前世の記憶 小説一覧
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1
王弟殿下から体目当てで求婚されたので、割り切った夫婦関係を築くことにしました
二十四歳の若さで事故死した白石美琴は、
死後、真っ白な世界で、思いがけず神様に遭遇。
「異世界転生チャンス」に当選したと言われ、
特別な能力を一つ授かり、
子爵令嬢のセレーネとして生まれ変わった。
前世の記憶や能力を持ちつつも、
それを活用してチートすることもなく、
前世でやり残したことに挑戦しながら
新しい人生を堅実に日々楽しむセレーネ。
だが、二十歳を間近に控えたある日。
父親からそろそろ結婚しなさいと命じられ、
これまで避けていた社交界に渋々復帰することに。
一生結婚なんてしたくないと思っていたが、
貴族の義務として仕方がない。
それならば……
愛はいらない。
身分が同じくらいで、
生理的な嫌悪感を抱かず、
信頼できる男性と、割り切った婚姻がいい。
そう思って、夜会で相手探しを始めたところ、
なぜか美貌の王弟殿下に捕まってしまってーー?
愛を信じられない前世持ちの達観令嬢と
愛が重いロールキャベツ系王弟の
すれ違いから始まる夫婦の恋物語。
※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
※Rシーンにはタイトル横に(※)を付けています。
※本作品は、エブリスタ様・ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
感想数 19
文字数 156,044
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.25
2
婚約者を追いかけるのはやめました
公爵令嬢クレアは婚約者に振り向いて欲しかった。だから頑張って可愛くなれるように努力した。
しかし、きつい縦巻きロール、ゴリゴリに巻いた髪、匂いの強い香水、婚約者に愛されたいがためにやったことは、全て侍女たちが嘘をついてクロアにやらせていることだった。
でも前世の記憶を取り戻した今は違う。髪もメイクもそのままで十分。今さら手のひら返しをしてきた婚約者にももう興味ありません。
文字数 9,216
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.11
3
「ゴミ溜めの聖女」とバカにされて追放された私、呪いなんて最初からなくて“ただ古くて壊れてるだけ”でした〜前世の知識で直して独立します〜
名門の家に生まれたのに、私だけ「浄化の力なし」の役立たず。家族の失敗した呪いの品を地下でこっそり片づける係で、みんなからは「ゴミ溜め場の聖女」とバカにされていました。
でも、死にかけたある日、前世の記憶がよみがえります。私はもともと、古い宝物を直すお仕事をしていたのです。
そこで気づいてしまいました。この家が「呪い」と呼んで怖がっている品は、呪いなんかじゃない。ただ古くて、汚れて、壊れているだけ。だったら、直せます。
家を出て、小さな修復のお店を開きました。錆びた短剣も、泣いている銀のロケットも、百年ものの「呪いの剣」も、前世の知識でぜんぶ元通り。気づけば街の人に頼られて、王様からも呼ばれるように。
一方その頃、私を追い出した実家は、私がいないと道具ひとつ直せずに大あわて。今さら「戻ってきて」と泣きつかれても……もう遅いです。
※本作は、既存作品を全面的に改稿(リライト)した作品です。
感想数 0
文字数 110,494
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.28
4
前世の記憶が蘇ったので、身を引いてのんびり過ごすことにします
※明日(3月6日)より、もうひとつのエピローグと番外編の投稿を始めさせていただきます。
我が儘で強引で性格が非常に悪い、筆頭侯爵家の嫡男アルノー。そんな彼を伯爵令嬢エレーヌは『ブレずに力強く引っ張ってくださる自信に満ちた方』と狂信的に愛し、アルノーが自ら選んだ5人の婚約者候補の1人として、アルノーに選んでもらえるよう3年間必死に自分を磨き続けていました。
けれどある日無理がたたり、倒れて後頭部を打ったことで前世の記憶が覚醒。それによって冷静に物事を見られるようになり、ようやくアルノーは滅茶苦茶な人間だと気付いたのでした。
「オレの婚約者候補になれと言ってきて、それを光栄に思えだとか……。倒れたのに心配をしてくださらないどころか、異常が残っていたら候補者から脱落させると言い出すとか……。そんな方に夢中になっていただなんて、私はなんて愚かなのかしら」
そのためエレーヌは即座に、候補者を辞退。その出来事が切っ掛けとなって、エレーヌの人生は明るいものへと変化してゆくことになるのでした。
文字数 76,788
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.01.23
5
あの日々に戻りたくない!自称聖女の義妹に夫と娘を奪われた妃は、死に戻り聖女の力で復讐を果たす
公爵令嬢スカーレット・ロッテンマイヤーには、前世の記憶がある。
幼いときに政略で結ばれたジェミニ王国の第1王子ロベルトと20歳の時に結婚した。
スカーレットには、7歳年下の義妹リリアーヌがいるが、なぜかリリアーヌは、ロッテンマイヤー家に来た時から聖女様を名乗っている。
ロッテンマイヤーは、代々異能を輩出している家柄で、元は王族
物語は、前世、夫に殺されたところから始まる。
文字数 33,944
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.08.30
6
【完結】裏切られ殺されたわたし。生まれ変わったわたしは今度こそ幸せになりたい。
大好きな貴方はわたしを裏切り、そして殺されました。
次の人生では幸せになりたい。
前世を思い出したわたしには嫌悪しかない。もう貴方の愛はいらないから!!
