令嬢 小説一覧
281
拝啓、愛しの侯爵様~行き遅れ令嬢ですが、運命の人は案外近くにいたようです~
心を奪われた手紙の先には、運命の人が待っていた――
子爵令嬢のキャロラインは、両親を早くに亡くし、年の離れた弟の面倒を見ているうちにすっかり婚期を逃しつつあった。夜会でも誰からも相手にされない彼女は、新しい出会いを求めて文通を始めることに。届いた美しい字で洗練された内容の手紙に、相手はきっとうんと年上の素敵なおじ様のはずだとキャロラインは予想する。
彼とのやり取りにときめく毎日だがそれに難癖をつける者がいた。幼馴染で侯爵家の嫡男、クリストファーである。
「理想の相手なんかに巡り合えるわけないだろう。現実を見た方がいい」
四つ年下の彼はいつも辛辣で彼女には冷たい。
そんな時キャロラインは、夜会で想像した文通相手とそっくりな人物に出会ってしまう……。
文通相手の正体は一体誰なのか。そしてキャロラインの恋の行方は!?
じれじれ両片思いです。
※他サイトでも掲載しています。
イラスト:ひろ様(https://xfolio.jp/portfolio/hiro_foxtail)
282
毒殺されそうになりました
令嬢イリスは毒の入ったお菓子を食べかけていた。
それは妹のルーナが贈ったものだった。
ルーナは、イリスに好きな恋人を奪われ嫌がらせをしていた。婚約破棄させるためだったが、やがて殺意に変わっていたのだ。
283
【完結】西の辺境伯令嬢は、東の辺境伯へと嫁ぐ
リューリ=オークランスは十七歳になる西の辺境伯の娘。小さな体つきで見た目は大層可憐であるが、幼い頃より剣を振り回し馬を乗り回していたお転婆令嬢だ。
社交場にはほとんど参加しないリューリだが一目見た者は儚い見た目に騙され、見ていない者も噂で聞く少女の見た目に婚約したいと願う者も数多くいるが、少女はしかし十七歳になっても婚約者はいなかった。
そんなリューリが、ある事から東の辺境伯に嫁ぎ、幸せになるそんなお話。
☆まりぃべるの世界観です。現実世界でも同じような名前、地名、単語などがありますが関係ありません。
☆現実世界とは似ていますが、異なる世界です。現実ではそんな事起こる?って事も、この世界では現象として起こる場面があります。ファンタジーです。それをご承知の上、楽しんでいただけると幸いです。
☆投稿は毎日する予定です。
☆間違えまして、感想の中にネタバレがあります…感想から読む方はお気をつけ下さい。
284
私は王子様の幸せを望む〜ある日婚約者では無くなった令嬢の話〜
敗戦国となり婚約を解消することになってしまった。
穏やかな恋〜全てを包んでくれる方の元へ嫁ぎます〜シリーズの改稿版
285
私のせいで婚約破棄ですか? 思い当たることがないのですが?
17歳の令嬢・リコは、王太子アルベールに浮気を理由として婚約を破棄される。
だがそれは、アルベールの嘘。
リコに一目惚れをしていたはずのアルベールは、他の令嬢に一目惚れをしてしまっていた。そのため彼は自分に非がない形で解消するため、浮気を捏造していたのだった。
『私には好意がなかったので、正直に言ってくれれば丸く収まっていましたのに。そちらが陥れようとするのであれば、仕方がありませんね。しっかりとお返しをさせてもらいましょう』
リコの逆襲が、静かに始まる――。
※12月17日 番外編(補完編)の投稿を始めました。
286
【完結】番を監禁して早5年、愚かな獣王はようやく運命を知る
獣人国の王バレインは明日の婚儀に胸踊らせていた。相手は長年愛し合った美しい獣人の恋人、信頼する家臣たちに祝われながらある女の存在を思い出す。
父が他国より勝手に連れてきた自称"番(つがい)"である少女。
5年間、古びた離れに監禁していた彼女に最後の別れでも伝えようと出向くと、そこには誰よりも美しく成長した番が待ち構えていた。
基本ざまぁ対象目線。ほんのり恋愛。
287
【R18・完結】あなたの愛など不要ですわ!
