第9回ライト文芸大賞開催中
※大賞ランキングの集計・更新は1日1回(0時)です。また、最初のランキング更新は2日0時になるため、開催直後の24時間については前日の閲覧ポイント順で固定表示となります。

第9回ライト文芸大賞 参加作品

1,764 7891011
321 down
ライト文芸 連載中 長編
水曜日~Wednesday。 それは二人の記憶の中に残るエピソード。 ほんわかあたたかな素直で優しい気持ち。 誰にでも忘れられない、あの頃の恋物語を描いています。 雨の水曜日……、キミに出逢った。そして一目惚れという種類の恋に落ちた。 ひとつひとつ紡いでいくエピソードで綴っていきます。
大賞ポイント 23pt
文字数 66,917 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.30
322 up
青春 完結 短編
絵を描くことが好きだった。 千颯(ちはや)と絵を描くことが何より好きだった。 ずっとこうしていたい、そんな未来を描いて…  橋本咲茉(はしもとえま)、高校2年生。 受験生の毎日はせわしなく、それでも夢を追いかけていた日々の中で約束をした。 千颯も絵を描くことが好きだったから、一緒に夢を叶えようって約束をした。 約束したのに… 約束を守れなくてごめんね。
大賞ポイント 22pt
文字数 21,378 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.01
323 up
ライト文芸 完結 長編 R15
彼女がその人と初めて会ったのは夏休みのバイト先でのことだった。 自分に正直で真っ直ぐな女子大生さんと、にこにこスマイルのパイロットさんとのお話。 『貴方は翼を失くさない』で榎本さんの部下として登場した飛行教導群のパイロット、但馬一尉のお話です。 ※小説家になろう、カクヨムでも公開中※
大賞ポイント 22pt
文字数 157,472 最終更新日 2020.10.07 登録日 2019.03.21
324 up
青春 連載中 短編
若い日本人女性、絵美里の物語を描いています。彼女は富豪の家でメイドとして働くことになり、最初の仕事として、特定の髪型「襟足をスッキリと刈り上げたボブ」にすることを求められます。緊張しながらも、絵美里は新しい生活に一歩を踏み出します。 彼女は豪華な邸宅で勤勉に働き、新しい役割に徐々に慣れていきます。しかし、彼女の習熟と自信が、やがて彼女を思わぬ過ちへと導きます。絵美里は誤って価値の高い食器を割ってしまい、このミスにより主人から厳しい罰を受けることになります。 罰として、彼女は髪を剃らなければならなくなり、理容室で頭を丸めることになります。この過程を通じて、絵美里は内面的な変化を経験します。彼女は自分の過ちを受け入れ、新しい自分を見つけることで、より強く、成熟した人間に成長します。 最終章では、絵美里は新たな自信と受け入れを持って、彼女の責任と役割を全うします。彼女は邸宅での仕事を続け、自分の過去のミスを乗り越え、新しい未来に向かって歩み始めます。
大賞ポイント 22pt
文字数 13,510 最終更新日 2024.02.10 登録日 2023.11.15
325 up
ライト文芸 連載中 長編
そこは、必要な人だけが行くことのできる、不思議な喫茶店。 たぬきときつねがお出迎えする、ほっこり空間。 温かなハーブティーと甘いケーキをご用意して、あなたをお待ちしております。 ※昨年短編として書いていたものを長編にしたものです。
大賞ポイント 22pt
文字数 11,626 最終更新日 2026.04.13 登録日 2025.04.29
326 up
現代文学 連載中 短編
 動物園にはマリービスケットを持って行った妹。  女の子に告白されると断れなかった兄。  年子の兄弟は、双子のように仲が良かった。  今年の夏、高校生になった兄はネフローゼが再発したために別荘で静養し、二人きりで過ごすために妹はつきそう。  現在進行する時間、留めおきたい美しい時間。
大賞ポイント 22pt
文字数 1,980 最終更新日 2024.11.28 登録日 2023.09.10
327 up
青春 完結 短編
東西で価値観が別れた社会。 知的な女子と、それを支える男子。当たり前の風景。 そこに現れた転入生のは、どこか決定的に違うリズムで動いている。 自分たちの立っている場所は、本当に正しいのか。 混じり合わない二つの「普通」が交差するとき、 静かだった日常は、少しずつ形を変えてゆく――。
大賞ポイント 22pt
文字数 81,983 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.13
328 down
ライト文芸 連載中 長編