自分が王妃だったこと。どんなに国王を愛していたか思い出すと胸が苦しくなる。でももう前世のことは忘れる。
そして元彼のことも。
現代と夢の中の前世の話が進行していきます。
感想数 30
文字数 87,003
最終更新日 2026.04.28
登録日 2025.12.07
7
前世がリハビリ専門職の令嬢は、絶対安静を許さない〜いつのまにか堅物公爵令息の甘い視線を独り占めしていました〜
アシュレイ侯爵令嬢のセラフィーは、ある日突然、前世の記憶を思い出す。
前世はリハビリの知識を持つ医療従事者。その記憶だけが、鮮明に蘇っていた。
この世界にリハビリという概念は存在しない。身体を悪くすれば「絶対安静」が求められる。
「絶対安静」なんてありえない
──彼女は知っている。動かさなければ、心と身体がもっと動かなくなることを。
彼女は前世の知識を活かし、「絶対安静」という医療常識を覆すため、患者の身体を動かし治療する『機能回復士』としての道を歩み出す……たとえそれが異端と言われようとも。
騎士団への復帰を絶望視された青年。外に出ることを恐れる老婦人。自分の力で動くことを諦めた母親。前世の知識を武器に、彼女はこの世界にまだない医療「機能回復法」を広めていく。
そんな彼女に、次第に惹かれていくのは、堅物公爵令息・ヴァレン。
しかし、それを許さない公爵令嬢の存在が、静かに牙を剥き始める──。
これは、誰かを「治す」ことを諦めなかった令嬢が、新しい医療の扉を開き、ひとつの恋を掴み取っていく物語。
この小説は小説家になろう・カクヨムにも掲載されています。
感想数 0
文字数 52,297
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.08
8
【完結】悲恋の騎士と姫が転生したら男子高校生だったんだが、姫は俺を落とす気満々だ
《第一部 翠河の国の姫は押しが強い》
かつて俺は、滅びゆく王国で姫君に忠誠を誓い、命を落とした――
……はずだったのに。
転生したら、なんで俺が男子高校生やってんだ!?
しかも、クラスの陽キャトップ・周藤智哉(すどうともや)は、どう見ても前世の姫君その人。
顔も声も、距離感バグってる性格もそのまま。
今度は身分差も掟もないからって、攻略する気満々で迫ってくるのやめてくれ!
平穏な現代ライフを送りたい陰キャ男子(元騎士)と、全力で落としにかかる陽キャ男子(元姫)の、逆異世界転生BLギャグコメディ!
「見つけたぞ、私の騎士。今度こそ、お前を手に入れる」
「イイエナンノコトカワカリマセン」
忠義も身分も性別も全部飛び越えて、今日も逃げる俺と追いかける姫(男子高校生)
《第二部 熱砂の国からの闖入者》
郁朗と智哉は、前世の想いを飛び越え、ついに結ばれた。
そして迎える高校二年生、健全な男子高校生同士として、健全な交際を続けるはずだったが——
「見つけたぞ姫! 今度こそお前を手に入れる!」
「もしかして、あいつは!?」
「……誰だっけ?」
熱砂の風と共に転校してきた、前世関係者。
千隼と翠瑶姫の過去の因縁が、また一つ紐解かれる。
《第三部 見上げる星》
高校三年生、受験生。
郁朗は大学進学、智哉は海外留学志望。
進路が別れ、クラスも別々になった。
そんな中、見つけた二人の秘密基地、塔屋。
卒業までの短い間、絆を深める物語。
※残酷描写あり
※本作は、前世では男女、現代では男子同士の恋愛を描いています。
感想数 0
文字数 140,445
最終更新日 2026.08.21
登録日 2025.04.11
9
王妃という名の社畜2.0、お断りします 〜婚約破棄をガッツポーズで歓迎したら、氷の大公に引き抜かれた件〜
「ロザリンド・エイベル! お前との婚約を破棄する!」
王太子アルフレッドの断罪宣言を受けた瞬間、悪役令嬢ロザリンドの脳裏に前世の記憶が蘇った。社畜OLとして27歳で過労死した田中律子の記憶が。
そして彼女は見抜いてしまう。王妃という未来は、夫の付属物として一生を終える社畜2.0だと。
「謹んでお受けいたしますわ。──ありがとうございます」
心の中でガッツポーズを決めた次の瞬間、彼女の前に現れたのは「氷の大公」と恐れられる隣国の若き君主・ルーカス。
「うちで雇うよ。経済顧問として、年俸は王太子妃手当の十倍出す」
