現代文学 感動 小説一覧

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遠回りの星図

遠回りの星図
家庭教師・成瀬樹は、学校では一人の生徒を救えなかった過去を抱えながら、問題を抱える子どもたちと一対一で向き合い続けている。不登校、発達障害、病気、いじめ――それぞれが人には見えない苦しみを抱え、それでも懸命に生きている。成瀬は勉強だけを教えるのではなく、その子だけの「前へ進む理由」を一緒に探していく。小さな一歩が誰かの人生を変え、その出会いがまた成瀬自身を少しずつ変えていく。失ったものではなく、今ここに残っている光に気づくための、優しく切ない連作ヒューマンドラマ。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 47,038 最終更新日 2026.08.09 登録日 2026.07.28
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『いとしきいのち』

ある写真家は、余命3カ月を宣告される。死を前に、彼女はカメラを向けたのは、何気ない日常の風景。かつて見過ごしてきた命の輝きを写しながら、自らの存在の意味を見つめ直していく。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 4,127 最終更新日 2025.02.07 登録日 2025.02.07
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彼女の最期の三日間

生まれつき二十歳で死ぬ運命にある私。二十歳の誕生日まで後三日。人生最期の三日間を後悔なく過ごしたい―― ※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 5,588 最終更新日 2021.02.15 登録日 2021.02.15
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惑星の頃の思い出 Planet Waves

惑星の頃の思い出   Planet Waves
この物語は以前、書いた、「死に損ないのプラナリア」の一章を抜粋したものです。 本編を読んでいただけると、何かしら府に落ちるかもしれませんが、そうでなくとも"下手な童話だ"と感じていただければ、幸いです。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 4,045 最終更新日 2018.12.01 登録日 2018.12.01
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誓い

誓い
登山に訪れ、一人はぐれてしまった少年の行方は…… (表紙写真はPhoto AC様よりお借りしています)
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,964 最終更新日 2020.07.19 登録日 2020.07.19
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こえにだして

児童虐待をテーマにしています。お母さんに愛されたかった少女が、世界で一番温かいお母さんになるまでの、生と愛の物語。 名作『マッチ売りの少女』を現代的な視点で描いた、インスパイア小説です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,330 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.06.11
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【短編006】 番犬:いちばん優しい番犬

【短編006】 番犬:いちばん優しい番犬
仕事に追われるシングルマザーの美月は、幼い息子・湊のために犬型ペットロボット「ポチ」を買った。 ポチは完璧だった。湊が泣けばそばへ行き、熱を出した夜は一晩中離れなかった。美月が帰れない時間を、ポチは埋め続けた。やがてポチは、この家の中での自分の役割を学び、誰よりもこの家を守ろうとするようになっていく。 そしてある朝、ポチは動かなくなった。 メーカーは言った。「機体の自己判断による機能停止です」と。 ポチが何を考えていたのか、美月には分からなかった。 想像しようとした。できなかった。 灰色の猫・ハルだけが、玄関の方を一度だけ見た。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,677 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.30
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赤とんぼ

赤とんぼを見るたびに、主人公は“兄やん”のことを思い出す。 隣家に住む兄やんは、血の繋がりはないが、少年にとっては本物の兄のような存在だった。 ヨーヨー、釣り、電線に絡まる紐――日常の中にある小さな冒険と笑い。 しかし、兄やんは周囲の偏見と社会の冷たい視線にさらされ、やがて姿を消す。 季節が巡り、少年は兄やんの死と向き合う。 用水路に咲いた曼珠沙華、空を覆う赤とんぼ、そして兄やんの形見のヨーヨー。 少年は兄やんの記憶を胸に、成長していく。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,648 最終更新日 2025.09.11 登録日 2025.09.11
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寿命もないので手短に。

