人生小説一覧
ココナラで「 世界初! みげか3タイプ診断占いやります あなたは未来・現在・過去のどれに「ワクワク」しますか?」という占いを出品中の、すきづきんさん の弟子であるクルミアルクです。
みげか3タイプ診断をわかりやすく例示すべく、有名人の対象にした診断をつづっています。
(2022年にノベルアッププラスというサイトでつづっていた内容を修筆など加えてこちらへ転載。)
起きてしまった事態への対処で「自分らしさ」をどう打ち出すか、というのがこの占いの本来の主眼です。診断をご希望の方はココナラのすきづきんさんへアクションしてみてくださいね。
文字数 13,334
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.01.08
50年余り生きてみた人間社会の考察を、人間目線で見た独断と偏見MAXで描いてみたエッセイ。
毒を吐くので、耐性のない方は読まないでください。
『そういう見方もあるんだね』って感じで、さらっと読み流していただけると幸いです。
若干ブラックかなって内容もあるので、ちょっと大人になってから読んでほしいなってことで、R15指定ですが、そこまで過激ではないです。
また、ご期待されている(?)ような色っぽい内容でもございません。
文字数 6,854
最終更新日 2024.04.09
登録日 2023.09.13
小学生の時、通知表には「真面目で努力家」と書かれていました。
今では分かります。書くことがない子供に対しては、そう書くしかないのだと。
「真面目で努力家」だと書かれた少年がどうなったのか、気にはなりませんか?
歪んだ恋愛感情。希薄な友情、なのに求める自分への友愛。積み重ねる嘘。父親からの虐待。パチスロにハマる母親。
母親の度重なる自殺未遂、そして完遂。親戚の失踪。転々とする職。
家を出て、水商売へ。
1文字で自らを表すならば、屑。
そんな屑がどうやって生まれ、育ったか。少し覗いていきませんか?
他人の不幸で飯が美味い。今夜の晩御飯を美味しくする、スパイスです。
文字数 9,846
最終更新日 2018.11.07
登録日 2018.09.09
49歳腐女子、希死念慮と小学生時代から戦う猛者です。精神科に通院して15年。最近、希死念慮がかなり減ったので、その経緯をエッセイにします。精神科通院を躊躇っている方に読んでいただけると嬉しいです。
どなたかのお役に立てたなら幸いです。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
文字数 5,259
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.27
荒ぶった私生活により、生活習慣もろとも食事もお菓子のオンパレードで激太りした作者が
いろいろなダイエットを試して、報告する、ダイエット報告書。
1週間のダイエット企画を随時更新していくよ
痩せようとは思ってるけど、結局食べちゃうそこの君(いやわいか・・・。)!
俺と一緒にダイエットを頑張らないか!
目指すはビジュを爆発させて成人式へ。
61kgほどの私が、目標体重の48kgを目指す物語。
61kg →1回目企画後:59.6kg
一緒に頑張って行こうぜ!
文字数 4,849
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.01.26
このままでは、自分が成仏出来ない
日本で言えば 怨霊 と化する自信しか無い
テレビから?井戸から?携帯電話からか?
海外は、悪魔が有きで死者に取り憑く?みたいな感じですかね
そんな生温い霊にならない事をここに誓います
とにかく 全世界最強の怨霊になってみせます
それはそれは。もうえげつない恐怖を全世界の奴らめ、、、。
私が亡くなった暁には毎日怯えて暮らさせてやるぜぇぇえっ!!
が、私の本望なん、、で・す・が!!
実は、最近父が亡くなりまして。
生前よく私に言ってたんですよねぇー
「ははははっ!ワシが死んだらこの世にもし、幽霊がおるなら必ずお前の前に出たるがな!」と
結果現在 三ヶ月経ちましたが
あ、あれ?
出て来ないやないの!!!
って事で幽霊って、、まさか、、
居ないんぢゃね?
って気がしてきた時には
え。私、、、怨霊にすら慣れないの?
え。それは、、困る。
え。ひじょ〜っうに困る。
え。
って事で私の実体験を、辛いよ〜痛いよ〜悲しいよ〜寂しいよ〜を
今世で全部ぶち撒ける為に
手段が、エッセイになりました
万が一書いてる途中に
私が亡くなる=まだ、成仏出来ない!怨念がぁああって事で身近な人とかの周りに出るとかでは無く。最強の怨霊としてニューフェイスが出て来たら
「それ、私なっ。」
【幽霊は!本当に!実在した!】を親子2代に渡り 検証にもなるし
【生、死、病、老】これらは生まれたその瞬間から選択肢が自分には無いですもんね
ね、大切な終活やね
自らを慰める為のみの終活。素敵ね。
亡くなった後の事考え、誰かの為に!ね?
そんな出来た人間で人生終わらせてたまるか!
終わり良ければ全て良し?
過去は水に流して?
