ざまぁ 小説一覧
2881
やあ!俺はウィリアム・マーティン。早速だけど、実は俺、転生者なんだ!前世では日本という国で高校生という、いわゆる学生をしていたんだ。でも、ある日、下校中にスマホゲームをしていた時、ふと前を見ると、車が目の前に迫ってきていた。それからはよく覚えていない。そして次に目を覚ましたら、赤ん坊になっていた。何でこうなったかは知らないが、せっかくの第二の人生だ。楽しまないと、損だよね!
というわけで、これは俺が、皆と楽しく、第二の人生を謳歌する物語だ!
…そんな事、させる訳ないだろう。僕を不幸の、絶望のどん底に陥れておいて、貴様だけ幸せになど、認めるか!絶対に、コロシテヤル。これ程ないまでに、クルシメテ、イタメツケテヤル!
文字数 26,822
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.05.18
2882
セラス・フィーは異国で勉学に励む為に、学園に通っていた。――がその卒業パーティーの日のことだった。
言われもない罪でコンペーニュ王国第三王子、アレッシオから婚約破棄を大体的に告げられる。
全てにおいて「身に覚えのない」セラスは、反論をするが、大衆を前に恥を掻かせ、利益を得ようとしか思っていないアレッシオにどうするべきかと、考えているとセラスの前に現れたのは――。
文字数 11,280
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24
2883
セレスティアは、政略結婚で第二夫人としてランペルージュ公爵家に嫁ぐが、正妻に酷い虐めに遭う。
家庭に興味がない夫と周りに味方がいない環境。ついには嘘の悪評が出回ったことで、夫の手により、治安が悪い国境の街道付近の別邸に追いやられ、心を壊してしまった。
その時、生前の記憶を思い出す。食堂を開きたいという夢に目覚めたセレスティアは、隠し財産を全て投資し、街道から一本道にそれたひっそりとした隠れ家食堂、「気分屋食堂」を開店させる。
セレスティアの気分によってメニューが変わる食堂で、来る人は日本仕込みの美味しい食事とおもてなしの心に食堂の虜となっていく。
大国の第二王女、新参気鋭の武力国家の皇帝、王国大規模の食品輸入商人、極悪非道の野党から薬草採取を生業とする兄弟まで……食事処は身分を超えて輪を広げていく――。
※恋愛の展開は中盤以降になります。ご容赦ください。
文字数 118,248
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.07.30
2884
ロザリンには婚約者がいる。婚約者はロザリンの目の前で幼馴染と親しげにしている。
婚約者と婚約者の幼馴染。ーーただの友人。そのはずなのに、近すぎる二人の距離に違和感を覚える。
二人の関係を疑って、街で見かけた幼馴染の後を追っていると騎士に出会う。
騎士はロザリンが何をしているのか知っているらしい。騎士が意味深な言葉を残した数日後。婚約者と幼馴染の浮気現場を目撃する。
ロザリンはショックを隠せないでいると、騎士と再会する。
騎士は"二人に復讐する手助けをする"と申し出てーー。
文字数 52,496
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.06.29
2885
Sランクパーティーで地味な【鑑定】スキルを使い、仲間を支えてきたカイン。しかしある日、リーダーの勇者から「お前はもういらない」と理不尽に追放されてしまう。
絶望の淵で流れ着いた辺境の街。そこで偶然発見した古代ダンジョンが、彼の運命を変える。絶体絶命の危機に陥ったその時、彼のスキルは万物を見通す【神の眼】へと覚醒。さらに、ダンジョンの奥で伝説のもふもふ神獣「フェン」と出会い、最強の相棒を得る。
一方、カインを失った元パーティーは鑑定ミスを連発し、崩壊の一途を辿っていた。「今さら戻ってこい」と懇願されても、もう遅い。
無能と蔑まれた鑑定士の、痛快な成り上がり冒険譚が今、始まる!
