切ない 小説一覧
2,921
練習帰りのソフトクリームがいつも楽しみだった
感想数 0
文字数 1,294
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.11.06
2,922
Love Story
感想数 0
文字数 5,205
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
2,923
しあわせな遥海くん
小宮山騎士(コミヤマナイト28歳・男性)
三葉建設で働く、建築作業員。家が貧乏。
母は他界、父は宗教に狂い家を捨てて出て行った。
ある日名前をからかわれ、社長と喧嘩して職を失う。
更に無職は無理!と、あっけなく彼女にもフラれた。(彼女・ゆい)
そんな時にキラキラネーム被害者の会で、遥海プリンスたちと知り合う。
遥海プリンス(ハルミプリンス35歳・男性)
四葉クローバー教の教祖。家が裕福。
ろくな社会経験がなく、のほほんとしている天然。柔らかいイメージ。
見た目の良さだけで生きてきたが、あまり欲深くはない。
<キラキラネーム被害者の会キャラ>
・魔法少女(自称。女性・40代後半の主婦)
・清水エンプレス(女帝・親が占い師・可愛い普通の女子高生)
・木村宇宙(コスモ)さん(男性・20歳。知識人。静かでふくよか)
感想数 1
文字数 57,780
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.10.26
2,924
【R 18】公爵令嬢は異国の地で出会ったばかりの男に初めてを捧げる
ちょっぴり切ないお話です
感想数 3
文字数 2,821
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
2,925
最後の主命
なんであなたは変わってしまったのですか?
昔はあんなにも私達を愛してくれたというのに...。
もう、あの頃の私達に戻ることはできないのですか...?
もし、願いが叶うならあの頃の私達に戻りたいです。
あの頃のようにもう一度笑い合いたいです―――
けど、あの頃のように戻りたいと言っているのに結局私達が更に状態を悪化させているのですね...。
私達はどうせれば良かったのですか?
何をするのか正解なのですか?
教えてください―――
主君。
感想数 0
文字数 375
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.02
2,926
さよなら、ありがとう
感想数 0
文字数 1,792
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.23
2,927
空白の一日
中学校の卒業式の日に何があったのか、何故か僕は覚えていない。
感想数 0
文字数 3,180
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.25
2,928
万年少女願望聖年
季節は梅雨。
どんよりとした雨の中、大学生である芹沢晴也は授業のための大学へ向かっていた。
一見普通の大学生。しかし、彼には誰にも言えない秘密があった。
それは彼の”女の子”になりたいという秘密。
毎週金曜日の夜、彼は必ず女装…否、純潔の”少女”になりきる。
それが彼の唯一の願望だった…のだが日々は一転していく…
感想数 0
文字数 136,584
最終更新日 2022.06.13
登録日 2021.09.14
2,929
二番目にキスしてくれた人
「キスしてくれませんか?」
彼のその言葉は、嘘のように響くのに、確実に私の心の何かに触れた。
「したらどうなるの?」
私の問いかけに彼が答える。
「幸せになる」
私は抑揚のない声で願望を口にする。
「幸せになりたい」
そうして私は彼にキスをした。
それが私と彼の始まり。
エブリスタにも掲載中です。
感想数 0
文字数 52,880
最終更新日 2022.03.16
登録日 2021.12.07
2,930
あやかしのなく夜に
人の辛い記憶を吸い上げ消すことが出来る高校生の北城紫音は、大学病院でアルバイトをしている。
その病院の近所で猫の惨殺死体が発見されるようになる。
紫音は友人の雷使い、臨と共に調査に乗り出す。
調査していくうちに、幽霊や妖怪などと関わるようになり、紫音たちは彼らの起こすトラブルに巻き込まれていく。
※魔法のiランドなどに掲載しています
感想数 0
文字数 103,053
最終更新日 2024.05.01
登録日 2022.06.13
2,931
恋にかまけてる場合じゃない!