それは、もう無理だわ
ってな事で、書いていきますが
私の為に実体験、実話を書くので。
えー、、時折 生々しい体験談がありますから
えー、、【苦手】な方はそもそも
見ない、聞かない、言わない。ね。
自己管理して下さいねって書いとくか。
文字数 4,489
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.20
「どうしてみんなと同じことができないの?やることさえきちんとやっていてくれたら、後はなにをしていてもいいから。頼むから〝普通〟にしていてちょうだい」
小学校の頃に母とした約束によって周囲に右にならえしていた田中美沙は、有名大学を卒業し地元の役所に就職するなど、理想の娘を演じてきた。
このまま敷かれたレールの上で安穏と歳を取っていくのだと思っていた。
しかし三十路になったとき、ついにその生活に行き詰まりが見えてきた。
彼女が厄年ーー女の人生の転換期を乗り越えた方法とは。
※主人公が心療内科に通う描写があります。センシティブかと思われる内容もありますのでご注意ください。
文字数 6,361
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.04.30
文字数 7,960
最終更新日 2021.06.23
登録日 2020.07.24
未来人から見れば現在は過去の時代。
「back to the future」を翻訳すると「未来へ戻る」と出ました。
未来人が現在から未来へ戻ると言うこと。
未来はどんな世界か?
映画のように未来へは行けないけど未来人だったらすべて知っているはずですよね。
現在に生まれて育った未来人は現在の環境に染まってしまったから未来の記憶はほとんど忘れてしまった。(笑)
未来人なら現代社会に違和感があるはずですよ。
「こんな世界はおかしい」って。
そして
「素晴らしい未来を作りたい」って。
未来はどんな世界でしょうか?
記憶のない未来だけどイメージしながら思い出してみませんか?
文字数 6,218
最終更新日 2022.04.22
登録日 2022.04.12
傍から見たら短所に思える部分でも
自分にとっては必要だから持って生まれたんだと感謝出来れば病気は消えます。
※説明しておきますと、この話をしているアリクイさんは何百年もの間色々な人や動物や物や自然に生まれ変わっていて
今世では人間サイズのアリクイとして生まれ変わっているという話ですが、詳しくはまた別の機会に。
文字数 2,196
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.07.05
このお話は、私と亡き祖父との物語である。
祖父との別れから10数年経った今、祖父への思いを綴ったノンフィクション小説。
祖父が在世中の孫と祖父の思い出や、祖父はどんな人柄だったのか・・・
話を聞く中で分かった、私の知らない真実など。
大切な人を亡くす悲しみそして、大切な人への感謝の気持ちが言いたくなるような作品になっている。
文字数 1,080
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
そこは様々な猫達が働く雑貨屋さん。主人公=雑種猫の職場である。陰鬱な彼は、ある事がきっかけで、その陰鬱をさらに増していく。彼の行きつくその先は...?
10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第五弾。
こちらは、人生で初めて書いた小説です。
ハッキリ言って言ってウェブ小説には合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
というわけで、読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
文字数 4,528
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.06
全てノンフィクションの私自身の黒歴史。
心の奥底に封じ込めた黒歴史。
黒歴史がありすぎて、もはや倉庫。
少しだけ倉庫の中身を久々に開けてみます。
是非一緒にご覧くださいませ。
文字数 8,042
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.08.27
幸せな人生を生きるには、心と身体の健康が何よりも大事。生きている中で、落ち込むこともあります。
でも、そこから立ち上がって、また幸せな日常を過ごすために、少しずつ自分でできることを書いています。
文字数 5,243
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.13
走る男の人生を描いた創作小説。
昭和の時代に生まれた走る男。
家族は父、母、姉、走る男の4人家族。
走る男は幼少期の頃からわがままで我が強く、甘えん坊で周りに迷惑ばかりかけていた。
小学校に入学しても勉強はできず何一つ取柄はなかったが、ある日、父親のエロ本を発見したとき女性の魅力的な身体に憧れを抱くまるでクレヨンしんちゃんのようなちょっとエッチなおませな男の子だった。
そんな走る男が唯一、夢中になっていたのが「将棋」だった。
正月になると祖父と将棋をしたり、有段者の伯父さんともよく将棋をして遊んでもらった。始めは全く勝てなかったが、将棋に関しては小学校の頃から道場に通いだし大人相手に戦い腕を磨き、小3の頃には有段者になり、勝てなかった祖父や叔父にも勝てるまで強くなり、小6の時には小学生将棋名人戦でベスト8に進出。
小6の時には将来、プロ棋士になるという夢を抱き、中学校の時にプロ棋士になるための登竜門、奨励会受験をする。
そんな走る男の奨励会受験から大人になるまでの人生を描いた創作小説です。
補足、この作品については読者の皆さんが走る男になりきって読んでみることをおすすめします。
文字数 6,388
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.05.20
人生の時々で麻雀がその先の進路を指し示してきた、わたしの物語。
結局わたしはどこに行こうとし、どこに行き着いたのか。
わたし自身もそれを知りたいし、わたしという者の生き様に何か意味があったのかどうかも知りたい。
結局のところ、わたしとは何者なのか?
文字数 16,289
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.04.07
文字数 1,325
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.11.10
文字数 669
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.12.10