文字数 117,722
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.07
2886
「アイリス、お前はもう必要ない」
ケヴィン・サージェント伯爵から一方的に離縁を告げられたアイリス。
彼女の実家の資金援助を目当てにした結婚だったため、財政が立て直された今では結婚を続ける意味がなくなったとケヴィンは語る。
屈辱に怒りを覚えながらも、アイリスは離縁に同意した。
しかしアイリスが去った後、伯爵家は次々と困難に見舞われていく――。
※ 他サイトにも投稿しています。
文字数 11,747
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
2887
古くから女性が想い人のために刺繍布や装飾品を贈る風習がある国で、染織材料店を営む元男爵令嬢のリュシア。
両親が遺してくれた店を切り盛りしながら、怪我をして騎士としての夢を諦めた恋人ダリオの身の回りの世話や金銭的援助をするなか、リハビリのかいもあって彼は騎士に復帰することに。
彼との結婚を目前に控えていたリュシアだったが、親友との浮気が発覚。亡き両親の遺産で買った家も受け継いだ店も言葉巧みに名義を変えられていたことで、リュシアは何もかも失ってしまう。
そんな打ちひしがれたリュシアの前に現れたのは、商会を運営するという一人の美しい青年ネル。お人好しな彼に住み込みで雇われ、小さな居場所を得たリュシアだったが、伝統と独自の技術を掛け合わせた祈りを込める刺繍には不思議な力があり……。
※他サイトでも連載しています。
【無断転載・AI利用禁止 / No Unauthorized Use or AI Training】
本作品の無断転載・複製・AI学習利用を禁じます。
Unauthorized reproduction or use for AI training is strictly prohibited.
© 魯恒凛 / RoKourin
文字数 116,668
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.07.11
2888
婚約者に冷たくされ、骨と皮のような自分に自信を失っていた令嬢アネット。
偶然出会った騎士科の青年・レオンに憧れ、自分を変えるための小さな筋トレと努力を始める。
初めての恋、努力の日々、変わっていく鏡の中の自分。
やがて迎える卒業舞踏会、彼と踊る舞台でアネットは「愛される勇気」と出会う
自信のなかった令嬢”が、
自分の足で人生を立て直す、小さな革命の物語。
文字数 34,856
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.06
2889
―青春×呪い×学園モノ― 私の輝く未来のためにあいつを絶対落としてやる!
晴れ鏡という最高の未来が見える”おまじない”。完璧ヒロインの宿木琴乃が親友に言われて実行したところ、タイミング悪く雨が降ってしまった。晴れ鏡ではなく雨鏡となってしまったせいで、鏡に映ったのは最悪の未来――ヒキニート化した自分と、それを回避するためのキーマン――クラスの地味系モブ男子・武藤清彦だった。
輝く未来を守るため、琴乃は清彦を落とすべく行動する。
しかし告白は大撃沈。好意ゼロ。反応ゼロ。なのに、未来の幸せはこの男にかかってる!?
努力で人生を磨いてきた琴乃は決意する――「ならば、好きにさせて見せる!」
執念とプライドが爆走する、努力系カースト女王の青春学園ストーリー!
「最悪な未来に勝つために、あんたに堕ちてもらうから!」
「晴れ鏡じゃなくても、輝くのは私の意思!」
一軍女子による本気告白が、今始まる!
文字数 113,085
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.07.11
2890
マリアはスチュワート伯爵家の一人娘で、今年、十八才の王立高等学校三年生である。マリアの婚約者は、近衛騎士団の副団長のジル=コーナー伯爵で金髪碧眼の美丈夫で二十五才の大人だった。そんなジルは、国王の第二王女のアイリーン王女殿下に気に入られて、王女の護衛騎士の任務をしてた。そのせいで、婚約者のマリアにそのしわ寄せが来て……。
文字数 15,793
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.07
2891
2892
文字数 4,316
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.22
2893
【異世界恋愛・婚約破棄・ざまぁ・勘違い系ドタバタ劇・ハッピーエンド】
≪完結まで予約投稿済み≫
メルディアーナ・コルウェル伯爵令嬢は変な言いがかりをつけられて婚約破棄された。なんでも元婚約者は浮気をしていたようで。でもメルディアーナは全く問題なし! だって、推しの王子を存分に愛でられるじゃない!
