西洋小説一覧
貴族である義両親に育てられたラウラはある日突然、幼馴染みの貴族・ルドルフに襲われてしまう。
憎からず思っていた相手からの突然の狼藉に戸惑うラウラは自分の出自を知らされる。
毎日更新前13話。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 13,907
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.11
前髪で瞳を隠して暮らす少女は、子爵家の長女でキャスティナ・クラーク・エジャートンと言う。少女の実の母は、7歳の時に亡くなり、父親が再婚すると生活が一変する。義母に存在を否定され貴族令嬢としての生活をさせてもらえない。そんなある日、ある夜会で素敵な出逢いを果たす。そこで出会った侯爵家の子息に、新しい生活を与えられる。新しい生活で出会った人々に導かれながら、努力と前向きな性格で、自分の居場所を作り上げて行く。そして、少女には秘密がある。幻の魔法と呼ばれる、癒し系魔法が使えるのだ。その魔法を使ってしまう事で、国を揺るがす事件に巻き込まれて行く。
完結が確定しています。全105話。
文字数 183,426
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.10
科学技術の未発達な世界、そしてちょっとした奇跡がある世界のお話。
傷を癒やす祝福を行える教会の聖女クリスティーナ。彼女を守るために幼馴染の騎士グスタフは命を落としてしまう。亡くなった彼を取り戻すためにクリスティーナは死者蘇生の禁忌に手を出した。
彼は私が守ります。私に全て任せてください。
魔法のある世界で展開される歪んだ愛情。
注意!!本作品には残酷表現が多々あります。閲覧する場合ご注意ください。
文字数 60,047
最終更新日 2018.12.10
登録日 2018.11.05
「私との婚約を破棄してください!」「え、無理」婚約破棄を断られた私がどうにか婚約を破棄しようとするお話。
文字数 2,536
最終更新日 2023.03.26
登録日 2023.03.26
空舞う船の発達により世界の距離も少なくなる中、魔鉱学の学徒として外遊をする青年ユーリは洞窟国家「光芒の国」へと向かう空舞う船の渡り賃が足りず途方に暮れていた。
そんな中、光芒の国へと向かう同行者を探している人物がいると話を持ちかけられる。とても偏屈だというその人物の名前は――。
異世界を舞台にした探偵物語。
※小説家になろうにも掲載中。
文字数 2,374
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.02.09
川で助けた女性から得た宝珠により、老夫婦は子供を授かった。その子はすくすくと育ち、立派な青年となった。ある日、彼が住む村に兵士達が訪れる。平和な村で暮らしていた青年は何を経験するのか、青年の旅を描くストーリー。
※R15・残酷な描写は念のためです。
※小説家になろう、カクヨム、カクヨムで連載。
文字数 646
最終更新日 2020.01.01
登録日 2020.01.01
文字数 46,087
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.05.15
「ここに記したことこそが、私が目にした真実である。」
その物語は、19世紀フランスで執筆されたものが原典だろう。
時には分岐し異なるストーリー展開をしながら、心惹かれた者達によってあらゆる言語に翻訳されてきた。
その物語はなぜ記され、何を記したかったのか。
誰に愛され、何を遺したのか。
名もなき文学作品と、その読者たち。
……そして、激動の時代に生きた人々を繋ぐ物語。
《注意書き》
※ほか投稿サイトにも重複投稿しております。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』という文学作品も架空の作品です。
※この作品には舞台背景の都合上暴力的および差別的な表現も含まれますが、犯罪や差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖や一般的でない性的嗜好の表現もちらほらあります。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
文字数 109,597
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.04.29
異世界転移して右も左もわからない世界で、アヤは仕方なく護衛の為に奴隷を購入した。
しかし、アヤは魔法を使う度に『魔力酔い』を起こしてしまうので、それを治す度に奴隷に抱いて貰う事になる。おまけに、王様に聖女だと認定されてしまい…!?
文字数 32,834
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.03
ある日、僕はいきなり殺し屋にナイフを突き付けられた。多分、僕はこのまま殺されてしまうのだろう。だが、殺し屋さんの様子が少しおかしいようで……。
文字数 4,092
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.03.09
※『エイミーと旦那さま』の第二部です。
遠く離れていた旦那さまの2年ぶりの帰還。ようやくまたお世話をさせていただけると安堵するエイミーだったけれど、再会した旦那さまは突然彼女に求婚してくる。エイミーの戸惑いを意に介さず攻めるセドリック。理解不能な旦那さまの猛追に困惑するエイミー。『大事だから彼女が欲しい』『大事だから彼を拒む』――空回りし、すれ違う二人の想いの行く末は?