伯爵家の跡取り娘アルキニナには一年半前に結婚した近衛騎士の夫ゲラシムがいた。ゲラシムはアルキニナと顔を合わせるたびに彼女へ愛を囁いていたが、アルキニナは別居婚をしているゲラシムの不貞をずっと疑っていた。そして、ある日の夜会でアルキニナの予感は的中する。ゲラシムはなんと同僚の騎士ユークスに懸想していたのである。
◆R18回には※あり
◆ヒロイン側からヒーローを性的に攻めるシーンあり。完全受け身のヒロインしか読めない方は閲覧をご遠慮ください。
288
双子の令嬢姉妹の専属ペットになった俺は今日も二人の足の下にいる。
<あらすじ>
双子の令嬢姉妹・松葉結衣と友麻。
いつもお揃いのゴシックドレス姿で現れ、
その美貌と可憐さで見たものを圧倒してしまうという。
しかし松葉一族の女性は代々、裏の世界で凄腕調教師として
名を馳せており、彼女たちもその例外ではなかった。
そんな姉妹に心を惹かれて、自ら志願して
姉妹のペットになり、服従する男・黒川瞬。
サディスティックかつ気まぐれな姉妹と、そんな姉妹に
翻弄されながらも、ペットとして調教され続け、
姉妹に踏まれることに快感を覚えることが止まらない黒川。
そんな3人の一見異常な日常の物語。
シリーズ
「天然ドSな彼女に抱かれ続けた結果、色々あって一緒に暮らすことになりました」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/145251256/814789075)
からのスピンオフシリーズ。
新キャラの掘り下げ用に書いていたら、
毛色が違うものが出来てしまったので、
別シリーズとして独立させました。
289
あまりもの令嬢は、婚約解消を言い出した残念王子を褒めちぎりたい
――日刊『私の婚約者様』 或いは残念王子へ宛てた、あまりもの令嬢からの手紙
侯爵家の4番目の子・アイリスは、兄弟で一番目立たず、なかなか婚約者も決まらない「あまりもの令嬢」。
薬師として身を立てようかと考えていた矢先に決まったお相手も世間で「残念王子」と呼ばれる第8王子のメイソンだった。
政略結婚でも穏やかな生活は望めるかと考えたアイリスだったが、ろくに交流もしないままメイソンは北方の僻地へ「栄転」し、しかも半年後に届いた手紙には「婚約を解消して欲しい」と書かれていた。
しかしその手紙の丁寧さに心を打たれ(手紙に)一目惚れしてしまったアイリスは、思い立って婚約解消の撤回を求めて北方へと向かう。
果たしてそこで待ち受けていたのは、面倒ごとや雑用を押し付けられている婚約者の姿だった。
婚約を解消されないように、今更でも交流から始めたい。
アイリスが毎日したためる手紙に王子の態度は変わっていって……?
恋に盲目で突っ走りぎみな薬師令嬢と、後方支援担当へたれ王子の婚約解消を巡るお話。
※この作品は他サイトにも公開しています。
290
悪役令嬢にざまぁされるのはご免です!私は壁になりました。
伯爵家からの迎えが来たその瞬間、アイシュラは気付いてしまった。
この世界は前世で読んだ小説の世界だと。
このままでは将来、いじめ…てこない悪役令嬢…ではない、王太子の婚約者令嬢を王太子が勝手に断罪しちゃって、ざまあされちゃって…
最悪な未来しか見えてこない。
そうだ、ならば関わらなければいいのだ。
いや、むしろ仲良くなっちゃう!?
