異世界 小説一覧
3801
没落寸前の男爵家に生まれたロザリー・エヴァレットは、貧しさの中でも誇りだけは失わずに生きてきた。
雑草を食材にし、服を縫い直し、名門貴族学園を「目立たず、問題を起こさず、卒業する」――それが特待生として入学した彼女の唯一の目的だった。
だが入学初日、王子の落としたハンカチを拾ったことで、ロザリーは学園の秩序を乱す存在として「雑草令嬢」と呼ばれ、理不尽な洗礼に晒される。
泣かず、媚びず、折れずに耐える彼女を、ただ静かに支え続ける幼なじみがいた。
成金商家の息子・フィンは、「楽になる道」を決して差し出さず、それでも決して手を離さない。
さらに彼女の前に現れるのは、飄々とし、軽薄な仮面を被るノア。そして、王子として雑草を踏みつけることで秩序を守ろうとする、レオンハルト。
選ばれた者たちの庭で、場違いな雑草令嬢は、王子たちの価値観と世界を静かに揺るがしていく。
これは、ガラスの靴を履かないシンデレラ――
雑草令嬢が、自分の足で未来を選ぶ物語。
文字数 90,943
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.12
3802
この物語の主人公は栗美帆子である。
天才的オペラ歌手Mihoko Kuri
は鹿児島県指宿市の出身である。
武蔵野音楽大学および武蔵野音楽大学大学院で声楽を学ぶ。
第77回日本音楽コンクール声楽部門第1位を受賞。小澤正太郎指揮『ドン・ジョヴァンニ』のドンナ・エルヴィーラ役でのデビュー。
ベオグラード国立歌劇場の『蝶々夫人』でヨーロッパ・デビュー。
バンクーバー・オペラ、ソフィア国立歌劇場、デトロイト歌劇場、オペラ・サンタバーバラ、イタリア・ピサ ヴェルディ劇場、ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールなど世界各地でオペラに出演。東京都代官山在住。
将来を期待されていた美帆子は突然、声が出なくなった。
先ほど前まで声が出ていたのに。
驚いたのは美帆子本人だけでない。美帆子の母親も父親も驚いた。
「どうしたの?美帆子。返事しなさいよ!」
母親の史花は何も喋らない美帆子に業をにやした。
「いいかげんにしなさい。どうしたの」
美帆子はなんとか自分の異変を母親に伝えないのに声がでない。
思わず食卓のテーブルを離れ2階の自室に駆け上がった。
部屋に入るとペンとメモ用紙を手に取り一階の食卓に戻り慌てて自分の異変をメモに書いて訴えた。
「母さん、声が出ないの」
美帆子は目に涙を浮かべているのに泣き声すら出ないのだ。
母親の史花はやっと美帆子の異変に気づいた。
これは栗家にとっては大スキャンダルであった。
史花は早速今後のコンサートなどのスケジュール調整に入った。
兎に角このことはトップシークレット。
誰にも話すことは出来ない。
この物語の始まりです。
この物語はフィクションです。
この物語に登場する人物、団体等実際に同じ名称などであっても一切関係がありません。
それでは小説『歌をわすれたカナリヤ』をどうか最後までお楽しみ下さい。
読者の皆様の何かのお役に立てれば幸いです。
令和八年二月吉日
小説家 蔵屋日唱
文字数 5,135
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.12
3803
3804
新興IT企業の若き社長として、寝る間も惜しんで会社を急成長させた男は、25歳という若さで過労死した。
しかし、彼が次に目を覚ましたのは、病院のベッドではなく、中世ヨーロッパ風の異世界だった。
転生した先は、辺境の子爵家の長男・リック。
鏡に映る自分は、銀髪に碧眼の超絶美少年。
「今度こそ、ホワイトな人生を送ってやる……!」
そう決意したリックだったが、実家の領地は、領民は疲弊し、運営体制は前時代的で非効率の極みだった。
「この領地には、圧倒的に『マネジメント』が足りていない!」
前世で培った「合理的思考」と「現代知識」、そしてIT社長としての「経営手腕」を武器に、リックは領政改革に乗り出す。
