ファンタジー 小説一覧
41
『異世界で家を建てたら、かわいい嫁と冒険することになりました』
## あらすじ
高校を卒業したばかりの青年・ユウトは、祖父母の家で過ごした穏やかな一日の終わり、突然見知らぬ森で目を覚ます。
そこは、日本とはまったく違う世界。
巨大な魔物に襲われ絶体絶命となった彼を救ったのは、薬師見習いの少女・リリアだった。
行く当ても、帰る方法も分からないユウトは、彼女に導かれ小さな村で暮らし始める。
祖父から教わった畑仕事や料理、日曜大工の知識を活かしながら、人々の役に立ち、少しずつ信頼を得ていくユウト。
やがて仲間との冒険、魔物との戦い、家づくり、村の発展――。
そして、いつしかリリアとの距離も少しずつ縮まり、穏やかな日々は恋へと変わっていく。
「帰る場所」は元の世界なのか、それともこの世界なのか。
笑って、癒やされて、ときどき胸が熱くなる。
家を建て、畑を耕し、大切な人と笑い合いながら紡がれる、異世界スローライフファンタジー、開幕。
感想数 0
文字数 310,860
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.26
42
追放された香り係令嬢は、呪われ辺境伯に大切にされる 〜薬草園を整えていただけなのに、神獣も騎士団も私を離してくれません〜
「君のような地味な女は、聖女のそばにふさわしくない」
王都神殿で薬草園の下働きをしていたリリアは、婚約者にそう告げられ、冤罪を着せられて追放される。
誰にも必要とされないと思っていた彼女を拾ったのは、呪われた辺境古城を守る騎士団長ノアだった。
古城では騎士たちが悪夢に苦しみ、孤児院では子どもたちが眠れず、薬草園は枯れ果てていた。
リリアは傷ついた心を抱えたまま、香草茶を淹れ、薬草を植え、少しずつ古城の暮らしを整えていく。
すると、眠れなかった子どもが笑い、騎士たちの呪いが薄れ、白銀の神獣がリリアにだけ甘えてきて――。
「君は役立たずなんかじゃない。ここにいてほしい」
不器用な辺境騎士団長に大切にされながら、リリアは自分の価値を取り戻していく。
一方、彼女を追い出した王都神殿では、聖香が腐り始めていた。
感想数 0
文字数 182,338
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.11
43
ヒロインは始まる前に退場していました
2025年 第18回ファンタジー小説大賞で【ヒロイン賞】を受賞しました☆☆☆
【第一部 幼少期編 完結】
【第二部 リルベルッティ大陸編 完結】
【第三部 スタート】
とある世界で目覚めたのは、原作を知らない一人の少女
産まれた時点で本来あるべき道筋を外れてしまっていた彼女は、この世界でどう生き抜くのか。
母の愛情、突然の別れ、事故からの死亡扱いで目覚めた場所はゴミ捨て場
捨てる神あれば拾う神あり?
人の温かさに触れて成長する少女に再び訪れる試練。
『ダレカタスケテ』
少女の悲痛な叫びは届くのか………。
そして、本来のヒロインが存在しない世界ではどんな未来が訪れるのか。
主人公が7歳になる頃までは平和、ホノボノが続きます。
※閑話は ダークモードが多いですので 苦手な方は読み飛ばして頂いても 主人公の物語には 然程影響がありません。
主人公と両親に関わる周囲の話となりますので 後でまとめ読みでもOK。
ホノボノモードとのギャップが激しめですので お気を付けくださいませ('◇')ゞ
※注※
主人公が『原作』を知らないため『本編(原作)』描写はほとんど出ません。
関係者による『原作』のお話が出るのは第三部以降となります。
ダークファンタジーになる予定でしたが、主人公ヴィオの天真爛漫キャラに 本編のダーク要素は少な目。
同作品を『小説を読もう』『カクヨム』でも配信中。カクヨム先行となっております。
作者 非常に豆腐マインドですので、悪意あるコメントは削除しますので悪しからず。
※登場人物、地図情報など、設定集を別途投稿いたしました。
※主人公の母アイリスなどのショートストーリーを別途投稿いたしました。
感想数 147
文字数 2,130,466
最終更新日 2026.07.29
登録日 2025.02.28
44
現代冒険者のすゝめ ~高校受験に落ちた僕、冒険者になってみた!~
何処にでもいるような少年、田中アルト、16歳。中卒。趣味なし、特技なし、彼女なし。
特別なことと言えば、8年前に起こったD災害《ダンジョン災害》で両親を亡くしたことだ。
ただし、その記憶はないけどね…。
心優しい叔父夫婦に拾ってもらうが、感謝はしていてもどこか他人に感じてしまうアルト。
高校受験に失敗したアルトは、自暴自棄になり動画でみた冒険者になってみることを決意。
……冒険者としての初めてのダンジョンアタック、3階層まで行くとそこには、ダンジョン配信者の少女が。
アルトが「あ、あぶない!」と言いながら放った一撃が、世界を変えた。
これは、すべてを失った少年が、その運命に翻弄されながらも少女と出会い自分の人生を諦めない物語。
カクヨムからの移植作品になります。
それなりに視聴数があったので自信作です!