これはざまあ回避に奔走する少女のお話。
==============
ギャグです。ひたすらギャグのはずが、途中からラブコメになってきました。最初の方はまだ文章も拙く(直す時間がなくて…)蛇足な感じなので、恋愛要素が欲しい方は学園入学後の8話、または12話辺りから読んで下さい。設定ちゃんと知りたい方は最初からどうぞ(^^;)
──当初の予定が捻れ捻れて逆ハーになってきました。
※気分が高まらないと書けないため不定期連載。完全勢いで書いてるので、展開未定、完結予定無しです。
291
この婚約に、恋の続きを込めて
没落しかけた名門・ヴェルス子爵家の令嬢アナスタシアは、
家を救うために――幼い頃に一度だけ出会ったという、
冷たい印象の若き子爵ルカ・ヴェルディとの婚約を受け入れ、すこしずつ交流を深めていこうとする。
そんな中、アナの侍女であり親友でもあるミレイユが失踪。
探すうちに現れたのは、交流のなかった高飛車な侯爵令嬢、
そしてなぜか一緒にいた成金の商人。
292
完璧な政略結婚のはずでしたが、宰相閣下の“私の妻”扱いが甘すぎます
政略結婚のはずでした。
家同士の利も、立場の釣り合いも、全部きちんと整った、完璧に合理的な結婚。
……なのに、夫となった冷徹宰相は、なぜか人前で私を「最高の妻」と紹介し、暮らしを完璧に整え、他人に近づかれると不機嫌になってしまいます。
“天使”と噂される穏やかな令嬢フィオナもまた、
そんな不器用な優しさに少しずつ心をほどかれて――。
これは、条件で選ばれたはずの夫婦が、
いつの間にかお互いを“ただ一人”として欲しくなるまでの、甘くてやさしい政略結婚物語。
(完結済ー全8話)
293
【R18】美少女を寝取っているつもりが俺が寝取られていた件
「私を抱いてほしいんです」……、そう声を掛けて来た美少女には恋人がいると言う。成り行きでその日のうちに寝取りプレイをしてしまった俺だが……。
◇◇◇
誰から誰が寝取り、誰から誰が寝取られるのか。謎の美少女・妾になる予定の使用人・忘れていた許嫁。主人公にとって都合の良い展開は、そのままハッピーエンドへ向かうのか……?
294
イキりヘタレな幼馴染令息がうるさいので骨抜きにして黙らせました
人前では幼馴染の婚約者アルヴィンを完璧に立てる、淑やかな侯爵令嬢ルチア。
けれど二人きりになれば、彼の俺様口調に辟易する日々を送っていた。
ある日、延々と続く口上についに我慢の限界を迎えたルチアは、アルヴィンのうるさい口をキスで塞ぎ、じっくりと骨抜きにすることに。
涙目で完敗を宣言した彼が、ルチアの前で見せ始める情けなくて愛おしい素顔とは――
「かっこいい男」を盛大に勘違いして空回りする、ウブでヘタレな伯爵令息アルヴィンと、彼を愛しているからこそ、容赦なく可愛がるルチア。
手のひらで転がされるうちに、虚勢は剥がれ落ち、残るのは真摯な愛だけ。
二人の、甘くて騒がしい恋の行方は――
295
<完結>【R18】深窓の令嬢は美麗なピアニストの叔父と禁忌の恋に堕ち、淫らに溺れる
幼い頃からずっと慕い続け、いつしか恋心へと変わっていた叔父、ステファンへの想いを断ち切るため、サラは18歳の誕生日に彼とふたりきりで会い、これを最後に彼への恋心を断ち切ろうと決意していた。
けれど、その日彼の唇から聞かれたのは……
「サラ、貴女を心から愛しています」
思いもよらない、愛の告白だった。
叔父と姪の禁忌の扉が開き、サラはステファンと恋に堕ち、淫らに溺れる。
296
忘却令嬢はペットになりました
起きたら何もかも忘れていたけれど、どうやら私はペットとして買われたようです!?
