を手に入れた。変身すると記憶が曖昧になるのかも知れないらしいけれど。
その女の子と一緒に過ごすことに。
やがて、幼い頃に繋がりがあった事をしる。
それぞれが葛藤しながら成長する
カラスファンタジー
主な登場人物
黒木 大翔(くろき ひろと)
カラスだったけど一年間だけ人間になる
実は過去にある出来事が起こったのだけどその記憶はない。人間になってから紫外線領域見えなくなったり、生活もカラスと違う事ばかり
桃井 咲良(ももい さくら)
大翔がカラス時代から気になっていた女の子。実は過去に大翔と繋がりがある
白石 蓮(しらいし れん)
過去に犯した罪をずっと後悔している。
花丸木さん
大翔がカラス時代からお世話になっているかた。花を愛する理由は過去を語らなければならない。
不思議な親子
カラスだった大翔を人間にしてくれた。
実は初対面ではなかった。
姉さん
カラス・大翔の姉さん
桜の花は散って終わるのではなくて、散ってからが始まり🌸
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文字数 23,468
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
257
誰かの歌とどこかの料理といつかの短編物語
曲や歌詞から連想した料理と日常の物語を短編小説にしました。
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文字数 1,979
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.09
258
🦪孫は、『真珠の耳飾りの少女』の画家!
💀勝ち逃げのヘリッツの孫は大巨匠だった!
『真珠の耳飾りの少女』で有名なフェルメール。
実は彼の祖父は、通貨偽造事件を起こして逃亡した人物だった!
そしてフェルメール本人もまた、借金まみれの実家、結婚問題、戦争、破産と、次々に襲い来る不幸に翻弄され続けることになる。
名画の裏に隠された、ちょっと笑えて少し切ないフェルメールの人生を、史実ベースにフィクションを交えてお届けします。
ALL RIGHTS RESERVED.
NO AI TRAINING.
NO MACHINE LEARNING USE.
NO SCRAPING.
Unauthorized use, reproduction, dataset collection, or AI training is strictly prohibited
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文字数 7,919
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.03
259
七色の心臓
感想数 0
文字数 101,273
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.07.27
260
猫の島 ー冥府庁異聞ー
《琵琶湖・猫のいる島》
——静かな湖に浮かぶ小さな楽園で、猫と過ごすひととき。
普段、怪異と向き合ってばかりの冥府庁調査課の神崎イサナと黒野アイリ。
滋賀のある事件を解決したあと、少し現地で休暇を取ることになった二人は、神崎の希望で沖島に向かう。
今回は特別編として、ホラーでも事件でもない、ほのぼのしたオフシーンをお届けします。
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文字数 5,360
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
261
【完結】幸せの嘘
颯汰、悠雅、健悟、海、奏斗の五人は大の仲良し。放課後は、毎日のように公園に集まって遊んでいる。颯汰は、そんな日々が宝物だった。
そんなある日、悠雅が病気で倒れた。
今、五人の思いが交錯する。
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文字数 11,652
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.04.29
262
日夜燦々、記憶浪々
昼と夜で完全的に分割された世界にて、
突然現れた音楽ユニット「まほろば」
年齢、性別、バックグラウンド、、、その全てが不明な彼らはこの世界に何をもたらしたのか。
これは彼らの曲によって動かされた者たちの物語。
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文字数 2,506
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.04.09
263
焼き菓子は誰が為に燃える
菓子の国の住人は、頭部が菓子でできている。型崩れや破損は彼らにとってそのまま体力低下や命の危機を意味するのだ。
その菓子の国々の一つ、和菓子の国は今、危機に陥っていた。
草加煎餅の一派から成るならず者たちは逆らう和菓子の顔を容赦なく潰し、国を牛耳ろうとしていた。
ある日、和菓子の国の町娘であるたい焼きは、行き倒れている見知らぬ菓子に出会う。
顔が湿って力が出ないと言うその焼き菓子は、どうやら異国の菓子のようだった。
たい焼きが彼を助けて話を聞けば、訳あって旅をしていると言う。
彼は、一炙りの恩にと煎餅組に立ち向かっていく。
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文字数 10,725
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
264
初恋Voidタイム
初恋が叶う確率は8%しかないらしい。
「よく頑張ってきたんだと思うよ。力抜いてやろう」
君にそう言われたことが、今も私の胸のなかに残っている。
この話は、離れ離れになり、大人に近づきながら、お互いに恋を埋めようとする話。
※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
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文字数 83,221
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.26
265
初夢を見たい!