※ライト文芸ランキング完結時8位ランクイン作品 瀬戸内海の穏やかな海を舞台に描く、青春と恋の物語。 高校生・航は、水泳に打ち込みながらも、自分の限界に揺れていた。 それでも仲間や大切な人に支えられ、もう一度前を向こうとする。 戦時を生きた祖先たちの記憶に触れ、失われたものと残された想いを知る航。 人を想うことの価値は、どんな奇跡よりも尊い――。 青春と戦争、現在と過去が静かに交差する、切なくも美しい物語。 小さな花のように咲く“いとおしい時間”を、あなたへ。 ※物語後半にマスコットキャラ「カエルッパ」が主役のハートフルストーリーを追加します。 カエルッパはあなたの無くした物と、 心の忘れ物を刈り取ります。 忘れ物は再びあなたのもとへ……
大賞ポイント 21pt
文字数 72,949 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.02.06
329 down
ライト文芸 完結 短編
東京で燃え尽きたアラサー女子が、地元の市役所に転職。 新しい人生のはずが、配属先の隣の席にいたのは―― 十四年前、嘘をついて別れた“元カレ”だった。 冷たい態度、不器用な優しさ、すれ違う視線と未練の影。 過去を乗り越えられるのか、それとも……? 恋と再生の物語が、静かに、熱く、再び動き出す。 過去の痛みを抱えた二人が、地方の公務員として出会い直し、 心の距離を少しずつ埋めていく大人の再会ラブストーリー。
大賞ポイント 21pt
文字数 43,250 最終更新日 2025.11.17 登録日 2025.11.12
330 up
青春 完結 短編
卒業式の三日前。 保育園からの幼馴染である飛鳥、友梨、悦子、そして詩織は、高校最後の思い出を作るため「アオハル探検隊」を結成した。 写真を撮ったり、恋バナをしたり、みんなと楽しい時間を過ごしていた詩織は、段々と忘れていた過去の出来事を思い出していった。 そして三日目。最後のアオハルとして、みんなとともに電車に乗って出掛けた詩織は、辿り着いたその先で衝撃的な事実に直面する―― わたしたちは永遠じゃない。 けれど――いや、だからこそ。 大人になっていく少女たちの、友情と成長の青春物語。 表紙はミカスケ様よりお借りしました。 ※エブリスタにも掲載しています。
大賞ポイント 21pt
文字数 42,414 最終更新日 2026.04.16 登録日 2026.04.06
331 down
ライト文芸 完結 短編
失恋──本当に失っていたのか。互いの心を知らないまま終焉を迎えた恋。 「好きな子が出来たから別れて欲しい」──高校2年生の秋、海斗先輩から突然の別れを告げられた。 サッカー部のマネージャーになった私は、先輩に恋をして自ら告白した。 先輩は笑顔で「俺も好きだったよ」と言ってくれて、私の幸せだった日々は突然に終わりを迎えてしまった。 数年ぶりに再会した私達。 心の奥底を互いに知らないまま、恋は本当の終焉を迎える。 「好きな子が出来たから別れて欲しい」──高校2年生の秋、海斗先輩から突然の別れを告げられた。 サッカー部のマネージャーになった私は、先輩に恋をして自ら告白した。 先輩は笑顔で「俺も好きだったよ」と言ってくれて、私の幸せだった日々は突然に終わりを迎えてしまった。 数年ぶりに再会した私達。 心の奥底を互いに知らないまま、恋は本当の終焉を迎える。 +++++++++++++++++++ 本作品は他のサイトでも掲載しています。 私は2013年12月に【エブリスタ】 で執筆開始して2016年以後活動休止していました。 この作品は10年の活動休止からの復帰、リハビリ目的で二日間で執筆しました。 2025年10月20日 【エブリスタ】に公開 公開翌日に恋愛ジャンル67位 2026年 1月11日  【テラーノベル】と 【ベリーズカフェ】会員登録と公開 2026年1月22日  【テラーノベル】恋愛ジャンル6位(最高5位)    2026年 1月30日 【カクヨム】公開  2026年4月3日 【エブリスタ】でスター500達成 2026年4月9日 【カクヨム】週間ランキング恋愛114位 2026年4月9日 【アルファポリス】登録公開 ライト文芸6位 2026年4月10日  【アルファポリス】ライト文芸5位 10年のブランクで、10年ぶりに執筆したこの作品をアルファポリスで公開させていただきましたが、読んでくださって本当に嬉しいです。 公開してすぐにランキング5位までいくとは思わず、アルファポリスの読者様、本当にありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
大賞ポイント 21pt
文字数 8,077 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.09
332 down
現代文学 完結 短編
