歴史・時代 小説一覧

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秀頼出陣

関ヶ原到着目前に、徳川家康の軍勢は玉城の存在に気づいた。 それは数万の兵が入ることができる山城であるという。 玉城に入城するのは主君、豊臣秀頼を置いて他にいない。それこそが敵である石田方の切り札であった。 家康より密命を帯て霧隠才蔵は大坂城に向かう。秀頼を出陣させぬために。 しかし、才蔵を毛利の忍びが追う。 ついに才蔵は大坂城に忍び込むのであったが……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 9,821 最終更新日 2022.05.30 登録日 2022.05.30
2,242

五文侍

信濃屋幸兵衛は誰かに命を狙われていた。 そこで突然牢人から声が掛けられる「五文お恵みくださいませんか」と。 五文侍平松宗左衛門のお話。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 13,397 最終更新日 2025.03.30 登録日 2025.03.30
2,243

『戦国水幻録 ―水神蒼蓮、史に残らぬ剣―』

戦国の世―― 群雄が割拠し、名を残すために剣を振るう者があふれる時代。 だが、一人の男はそのすべてから距離を置き、歴史に名を残すことなく、最強であり続けた。 名は、水神 蒼蓮(みずかみ そうれん)。 無敗の剣を誇る、流派「水幻流」の継承者にして、唯一の使い手。 刀でも、素手でも戦えるその技は、人知を超えた静けさと殺気を併せ持つ。 流浪の旅の途中、彼は一人の少女――かつて武将の娘であった澪(みお)を救う。 澪との出会いが、やがて彼の心にひとつの“約束”を残す。 そして、数多の強者たちとの邂逅と激突の果てに、 蒼蓮は剣聖・塚原卜伝との、ただ一度きりの奥義戦へと辿り着く。 これは、史に残ることなき、最強の武士の記録。 そして、静かなる水がすべてを包み、葬るまでの、ひとつの旅の物語――。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 24,344 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
2,244

元禄に生きた娘

元禄に生きた娘
元禄時代に生きた娘の恋愛感情の揺れ動きを描写
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,652 最終更新日 2022.05.27 登録日 2022.05.27
2,245

義烈の嵐 神風連の乱(事変)

義烈の嵐 神風連の乱(事変)
保守思想の起源である明治初頭の士族反乱。 その中で最も動機的異彩を放つ、明治九年熊本で起こった「神風連事変」宇気比によって決起した烈士達の思想背景やその人物を描く。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 24,605 最終更新日 2022.06.25 登録日 2022.06.11
2,246

建久十年の万馬券

鎌倉武士たちが競馬で勝負をする話。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 23,131 最終更新日 2023.02.02 登録日 2023.02.02
2,247

茜色した思い出へ ~半次郎の、人斬り~

茜色した思い出へ ~半次郎の、人斬り~
【あらすじ】 薩摩藩の軍事指導を担う赤松小三郎は、信州松平上田藩を出て、広く長崎に江戸にと学び、最終的には英国将校から、英語と兵学を学び、ついには英国歩兵練法を完訳するに至った俊才である。 薩摩藩士・野津道貫の依頼を受け、薩摩藩の京都藩邸において塾を開き、中村半次郎をはじめとする薩摩藩の子弟に、兵学を教え、練兵し、薩摩藩の軍事運用面を徹底的に英式へと転換を図った。 さらに、議会政治の可能性を模索し、越前の松平春嶽に建白書を提出し、また、薩長が武力倒幕を目指しているのを知り、幕府と薩摩の融和を求めて奔走していた。 しかし一方で、その赤松の才を買って、幕府からは招聘され、故郷・上田藩からは帰国を促され、小三郎は進退窮まり、ついに懇望もだしがたく、帰郷を選ぶ。 慶応三年九月三日夕刻――帰郷を目前に控えた赤松小三郎に、薩摩藩の刺客・中村半次郎が忍び寄る。 これは――その半次郎が何故「人斬り」となったのか、それを語る物語である。 【登場人物】 赤松小三郎:英国式兵学の兵学者 中村半次郎:薩摩藩士 小松清廉:薩摩藩家老 西郷吉之助:薩摩藩士、志士 大久保一蔵:薩摩藩士、政客 桂小五郎:長州藩士、政客 大村益次郎:長州藩士、軍人 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 10,892 最終更新日 2023.06.15 登録日 2023.06.10
2,248