肥料の改善による農業革命、特産品開発による流通改革、そして魔道具への現代技術の応用――。
彼の打ち出す常識外れの策は、やがて国中を驚愕させる成果を生み出していく。
文字数 143,671
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.18
3805
死にたい。
でも、痛いのも苦しいのも怖いのも嫌だから、死ねない。
そんな矛盾を抱えたまま生きていた少年は、ある日ふとしたきっかけで異世界へと辿り着く。
剣と魔法、モンスターが存在する――いわゆる“よくある異世界”。
そしてそこで与えられた固有スキルは、
思想反転:死にたい → 死ねない《メメント・モリ》。
苦痛完全耐性。
恐怖完全耐性。
そして、不死。
どれだけ傷ついても死なず、どんな危険にも終わりがない。
「死なない」ことを前提に戦える、まさにチート級の能力だった。
最初は戸惑いながらも、少年はその力を使い、
少しずつ“異世界での生き方”を見つけていく。
これは、死にたいと願いながら死ねなかった少年が、不死の身体で異世界を生き抜く物語。
※本作は「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 54,633
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.08
3806
庶子のペルリタは、伯爵家で冷遇されながらも、アイデンティティへの強い自信で、自分の心を保ってきた。しかしそれでも目立たないように、いじめられないように自分を殺す日々。そんなある日参加した夜会でペルリタは、「暴君」と言われている公爵に遭遇する。しかも、ペルリタの最大の秘密も知られてしまって……。
ペルリタは帝国で迫害を受ける魔女の末裔だった。
このままでは火炙りにされる!そう思ったペルリタは逃走を決意するが、そんな中、公爵から婚姻の申し出が出て……。
知らず知らずに想われていた魔女のお話。
*昔、ピッコマ様のコンテストに『うちの夫は正気じゃない 魔女であることがばれたのにその溺愛は止まらないないらしい』(作者名はなびら)というタイトルで挑戦した作品です。久しぶりに読み返してみて続きを書いてみようかと思いました。書き直しをしていきながら投稿していこうかと思います。*小説家になろう様でも公開しております。
文字数 72,018
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.22
3807
「これは仕事ですので。——どうか、恨まないでください」
冷徹な声と共に、私の心臓を貫いた白刃。 ロシュフェルト公爵令嬢エルセリアは、国家反逆罪という無実の罪を着せられ、処刑の数日前に、誰にも知られることなく暗殺者の手によってその生涯を閉じた——はずだった。
「……私、生きてる?」
目覚めると、まだ自分の姿が幼い。 二度目の人生、エルセリアは決意する。今世では、自分を裏切った婚約者から逃げて暗殺者にも殺されないようにし、平穏な自由を掴み取ってみせると。
まずは逃亡資金を稼ぐため、彼女はお忍びで街へ出た。そこで偶然見つけたのは、泥の中で痛々しく蹲る、まだ幼い「彼」の姿だった。
(関わってはいけない。この人は、私を殺した人なのだから)
そう怯えながらも、優しさを捨てきれないエルセリアは怪我をした彼を放っておけず、つい手を差し伸べてしまう。
「怖くないですよ。……私と、温かい場所に行きませんか?」
その慈悲が、彼の運命を狂わせることも知らずに。
数年後。エルセリアの隣には、前世の冷たい死神の面影など微塵もない、完璧な「忠犬騎士」となった彼——ギルベルトの姿があった。エルセリアの前だけでは子猫のように甘える彼。けれど、彼女が彼から離れようとした瞬間、その金色の瞳に危うい執着が宿る。
「どこへ行くのですか、エルセ。……あなたの隣にいるのは、俺だけでいいはずですよね」
最強の元暗殺者(今世では狂犬と化す)と、元凄腕暗殺者の侍女。規格外な二人の従者に守られ(監視され)ながら、今世は長く生きたい死に戻り令嬢の逃亡劇が今、幕を開ける!