捨てた祖国は彼女が抜けた途端に経済破綻していき、婚約破棄を主犯として仕掛けた聖女ミリアは、ロザリンドが回避したまさにその地獄──夫のいいなり、王太后の嫌味、名前を失い、世継ぎ産みの器扱い──を自ら望んで奪い取り、堕ちていく。
そして大陸中の令嬢の憧れの的でありながら誰にも興味を示さなかった「氷の大公」が、彼女にだけ仮面を脱いでいたことに──ロザリンドは最後まで気づかない。
社畜OL転生・合理ヒロインが切り拓く、ストレスフリーざまぁ&溺愛譚。
全部、勝手に没落していきます。
感想数 4
文字数 178,404
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.02
10
「帳簿ばかり見ている女は公爵夫人にふさわしくない」と婚約破棄されたので、十二年分の粉飾を暴いて公爵家を潰しました
「帳簿ばかり見ている女は、公爵夫人にふさわしくない」
婚約破棄の舞台で、そう言われました。広間じゅうが笑いました。
でも、わたしは十年間その家の帳簿をつけてきたのです。だから知っています。フェルゼン公爵家の帳簿は、十二年前から一度も合っていません。
前の暮らしで、わたしは会計士でした。顔も名前も思い出せませんが、数字の読み方だけは体に残っています。
魔法は使えません。剣も振れません。できるのは、歩幅を数えること、三度足すこと、端数を見ること、日付の差を取ること。ただそれだけです。
けれど紙は書き直せても、焼けた家は書き直せない。買ったことになっている馬は、どこにもいない。十二年前に辞めた十一人は、どこかで暮らしている。
一行ずつ数えていくと、公爵家の足もとから音が鳴りはじめました。
わたしを笑わなかった人がひとりだけいます。王室監査院の監査卿。人の顔を見ずに、数字のほうを見る人です。
数える女の、静かな監査ざまぁ。
感想数 0
文字数 115,533
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.07.20
11
【完結】戦争から帰ってきた夫が連れてきたのは彼が愛する人の子供だった。
政略結婚してひと月後、夫は戦争へと向かった。
一人残された私は義母と執事と伯爵家を支えた。
夫は妊娠していたことを知らない。知らせる手紙は書いたけど、返事はなかった。
そして可愛い息子リュシアンを育てながら夫の帰りを待った。
「この子を我が子として育てることにした」
そう言って夫が連れ帰ったのは、三歳にも満たない女の子だった。
「この子は?」
「俺の大切な人の子供だ」
「私にあなたの婚外子を育てろというのですか?」
私には前世の記憶がある。子育てをした記憶が。
わかったわ。育ててやろうじゃない。
自分の子供も夫の愛人の子供も、可愛いければ育てられるはずだわ。
不器用で愛想がない夫を無視しまくって子育て、やってやるわよ!
感想数 295
文字数 150,167
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.03.31
12
公爵令嬢は豹変しました 〜走馬灯を見る過程で、前世の記憶を思い出したので悪役令嬢にはなりません〜
公爵令嬢ミロア・レトスノムは婚約者の王太子ガンマ・ドープアントを愛していたが、彼は男爵令嬢ミーヤ・ウォームに執心してしまった。
絶望したミロアは窓から身を乗り出して飛び降りた。地に落ちる過程で走馬灯を見るミロアだが、最後に全く別人の過去が見え始めた。
「え? これって走馬灯じゃないの?」
走馬灯の最後に見た記憶。それが前世の記憶だと気づいた時、ミロアは自分が俗に言う乙女ゲームの悪役令嬢のような立場にいることに気がついた。
「これは婚約を解消すべきね」
前世の知識の影響で自らの行動に反省し、婚約者に対する愛情を失ったミロア。彼女は前世の知識を応用して自分のために今後の生き方を変えていこうと決意した。
感想数 198
文字数 278,205
最終更新日 2023.06.08
登録日 2022.12.23
13
婚姻無効になったので新しい人生始めます
旧題:婚姻無効になったので新しい人生始めます~前世の記憶を思い出して家を出たら、愛も仕事も手に入れて幸せになりました~
セレーナは嫁いで三年が経ってもいまだに旦那様と使用人達に受け入れられないでいた。
そんな時頭をぶつけたことで前世の記憶を思い出し、家を出ていくことを決意する。
「…そうだ、この結婚はなかったことにしよう」
2025年10月24日(金)
レジーナブックス様より発売決定!