文字数 185,997
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.11
バディを組んでそろそろ1年の暗殺者の俺とスナイパーの彼女。数々の難しい依頼を達成し『最強』として名を馳せる俺たちだったが、そろそろバディ契約の更新の日が近づいてきて……
文字数 2,655
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.24
とある国の第一王子であるロランは仕事のさなか、従者に近頃、一部の令嬢の間で流行っているとある小説のことを知っているのかと聞かれる。その小説の内容は自らの恋心のために、婚約破棄を行った王子の話であった。それを聞いた、ロランはそれを荒唐無稽な話だと思い、従者にその小説のような王子にはならないというようなことを言う。その後、話の流れで婚約者のことについて話すことになるのだが。
※半年ほど全く小説を書いていなかったのでリハビリがてらに書いたものです。その場で思いついたものを欠いたので、雑なところが多いかも、またタイトルも適当です。(三人称で書いたけど一人称で書いたほうがよかったかも)
※この作品は小説家になろう様で同時投稿しています。
文字数 4,000
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.09.09
当たり前だと思っていた日常は突如壊れた。いつものように帰ってくるだろうと思っていた夫は帰ってこなかった。夫の亡骸を見て悲しみに暮れる妻。そんな妻に夫が最後に遺したものは大切なたからものであった。
※昔「小説家になろう」で投稿していたものの、作品の出来に納得がいかず削除した作品のリメイク版です。
文字数 4,015
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.11
「どうか、私を許さないでほしい」
これは、ある人殺しの独白である。
赤く染まる景色の中で、彼は何を思うか
文字数 4,839
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
クレタ島の迷宮に棲むミノタウロスとテセウスの戦い。かも知れない偽ギリシア神話。
この作品はPixiv、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
文字数 7,289
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.29
まだこの世界に神が沢山いた頃。
『我が君』『我らが君』
そう、守護神と定めた神を呼び慕い、時に神の求めに応じて神の花嫁を出す国があった。
テュティは王の娘にして、数えで六つの時、此度の神の花嫁に選ばれた。
けれど、テュティが数えで十七を迎えようとするある時、婚姻は破棄された。
突如起こった轟音と閃光によって、テュティの嫁ぐ『我が君』『我らが君』はおろか、今まであった凡その神の気配がすべて消えてしまった。
神が去った後。
残されたのは、なにがしかがあったと思わしき、変わり果てた大地と、今まで盲目に神に縋っていた人々。
残虐なテュティの実の兄は、この機に己を神と立てる計画をまことしやか、父王に吹き込む。
新たな神となる為には、前の神から花嫁を奪う必要がある。
実の兄妹での契りは絶対の禁忌。神はもういない。
そんな中で、テュティはある決断をする。
これは、神に棄てられた巫女姫の決断と、確かな恋の物語。
文字数 31,936
最終更新日 2023.06.17
登録日 2023.06.17
豪商の青年ノエルには、使用人から「お気に入り」を見つける悪癖がある。
そんな何人もの女性を泣かせてきたノエルが次に手を出したのが、セシリアだった。
短期契約で後腐れもない身では結末など一つしかない。だが、彼女は彼女でなにやら思惑があるようで……
文字数 5,179
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.04.30
私はイザベル王国のマルカン公爵家の令嬢アンナ・ド・マルカン。
あれは5歳のとき。私が両親と一緒にクラーク王国の感謝祭に行ったら迷子になった。両親とはぐれて広場で泣いていた私を男の子が助けてくれた。
結婚適齢期になった私には、毎日のように縁談がくる。お見合いは10回しているけど、結婚する気はない。だって、あの男の子は私の運命の人だから……
この物語は、運命の人を探すために偽装婚約(ニセ婚)した私の話。
※この物語は『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を出世させることにした』『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を子爵に出世させることにした』とは全く別物です。タイトルが紛らわしくてすいません。
約15話で完結する予定です。
文字数 29,529
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.10.06