誤字脱字にチャッピー使用。
絵にジェミニ使用。
それ以外はAIは使用していません。
話が追い付くまでハイペース投稿します。
追い付いたら1日1話投稿になります。
感想数 0
文字数 93,792
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.21
45
【R18】 底辺探索者の俺、美少女とパーティーを組んだらエロすぎた~性行が成功の素とか気持ち良すぎるんだが~
荷物の配達途中で人を轢いてしまった主人公『小野 達也(おの たつや・童貞)』。
その直後、小野の運転する軽バンにトラックが 突っ込んだところから、少し前の時点に戻り、轢いた美少女、『柿谷 千世(かきたに ちせ・処女)』を救う。
役立たずスキルで一度探索者からドロップアウトした小野と、とある事故のせいで誰にも相手されなくなった柿谷。
お互いのいろんな思惑と、理由から探索者パーティーを組み、さらには同棲をすることになる。
思った以上にエッチなことに興味津々で積極的な柿谷と、無尽蔵な精力魔神の小野。
実は、○○していたことで覚醒したスキルのお陰で、探索者ランキングを駆け上がっていくお話です。
感想数 0
文字数 235,370
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.26
46
転移先は薬師が少ない世界でした
★この作品は書籍化及びコミカライズしています。1~6巻発売中!
★7巻発売決定! 7月刊行予定です!
神様のせいでこの世界に落ちてきてしまった私は、いろいろと話し合ったりしてこの世界に馴染むような格好と知識を授かり、危ないからと神様が目的地の手前まで送ってくれた。
職業は【薬師】。私がハーブなどの知識が多少あったことと、その世界と地球の名前が一緒だったこと、もともと数が少ないことから、職業は【薬師】にしてくれたらしい。
神様にもらったものを握り締め、ドキドキしながらも国境を無事に越え、街でひと悶着あったから買い物だけしてその街を出た。
街道を歩いている途中で、魔神族が治める国の王都に帰るという魔神族の騎士と出会い、それが縁で、王都に住むようになる。
薬を作ったり、ダンジョンに潜ったり、トラブルに巻き込まれたり、冒険者と仲良くなったりしながら、秘密があってそれを話せないヒロインと、ヒロインに一目惚れした騎士の恋愛話がたまーに入る、転移(転生)したヒロインのお話。
感想数 2,065
文字数 1,179,702
最終更新日 2025.01.24
登録日 2018.08.26
47
『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。
感想数 10
文字数 9,553
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
48
【完結】神に選ばれた聖女
異世界へ聖女として召喚された会社員・美香。
突然家族や大切な人と引き離され、元の世界へ帰る方法も分からないまま、一か月後に行われる「浄化の儀」の日を待つことになる。
世話係を任された若き神官セシルは、不安を抱える美香を支えながら、聖女召喚に隠された神殿の秘密を知ってしまう。
これは、一人の聖女と、それを見届けることしかできなかった神官が紡ぐ、救いのない異世界ファンタジー。
※本作はバッドエンドです。
文字数 11,326
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.27
49
父が再婚しました
母が亡くなって1ヶ月後に
父が再婚しました
文字数 19,169
最終更新日 2020.09.18
登録日 2020.09.11
50
三男坊の辺境再建 〜半壊監視所で飯を炊いていたら、敗残兵と傭兵が集まって前線都市になりました〜
貴族家の三男レオ・フォン・アルケディアは、北方の物流を再生するため、半壊した監視所へ赴くことになった。
かつて街道を見張っていたその監視所は、今では防壁も壊れ、倉も荒れ、兵も物資も足りない見捨てられた拠点になっていた。