文字数 140,990
最終更新日 2025.10.24
登録日 2024.01.27
14
【完結】君を愛すると誓うよ。前世も今世も、そして来世も。
魔王が復活して20年。その魔王を打ち果たすことが出来る勇者が魔王討伐の旅に出た。
辺境の町の薬屋を訪ねた勇者は、そこの薬師を一目見てなぜか心が動かされる。薬師も同様、勇者の姿を見ていろんな感情が駆け巡った。お互い初対面なのに。その理由はお互いの前世にあった。
勇者×薬師
●1日2話更新
●最終話まで執筆済み
●エロがある部分は※印がついています
●全47話です
感想数 20
文字数 141,904
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.10.20
15
〖完結〗何度も死に戻った侯爵令嬢は、冷酷な英雄に愛される。
愛する人に、毒を盛られ殺された……と思ったら、なぜか四年前に時が戻っていた。それに、前世の記憶まで戻っている。
私には光の精霊の加護があり、必ず王妃にならなければいけなかった。二人の王子のうち一人を指名し、その相手と結婚する。
選んだ相手が間違いだったのだから、もう一人の王子を選べばいいと思ったら、また殺されてしまった。
何度も死に戻り、生きる為の方法を探す。そんな中、ようやく一緒に戦ってくれる相手を見つけた。彼は、『冷酷な英雄』と呼ばれる王弟殿下だった。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
感想数 7
文字数 22,699
最終更新日 2024.03.04
登録日 2024.02.26
16
【完結】私の番には飼い主がいる
獣人には番と呼ばれる、生まれながらに決められた伴侶がどこかにいる。番が番に持つ愛情は深く、出会ったが最後その相手しか愛せない。
私――猫獣人のフルールも幼馴染で同じ猫獣人であるヴァイスが番であることになんとなく気が付いていた。精神と体の成長と共に、少しずつお互いの番としての自覚が芽生え、信頼関係と愛情を同時に育てていくことが出来る幼馴染の番は理想的だと言われている。お互いがお互いだけを愛しながら、選択を間違えることなく人生の多くを共に過ごせるのだから。
だから、わたしもツイていると、幸せになれると思っていた。しかし――全てにおいて『番』が優先される獣人社会。その中で唯一その序列を崩す例外がある。
『飼い主』の存在だ。
獣の本性か、人間としての理性か。獣人は受けた恩を忘れない。特に命を助けられたりすると、恩を返そうと相手に忠誠を尽くす。まるで、騎士が主に剣を捧げるように。命を助けられた獣人は飼い主に忠誠を尽くすのだ。
この世界においての飼い主は番の存在を脅かすことはない。ただし――。ごく稀に前世の記憶を持って産まれてくる獣人がいる。そして、アチラでは飼い主が庇護下にある獣の『番』を選ぶ権限があるのだそうだ。
例え生まれ変わっても。飼い主に忠誠を誓った獣人は飼い主に許可をされないと番えない。
そう。私の番は前世持ち。
そして。
―――『私の番には飼い主がいる』
文字数 27,388
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.07.14
17
神子は二度、姿を現す
15歳で成人となり、就職をしに王城を訪れた少年ユークリッド。
どこか既視感のある王城で、自分が異世界から転移して来た神子だと思い出した。
壮絶な日々の末、死んで魂だけでも戻りたかったと自死を選んだ神子が元の世界には戻ることなく異世界で生まれ変わっていた事実に絶望したが
神子が亡くなった後に取り残された王子の苦しみを知り、向き合う事を決めた。
元の世界に戻れなかった事を恨み、死んだことを後悔し、傷付いた王子を助けたいと願う少年の葛藤。
王子様×元神子が転生した侍従の過去の苦しみに向き合い、知らなかった事実に悩みながら乗り越えるための物語。
※ムーンライトノベルズに掲載しているR18作品を改修して投稿しています。
描写はキスまでの全年齢BLです。
感想数 3
文字数 225,161
最終更新日 2026.08.07
登録日 2025.09.22
18
僕は悪役令息に転生した。……はず。
「セシル・オートリッド!お前との婚約を破棄する!もう2度と私とオスカーの前に姿を見せるな!」
「そ…そんなっ!お待ちください!ウィル様!僕はっ…」
僕は見た夢で悪役令息のセシルに転生してしまった事を知る。今はまだゲームが始まる少し前。今ならまだ間に合う!こんな若さで死にたくない!!
と思っていたのにどうしてこうなった?