戦国巨神タロス

 戦国巨神タロス
伊勢新九郎のちの北条早雲を主人公にした小説・漫画は数多いが、巨神タロスを副主人公(?)とする本作はそのどれとも似ていない。原典は、kindle出版による個人誌「ファンタジー選集」(2021年12月刊行)所収の『冒険譚 戦国巨神タロス』。 《登場人物》伊勢新九郎(32。今川龍王丸の叔父。もと幕府申次衆)/今川龍王丸(15。駿河守護職・今川義忠の遺児)/北川殿(34。龍王丸の生母。新九郎の姉)/桑原鬼平太(20。執権北条氏の末孫)/登与姫(22。鬼平太の姉。執権北条氏最後の呪術師)/小鹿刑部(37。駿河守護代。今川義忠の従弟)/小鹿孫五郎(35。小鹿刑部の舎弟。今川義忠の従弟)/風魔半月斎(70。風魔一族の頭領)/千鶴(17。半月斎の孫娘)/足利左馬頭(堀越公方。現将軍の伯父)/上杉伊予守(堀越公方の執事。小鹿刑部の舅)/長谷川大膳(法永館の主。地方長者)/以下、新九郎配下の六人衆:大道寺太郎(21)/山中才四郎(19)/多目権兵衛(19)/荒川又次郎(18)/荒木兵庫頭(23)/在竹兵衛尉(21)=年齢は数え年= 《登場する鬼神》巨大猩々(人面獣身の獣神)/タロス(青銅の巨神。有翼。別名・太郎坊大権現)
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 11,568 最終更新日 2025.05.29 登録日 2025.05.29
2,249

パンチとジュディは霧の中

パンチとジュディは霧の中
1887年ロンドン、大道芸人として人形劇で日銭を稼ぐレスリーは、ある紳士と出会う。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 5,059 最終更新日 2026.03.19 登録日 2026.03.19
2,250

おくりび

書物問屋の息子・助は、手習所に現れた武家の少年・三郎と出会う。 身分も性格も正反対の二人だが、かけがえのない友として穏やかな少年期を過ごす。 窮屈な武家社会に生きる三郎にとって、恭助の家は唯一自分らしくいられる場所だった。 しかし、幕末の動乱は容赦なく彼らの日常を切り裂いていく。 「いつかまた」と願った約束は、激動の時代の波に呑まれてしまったのか。 身分という壁を越え、過酷な運命に翻弄された二人の少年が紡いだ、ひと夏の記憶と切なくも美しい友情の物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 12,088 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.22
2,251

懐古的希望少女~昭和初期の令嬢と不良少女のそれぞれの夢

昭和7年。令嬢多喜子は不良少女団のボス、映画館の切符売りのハナと出会う。 境遇の違う少女二人は次第に仲良くなっていく。 そのうち、建築家になりたい多喜子、洋裁師になりたいハナ。 二人が望む未来に足を踏み出すまでのおはなし。 昭和戦前の、ご都合主義通俗小説を狙って書いたものです。その割には男女ロマンスはほとんどないです。 女子二人の友情がメイン。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 33,854 最終更新日 2020.04.28 登録日 2020.04.28
2,252

『侍ありき』

私が、江戸時代初期を時代設定して、筑前国を舞台に書いた、短編剣客小説です。短くまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 662 最終更新日 2022.05.01 登録日 2022.05.01
2,253

思母曲

息子が超有名になったお陰で自身も銅像が立建つくらい名が知られるようになった二人の女性のお話ですが
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 1,549 最終更新日 2017.07.29 登録日 2017.07.29
2,254

