小説一覧
561
そんなに幼馴染を優先したいですか? あなたの隣はいりません
レーデン王国、王立学院の貴族科に通うセレスには、想い人であり婚約する予定の辺境伯家次男のヒューゴがいる。しかし騎士科に通うヒューゴの隣には彼の幼馴染みであり、侯爵家令嬢のニーナがいつもいるのだった。
子爵家に後見をしてもらう事で学院へ通っているセレスは、高位貴族であるニーナとヒューゴに強く言えず、二人の距離が近過ぎても見ている事しかできなかった。
ヒューゴとの交流会の日、セレスはヒューゴと観るために両親が送ってくれた歌劇のチケットを用意していたのだが、ヒューゴに付いてきたニーナにチケットを強請られてしまう。
「ニーナに譲ってくれないか?」ヒューゴのひと事でチケットを譲る事になり、帰りの馬車がないセレスは徒歩で帰る事になる。日が落ちかける街の中を歩くセレスは、帰り道が分からずに迷子になってしまう。そんなセレスを偶然見かけて声をかけてくれたのが、帝国からの留学生でセレスと同じクラスのアルウィンだった。
※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になる方は、ブラウザバックをお願い致します。
※感想はありがたく拝読させていただいていますが、公開すべきではないと作者が判断いたしました感想につきましては却下をさせていただいております。
感想数 208
文字数 202,903
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.05.25
562
一年間付き合ってた彼女に「これドッキリよ。私達付き合ってさえもいないわよ」と言われた俺は……
「うん、これドッキリよ。あんたと付き合ったのはただのバツゲーム」
一年間付き合っていた彼女にドッキリだと言われた。付き合ってさえもいないと言われた。
短編です。ざまぁではないです
感想数 4
文字数 4,232
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
563
初夜に訪れたのは夫ではなくお義母様でした
ガーネット侯爵、エリオットに嫁いだセシリア。
初夜の寝所にて夫が来るのを待つが、いつまで経っても現れない。
無情にも時間だけが過ぎていく中、不意に扉が開かれた。
「初夜に放置されるなんて、哀れな子……」
現れたのは夫ではなく義母だった。
長時間寝所に放置された嫁を嘲笑いに来たであろう義母にセシリアは……
文字数 309,444
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.05.28
564
最後まであなたを愛していました
公爵令嬢のアリアは幼い頃からの婚約者侯爵令息のユリウスを愛していた。
感想数 107
文字数 65,782
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.19
565
儚げ侯爵令息の怠惰な檻 ~前世が社畜だったので、公爵様の重すぎる溺愛が極上の福利厚生に見える~
前世で過労死した社畜男子が転生したのは、触れたら折れそうな超・美少年。 目指せ、究極の光合成ライフ! でも、隣にいるハイスペック公爵様の愛が、ちょっと(かなり)重すぎて……!?
感想数 23
文字数 127,429
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.04.24
566
消えるモブに転生した俺は、悪役令息の義弟に執着されている。
俺ユーリ。気づいたらねーちゃんが描いたBL漫画の悪役令息のモブ義兄に転生してた。
このキャラ、途中で存在を忘れ物語の最後には居なかったことにされる。
このままだと俺、消える!? いや待て、怖すぎるだろ。
とりあえず家族を幸せにするために、原作改変したらなぜか義弟チェイス(悪役令息)が俺に執着するルートに突入してしまった。
いや違う、そうじゃない。
俺は物語が進むにつれてだんだん存在が薄くなってきてるっぽい。詰んでない?
そんな中、「僕なら義兄さまを繋ぎ止められる」とか言い出したチェイス。頼もしいけど、なんか解決方法が不穏なんだが!?
悪役令息とモブがBLなんて聞いてない!
消えたくないけど恋愛フラグはいらないよ!?