自分の寿命が残り少ないと知った省吾。 生き延びることはないと言われ、意味のない延命を行うよりもお世話になった人にサヨナラを伝える時間に使うことを選ぶ。 〜追加〜(2023.2.19) ほったらかしにしてたんですけど完結しました、万歳🙌
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 13,467 最終更新日 2023.02.19 登録日 2022.05.02
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ライオンガール

ライオンガール
「なあレオポルド、君の心臓を僕にくれないか?」  火の輪をくぐるライオンのように、強く勇敢であれたらーー。  アヴリルは、どこにでもいる普通の女の子だった。少し違うところがあるとしたら、ボーイフレンドが絶えないこと。好きでもない相手と付き合ってばかりで、心から愛する人には出会えない。  シドニーで暮らしていた彼女は両親の離婚により、南米アルゼンチンのブエノスアイレスに引っ越す。だがそこで待っていたのは、一人の女からの嫉妬による陰湿ないじめだった。  そんなある日、彼女はある理由からネロという青年に化けて、引きこもりの伯父ケニーとともにアルゼンチン最大のスラムであるバラックエリアに足を踏み入れ、銃撃戦に巻き込まれる。  命からがら逃げた二人が乗り込んだのは、イギリスから来たサーカス団『ミルキーウェイ・トレインサーカス』が移動に使うためのサーカス列車だった。  サーカスの最終公演地が大切な友人であるオーロラが引っ越したロンドンと聞き、アヴリルはネロの姿のままで旅に同行することに決める。  動物の世話や雑用をするという条件でロンドンまで乗せてもらうことになるものの、クラウンを演じることになり、冷酷で非道な団長の下練習が始まる。  喜びや痛みを分かち合える仲間たちと出会い友情を育む中で、アヴリルの中にこれまでとは違う感情が生まれ始める。 ※作中に出てくるパフォーマンスは宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』プリシオン海岸のクルミ発掘の場面をモチーフにしていますが、実際の内容とはかけ離れた寸劇になっていることをご了承ください。 ※参考文献は最終ページに記載しています。 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係ありません。
現代文学 完結 長編
感想数 9 文字数 350,770 最終更新日 2024.05.28 登録日 2024.04.08
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結 ~むすび~

結  ~むすび~
 輝きを忘れた人へ。  「命以上に輝いているものは無いのだ。」  これは、僕が姉から教わった、大切な大切な教訓です。  前を向いて、ただひたすらにー。 ※この物語はフィクションです。  ※星有の読み方は「しょう」です。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 12,142 最終更新日 2020.03.22 登録日 2020.03.01
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炎上議員、保育園に左遷される 〜子どもたちの未来に、票を〜

【完結済】全20話 だったら、俺がやるべきことはただ一つだ! 誰かの声が怒りに変わる前に、ちゃんと届く仕組みを作ること。 子どもも、大人も。不安を飲み込まないで済む社会を——。 失言で炎上した新人議員、増子大我(ますこたいが)。 元・動画配信者で、現・新人議員。口が滑ってSNSで大炎上。 その汚名を返上するため、党首から言い渡されたのは——保育士としての出向!? 出向先の保育園で待ち受けていたのは、個性あふれる園児たち。 ホストのようなキザ男児。 おままごとの鬼監督の女児。 政治家家系の男児。 そして、“鬼軍曹”のような美人保育士。 最初は「保育園、なめてました、すみません…」状態だった大我。 でも、子どもたちのまっすぐな成長、 親たちの涙ぐましい育児のリアル、 そして保育士がすべてを受け止める懐の深さに触れるうち、 大我の心は少しずつ動き出す——。 「保育園は、子どもを預ける場所じゃない。未来が育まれる場所なんだ」 政治家として、人として、大我は大事な一歩を踏み出す。 子どもたちの未来に、票を。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 55,256 最終更新日 2025.11.09 登録日 2025.08.13
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灰色のアウラ