玄奘遷化【その栄光と残照】

玄奘遷化【その栄光と残照】
 玄奘三蔵。中国四大奇書の一つ、「西遊記」で孫悟空の師匠として登場し、日本で実写ドラマ化された際には、夏目雅子さんや牧瀬里穂さんが演じたことで、眉目秀麗な青年僧というイメージが我が国では定着している。しかし、実際の彼は、国禁を冒し、幾度も死の淵をさまようような苦難を重ねて天竺に赴いた冒険家であると同時に、十六年もの後、大量の貴重な仏典を中国に持ち帰り、仏法の興隆に全精力を注いだ偉大なる宗教家でもあった。  玄奘の後半生は、持ち帰った経典を国家の庇護の下で漢訳し、仏法の精神を中国全土に定着させることで、「道先仏後」とされていた『唐』の宗教政策を覆すことに捧げられたが、そのために彼は、太宗や則天武后といった中国史上でも希有な政治家らと渡り合わざるを得ず、僧侶らしからぬ手法を用いることすらあった。そして、それほど仏法に尽くした玄奘に対して、身内であるべき仏教界も、決して味方とは言えなかった。  果たして、故国に戻ってからの玄奘の半生は、彼にとって幸せなものだったのだろうか。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 128,870 最終更新日 2026.05.24 登録日 2025.09.15
2,255

廃宮のマリアさま

朝鮮王朝後期、禁止されている天主教(キリスト教)を信仰し、殉教した王族女性のお話です。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 8,144 最終更新日 2019.04.29 登録日 2019.04.29
2,256

石田三成

 「秀吉のため」に一生を捧げ散った石田三成の後半生を描きたいと思います。 (小説家になろうでも連載しています。)
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,115 最終更新日 2020.02.26 登録日 2020.01.26
2,257

陣代『諏訪勝頼』――御旗盾無、御照覧あれ!――

陣代『諏訪勝頼』――御旗盾無、御照覧あれ!――
戦国の巨獣と恐れられた『武田信玄』の実質的後継者である『諏訪勝頼』。  一般には武田勝頼と記されることが多い。  ……が、しかし、彼は正統な後継者ではなかった。  信玄の遺言に寄れば、正式な後継者は信玄の孫とあった。  つまり勝頼の子である信勝が後継者であり、勝頼は陣代。  一介の後見人の立場でしかない。  織田信長や徳川家康ら稀代の英雄たちと戦うのに、正式な当主と成れず、一介の後見人として戦わねばならなかった諏訪勝頼。  ……これは、そんな悲運の名将のお話である。 【画像引用】……諏訪勝頼・高野山持明院蔵 【注意】……武田贔屓のお話です。  所説あります。  あくまでも一つのお話としてお楽しみください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 35,004 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.04.05
2,258

稲生物怪録 つづきの話 〜 五十年目の約束〜

旧三次藩で一ヶ月間続いた怪異。その内容をまとめた「稲生物怪録」には続きの話があった。自ら魔王を名乗る妖の親玉とした不可解な約束の本当の意味とは? 五十年後、魔王とした「約束の日」が近づくにつれ、広島藩に不穏な陰が漂いはじめた。老境を迎えた武太夫は、その怪異に立ち向かうため、かつての自分と同じ一六歳を迎えた平九郎と兄の実誠に解決を命じた。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,504 最終更新日 2020.06.01 登録日 2020.05.30
2,259

凍幻【第一稿】

凍幻【第一稿】
※砂詠飛来先生との、「第三次御茶ノ水征伐」という企画小説。(2017年頃、今は亡き「メクる」さんにて) ※相当昔の文章のため、ここから書き始めるよりは元文、として公開していた文をそのまま敢えて転載し、完結とさせていただきました。 ガラリと改稿した物と比較し続きもお楽しみください。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 14,822 最終更新日 2022.01.20 登録日 2022.01.20
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あさひ -旭日の再来-