何もいらない。互いだけがいればいい。身を焦がすほどの愛を。溺れるほどの愛を。捧げて、そして失った。
抜け殻になった私をつなぎとめるのは現実と、愛する我が子だけ―――。
感想数 0
文字数 2,664
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.31
2,932
Old mop
美しい娼婦の私生児として生まれた思春期の兄弟。
心優しく動物好きな兄とひねくれ者で破天荒な弟。
一家3人トレーラーハウスで転々としながら暮らしていたが、ある時訪れた街で兄が汚い犬を拾ってくる。
古いモップに似ていることからオールドモップと名付けられた犬は、誰に似たのかわがままで傍若無人、家族以外に心を開かない弟の初めての友達になるのだが……。
イラスト:よに/yoni(@yoni_bixid)様
自作BL小説「タンブルウィード」の少年時代編。これだけでも読めます。
感想数 0
文字数 12,772
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
2,933
ケーキの甘い夢
感想数 0
文字数 9,967
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.03.17
2,934
【R18版】私の大好きで大切な主任とのOJTは永遠に続く?
新卒でマーケティング企業に入社して私は、ずっと教育係だった主任が苦手で嫌いだった。でも、ずっと私をサポートしてくれていたのは、その嫌いな主任でもあった。
※念の為R18にしてますが、お話の性質上なので、そんなに過激な描写はありません。
感想数 0
文字数 23,291
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.11.20
2,935
手紙の想い、再会の誓い
手紙は想いを繋ぐ。
タルキス家の一人娘のリラヴェーン。彼女は見目も美しかったがその心はいつも孤独だった。
一人娘の責任を果たそうと貴族の集まりに出席していたリラヴェーンだったが、外の空気が吸いたくなりバルコニーへ出る。
すると、そこには男性なのに見目も整った気品のある男性が夜空をぼんやりと眺めていた。
彼の名はゾーレンス。彼はタルキス家と常に争いが絶えないシルクォーン家の次男だった。
ゾーレンスは優秀な兄と比べて、何もない自分を憂いていた。
お互いに寂しく孤独な心を埋め合うように、自然と惹かれ合う二人。
再会の約束をした後、親に隠れて密会を重ねて愛を深めていく。
だが、密やかで幸せな時間も長くは続かなかった。
両家の争いはついに戦いという形にまで発展する。
二人とも自分の家を裏切ることはできず、毎日手紙を書くことを約束して一旦別れることを決意する。
「いつか争いが治まって平和が訪れる時まで……さようなら」
必ずまた会える。そう信じて――
+++
・エブリスタさん、なろうさんに投稿しているお話と同一のものです。
感想数 1
文字数 4,951
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
2,936
いつか出会う君たちへ
瀬戸内海に面したある高校に通っていた少年。
彼は高校卒業を迎えたある春の日。
卒業小旅行としようと、自宅から高校の間を挟んでいるそこそこ高い山を歩いて帰ろうと考えた高3の少年、高遠遠矢。
山中で急な春の嵐に遭遇して近場の寺に避難した彼は、そこに先に避難していた少女に出会う。
まるで物語に出てくるような、とんがり帽子にステッキ、肩から羽織ったローブ。
魔法使いのようなその少女は、元の世界に戻るための雷を待っていると言い、少しばかりの会話を交わす二人。
そして少女は本当に春雷の中に消えて行き、そこ跡には一冊の分厚い手帳が残されていた。
彼女の落とし物かと手帳を開いた瞬間、遠矢はいまでない時間、ここでない場所に移動してしまう。
彼が行きついた先。
そこは、別の惑星と繋がった魔法が存在する世界。
元いた街であり、元いた高校であり……そして高校3年だった彼は、中学2年へと時間移動していた。
これは、異世界で新たな生き方を模索する少年と、彼を巡る数奇なめぐり逢いの物語。
感想数 0
文字数 54,039
最終更新日 2020.03.31
登録日 2020.02.20
2,937
いつか、クラブ・キャヴァーンで。
感想数 0
文字数 4,898