※この作品は、『カクヨム』様『小説家になろう』様にも投稿しています。
文字数 120,658
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.01
3808
轢き逃げ交通事故に遭ってその人生に幕を下ろした。
転生先は乙女ゲームの悪役伯爵家の長男だった。
神殺しの呪いの紋様を首に持つ悪役令息は見つかったら処刑される。
ひっそりと目立たず過ごしていたが、美しい人と出会った。
その人は神王と呼ばれる美しい騎士団長だった。
決して結ばれる事がない正反対の力を持つ二人。
反発し合う力は彼の秘めた力が目覚め出す。
『やっと見つけた、迎えに来たよ』
ゲームの世界でゲームにない新しい物語が始まる。
溺愛執着神王騎士団長×神殺し使いの悪役令息兄様
少年のその力は神にとっての最大の脅威になる。
誰にも必要とされず、忌み嫌われていたが大切なものを見つける。
黒は浄化され、美しい銀に変わる。
文字数 13,324
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.09
3809
断罪エンドを迎え、悪役公爵令嬢レティシアは幽閉塔送りになった。
幽閉――貴族にとってそれは社会的な死。
しかし、貴族牢ゆえの好みの内装と設備、身分的配慮で三食お茶付き、執事のごとく要望を聞く看守、警備兵常駐でセキュリティ万全!
さらに小庭園と図書室つきと高級レジデンス並の優雅さ!
そう、八歳の時、小説の悪役令嬢に転生したと思い出しレティシアは計画を練った。
断罪エンド後、王太子はヒロインと結ばれ小説は完結。その後はない。
“いい感じの処罰”で婚約破棄し、義務からも解放される!
こうして手に入れた優雅な幽閉生活……だったのに元婚約者の王太子が毎日のように訪ねてくる。
「レティシア、君の名誉は回復したよ。出てきてくれないかな?」
エンド後、ヒロインの家の不正を暴いたからって呼び戻しにこられても困る!
物語は終わっても人生は続く。
どこにいても国に貢献してしまう公爵令嬢と、愛が重い腹黒王子のお話。
文字数 17,033
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
3810
倫理観も理性も何もないお話。
裏切られ失望し狂った彼女はとある提案を飲み込み、社会の支配下から抜け出そうとする。
そんなお話。
政府の管理下のもと組織された犯罪者の集団。総称「政府の犬」
家族の裏切りから侯爵の座を奪われ政府の犬を管理する役目を背負わされた「ステラ」は他人に期待することをやめ絶望に暮れていた。
そんな彼女を追い詰めるのは実の両親から言い渡された命令。
子を産め
国家レベルの犯罪を幾度も繰り返してきた犯罪者を契約のもと束縛し、使い捨ての強大な軍事力を作り上げようとしていた。
令嬢としての尊厳も、人間としての権利も全て剥奪された彼女はついに壊れそうになる。
しかし、親友であった国直属精鋭部隊の騎士団長ガッドが彼女に提案を持ち掛け・・・。
ご都合主義
不定期更新
ただの思い付きで書き進めます。
文字数 33,809
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.01.05
3811
【追放もざまぁも無双もない。あるのは借金と酒と笑いのみ!】
お父さん。お母さん。
あなたたちの可愛い息子は――
異世界で、冒険者になれませんでした。
冒険者ギルドでのステータス鑑定。
結果は「普通」でも、
固有スキルは字面最強の《時間停止》
……なのに。
筆記試験ではギルド創設以来の最低点。
そのまま養成所送りで学費は借金三十万。
異世界初日で、多重債務者です。
……なめてんのか、異世界。
ここで俺たちパーティのイカれたメンバーを紹介するぜ!
ケモミミ用スキルが初日で無駄になったバカ、タクヤ。
魔力制御が全くできない厄病神のバカ、リーシャ。
実は厨二病で呪い装備しか愛せないバカ、オルファ。
そして――スキルで時間を止めても動けないお茶目な俺、ユウヤ。
うーん! 前途多難!
これは――
最強でも無双でもない。
理不尽な世界で、借金と酒と事故にまみれながら、
なんだかんだで生き延びていく話。
追放? ざまぁ? 成り上がり?
そんなものはございません。
あるのは、
愛すべバカどもが織りなすハートフルな冒険譚のみ。
そんな異世界ギャグファンタジーがここに開幕!