それに、メルディアーナには王子との間にささやかな秘密があった。
ワンチャン王子に覚えてもらっているかも――?
ちょっとご挨拶してみようか――なんて思っていたメルディアーナだけど、復縁を狙っていると勘違いした元婚約者や友人たちがめっちゃ邪魔してくる! 会いたいだけなのに――……。
よくある『勘違い・すれ違い系』のコメディ目指しました!(#^^#)
設定ゆるゆるです! 4万文字超。
他サイト様にも投稿しております。
文字数 63,586
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.08
2894
日本の鉄道会社員だった俺は、事故で死んだはずが、異世界の没落貴族アスターに転生していた。家の没落は、魔力至上主義を掲げる第二王子ジークフリートの陰謀。再興を誓う俺は、ある夜会で王子が無実の公爵令嬢セレスティーナに婚約破棄を突きつける場面に遭遇する。「悪役令嬢」として断罪される彼女を、俺は前世の知識で救おうとするが、王子の逆鱗に触れ、二人揃って未開の辺境に追放されてしまう!
しかし、これは終わりではなかった。俺には鉄道の知識がある。彼女には魔法の知識がある。何もない辺境で、俺たちの手で「鉄の道」を敷き、蒸気機関車を走らせ、物流革命を起こしてやる! これは、全てを失った没落貴族と公爵令嬢が、運命に抗い、王国全土を揺るがす巨大事業を成し遂げる物語。
文字数 34,102
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.22
2895
皆さま!ごきげんよう。私の名前はシャウラ・フェンネルと申します。フェンネル王国のロベリア公爵家の長女で今は王妃となった私は、「悲劇の悪役令嬢(ヒロイン)」と呼ばれています。
なぜ、そうなったのかぜひ見に来てください!
前・中・後編です。
小説家になろう様でも投稿させていただいております
文字数 14,062
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.21
2896
断罪イベントを心待ちにしていた悪役令嬢アメリア・フォン・グランツ公爵令嬢。王太子から婚約破棄を突きつけられ、ついに自由の身になれると歓喜する彼女だったが、その態度が「崇高な精神」だと勘違いされ、思わぬ方向へ物語は進んでいく。
自由なスローライフを満喫するため、領地で薬草研究に没頭していたアメリア。しかし、彼女が趣味で開発した薬草が、王都で流行した疫病を治す「秘薬」として広まってしまう。この「奇跡」を目の当たりにした王太子と聖女リリアは、アメリアを「国民のためにすべてを捨てて尽くす気高き淑女」だと再び勘違いし、彼女に協力を求めてくる。
せっかく手に入れた自由が失われそうになり、面倒事に巻き込まれたアメリアは、この状況を逆手に取ることを決意する。彼女が求めるのは、地位や名誉ではない、ただ心ゆくまで研究に没頭できる場所と資金だった。果たしてアメリアは、周囲の盛大な勘違いを利用して、本当の自由を手に入れることができるのか? 悪役令嬢の追放が、なぜか国を救う英雄への道へとつながっていく、勘違いから始まる痛快な物語。
短編作品です。ぜひほかの作品もご覧ください。
文字数 5,688
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.18
2897
2898
2899
「ローズ、君との婚約を破棄したい」
公爵子息のレオンが真実の愛に目覚めたからと婚約破棄を申し込んできた。
浮気相手は妹のセレフィーナ。彼女は聖女として認められ、母からも溺愛されており、当然のように姉の立場を奪おうとする。
家族に背を向けられ、すべてを失ったローズ。絶望する彼女の脳裏に過去の記憶がよみがえる。
ここが、かつて自分がプレイしていた乙女ゲームの世界であり、ローズが作中の悪役令嬢だと気づいたのだ。
だがローズは破滅エンドを望まない。新たに目覚めた力とゲーム知識を使い、裏切った者たちに相応の報いを与えるべく動き出す。
「婚約破棄の慰謝料として、あなたの才能をいただきますね」
本作は婚約破棄されて追放された伯爵令嬢が、辺境領で出会った王子と共に幸せになっていくハッピーエンドの物語である。
※小説家になろうでも連載中