最終更新日 2020.10.07
登録日 2020.09.18
2,938
別れの伝達者
亡くなった人の体が荼毘に付される直前だけ姿が見え、その声を聞くことができる不思議な力を持つ葬儀屋に勤める川澄春香。
今日は事故により亡くなった男性・隼人の葬儀を執り行っていたのだが、残された家族は隼人の恋人だった美穂に怒りをぶつけいた。そんな中、川澄は隼人の声に静かに耳を傾けていく。
死者と生者を繋ぐ物語。
感想数 1
文字数 13,621
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.08
2,939
太陽と星が出逢う空
御伽噺的な雰囲気の、太陽(攻め)と星(受け)の恋物語です。
前後編です。
昼を照らす太陽と、夜を見張る星。出逢う筈のなかった二つの光は惹かれ合い、恋に落ちた。
燃える太陽が触れれば、凍てつく星は火傷を負う。星の凍れる温度に触れれば、太陽もまた凍傷を負う。それでも二つの輝きは、寄り添い合いたかった。
【注意事項】
・手放しのハッピーエンドではないです。受け取り方によっては後味が悪くお感じになるかも知れません。
・前編に、攻めがモブにキスされる描写があります。
・後編に、性的表現と痛々しい描写があります。
感想数 0
文字数 20,399
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.05
2,940
君と出会ってすべてが変わったんだ、なのに……。
君と出会ってすべてが変わったんだ、なのに……。
感想数 0
文字数 516
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.06.12
2,941
15cm先の君へ
感想数 1
文字数 10,143
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.05.10
2,942
六華 snow crystal 3
満たされないと感じるのは、どこから来るのだろう。
セレブな奥様として羨まれながらも、心に寂しさをかかえている依存的な彩矢。
すれ違う有紀と遼介の生活。
薬剤師の谷はとうとう結婚!
理想の結婚とは?
雪の街、札幌を舞台にした医療系純愛小説、part 3
感想数 0
文字数 156,344
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.02.17
2,943
最後の恋は神さまとでしたR
彼女を襲った結婚の形とは……
神を見ることができる霊感を手に入れた主人公は、ある日、男性神に恋をしてしまう。
だが、神が人間一人を愛するはずもなく、彼女の存在など知らないまま、女神と出会い、彼は生涯のパートナーを得てしまう。
酷い失恋をした主人公は人生の荒波に飲まれ、どんどんとズタボロになってゆく。皮肉なほど主人公のことを、男性神が知る機会もなかったが、十四年経ったある日、彼女の前に突然男性神が現れ、お釣りがくるほどの幸せが舞い込んでくるのだった。
*BL描写あり
『明智さんちの旦那さんたちR』からの抜粋ですが、このままでの十分楽しめます。
毎週月曜日と隔週の日曜日お休みします。
感想数 1
文字数 448,809
最終更新日 2022.06.01
登録日 2021.07.14
2,944
男も妊娠できる世界でエロ区ファンタジー
感想数 0
文字数 3,416
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.08
2,945
ああ 雨が
第一回・恋愛詩祭り 第七作
感想数 0
文字数 328
最終更新日 2023.06.20
登録日 2023.06.20
2,946
婚約破棄……それは事件の香り。
「ソフィア・アルメリア! 君との婚姻を破棄する!」
第一王子ヨハネスの誕生パーティーが開かれた会場には、王国中の貴族たちが集まっている。皆、普段口にすることのできない料理に舌を打つ中、楽しげな空気を壊す宣言がなされた。皆の視線が声のした方に向けられる中、突然の暗点ーー
メイドが慌てて灯りをつけるとそこにはーー血を流して倒れたヨハネスと、彼の返り血を浴びたソフィアの姿があった。
「自身は犯人ではない!」
と主張するソフィア。果たして彼女の証言は事実なのか。そうだとしたら真犯人はーー
婚約破棄✖️ミステリー✖️コメディ。果たしてこの物語の結末は!?
