離婚 小説一覧
281
旦那様の様子がおかしいのでそろそろ離婚を切り出されるみたいです。
とある王国の北部を治める公爵夫婦は、すべての領民に愛されていた。
しかし、公爵夫人である、ギネヴィアは、旦那様であるアルトラーディの様子がおかしいことに気が付く。
最近、旦那様の様子がおかしい気がする……。
わたしの顔を見て、何か言いたそうにするけれど、結局何も言わない旦那様。
旦那様と結婚して十年の月日が経過したわ。
当時、十歳になったばかりの幼い旦那様と、見た目十歳くらいのわたし。
とある事情で荒れ果てた北部を治めることとなった旦那様を支える為、結婚と同時に北部へ住処を移した。
それから十年。
なるほど、とうとうその時が来たのね。
大丈夫よ。旦那様。ちゃんと離婚してあげますから、安心してください。
一人の女性を心から愛する旦那様(超絶妻ラブ)と幼い旦那様を立派な紳士へと育て上げた一人の女性(合法ロリ)の二人が紡ぐ、勘違いから始まり、運命的な恋に気が付き、真実の愛に至るまでの物語。
全36話
感想数 15
文字数 55,845
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.01.31
282
【完結】共に生きていこう。幸せにする。と言ったのに約束は破られ離縁されました
「君だけを愛してる。どうか私と共に生きていこう。必ず幸せにする」
3年前に貴方が私にしてくれた求愛の言葉。
私は、それを信じて貴方と結婚したのに…。
文字数 9,578
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.04.11
283
【完結】夫に愛人を作らせたのは私です
夫は愛人を選んだつもりだった。
けれど、本当に選ばれていたのは――ビクトリアの計画だった。
感想数 0
文字数 21,794
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
284
思い通りにならない、男の誤算
妻は子供を欲しがっていた。
妻が病院に行き、今度は自分も一緒に行ってほしいと言われた事が男には不満だった。
まるで、不妊の原因は夫である自分にあるのではと言っているようではないか。
だが、別れても男は幸せにはなれなかった。
感想数 0
文字数 2,485
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
285
夫、毎晩鍵をかけてマッサージチェア。中からは知らない女の喘ぎ声
結婚してまだ一か月も経たないうちに、俊介は引っ越し業者に頼んで、奇妙な形をした「ジェミニ」というマッサージチェアを運び込んだ。銀灰色の金属製ボディは六畳の仕事部屋をほとんど埋め尽くし、隙間なく閉じる曲面カバーは、温度のない口のように見えた。それ以来、毎晩八時から九時まで、あの部屋は私が近づくことを許されない場所になった。俊介は水を一杯持って仕事部屋に入り、内側から鍵をかけ、丸一時間マッサージチェアの中にこもる。壁越しでも、機械の低い駆動音と、彼が抑えきれずに漏らす息遣いや呻き声が聞こえてきた。
一度だけ、俊介が眠っている隙に中へ入ったことがある。背もたれのローラーは背骨に沿って筋肉をほぐすどころか、私の腰回りの柔らかな肉を正確につかみ、異物を追い出すように締めつけた。全身に冷や汗が浮くほど痛かった。それなのに、扉のそばにもたれていた俊介の顔には、吐き気がするほど満ち足りた余韻が残っていた。
「おまえの身体データが合わないだけだ。この椅子は、登録された人間しか受けつけない」
そして、俊介が取引先との会食に出た夜。私は午後七時五十九分、彼に隠れてマッサージチェアに横たわり、接続ボタンを押した。八時ちょうど。暗闇の中で紫色のランプがゆっくりと灯った。人肌のぬくもりを持つ「手」が背中に触れ、背骨をなぞりながら腰へ滑り、そのまま貪るように脚のあいだへ伸びてくる。
けれど、システムが記憶しているのは俊介の身体だった。見えない手はいつもの場所を見つけられず、私の太腿の付け根を何度も空振りした。椅子の内側にある柔らかなパッドが締まり、ずれた感触は次第に苛立ちを帯びていく。画面の向こうにいる誰かが、焦れながら何かを探しているようだった。
次の瞬間、ヘッドレストの上で微かなノイズが走った。紫色の光の中から、甘えるような喘ぎを含んだ女の声が響く。
「俊介、今日……なんだか小さくない?」
感想数 0
文字数 18,640
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.15
286
愛のかたち
プライドが邪魔をして素直になれない夫(白藤翔)。しかし夫の気持ちはちゃんと妻(彩華)に伝わっていた。そんな夫婦に訪れた突然の別れ。
ある人物の粋な計らいによって再会を果たした二人は……
情けない男の不器用な愛。
感想数 0
文字数 27,506
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.10.28
287
【完結】無能な元領主は有能な妻のペットになる事にした
「サリアン、暫く彼女と一緒に暮らすよ。この館に住まわせる…子供が出来たんだ。」
一生の愛を誓った夫はそう言って私を別宅へ住むよう提案した。
貴方に私を側に置く意味はもう無いのね?