そこそこ良い暮らしのできるセレブペットっぽいのでとりあえずゆっくり過ごそうと思います。
297
【完結】あなただけがスペアではなくなったから~ある王太子の婚約破棄騒動の顛末~
「兄上がやらかした──」
その第二王子殿下のお言葉を聞いて、私はもう彼とは過ごせないことを悟りました。
これまで私たちは共にスペアとして学び、そして共にあり続ける未来を描いてきましたけれど。
それは今日で終わり。
彼だけがスペアではなくなってしまったから。
※短編です。完結まで作成済み。
※実験的に一話を短くまとめサクサクと気楽に読めるようにしてみました。逆に読みにくかったら申し訳ない。
※おまけの別視点話は普通の長さです。
298
虐げられた令嬢のざまぁ日記
義母と義妹、そして実の父に虐げられてきたリンティア。
やむことない義妹からの虐めにも負けること無く、気丈にも強く生きる彼女は心の内を日記へと吐き出していた。
そんな彼女の何よりの支えは、ある日出会ったバルトという一人の男性。
何処の誰なのか素性が全く分からない彼と恋に落ちたのだ。
けれど無情にも宣告される、王太子との婚約。そして裏切り。
それらを乗り越え、彼女が日記の最後に書き記す言葉とは──
========
全13話
完結しました
※番外編追加
299
小さな殿下と私
【あらすじ】
宰相の娘セレティーナには、可愛らしい婚約者がいる。それは6歳年下のこの国の王太子ユリオプスだ。天使の様に愛らしいユリオプスに母性的な愛情を抱くセレティーナ。そんなセレティーナを姉の様に慕うユリオプス。しかしユリオプスが年頃になると、その6歳差により二人の関係がズレ始める。このお話は、ちょっとしたズレで関係を拗らせた二人が大空回りをする物語。
本編10話+本編の王太子視点で3話+番外編3話。
R15は保険です。
※ヒロインを試す思春期拗らせ腹黒ヒーローの話なのでメリバ展開と感じる人が多い作品のようです。(『なろう』投稿時は感想が見事に賛否両論となった問題作)
利己的で精神年齢が幼いヒーロ―が地雷な方はご注意を!
読まれる際は、自己責任でお願いいたします。
300
お願いです、私を悪役令嬢にしないでください。じゃないと……国が滅びますよ。
「この人殺しが!」
学園の卒業パーティー。
それはリカ王子の婚約者として頑張ってきたすべてが報われる瞬間だった。
はずだった……。
しかし、彼が言ったのは思いもよらない言葉。
人殺し?
身に覚えのない罪。
全ては仕組まれたことだった。
しかし、アイシラは強大な力を持つ精霊憑きだった。
「お願い、私に無実の罪を着せないで。じゃないと……彼が迎えに来てしまう」
301
婚約破棄された令嬢、冷酷騎士の最愛となり元婚約者にざまぁします
婚約者である王太子から「平民の娘を愛した」と婚約破棄を言い渡された公爵令嬢リリアナ。
周囲の貴族たちに嘲笑され、絶望の淵に立たされる。
だがその場に現れた冷酷無比と噂される黒騎士団長・アレクシスが、彼女を抱き寄せて宣言する。
「リリアナ嬢は、私が妻に迎える。二度と誰にも侮辱はさせない」
それは突然の求婚であり、同時にざまぁの始まりだった。
302
「氷の公爵子息は、平凡令嬢を手放さない」
ただぶつかっただけのはずだった。
なのに気づけば、氷の公爵子息は隣に座り、手を取り、名前を呼ぶ。
そして——
「逃げてもいい。でも、逃げ切れない」
平凡令嬢を静かに囲い込む、逃げ場なしの溺愛。
最後に待つのは、拒否権のない婚約だった。
※初投稿のため、至らない点があるかもしれませんが、温かく見守っていただけると嬉しいです。
303
追放された私、実は最強の魔導師でした。今さら泣きつく家族も元婚約者も、踏みつけて差し上げます。私の愛は、拾ってくれた彼にしか捧げないので。
「不気味な女」と家族や婚約者に虐げられ、離れに幽閉された伯爵令嬢の私。
生まれつき周囲の光を奪ってしまう体質のせいで婚約破棄され、夜の街へ放逐された。
そんな私を拾い、「君こそが伝説の魔導師だ」と歓喜して抱き寄せたのは、第一王子だった。
彼に愛され、私の中で眠っていた前世の記憶が覚醒する――。
迎えた夜会。光を吸い込み輝くドレスを纏った私の前に、自分を捨てたゴミ(家族)が再び現れて……。
「――『極夜の王(アビス・レイズ)』」
世界を闇に沈める最強の魔導師として、私を笑った者たちに絶望を。
執着心たっぷりの王子と共に、最強の二人が世界を塗り替える!