だがレオは、壊れたものを見ると直さずにはいられない。
まずは飯を炊く。
防壁を直す。
夜警を置く。
荷車の流れを整理する。
街道を通れるようにする。
そんな地味な改善を積み重ねているうちに、監視所には少しずつ人が集まり始める。
北方から逃れてきた敗残兵。
雇われていたはずの傭兵団。
荷を運ぶ商人。
行き場を失った避難民。
魔術院の事情を抱えた魔術師。
彼らに飯を出し、寝床を用意し、役割を与え、名前を与えていくうちに、半壊した監視所はただの拠点ではなくなっていく。
灰狼団、黒犬団、北壁兵団、赤角団、雪鴉。
荒くれたちを束ね、魔狼の脅威に立ち向かい、冬を越えるための仕組みを作りながら、レオは北方の物流と人の流れを少しずつ取り戻していく。
やがて監視所は、人が集まり、商いが生まれ、兵が守る前線都市「北部市」へと姿を変える。
これは、三男坊のレオが、飯と防壁と現場改善で見捨てられた北方を再建していく物語。
そして、冬を越えた街で自分の生きる場所を見つけるまでの物語である。
感想数 2
文字数 71,726
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.27
51
スキル「糸」を手に入れた転生者。糸をバカにする奴は全員ぶっ飛ばす
人を助けた代わりにバイクに轢かれた男、工藤 英二
その魂は異世界へと送られ、第二の人生を送ることになった。
侯爵家の三男として生まれ、順風満帆な人生を過ごせる……とは限らない。
裕福な家庭に生まれたとしても、生きていいく中で面倒な壁とぶつかることはある。
そこで先天性スキル、糸を手に入れた。
だが、その糸はただの糸ではなく、英二が生きていく上で大いに役立つスキルとなる。
「おいおい、あんまり糸を嘗めるんじゃねぇぞ」
少々強気な性格を崩さず、英二は己が生きたい道を行く。
感想数 487
文字数 2,961,391
最終更新日 2026.07.28
登録日 2021.12.01
52
異世界でゆるゆる生活を満喫す
第3巻2026年6月刊行されました。よろしくお願いいたします。
辺境伯家の三男坊。数か月前の高熱で前世は日本人だったこと、社会人でブラック企業に勤めていたことを思い出す。どうして亡くなったのかは記憶にない。ただもう前世のように働いて働いて夢も希望もなかった日々は送らない。
もふもふと魔法の世界で楽しく生きる、この生活を絶対死守するのだと誓っている。
家族に助けられ、面倒ごとは優秀な他人に任せる主人公。でも頼られるといやとはいえない。
ざまぁや成り上がりはなく、思いつくままに好きに行動する日常生活ゆるゆるファンタジーライフのご都合主義です。
感想数 41
文字数 1,266,322
最終更新日 2026.07.25
登録日 2024.10.09
53
いずれ最強の錬金術師?
テンプレのごとく勇者召喚に巻き込まれたアラフォーサラリーマン入間 巧。何の因果か、女神様に勇者とは別口で異世界へと送られる事になる。
女神様の過保護なサポートで若返り、外見も日本人とはかけ離れたイケメンとなって異世界へと降り立つ。
けれど男の希望は生産職を営みながらのスローライフ。それを許さない女神特性の身体と能力。
はたして巧は異世界で平穏な生活を送れるのか。
**************
本編終了しました。
只今、暇つぶしに蛇足をツラツラ書き殴っています。
お暇でしたらどうぞ。
書籍版一巻〜七巻発売中です。
コミック版一巻〜二巻発売中です。
よろしくお願いします。
**************
文字数 2,506,509
最終更新日 2026.07.26
登録日 2017.08.06
54
無口無双─俺より無口な剣士の相棒になった無口な魔法使いの俺の話─
めちゃくちゃ優秀な魔法使いの俺、無口だし孤児だし平民だし優秀だしで同僚に敵視されて、国外追放された!
しかし魔法使いな俺、冒険者として生きてゆくには前衛がいる! という訳で募集したら、来てくれたのは、俺より会話ができない剣士でした……
無口だけど腕は一流なふたりの無双がはじまる──! と、いいな……!
ふたりの動画をつくりました。プロフのwebサイトから、もしよかったら!