 台湾人留学生、鄭さんのこと。
大賞ポイント 21pt
文字数 152 最終更新日 2022.07.02 登録日 2022.07.02
333 down
ライト文芸 連載中 長編
主人公の天野直輝(あまのなおき)は母親の天野遥香(あまのはるか)と2人暮らしの高校生2年生だった。 直輝は小中でいじめを受けていた過去があり、内向的かつ無気力な高校生活を送っていた。 ある日、直輝はすけべでムッツリの親友の飯田蓮(いいだれん)からAVを見せられると、過去に母親がAV女優だったことが判明する。 最初はそんな母親を酷く軽蔑をする直輝だったが、普段見せることのなかった母親の過去の苦悩や覚悟を知り、母親と向き合って成長をしていく物語。 エロい物語だと思ったやつ、すまんな。 この物語はエロ要素はありません。 テーマは「家族愛と成長」。 きっと読んだら少しでも前を向いていける、そんな物語。
大賞ポイント 21pt
文字数 1,142,635 最終更新日 2026.05.06 登録日 2025.05.25
334 up
現代文学 完結 長編
初めて見たとき、天使だと思った。 だが、その“美しさ”は、彼自身を壊す理由でもあった。 芸能界を去り、美大生として再出発した神谷真人。 教育実習の日々の中で、少しずつ日常を取り戻していくはずだった。 ──あの日、地下鉄で倒れるまでは。 偶然出会った青年・晃。 その出会いをきっかけに、遠ざけたはずの過去が、静かにその輪郭を取り戻していく。 見えない傷と、忘れたい記憶。 吉凶悔吝の苦しみのなかで、真人が手を伸ばした先にいるのは誰なのか。 これは、“触れること”の責任と救済を描く物語。
大賞ポイント 21pt
文字数 203,500 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.23
335 up
ライト文芸 連載中 長編
いつもの帰り道。公園で傷だらけで倒れていたのは、学校でも有名な不良の九条くんだった。 病気に苦しむお節介な女の子×孤独を抱えた不良男子 わたしはお人好しのお節介だけど、もう関わらないから。 だから、わたしのことはどうか気にしないで。 そう思うのに。 九条くんは、どこまでもわたしに優しく寄り添ってくれた。 他サイトさまにも公開中です。
大賞ポイント 21pt
文字数 22,931 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.26
336 down
青春 完結 短編
※ 5月1日、完結しました! ライト文芸大賞応募作品です。よかったら投票お願いします。 【あらすじ】 優香は小学6年生の少女。去年の音楽祭で大失敗し、トラウマで歌えなくなった。 失敗はネットで生配信され、悪意あるコメントがクラスのみんなに突き刺さった。 そんな「音楽」のせいで冷え切った優香のクラスに、新しい音楽の先生、川野先生があらわれて……? 「音楽に無駄な音なんて、一音もない」 ※この作品は、生成AI(Grok)によって、表現の整えやアイデア整理などの補助的利用を行っています。 ※小説本文は作者がすべて執筆しています。
大賞ポイント 21pt
文字数 10,433 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.28
337 down
ライト文芸 連載中 長編
☆大まかにこんなお話 喋り下手だけど頑張り屋の男の子、天上 宴(てんじょう うたげ)が試験の失敗&父の言葉により目標ではない大学へ進学することになり、それがきっかけで『略して知り合い』の会社員男性、トモマサのお部屋に一緒に住むことに。 トモマサと美味しいものを食べたり飲んだり、大学で出来たお友達と遊んだりしていって成長しつつ、自分自身や父と向き合い、父と二人、もう一回笑顔になれるまで頑張るヒューマンドラマです。 ☆あらすじ 笑って、父さん 天上 宴(てんじょう うたげ)は小学六年生の時に病気で母を亡くしてから父と二人暮らし。宴は母からの「お父さんを、笑わせてあげてね」という言葉を叶えようと奔走していた。笑い上戸でトーク力のある母を真似たり、勉強やコンテストで結果を出したりと懸命に努力を重ねていた。しかし、父の笑顔を見ることは出来ず、それどころか、どこかつらそうな顔をさせるばかり。 上手くいかない日々の中、宴が思いついたのは、父母が卒業した難関大学:塔城大学(とうぎだいがく)に合格すれば、父は笑ってくれるのではないかという考えだった。 宴はその日から、父に笑って欲しい一心で勉強に打ち込む。努力の甲斐あって、合格圏内に入ってはいたものの試験の前日、知らない女性とどこか親しげに電話をしている最中に微笑む父を目撃してしまう。 「自分の力では父を笑わせることは出来なかった」とショックを受けた宴は試験当日に体調を崩してしまい、不合格が確定。