初夢を見たい!
でも、寝れない!!
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文字数 757
最終更新日 2022.01.05
登録日 2022.01.05
266
世界を滅ぼしたいかと問われたから滅ぼしたくないと答えた。ただそれだけです。
世界を滅ぼしたい人外と世界を滅ぼしたくない人間がただ話すだけのお話
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文字数 13,856
最終更新日 2025.04.01
登録日 2022.07.13
267
ささやかな王国
「ほら、新しい甥っ子だよ」
姉のアユが久々に帰ってきた。
腕に新生児を抱えて。
農業を営む柚木尚の家は少し世間とは違った家族構成だ。
古いしきたりに縛られる集落の中でかなり浮いていた。
しかし、それを吹き飛ばすバイタリティがアユにはあり、家族全員それに振り回されている。
アユの産んだ子はこれで四人目。
子育ては実家にいる尚と両親たちに丸投げでせわしない日々。
でも、十分だ。
『楽園』の柚木健の弟、尚を中心に柚木家のありようを描きます。
BL要素はありません。
エブリスタやなろう等、他サイトにも掲載中。
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文字数 23,630
最終更新日 2025.03.16
登録日 2021.11.01
268
無口な王様
彼は天才だ。文武両道という言葉は彼のためにある。どれだけの言葉を尽くしても、やはり彼は天才としか形容できない。
感想数 0
文字数 5,008
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.22
269
やさしい記録のつくり方
文章を整えるほど、大事なものが消えていく。
神戸、長田で記録を整える仕事をする主人公は、その違和感を抱えたまま日々の依頼に向き合っている。
そんなある日、自然消滅したはずの真緒が、何もなかったように店に通いはじめる。
終わったはずの関係と、書きかけのまま止めている自分の記録。どちらも『決めないまま残している』だけではないのか。触れずにいることで形を保ってきたものに向き合ったとき、主人公はようやく自分の記録に手を入れる。書ききらないままでも、消えないものを残すために。
感想数 0
文字数 96,504
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.21
270
形而上の愛
『高専共通システムに登録されているパスワードの有効期限が近づいています。パスワードを変更してください。』
そんなメールを無視し続けていたある日、高専生の東雲秀一は結瀬山を散歩していると驟雨に遭い、通りかかった四阿で雨止みを待っていると、ひとりの女性に出会う。
「私を……見たことはありませんか」
そんな奇怪なことを言い出した女性の美貌に、東雲は心を確かに惹かれてゆく。しかしそれが原因で、彼が持ち前の虚言癖によって遁走してきたものたちと、再び向かい合うことになるのだった。
ある梅雨を境に始まった物語は、無事エンドロールに向かうのだろうか。心苦しい、ひと夏の青春文学。
感想数 0
文字数 130,871
最終更新日 2020.05.05
登録日 2019.09.28
271
琥珀のセカイ
旧家の私生児である柏森千里は、中学校卒業と同時になかば捨てられるように本宅から出され、独りで暮らしていた。
ある晩、アルバイトの帰り道で、千里はゴミ捨て場に捨てられていたサービスノイド(クローン人間)の琥珀と出会う。
西暦2048年、関東地方蓬ヶ洞市を舞台に、男子高校生とサービスノイドの少女との出会いから始まる物語――。
(全三話)
感想数 0
文字数 16,144
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.10
272
かっこうくんの閑古鳥食堂
なにもかも人生で上手くいっていなかった時田雨美は、雨の日道で転んでしまう。ちょうどそこに居合わせたかっこうくんこと神田航平が営む定食屋へ招き入れられ味噌汁をふるまわれて以来店へ行くようになるが、食堂はいつも客がいないいわゆる「閑古鳥食堂」だった。
「私が、かっこうくんのお店を大きくします!」
これはかっこうくんと時雨さんの、暖かい食事と時間のお話。
感想数 0
文字数 2,048
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
273
古屋さんバイト辞めるって
ライト文芸大賞で奨励賞いただきました~。
読んでくださりありがとうございました。
「古屋さんバイト辞めるって」
おしゃれで、明るくて、話しも面白くて、仕事もすぐに覚えた。これからバイトの中心人物にだんだんなっていくのかな? と思った古屋さんはバイトをやめるらしい。
学部は違うけれど同じ大学に通っているからって理由で、石井ミクは古屋さんにバイトを辞めないように説得してと店長に頼まれてしまった。
バイト先でちょろっとしか話したことがないのに、辞めないように説得を頼まれたことで困ってしまった私は……
こういう嫌なタイプが貴方の職場にもいることがあるのではないでしょうか?