動画や表紙にはAIを使用していますが、小説にAIは使用しておりません
設定、構想、文章、校正、検索や資料集めも、よく被る命名も(笑)すべて * ゆるゆ です!
感想数 180
文字数 121,939
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.27
55
私が産まれる前に消えた父親が、隣国の皇帝陛下だなんて聞いてない
レノワール王国の貴族アリス・ハミルトンは、優秀な魔法士で、王太子の婚約者だった。
しかし、王立学園の卒業記念パーティーの日、アリスは王太子から婚約破棄を言い渡される。
さらに身に覚えのない罪を着せられ、国外追放を言い渡された。
祖父の勧めで、会った事のない実父を頼って隣国・グランディエ帝国へ向かったアリスだが、そこで、父親が帝国の皇帝だと知る。
精霊の加護がある帝国で、アリスは皇族の一員として相応しいか承認を得る事になりーー。
******
不定期更新になります。
文字数 153,814
最終更新日 2026.07.27
登録日 2023.11.02
56
不死王はスローライフを希望します
気がついたら、暗い森の中に居た男。
深夜会社から家に帰ったところまでは覚えているが、何故か自分の名前などのパーソナルな部分を覚えていない。
そこで俺は気がつく。
「俺って透けてないか?」
そう、男はゴーストになっていた。
最底辺のゴーストから成り上がる男の物語。
その最終目標は、世界征服でも英雄でもなく、ノンビリと畑を耕し自給自足するスローライフだった。
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暇になったので、駄文ですが勢いで書いてしまいました。
設定等ユルユルでガバガバですが、暇つぶしと割り切って読んで頂ければと思います。
文字数 920,904
最終更新日 2026.04.09
登録日 2020.07.21
57
異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎
飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。
保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。
そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。
召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。
強制的に放り込まれた異世界。
知らない土地、知らない人、知らない世界。
不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。
そんなほのぼのとした物語。
文字数 545,645
最終更新日 2026.07.28
登録日 2024.04.08
58
【ESN大賞受賞により7月末削除予定】会社をクビなった俺、深夜ダンジョンでゴミ拾いしてたら【鑑定】が覚醒して配信界のトップになった
会社を理不尽にクビになった真壁遼(31歳)のスキルは、戦闘では役に立たないとされる【鑑定】だけ。
再就職までの生活費を稼ぐため、深夜ダンジョンで廃品回収の仕事を始めた彼は、そこで自分の【鑑定】がゴミとみなされた廃品の本当の価値を見抜くほどの性能を持っていることに気付く。それだけでなく、魔物の弱点や危険物の正体まで見抜けることにまで気付いてしまう。
探索者たちが捨てたガラクタは、真壁にとっては宝の山。
他者では見抜けない本当の価値を自分だけが見抜くことができる。
ひっそりと、だが実利だけは得るはずの真壁はとある配信事故をきっかけに、無名の『フードの男』として注目を集め始め………。
戦えない男が、見る目だけで生きていく話です。
文字数 367,755
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.05.25
59
異世界来たけどネットは繋がるし通販もできるから悠々自適な引きこもり生活ができるはず
異世界転移した舘石 灯(あかり)が持っていたスキルは「インターネット」。現代日本のインターネットにアクセスできる。書き込みなどのアップロード行為はできないが、閲覧やデータのダウンロード、通販サイトでの物品の購入はできる。という神機能。
定期的に街に降り、商業ギルドに日本のシャンプー・リンスを卸して生計を立て、人里離れた森に隠れ住みながら、通販で日本の食品や生活用品を購入し悠々自適に自堕落な生活を送る──筈だったのに、うっかり森で倒れていた青年を拾う羽目になる。私知ってる。こういうのって大体王族とかなんでしょ。
ぐ〜たらオタクと世話焼き真面目騎士の明日はどっちだ
(他サイトにも掲載しています)
文字数 209,056
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.26
60
【完結】婚約破棄され平民に落とされた令嬢、道端で拾った浮浪者は神様でした
王太子の花嫁として十二年間、国の安寧を祈り続けてきた公爵令嬢レティシア。
ある日、神の声を聞くという聖女候補が現れた。