じゃあ別れてあげる。
貴方からは何も貰わないわ。さよならリグ。私、貴方より幸せになってみせる。
夫婦の決別から始まるお互いに大切な人を失った2人の再生の物語。
感想数 0
文字数 27,589
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.07.03
288
妃ではない私が、国王を断罪する ――その夜、すべてが始まった――
「国王夫妻は結婚して3年間、一切の交流がなかった。すべては国王の拒絶によるものだった。王妃は『白い結婚』による離縁を望む。王妃付きの侍女である私は、離婚同意書への署名を求めて国王の執務室に向かったのだった。しかし拒絶した国王は、夫婦関係があれば離縁を回避できると考えて閨に連れ込んだ。私を王妃と間違えて。翌朝、自分の間違いを知った国王は、離縁に同意する。王妃は国を去り、私は修道院に入った。妊娠に気付くのに時間はかからなかった。一年後、私は赤子を胸に抱いて王宮に戻り――。
※R15です。無理矢理なシーン、流血表現があります。
感想数 0
文字数 10,277
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.23
289
最低な夫と離婚したら、幸せになりました。
家事も育児もしない夫から「子供を産んだ君を女とは思えない。だから離婚してくれ」と言われた。
今まで1人で頑張ってきたのに、この言葉を言われて思わず、フライパンで夫を殴って離婚して娘を連れて家を出た。
宛もなく家を出たが、たまたま心優しい貴族の方に拾ってもらえ、メイドとして働かせてもらえるようになった。
娘も可愛がってもらえて、なんて私は幸せものだと思っていたら、旦那様の息子から求婚されてた。
彼と結婚して、今の私は幸せです。
感想数 1
文字数 6,319
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.04.01
290
逃亡のアルメティア「あなたを解放します・離婚して下さい」
敵国からの人質の幼いマクシミリアンと結婚したのは、王族で不要扱いの王女アルメティアだ。6歳年上の彼女は戦争が激しくなっていく中で、貧しくなっていく生活の中でも夫マクシと力を合わせて過ごしていた。けれど、国の敗戦が確定となりアルメティアは覚悟を決めた。
「どうぞ離縁して下さい。そして、私が今夜ここから逃亡するのを見逃してください」
その言葉に動揺しながらも、最後の夜に二人は結ばれ、そして別れたはずだった。それから数年後、遠く離れた小さな国の辺境の村で暮らす親子がいた。森の奥で貧しいながらも、慎ましく平穏に暮らす二人の前に現れたのは見覚えのある男。「やっと見つけた。迎えに来たよアル」動揺するアルメティアには彼に気づかれてはいけない秘密があった。「あの子の父親は誰だ?」※よくあるシークレットベビー物の元鞘です。☆全6話完結。別サイトにも掲載しています。
感想数 2
文字数 41,946
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.04
291
君のような女は僕がいなくても1人で生きていけるだろうと告げて逃げた夫が1年後、愛人を連れて泣きついて戻ってきました
【私のモットーは『去る者は追わず』。しかし来る者は…?】
ある日、帰宅すると夫が愛人と浮気の真っ最中だった。ろくに仕事もしない夫を問い詰めると「君のような女は僕がいなくても1人で生きていけるだろう」そう告げられた私は翌日財産を奪われ、夫は愛人と出奔してしまう。しかしその1年後、何と夫は「このままでは生活できない」と言って泣きついて帰ってきた。しかもあろう事か共に逃げた愛人を連れて。仕方が無いので私は受け入れてあげる事にした―。
※他サイトでも投稿中
感想数 34
文字数 59,678
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.02.19