灰色のアウラ
色盲の少女アウラが、自分の世界に新たな色彩を見つけるお話です。 (2万文字程度の短編小説)
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 20,555 最終更新日 2020.08.04 登録日 2020.08.04
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ワークショップで君を待つ。

通知表のためにボランティアに参加することになった不良少年。 行った先のワークショップのコーナーで待っていたのは、ひとりぼっちの女の子との温かな交流……? 少しでも主人公たちに感情移入してもらえたら嬉しいです。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 6,260 最終更新日 2023.04.07 登録日 2023.04.07
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サクッと読める面白短編集

何時でも、片手間にサクッと読めて、面白いそんな作品集です。一話完結型なのでどれからでも読めます。気軽に目を通すだけでもお願いします!
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 50,547 最終更新日 2023.11.21 登録日 2023.02.26
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再会

屋台をしている主人公のもとにイケメンがやって来て…!?
現代文学 連載中 短編
文字数 2,097 最終更新日 2025.12.23 登録日 2025.12.01
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星降る夜に、僕は音を奏でた

星降る夜に、僕は音を奏でた
世界的音楽家の両親に生まれ、“神童”と呼ばれた青年ピアニスト・結城奏翔。 19歳で国際コンクールを制し、若くして世界の舞台に立った彼は、ある日、突如として音楽の世界から姿を消した。 半年間の沈黙――失われた情熱。 誰もが彼を忘れかけた頃、彼は静かに“星降る夜のコンサート”に現れる。 そして、ひとつの音が鳴った。 それは技術でも、名声でもない。 誰かの心を震わせる“祈り”のような旋律だった。 音を見失った天才が、自分自身と、世界と、もう一度向き合う。 音楽は、ひとりでは完結しない。 だからこそ、彼は奏でる──この空の涯まで。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 5,372 最終更新日 2025.07.17 登録日 2025.07.17
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あなたの想い、お預かりします。

広い海の中ひっそりと小さな家が建っていた。 玄関には郵便局にあるような大きく赤いポストが置いてある。 表札には『Café Dear』と書かれていた。 この『Café Dear』は、閉店後も明かりが消えることがない。 そこから『小さな郵便局』の営業が始まる。 伝えたいけど、伝えれない想い。 伝えたかったけど、伝えることができなかった思い。 未来の自分に伝えたい想い。 未来の自分のために、あなたの大切な人のために。 あなたのための郵便局です。 あなたの想いを、お預かりします。 あなたはこの小説を読み終えた時、誰を思い浮かべますか?
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 14,253 最終更新日 2025.06.21 登録日 2025.01.13
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匿名掲示板の向こう側

匿名掲示板の向こう側
深夜、匿名掲示板に立てられるひとつのスレッド。 そこには、誰にも言えない悩みや、胸の奥にしまい込んだ出来事が、ぽつりと書き込まれる。 「余命宣告された彼女がいるんだが」 「ブラック上司を論破した話」 「コンビニで出会ったおばあちゃんのこと」 「幼なじみの結婚式で泣いた」 スレ主──通称「イッチ」と、顔も名前も知らない「スレ民」たち。 ただの匿名のやり取りのはずなのに、そこには不思議と温かい言葉が集まっていく。 誰かの怒りがスカッとする結末を迎える夜もあれば、 画面の向こうで、静かに涙がこぼれる夜もある。 ふざけ合い、励まし合い、ときには本気で誰かを救う言葉が飛び交うスレッド。 それは、名も知らぬ人々が紡ぐ、ほんの少し優しい物語。 これは── 匿名掲示板の向こう側で生まれた、小さな奇跡の記録。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 415,690 最終更新日 2026.08.08 登録日 2026.03.12
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母親が死んだ日

 幼い頃に父親を亡くした海斗は、母親と二人で暮らしていた。    そんなある日、海斗の携帯に見知らぬ番号から電話が届く。    その内容は母親が死んだというものだった。   ※ 良い母の日を。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 7,439 最終更新日 2021.05.03 登録日 2021.05.03
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フットモンキー ~FooT MoNKeY~