「偽りの花嫁を国外へ出さなければ、国を守る神の力は失われる」
突然告げられた神託を受け入れた国王の命により、レティシアは王太子との婚約を解消され、爵位と家名まで捨てることになる。
父は王家に逆らってでも娘を守ろうとする。
しかしレティシアは、公爵家と領民を巻き込まないため、自ら国を出る道を選んだ。
国境を越えた先で彼女が見つけたのは、道端に倒れていた一人の男だった。
伸びきった黒髪に、泥まみれの服。
どう見ても行き倒れの浮浪者だった。
見知らぬ男を放っておけなかったレティシアは、宿へ連れていき、食事を与え、傷の手当てをする。
男は自分の名前すら語らない。
世間のことも何一つ知らない。
それなのに、なぜかレティシアのことだけは知っていた。
「おまえの祈りは、ずっと聞いていた」
一方、レティシアを追放した王国では、魔物の襲撃や干ばつが相次ぎ、国を守っていた神の力が急速に失われていく。
王と王太子、そして神殿の者たちはまだ知らない。
自分たちが国外へ追いやった令嬢こそ、神が守り続けていた唯一の人間だったことを。
そして彼女が拾った浮浪者こそ、この国を長きにわたり守ってきた神だったことを。
すべてを捨てさせられた令嬢と、人間を見限った神。
二人の貧しい暮らしは、やがて王国の運命まで変えていく。
感想数 11
文字数 98,194
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.12
61
婚約破棄された紙くず令嬢は、冷徹公爵に溺愛される 〜外れ職【封蝋読み】で横領を暴いたら、契約妻をやめさせてもらえません〜
婚約者と義妹に遺言書偽造の罪を着せられ、婚約破棄された下級貴族令嬢セラフィナ。
彼女は、手紙や遺言書に残された本心を読み取る【封蝋読み】の力を持っていた。
けれど貴族社会では、その力は「紙くずを読むだけの外れ職」と笑われていた。
実家から追放され、行き場を失ったセラフィナに届いたのは、呪われたヴァイス公爵家からの依頼。
「亡き先代公爵の遺言を開封してほしい」
冷徹公爵と恐れられるレオンハルト。
破産寸前の公爵家。
消えた使用人。
横領された孤児院と病院への支援金。
そして、封蝋に隠された先代公爵の本当の願い。
セラフィナが封蝋を読むたび、公爵家を蝕んでいた嘘が暴かれていく。
一方、彼女を捨てた元婚約者と義妹、そして実家は、偽造したはずの遺言書によって自滅を始める。
これは、紙くず令嬢と呼ばれた少女が、冷徹公爵に必要とされ、守られ、やがて唯一の妻として溺愛される物語。
感想数 0
文字数 54,276
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.25
62
婚約破棄された令嬢ですが、私はあなたの余命を十年間、肩代わりしていただけです
【全一話完結】
「君との婚約は破棄する」
そう告げられた公爵令嬢リシェルは、静かに微笑んだ。
彼女だけが知っている秘密。
それは、婚約者エドワードの命は十年前から彼女が寿命を削って守り続けていたということだった。
婚約破棄された瞬間、その奇跡は終わる。
失って初めて知る真実。
そして彼女の前には、新たな幸せが訪れる。
切なくも温かな、ざまぁと溺愛の一話完結ファンタジー。
文字数 8,014
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
63
カレンお嬢様食堂、開店ですわ! ~前世料理人の知識で異世界の胃袋を掴み、もふもふ達と一緒に大陸一愛される料理店を目指しますわ!~
前世は料理人。
今世は、船旅中の嵐で家族とはぐれてしまったお嬢様、カレン。
『私達は必ず迎えに行く。だから、どこかの街や村で待っていてくれ』
父の言葉を信じたカレンは決意した。
――料理店を開いて、有名になりますわ!
いつか家族が迎えに来た時、すぐに見つけてもらえるように。
前世料理人の知識と技術を武器に、そして料理でなついてくれたもふもふ達と共に、カレンは街の女の子から貴族のお嬢様まで、たくさんの人の心と胃袋を掴んでいく。
これは、お嬢様料理人カレンともふもふ達が、大陸一愛される料理店を目指す物語。
感想数 0
文字数 56,138
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.13
64
【完結】役に立つ娘をやめて、愛されるために生まれてきました!~前世では戦場の道具でしたが、今世ではみんなが優しすぎます~
侯爵令嬢ミラには、虐げられていた少女としての“前世の記憶”があった。
戦場で魔法を使わされ、
「役に立つ娘」であることだけを求められていた前世。
けれど今世では、
優しい家族や友人たちが、ただミラを愛してくれる。
そんな幸せな日々の中、
ミラは前世で自分を利用した男――ダモン・タッカー公爵と再会してしまう。
これは、
愛を知らなかった少女が、
「愛されるために生まれてきた」と知っていく物語。
感想数 4
文字数 154,660
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.05.30
65
聖女の姉ですが、宰相閣下は無能な妹より私がお好きなようですよ?