2021年、米国の中東での敗退を機に世界恐慌が訪れその流れを背景に徐々に発言力を増しつつあるロシア。 世界緊張が高まろうとしているなか、超常現象とも言える世界規模の大地震と共にドイツ、ベルリン市旧ベルリンの壁と日本千葉県館林市に現存する旧大日本帝國海軍秘密ドックに突如として現れた謎の『扉』。 そんな中日本はクーデターが起き真大日本帝国の建国と共にアジアの一斉改革が始まったのであった。 ※注意※ これは作者の偏りがちな考えで生まれました。苦手な方はご遠慮下さい。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 11,810 最終更新日 2015.11.14 登録日 2015.08.17
2,261

『アメリカ50事変』

『アメリカ50事変』
ある日、アメリカ連邦政府は突如として機能を停止する。 ホワイトハウス、議会、国防総省——すべての中枢が同時に沈黙し、国家はわずか72時間で崩壊。各州は非常権限を発動し、やがて独立を宣言することで、合衆国は完全に解体された。 通信や経済は維持されながらも、統治という“中心”を失ったアメリカは、50の勢力が覇権を争う戦場へと変貌する。 カリフォルニアは独自通貨を準備し、ニューヨークは金融網を掌握、各州がそれぞれの強みを武器に動き始める中、テキサスは資源と軍事力を背景に、有力な覇権候補として台頭していた。 そんな中、テキサス臨時政府の戦略顧問イーサン・レイヴンは、この戦争の本質が単なる武力衝突ではなく、「構造的な競争」であることを見抜く。 突出した勢力は必ず他州から集中攻撃を受け、最終的に崩壊する——その法則に気づいた彼は、従来の常識を覆す戦略を提案する。 それは、「勝たないことで勝つ」という選択。 すなわち、自らが覇権を取るのではなく、意図的に“勝者”を作り上げ、その勢力を全体の標的に変えることで崩壊させる——戦争そのものを設計・誘導するというものだった。 当初は疑念を抱かれながらも、その合理性に着目した指揮官マリア・クロスは、この戦略を採用する。 こうしてテキサスは、武力だけでなく、情報・外交・心理戦を駆使し、戦場の“流れ”を支配し始める。 だがその一手は、やがて全米規模の連鎖的な対立を引き起こし、誰も制御できない巨大な戦争へと発展していく——。 国家が消えた世界で、秩序を作るのは誰か。 勝者とは誰か、そして敗者とは何か。 これは、50に分裂したアメリカで繰り広げられる、 支配と崩壊を巡る知略戦争の物語である。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,771 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.07
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おはな日記

おはな日記
【♪◆本編完結いたしました◆♪応援、よろしくお願いいたします♪◆(^^)】 江戸の米問屋「穂積屋」に奉公へ出された十一歳の少女、おはな。 まだ字を覚えたばかりの彼女は、日々の中で心に残った出来事を、こっそり紙へ書きつけていく。 けれど、おはなはとても素直で、少し世間知らず。 旦那さまの見栄も、番頭のため息も、おかみさんの怖い笑顔も、手代の情けない失敗も、見たまま聞いたまま日記に残してしまう。 本人は大まじめ。 けれど大人が読めば、なぜだかおかしく、少しだけ胸があたたかくなる。 米俵の匂い、雨の店先、台所の湯気、人の嘘と情け。 小さな丁稚の目を通して、江戸の商家に暮らす人々の毎日を描く、笑いと人情の時代日記物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 84,889 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.05.29
2,263

よだかの闇

盗賊と同じ名前というだけで投獄され、挙句奴婢にされたよだか、そこに現れたのは盗賊の一味。 なんとよだかが捕らわれた頭目と間違えて助けに来たのだと。 男女で同名が出てきます。男がカタカナ女がひらがなで書き分けております。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 7,350 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.05.31
2,264

