「つ」の検索結果
全体で102,179件見つかりました。
鬼神の血を引く退屈上皇・貴仁。夜の都で魑魅魍魎をぶった斬り、退屈つぶしに怪異狩り――のはずが。
闇で拾ったのは、星屑みたいな黒髪を揺らす姫君。
袿と長袴、顔は文句なしの美人。――ただし頭には、ぴんっと尖った大神(おおかみ)の耳。しかも、男。名は薫。
「そなたは私が守る」
「……私も貴仁様をお守りしたい」
宮中では怪異が連鎖し、噂は噂を呼び、誰かが都を“わざと”汚している。
貴仁の胸の奥では鬼神の血がざわめき、薫は祈りと異能でそれを鎮めようとする――
人ならぬ者同士の縁は、禁忌か、救いか。
剣で斬る! 祈りで鎮める! そして夫婦で、都を守る!
退屈上皇×大神耳の姫君(男)、夫夫の物の怪退治――開幕。
文字数 125,216
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.26
【もう出会う事はできなくても俺達はいるから】
高校生活最初の夏休み、祖父母の家にやってきた瑠璃。
小さい頃にこの村で迷子になったけれどその記憶は全くない。
小さな村に存在する神社にお参りした時の不思議で不気味な体験。
知っている村なのに不気味な空気が広がる異様な世界。
一人きりだった筈なのにいつの間にか隣にいた謎の男子【蒼生】と不気味な村を歩いて探す3つの石
その石を集めたら瑠璃は元の世界に帰る事ができるのか。それは全くわからない。
文字数 6,775
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.11
出版社に入社した羽津宮
一年後に退職を考えるまで追い詰められてしまう。
そんな時、1人のホームレスと出会う。
そのホームレスが持つ「ステルスセンス」
と書かれたノート、そこに書かれて居る事を
実戦して行く事で人生が好転し始める羽津宮
その「ステルスセンス」と書かれたノートの
意味とは?
文字数 150,729
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.19
ああ、嫌! こんな風に心の中でオースティン殿下に噛みつき続ける自分が嫌です。
どんなに考えまいとしてもブリガンテ様のことを思って嫉妬に狂う自分が嫌です。
足元にはいつも地獄へ続く闇があります。いいえ、私はもう闇に落ちているのです。どうしたって這い上がることができないのです。
なろう様でも公開中です。
文字数 10,508
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.23
夫である国王陛下を愛した。だけど彼から愛されることはなかった。
心が壊れたわたくしは彼の愛する女性の息子へ執着して、わたくしは犯罪を犯し、自ら死を迎えた。
そして生まれ変わって、前世の記憶のないわたしは『今』を生きている。
何も覚えていないわたしは、両親から相手にされず田舎の領地で祖父母の愛だけを受けて育った。だけどいつも楽しくて幸せだった。
なのに両親に王都に呼ばれて新しい生活が始まった。
そこで知り合った人達。
初めて好きになった人は……わたしを愛していなかった陛下の生まれ変わりだったことに気がついた。
今の恋心を大切にしたい。だけど、前世の記憶が邪魔をする。
今を生きる元『王妃』のお話です。
こちらは
【記憶を失くした貴方には、わたし達家族は要らないようです】の王妃の死後、生まれ変わり前世の記憶を思い出す話ですが、一つの話としても読めるように書いています。
文字数 104,451
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.01.02
「私の目標は、十七歳での完全リタイア。――それ以外はすべて『ノイズ』ですわ」
ブラックIT企業のネットワークエンジニア兼、ガチ投資家だった前世を持つ公爵令嬢リゼット。 彼女が転生したのは、十七歳の誕生日に「断罪」が待ち受ける乙女ゲームの世界だった。
「婚約破棄? 結構です。むしろ退職金(慰謝料)をいただけます?」
死を回避し、優雅な不労所得生活(FIRE)を手に入れるため、リゼットは前世の知識をフル稼働させる。
魔法を「論理回路」としてハックし、物理法則をデバッグ。
投資理論で王国の経済を掌握し、政治的リスクを徹底的にヘッジ。
……はずだったのに。 面倒を避けるために効率化した魔法は「神業」と称えられ、 資産を守るために回避した戦争は「救国の奇跡」と呼ばれ、 気づけば「沈黙の賢者」として全国民から崇拝されるハメに!?