1日1~2話くらいを目安に投稿。
最終話までかき上げてからの投稿になるので完結は確約です。
途中ダークな空気かもしれませんが、ハピエンです。
Rには*がついています。
ムーンライトにも同時掲載中。
※転載・AI取り込み禁止※
文字数 70,430
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.19
567
甘やかな檻
「私の花に触れた罪を、その一族ごと償え」
――最愛のオメガを守るためなら国すら敵に回す。絶対的アルファ×健気なオメガが紡ぐ、甘く危険な愛の物語。
オメガバース
美形魔法使い×大人しい異世界転移者元司書
魔法世界×獣人世界
文字数 7,136
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
568
婚約者の幼馴染?それが何か?
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた
「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」
目の前にいる私の事はガン無視である
「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」
リカルドにそう言われたマリサは
「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」
ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・
「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」
「そんな!リカルド酷い!」
マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している
この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ
タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」
「まってくれタバサ!誤解なんだ」
リカルドを置いて、タバサは席を立った
文字数 3,355
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.04
569
婚約破棄された令嬢ですが、私はあなたの余命を十年間、肩代わりしていただけです
「君との婚約は破棄する」
そう告げられた公爵令嬢リシェルは、静かに微笑んだ。
彼女だけが知っている秘密。
それは、婚約者エドワードの命は十年前から彼女が寿命を削って守り続けていたということだった。
婚約破棄された瞬間、その奇跡は終わる。
失って初めて知る真実。
そして彼女の前には、新たな幸せが訪れる。
切なくも温かな、ざまぁと溺愛ファンタジー。
文字数 24,789
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.06.26
570
婚約破棄から50年後
王立学園の卒業パーティーで、王子が婚約者に婚約破棄を宣言した。王子は真に愛する女性と結ばれ、めでたしめでたし。
そして50年後、王子の孫の王子は、婚約破棄された女性の孫と婚約する事に。そこで明かされた婚約破棄の真実とは。
文字数 2,149
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
571
ローザとフラン ~奪われた側と奪った側~
私は伯爵家の娘ローザ。同じ年の侯爵家のダリル様と婚約している。が、ある日、私とはまるで性格が違う従姉妹のフランを預かることになった。距離が近づく二人に心が痛む……。
婚約者を奪われた側と奪った側の二人の少女のお話です。
5話で完結の短いお話です。
いつもながら、ゆるい設定のご都合主義です。
お暇な時にでも、お気軽に読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
感想数 7
文字数 10,491
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.17
572
【完結】どうかその想いが実りますように
婚約者が私ではない別の女性を愛しているのは知っている。お互い恋愛感情はないけど信頼関係は築けていると思っていたのは私の独りよがりだったみたい。
学園では『愛し合う恋人の仲を引き裂くお飾りの婚約者』と陰で言われているのは分かってる。
いつまでも貴方を私に縛り付けていては可哀想だわ、だから私から貴方を解放します。
貴方のその想いが実りますように……
もう私には願う事しかできないから。
※ざまぁは薄味となっております。(当社比)もしかしたらざまぁですらないかもしれません。汗
お読みいただく際ご注意くださいませ。
※完結保証。全10話+番外編1話です。
※番外編2話追加しました。
※こちらの作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
感想数 47
文字数 22,883
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.10
573
【完結】五年苦しんだの、次は貴方の番です。~王太子妃は許す気はありません~
「フィリア、頼む」
私の名前を呼びながら、彼が両膝を地面に落とす。
真紅の髪に添えられた碧色の瞳が、乞うように私を見上げていた。
彼––エリクはハーヴィン王国の王太子であり、隣国のシルヴァン国の王女の私––フィリアは彼の元へ嫁いだ。
しかし嫁いだ先にて……私は『子が産めない』身である事を告げられる。
絶望の中でエリクは、唯一の手を差し伸べてくれた。
しかし待っていたのは苦しみ、耐え続けねばならぬ日々。
『子が産めない』私は、全ての苦痛を耐え続けた……全ては祖国の民のため。
しかし、ある事実を知ってその考えは変わる。
そして……
「頼む。俺と離婚してほしい」
その言葉を、他でもないエリクから告げさせる事が叶った。
実り叶ったこの瞬間、頭を落として頼み込むエリクに、私は口元に微笑みを刻む。
これまで苦しんできた日々、約五年。
それがようやく報われる。
でもね、許す気はない。
さぁ、エリク。
『次は貴方の番です』
◇◇◇◇
ざまぁを多めにしたお話。
強い女性が活躍する爽快さを目指しております。
読んでくださると嬉しいです!