久遠の海へ ー最期の戦線ー

久遠の海へ ー最期の戦線ー
ソ連によるポツダム宣言受託拒否。血の滲む思いで降伏を決断した日本は、なおもソ連と戦争を続ける。    1945年8月11日。大日本帝国はポツダム宣言を受託し、無条件降伏を受け入れることとなる。ここに至り、長きに渡る戦争は日本の敗戦という形で終わる形となった。いや、終わるはずだった。  ソ連は日本国のポツダム宣言受託を拒否するという凶行を選び、満州や朝鮮半島、南樺太、千島列島に対し猛攻を続けている。    なおも戦争は続いている一方で、本土では着々と無条件降伏の準備が始められていた。九州から関東、東北に広がる陸軍部隊は戦争継続を訴える一部を除き武装解除が進められている。しかし海軍についてはなおも対ソ戦のため日本海、東シナ海、黄海にて戦争を継続していた。  すなわち、ソ連陣営を除く連合国はポツダム宣言受託を起因とする日本との停戦に合意し、しかしソ連との戦争に支援などは一切行わないという事だ。    この絶望的な状況下において、彼らは本土の降伏後、戦場で散っていった。   本作品に足を運んでいただき?ありがとうございます。 著者のkotoと申します。 応援や感想、更にはアドバイスなど頂けると幸いです。 特に、私は海軍系はまだ知っているのですが、陸軍はさっぱりです。 多々間違える部分があると思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 36,196 最終更新日 2020.05.22 登録日 2019.08.24
2,265

盆正月

お盆休みも終わりの日、もっと休みが欲しい茂吉と五郎は「盆正月」を実行するのだった。 こんな伝統行事があるんですよ(笑)
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 923 最終更新日 2023.08.05 登録日 2023.08.05
2,266

誠を背負う桜

剣道最強女子星野琥珀。 平凡な毎日に飽き飽きしていた彼女。 そんな彼女は、子供を助けるためトラックに飛び込んだ。 そして、彼女は。 自分の目を、疑った。 今ではありえない左腰に刀を下げ、袴を着ている男達。 ……150年前の世界にスリップした彼女。 長州と幕府の争いと陰謀が渦巻く波乱の時代江戸時代。 そこには、誠の志を背負う武士がいた。 桜のように美しく。 誠を貫く強さを持つ。 これは、そんな彼らとのストーリー……
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 2,417 最終更新日 2016.05.24 登録日 2016.05.23
2,267

強者の倫理、獅子宰相と呼ばれた男

 戦前、獅子宰相と呼ばれた濱口雄幸は、軍縮条約を締結したことで、陸海軍から嫌われ、右翼活動をおこなっていた黒龍会による暗殺未遂事件に発展した。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 28,969 最終更新日 2019.07.24 登録日 2019.06.23
2,268

あらざらむ

戦国時代、相模の幸田川流域に土着した一人の農民の視点から、世に知られた歴史的出来事を描いていきます。歴史を支えた無名の民こそが歴史の主役との思いで7年の歳月をかけて書きました。史実の誤謬には特に気を付けて書きました。その大変さは尋常ではないですね。時代作家を尊敬します。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 67,490 最終更新日 2019.09.28 登録日 2019.09.28
2,269

芦雪、覚醒!

芦雪、覚醒!
円山応挙の弟子、奇才の絵師と呼ばれる長沢芦雪。 彼はいかにして、絵師としてさらなる高みを目指したのか。 その覚醒の時を切り取りました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 3 文字数 2,686 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.05.12
2,270

【完結・短編集】信長の叱り(家康、光秀、秀吉が信長に叱られる話)

信長の叱りを複数詰め合わせています。 舞台設定は適当です。 光秀、秀吉、家康、蘭丸、等々、がそれぞれ信長に叱られます。ただ叱られる話。
歴史・時代 完結 ショートショート R15
感想数 1 文字数 6,428 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.30
2,271