 フットモンキー ~FooT MoNKeY~
フットサルのアマチュア選手である室井昴が、 一度は諦めてしまったプロの選手になる夢を叶えるために奮闘する物語。 彼女である瑞希との恋や、チームメイトたちとの友情、 強敵たちとの激戦など、熱い青春を感じさせるストーリーは必見だ。 展開が速くいろいろな要素が盛り込まれており、 特にサッカーと恋愛が好きな人にはオススメの作品である。 笑いと感動を手にしたい人は乞うご期待!! ※毎日19時公開 全46話 下記サイトにて電子書籍で好評販売中!! Amazon-Kindle:www.amazon.co.jp/kindle BOOK WALKER:www.bookwalker.jp
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 143,904 最終更新日 2023.04.17 登録日 2023.03.01
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家族みんなでおうちじかん

「さあ、これから家族みんなでおうちじかんだ」 我が家で恒例のおうちじかん、そのきっかけとなったあの日、母は一体何を思っていたのか……。 家族そろって過ごす何気ない日々、それはきっと奇跡のような時間。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,214 最終更新日 2021.06.03 登録日 2021.06.03
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家政婦 遠野静子の憂鬱 ~ 花言葉の二重の秘密(長田家シリーズ①)

家政婦 遠野静子の憂鬱 ~ 花言葉の二重の秘密(長田家シリーズ①)
家政婦静子と令嬢恭子の視点で 恭子の継母、実母との家族の形、亡き父、実母の夫婦の形を描きます。 ◇印で視点が変わります。  大富豪長田家の家政婦の採用試験で合格した遠野静子は一人娘の長田恭子の専属の家庭教師も兼任することとなった。  恭子は幼い頃、両親の離婚で母と離れ離れとなり、その後、父も他界し、今では家に寄りつかない継母との二人暮しをしている。けれど、恭子は寂しさを微塵も出さない強い女の子だ。  そして恭子を優しく見守る家政婦の静子は少し慌てんぼさんだ。  大きな邸宅での意地悪な継母とのやり取り、授業参観でのおかしな道徳教育、うっかり買ってしまった漫画の雑誌、町の人々との交流、ピアノコンクールなどを通して静子と恭子の間に心の絆が構築されていく。  家政婦の静子は亡くなった長田家の当主ヒルトマンと離婚した妻とのこと調べるうちにおかしなことに気づく。  それはヒルトマンはかつて元妻を桜の花に例えていたことがあり、彼女を迎えるように邸宅の庭の小道に桜の木々が植えられていることだ。  更に邸宅を東京から神戸に移したその場所の近くには元妻の実家があること。  邸宅の中には元妻の部屋があり、家財、衣服、書籍が全て残されていることなど。  恭子の亡くなった父ヒルトマンは前妻の家の近くに家を建て、妻が戻ってくることを願って待っていたのではないだろうか? と考えるようになった。  それは花言葉の桜の花が意味するものの一つが「あなたを待つ」だからだ。  フィッツジェラルドの小説「華麗なるギャツビー」とヒルトマンが折り重なりながら物語は進み、  ある事件がきっかけで静子は前妻の家には藤棚が植えられていることを知る。  藤の花言葉・・「あなたを歓迎する」  桜の「あなたを待つ」藤の「あなたを歓迎する」  まるで離婚した夫婦が再び結ばれることを望んでいるみたいではないか?   と静子は考える。  恭子のピアノコンクールの招待券を携え前妻の邸宅を訪れた静子は藤の花言葉の本当の意味を知ることになる。  藤の花言葉には反対、真逆の意味があった。  花言葉の本当の意味が明かされる時、恭子と実の母親との真の決別の時が訪れる。   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 112,539 最終更新日 2019.06.04 登録日 2019.04.17
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「水を守る」~叔母さんと二人の少女(水シリーズ①)