感想数 239
文字数 90,478
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.20
574
パン屋の娘と腹黒神父(仮)
剣と魔法と魔法科学が共存する、のどかな田舎町。
町の人気者は二人。
元気で明るいパン屋の看板娘、ミーシャ。
そして、孤児院を営み、誰にでも優しい笑顔を向ける神父、ルシアン。
……ただし、この神父には秘密があった。
魔物退治のため魔導銃を手にした彼は、普段の穏やかな姿からは想像もつかないほど嬉々として怪物を狩る、ちょっと……いや、かなり危険な男だった。
そんな彼に命を救われた…
……が。
逃げても、隠れても、なぜか現れる神父様。
優しい笑顔で距離を詰め、甘い言葉を囁き、今日も今日とてミーシャをからかう。
怖い。
とにかく怖い。
なのに、どうしてこの人は――こんなに楽しそうなんですか!?
ちょっと危険な神父様と、逃げたいパン屋の娘。
二人の、物騒で甘……い? 恋の始まり。
感想数 0
文字数 3,708
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.23
575
婚約破棄を、あなたのために
私はあなたが好きだけど、あなたは彼女が好きなのね。だから、婚約破棄してあげる。そうして、別れたはずが、彼は騎士となり、領主になると、褒章は私を妻にと望んだ。どうして私?彼女のことはもういいの?それともこれは、あなたの人生を台無しにした私への復讐なの?
こちらは恋愛ファンタジーです。
貴族の設定など気になる方は、お避けください。
感想数 9
文字数 23,887
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.03
576
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
文字数 260,821
最終更新日 2024.06.12
登録日 2023.08.30
577
婚約破棄されたので、前世の知識で無双しますね?
「……よって、君との婚約は破棄させてもらう!」
華やかな舞踏会の最中、婚約者である王太子アルベルト様が高らかに宣言した。
目の前には、涙ぐみながら私を見つめる金髪碧眼の美しい令嬢。確か侯爵家の三女、リリア・フォン・クラウゼルだったかしら。
──あら、デジャヴ?
「……なるほど」
文字数 12,095
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.28
578
『新妻の隠し事は、愛のムチで暴かれる』
結婚半年の専業主婦・紗衣(さえ/26歳)は、優しくてハイスペックな年上夫・直哉(なおや/28歳)に溺愛される毎日。
「彼に見合う『完璧な妻』でいなければ、いつか見捨てられてしまうかもしれない」
そんな恐怖から必死に背伸びを続ける紗衣だったが、ある日、直哉の大切な勝負用ワイシャツをアイロンで焦がしてしまう!
嫌われることを恐れた紗衣は「クリーニング屋が紛失した」と小さな嘘を重ねてしまう。しかし、直哉は最初からすべてお見通しだった。
彼が本当に怒っていたのは、シャツをダメにしたことではなく、夫である自分を頼らず、見え透いた嘘をつき続けたこと。
「大人ぶって嘘をつく悪い子には、お尻ペンペンでお説教してあげる」
逃げ場のない夜のリビング。
ダイニングチェアで夫の膝の上に引きずり込まれた紗衣は、大人の女としてのプライドを剥ぎ取られ、容赦のない素手のスパンキングでお尻を真っ赤に叩き上げられてしまう。
痛さと情けなさで強がりの鎧を砕かれ、子どものように泣きじゃくった果てに待っていたのは、限界まで甘く過保護な「極上のアフターケア」で……?
痛みと羞恥で素顔を暴かれ、身も心もとろとろに甘やかされる。
不器用な妻と、底知れぬ愛と独占欲を抱えたスパダリ夫の、秘密のディシスパラブ!