「地震奇談平安万歳楽」~文政十三(1830)年の京都地震の手記~

「地震奇談平安万歳楽」~文政十三(1830)年の京都地震の手記~
 曲亭馬琴編著の「兎園小説 拾遺」より  京都在住の東鹿斎という人の書いた「地震奇談平安(みやこ)万歳楽」・・・文政十三(1830)年の京都地震の手記です。  余震が長く続き、京都の人々を怯えさせた地震の生々しい様子が書かれています。  家の中に避難している人々を見て古老が「(倒壊するから)通りに避難しろ」と叫んで回っているのが非常に印象的です。  非常に短い読み切りです。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,321 最終更新日 2020.06.19 登録日 2020.06.19
2,272

十王閻魔帳

古来より現世には陰陽のごとく隣り合うものが多かった。 男と女。 太陽と月。 昼と夜。 ……そして光と影。 光が強まれば自然、影も濃くなる。 栄華を極めた人間たちは形なき者たちを恐れ、忌避し……ついには名を与えてしまった。 魑魅魍魎、妖、鬼と。 名は呪。 形を持った彼らは夜陰に乗じて人間たちを襲い始め、瞬く間に夜に対する恐怖心が広がっていった。 時は平安中期。 貴族たちが謳歌し、都人によって華やかな貴族文化が花開いた頃のこと。 平安京と謳われた都にもそれらは存在していた。 だが、そればかりではなかった。 僧侶は言う。 魑魅魍魎や妖、鬼はそれ自体はさほど怖くはない。 それ以上に怖いのは人間だ。 人の心の中には鬼が棲んでいる。 ひとたびそれが表出すれば、人は簡単に罪を犯す。 忘れてはならない。 人もまた魑魅魍魎なのだと。 これは、複雑に絡み合った運命を持つ複数の人間が織りなす物語である。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 14,360 最終更新日 2021.02.07 登録日 2021.01.01
2,273

ユキノホタル ~名もなき遊女と芸者のものがたり~

 親に売られ遊女になったユキ。一家離散で芸者の道に踏み入った和歌。  二度と会えなくても忘れないと誓う和歌。  彼の幸せを最後に祈るユキ。  願う形は違えども、相手を想う気持ちに偽りはない。  嘘と欲と金が渦巻く花街で、彼女たちの思いだけが真実の形。  二人の少女がそれでも愛を手に入れ、花街で生きた証の物語。 ※ ハッピーエンドではありません。 ※ 詳しい下調べはおこなっておりません。作者のつたない記憶の中から絞り出しましたので、歴史の中の史実と違うこともあるかと思います。その辺をご理解のほど、よろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 9 文字数 130,624 最終更新日 2023.06.18 登録日 2023.05.22
2,274

大晦日はあはぬ算用(おおつごもりは合わぬ算用) ~「西鶴諸国ばなし」より

大晦日はあはぬ算用(おおつごもりは合わぬ算用) ~「西鶴諸国ばなし」より
    江戸時代の作家「井原西鶴」が、貞享2(1685)年に出版した「西鶴諸国ばなし」  笑い話から、不思議な話、ちょっと感動のストーリーまで、様々なお話が掲載されている非常に面白い本です。  その中から、武士の「義」と咄嗟の機転についてのお話をひとつ!  巻の一に収録されている「大晦日(おおつごもり)はあはぬ算用 江戸の品川にありし事」というお話です。  万年貧乏浪人の原田内助・・・この年も越せそうになく義兄に金の無心をすると、義兄からは十両の小判が届けられます。  思いがけない幸運に、昔からの親友の浪人仲間を招いて酒宴を催す内助でしたが、その席で小判が一両紛失してしまいます・・・。  事の顛末は・・・ちょっといい話です。  全二話、約4千文字。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,832 最終更新日 2021.06.13 登録日 2021.06.12
2,275