「水を守る」~叔母さんと二人の少女(水シリーズ①)
小学五年生の主人公村上陽一は母の年の離れた妹の叔母さんと本の話をしたり一緒にいろんな所に出かけたりする日々を送っていた。 そんな陽一にはすごく気になる場所があった。それは近所にある古いアパートとそれを見下ろすかのように立っている高台の家だ。 ある日アパートから出てきた中年男と女が封筒を受け渡しするのを見た日から全てが始まる。 陽一は近所の商店街の駄菓子屋で店番をする女の子小川悠子と高台に住む良家の娘香山仁美の二人の少女と知り合いになる。 やがて陽一は小川悠子が義父から虐待を受けていることを知るがどうすることもできないでいた。物語は進み、陽一は二人の少女に隠された秘密を知ることになる。 陽一を温かく見守り支えてくれる叔母さんとの会話や出来事を通して陽一自身が次第に成長し、二人の少女の秘密と叔母さんとの関係がリンクする。 町の人々の今まで見えていなかった部分が見えはじめ、全てが繋がり奇跡が訪れる時、陽一は誰が本当に好きなのかに気づく。   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
現代文学 完結 長編
感想数 1 文字数 105,124 最終更新日 2019.05.16 登録日 2019.04.17
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「水の行方」~ 花言葉の裏側で(水シリーズ②)

「水の行方」~ 花言葉の裏側で(水シリーズ②)
「水の行方~花言葉の裏側で」 お金持ちのお嬢さん長田恭子がクラスメイトたちに「私の忠実な配下になるように」と意味した押し花を配ったことが元で一部の生徒の中にイジメが生じる。  長田恭子は何のために押し花を配ったのか?  長田恭子の目的は何なのか?  小学五年生の主人公村上陽一とクラスメイトたちが懸命に考える中、物語は意外な方向に展開する。 「忠実な配下」の本当の意味は?  クラスの女の子に虐められている和菓子屋の看板娘の智子、ひたすらピアノの練習に励む少女加奈子、そして押し花を配った長田恭子、3人の思いが一つになるとき物語は一つの形となって収束される。 ◆印は男子の視点 ◇印は女子の視点になっています   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 103,233 最終更新日 2019.08.26 登録日 2019.05.17
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摂氏一万度の恋人たち ~災害の前に人は無力なのか~

   主人公の翔太は、東京から故郷である福島に戻った青年。  初めて出場した火事場は壮絶な光景が広がっていた。夜の光景を真っ赤に包み込む炎。肌が焼け付くような強烈な熱風。耳をつんざくような轟音。  それらに負けまいと、必死の消火活動を続ける先輩団員。  そんな地獄のような光景の中、新人消防団員の翔太は、延焼を防ぐべく、隣家に続く建物の破壊活動を続けていた。  しかしそこに住む少女のランドセルを取り戻すため、あろうことか炎に包まれる建物の中に飛び込んでしまう。  辛うじて助かった翔太だが、先輩団員にこっひどく怒られることに。  またプライベートでは、遠距離恋愛していた彼女と音信不通になっていた。  意気消沈の翔太だが、それでも前に進もうと婚活などにも参加していた。  そんな翔太の前に現れたのは、幼少期を一緒に過ごしてきた幼なじみだった。  久しぶりに会った幼なじみは、洗練されて大人の女になっていた。  こうしてあの頃の淡い恋心が芽生える翔太。  そんなある日、真っ赤に染まる西の空を目撃する。そこは世話になった老婆の家がある場所。災害の前に人はあまりにも無力、そこで翔太がとった行為とは……  立ち向かうのは熱風吹き荒れる火事場。光と爆音、怒号と悲鳴が飛び交うステージ。炎は意志を持って荒れ狂い、男達の熱い情熱と激突する。  大災害の前に人は無力なのか?  果たして彼は、大切な存在を守れるのか……  リアルな日常を切り取った、青春と恋愛の群像物語です。火事場シーンは必見。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 172,456 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.05.24
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【感動ショートストーリー】奇異行動! 認知症の母に困り果てた息子に、認知症専門医が言った言葉〜母子のじんわりストーリー

