ファンタジー 短編小説一覧
季節を間違えた感も激しいですが、それ以上に急な思い付きで書いたせいでひどい乱文です。しかもどこかで聞いたような設定、フレーズ、、、、、 書いている当時は楽しかったんですがね、、、、
文字数 633
最終更新日 2023.06.25
登録日 2023.06.25
再会し約束を交わした。変わり者ハイエルフの日常。
幼い頃に見た赤竜ともう一度会うために、人間の街で暮らすノエル。ギルドで幼い頃から知っている受付嬢セリーヌに協力してもらいながら竜との再会を目指す。
ある日のダンジョン探索で、ノエルはついに憧れの竜と出会う。
カクヨムにも投稿しています。
文字数 1,854
最終更新日 2023.06.12
登録日 2023.06.12
異世界系のブラックユーモア・ホラー風味、1ページ1000字程度の完結ショートショートの短編集。意味が分かると怖い話風。下のほうに解説つき。
不定期で更新
文字数 7,959
最終更新日 2023.05.24
登録日 2021.12.27
文字数 1,220
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
想い神(おもいがみ)とは、かつて一部で信仰されていた小さな宗教の神である。
ある日、青年は占い師の元で相談をする。
「最近、やけに運の悪いことが続いていて──」
文字数 2,891
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.16
長編小説『クランクビスト』より2年前。メルチ王国リュンヒン王子と、婚約者セシリア姫によるラブロマンス。
『episode.サプライズ・ブーケ』クランクビストよりスピンオフ短編です。
「サプライズが欲しい」とセシリアに頼まれたリュンヒン。彼女の誕生日を前にプレゼントの内容に迷っていた。
いつも彼女を喜ばす術を持っていたリュンヒンだが、彼の完璧以上のサプライズはいったいどんな贈り物になるのか?
(((小説家になろう、アルファポリスに上げています。
*+:。.。☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝。.。:+*
シリーズ【トマトの惑星】
草壁なつ帆が書く、神と神人と人による大テーマ。他タイトルの短編・長編小説が歴史絵巻のように繋がる物語です。
シリーズの開幕となる短編「神様わたしの星作りchapter_One」をはじめとし、読みごたえのある長編小説も充実(*´-`)あらすじまとめを作成しました!気になった方は是非ご確認下さい。
文字数 9,929
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.03.31
初作品です。
夜に好きなドリンクを飲んでしゃべる話。
夜の6時から2時までやってるお店で飲む話。
常連客の日常も書いていきたい。
ちなみに誰も人間の、とは言っていない。
一応グロ注意。エロのギリギリを攻めたいが、全年齢はどこまで攻めていいのか…。
文字数 8,091
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.04.03
とある過疎の村。そこには山神さまの力を宿した少女がいた。少女は無垢であり、無垢であらなければならなかった。
そんな彼女のもとに一人の少年が訪れる。少年は純真だった。それでいて、少年は少女に恋をした。そして少女は――
カクヨムにも投稿しています。
文字数 6,837
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.04.02
猫のお面の勇者様に、ずっと憧れていた女の子のお話。
聖女様は開口一番に言った。「猫を崇めよ」召喚者達は変な聖女が来たなぁと思ったが、瘴気を祓ってくれるなら別になんでもいいかと開き直った。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 1,992
最終更新日 2023.03.30
登録日 2023.03.30
「俺が勇者だ! さあ、平和活動を始めよう!」
彼は勇者として異世界へ降り立った!
なぜなら、勇者は平和の使者だからだ!
平和とは何か? 勇者とは何か?