失恋の姫の呪詛と陰陽師

失恋の姫の呪詛と陰陽師
失恋した相手に呪詛して死んでやる、そんな姫君と陰陽師との出会いからはじまる物語
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 2,810 最終更新日 2024.04.24 登録日 2024.04.24
2,276

荊軻断章

荊軻断章
戦国時代末期中国。燕国の楽士高漸離は、謎の旅人荊軻と出会う。音楽を介して深く結びつく二人だが、刺客として秦王(後の始皇帝)暗殺を強要された荊軻は一人旅立つ。 その後、荊軻の死を知った高漸離も秦へ向かい、そこで荊軻が再会を望みつつも果たせなかった彼の友人と出会う。 史記列伝荊軻の章で語られつつも正体が不明な、「荊軻の待ち人」について考えました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 4 文字数 34,729 最終更新日 2024.06.11 登録日 2024.05.25
2,277

江戸の問題を次々解決する痛快劇

江戸の問題を次々解決する痛快劇
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 1,602 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
2,278

平隊士の日々

平隊士の日々
新選組に本当に居た平隊士、松崎静馬が書いただろうな日記で 事実と思われる内容で平隊士の日常を描いています また、多くの平隊士も登場します ただし、局長や副長はほんの少し、井上組長が多いかな
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 69,785 最終更新日 2021.07.09 登録日 2020.08.04
2,279

その貴なる姫君

今を時めく右大臣・源正頼の息子、祐純は東宮から弟・仲純の死の真相について調べることを命じられる。 そこで明かされた、弟の持つ、妹姫に対する思いとは。 そしてまた、妹・あて宮こと藤壷の方の感情とは。 古典「うつほ物語」のあて宮求婚譚から仲純の項を中心にまとめたお話。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 28,775 最終更新日 2020.04.25 登録日 2020.04.25
2,280

新人女房・橘綾子の嘆き

新人女房・橘綾子の嘆き
時は平安。 三条天皇が、後一条天皇に譲位した頃のことである。 太皇太后・藤原彰子に仕える女房たちのうち、紫式部はまだ「源氏物語」を、赤染衛門は「栄花物語」を書き続けていた。 その頃、橘綾子(たちばなのあやこ)という少女が、新たに彰子に出仕したのである。 百人一首の和歌をモチーフにした、軽いコメディです。 登場人物をもう少し詳しく説明します。 女房連中について。 主人公の橘綾子(たちばなのあやこ)の父親は橘道貞。母親が例のお人。綾子の名前は、架空です。 仲良しの藤原賢子(ふじわらのかたいこ)の父親は藤原宣孝。母親は藤式部(紫式部)後の大弐三位。 もう一人つるんでいる大江匡子(おおえのまさこ)の父親は大江匡衡。母親は赤染衛門。 綾子と賢子の指導役の、小馬命婦(こまのみょうぶ)の父親は藤原棟世。母親は清少納言。 皇太后(後の太皇太后)は、一条天皇の中宮・藤原彰子。父親は藤原道長。 一条天皇は、三条天皇に譲位しますが、三条天皇の父親は冷泉天皇で、円融天皇の息子の一条天皇とは従兄弟関係にあります。三条天皇が譲位した、後一条天皇は、一条天皇と彰子の子です。 匡子が仕える中宮(後の皇太后)は、三条天皇の中宮の藤原妍子で、彰子の妹にあたります。 左府、左大臣と名前だけ出てくるのが、彰子・妍子の父親の藤原道長。 道長を支えた「四納言」の一人が藤原公任で、その息子が綾子に恥をかかされた定頼。実は大弐三位こと、藤原賢子と関係を持ちました。それはまた後のお話。 綾子の方は、道長の五男の、藤原教通と関係を持ちます。 高階のお嬢さんというのは、後々継子の孝標女にねだられて「源氏物語」を懸命に思い出してくれる、あの継母です。これもまた後のお話。 写真は、和泉式部と言えば、貴船神社。ということで、貴船神社のそばの川です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 7,737 最終更新日 2022.05.26 登録日 2022.05.26
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