304
かぶっていた猫が外れたら騎士団にスカウトされました!
伯爵令息にプロポーズされて幸せ絶頂期だったエレノアは、恋敵に階段から突き飛ばされたことで並外れた身体能力がバレてしまい、婚約破棄されてしまう。
落ち込む彼女の前に、王国騎士団に所属する第三王子フィルアートが現れる。
「王国騎士団に入れ、エレノア・カプリース」
「やだ」
騎士とか剣術とか、そんな汗臭い熱血青春はお断り!
……それなのに、結局騎士団に入ることになって……。
ワケアリ令嬢と有能(だけど恋愛面ではポンコツ)王子、そして二人を取り巻く人々と魔獣の騒がしい日々。
※以前投稿した作品を長編用に設定を整え書き直しました。
※カクヨム様にも投稿しています。
305
壁の花婚約者会ですが、婚約者が王子様すぎて困っています
夜会では目立たず、壁際で静かに過ごす。
それが、壁の花婚約者会の目標です。
モブ令嬢として擬態し、平和で穏やかな日々を送りたい。
そんな令嬢たちの願いとは裏腹に、婚約者である王子様たちは全力で彼女たちを輝かせようと奮闘します。
最高級のドレス、サプライズ演出、人前での称賛、姫自慢、王子様流の愛情表現。
王子様得点は100点。
しかし、壁の花得点は0点。
価値観が正反対の「壁の花婚約者会」と「王子様恋愛会」が繰り広げる、勘違いとすれ違いだらけのラブコメディ。
彼女たちは今日も平和を守るため壁技術を磨き、彼らは今日も最高の王子様を目指して突き進む。
果たして壁の花婚約者会は、王子様たちの猛攻をかわし続けることができるのでしょうか。
これは、幸せになることこそ最高の復讐だと信じる令嬢たちと、姫を世界一幸せにしたい王子様たちが織りなす、平和でにぎやかな恋愛ファンタジーです。
306
「お姉様の物は私の物!」と何でも奪う妹が婚約者まで欲しがったので、喜んで差し上げます。……私は隣国の冷徹公爵様に溺愛されるようです!?
「お姉様の物は私の物!」
「どうぞ、そのゴミ(婚約者)も差し上げます」
伯爵令嬢のアリアは、幼い頃から「お姉様の物は私の物!」と主張する妹・ミィナに、ドレスも宝石も、親の愛情さえも奪われ続けてきた。
そしてついに、婚約者であるカイルさえも妹の毒牙にかかってしまう。
夜会の最中、妹の嘘を信じたカイルから婚約破棄を突きつけられたアリア。周囲は彼女が泣き崩れると思ったが――アリアは優雅に微笑んだ。
「喜んで差し上げますわ。お似合いですもの」
実はアリアは、無能な家族に代わり領地経営を支えていた影の功労者。家族に愛想を尽かした彼女は、厄介払いとして打診されていた隣国への「人質」としての輿入れを自ら受け入れ、家を出る。
嫁いだ先は、「冷徹公爵」と恐れられるジークハルトの城。
しかし、そこでアリアを待っていたのは、冷遇ではなく――極上の溺愛だった!?