感想数 1
文字数 17,232
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.08.15
2,947
メロウトワイライト
主人もんぺ傷心の吸血鬼執事×親譲りの無邪気さを振りまく実は策士な主人
名づけ親の主にさえも、心を開かなかった傷心の吸血鬼は、忘れ形見の少年と過ごす日々の中で、心を通わせていくが─
黒桐屋《こくとうや》春弥《はるや》
治秋《はるあき》の息子。ナギといつも一緒にいたくて一生懸命な少年。
ナギ
黒桐屋《こくとうや》家に仕える執事。吸血鬼。
黒桐屋《こくとうや》治秋《はるあき》
春弥《はるや》の父で、ナギの前主人。故人。
感想数 0
文字数 18,051
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.15
2,948
Remember-me-not 僕を思い出さないで
「幸せですよ、彼は。君のことは全部忘れてしまえたわけだから」
死神代理の逝田(いくた)が天馬を迎えにきた。天馬は、悲しむ陸を見ていられず、陸の記憶から自分を消してほしいと逝田に依頼した。悲しいことなど忘れて、陸は幸せに暮らすはずだったが――
≪診断メーカー≫のお題に沿った1話140字×21話+後日談×1。ほんのりBL。
感想数 0
文字数 4,397
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
2,949
夜しか会えない彼が、壊れた私の心を少しずつ癒していく
残業続きで心が疲れ果て、夜だけが慰めだった紗月。
ある雨の夜、彼女の前に現れたのは、夜しか姿を見せない青年、海斗。
差し出された傘と、儚げな微笑に触れた瞬間、紗月の世界は静かに揺れた。
けれど、彼は昼の光に溶けるように、少しずつこの世界から遠ざかっていく――。
「また、夜に会いましょう」
その声が残したのは、恐れではなく、光の存在。
夜の孤独と昼の温もりを知ったふたりの、切なくも優しい再生の物語。
感想数 0
文字数 11,446
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.01
2,950
父を死なせた鍛冶屋に、娘が弟子入りする話。伝説の職人はなぜ、火を絶やさず剣を打たないのか?
――その剣が折れたとき、私の時は止まった。
かつて勇者の剣を打った伝説の鍛冶師グラドは、今では炉に火をくべるだけで、決して槌を振るわない。親友でもあった勇者を自分の剣のせいで死なせてしまったあの日から。
そんな彼の元を訪れた少女パドキア。彼女の正体は、亡き勇者の娘だった。
「父は、あなたの剣を愛していました」
謝罪と鎮魂、そして絶望。火の前で明かされる真実の果てに、少女が選んだのは――「打ち方を、教えてください」という継承の道だった。
これは、折れた剣が繋ぐ親子の絆と、再び火を灯すまでの物語。
※約1万文字で完結。読後、温かい涙を流したいあなたへ。
感想数 0
文字数 9,509
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
2,951
それはやってくる
感想数 0
文字数 144
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
2,952
春の訪れに桜舞う
"卯月の桜姫…みんなにはそう呼ばれている"
これは主人公の「僕」が体験した春の日の出来事。
あなたにとって春はどんな季節だろうか?