文字数 30,944
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.08
3812
不死身の呪いをかけられた私。
神父として祈りを捧げ、病気や傷を自分の体に移し、人々を癒している。
ある日、目の前で人がなくなってしまう。
その時現れた死神に、目を奪われる。
「お前、俺が見えるのか?」と死神は愉快そうに問い掛ける。
人が亡くなるたびに、その死神と顔を合わせる。
「今日もお元気そうですね」と私が言うと、にやりと笑う死神。
「おもしろい人間だな。同じ人間と何度も会うなんて、初めてだ」
「俺と目があえば、魂がぬけるはずなんだが」と苦笑いをする死神。
お互いに住む世界が違うのに、どこかひかれあう二人。
死ぬことができれば魂となり死神と一緒にいられるが、私は不死の呪いにかかっているため、その願いはかなわない。
死神は自分の力を天に返すことと引き換えに、私の不死の呪いを解くことを提案するが……。
文字数 6,963
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.09
◆転生&ループの中華風ファンタジー◆
第15回恋愛小説大賞「中華・後宮ラブ賞」受賞しました!ありがとうございます!
かつて散々腐れ縁だったあいつが「俺たち、もし三十になってもお互いに独身だったら、結婚するか」
なんてことを言ったから、私は密かに三十になるのを待っていた。でもそんな私たちは、仲良く一緒にトラックに轢かれてしまった。
そして転生しても奴を忘れられなかった私は、ある日奴が綺麗なお嫁さんと仲良く微笑み合っている場面を見てしまう。
なにあれ! 許せん! 私も別の男と幸せになってやる!
しかしそんな決意もむなしく私はまた、今度は馬車に轢かれて逝ってしまう。
そして二度目。なんと今度は最後の人生をループした。ならば今度は前の記憶をフルに使って今度こそ幸せになってやる!
しかし私は気づいてしまった。このままでは、また奴の幸せな姿を見ることになるのでは?
それは嫌だ絶対に嫌だ。そうだ! 後宮に行ってしまえば、奴とは会わずにすむじゃない!
そうして私は意気揚々と、女官として後宮に潜り込んだのだった。
奴が、今世では皇帝になっているとも知らずに。
※タイトル試行錯誤中なのでたまに変わります。最初のタイトルは「ループの二度目は後宮で ~逃げるための後宮でしたが、なぜか奴が皇帝になっていました~」
※設定は架空なので史実には基づいて「おりません」
文字数 180,938
最終更新日 2026.02.12
登録日 2022.01.25
3814
生粋の異世界育ちの長ラン番長 ジョージ・ハレムンティア
ジョージが放つフェロモンは、風が歌い花が笑う、甘いハーモニー醸し出す甘くて心地いい太陽のフェロモン。
しかし一度戦いとなれば、容赦無く敵を(物理的に)ぶっ飛ばす『最強のフェロモン』であった!
そしてこの物語は、ジョージ・ハレムンティアが
チーレム転生者であり悪虐の王フェドロを倒し、
フェロモンで悪役令嬢やエルフをはじめ獣人、通行人、モンスター、そして世界や神々までを魅了し、
己だけのハーレムを模索し、
千年栄華を極める『ハーレム帝国ハレムンティア』の初代皇帝となるまでのお話である。
文字数 357,602
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.10.28
3815
前世で呼んだ物語の、王太子に執着されたために破滅した子爵令嬢に生まれたことを思い出したミリア。
破滅回避のために王太子から逃げようと思ったものの、想像以上の執着に逃げ切れないことを悟り、方向転換することに。破滅するような未来を迎えないように王太子を調教……いや、教育し、前世の知識で自分も変わって行こうと決意する。
2人でいちゃらぶしてるだけの話。
文字数 14,843
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.11
3816
【初投稿作「凶幻獣戦域ラージャーラ」の続編です。特に前半部は旧作と被る個所も少々あるため、簡潔な記述となっている部分があります。加えて、一部の登場人物に前作「魔王少年の想い人」との重複があります。】
✦岡◯県在住の指月一族は異世界ラージャーラにおいて最強にして最凶の武装教団である【神牙教軍】の地上におけるエージェントであり、【教軍超兵】の素体となる屈強な若者を次々と彼の地に送り込んでいた。そして【鏡の教聖】を名乗る首領から「記念すべき10体目は〈女性〉を送れ」と厳命された、当主・龍から〈選定役〉を任されている嫡男・晟がチョイスしたのはあろうことか末弟・亘のクラスメイトで密かに想いを寄せる美少女水泳選手・秋山飛鳥であったのだ!これを知った亘は猛然と反対し、当主が首領と相談して出した代替案は「ならばオマエ自身がラージャーラに赴いて教聖のお役に立つがよい」という非情なものであり、かくて17歳の少年は生還率が限りなくゼロに近い戦乱渦巻く危険な異世界に出立することとなったのだが…!?