最後はちょっと泣ける? かもしれない……。
『短編・全8エピソード』
※この作品は、2022年6月27日よりカクヨム様にて公開させていただいた作品となります。
文字数 10,489
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.16
文字数 3,967
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.18
文字数 3,135
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.03.15
文字数 1,074
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.03.09
冒険者になって二年目の俺、リヒト(18才)
クエストの帰り道に幼馴染の貴族令嬢であるソーレ(18才)が奴隷としてオークションで売られている現場に遭遇する。傷だらけの状態で俯いているソーレを見た俺は居ても立っても居られなくなり多額の借金をしてソーレを買った。しかし、八年ぶりに会うソーレは外見だけでなく中身も元のわがままな性格から従順な性格になり奴隷として変わり果てていた
これは、不器用な二人が支えあい、かつて孤児院で誓い合った将来を実現するまでの物語
文字数 18,631
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
機械魔剣ベヒモス製作者、ルカ・レスレクシオンのお話。
魔法文明は成熟期にある。
人類が初めて魔法を発見して数世紀がたった。魔法は生活を豊かにした。そして戦争でも大いに活躍した。
しかし、当然、全ての生き物は平等ではない。知能や身体能力の差は弱肉強食の世界を生み出している。
だがそんなマクロ的な視点ではなく人類同士でさえも格差は広がったのだった。ただ魔力を持つか持たないかの理由で……。
文字数 11,597
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.21
絞りカスと言われて傷付き続けた姫君、それでも姉と兄が好きらしい。
ティモールとマルタは父王に詰め寄られる。結界と祝福が弱まっていると。しかしそれは当然だった。本当に神から愛されているのは、大聖女のマルタでも大聖者のティモールでもなく、平凡な妹リリィなのだから。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,183
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.24
異世界から帰還した高校三年の佐藤大。
彼は義理の妹・知花とアパートに住んでいた。
お互い干渉しないようにしていたが、ある日を境に知花の帰りが遅くなった。
気になった大は、義妹の尾行をはじめた。
辿り着いた場所は、ビルにあるお店だった。
怪しいバイトをしていることが判明し、大は動揺する。
辞めさせる為にも行動に出るが、予想外の事態に巻き込まれていくのであった……。
※MMORPG要素あり
文字数 15,580
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.17
魔法使いとは魔法が使える者。
その力は圧倒的で格差社会を形成する理由としては当然だった。
魔法使いとは貴族、それ以外の者は平民として扱われた。
しかし魔法使いは魔法使いで問題があったのだ。
※この話は4話完結の短編となります。
文字数 11,587
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.17
魔王軍幹部を全滅させ、四天王を消し去り、魔王に圧勝し、魔王が呼び覚ました邪神にも打ち勝った。敵対する国は全て懐柔。もはや、圭太を邪魔する者はいない。
最強になった。ハーレムを築き上げた。欲しいアイテムも全て手に入った。寝てるだけでも、一生遊んで暮らせるだけの金が、毎日銀行に入金される。国家運営の引き継ぎも済んでいる。
「何もかも成し遂げてしまって、暇していたところだ。《叡智》よ、僕は500年後のこの国へ、タイムトラベルしたい」
《タイムトラベルは一度だけしかできません。本当によろしいでしょうか》
「構わない。やってくれ」
500年後の未来へと旅立った圭太。
暗い工場で目を覚まし、早速《叡智》のスキルを使うと……
《検閲済み》
現れたエルフに鑑定のスキルを使っても……
《鑑定不能》
「何が起きているんだ?」
圭太は、吐き気がするほどの違和感を感じつつも、好奇心を抑えられず、案内人へついて行く……。
文字数 24,669
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.11
冒険者コンビであるソラとアランは幼い頃からの付き合いだった。長い時を共に過ごし、一緒に冒険者になった。そして共に背中を預け合いながら今日まで戦って来たのだ。しかし、ある日ソラに異常が起こった。突然女になってしまったのだ。それもアランの好みドストライクの美少女に。
男同士の友情を誓い合った相棒が身少女になってしまい困惑するアラン。しかしそんなアランのことなどお構いなしにいつも通りの行動をするソラ。そうして男として振舞い続けるソラは当然アランにとっては問題だらけだ。距離感も見た目も何もかもがアランの精神をすり減らしていく。果たしてアランとソラの関係はどうなってしまうのだろうか。
こちらはR18加筆版です。
文字数 12,062
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.02.13
豊穣の巫女に追い出された少女のお話。
豊穣の巫女に追い出された村娘、アンナ。彼女は村人達の善意で生かされていた孤児だったため、むしろお礼を言って笑顔で村を離れた。その感謝は本物だった。なにも持たない彼女は、果たしてどこに向かうのか…。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,049
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.11
何の変哲も無い青年である鹿島虎太郎は度々魔法世界に転移してしまうという特異な体質を持っていた。しかしそれでも彼はその余裕を崩さない。それは何故か。彼が『科学兵器を自由に生み出すことが出来る』という能力を持っているからだ。
高度に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない……いかに強大な魔物であっても、科学兵器の前では赤子も同然なのだ。今日もそうして圧倒的な力を持つ虎太郎は科学兵器で魔物たちを蹂躙していく。
しかしそんな虎太郎の元に彼を殺そうとする少女が現れたのだった。しかもその少女は虎太郎の持つ武器よりも技術の進んだビーム兵器を生み出す能力を持っていた。
自らを殺そうとする少女の出会いによって、虎太郎は巨大な陰謀に巻き込まれることとなる。
文字数 20,906
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06