◆古の神々の信仰を守り継ぐ隠れ里…ケルト神話風創作ファンタジー◆「西の果ての島国」の首都の学院生徒・リアン少年は、同学院の研究部にやってきた学者「コナル先生」と出会い、そのいざないによって、コナル先生の郷里である、辺境の古代人の隠れ里「ホイル・ウォアの里」を訪れる。そこで出会ったコナル先生の娘・クルト少女と仲良くなるが、時あたかもこの里は大きな転換期に直面していた。里の滅びを避けるため、秘伝されていた古代人の魔法を伝授され、魔法によって眠りに就いていたクルトの母である「エルフ」の魔法を手に入れ、里全体を魔力によって結界を張って閉ざすというミッションを引き受ける。
文字数 29,285
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
逃げて、追われて、捕まって
レンタル有り平民に生まれた私には、なぜか生まれる前の記憶があった。
この世界で王妃として生きてきた記憶。
過去の私は貴族社会の頂点に立ち、さながら悪役令嬢のような存在だった。
人を蹴落とし、気に食わない女を断罪し、今思えばひどい令嬢だったと思うわ。
だから今度は平民としての幸せをつかみたい、そう願っていたはずなのに、一体全体どうしてこんな事になってしまたのかしら……。
2020年1月5日より 番外編:続編随時アップ
2020年1月28日より 続編となります第二章スタートです。
**********お知らせ***********
2020年 1月末 レジーナブックス 様より書籍化します。
それに伴い短編で掲載している以外の話をレンタルと致します。
ご理解ご了承の程、宜しくお願い致します。
文字数 157,338
最終更新日 2020.01.30
登録日 2019.01.02
魔王は絶大な力を以て魔界を制していた。
古より長く続く天界と魔界の戦い、
終わりの無いこの戦いに魔王は嫌気がさしていた。
今、そんな魔王の興味の矛先は人間だ。
人間は面白い。
魔族や天族と違い、絶対な悪でも絶対な善でもない。
魔王はそんな人間を観察するため、無用な殺害を禁じた。
そんな魔王に反旗を翻す者達の策略によって魔王は命を落とす。
そして気が付いた時、魔王は人間の子供へと転生していたのだ。
文字数 28,476
最終更新日 2023.01.15
登録日 2022.12.01
[あらすじ]
インバダ王国の最北端に存在する
『インバダ国立刑務所』。
そこに、既に刑期を終えたというのに出所を拒否し、刑務所に居続けているという奇妙な囚人がいた。
彼はとにかく、「目立たない」という事を徹底しており、他の囚人たちとも一切関係を持とうとはしない。
そして時々ポツリと、こんな独り言を怯えた様子で呟く。
「俺は目立ってはいけない……。
バレたら殺される……。
『勇者』が殺しにやってくる……」
一体、彼は何故出社を拒否するのか。
何故、他の囚人と距離を置いているのか。
『勇者が殺しにやってくる』とは一体何なのか。
1人の囚人、マチミヤと出会った事で、
彼の運命は大きく動き出す。
文字数 65,218
最終更新日 2020.03.17
登録日 2020.03.05
響歴1432年。七大国家により世界の陸地は八割近く統治されていた。その列強の中に一カ国だけ、七大国家にありながら首都を大陸に持たない島国があった。その名はランタニア王国。双翼の獅子を模った紋章を掲げ、鋼鉄の騎士団と高威力の火砲に支えられた強靭な軍隊を率いる国家元首は……可憐なる乙女であった。
これは、後の歴史学者によって『法の女王』の異名を授かることとなるソフィ―リス・マリーベル=ランタニアの、30年に及ぶ治世を記した歴史書の断片である。
文字数 22,281
最終更新日 2023.06.09
登録日 2018.09.17
エレーヌ・アルノーは恋に恋する女だった。
恋そのものを楽しみ、偽物の愛をばらまいて、それで良かった……はずだった。
容姿も、才能も、知恵も平凡だからこそ、エレーヌはどこかで「特別」を求めていた。
──やがて彼女は出会ってしまう。特別な、本当の愛に。自らを狂わせ、地獄にいざなう恋に……。
メンヘラ美青年とヤンデレ魔性の女が織り成す愛憎劇。
※この作品は「敗者の街」の番外編です。
※本作には倫理観の欠如した表現が多用されておりますが、現実世界では真似をしないようよろしくお願いします。
※この物語は現代ではなく、西暦2000年前後のフランスがモデルとなっています。また、あくまで「この世界と類似しているが細部の異なる並行世界」の物語という設定です。
「敗者の街」はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/99233521
文字数 28,999
最終更新日 2020.03.23
登録日 2019.10.28
醜い、私のマリアベル。
もっともっと、血反吐を啜って、世界で一番醜くなりなさい。
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とある人形作家の独白。
文字数 2,741
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
※小説家になろうから移設中です!