文字数 101,947
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.09.04
3817
現代に突如としてダンジョンが発生し、世界は混乱に見舞われた!
……からの、即座に事態収束!
何が起きたかといえば異世界から来訪した
<探索者>と呼ばれる者達によって全てのダンジョンが無力化!
しかも今回の一件は異世界側の犯罪者のやらかし!
「どうなっとんじゃワレェ!」ということで異世界側は各国に平謝り&賠償!
「日本だけはなぁなぁの態度で許してくれる……優しい……好き……」
ということで、日本だけダンジョンの無力化のイロハどころか
全てを学べる<ダンジョン総合学園>への留学チケットをプレゼント!
これに選ばれし者は受験シーズン前の学生であり、凡人であり、
一般人の音無 響くん!
こんな現代人で何とかなるのか?
もちろんなるわけがない!
スーパーハイテンションでハイテンポな学園生活のはじまり、はじまり!
文字数 251,767
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.30
3819
3820
聴くと破滅をもたらす曲を作り、自殺してしまった東と、冥府公務員の南のちょっとすけべな小説です。
二人はあの世の公務員として働いています。
東・精神年齢23歳・女性、活発でユニークで下ネタ大好き、南・精神年齢30歳・女性、美容と官能とスイーツが好きな女性。
やまなしおちなしいみなし。
百合産卵触手(R18)にするには刺激がぬるいので分けました。
文字数 16,477
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.10.02
3821
異世界に聖女として召喚された元社畜の空木 真理(ウツギ マリ)23歳は、実務ゼロの聖女生活に惹かれて異世界に適応する。
王太子ディートリヒによる婚約者エリーゼへの「婚約破棄」騒動に巻き込まれながらも打算と実利で周囲との関係を築いてゆくマリ。
彼女は魔法が使えない代わりに、現代日本で培った社畜としての合理性とスキルを駆使して自身の快適な生活を追求する。
恋愛ではなく適材適所で結ばれるパートナーシップの物語です。
全22話完結まで執筆済み。
文字数 116,397
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.22
3822
ふと目を開けると、私は7歳くらいの女の子の姿になっていた。
きらびやかな装飾が施された部屋に、ふかふかのベット。忠実な使用人に溺愛する両親と兄。
私は戸惑いながら鏡に映る顔に驚愕することになる。
この顔って、マルスティア伯爵令嬢の幼少期じゃない?
私さっきまで確か映画館にいたはずなんだけど、どうして見ていた映画の中の脇役になってしまっているの?!