292
女王は若き美貌の夫に離婚を申し出る
「喜べ!やっと離婚できそうだぞ!」「……は?」
政略結婚して9年目、32歳の女王陛下は22歳の王配陛下に笑顔で告げた。
9年前の約束を叶えるために……。
豪胆果断だがどこか天然な女王と、彼女を敬愛してやまない美貌の若き王配のすれ違い離婚騒動。
「月と雪と温泉と ~幼馴染みの天然王子と最強魔術師~」の王子の姉の話ですが、独立した話で、作風も違います。
本作は小説家になろうにも投稿しています。
感想数 3
文字数 43,721
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.01.30
293
退屈な貴方に制裁を~心配しなくても、私は愛されます~
六年間愛されなかった妻アラウネ、その心は壊れてしまった。目の前で夫が別の女を抱いても、もう心は動かない。きっと他の女性を愛するのに忙しい夫にとって、私は邪魔者なのだとやっと気づき離婚を決意した。「でも、優しい夫の事だから、離婚後の私を心配するはずよ」「なら僕達の愛を教えてあげればいい」私を密かに支えてくれたケイズがそう教えてくれた。そうね、心配はいらないと私は夫に愛を伝える事にした。☆ただモラハラされて心が壊れた妻が、別の男に寝取られて見せつけるだけの話です。気軽にお読みください。他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 12,834
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.10
294
ずっと君のこと ──妻の不倫
鷹也は妻の彩を愛していた。彼女と一人娘を守るために休日すら出勤して働いた。
余りにも働き過ぎたために会社より長期休暇をもらえることになり、久しぶりの家族団らんを味わおうとするが、そこは非常に味気ないものとなっていた。
しかし、奮起して彩や娘の鈴の歓心を買い、ようやくもとの居場所を確保したと思った束の間。
医師からの検査の結果が「性感染症」。
鷹也には全く身に覚えがなかった。
※1話は約1000文字と少なめです。
※111話、約10万文字で完結します。
感想数 12
文字数 121,508
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.06.06
295
三度目の結婚ですが、ようやく幸せな家族を手に入れました。
石女として離婚され、実家に出戻ったナンシー。しかし彼女は再び、とある侯爵家の後妻として嫁ぐことになる。
女遊びで屋敷に寄り付かない夫の代わりに、夫の弟ボニフェースが頻繁に屋敷にやってくる。義理の娘もまた叔父である彼によく懐いていた。
そんなある日ナンシーは継子と喧嘩をしてしまう。落ち込むナンシーにボニフェースは、最初からうまくいく母親なんていないと励ます。いつしか、書類上の夫ではなく、ボニフェースとクララとともに家族になりたいと願うように。
ところがナンシーたちのもとに、クララの実の父親が浮気女連れで押しかけてきて……。
幸せになることを諦めていたヒロインと、彼女のことを幸せにしたい一途なヒーローの恋物語。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:29595725)をお借りしております。
感想数 2
文字数 10,069
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.18
296
夫が男の恋人を選んで私と離婚した日、その恋人は私を抱きしめた
東都白汐区の財界では、家柄、血筋、後継ぎ、そして一族の体面が何よりも重んじられる。
三年前、篠原怜司は、何の後ろ盾もない私を妻にするために、すでに一度、篠原家と激しく衝突していた。あの時、誰もが彼は恋に目が眩んだのだと言った。けれど結婚式は挙げられ、婚姻届も受理され、篠原家がどれほど不本意であっても、外では私を「篠原夫人」として扱うしかなかった。