さらには、攻略対象の王子からは「重すぎる信仰」を向けられ、 ライバルのはずのヒロインは「狂信的な弟子」へとジョブチェンジ。
世界という名のバックエンドをデバッグした結果、リゼットは「世界の管理者(創造主代行)」として、永遠のメンテナンス業務に強制就職(王妃確定)させられそうになっていて――!?
「勘弁して。私の有給休暇(隠居生活)はどこにあるのよ!!」
投資家令嬢リゼットによる、勘違いと爆速の隠居(できない)生活、ここに開幕!
文字数 57,575
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.02
「未来、書き換えちゃってもいいですか?」
平凡な高校生・青葉一樹が手にしたのは自身の生涯が記された『運命の書』。
しかし、そのページは高校二年の春から全て白紙だった――。
その謎を解く鍵は、転校生として現れた幼馴染・橘莉緒。か
つてのガキ大将は息をのむほどの美少女に変貌して帰ってきた!
彼女との再会を機に白紙のページに未来がリアルタイムで綴られ始める。
だが、そこに浮かび上がったのは、クラスのアイドル・雛森詩織に訪れる「回避不能の死」の予言だった。
「俺たちが、運命をへし折ってやる!」
莉緒を相棒に一樹は死の運命を覆すため奔走する。
しかしその決断は世界の禁忌に触れ、未来からの監視者・クロノや、最強の処刑人・如月蓮を呼び寄せてしまう。
加速するラブコメ、迫りくるタイムリミット。
そして明かされる莉緒の未来だけが白紙である衝撃の理由。
「君は、本当にそこにいるのか?」。
七年前の約束と隠された真実が交錯する時、少年は全てを犠牲にして運命(シナリオ)に挑む。
予測不能の運命改変ファンタジー、ここに開幕!
文字数 56,589
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.16
魔法薬研究所で働くノアは、ある日、恋人の父親である侯爵に呼び出された。何故か若い美人の女性も同席していた。「彼女は息子の子供を妊娠している。息子とは別れてくれ」という寝耳に水の展開に驚く。というより、何故そんな重要な話を親と浮気相手にされるのか?胎ました本人は何処だ?!この事にノアの家族も職場の同僚も大激怒。数日後に現れた恋人のライアンは「あの女とは結婚しない」と言うではないか。どうせ、男の自分には彼と家族になどなれない。ネガティブ思考に陥ったノアが自分の殻に閉じこもっている間に世間を巻き込んだ泥沼のスキャンダルが展開されていく。
文字数 81,563
最終更新日 2023.04.27
登録日 2023.04.04
名門お嬢様学校、華桜に通う私、立花空は空手の全国チャンピオン!でも空手をしだしたのには理由があって…。ある日突然スパイとしてライバルの男子校である帝凰に入学することに。周りはみんな男の子。その中で一人だけ女子だとはバレてはいけない!
〜桐生 天音〜
空の初恋の人。
切れ長の目、サラサラの黒い髪。
サッカーが好き。
ちょっと天然。
〜飛竜 誠太〜
空の幼馴染。
鋭い目つき、高い身長、耳に空いたピアス。
怖がられることが多いけどいざ喋ってみると誰もが好きになってしまう性格の持ち主。
空に片想い中。
秋斗と翔によくいじられる。
〜早乙女 秋斗〜
空と同じく空手男子世界チャンピオン。
整った幼い顔立ち。思わず守ってあげたくなるような男の子。
性格は天使というか小悪魔。
腹筋は割れてるらしい……。そのギャップが女の子達をキュンとさせるらしい。
いつか空と闘いたいと思ってる。
〜天ヶ瀬 光〜
生徒会に入っている真面目なメガネ男子。
誰にでも分け隔てない性格。
小説を読むのが好き。
双子の弟がいる。
〜皇 光〜
王子様のような見た目の男の子。
関西弁を喋る。
チャラい。
お兄さんが生徒会長。
〜???〜
〜小鳥遊 リリス〜
空の親友。お人形みたいな可愛い子。
恋バナが大好きなお嬢さん。
ヴァイオリンが上手。
ぜひ読んでみてください(๑・̑◡・̑๑)
文字数 28,287
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.07.19
人生に疲れた男の子がドッペルゲンガーに会ってしまって死ぬ、と思いきやドッペルゲンガーの妹になって『しあわせ』に暮らす話です