文字数 50,002
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.10
2900
エリーゼ・ダグラス公爵家の令嬢は、フレックス・グリムベルク王子と婚約していた。二人の結婚は間近に迫り、すべてが順調に進んでいると思われた。しかし、その幸せは突然崩れ去る。妹のユリア・ダグラスが、フレックスの心を奪ってしまったのだ。婚約破棄の知らせが届くとき、エリーゼは絶望に打ちひしがれた。
「なぜ?」心の中で何度も繰り返した問いに、答えは見つからない。妹に取られたという嫉妬と、深い傷を負ったエリーゼが孤独に沈んでいた。そのとき、カイル・グリムベルク王子が現れる。
彼はエリーゼにとって、唯一の支えであり安らぎの源だった。学園で『氷の王子様』と呼ばれ、その冷徹な態度で周囲を震えさせているが、エリーゼには、その冷徹さとは対照的に、昔から変わらぬ温かい心で接してくれていた。
実は、エリーゼはフレックスとの婚約に苦しんでいた。彼は妹のユリアに似た我儘で気まぐれな性格で、内心では別れを望んでいた。しかし、それを言い出せなかった。
文字数 56,384
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.07
2901
モルセク伯爵家の次女であるわたし、リリアーナには子爵家の嫡男であるローリーという婚約者がいる。
彼とはうまくいっていると思っていたのに、彼は婚約者のいない人がパートナーを見つけるために行くパーティーに行っていたことがわかる。やめてとお願いしたら、今度は誘われてもいないお茶会に出席していた。
怒るわたしに彼は悪びれる様子もなくこう言った。
「誤解だよ、子猫ちゃん」
「誰が子猫ちゃんよ!」
彼を好きだったことは嘘じゃない。
だけど、平気で浮気をする婚約者を許すのは無理。
そう思って、彼に婚約解消を申し出たけれど彼は納得してくれず――。
※2年以上前に書いたものを改稿したものになります。
文字数 44,703
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.09
2902
皆から嫌われ虐げられてきた公爵令嬢マリー。義妹からは罵られ、婚約者も決まらない。だがそんな彼女に手を差し伸べる男がーー王国の第一後継者、王太子レオン。彼はマリーを一途に愛した。マリーを虐げる者をレオンは許さない。そんなふたりの波瀾万丈な恋愛記。
文字数 5,928
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.17
2904
侯爵令嬢セシル・アージェントは、ある日突然、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気づく。このままでは、ヒロインに断罪されて命を落とす破滅ルートまっしぐら。
絶望したセシルは、唯一の破滅回避策として、ゲームのラスボスである最強の魔王「アルス」を味方につけることを決意する。だが、彼がいたのは魔王の城ではなく、教会に捨てられた、幼い子供の姿だった。
セシルは「この子を立派なラスボスに育て上げれば、私を殺す相手は誰もいなくなるはず!」と考え、子育てならぬ“魔王育て”を開始する。
しかし、セシルの前では無邪気な弟を演じるアルスだが、その裏では..........
これは、完璧な淑女と、彼女にだけ心を開く最強の魔王が、運命に抗い、愛と力で新たな未来を創り上げる、甘く、そして壮大な物語。
破滅を回避し、ラスボスを恋人にできるのか?
文字数 4,906
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.17
2905
魔術国家ディノート。
その国で魔術ではなく法術を扱うのは平民生まれの聖女のサラ・ジュソウ。
サラは歴代の聖女と同じく国を守る”聖破邪結界”を張り続けていたが、傲慢な婚約者である第1王子から「平民の聖女など無用」と言われ婚約破棄される。
神殿を追われ再び平民となったサラは「聖女を信じてくれる者」にだけ加護を展開させた。
加護を失った日から皇太子や貴族は不幸に見舞われ、転落人生を歩んでいく。
「助けてくれ?」
殿下が連れて来た「真の聖女」に助けて貰えばよいんじゃないですか?