だからこそ、怜司が今度は九条湊のために離婚を切り出した時、周囲の人間は皆、呆れた。
彼らにとって、男のために三年間どうにか保ってきた結婚を壊すことは、篠原家が三年前の選択そのものを失敗だったと認めるのと同じだった。しかも九条湊は、九条グループの人間でもある。
彼らには理解できなかった。
けれど、私にはわかっていた。
この結婚は、ずっと前から、体面という薄い殻だけでできていたから。
だから私は引き延ばさなかった。すぐに離婚に応じた。財産分与や慰謝料についても、その場では争うそぶりを見せなかった。少なくとも表面上は、私は夫に捨てられてもなお、最後の品位を守ろうとする女に見えたはずだ。
離婚届が区役所の戸籍課で正式に受理された瞬間、私はようやく息をついた。
私は九条湊のもとへ歩いていき、その胸に飛び込んだ。
「やっと、自由になれた」
湊は私を抱きしめた。目元は赤かったのに、その声には笑みが混じっていた。
「やっと、君の隣に立てた」
怜司はその場に立ち尽くし、顔から少しずつ血の気を失っていった。
彼はようやく気づいたのだ。
自分が手に入れたつもりでいた人は、最初から彼のものではなかったのだと。
感想数 0
文字数 16,082
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
297
どこまでも堕ちるの…私は(輝かしいルートを歩いてきたのに)
名門育ち・商社マンの妻。そのすべてを脱ぎ捨てて私は『地獄』で息をする
かつての彼女は、誰もが羨む「正解」の中にいた。
偏差値の高い人気女子中高で、サファイア・ブルーの制服に身を包み、輝かしいJC・JK時代を謳歌した麗子。名門大学を経て丸の内OL、そして誰もが羨む商社マンの妻へ。彼女の人生は、常に選ばれし者だけの光に満ちていた。
しかし、その完璧なパッケージは、自らの過ちによって音を立てて崩壊する。
孤独な心を埋めるように足を踏み入れた、夜の社交場。若きホスト・遼の甘い罠に溺れ、麗子は狂ったように財産も家庭も、築き上げたプライドも注ぎ込んでいく。離婚、孤立、そして困窮。
追い詰められた彼女の前に、かつての「恩人」として再び現れた遼。彼の「恩返し」という言葉に導かれ、麗子は夜の街の深淵へと、さらに深く堕ちていく。かつての誇り高き経歴さえも、男たちの支配欲を満たす「商品価値」として搾取され、心身ともにボロボロに磨り潰されていく二度目の転落。
すべてを失い、名前も顔も捨てて辿り着いたのは、鉄の匂いが立ち込める地方の自動車工場だった。
泥にまみれ、油に汚れ、かつての輝かしいエリート街道から「社会の底辺」へと墜ちた麗子。そこで出会ったのは、ぶっきらぼうに荷物を持つ、前科のある男・斉藤だった。
「どこまでも堕ちて、ようやく私に還れた。」
自らの過ちで地獄を見た女性が、不器用な愛に支えられ、人間としての手触りを取り戻していく――。
虚飾の皮を剥ぎ取った、壮絶なる再生の記録。
感想数 0
文字数 20,743
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.09
298
【完結】マザコン夫と離婚したら、年下の護衛騎士(実は王子)が熱烈に求愛してきます
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やがてラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、傷をもった同士の男女が相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
*ムーンライトノベル、エブリスタにも投稿しています。カクヨム掲載分は、R15版です。
文字数 116,042