生きる事は、生老病死の四苦に数えられるぐらい苦しい事だけど、生きる事そのものからは誰も逃げることはできないっていう
ならせめて、生きる事にまつわる苦しみが少しでも少なくなればなぁ、とは思います
文字数 20,907
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.11
婚約破棄するつもりのようですね。
ならその前に……。
別作品の合間の気分転換で、設定等ゆるゆるです。
2話か3話で終わります。
※後編が長くなってしまったので2話に分けました。
4話で完結です。
文字数 9,543
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.11.04
「アウルム・キルクルスお前は勇者ではない、追放だ!!」
その後、第二勇者・セクンドスが召喚され、彼が魔王を倒した。俺はその日に聖女フルクと出会い、レベル0ながらも【レベル投げ】を習得した。レベル0だから投げても魔力(MP)が減らないし、無限なのだ。
影響するステータスは『運』。
聖女フルクさえいれば運が向上され、俺は幸運に恵まれ、スキルの威力も倍増した。
第二勇者が魔王を倒すとエンディングと共に『EXダンジョン』が出現する。その隙を狙い、フルクと共にダンジョンの所有権をゲット、独占する。ダンジョンのレアアイテムを入手しまくり売却、やがて莫大な富を手に入れ、最強にもなる。
すると、第二勇者がEXダンジョンを返せとやって来る。しかし、先に侵入した者が所有権を持つため譲渡は不可能。第二勇者を拒絶する。
より強くなった俺は元ギルドメンバーや世界の国中から戻ってこいとせがまれるが、もう遅い!!
真の仲間と共にダンジョン攻略スローライフを送る。
【簡単な流れ】
勇者がボコボコにされます→元勇者として活動→聖女と出会います→レベル投げを習得→EXダンジョンゲット→レア装備ゲットしまくり→元パーティざまぁ
【原題】
『お前は勇者ではないとギルドを追放され、第二勇者が魔王を倒しエンディングの最中レベル0の俺は出現したEXダンジョンを独占~【レベル投げ】でレアアイテム大量獲得~戻って来いと言われても、もう遅いんだが』
文字数 145,251
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.04
第三王女メリアローズは二十五歳の誕生日を迎えた。王女ながら医法院で働く彼女は家族からは愛されていたものの、見合いは断られるばかり。責任感の強いメリアローズは、王女としての役目を果たせない自分に日々負い目を感じていた。
そんなある日、王城に北の領地を守る将軍エリヴェルトがやってきた。敵地に隣接した北の領地は十年間敵の侵略を許していないものの、物資が不足しており消耗していた。エリヴェルトは何とか王都からの物資を増やしてもらえないかと交渉しに来たという。
ここでメリアローズは思いつく。自分がエリヴェルトに嫁げば、物資が増えるのではないかと。これで王女としての役目が果たせると、彼女はエリヴェルトに提案する。
◆性描写回には※あり
文字数 66,754
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.14
ある日、突然夫のカイル・グラントが離婚状を叩きつけてきた。
理由は「君への愛が尽きたから」だそうだ。
しかし、私は知っていた。
カイルが離婚する本当の理由は、「夫婦の財産は全て共有」という法を悪用して、私のモーガン家のお金を使い尽くしたので、逃げようとしているためだ。
当然逃がすつもりもない。
なので私はカイルの弱点を掴むことにして……。
文字数 2,588
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.17
【完結】人形供養をしている深珠神社から、邪悪な魂がこもる人形が逃げ出して、心霊スポットの核になっている。天神様にそれらの人形を回収して欲しいと頼まれた中学一年生のスミレは、天神様の御用人として、神社の息子の龍樹や、血の繋がらない一つ年上の兄の和成と共に、一時間以内に出ないと具合が悪くなる心霊スポット巡りをして人形を回収することになる。※第2回きずな児童書大賞でサバイバル・ホラー賞を頂戴しました。これも応援して下さった皆様のおかげです、本当にありがとうございました!