二年前、気弱な少年ミナト=ルトラが人々の安全を守る守護契約士になった理由は、幼い時吸血種という怪物に故郷が滅ぼされ、自分を助けてくれた人に憧れたからだった。
一風変わった先輩達、温かい人々に囲まれ、人を護るという情熱を注ぐ日々を送っていたある日。
有角種の少女アルナと出会い、協会に雨宿りさせたことを機に二人は友達になる。
料理上手で、笑顔が可愛く、でもどこか神秘的な彼女に彼はいつしか恋に落ちていた。
彼女との出会いから一ヶ月ぐらいしたある日。町では《雨降りの悪魔》なる怪人が現れる。
その最中先輩で狼人種のハウアがミイラの腕を持ってきたことでミナトの運命の歯車が狂いだす。
その日雨の中、彼は怪人の正体を見てしまう。倒れていたのはハウアの知人ヘンリー教授。
そして犯人はなんと……。
文字数 132,994
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.06
冬に死んでしまったミルテは春に戻って二度目の人生をやり直す。
自分の死と親友の望まない結婚を防ぐため、親の再婚を成就させるためには何としてでも秋までに『彼』を結婚させなければならない。しかし二度目の人生の中で『彼』はミルテに求婚する。この求愛を受ければすべては丸く収まるのだろうか?
※「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 35,980
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.17
処女を捨てなければいけない姫君と、彼女に愛された新人騎士の恋物語。
王家唯一の女子であり、聖女候補のベアトリクス姫。
彼女には聖女になりたくないという悩みがあった。弟アルフレッド王子を守るため、王宮から遠く離れた神殿には行きたくなかった。
聖女にならずに済む唯一の方法「純潔を散らし、処女を捨てる」ことを目指すベアトリクス。
そのため多くの男を誘惑してきたが、男達は彼女の立場に怖じ気づき、行為が最後まで行くことはなかった。
そんな日々を送る中、ベアトリクスは新人騎士ランドルフに恋をしてしまう。
処女を早く捨てることと、恋心との間でベアトリクスは板挟みになる。
一方、ランドルフもベアトリクスに惹かれていくが、武功を立てたわけでもない一介の騎士と姫という身分差に思い悩み……。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 107,103
最終更新日 2022.01.13
登録日 2022.01.06
平和な国の王子は、それとなく決められた未来へ少しだけ面白くない気持ちを抱いていた。
資質も容姿も素晴らしい三人の貴人に対し、どこかコンプレックスめいたものすら感じ、親譲りのお気楽な精神で、楽な方へ楽な方へと流されていった。
自分勝手な行い、それが自分の未来にどのようなことをもたらすのかを、予想することすらしないまま。
※小説家になろうさまにも掲載中です
文字数 7,807
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
神秘的な瞳とたくましい肉体を持つランドルフは、同僚のアリーに告白したいのに素直になれず、ついついからかってしまう。
白い肌に赤い唇の映える白雪姫のようなアリーは、女性として扱ってくれないランドルフへの恋心を持て余していた。
ところが、意外な人物が接触してきて……。
ファンタジーです。
ヒーローが変態。要注意!
一部こちらでは投稿出来ない内容と自己判断しましたので、
ねっとりランドルフを受け入れて下さる方は、
ムーンライト様でお楽しみいただければ光栄です。
(投稿はこちらが先行します。削った本番部分をムーン様でノーカット投稿いたします)
初投稿で手探り状態ですが、書き上げ済みですので、推敲しながら投稿します。
どうぞよろしくお願いいたします。
本編完結いたしました。番外編を投稿させていただきます。
文字数 106,558
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.05.25
とある伯爵家の長女、シーア・ルフェーブルは、元婚約者のリュカが「シーア嬢を婚約破棄にしてやった!」と友人に自慢げに話しているのを聞いてしまう。しかし、実際のところ、我儘だし気に入らないことがあればすぐに手が出る婚約者にシーアが愛想を尽かして、婚約破棄をするよう仕向けたのだった。
その後リュカは自分の我儘さと傲慢さに首を締められ、婚約破棄を解消して欲しいと迫ってきたが、シーアは本当に自分を愛してくれる人を見つけ、結婚していた。
だから今更もう一度婚約して欲しいなんて、もう遅いのですっ!
文字数 2,972
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17