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.01.31
299
初恋にケリをつけたい
「初恋にケリをつけたかっただけなんだ」
そう言って、夫・クライブは、初恋だという未亡人と不倫した。そして彼女はクライブの子を身ごもったという。私グレースとクライブの結婚は確かに政略結婚だった。そこに燃えるような恋や愛はなくとも、20年の信頼と情はあると信じていた。だがそれは一瞬で崩れ去った。
「分かりました。私たち離婚しましょう、クライブ」
初恋とケリをつけたい男女の話。
☆小説家になろうの日間異世界(恋愛)ランキング (すべて)で1位獲得しました。(2025/9/18)
☆小説家になろうの日間総合ランキング (すべて)で1位獲得しました。(2025/9/18)
☆小説家になろうの週間総合ランキング (すべて)で1位獲得しました。(2025/9/22)
文字数 10,004
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
300
【完結】20あなたが思っている通りにはいきませんわ。
ユリアスとオリンピアは、もうすぐ結婚式を挙げる。
幸せな生活が続くはずだったのに、隣国から要請により、人質になることになった。
文字数 30,727
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.04.27
301
私はただの道具だったということですね。
主人公伯爵家のアンナ・ブラッドは公爵家のアイク・ブルックと政略結婚していた。
婚約した当初、アンナとアイクの仲は良かった。
愛を囁き、二人で支え合っていこう、と約束した程だった。
しかしアイクは結婚した途端豹変した。
初夜にアンナを突き放してから、アンナを冷遇し始めた。
本当はカーラ・ウェスト男爵令嬢に想いを寄せていたからだ。
今までのアイクは全て政略結婚のための演技だった。
妻ではなく、ただの政略結婚の道具として扱われる毎日。
アンナはついにアイクと離婚する決意をする。
感想数 5
文字数 4,662
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.07.28
302
そういう契約ですので…
侯爵家の跡取り娘エリザベス=モッテルは第七王子クリストファー=オーランドと幼い頃から婚約していました。
けれど、クリストファーが学園で真実の愛の相手マロンに出会ってしまい、婚姻を1年後に控えたタイミングで婚約破棄してしまいます。
新たな婚約者を探し始めた時に立候補したのが、今の夫のローランドでした。彼はスッカラー侯爵家の三男で、特に武術に優れたわけでも優秀な頭脳があるわけでもなく、ただ顔が良く血筋が良いだけの男でした。
でもエリザベスの夫としては、それで十分でしたので、結局彼を夫に迎えたのですが…
今、目の前には夫と…何故か学園時代夫の恋人と噂されていた女性リリアが座っています。
しかも彼女は妊娠しているようで…
感想数 1
文字数 6,104
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.23
303
転生魔女は国盗りを望む
「君も知っている通り、この結婚は契約結婚だ。よって、君を妻として愛する気はない」
結婚初夜、夫からそう宣言され前世を思い出すファラトゥール。「あれ?私今世で三回目?」と。
一度目の人生は大魔法使いだった。その時と同じ世界へ転生し、自分が死んでいる間に所有する土地が略奪され、国になっていた事を知る。
しかも他国に迷惑をかけていて、この問題を解決しないと離縁ができない。夫の愛は必要ありません。必要なのは自分の土地!
自分の大切な土地を取り戻したい。そんなファラトゥールが失われた魔法をこっそり駆使し、地味に周りを巻き込みながら大切なものを取り戻すお話。
ご都合主義のゆるゆる設定ですが、楽しんでいただければ幸いです!