⚫︎エロはありません。
⚫︎気分転換に勢いで書いたショートストーリーです。
⚫︎設定ふんわりゆるゆるです。
感想数 3
文字数 5,724
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
19
生まれ変わっても、私はあなたの幸せを心から願う
ある夜会のガゼボで、見知らぬ男女が甘く戯れていた。
そんな場面を目撃した私は、呆れながら立ち去ろうとした時、懐かしい香りを感じた。それと同時に突然の頭痛に襲われる。
頭で鐘が鳴る度に、見知らぬ光景が次々と映し出された。
その中でいつもいた小さな男の子。
その子は私を呼び、私はその子を追いかける。
彼は私の大好きな友達だった。
そう…私はかつて、黒い犬だった……
※他サイトにも、公開しています。
感想数 2
文字数 29,131
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.10
20
「生まれ変わったら今度こそ一緒に」と非業の死を遂げた恋人が、今世ではクズ男になっていた
【全三話】
ローザは、不思議な力と前世の記憶を持って生まれた。
貴族学園に入学する直前になって、ローザは侯爵令息セドリックと婚約を結ぶことに。
セドリックの容貌は、「生まれ変わったら、今度こそ一緒に生きよう」と約束して共に命を落とした恋人と瓜二つだった。
だが、セドリックの口から飛び出したのは「君を愛することはない」という冷たい言葉。
横暴な言葉といい、聞く耳を持たない態度といい、前世の彼はどうやら今世でクズ男になってしまったようだと、ローザは悲観したのだが――。
ハッピーエンドです。
小説家になろうにも掲載しています。
カクヨムにも掲載予定。
感想数 0
文字数 8,053
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
21
前世で私を抱いて泣いた彼が、今世では離してくれません
雪村詩織は、何度も同じ“死の瞬間”を夢に見ていた。
見知らぬ異世界で、誰かの腕に抱かれながら息を引き取る夢。
泣きながら名を呼ぶ男は「リオン」、そして自分は「シオン」。
目覚めるたび胸に残るのは、悲しいのに懐かしい、説明できない痛みだった。
そんなある日、友人に誘われて始めた乙女ゲーム『黄昏の聖女』。
攻略対象と結ばれても、主人公は必ずその腕の中で死んでしまう──
開発者が理由を語らないことで話題になった“異色の死にルートゲーム”だった。
だが詩織は気づいてしまう。
これは、自分の前世の物語だと。
ゲームを進めるほど、失われていた前世の記憶が少しずつ蘇る。
そんな中、詩織はゲームの開発者・天ヶ瀬涼と出会う。
涼もまた、前世で愛したシオンをこの世界に探し続け、
彼女を見つけるためにゲームへ“想い”を刻み込んでいた。
記憶が戻らないまま、涼の溺愛は加速していく。
しかし前世で二人を引き裂き、シオンを手にかけた人物もまた転生し、
詩織のすぐそばに潜んでいた──その影は、彼女の笑顔の隣に。
「今度こそ、君を死なせない。」
涼は前世の悲劇を変えるため、記憶と魂が繋がる特別な世界──
ゲームの中へ、自らの意識を送り込む決意をする。
前世の結末を越え、二人は今度こそ結ばれるのか。
“生まれ変わってもまた好きになる”──その言葉の意味を、
詩織と涼は現実の中で確かにしていく。
感想数 0
文字数 13
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.21
22
前世の記憶しかない元侯爵令嬢は、訳あり大公殿下のお気に入り。(注:期間限定)
(※長編なため、少しネタバレを含みます)
ある日目覚めたら、そこは見たことも聞いたこともない…異国でした。
ここは、どうやら転生後の人生。
私は大貴族の令嬢レティシア17歳…らしいのですが…全く記憶にございません。
有り難いことに言葉は理解できるし、読み書きも問題なし。
でも、見知らぬ世界で貴族生活?いやいや…私は平凡な日本人のようですよ?…無理です。
“前世の記憶”として目覚めた私は、現世の“レティシアの身体”で…静かな庶民生活を始める。
そんな私の前に、一人の貴族男性が現れた。
ちょっと?訳ありな彼が、私を…自分の『唯一の女性』であると誤解してしまったことから、庶民生活が一変してしまう。
高い身分の彼に関わってしまった私は、元いた国を飛び出して魔法の国で暮らすことになるのです。
大公殿下、大魔術師、聖女や神獣…等など…いろんな人との出会いを経て『レティシア』が自分らしく生きていく。
という、少々…長いお話です。
鈍感なレティシアが、大公殿下からの熱い眼差しに気付くのはいつなのでしょうか…?
※安定のご都合主義、独自の世界観です。お許し下さい。
※ストーリーの進度は遅めかと思われます。
※現在、不定期にて公開中です。よろしくお願い致します。
公開予定日を最新話に記載しておりますが、長期休載の場合はこちらでもお知らせをさせて頂きます。
※ド素人の書いた3作目です。まだまだ優しい目で見て頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
※初公開から2年が過ぎました。少しでも良い作品に、読みやすく…と、時間があれば順次手直し(改稿)をしていく予定でおります。(現在、146話辺りまで手直し作業中)
※章の区切りを変更致しました。(9/22更新)
文字数 653,827
最終更新日 2026.08.03
登録日 2022.11.19
23
〖完結〗もう二度とあなたの妻にはなりません!
「ルビー・ロックハート嬢、あなたに一目惚れしました! どうか私と結婚してください!」
夜会に出席した私は、いきなり皆の前で求婚されました。
容姿も美しく、優しくて誠実で、何より私を愛してくれるイワン様を、何故か好きになれませんでした。
そしてある日私は、前世の記憶を思い出したのです。
彼は、前世で私の旦那様でした。
愛人を作り、愛人と子供を作り、妹まで愛人にして身篭らせた……
そして私は、耐えられなくなり自害しました。
そんな彼の生まれ変わりのイワン様を、愛することなど出来るはずがありません!
もう二度と、あなたの妻にはなりません!