僕がショックを感じたのは、母が〝認知症〟になったことではない。 僕がショックだったのは、母にこう感じてしまったことだーー。 老人ホームで暮らす母の奇異な行動の数々と、それを目の当たりにした息子の心情を描く。認知症になった母を受け入れられない息子に、認知症専門医がある言葉を告げる。それによって、認知症になった母の奇異行動の理由が明らかになる……。 その時、息子は思わずポロリと言葉をもらす。 母と子がつむいできた長い長い年月をたどる、心あたたまるストーリー。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 10,293 最終更新日 2024.09.13 登録日 2024.09.13
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英雄のアルプス

英雄のアルプス
駒ケ岳の中腹にある、おんぼろ山小屋、青山ヒュッテ。ここの主人には、ある噂があって、いま話題となっていた。年老いても、駒ケ岳にとどまり、必死に登山客を守ろうとする、その訳とは。孤高の山の達人が語る、悲しい物語。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 5,750 最終更新日 2021.07.27 登録日 2021.07.27
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限界への挑戦~筋トレしすぎて死んだ男~

筋トレに人生を捧げた男・金剛鉄男。限界を超え続けた先に待っていたのは、悲劇的な死――。その生き様は、人々の心に強烈な問いを残した。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 5,365 最終更新日 2025.04.15 登録日 2025.04.15
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こんな話を聞いた

半分実話の、ショート感動ストーリー。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,712 最終更新日 2025.07.16 登録日 2025.07.09
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草花の祈り

草花の祈り
私は見ている あなたが花開くのを 愛人であった母の子として生まれたエイヴェリーは、義姉のロマンに激しい恋心を抱いていた。 ある日彼女は通っている演劇学校の文化祭で、ロマンがクラスメイトとキスをしているのを目撃する。ショックのあまり泣き崩れる彼女を救ったのは、銀髪の見かけない女生徒だった。 話してみると、彼女は超人気舞台女優のクレア・ハスキンズだと判明する。ロマンの気を引くために家出をしたエイヴェリーは、彼女に想いを寄せるクラスメイトのオーシャンと、クレアの家に泊めてもらいながら生活をする。 そんなある時、エイヴェリーはロマンに思いを寄せる3年のジャンヌと出会う。学校独自の姉妹制度によりペアになった2人の間には確執が生まれる。エイヴェリーはジャンヌに刃向かったことがきっかけとなり、酷い虐めを受けるようになる。 エイヴェリーを傷つけるジャンヌに仕返しをしたいと感じたクレアとオーシャンは、12月の学校行事である『演劇コンペティション』で、3年生に勝とうと提案する。 オーディションでグランプリを受賞し、フランスの若者を中心に絶大な人気を誇るシンガーソングライターのソニア、引っ込み思案だが卓越した文才を持つケイティ、天然で不思議ちゃんと呼ばれるも、舞台だと別人のように豹変するメグ、元モデルのシャイな日本人留学生レンカ、パワフルな歌声を持つ苦労人のリアナ、中性的な魅力を持つ監督志望のアレックスーー。 才能のある生徒たちと演劇を通して友情を育むうちに、姉一色だったエイヴェリーの毎日に変化が訪れる。
現代文学 完結 長編
感想数 6 文字数 114,313 最終更新日 2024.05.30 登録日 2024.04.29
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心を自由に〜泣きたい話編〜

<短編集> "泣きたい" そう思うときはないでしょうか。 疲れているから、なんとなく、忘れたいことがある… 涙を糧に、前を向けるときもあるはずです。 そんな力を持つ人達に届けたいお話。 ぜひご覧ください。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 4,440 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.07.18
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片足の老人の人生