「君を傷つける者は、私が国ごと消してやる」
有能なアリアが公爵領で才能を開花させ、氷の公爵様を骨抜きにする一方で、アリアを失った実家と元婚約者は転がり落ちるように破滅へと向かっていく。
捨てられた令嬢が幸せを掴み、奪い続けた者たちが絶望する、ざまぁ&溺愛&ファンタジー小説です。
高校生?の頃に書いていたものです('ω')(正確な日付不明)
だいたい1日に1回か2回更新です(当時の内容のままですが、転記が少し大変なのと、毎日更新したいので新作を書きながら更新していく感じです)
307
平民に転落した元令嬢、拾ってくれた騎士がまさかの王族でした
没落した公爵令嬢アメリアは、婚約者の裏切りによって家も名も失い、雨の夜に倒れたところを一人の騎士カイルに救われる。
身分を隠し「ミリア」と名乗る彼女は、静かな村で小さな幸せを見つけ、少しずつ心を取り戻していく。
だが、優しくも謎めいたカイルには、王族にしか持ちえない気品と秘密があり――
それが、二人の運命を大きく動かす始まりとなるのであった。
308
宮廷魔法使いリフィリーゼの大掃除〜馬車から捨てられた欠陥令嬢が、宮廷魔法使いの座についた理由。
貴族令嬢として育ったリフィリーゼは、貴族として圧倒的に欠けている。
空気を読むことを苦手として、暗黙の了解を推し量ることができない。他人の感情に気がつけない。杓子定規に物事を判断してしまう。
そんなリフィリーゼは、父によって馬車から捨てられた。人気のない、夜の街道で魔獣に襲われそうになったリフィリーゼを救ったのは?
309
【完結】第一王女リリアンは抗いたい~王家の令嬢ですが、家業の鉱山の闇を知ってしまったので、ドレイな獣人さんと一緒に運命に抗います~
エスクリア王家の令嬢リリアン。彼女は家業である魔導石鉱山を継ぐ運命を背負いながらも、そこに渦巻く闇に気づいてしまった。 坑道の奥で出会ったのは、奴隷として生きる獣亜人・ガルム。 「わたしは、誰もが分け隔てなく暮らせる未来を作るわ」 リリアンとガルムは、その運命に抗う選択を迫られるのだった。
310
ツンデレ令嬢はモフモフの犬にしか本音が言えない。実はその犬は、私のことを嫌いな婚約者でした!?
素直になれない子爵令嬢のエレノアは、婚約者のグレンと喧嘩ばかり。
「どうせ私のことなんて嫌いなんでしょ!」と、トゲトゲしい言葉をぶつけてしまう。
そんなある日、彼女の前にふらりと現れた一匹のモフモフな大型犬。
誰にも言えない本当の恋心と「本当はもっと甘えたい」という本音を、そのモフモフ犬にだけは打ち明けてしまうエレノアだったが――⁉
311
その愛は毒だから~或る令嬢の日記~
どうせ手に入らないのなら、もういっそ要らないと思った。
なぜ、今頃になって優しくしてくるのですか?
一話読み切りの、毎回異なる令嬢(元令嬢)が主人公になっている独白形式のオムニバス。
不定期更新です。
312
異世界恋愛《短編》まとめ
異世界恋愛や異世界ファンタジーの短編をまとめました。
すべて主人公はハッピーエンドです。
313
婚約破棄された元令嬢は現代のJKに転生し剣の道を究める
元居た世界で立場も居場所も奪われた元貴族令嬢はひょんなことから現代の女子高生に転生してしまい……
*3話修正しました。温度×→湿度〇
314
【完結】ある日、家族のクソさに気づきました。家族に同じ苦しみを味あわせて、私は幸せになります。
白髪や紅い瞳や生まれ持った高い魔力を持つせいで魔女や呪いの子と罵られてきたレイラ。
愛してくれない両親。
見下して暴力を振る兄。
引き立て役として利用してくる姉。
今まで家族に虐げられてきても耐えていたレイラだが、ある日突然思った。
私の家族ってクソじゃない?