僕にとってはきっと…
そう、'終わりと始まりの春'が今年もまた訪れる。
⚠︎この物語はフィクションです。
感想数 0
文字数 5,030
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.04.09
2,953
壁の花 脇役令嬢の視点
華々しき王都。上流の子弟が通う王立学園で、コーネリア・ルーシッドは常に壁際にいた。
大輪に咲き誇る令嬢らに交わることも、顧みられることもなく、忘れ去れられた壁際の小花はそれでもひっそり咲いて、華やかな庭を見つめていた。
そこから見た学園は、少年少女は、人間関係は、過去は、未来は。
彼女が思いがけず表舞台に引き出され、そこで見知らぬ罪を突きつけられた時、彼女にしか見えていなかった学園の暗部が曝け出される。
それぞれが負う事情、複雑な過去、絡み合う思惑は、果たしてどんな姿をしているのか───
感想数 0
文字数 9,334
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.22
2,954
追放されたランクSの精霊使いは、奴隷王女たちを服従させ、王国に伝わる最強の精霊を支配して、復讐を成し遂げる。
王女殿下を元婚約者にもつルークは十八歳。
幼い頃、彼は父親を無実の罪で殺され、辺境へと追放された。
婚約は破談となり、少年は精霊たちの王と呼ばれる太陽に復讐を誓う。
十二年後。
辺境で魔族と戦う勇者パーティーに参加した少年は、いつしかランクSの精霊使いとして知られるようになっていた。
父親の復讐を果たすことを忘れた日はなかった。
だけどそれよりも、困っている人々を魔族の脅威から救うことの方が、正しいような気がしていた。
そんな中、かつての婚約者とその妹が奴隷となり売られているという情報を耳にしたルークは、彼女たちを購入することにした。
二人もやはり父親と同じように無実の罪で追放されたのだった。
そしてルークは彼女たちの中に、王国に伝わる最強の精霊が眠っていることを発見する。
その精霊たちこそ、王弟殿下が探し求めていた、王位継承に必要な存在だった。
ルークは王女たちと契約し、最強の精霊使いとなって復讐を開始する。
他の投稿サイトにも掲載しています。
感想数 1
文字数 56,436
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.01.23
2,955
消費期限の愛を
緑の葉が綺麗な赤色に染まりかける頃、椿洋平はある少年に出会う。その少年は洋平の心の底にしまってあった感情を再び開いた...
感想数 0
文字数 14,148
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.08.02
2,956
ひとりおおい
「あれ。こんな子いたっけ」
かくれんぼの最中、最後の一人だけが見つからない。あれは一体誰だった?
感想数 0
文字数 5,243
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
2,957
皇女の切望、騎士の献身
感想数 1
文字数 5,082
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.05
2,958
不思議なユリが光った時
当時高校三年生だった渡辺歩(わたなべあゆむ)は、一学期の春に、同級生の江田愛(えだあい)に声をかけられる。そこから日が進んでいくに連れて、徐々に仲間も増えていき、楽しい日々を過ごしていく。しかし、ある日、忽然と愛の姿がいなくなる。歩は、必死に探すが、見つからず、絶望しかけたが、ふと一輪のユリの花を見つける。それは、想いを念じると、その想いが叶うと言われる不思議な力を持つ花。歩は、ユリの花を持って彼女に会いに行く。愛が消えた理由は何か。
第一作物語、ここに見参。
感想数 0
文字数 27,746
最終更新日 2020.05.20
登録日 2019.07.08
2,959
禁城下の贔屓 〜きんじょうかのひき〜
【完結】晨国の皇子である方尤(ほうゆう)は不具の身であるために存在を隠され冷遇されていた。戦火、策略、近代化の波、運命に翻弄されながらも方尤は大工の小鸞(しょうらん)に出会った。身分違いの恋に方尤は心を揺らす。一方、皇帝にはある思惑があり……?
感想数 0
文字数 70,740
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.03
2,960
病める村にて海月は漂う
たわわに実った葡萄を収穫するのが楽しみになりつつあった僕の生活が変わり始めたのは9月の中ごろだったような気がする。
彼女に会ってから、くびきから解き放たれたように胸のすく思いがしたのは4月からだと断言できなければ、それこそ今となっては彼女に失礼だろう。
なにがきっかけで僕らは知り合い、時間を共有し、忘れがたい傷を負うことができたのかを少しずつ思い出せるようにならなければこの罪悪感はぬぐえずに腐るばかりだ。
僕が先か、葡萄が先か。どちらにせよ悪影響を受けるのは一人の男子高校生なので誰も気に留めないだろう。
全てが終わってしまったからこうしてモノローグを繰り広げることができている。勘違いしないでいただきたい。ここまではプロローグではなく、エピローグだということを。
感想数 0
文字数 3,680
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.24