感想数 4
文字数 68,527
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.04
579
正しさの中で彼女を喪った
文字数 2,235
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.06
580
逃した番は他国に嫁ぐ
「番が現れたら、婚約を解消してほしい」
婚約者との茶会。
和やかな会話が落ち着いた所で、改まって座を正した王太子ヴェロージオは婚約者の公爵令嬢グリシアにそう願った。
獣人の血が交じるこの国で、番というものの存在の大きさは誰しも理解している。
だから、グリシアも頷いた。
「はい。わかりました。お互いどちらかが番と出会えたら円満に婚約解消をしましょう!」
グリシアに答えに満足したはずなのだが、ヴェロージオの心に沸き上がる感情。
こちらの希望を受け入れられたはずのに…、何故か、もやっとした気持ちになった。
文字数 14,519
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.03.28
581
聖女ではないと婚約破棄された私は、去ってから隣国の聖女になりました
聖女ルカは、婚約者のザラド王子から「お前は聖女ではない」と言われてしまう。
ザラドは公爵令嬢のチェルシーが好きで、ルカとの婚約を破棄しようと企んでいた。
聖なる魔法が使えるチェルシーが陰で活躍していたことにして、ルカがチェルシーの手柄を奪っていた。
そんなザラドの嘘を国王は信じたようで、ルカは婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。
ザラドとチェルシーはルカの力を侮り、追い出しても問題ないと考えている。
そして国外追放を言い渡されたルカは隣国の王子アイクと出会い、隣国の聖女になって欲しいと頼まれていた。
アイクはルカの実力を知っていたから、チェルシーが新たな聖女として活躍できないと考えている。
その推測は当たって――ザラド達は後悔することとなり、ルカは隣国の聖女になっていた。
文字数 12,197
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.25
582
ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に
私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。
幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。
だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。
特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。
余計に私が頑張らなければならない。
王妃となり国を支える。
そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。
学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。
なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。
何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。
なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。
はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか?
まぁいいわ。
国外追放喜んでお受けいたします。
けれどどうかお忘れにならないでくださいな?
全ての責はあなたにあると言うことを。
後悔しても知りませんわよ。
そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。
ふふっ、これからが楽しみだわ。
感想数 2
文字数 2,820
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.04
583
あなたが捨てた花冠と后の愛
幼き頃から皇后になるために育てられた公爵令嬢のリリィは婚約者であるレオナルド皇太子と相思相愛であった。
順調に愛を育み合った2人は結婚したが、なかなか子宝に恵まれなかった。。。
そんなある日、隣国から王女であるルチア様が側妃として嫁いでくることを相談なしに伝えられる。
リリィは強引に話をしてくるレオナルドに嫌悪感を抱くようになる。追い打ちをかけるような出来事が起き、愛ではなく未来の皇后として国を守っていくことに自分の人生をかけることをしていく。
そのためにリリィが取った行動とは何なのか。
リリィの心が離れてしまったレオナルドはどうしていくのか。
2人の未来はいかに···
文字数 27,815
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.07
584
今、婚約破棄宣言した2人に聞きたいことがある!
学園の卒業と成人を祝うパーティ会場に響く、婚約破棄宣言。
婚約破棄された貴族令嬢は現れないが、代わりにパーティの主催者が、婚約破棄を宣言した貴族令息とその恋人という当事者の2名と話をし出した。
文字数 9,654
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.26
585
【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。
誕生日パーティーの会場に現れた婚約者のレオナルド様は、大きな花束を抱えていた。
会場に居る人達は、レオナルド様が皆の前で婚約者であるカトリーヌにプレゼントするのだと思っていた。
文字数 2,798
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.23
586
【完結】薔薇の花をあなたに贈ります
レティシアは階段から落ちた。
目を覚ますと、何かがおかしかった。それは婚約者である殿下を覚えていなかったのだ。
ロベルトは、レティシアとの婚約解消になり、聖女ミランダとの婚約することになる。
たが、それに違和感を抱くようになる。
ロベルト殿下視点がおもになります。
前作を多少引きずってはいますが、今回は暗くはないです!!