なろう様、カクヨム様にも投稿してます。
文字数 117,860
最終更新日 2026.06.22
登録日 2024.06.03
304
完結(R18 詰んだ。2番目の夫を迎えたら、資金0で放り出されました。
R18。合わないと思われた方はバックお願いします
結婚して3年。「子供はまだいいよね」と、夫と仲睦まじく暮らしていた。
ふたり以上の夫を持つこの国で、「愛する夫だけがいい」と、ふたり目以降の夫を持たなかった主人公。そんなある日、夫から外聞が悪いから新たな夫を迎えるよう説得され、父たちの命もあり、渋々二度目の結婚をすることに。
その3ヶ月後、一番目の夫からいきなり離婚を突きつけられ、着の身着のまま家を出された。
これは、愛する夫から裏切られ、幾ばくかの慰謝料もなく持参金も返してもらえなかった無一文ポジティブ主人公の、自由で気ままな物語。
俯瞰視点あり。
仕返しあり。シリアスはありますがヒロインが切り替えが早く前向きなので、あまり落ち込まないかと。ハッピーエンド。
感想数 0
文字数 67,410
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.11.24
305
ノーダメなサレ夫
よくある三年目の浮気。そんな悲劇が主人公にも訪れた。
妻の浮気を知った時、夫は一体どうするだろう。
悲しみに暮れる。怒りで我を忘れ復讐を誓う。人によってそれは様々だろう。
だが彼は――何もしなかった。
特に感情が揺らぐこともなく日々の生活を送る。
感想数 0
文字数 9,842
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.15
306
悲劇の令嬢の逆襲〜旦那様契約結婚の延長は致しません〜
ミランダは婚約者のサミュエルに契約結婚を提案される。
過去二度に渡り婚約が駄目になってるミランダは三度目は流石にないと契約結婚を受け入れるしか無かった。
幼い頃から美少女のミランダだけど、周りから悲劇の令嬢と揶揄されていた。
契約期間は三年それまでの辛抱と思ったら⋯
えっ延長?
巫山戯るな!
白い結婚で離縁してやる!
✱作者の妄想の産物です
広い心でお読みください
✼•┈┈誤字報告ありがとうございます┈┈•✼
お気遣いにより承認していませんがこちらにて感謝申し上げます
本当にありがとうございました( ⑅ᴗ͈ ᴗ͈)𓈒𓏸𓈒𓐍
感想数 10
文字数 84,672
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.02.11
307
【完結】盲目であるのをいいことに浮気する旦那様は、私が目が見えていることを、まだ知らない。
※タイトル変更しました。
旧題旦那様は、私が目が見えていることを、まだ知らない。
幼少期の病気が原因で盲目であるサリア。
彼女は、やさしい旦那様と、幸せな日々を送っていた。
けれどそれはウソの日常。
事実とは異なる。
夫は浮気をしていた。
サリアの目が、見えないのをいいことに。
彼女の前では良い夫を演じながら。
裏では多くの女性と関係をもつ。
しかし、夫は気づいていなかったのだ。
すでにサリアが視力を取り戻しているという事実に。
そして彼女に、自ら罪を告発するかどうかを試されてるということにも。
※設定ゆるめです。
一万字前後の作品を予定しています。
感想数 1
文字数 11,895
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.03.31
308
シスターはヤクザに祈る
シスターは神にその身を捧げるべき存在。結婚することはできません。しかしある日、いきなり現れたヤクザから求婚されてしまいました。
「神さまと結婚だあ? くだらねー。離婚しろ」
このバチ当たり! どこまでも印象最悪、強引なヤクザに振り回されて!?
女好きヤクザvsツンデレシスター。平和なラブコメ。
※=エロ
感想数 2
文字数 100,736
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.07.01
309
国王の妻でしたが彼の行いがあまりに酷いので意見を述べてみたところ、激怒され、ほぼ強制的に離婚とされました。
国王の妻でしたが彼の行いがあまりに酷いので意見を述べてみたところ、激怒され、ほぼ強制的に離婚とされました。
感想数 0
文字数 786
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
310
おじいさん、出張のふりをして痛い目に遭う
むかしむかし、あるところに、八十四歳のおばあさんと八十歳のおじいさんが住んでいました。
感想数 0
文字数 2,382