【小説5巻&コミックス3巻大好評発売中!】コミックシーモア電子コミック大賞2025ノミネート!
【旧題:聖女の姉ですが、国外逃亡します!~妹のお守りをするくらいなら、腹黒宰相サマと駆け落ちします!~】
12.20/05.02 ファンタジー小説ランキング1位有難うございます!
双子の妹ばかりを優先させる家族から離れて大学へ進学、待望の一人暮らしを始めた女子大生・十河怜菜(そがわ れいな)は、ある日突然、異世界へと召喚された。
召喚させたのは、双子の妹である舞菜(まな)で、召喚された先は、乙女ゲーム「蘇芳戦記」の中の世界。
国同士を繋ぐ「転移扉」を守護する「聖女」として、舞菜は召喚されたものの、守護魔力はともかく、聖女として国内貴族や各国上層部と、社交が出来るようなスキルも知識もなく、また、それを会得するための努力をするつもりもなかったために、日本にいた頃の様に、自分の代理(スペア)として、怜菜を同じ世界へと召喚させたのだ。
妹のお守りは、もうごめん――。
全てにおいて妹優先だった生活から、ようやく抜け出せたのに、再び妹のお守りなどと、冗談じゃない。
「宰相閣下、私と駆け落ちしましょう」
内心で激怒していた怜菜は、日本同様に、ここでも、妹の軛(くびき)から逃れるための算段を立て始めた――。
※ R15(キスよりちょっとだけ先)が入る章には☆を入れました。
【近況ボードに書籍化についてや、参考資料等掲載中です。宜しければそちらもご参照下さいませ】
感想数 1,492
文字数 3,018,060
最終更新日 2026.07.14
登録日 2021.08.31
66
幼馴染みの婚約者が「学生時代は愛する恋人と過ごさせてくれ」と言ってきたので、秒で婚約解消を宣言した令嬢の前世が、社畜のおっさんだった件。
子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。
曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。
婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。
前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。
感想数 9
文字数 11,640
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
67
【第四章、開始】転生少年は、魔道具で貧乏領地を発展させたい~アイボウと『ジョウカ魔法』で恩返し
男(30歳)は、仕事中に命を落とし異世界へ転生する。
捨て子となった男は男爵親子に拾われ、養子として迎えられることになった。
前世で可愛がっていた甥のような兄と、命を救ってくれた父のため、幼い弟は立ち上がる。
魔道具で、僕が領地を発展させる!
これは、家族と領地のために頑張る男(児)の物語。
感想数 3
文字数 266,405
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.03.27
68
没落領地の転生令嬢ですが、領地を立て直していたら序列一位の騎士に婿入りされました
魔力不足、財政難、人手不足。
逃げ場のない没落領地を託された転生令嬢は、
“立て直す”以外の選択肢を持たなかった。
領地経営、改革、そして予想外の縁。
没落から始まる再建の先で、彼女が選ぶ未来とは──。
※完結まで予約投稿しました。安心してお読みください。
感想数 3
文字数 243,294
最終更新日 2026.07.28
登録日 2025.09.28
69
『死ぬほど愛されたい』と願ったら、最強の公爵家に転生して家族の愛が重すぎます!〜赤ちゃん令嬢は『慈愛の眼』で今日もデレを解析中〜
感想数 8
文字数 187,096
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.22
70
5回目の人生、転生したら死にそうな孤児でした
旧題:転生したら死にそうな孤児だった
過去に四度生まれ変わり、そして五度目の人生に目覚めた少女はある日、生まれたばかりで捨てられたの赤子と出会う。
保護しますか? の選択肢に【はい】と【YES】しかない少女はその子を引き取り妹として育て始める。