もともと平民とし生まれたサラは神殿を追い出されてもアパートを借り、貧乏暮らしを満喫しながら今日も己を信じるものにだけに加護を与える。
「ドラゴンが出た?」
では真の聖女に何とかして貰って下さいね。
リアリスト聖女のサラは今日も蔑ろにしてきた者には慈悲を与えない。
「そんな事より今日は玉葱が特売日ですから!」
結界や慈悲より大切なモノが平民には存在するのだ。
まぁ上流階級の者にはわからないでしょうけどね。
※尊厳破壊、下系の下品な回があります。
苦手な方は避けて読んで下さい。
BL要素がある話しには題名に※マークがついております。
苦手な方は飛ばしてお読みください(*- -)(*_ _)ペコリ
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〇聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~
〇聖女が今日もウザいですー男として育てられた公爵家の令嬢は聖女の侍女として第2の人生を歩み始めましたー
上記2作品と同じ世界観です。
その内、話しもリンクしていきます。
〇この話単体でも読めますので、気軽に読んで下さると嬉しいです。
文字数 445,761
最終更新日 2025.08.19
登録日 2020.08.26
2906
ルーシュ・サウザント・ドラゴニアは公爵家の第8子だった。
武で名をはせたドラゴニア家には上に7人の姉。
待望の男児が生まれなかったドラゴニア公爵はルーシュを男児として育てる。
男として育てられたルーシュは剣と魔法の才能を発揮し12歳にして国家聖騎士団の一員となり功績を積むが、父より届いた手紙で全てを失う。
『待望の男児が生まれたから明日から女として生きろ』
こうしてルーシュは神殿仕えの身となって聖女の侍女となった。
ウザい聖女に絡まれながらもルーシュは今日も侍女としても務めを果たす。
侍女として働く一方で魔獣の王都侵入を防いだり、曲者の親友が家出してきたせいで何故か大帝国の王子に見初められたりと第2の人生は波乱万丈だった。
※聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~とリンクしています。
※ちょっぴり題名変えました。
カテゴリ【恋愛】に変えました。
ファンタジーだけど恋愛が中心になってきてしまったので(;^ω^)
文字数 172,791
最終更新日 2025.08.19
登録日 2020.07.29
2907
クロウエア王国には、王立学園が存在する。
そこに通う事ができるのは、主に貴族と王族、そして優秀な平民達だ。
学べる内容は多岐にわたり、魔法学、神学、経済学など様々だ。
王立学園には、ある風習がある。
それは、卒業予定者の中で優秀な成績を納めた五人でダンジョンを攻略するものだ。
小さくとも危険が伴うので辞退することは可能なものではあるが、歴代の成績優秀者は誰一人として辞退した事はなかった。
ダンジョンとはいえ、下級のもので初級の魔法が使えれば誰でも攻略できるものなので、安全性はかなり高い。
ダンジョン攻略は、誰もが憧れるイベントだ。
王立学園に通う者にとっては一つのステータスでもあった。
卒業記念ダンジョンを攻略したと言えば、周囲は一目置いてくれる。
そのため王立学園に通う者達にとっては目標になっていた。
そして、今年は成績優秀者六名がダンジョンを攻略しに旅に出た。
誰もが、無事に帰ってくると信じて疑わなかった。
当然だ。歴代の攻略者は誰一人として失敗などしなかったからだ。
今年度の成績優秀者には、歴代の中でも文武両道と謳われる皇太子。そして、同じように優秀だと言われる彼の婚約者がいる。
この二人だけではない。