諦めずに浪人をしたい、と言う宴に対して父は、同じ県内の私立大学:廉寧大学(れんねいだいがく)への進学と一人暮らしを進める。絶望に近い感情を抱く中、「略して知り合い」の会社員、トモマサ、こと花井友優(はないともまさ)と出会い、宴はトモマサと一緒に住むことになり……。 ※文章の微調整・誤字脱字の修正などを行います。 大賞期間中には完結予定です(更新スケジュールは近況ボードに記載します) 〇諸注意 ※以下の要素が含まれます。苦手な方は御注意ください(残酷・暴力的な描写などはございません) ・大学不合格の表現 ・病気・人が亡くなる表現 ・嘔吐・体調不良の表現 ・精神的に追い詰められる表現 ・悪口の表現 ※登場人物・起こる出来事やエピソード・場所などは全て架空のものです。 ※不備・不手際など緊急のご連絡はコメントいただければ早急に対応させていただきます。返信がない場合はリットリンク記載のメールアドレスまでお願い致します。
大賞ポイント 21pt
文字数 49,495 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.28
338 down
青春 連載中 長編
木原歩夢(中1) 好きだったんだ。 小さい頃からずっと。 弟… 選んだのは僕だけど。 きみは… 大好きなたった一人の大事な女の子なんだ。   白河悠斗(高1) 知り合った年月には負けるかもしれないけど。 想いの深さでは負けない。 俺だって…… 簡単には諦めないから。 一人の少女を巡る恋の攻防戦。
大賞ポイント 21pt
文字数 10,341 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.30
339 down
ライト文芸 連載中 長編
※ 5月のライト文芸大賞期間中、更新頻度高めでお届けしています! 海人「何で鷹がカプセル咥えてるの」 隼十「うまそうだったんじゃね?」 尚輝「そうか。君はカプセルが美味しいと感じるのか」 洋「あっはは! その発想和むな〜」 静岡県御殿場市にある小さな薬局「タカツキ薬局朝霧店」。 そこには、少し不器用で、でも優しい大人たちが集まっている。 元編集者の事務員・海人(かいと) 空気を整える管理薬剤師・洋(ひろ) まっすぐすぎて不器用・隼十(はやと) 一歩引いて見つめる観察者・尚輝(なおき) 薬局で働く四人の、ちょっとズレた会話と距離感。 笑っているうちに、昨日とは少し違う今日が積み重なっていく。 これは、何でもない日々の中で、 それぞれの居場所を見つけていく人たちの物語。 *恋愛要素はありません。関係性重視のヒューマンドラマです。 *この物語はフィクションであり、実在の地名や団体とは関係ありません。 2025/10/20追記 『劇場!タカツキファーマシー』は、落書きのような会話ネタ集です。 時系列も距離感もあちこちバラバラ、ギャグ色強めでお届けします。 タカツキファーマシーの、ちょっと変わった面々の素顔が覗ける小話たち。 本編とはまた違った角度で、彼らの日常を楽しんでいただけたら嬉しいです。 本編…隔週月曜更新予定 劇場!など他…不定期更新
大賞ポイント 20pt
文字数 102,406 最終更新日 2026.05.06 登録日 2025.10.13
340 up
大衆娯楽 連載中 短編 R15
(いろんな意味で)ちょっとだけRなアブナイ短編集
大賞ポイント 20pt
文字数 5,080 最終更新日 2026.05.05 登録日 2024.02.11
341 up
大衆娯楽 完結 ショートショート
前立腺肥大症の手術入院を数日経験しました。とても貴重に想いました。イラスト描きはここで熱を入れ始めました・・感謝と感激・・古い映画 「マリアンヌ」 の嵐の夜・のよう・経験でした・・。
大賞ポイント 20pt
文字数 4,258 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.03.30
342 down
青春 連載中 長編
歌手に成るという夢を見つけ、叶えるまでの蒼葉未來(15)の物語。
大賞ポイント 20pt
文字数 31,516 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.03
343 up
現代文学 完結 短編
 中学三年生のとき、同じクラスになった近海は、奇妙に大人びていて、印象的な存在感を漂わせる男子だった。  私は、彼ばかり見つめていたが、恋をしているとは絶対に認めなかった。  そんな日々の、記憶と記録。
大賞ポイント 20pt
文字数 24,827 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.04.30
344 down
現代文学 完結 短編