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
311
中編集
中編程度のもの。
収録内容
・「地味令嬢が幸せになるまで」
・「ある女性の願いごと」
・「契約婚の夫が記憶喪失になりまして」
*元投稿は感想をいただいているのもありますので、削除はしていません。蛇足ながら。
感想数 0
文字数 24,290
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
312
元ヤン令嬢リアナさん、すっ飛ばす! 〜クソみたいな旦那様をぶん殴ったら訴えられて、気づいたら竜騎士になって殿下に求婚されてました〜
前世にて泣く子も黙る元ヤンキー、レディースの八代目総長だった男爵家令嬢リアナ・メヴィウスは、嫁ぎ先のリンドバーグ家にて、夫のルドルフの不貞行為の問題で口論となった義母アマンダをぶっ飛ばして気絶させてしまう。
それをきっかけにリアナはすっかり前世のヤンキー気質が目覚めてしまい、気性の荒い令嬢になってしまった。
怒ったルドルフに王宮裁判所へと連行され、裁判が行われたがそこでもリアナは臆することなく、自分を貫く。
不敬そのもののリアナに対し極刑を望んでいたルドルフだったが、突如現れた王太子殿下、アルファリオによってリアナは窮地を救われる。
そんなアルファリオから竜騎士になってほしい、とせがまれたリアナは適性検査を受け、見事合格となり、王宮で竜騎士として暮らすこととなる。
竜騎士の素質が高いリアナのことをずっと気にかけ続けている王太子殿下は、やがてリアナに求婚を申し出ることになるのだが、それには様々な理由が複雑に交錯しており……。竜騎士になったリアナの破天荒な生き様は、多くの人や国を巻き込んでいく。
※ハッピーエンドです。
※痛快ラブコメな感じです。
※異世界恋愛ジャンルですがファンタジー要素も強めです。半々でお楽しみください。
※この小説は小説家になろう様にも同時掲載しております。
感想数 0
文字数 131,419
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.03
313
4人の女
カトリーヌ・スタール侯爵令嬢、セリーヌ・ラルミナ伯爵令嬢、イネス・フーリエ伯爵令嬢、ミレーユ・リオンヌ子爵令息夫人。
うららかな春の日の午後、4人の見目麗しき女性達の優雅なティータイム。
このご婦人方には共通点がある。
かつて4人共が、ある一人の男性の妻であった。
『氷の貴公子』の異名を持つ男。
ジルベール・タレーラン公爵令息。
絶対的権力と富を有するタレーラン公爵家の唯一の後継者で絶世の美貌を持つ男。
しかしてその本性は冷酷無慈悲の女嫌い。
この国きっての選りすぐりの4人のご令嬢達は揃いも揃ってタレーラン家を叩き出された仲間なのだ。
こうやって集まるのはこれで2回目なのだが、やはり、話は自然と共通の話題、あの男のことになるわけで・・・。
感想数 17
文字数 44,548
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.11.19
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嫁いで来たその日に家から追い出されたので、報復するついでに領地改革しようと思います
子爵令嬢であるエリスは、その男好きする可憐な容姿と、それに相反する豊満な肉体とで社交界では有名人だった。その寵愛を得ようと男どもが群がるが、恋愛に興味の無い彼女は全て断っていた。そんなある日、とある夜会で業を煮やした伯爵子息に、酔った勢いで暗がりへと引き込まれ、危うく事に至る所だった。なんとか撃退して事無きを得たが、その現場を大勢に見られてしまった。その日以降、エリスはある事無い事噂されるようになり「淫売」だの「娼婦」だの謂れの無い誹謗中傷を受けるようになった。嫌気が差して家に引きこもったエリスに縁談が持ち上げった。金に困った辺境伯からの縁談だった。エリスの実家である子爵家の財産目当てだが、爵位が上の相手に断り辛く、エリスは遥々辺境に嫁ぐことにした。辺境伯家に着いたエリスに夫となるマルクは「貴様とは白い結婚ならぬ、黒い結婚だ」と言い捨て、エリスを屋敷から追い出したのだった。
ざまぁは少な目です。領地改革の方がメインになります。元々別タイトルで投稿していたものを、大幅に加筆修正したものになります。
文字数 107,912
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.07.18
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夫婦の営みがないので婚約破棄?