『私はあなたのせいで死ぬのです。』の続編になりますが、本作単体でもお楽しみいただけます。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
全9話で完結になります。
感想数 85
文字数 11,530
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.17
24
聖女は友人に任せて、出戻りの私は新しい生活を始めます
私の婚約者は第二王子のクリストファー。
腐れ縁で恋愛感情なんてないのに、両親に勝手に決められたの。
お互い納得できなくて、婚約破棄できる方法を探してた。
うんうんと頭を悩ませた結果、
この世界に稀にやってくる異世界の聖女を呼び出す事だった。
聖女がやってくるのは不定期で、こちらから召喚させた例はない。
だけど私は婚約が決まったあの日から探し続けてようやく見つけた。
早速呼び出してみようと聖堂へいったら、なんと私が異世界へ生まれ変わってしまったのだった。
表紙イラスト:San+様(Twitterアカウント@San_plus_)
―――――――――――――――――――――――――
※以前投稿しておりました[聖女の私と異世界の聖女様]の連載版となります。
※連載版を投稿するにあたり、アルファポリス様の規約に従い、短編は削除しておりますのでご了承下さい。
※基本21時更新(50話完結)
感想数 19
文字数 92,268
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.08.14
25
追放された無能令嬢、実は転生賢者でした――王国が滅びてももう知りません
魔導国家アストレイア王国では、国土を守る星律結界を維持するため、王家と結界管理を担う名門エルフェリア侯爵家が婚姻で結ばれてきた。侯爵令嬢リリアはそのため第一王子アルベルトの婚約者として育てられるが、十歳の魔力測定で「魔力ゼロ」と判定され、将来の王妃としての価値を疑われ始める。六年間、王家と侯爵家は関係悪化を恐れて婚約を維持するものの、結界の負荷が増す中で王宮の空気は次第に冷えていく。やがて十六歳の成人披露夜会で、アルベルトは貴族の前でリリアとの婚約破棄を宣言し、魔力を持つ妹セレナを新たな婚約者として選ぶ。王国を欺いた無能として断罪されたリリアは、家族にも庇われることなく国外追放を命じられる。だが国境を越えた瞬間、王国の結界から切り離された彼女の封印が解け、前世が最強の賢者であった記憶と力が静かに目覚め始める。
感想数 0
文字数 124,835
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
26
転生喪女は悟る。生まれ変わってもゴリマッチョLOVE。
前世の記憶を取り戻した瞬間、私の恋愛対象は「ゴリマッチョ」一択になった。目の前で婚約破棄を言い渡してくるガリガリの公爵令息? お帰りいただいて結構。むしろ喜んで受け取ります。
社交界にゴリマッチョはいない、ならば自分で探しに行くまで!
悔いを残したくない令嬢はさっさと婚約を終わらせます。
アルファポリスにも掲載しております。
感想数 0
文字数 1,524
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.30
27
魔王を倒した勇者(幼なじみ)が、原作知識持ちの激重オタクになって帰ってきました
500年ぶりに復活した魔王は、選ばれし勇者ジークハルトによって討伐された。
勇者の幼なじみエディットは、前世でプレイしていたRPG【聖剣の勇者と空色の聖女】の世界に転生していることを知っている。
自分は物語のモブ。勇者は王女と結ばれる運命。
だから彼を送り出し、想いを胸にしまった。
ところが魔王討伐直後、凱旋パーティーも放り出して村に帰ってきたジークハルトは、とんでもない爆弾を投下する。
「僕も前世を思い出した。しかも最推しはエディットだ」
感想数 0
文字数 8,407
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
28
早く恋人関係になりたい ~もう二度と婚約破棄はしない
学園の卒業パーティで、生まれた時から決まっていた公爵令嬢サファイヤ嬢との婚約を破棄してしまった。そして、俺は、男爵令嬢オパールと婚約したが、浪費家で妃教育も投げ出すアホ女だった。国政や外交に支障をきたしていた時、サファイヤ嬢は、従兄弟マクロスと婚約し、支え、やがて従兄弟マクロスに王太子の座を奪われてしまう。俺は、廃嫡されアホ女は逃げ、平民落ちになった。
立太子の礼が終わり、剣の模範試合で、相手の剣が鳩尾に刺さった時、気を失って倒れてしまった。その時に前世の記憶を思い出してしまった。
アホ女のデマに惑わされず、今度こそ婚約者を守り抜く王太子のお話です。
感想数 3
文字数 7,628
最終更新日 2020.12.08
登録日 2020.12.06
29
【本編完結】逃げるが価値
侯爵家の次女として生まれたが、両親の愛は全て姉に向いていた。
姉に来た最悪の縁談の生贄にされた私は前世を思い出し家出を決行。
逃げる事に価値を見い出した私は無事に逃げ切りたい!
自分の人生のために!