遠くない未来に騎士団長に任命されるであろう。現騎士団長の子息。
同じく遠くない未来に宰相に選ばれるであろう。宰相子息。
次期、魔術師団長候補者。
最後に、王族に次ぐ高貴な立場にある聖女が選ばれたのだ。
選りすぐりの集団だ。
もしも、一人がミスをしたとしても誰かしらフォローができるほどの戦力があった。
誰もが、瞬く間にダンジョンを攻略してすぐに暇を持て余すと思っていた。
……しかし。
数日後、彼らは逃げ回ったのだろう、土で汚れた姿で帰ってきた。
六人いたパーティメンバーは、一人欠けて五人になっていた。
欠けたメンバーは、皇太子の婚約者だった。
「……彼女が僕たちを守ってくれたんだ」
皇太子の頬を銀色の水滴が伝い落ちていった。
それが呼び水のように、他のメンバーが声を出して泣き出した。
「……最期に、心を入れ替えてくれたんです」
聖女が言いながら皇太子の婚約者を悼むように目を閉じた。
その聖女の肩を皇太子が抱きしめていた。
愛する人を守るように。
こうして、王立学園の優秀者によるダンジョン攻略が終わった。
皇太子の婚約者だけをダンジョンに残して……。
文字数 41,018
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.04
2908
橘 涼太。高校1年生。突然の交通事故で命を落としてしまう。
しかしそれは神のミスによるものだった。
神は橘 涼太の魂を神界に呼び謝罪する。その時、神は橘 涼太を気に入ってしまう。
そして橘 涼太に提案をする。
『魔法と剣の世界に転生してみないか?』と。
橘 涼太は快く承諾して記憶を消されて転生先へと旅立ちミハエルとなる。
しかし神は転生先のステータスの平均設定を勘違いして気付いた時には100倍の設定になっていた。
さらにミハエルは〈光の加護〉を受けておりステータスが合わせて1000倍になりスキルも数と質がパワーアップしていたのだ。
これは神の手違いでミハエルがとてつもないステータスとスキルを提げて世の中の悪と理不尽と運命に立ち向かう物語である。
文字数 589,057
最終更新日 2025.08.19
登録日 2022.03.06
2909
高校の仲間とともに肝試しに行った藍子(あいこ)。仲間の悪ふざけで突き飛ばされて、祠を崩してしまう。
そこに現れたのは、閉じ込められていたという青年。
とり憑かれてしまったが、楽しい生活を送る二人。
祠に閉じ込められていた謎の青年と『普通』の高校生の少女の話。
文字数 8,229
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19
2910
プライドの塊なナルシスト王子(ルシファ=ヴァン=エグゼルヴァーン)が嫌すぎたのでユウキ=リヴィエールが婚約破棄してみた。
ルシファがズブズブにユウキに縋りなにもかもを捨ててしまうような話です。
文字数 11,439
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.28
2911
「お前の【整理整頓】なんてゴミスキル、もういらない」――勇者パーティーの雑用係だったカイは、ダンジョンの最深部で無一文で追放された。死を覚悟したその時、彼のスキルは真の能力に覚醒する。鑑定、無限収納、状態異常回復、スキル強化……森羅万象を“整理”するその力は、まさに規格外の万能チートだった! 呪われたもふもふ聖獣と、没落寸前の騎士令嬢。心優しき仲間と出会ったカイは、辺境の街で小さなギルド『クローゼット』を立ち上げる。一方、カイという“本当の勇者”を失ったパーティーは崩壊寸前に。これは、地味なスキル一つで世界を“整理整頓”していく、一人の青年の爽快成り上がり英雄譚!