レイラは、今までの自分と決別し、家族に復讐することを決意する。
感想やご指摘がありましたら、コメント欄より教えていただけると非常に助かります。
わかりやすいように章分けしました!(9/10)
[ホットランキング1位ありがとうございます!!!(9/8 21:10 現在)]
[ホットランキング2位ありがとうございます!!(9/8 18:30現在)]
[ホットランキング4位ありがとうございます!(9/8 12:30現在)]
315
引きこもり令嬢はやり直しの人生で騎士を目指す
アイラ・タルコットは、魔術師を数多く輩出している男爵家の令嬢である。
生まれ持った高い魔力で、魔術学校に首席合格し、魔術師を目指し充実した毎日を送っていた―――はずだった。
いつの間にか歯車が狂い出し、アイラの人生が傾いていく。
周囲の悪意に心が折れ、自身の部屋に引きこもるようになってしまった。
そしてある日、部屋は炎に包まれる。
薄れゆく意識の中で、アイラに駆け寄る人物がいたが、はっきりと顔は見えずに、そのまま命を落としてしまう。
―――が。
アイラは再び目を覚ました。
「私……私はまだ、魔術学校に入学してはいない……?」
どうやら、三年前に戻ったらしい。
やり直しの機会を与えられたアイラは、魔術師となる道を選ぶことをやめた。
最期のときに駆け寄ってくれた人物が、騎士の服を身に着けていたことを思い出す。
「決めたわ。私は―――騎士を目指す」
強さを求めて、アイラは騎士となることを決めた。
やがて見習い騎士となるアイラには、様々な出会いと困難が待ち受けている。
周囲を巻き込み惹きつけながら、仲間と共に強く成長していく。
そして、燻っていた火種が燃え上がる。
アイラの命は最初から、ずっと誰かに狙われ続けていたのだ。
過去に向き合ったアイラは、一つの真実を知った。
「……あなたが、ずっと私を護っていてくれたのですね……」
やり直しの人生で、騎士として自らの運命と戦う少女の物語。
316
転生令嬢は伯爵様に愛され過ぎてキョドってます
転生した令嬢と伯爵のイチャイチャ🩷ストーリーです
317
私を愛さないと言ってきた氷の公爵様と、体の相性が最高♡だった件
オーラント•ボンボニエール 公爵令息 19歳 髪色ネイビー 眼シルバー
マリエーヌ•レッドフォックス 侯爵令嬢 17歳 髪色薄い金色 眼ガーネット
318
王女様と幼馴染の騎士の仲を取り持とうとしたのですが、私はどうやら愛されていたようです。
伯爵令嬢エイサにはひとつ年上の幼馴染、アシュトスがいた。この二人は父親同士が親友で、その縁で結婚間近だったのだが、ひょんな事がきっかけでアシュトスは王女リリアンヌに気にいられてしまい、二人の婚約は王家の圧力の元、破棄された。アシュトスから特に愛されていた自覚のなかったエイサは当然の事だと受け入れるが、実はエイサのことを深く想っていたアシュトスは重たい劣情をこじらせる事になる。
◆成人向けの小説です。露骨な性描写回には※あり。ご自衛ください。
319
夫が前世の記憶を取り戻したようです。私は死亡ENDモブだそうですが、正ヒロインをざまぁして元気に生きたいと思います。
「離婚しましょう! ミュラン様!」
夫の寝室で、私は叫んだ。
私の意志は固い。絶対に離婚してやる!
*
昏睡状態から目覚めたら、チャラ男から一転してステキな旦那様になっちゃった公爵ミュラン。今まで冷遇していた妻リコリスに対していきなり優しくなり、『3年だけ一緒にいてくれたら慰謝料をいくらでも支払うよ』と離婚前提の白い結婚を持ちかけてきた。果たしてミュランの真意は?
6歳歳下の妻リコリスは、3年限定の公爵夫人生活を満喫できるのか……?
※ざまぁあり、ハッピーエンド。R15性描写あり
320
大嫌いな令嬢
ボージェ侯爵家令嬢アンヌはアシャール侯爵家令嬢オレリアが大嫌いである。ほとんど「憎んでいる」と言っていい程に。
同家格の侯爵家に、たまたま同じ年、同じ性別で産まれたアンヌとオレリア。アンヌには5歳年上の兄がいてオレリアには1つ下の弟がいる、という点は少し違うが、ともに実家を継ぐ男兄弟がいて、自らは将来他家に嫁ぐ立場である、という事は同じだ。その為、幼い頃から何かにつけて、二人の令嬢は周囲から比較をされ続けて来た。
アンヌはうんざりしていた。
アンヌは可愛らしい容姿している。だが、オレリアは幼い頃から「可愛い」では表現しきれぬ、特別な美しさに恵まれた令嬢だった。そして、成長するにつれ、ますますその美貌に磨きがかかっている。
そんな二人は今年13歳になり、ともに王立貴族学園に入学した。