★長編に変更しました★
全80話 公開予約済(最終話12/3)
後半R15多いです(念の為の回もあります)
※作者の妄想の産物です
広い心でお読みくださいÜ
感想数 68
文字数 141,786
最終更新日 2025.02.08
登録日 2024.11.08
30
【完結】浮気の証拠を揃えて婚約破棄したのに、捕まってしまいました。
「私は非力だった。でも違った。非力だと、思い込まされていただけだった。」
王宮筆頭魔法使いの父を持つロゼッタは、魔力が無いため家族から冷遇されていた。
それでも、"次期筆頭魔法使い"の呼び声高いジェイドと婚約する幸運に恵まれて、ジェイドとの明るい未来を夢見るようになる。
大層モテるジェイドは浮気を重ねるが、ジェイドを愛するロゼッタは、「君のことが好きだから大切にしたいんだ」という彼の言葉を信じるしかなかった。
しかしある日、ロゼッタに前世の記憶が蘇る。
「は?なんで私が我慢しなきゃいけないわけ?あんなの、顔が良いだけのただのクソ野郎じゃん!」
一気に覚醒したロゼッタは、婚約解消のために1人行動を開始する。
前世に培った行動力で婚約破棄を遂げるのだが…
文字数 66,265
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.02.10
31
元執着ヤンデレ夫だったので警戒しています。
新入生の歓迎会で壇上に立つアーサー アグレンを見た時に、記憶がざっと戻った。
金髪金目のこの才色兼備の男はおれの元執着ヤンデレ夫だ。絶対この男とは関わらない!とおれは決めた。
貴族金髪金目 元執着ヤンデレ夫 先輩攻め→→→茶髪黒目童顔平凡受け
ムーンさんで先行投稿してます。
感想頂けたら嬉しいです!
感想数 1
文字数 14,239
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.03.26
32
追放された地味なメイドは和菓子職人の記憶に目覚める 〜王子たちの胃袋を『あんこ』で掴んだら、王宮で極甘に溺愛されています〜
たくさんのお気に入りありがとうございます!さらに番外編を追加しました。連休中のスキマ時間にぜひ楽しんでください!
「起きなさい、この穀潰し!」
冷たい紅茶を浴びせられ、無実の罪で男爵家を追放された地味なメイド、ミア。
泥濘の中で力尽きようとしたその時、彼女の脳裏に鮮やかな記憶が蘇る。
それは、炊きたての小豆の香りと、丁寧にあんこを練り上げる職人としての誇り……
行き倒れたミアを救ったのは、冷徹と恐れられる第一王子ミハエルだった。
バターと生クリームの重いお菓子に胃を痛めていた王族たちの前に、ミアは前世の知恵を絞った未知のスイーツ『おはぎ』を差し出す。
「なんだ、この食感は……深く、そして優しい。ミア、お前は私の最高のパートナーだ」
小豆の魔法に魅了されたミハエルだけでなく、武闘派の第二王子やわがままな王女まで、気づけばミアを取り合う溺愛合戦が勃発!
一方で、有能なミアを失い、裏金のカラクリを解ける者がいなくなった男爵家は、自業自得の崩壊へと突き進んでいく。
泣いて謝っても、もう遅い。
彼らを待っていたのは、処刑よりも皮肉な「全土小豆畑の刑」だった……
これは、一粒の小豆から始まる、甘くて爽快な逆転シンデレラストーリー。
あなたの心も、あんこのように「まあるく」癒やしてみせます。
感想数 0
文字数 35,661
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.12
33
【R18・完結】前世では、愛されないつがいでした
前世の記憶を持つシトリンは悩んでいた。シトリンは前世の夫アルゼットと今世で再会を果たし、逢瀬を重ね、少しずつ関係を築いていたが、前世の記憶がないアルゼットに前世でのことを告げるかどうか、ずっと悩んでいたのである。
今世のアルゼットはシトリンに優しく接するおだやかな青年であったが、前世の彼は彼女に冷たくしていたのだ。前世のアルゼットはシトリンが話しかけても無視をするか、「失せろ」と一言言い放ち、去っていくような冷徹ぶりであった。
今世での再会を果たした三ヶ月後、シトリンはアルゼットから「結婚を考えている」と告げられるが、彼女は首を縦に振ることが出来なかった。もしもアルゼットが前世のことを思い出したらと思うと、二の足を踏んでしまうのだった。
◆R18回には※あり
感想数 0
文字数 46,335
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.19
34
【完結】わたしの好きな人。〜次は愛してくれますか?