文字数 34,516
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19
2912
ミスティ=エルフィードには前世の記憶がある。
男しかいないこの世界、横暴な王子の婚約者であることには絶望しかない。
家族も屑ばかりで、母親(男)は美しく生まれた息子に嫉妬して、徹底的にその美を隠し、『醜い』子として育てられた。
前世の記憶があるから、本当は自分が誰よりも美しいことは分かっている。
前世の記憶チートで優秀なことも。
だけど、こんな家も婚約者も捨てたいから、僕は知られないように自分を磨く。
愚かで醜い子として婚約破棄されたいから。
文字数 21,812
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.14
2913
存在を消された伯爵家の長女・ビオラ。声を失った彼女が、唯一想いを託せたのは針と糸だった。
白いビオラの刺繍に縫い込まれた「たすけて」の影文字。
それを見つけたのは、彼女の母の刺繍に人生を変えられた青年だった──。
言葉を失った少女と、針の声を聴く男が紡ぐ、静かな愛の物語。
文字数 43,676
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.07.19
2914
婚約破棄を申し込んで来たローズナの婚約者エルラークは、以前から王女と仲が良いと噂があった。
妖精の祝福で20歳で死を迎える予定のローズナは、いろいろなモノを諦めていたが、ある時生きる決意をする。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 22,930
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.12
2915
エルクス王国の魔法剣士で重鎮のキースは、うんざりしていた。
王国とは名ばかりで、元老院の貴族が好き勝手なこと言っている。
そしてついに国力、戦力、人材全てにおいて圧倒的な戦力を持つヴォルクス皇国に、戦争を仕掛けるという暴挙に出た。
勝てるわけのない戦争に、「何とか勝て!」と言われたが、何もできるはずもなく、あっという間に劣勢になった。
日を追うごとに悪くなる戦況に、キースへのあたりがひどくなった。
むしゃくしゃしたキースは、一つの案を思いついた。
その案を実行したことによって、あんなことになるなんて、誰も想像しなかった。
文字数 68,531
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.15
2916
「……お前にはもう飽きた。平民とでも結婚すればいい」
――それが、婚約者である王太子エドワード殿下から告げられた最後の言葉だった。
王城の大広間、人々の視線が集まる前での婚約破棄。
私は公爵家の娘、クラリス・フォン・エルマー。幼い頃から王太子妃教育を受け、誰よりも真摯に彼の隣を歩く覚悟を持ってきた。だが、その努力を「平民とでも結婚すれば」という一言で切り捨てられたのだ。
文字数 13,371
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18
2917
サイヒ・レイラン・フワーラはカカン王国の公爵令嬢であり国の安寧を護る【聖女】であった。
婚約者はカカン国の王太子ローズ。
だがローズが愛しているのはサイヒの双子の姉のマーガレットであった。
そしてマーガレットもまたローズに恋心を抱いていた。
シスコンのサイヒは自らの【聖女】の能力をマーガレットに授け、自らはローズとの婚約を白紙に戻し、マーガレットとローズとの婚約を結ばせる。
慈愛溢れるマーガレットと妹の様に大切にしてくれたローズが自分の存在のせいで苦しまないよう、サイヒは自ら国を出る事を決意する。
そしてサイヒが第2の人生を送ろうと決めた場所は隣国の皇太子の後宮であった。
【聖女】の力を渡したと言ってもサイヒの法力は0.5%程減っただけ。
法力だけでなく魔力も宿す【賢者】としての能力をこれからは隠すことなく気のままに生きる事を決めたサイヒ。
自国じゃないならはっちゃけても良いですよね?
サイヒは【賢者】としての能力を思う存分奮ってこれからの生活をエンジョイすると意気込むのであった。
※世界観は大陸の西が中世ヨーロッパ風・東がアジア風です。
舞台となる帝国は大陸のど真ん中なのでどっちの要素も良い感じに混じっています。
題名が変わりました(*- -)(*_ _)ペコリ
6/18 HOTランキング1位。
ランキング3位。
読んでくださった皆様のおかげです。
感謝感謝です(人''▽`)ありがとう☆
7/25
【聖女として召喚されたのは双子の兄妹でしたー聖女である妹のオマケである兄は国王の小姓となって王都復興を目指しますー】が始まりました。
このお話の1000年前のカカン国の話です。
良かったらそちらも覗いてみて下さいね(*- -)(*_ _)ペコリ
7/29
聖女が今日もウザいですー男として育てられた公爵家の令嬢は聖女の侍女として第2の人生を歩み始めましたーが始まりました。
こちらの物語とリンクております。
その内アチラのキャラがこちらに出演する予定です。
サイヒの友人がわりとサイヒの事を呟いていたりします。
4/17
新連載【顔を焼かれ妹に荒野に捨てられた公爵令嬢、力を得て皇太子の護衛として王国へと帰還する】と話がリンクしています。
良ければそちらも覗いてやって下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
5/15
本編完結といたしました。
姉の名前を”マーガレット”に変更しております。
本編は完結しましたがお話はまだ続いております。
2022/10/19
2章始まりました。
良ければまたお付き合いください。
文字数 530,492
最終更新日 2025.08.18
登録日 2020.06.11
2918
✦過去作「異世界突撃戦士団の友よ!」と設定が重複する部分があります。
✦地上世界の裏面ともいえる【負極界】(マイナスワールド)から人間界を“淫魔界”に変えるべく、満を持して襲来したババイヴ=ゴドゥエヴンⅥ世率いる【凶祭華同盟】は、中国地方O県の寂れたポルノショップ【いたる堂】を拠点に壮大な野望達成に向けて卑小極まるスタートを切る!一方、太古より負極界を監視してきた【聖闘防霊団】は、ババイヴのターゲットとなった日本(中国地方O県)の女子大生・越水ルリアに白羽の矢を立て、霊団の主力メンバーであるエジュケーが憑依して無敵の【雷の聖使】第1号となった彼女の“人類社会最後の一線”を守るための苦闘がスタートした──!