映画化された漫画の物語の中に転生してしまった女の子が、実はとてつもない魔力を隠し持った裏ボスキャラであることを自覚しないまま、どんどん怪物を倒して無双していくお話。
設定はゆるいです
文字数 66,482
最終更新日 2026.02.11
登録日 2023.06.11
3823
王都の大聖堂で迎えた結婚式当日。
花嫁セレナは控室で、婚約者アルトから突然の破棄を告げられる。
「格が違う」
それが理由だった。代わりに祭壇へ立つのは名門令嬢ミレイア。会場は勝者を祝福し、アルトの手首には華やかな血盟紋が輝く。
だが、盟約の儀が進むほどに“信用”の真実が姿を現していく。大司教が読み上げる盟約文、求められる「信用主体確認」。そしてセレナの鎖骨にだけ浮かび上がった、真層の印「鍵印」。
拍手が止まった瞬間、彼の勝利は終わる。
泣かず、怒鳴らず、おごそかに。セレナは契約を“手続き”として完了し、最後に一言だけ置いて去っていく。
静かな処刑がもたらす、痛快な逆転劇。
文字数 14,480
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
3824
「君はここで、ただ私に愛されていればいいんだ」
絶海の孤島で目覚めた青年・彰(あきら)。
記憶を失った彼は、屋敷の主である美しき魔術師・リエンに拾われる。
希少な「オメガ」として覚醒した彰に対し、リエンは「アルファ」としての強烈なフェロモンと、異常なまでの執着愛を注ぐ。
首輪をつけられ、島から出ることを禁じられた生活。それは甘美な監禁だった。
けれど、彰の記憶が戻るとき、この楽園の真実が明かされる。
彰が「聖女」として追われる身であること。そしてリエンが全てを捨てて彼を守り続けていたこと。
世界を敵に回しても、君を離さない。
最強の魔術師×記憶喪失の聖女(♂)。
オメガバース設定で贈る、執着と救済の溺愛ファンタジーBL。
※この物語はフィクションです。R15程度のセクシャルな表現(オメガバース設定)や監禁描写が含まれます。
文字数 24,346
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
3825
3826
文字数 4,594
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
3827
人と妖人が共存して暮らしているウツシヨ大陸。
そんなウツシヨ大陸の中部を統治する国・ニシキノ国の統主に仕える武衛衆の長であるレン・ヒオドシ。
その正体はかつて武衛衆の長だったヒオドシ家の令嬢。
父の跡を継ぐべく、己の性を捨てる覚悟で武衛衆の長となった。
しかし、陰陽寮の長であり名家出身の陰陽師ヒズミ・クジョウに女であることがばれてしまう。
秘密がバレ、自分の地位が危ぶまれるかと思いきや……
ヒズミからの執愛を受け、女の自分を知っていく執着溺愛和風ファンタジー。
文字数 24,043
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.31
3828
東大卒、元シリコンバレーのAI開発責任者。
すべてを犠牲にして作り上げた『究極のAI』の発表会見中、男は過労によりその生涯を閉じた――はずだった。
目が覚めると、そこは魔法が存在する異世界。
男はマドリスト王国の辺境を守護する名門、リーゼンバーグ辺境伯家の嫡男、マイク・フォン・リーゼンバーグ(12歳)として転生していた。
高熱による死の淵から奇跡的に生還し、前世の記憶を取り戻したマイク。しかし、この領地は豊かな資源を持ちながらも、技術レベルは中世止まりという宝の持ち腐れ状態だった。
「なら、僕が変えてやる」
そして迎えた15歳の『洗礼』の日。
マイクは神から二つの力を授かる。
一つは、数百年に一人の天才のみが許された表の力『全属性魔法スキル』。
もう一つは、誰にも明かせない前世の結晶、脳内で最適解を導き出す隠しスキル『AIスキル』。
「AIによる最適化」と「魔法による具現化」。
二つの最強スキルを手に入れたマイクに不可能はない。
王立学院での出会い、領地の改革、そして迫りくる脅威。
これは、辺境の若き領主が、相棒(AI)と共に領地を飛び出し、やがて世界そのものをアップデートしてしまう革新の物語。
文字数 36,960
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.08
3829
婚約披露パーティーの真っ最中、男爵令嬢エミリアは婚約者ラルフに突然「ざまぁ!」と婚約破棄される。理由は――新しい婚約者が男!? しかも「男同士でも子供が作れる秘術がある」などと言い出して……!?
殴られた令嬢が思い出したのは、前世で磨いたボクシングの拳。拳で語る婚約破棄ざまぁバトル開幕!