やがて美しく育ったその子は、少女と強い因縁があった。
悲劇はありません。難しい人間関係や柵はめんどく(ゲフンゲフン)ありません。
世界は、意外と優しいのです。
感想数 44
文字数 680,266
最終更新日 2026.07.24
登録日 2024.06.08
71
『古典魔法? 要らない』とクビにされた俺、自動魔法が止まった王国で“唯一まともに魔法を使える教師”でした
~落ちこぼれ少女と基礎から教え直したら、エリートたちが火も灯せず泣きついてきました~
「古典魔法など、時代遅れの役立たずだ」
誰もが短い起動句だけで魔法を使える《大魔導基盤アルカナ》が普及した王国。
魔法の構造を一から教える古典詠唱科の教師ユーリス・クロフトは、財務大臣と学院長から予算の無駄だと切り捨てられ、学科ごと解雇されてしまう。
だが、彼らが保守教育者の証である《源紋板》を破壊した直後、王国中の自動魔法が停止した。
魔灯は消え、扉は開かず、水道も治癒魔法も物流も王都結界も機能しない。
これまで天才と呼ばれていた宮廷魔術師や学院教師たちは、起動句を叫ぶことしかできず、初歩の火さえまともに灯せなかった。
一方、暗闇の中で自力の魔法を使えたのは――時代遅れと追放されたユーリスと、彼の授業だけを真面目に学んでいた落ちこぼれ少女ミリアだった。
「魔法は、言葉を叫べば出てくる奇跡じゃない。自分の頭で考え、理解し、制御する技術だ」
ユーリスはミリアや聖女、職人、兵士、市民たちに、本当の魔法を一から教えていく。
不要とされた基礎が人々の命を救い、落ちこぼれと笑われた者たちが王国を支える一方、利権と特権にしがみつく者たちは自ら築いた便利な世界とともに転落していく。
これは、追放された古典魔法教師が「考える力」を武器に弟子を育て、止まった王国を基礎から立て直す、教育改革ファンタジー。
感想数 3
文字数 73,290
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.22
72
「お姉様の刺繍は素人ね」と笑った義妹の婚礼衣装——裏地を見た女官十二人が、一斉に針を置いた
「お姉様の刺繍は、素人の手習いに見えますわね」――王太子妃となる異母妹アデリーナは、王宮女官たちの前で姉ローゼを笑った。翌週の婚礼の朝。式典装の最終確認のため、十二人の女官が衣装の裏地を検めた瞬間――一人、また一人と、針を置いた。裏地に縫い込まれていたのは、女官たちが十二年間ずっと探していた一筆の銀糸。即位式の絹外套、二人の王女の婚礼ドレス、亡き王太后の弔意の喪服。王家儀礼衣装のすべての裏地に、同じ手で、同じ糸で、同じ銀の花が縫い込まれていた。「アデリーナ様、これは――あなた様の手では、ございません」縫い手は、ずっと一人だった。それを十二年間、誰の名でも呼べなかっただけのこと。
感想数 4
文字数 11,342
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
73
【規格外の最適化】荷物持ちだと追放された無能、触れた万物を神話級に進化させる〜勇者が没落する頃、俺は辺境でエルフと最強スローライフ〜
【あらすじ】
「お前のスキルは荷物を軽くするだけだ。明日からもう来なくていい」
Sランクパーティ『暁の剣』の結成当初から、雑用係として尽くしてきたルーク。
しかし、勇者たちから無能の烙印を押され、退職金代わりに辺境のゴミ領地を押し付けられて理不尽に追放されてしまう。
「まあいいか。のんびりスローライフを送りたかったし」
あっさりと追放を受け入れ、辺境へ向かうルークだったが、彼は全く気づいていなかった。
彼の持つ『最適化』というスキルが、ただ荷物を軽くするだけのものではなく、
触れた万物のポテンシャルを限界突破させ、常に【神話級の最高状態】に進化させ続けるという、とんでもないチート能力であったことに。
道中、呪いで倒れていたエルフの姫に『最適化』をかけてあっさり救い出し、異常な魔力を持たせて心酔されてしまうルーク。
さらに、彼が手を入れたボロ屋敷は難攻不落の要塞に、枯れた大地は世界最高の農園へと『最適化』されていく!
規格外の野菜や居心地の良すぎる領地の噂を聞きつけ、Sランク冒険者や伝説の神獣たちまでが集まってきてしまい――!?