表紙の画像はフリー素材サイトの
https://activephotostyle.biz/さまからお借りしました。
感想数 0
文字数 95,961
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.04.30
274
『老父』
どうしようもない私の老父について、雑文もどきの短編小説を書いてみました。時間潰しのつもりで書き始めたのですが、原稿用紙4枚弱で、きっちりまとまりました。どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 630
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
275
せめて異世界では強くありたかった
異世界転生系に一石を投じるがために書きました
異世界転生ものがお好きな方は、ご一読してみてください
僕はごく普通の会社員だった
世界は自分中心のはずなのに、自分には何もなかった
でも認められなかったんだ
感想数 0
文字数 4,080
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.07.04
276
米【ショートショート】
感想数 1
文字数 1,686
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
277
さくらいろ
余命が近い彼女はアイドルである私の最後のライブを見られない。ならーー。
短編青春百合です。昔ピクシブ企画の公募に応募したモノです。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17137089)
感想数 1
文字数 17,424
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
278
ファミコンが来た日
感想数 1
文字数 26,594
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.03.31
279
シガレット&デビル
音楽で殴られた。そう思う程に彼女の音楽は暴力的で衝撃的で、悲しかった──
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SNSで知り合った〝パパ〟とライブハウスに訪れた圷麻由香(あくつまゆか)は、演奏しているのが目立たない印象のクラスメイトである高畑恵(たかはためぐみ)であることに気付き驚く。打ち込みの音源をバックに一人で五本弦のベースをかき鳴らしながらがなるように歌う恵。
麻由香はその姿に衝撃を受け、恵と話そうとするが、恵はすげなく麻由香をあしらう。麻由香も意地になり、恵が未成年喫煙していることを写真に撮って友人になるように脅す。初めは警戒しながら接していた恵だったが、話していくうちに麻由香と意気投合する。やがて麻由香が恵とバンドを組みたくて写真で脅迫していたことを告白すると、恵はその熱意に動かされ、共にバンドをやることを決意する。
ずば抜けた作曲センスのある恵と、幼少期から音楽の素養を学んできた麻由香はお互いに足りないところを補い合いながら成長していく。
煙草と悪魔の関係のような二人がただひたすらに走っていく青春物語。
※この話はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。また未成年が喫煙をするシーンがありますが、あくまでフィクションとしてご覧ください。未成年喫煙ダメ絶対。
※NOVEL DAYS・小説家になろう でも連載しています。
感想数 0
文字数 18,601
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.04.01
280
俺とおっさん
幼少期から絵の才能を認められ、確かな実績を重ねてきた鬼才・倉沼李久。
彼は、純粋芸術を愛する両親の反対を押し切り、漫画家になるために専門学校へと入学を果たす。
しかし、そこで待っていたのは彼の実力を褒め称え、ちやほやされるだけの楽園ではなかった。
絵だけで生きてきた李久にとって、物語を考えなくてはいけない漫画は一筋縄ではいかなかった。先生や同級生から受ける人生初の指摘。それに対し、自分の描く漫画を深く理解できていないからそんな指摘が出来るだと感じた李久は、逃げるように学校を中退した。
三年後、働きもせず延々と独りで漫画を描き続けていた彼が、出会ったのはホームレスのおっさん。
「君は漫画が、絵が、大好きなんだろう?」
もう絵なんてこりごりだ。そんなことを言う李久に対し、ホームレスのおっさん・義崎大倭はそんな言葉を贈る。
「絵が好きじゃなきゃ、こんなの描けるわけがない。お前さんのことをよく知らないが、それだけはわかるさ」
わかる。たったそれだけの言葉に感動した李久は、それまで誰にも理解されないと思っていた気持ちが覆されていくのを感じた。さらに、義崎は自らを元編集者だと名乗り、一緒に漫画を描いてみないかという提案をする。
李久はその提案をすぐには受け入れなかった。しかし義崎は続けて「君の描きたい漫画に合わせて物語をつくるよ」と食い下がる。
「おじさんが……物語を書いて、俺が絵を描く……」
義崎の言葉に心動かされた李久は、二人で一緒に漫画を描くことを了承したのだった。
まずは目標、新人賞入選。
果たして、稀代の天才とホームレスの二人は、漫画家としてやっていけるのだろうか。
そして漫画家活動始動に向けて、義崎の本当の思惑が見え隠れしだす。
波乱の漫画家生活が幕を開けようとした――――。
感想数 0
文字数 116,290
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.07