文字数 6,706
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
3830
3831
侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。
7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。
その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。
カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。
家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。
だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。
17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。
そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。
全86話+番外編の予定
文字数 247,499
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.12.25
3832
美少年と仲良くしていたポジティブな私。婚約破棄されたり、妹に酷いこと言われたりしたけど、相手にしない。
そんな私は美少年の兄の騎士と会うことになり……
一方で、勝手にざまぁな状態になっている婚約破棄してきた元夫と妹には全然気づきもしませんでしたわ
文字数 6,054
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
3833
「カップ麺は理論上、無限に食べられる」
そんなバカげた理論を真顔で語っていた高校生・相馬一は、昼休みの最中、校舎の床が崩落する事故に巻き込まれ、あっけなく命を落としてしまう。
目を覚ました先は、剣と魔法の存在する異世界。
転生特典として与えられた能力は、攻撃力でも魔法でもなく――
**「理論上可能だと信じたことを、最後まで考え抜く力【無限思考】」**という、あまりにも地味で実用性不明なスキルだった。
常識も価値観も違う異世界で、相馬の思考はことごとくズレまくる。
正論を積み上げた結果、なぜか怒られ、疑われ、命を狙われる日々。
だがその“バカみたいに考え続ける力”は、少しずつ世界の歪みを突き崩していく。
最強でも天才でもない。
あるのは「理論上いけるはず」という根拠のない自信だけ。
これは、
正しさを信じ続けた一人のバカが、異世界の常識を壊していく物語。
文字数 29,773
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
3834
アリス(43)は『完全防御の魔女』と呼ばれたA級冒険者。
子育て(子どもの修行)のために母子ふたりで旅をしていたけれど、子どもが父親の元で暮らすことになった。
ひとりになったアリスは、拠点にしていた街に五年ぶりに帰ってくる。
さっそくギルドに顔を出すと昔馴染みのギルドマスターから、ギルド職員のリーナを弟子にしてほしいと頼まれる……。
生活力は低め、戦闘力は高めなアリスおばさんの冒険譚。
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剣と魔法の西洋風異世界。転移・転生なし。三人称。
一話ごとで一区切りの、連作短編。
リーナ視点が主です。
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また続けるかもしれませんが、一旦完結です。
※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 95,090
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.11.02
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春告げ鳥が鳴く季節、わたしは一人の男性と出会った。彼の穏やかな笑顔と声には、いつも春告げ鳥の鳴き声が重なっていた。その春、彼は戦争へ向かい、「笑って待っていてね」と言い残して去る。振り返らなかった背中を、わたしは今も忘れられない。呼び止めなかった後悔を胸に、わたしは毎年、春告げ鳥の声を聞きながら待ち続けた。
年月が流れ、体は衰え、終わりが近いことを静かに悟るようになる。今年の春、いつもより早く春告げ鳥が鳴き、窓の外に彼の姿が現れる。若い頃のまま、照れたように笑い、迎えに来たのだと自然に理解できた。待つことは苦ではなく、人生そのものだった。約束どおり笑って待ち続けたわたしは、春告げ鳥の声に背中を押され、再会の笑顔へと歩み出す。今年の春告げ鳥は、少し早く、それでちょうどよかった。
なろうにも投稿しております。
3/5 少し手直しをしました。
文字数 2,026
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
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文字数 191,944
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.07.17
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ある日目を覚ますとそこはいつもの自分の部屋ではなかった。異世界の女神が俺を呼び出したらしい。
異世界転生させてくれるというのだがこの女神の転生先の提案はめちゃくちゃすぎる。反論してみるといきなり補佐官に任命されてしまった 。
めちゃくちゃなのもそのはずで、そいつは女神のくせにまだ子どもだったのだ。
異世界転生予定の人たちを相手に女神が適当なことばかり言うからほとんど俺が転生先を決めることになってしまった。
果たしていつになったらもとの世界に戻れるのか……。
見習い女神と転生補佐官が来訪者の転生先を決めるお話
文字数 601,295
最終更新日 2026.02.11
登録日 2024.01.27
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作者:うるいあ
最終エピソード掲載日:2025/08/16
私は逆ハーヒロインもどきである。
誰の心も射止められなかったからもどきである。いろんなイケメンにイケメンで心もある私わかってるムーブをかましたヒロインである。スッキリ努力型サバサバ系の王女ヘイリー様とその一行に、ドン引き引き抜きされてのボッチである。
潜在的な魔力の資質を見込まれ、分家筋の商家から伯爵家の養女となったベリナリアは、市井から見出された王女ヘイリーに気に入られず、周囲からも愛想を尽かされてしまう。ついに強い魔力の秘密を暴かれ、唯一の支えだった従魔も奪われ……ようとした、その時に、転生を思い出し。ーー逆ハーヒロインもどきを自覚した先にあるものとは。
※小説家になろうと重複投稿です。
文字数 25,445
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11