片足の老人の人生
月日の流れは、人を穏やかにし 、過去に美しさを見いだす。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,298 最終更新日 2018.11.23 登録日 2018.11.23
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シェリーに最期のおやすみを ~愛した老犬に贈る別れの……~

 仕事一筋でやってきた頑固親父、五十代の萬狩は離婚の裁判で悔しい思いをした。ある日、『老犬を最期まで見届けるのであれば』という奇妙な条件付きの家を見付け、移住を決める。 老犬の名前は、シェリー。 はじめ、彼は仲良くやるつもりはなかった。けれど、世話をし、日々を過ごしていく中でシェリーとの同居暮らしは萬狩を変え始める。関わってくる移住先の人達。これまでの彼には考えられない生活の中で、次第に『最期まで見届ける』という言葉が、萬狩の中で重みを増し始めて―― 「いつまで、どのくらいまで、俺達には時間が許されているんだ?」 五十代の頑固な中年おやじ萬狩と、老犬シェリーの物語。 ※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
現代文学 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 181,950 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.11.05
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精神科外来 〜 震災の日に芽生えた命

ある夜、精神科外来に通院する二十歳の女性患者が、夜間用のインターホンを鳴らしました。 彼女はその時、重大な決断に迫られていたのです。 「看護師さんは私をよく知っているでしょう? 看護師さんならどう思う?」 精神科の外来看護師が、ある患者さんの人生の課題に向き合った話。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,280 最終更新日 2024.03.29 登録日 2024.03.29
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詰め合わせ箱

話も色々 私の好みばかりですが、お楽しみ頂けたら幸いです。 今、書けているものは一日一作投稿します。 ストックがなくなれば、不定期になります。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 3,678 最終更新日 2018.05.05 登録日 2017.07.06
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【完結】★けんかをやめて(作品251013)

五島真里はふたりの男性からプロポーズをされていた。真里は言う「喧嘩に勝った人と結婚します」と。 三人は高校時代の同級生だった。茨木と寺西は困惑した。「喧嘩って、殴り合いをして決めろということなのか?」「まさか、五島はそんなことを望んではいないはずだ」 だが、真里に尋ねても笑っているだけだった。結婚の意味を問うラブコメディです。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 26,076 最終更新日 2025.10.13 登録日 2020.08.30
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長田多香子の憂鬱 (長田家シリーズ②)

長田多香子の憂鬱 (長田家シリーズ②)
「家政婦遠野静子」の続編(本作だけでも読めるように作成しています) 長田恭子の継母である多香子の視点を主に 「水の行方~長田恭子の秘密」で恭子の友達となった芦田智子、その兄友也の視点をプラスして繰り広げられる人々の愛の物語 舞台は東京から神戸へと移り変わります 夫との不仲がささやかれた長田多香子に残されたものとは、そして、その切ない過去は? そして、夫ヒルトマンは誰を愛していたのか? 前妻なのか、多香子なのか? 長田恭子と長田多香子の過去の接点は? 友也の初恋の行方は? 全てがこの作品で解き明かされます 前作「家政婦遠野静子の憂鬱」よりも深く掘り下げた作品となっています。   【シリーズ小説の時系列】 春       「遠野静子の憂鬱」     ↓      ↓             夏「水を守る」                     ↓ 秋「水の行方」     ↓        ↓ 冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 61,541 最終更新日 2024.06.01 登録日 2019.06.04
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ラプソディーカフェの情景

ラプソディーカフェの情景
とあるカフェにやってくる、客達のラプソディー
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,735 最終更新日 2018.12.24 登録日 2018.12.24
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同級生を亡くした人の話

小学生の頃に同級生を亡くした女の子の話です。 1部、私の体験した実話です。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 1,492 最終更新日 2019.04.21 登録日 2019.04.21
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