【主要登場人物】
・越水ルリア…天日女子短大2年生。聖防霊エジュケーに一方的に選出&憑依されて【雷の聖使】となり、ひとたび事あらば、白く輝く戦闘衣に身を包み、卓越した格闘能力と必殺の《六十九の雷撃技》を引っさげてババイヴの野望粉砕のため奮戦する!
・エジュケー…宇宙に破滅をもたらす負極界を監視する善霊で、その激しすぎる正義感と闘志は【聖闘防霊団】においても筆頭格。ババイヴの地球侵入を阻止できなかったことを死ぬ(蒸発する?)ほど悔いており、ルリアの都合などお構い無しで戦闘に引きずり込む、彼女にとっての大悪霊。目下、かぐわしきJDの肉体に居候を決め込みつつ、雷の聖使〈第2号〉の爆誕に向けてリサーチに余念なき日々を送る。
・神野優彦…ルリアの彼氏。国立O大学3年の秀才&イケメンで長身のスポーツマンという“完璧な恋人”であるが、いたる堂の常連という裏の顔を持っており、彼に無限の利用価値を見出すババイヴに虎視眈々と狙われている。
・立山満寿也…ルリアの母方の従兄で初恋の人。祖父の遺した莫大な遺産のお陰で気ままな遊民生活を送っている。そのプライベートは謎に包まれており、独特の性愛哲学を持つ。
・片尾茂一郎…高校時代から同級生のルリアに熾烈な想いを寄せ、現在は立派なストーカーと化している。優彦とエジュケー子飼いの霊獣【ミンチ】に一度ずつ完膚無きまでに叩きのめされているが、懲りることなくひたすら邪心の成就に勤しむ。その“不屈の淫欲”をババイヴに高く評価されており、凶祭華同盟入りも間近の模様。
・鬼舞嵐太郎…ババイヴの地上滞在時の姿。自称“エロスの最高権威”だが、本業は田舎の寂れたポルノショップ経営のしがないオヤジである。しかしこれは本人曰く“世を忍ぶ仮の姿”であり、悲願の《地球淫界化計画》に向けて着々と?準備は進行中。なお、凶祭華同盟の最大の資金源は〈自家製AV販売〉である。
文字数 400,689
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.11.18
2919
辺境の地を治めるクレメンタイン辺境伯家の令嬢ノアは、帝国元老院から突然の召喚を受ける。
帝都で待っていたのは、婚約者である若きエリート議員、マグヌス・ローレンス。――しかし彼は、帝国中枢の面前でノアとの婚約を一方的に破棄する。
「君のような“辺境育ち”では、帝国の未来にふさわしくない」
誰もがノアを笑い、見下し、軽んじる中、ひとりの男が静かに立ち上がった。
「その令嬢が不要なら、私がもらおう」
そう言ったのは、“冷血の大提督”と恐れられる帝国軍最高司令官――レックス・エヴァンス。
冷たく厳しい眼差しの奥に宿る、深い誠実さとあたたかさ。
彼の隣で、ノアは帝都の陰謀に立ち向かい、誇りと未来を取り戻していく。
これは、婚約破棄された辺境伯令嬢が、帝国最強の大提督に“一瞬で”溺愛され、
やがて帝国そのものを揺るがす人生逆転の物語。
文字数 39,940
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.05.23