私のために用意された別荘で過ごした一夏の思い出。
大賞ポイント 20pt
文字数 4,768 最終更新日 2022.04.09 登録日 2022.03.18
345 down
ライト文芸 連載中 長編
2011年3月11日 あの日から私は、故郷に目を背けて生きてきた―― 津波に巻き込まれ、奇跡的に助かった私は故郷から遠く離れた、見知らぬ土地で目を覚ます。 母に守られ、私だけが生き延びた現実と、私だけが安全な場所へ逃げてしまった後ろめたさから、大好きだった故郷が遠い遠い場所になってしまった。 けれど、目を閉じるたびに思い出すのは、あの震災直前に交わした約束。 「3月12日の卒業式のあと、時間くれないか。渡したいものがあるんだ」 一度はフラレたはずの、大好きな人と交わした約束。 あの果たせなかった約束が何年経っても私を過去に縛りつける。 小さい頃から思い描いた看護師への夢も諦め、孤独な年月を逃げるように生きてきた私の胸の奥には、あの日から一秒も動いていない時計がある。 これじゃだめだ。と葛藤の中、弱虫だった私を再び奮い立たせてくれたのは、故郷の懐かしい友達だった。 友との再会が、再び私と「あの日」を繋ぎ、止まっていた時計の針を動かしていく。 「当たり前の一日なんて、どこにもない。だからこそ、今日という日を大切に生きていくんだ」 これは東日本大震災を題材に、当時中学三年生だった子供たちが、絶望を越えて「希望」を抱くまでの再生の物語。 「15の春 未来を奪われた俺達が絶望の中見つけた希望は○年後に花開く」では語られなかった、真奈の視点から語られる対の物語。
大賞ポイント 20pt
文字数 49,318 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.23
346 down
現代文学 完結 短編
高校一年生の少年、羽山真昼は自殺願望を抱え橋から水面を眺めていた。すると、不意に声を掛けてきたのは少し歳上と思しき端整な青年、彩氷。だけど、真昼は彼に覚えがない。茫然とする真昼だったが、ほどなく彩氷の導きで話し始める。本気で死を願うほどの苦痛となった、ある覚えのない書き込みについて。
大賞ポイント 20pt
文字数 21,294 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.29
347 up
青春 連載中 長編
身体障がい者の女子高生 成瀬菜緒が、命を燃やし、一生懸命に生きて、青春を手にするまでの物語。 書籍化を目指しています。(出版申請の制度を利用して) 初版の印税は全て、障がい者を支援するNPO法人に寄付します。 スコアも廃止にならない限り最終話公開日までの分を寄付します。 最終話まで書き終わっていますので、ぜひお気に入り登録をして読んでください。 90万文字を超える長編なので、気長にお付き合いください。 よろしくお願いします。 ※この物語はフィクションです。 実在の人物、団体、イベント、地域などとは一切関係ありません。
大賞ポイント 20pt
文字数 792,354 最終更新日 2026.05.06 登録日 2023.11.14
348 down
ライト文芸 完結 短編
 私を含めて、女騎士は九人。小さな城で姫さまと、私たちは食卓を囲んでいた……  カクヨム、小説家になろうに投稿しています。  カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/2912051598676170705  小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n0276md/
大賞ポイント 20pt
文字数 6,407 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
349 up
ライト文芸 完結 長編
  ――AIは人間が作り、人間はAIから学び、AIは人間から学ぶんだ。 「俺はどうして産まれてきたんだろう」 20××年。 広大な土地である北海道から、同級生が修学旅行に旅立った。もはや癖のように数年来の悩みを復唱する、その土地に縛られた中学二年生の水樹。 年々、機械技術の進歩は目まぐるしかった。 学校全体に防雨機能のある送風機が展開される。靴箱には除湿機能がつき、病院ではAIロボットが看護師に混ざって応対、電子カルテを作成できるようになった。 便利になった反面、廃れていくものもある。 それはもとより懸念されていた芸術面。絵、小説、写真などだ。そんな中、水樹は物珍しい登山写真家『マミ』の作品を見ることを心の拠り所にしていた。 同級生が旅立ったその日、部活動に勤しむ水樹は先生に頼まれた。それは、大荷物を一緒に運んでほしいという、何も不思議では無い雑用。 美術室に運び入れ、開放して目にしたのは、昨今世間に話題になっているAIロボット。 エルフを彷彿させる耳と、神秘的な中性色に目を奪われた水樹は、それに触れた。 「起動しました。個体名、Re:aru(リアル)です。アルとお呼びください。マスター」