夫である国王陛下を愛した。だけど彼から愛されることはなかった。
心が壊れたわたくしは彼の愛する女性の息子へ執着して、わたくしは犯罪を犯し、自ら死を迎えた。
そして生まれ変わって、前世の記憶のないわたしは『今』を生きている。
何も覚えていないわたしは、両親から相手にされず田舎の領地で祖父母の愛だけを受けて育った。だけどいつも楽しくて幸せだった。
なのに両親に王都に呼ばれて新しい生活が始まった。
そこで知り合った人達。
初めて好きになった人は……わたしを愛していなかった陛下の生まれ変わりだったことに気がついた。
今の恋心を大切にしたい。だけど、前世の記憶が邪魔をする。
今を生きる元『王妃』のお話です。
こちらは
【記憶を失くした貴方には、わたし達家族は要らないようです】の王妃の死後、生まれ変わり前世の記憶を思い出す話ですが、一つの話としても読めるように書いています。
感想数 101
文字数 104,451
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.01.02
35
あなたは私の前世からの運命の恋人
エルムフット侯爵令嬢エリーズとエヴァーグリーン侯爵令息マリーズは婚約者同士。
ひとつ年下のエリーズが生まれた時から決められた婚約だが、二人は相思相愛だ。
エリーズには悩みがあった。
身に着けている物が次々となくなるのだ。それも婚約者から贈られたものが。
盗んでいるのは男爵家のロサリンド・ダンスベル。
ロサリンド・ダンスベルは同じ女学校の同級生だ。
エリーズはなぜこんなにロサリンドに物を盗まれるのか、目の敵にされるのかわからない。
ある日ロサリンドは、エリーズから高価なルビーの婚約指輪を無理やり取ろうとして、現行犯で捕まり放校となる。
ダンスベル男爵家から、今までロサリンドがエリーズから盗んだ物が返還されたことで、今までの盗難は公にしないことになった。
しかしエリーズの元から物がなくなるのは止まない。
一年後の成人の祝いの王宮での夜会で、突然ロサリンドがエリーズの婚約者のマリーズに宣言する。
「あなたは私の前世からの運命の人なんです!」
感想数 9
文字数 47,342
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.20
36
アラ還、悪役令嬢に転生す
毎回喧嘩ばかりしている婚約者である第5王子とのお茶会で、その王子に他に愛する人が出来たと、相手の男爵令嬢とともに現れ、婚約解消を言い渡された性格が少々悪い侯爵家令嬢クララ。
怒りで自宅階段から擦っ転がったお嬢様はおでこを打って前世・日本人であったことを思い出した!
彼女は日本という国で生まれ、見合いで結婚した夫と2人暮らし。
子供とお金には恵まれなかったが質素ながら幸せに暮らしていた、と思う。
だが還暦前の記憶しかないので、アラ還で死んだのだろう。
婚約を解消されたことに呆れた父親に、クララは謹慎のため領地に引きこもることを提案。
なぜか大慌ての父を置いて、彼女は一番貧しい領地での謹慎を選んでさっさと引っ越していく。
貧しい領地では米が生産されているのだが、この国の人からは見向きもされない不憫な米だ。だが前世日本人のお嬢様にはソウルフードだ。
そこで彼女は地産地消への道へ邁進する!目指せ!白米への道!
(作者アルファポリス初心者and小心者につき、文中に少々残酷な表現があるためR18にしています。)
文字数 20,722
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.09
37
浮気されて離婚した四十うん歳が転生先でもクソ野郎と結婚しただけの話、聞く?
「いっそ、清々しい程のクソ野郎だわ……」
思わず独り言が漏れた。
荒れた庭。雨風を辛うじて防いでいる建物。誰も居ない離宮。
それらを見て、リリはため息をついた。
これが、王と結婚した自分の新居だと案内した侍従はもういない。
厚遇されるとは思っていなかった。
冷遇は仕方ないとも思っていた。
しかしまあ、これ程とは。
前世の記憶を持つ無自覚男性不信のチート姫と、望んでいなかった王の座についた無自覚クソ野郎が結婚した話です。
主人公は口が悪いです。
十六歳が飲酒をしていますが、この国では成人です。
主人公は前世、浮気され離婚、子や親を残して病死しました。
地雷の方は回れ右をお願いいたします。
こちらは他サイトでも掲載しています。
文字数 22,960
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
38
幼馴染の王子に前世の記憶が戻ったらしい
父親代わりの叔父に、緊急事態だと呼び出された俺。
そこで、幼馴染の王子に前世の記憶が戻ったと知って…
☆全4話 完結しました
R18つけてますが、表現は軽いものとなります。
感想数 0
文字数 5,589
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.12.27
39
婚約者に浮気された公爵令嬢は、死に戻り聖女となり女の敵を成敗する
お妃教育の帰り、ふと婚約者の情事を垣間見て、激怒の上、咄嗟に飛び降り自殺してしまう。
前世とは、打って変わった婚約者の姿に戸惑いを見せるが、死に戻り聖女となった公爵令嬢は、同じように婚約者に浮気されている令嬢たちを集めて、女の敵を成敗していく覚悟を持つ。
文字数 11,186
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.12.17
40
ゴシップ好き伯爵令嬢の記録帳 ~公衆の場での下衆な企みはご注意くださいませ~
【完結!】
伯爵令嬢マリアはゴシップ大好きな転生者。前世知識を活用して、商売や領地運営を忙しくこなしながら、前世で読んだラノベ(悪役令嬢もの)みたいな展開を生で見たいと、日々リサーチしている。
そんなある日、婚約者との公園デート中に、とある貴族令息の浮気を目撃。そこで結婚に関する悪どい企みまで聞いてしまった。
「彼の思惑通りになるのは腹が立つわね……」
意気込んだマリアは、ゴシップ好きの性格に背を押されるように、渦中の人物に向き合うことになる。
ゴシップの外野にいるようで、実は中心にいるかもしれない、マリアのゴシップ娯楽譚。
感想数 3
文字数 26,814
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.18