「俺はただ、のんびり暮らしたいだけなんだけど……」
本人の意志とは裏腹に、辺境の領地は最強の仲間たちと共に超絶発展を遂げていく。
一方その頃、ルークを失った勇者パーティは。
「なぜだ! 聖剣が重くて振れない!? テントも雨漏りするぞ!?」
ルークの『最適化(バフ)』が切れたことで急激に弱体化し、どん底へと転落し始めていた……。
これは、無自覚に万物を最強にしてしまう青年が、最高の仲間たちと辺境で悠々自適なスローライフを満喫し、彼を捨てた者たちが勝手に自滅していく、痛快・逆転ファンタジー!
感想数 0
文字数 97,061
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.16
74
追放された万能錬金術師、辺境のボロ工房を最高峰の聖地に改造する〜ただの便利グッズのつもりですが、国家を揺るがす神具だったようです〜
王都の錬金術師ギルドを不当に追放された少年・アルス。彼は辺境の地で放置されていたボロ工房へと引き移る。ただのんびりとスローライフを送るため、生活を豊かにする便利グッズを錬金術で作り始めるアルスだったが、彼の作るものはどれも規格外の超性能だった。自動で部屋を掃除する魔導具は結界魔導具の最高峰、ただの包丁は伝説の聖剣を凌駕する切れ味。やがて彼の工房には、噂を聞きつけた美少女冒険者やエルフの職人、果てには帝国の大物までが集まり、いつの間にか世界で最も注目される聖地へと変貌していく。無自覚な天才が贈る、ものづくりファンタジー!
感想数 0
文字数 40,405
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.18
75
私は愛する人と結婚できなくなったのに、あなたが結婚できると思うの?
文字数 3,584
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.30
76
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。
辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。
けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。
これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
文字数 36,970
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.10
77
追放王妃ですが、勇者様ともふもふ守護獣たちのごはん係になりました
25歳の王妃イリアは、国王と側妃に「私たちの愛を邪魔した」と虐げられていた。
ボロボロの彼女はついに離縁され、雪の中置き去りにされてしまう。
手を差し伸べてくれたのは、1人で魔獣を討伐する18歳の勇者アルド。
事情により再婚した結果、天然アルドのややズレた溺愛を浴びることに。
そこへイリアを慕う王宮の守護獣たちが、弱った体で彼女を追ってくる。
デレデレな存在に囲まれ、戸惑うイリア。
それでも守護獣を元気にするため、アルドへの恩返しのため、「今日のごはんは何にしよう」と考える。
そして──
本当はイリアと守護獣が王宮を支えていたのに、彼らがいなくなったせいで、国王たちは破滅していく。
「イリアと守護獣を連れ戻せ!」
国王が崩壊寸前の王宮で叫んだ時には、すべてが手遅れだった。
感想数 0
文字数 70,101
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.10
78
【完結】兄の代わりなら、お断りです
バカにしてるよね?って話。
文字数 6,380
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
79
氷の辺境伯様、不本意な政略結婚でしたが、私の特技で勝手に領地を豊かにさせていただきます!~おまけに義理の息子も懐いてきました~
「稀代の悪女」として社交界で嫌われ、極寒の辺境伯クラウスのもとへ厄介払いのように嫁がされた公爵令嬢リアーナ。
彼女には秘密があった。それは、現代日本で「凄腕の立体造形デザイナー」
だった前世の記憶と、一度この嫁ぎ先で冷遇され、孤独の中で死を迎えた「1回目の人生(回帰前)」の記憶である。
死の淵で回帰を果たしたリアーナは決意する。「今世では、誰にも文句は言わせない。私の居場所は、私の手で作る!」と。
冷え切った夫、怯える義理の息子、冷ややかな家臣たち。
四面楚歌の邸内で、彼女はお妃教育で培った「完璧な領地経営の知識」と、前世の特技である「緻密な設計とモノづくり(現代スキル)」をフル活用。精巧な図面を引き、おもちゃを作り、邸内の環境を劇的に改善していく。
その手腕と隠された優しさに、氷の夫も、心閉ざした継子も、頑なな家臣たちも、次第に彼女の虜になっていく――。
感想数 4
文字数 126,322
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.20
80
貴族令嬢、転生5秒で家出します。 目指せ、ソロ活山暮らし
【祝・書籍化】第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
2026年7月発売です。4万字以上エピソード追加しました。
感想もありがとうございます! なかなか返信できておりませんが、全て拝読させていただいております。
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元宮廷魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
感想数 10
文字数 179,328
最終更新日 2026.07.28
登録日 2025.08.31