大賞ポイント 20pt
文字数 52,711 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.30
350 down
ライト文芸 完結 短編
 母親を馬車の事故で亡くしたナズナは、馬車に乗っていた貴族の男性に、義理の娘として引き取られた。引き取られた先の子爵邸では、義母や義妹に傷付けられて泣いて過ごすこともあったが、懸命に生きていく。引き取られた裏には、別の理由もあったようで。  小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
大賞ポイント 19pt
文字数 16,622 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.03.04
351 down
現代文学 完結 ショートショート
月夜に出会うアタシとあなた。 自由詩的小説です。 (表紙絵/山碕田鶴)
大賞ポイント 19pt
文字数 791 最終更新日 2025.12.01 登録日 2025.12.01
352 down
ライト文芸 完結 短編
大学生になった河西一郎が入居したボロ借家は、日当たり良好、広い庭、縁側が魅力だが、なぜか庭には黒衣のおかっぱ美少女と作業着姿の爽やかお兄さんたちが居ついていた。彼らを花の精だと説明する大家の孫、二宮誠。銀髪長身で綿毛タンポポのような超絶美形の青年は、花の精が現れた経緯を知っているようだが……。 (表紙絵/山碕田鶴)
大賞ポイント 19pt
文字数 48,038 最終更新日 2024.07.30 登録日 2024.06.23
353 down
ライト文芸 完結 長編
遠く離れていても互いに引き合う星々のように、僕にはいつか出会わなければいけない運命の相手がいる──。 広瀬晴久が生きるために信じた「星の友情」。 母に存在を否定されて育ち、他人と関わることへの恐怖と渇望に葛藤しながら介護施設で働く晴久。駅前で出会った男と勢いでオトモダチになり、互いに名前も素性も明かさない距離感の気安さから偶然の逢瀬を重ねる。二人の遠さは、晴久の理想のはずだった……。 男の存在が晴久の心を揺らし、静かに過去を溶かし、やがて明日を変えていく。 ※ネグレクトの直接描写は極力排除しておりますが、ご心配や苦手な方は、先に「5-晴久」を少し覗いてご判断下さい。 (表紙絵/山碕田鶴)
大賞ポイント 19pt
文字数 119,215 最終更新日 2023.10.08 登録日 2023.08.05
354 down
青春 完結 ショートショート
バレー部に入部した由紀子が自慢のロングヘアをバッサリ刈り上げる物語
大賞ポイント 19pt
文字数 10,323 最終更新日 2024.04.08 登録日 2024.04.08
355 up
現代文学 完結 短編
 ツンドラは永久凍土のひろがる降水量の少ない地域。凍原、寒地荒野。
大賞ポイント 19pt
文字数 2,814 最終更新日 2023.12.16 登録日 2023.12.07
356 up
現代文学 完結 短編
『バカンス、Nについて』を書き直すため、その習作として、Nの言動や容子、服装などの断片を、メモのように記します。
大賞ポイント 19pt
文字数 4,895 最終更新日 2023.09.05 登録日 2022.10.01
357 down
現代文学 完結 短編
葉桜の頃、不意に悲しみに囚われ、不安を鎮めてくれた美しい人の匂いが鼻腔に蘇る。
大賞ポイント 19pt
文字数 1,922 最終更新日 2022.04.16 登録日 2022.04.16
358 down
現代文学 完結 短編
結婚の決まった女を俺が追いかけて行ったのは、初めて逢った日の払暁の空に血の色の雲が棚引いていたから。多分。  だらしない男の、情けなくて切ない、少し奇妙な旅が始まる。
大賞ポイント 19pt
文字数 21,355 最終更新日 2022.03.11 登録日 2022.02.04
359 down
現代文学 完結 短編
少年は花を摘み、バレンタインデーの奇跡を願う。眠りつづける恋人のために。落胆に打ちひしがれない、しなやかな心を持って。
大賞ポイント 19pt
文字数 4,451 最終更新日 2022.01.29 登録日 2022.01.28
360 down
現代文学 完結 短編
台風の迫る夕刻、強風にあおられながら犬の散歩を敢行すると、不穏な町内放送が聞こえてきた。
大賞ポイント 19pt
文字数 1,590 最終更新日 2022.01.21 登録日 2022.01.21
1,764 7891011