タイトル通りです
文字数 422
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.09.22
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それは絶対にお断りしますわ
リリアベルとカインは結婚して3年、子どもを授からないのが悩みの種だったが、お互いに愛し合い仲良く暮らしていた。3年間義父母も孫の事は全く気にしていない様子でリリアベルは幸福だった。
しかしある日両親は夫のカインに愛人を持たせると言い出した。
不妊や子供に関する繊細な部分があります。申し訳ありませんが、苦手な方はブラウザーバックをお願いします。
世界観はフワッとしています。お許しください。
他サイトにも投稿。
感想数 2
文字数 3,749
最終更新日 2023.09.02
登録日 2023.09.02
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結婚する事に決めたから
私は既婚者です。
新たな職場で出会った彼女と結婚する為に、私がその時どう考え、どう行動したのかを書き記していきます。
まずは、離婚してから行動を起こします。
主な登場人物
東條なお
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○原隼人さん
32歳既婚。
中学、高校はテニス部
電気工事の資格と実務経験あり。
車、バイク、船の免許を持っている。
現在、新聞販売店所長代理。
趣味はイカ釣り。
竹田みさき
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○野芽衣さん
32歳未婚、シングルマザー
医療事務
息子1人
親分(大島)
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○田新太さん
70代
施設の送迎運転手
板金屋(大倉)
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○藤大樹さん
23歳
介護助手
理学療法士になる為、勉強中
よっしー課長(吉本)
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○倉涼子さん
施設医療事務課長
登山が趣味
o谷事務長
○重豊さん
施設医療事務事務長
腰痛持ち
池さん
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○田あき子さん
居宅部門管理者
看護師
下山さん(ともさん)
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○地真央さん
医療事務
息子と娘はテニス選手
t助
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○ツオくん(アニメ)
施設医療事務事務長
o谷事務長異動後の事務長
雄一郎 ゆういちろう
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○鹿央士さん
弟の同級生
中学テニス部
高校陸上部
大学帰宅部
髪の赤い看護師(川木えみ)
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○田來未さん
准看護師
ヤンキー
怖い
感想数 0
文字数 223,159
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.09.25
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(完結)浮気の証拠を見つけたので、離婚を告げてもいいですか?
教会の孤児院で働く夫のフラミーの為に、私は今日も夫の為に頑張っていました。
たとえ愛のない政略結婚であろうと、頑張れば夫は振り向いてくれると思ったからです。
それなのに……私は夫の部屋から浮気の証拠を見つけてしまいました。
こんなものを見つけたのなら、もう我慢の限界です。
私は浮気の証拠を突き付けて、もっと幸せな人生を歩もうと思います。
感想数 0
文字数 9,402
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.31
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君以外の愛し方がわからない
小さなカフェで店長をやっている岩田洸一は、2つ歳下でウエディングプランナーの涼宮涼子と結婚5年目を迎えた。
しかし、彼女のキャリアアップに伴い仕事は激務。休日返上で新郎新婦との打ち合わせや仕事が入ることも増え、残業は当たり前になってしまった。
逆に僕はお店の業績が良くなり、何人かアルバイトを増やすことで負担を減らせるようになった。
余裕の生まれた僕と余裕が無くなっていく彼女とでは、段々とすれ違いが多くなり、会話は無くなっていった。
そしてついに、彼女の転勤を機に離婚することになった。
彼女と別れてもっと解放されると思っていた。だけど状況が変わることはない。
新しく恋を初めてみようにも、人の愛し方が上手く分からない。
彼女以外の愛し方を忘れてしまった僕は、彼女との甘い過去を辿ることしか出来ない……。
感想数 0
文字数 30,051
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.09
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婚約者の浮気相手は母でした。
婚約者であるリビルト様が浮気していることは、前々から薄々感じ取っていた。
その証拠を掴もうと彼をつけた私は、おぞましい場面を目撃してしまった。
それは、リビルト様の浮気の現場だ。
ただ単なる浮気なら、私も納得するだけだっただろう。問題だったのは、リビルト様の浮気相手である。
彼と楽しそうに話しているのは、間違いなく私の母親だった。
リビルト様は、私の実の母親と浮気していたのである。
二人の人間から同時に裏切られた私は、深い悲しみに襲われた。
しかし私は程なくして別の感情を覚えた。勝手なことばかりする二人に、怒りが湧き上がってきたのだ。
決して二人を許さない。私はそれを心に誓って、行動を開始するのだった。
文字数 57,015
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.15