文字数 81,028
最終更新日 2024.08.09
登録日 2024.07.31
世界から音が消えゆく浮遊大陸「レゾナンス」。
楽器職人の青年カイルは、最愛の幼馴染であり、世界の希望であった聖女エルナを戦線で失う。
絶望の淵に響く「葬送の鐘」。しかしその夜、工房のドアを叩いたのは、雨に濡れることもない、死んだはずのエルナだった。
「ただいま、カイル。私、奇跡的に助かったの」
彼女は微笑む。だが、調律師であるカイルの耳には、彼女の胸から響くはずの「鼓動」が全く聞こえてこなかった。
彼女は死んでいる。これは、天界から盗み出した、わずか十日間だけの残酷な「嘘」。
周囲の人々から彼女の姿が消え、カイルの記憶から彼女の名前が削り取られていく。
記憶を代償に、死者を繋ぎ止めることは罪なのか、それとも愛なのか。
「忘れていいのよ。それが、私のついた最後の嘘だから」
これは、音を失った世界で、一人の職人と「視えない聖女」が奏でた、最も切なくて美しい十日間の不協和音。
文字数 16,195
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
一年前、変わり種の妃として後宮に入った気の弱い宇春(ユーチェン)は、皇帝の関心を引くことができず、実家に帰された。
しかし、後宮のイベントである「詩吟の会」のため、再び女官として後宮に赴くことになる。妃としては落第点だった宇春だが、女官たちからは、頼りにされていたのだ。というのも、宇春は、紅を引くと、別人のような能力を発揮するからだ。
そして、気の弱い宇春が勇気を出して後宮に戻ったのには、実はもう一つ理由があった。それは、心を寄せていた、近衛武官の劉(リュウ)に告白し、きちんと振られることだった──。
これは、出戻り妃の宇春(ユーチェン)が、再び後宮に戻り、女官としての恋とお仕事に翻弄される物語。
全十一話の短編です。
表紙は「桜ゆゆの。」ちゃんです。
文字数 19,141
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.31
戦国の世。時代とともに駆け抜けたのは、齢十八の若き忍び達であった。
忍び里への大規模な敵襲の後、手に持つ刀や苦無を筆にかえ、彼らは次代の子供達の師となった。
護り、護られ、次代へ紡ぐその忍び技。
まだ本当の闇を知らずにいる雛鳥達は、知らず知らずに彼らの心を救う。
しかし、いくら陽だまりの下にいようとも彼らは忍び。
にこやかに笑い雛と過ごす日常の裏で、敵襲への報復準備は着実に進められていった。
※他サイトにも投稿中です。
※作中では天正七年(1579)間の史実を取り扱っていくことになります。
時系列は沿うようにしておりますが、実際の背景とは異なるものがございます。
あくまで一説であるということで、その点、何卒ご容赦ください。
★2025.5.31~ 随時、加筆修正版に変更中です ★
文字数 372,343
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.04.01
「夏の海、暗い水底から、ヨゴレさまがやってくる」
警察官を父に持つ青野優李は、小柄で中性的な容姿の為に元々からかわれがちであったが、父親が職務中に野犬を射殺したことからより苛烈な虐めを受けることとなる。
そんな中、父親が東京の離島に異動になり、優李も転校することとなる。そこで以前出会って仲良くなった従兄の九波真と再会する。麗しい思い出の象徴たる従兄との再会を喜んだ優李であったが、真の口から「ヨゴレさま」なる存在が語られたのであった。絶海の孤島を舞台にした、海にまつわる怪奇譚。
文字数 15,964
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.10.27
「聖母」を殺したのは、僕の指先と、スマートフォンの光だった。
「画面の中の彼女は、僕の知らない『女』だった」
55歳の母・美佐子は、地味で家庭的な「理想の母親」だった。しかし、ある日息子・拓也が知ったのは、フォロワー数万人を抱え、妖艶な姿を晒すSNSの人気アカウント『Misa55』。
それは、自分の知らない母の「女」の顔だった。
一度狂い始めた歯車は、止まらない。画面越しに募る嫉妬。同じ屋根の下、手を伸ばせば届く距離にいるのに、決して触れてはならないという歯がゆさ。仕事で不在がちな父、SNSという虚像、そして抑えきれない拓也の独占欲が、平穏だった石山家の日常を音を立てて侵食していく。
そしてある夜、ついに理性の糸が途切れる。鍵をこじ開け、踏み入れた禁断の寝室。朝日が照らし出したのは、絶望に濡れた母の姿と、もはや「息子」に戻れなくなった一人の男の成れの果てだった。
母子相姦という、99%の人が踏みとどまる深淵。その残りの1%へと足を踏み出してしまった二人が辿り着く、あまりにも静かで残酷な終着点とは――。
文字数 18,708
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.02