11話完結です。
この度改編した(ストーリーは変わらず)をなろうさんに投稿しました。
感想数 63
文字数 18,854
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.04
587
結婚初夜、「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と夫に言われました
侯爵令嬢のアリサは婚約者だった王太子テオドールと結婚した。
ちょうどその半年前、アリサの腹違いの妹のシアは不慮の事故で帰らぬ人となっていた。
王太子が婚約者の妹のシアを愛していたのは周知の事実だった。
そんな彼は、結婚初夜、アリサに冷たく言い放った。
「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と。
文字数 23,659
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.08
588
「狂乱の剣鬼」と恐れられる元帥閣下は、家計簿を握る契約妻に頭が上がらない
『狂乱の剣鬼』『血塗れの黒狼』――そう恐れられる帝国筆頭元帥カイ・レオンハルト公爵。
身長百九十センチの巨躯と顔の刀傷で誰もが震え上がる彼だったが、その実態は「人混みと無駄口が死ぬほど苦手なだけ」の極めて不器用な武人だった。
貴族たちの押し付け婚約を避けるため、没落男爵家の元・上級帳簿官クララと「一年限りの契約結婚」を結んだカイ。
離れで静かに暮らすはずだった契約妻は、着任初日に元帥邸の壊滅的な赤字家計を見るや否や、全面的な財政再建に乗り出してきた!
「閣下、ぼったくり刀剣油に金貨三十枚? 却下です。蜜蝋と重曹で十分です」
「夕食抜きの深夜素振りは筋肉の減価償却です。この具沢山スープを四十分以内に完食してください」
算盤と正論を武器にする冷静沈着な妻に、戦場無敗の元帥はタジタジ。
しかし、栄養満点のご飯と清潔な部屋、そして誰よりも自分を気遣ってくれる彼女に、カイの胃袋と心は完全に掴まれてしまい……?
一方、元帥の権力を狙う宮内卿が「貧乏小娘」とクララを脅迫しに乗り込んでくるが――。
強面不器用な元帥×数字と筋肉を愛する超現実主義な契約妻が織りなす、勘違い&胃袋掌握系ほのぼのドタバタラブコメディ!
文字数 11,972
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.21
589
何故、教育なさいませんの?
AI使用、AI作成原稿を加筆修正。
シャウアー侯爵家嫡男グスタフとローゼンハイン公爵令嬢マルグリットは幼いころからの婚約者だったが、グスタフはまるで市井のロマンス小説かのような、平民女性との恋に落ちる。これまた物語のように婚約破棄を告げようとするが、マルグリットは至って冷静に現実を突きつけるのだった。
小説家になろう、アルファポリスに重複投稿、自サイトにも掲載。
感想数 6
文字数 5,332
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
590
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
感想数 6
文字数 10,712
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.13
591
どうやらこのパーティーは、婚約を破棄された私を嘲笑うために開かれたようです。でも私は破棄されて幸せなので、気にせず楽しませてもらいますね
※今後は不定期という形ではありますが、番外編を投稿させていただきます。
あらゆる手を使われて参加を余儀なくされた、侯爵令嬢ヴァイオレット様主催のパーティー。この会には、先日婚約を破棄された私を嗤う目的があるみたいです。
けれど実は元婚約者様への好意はまったくなく、私は婚約破棄を心から喜んでいました。
そのため何を言われてもダメージはなくて、しかもこのパーティーは侯爵邸で行われる豪華なもの。高級ビュッフェなど男爵令嬢の私が普段体験できないことが沢山あるので、今夜はパーティーを楽しみたいと思います。
感想数 178
文字数 49,851
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.03.06
592
『侯爵夫人を五年演じた私ですが、離縁後に愛されても困ります 〜冷たい夫は隣国の令嬢に夢中だったのに、今さら執着されてももう遅いです〜』
伯爵令嬢 エレノア・フォルクナー は、名門ヴァレスト家の当主である ルシアン・ヴァレスト侯爵 に嫁ぎ、五年間、完璧な侯爵夫人として生きてきた。
夫に愛されなくてもいい。
せめて侯爵家にふさわしい妻であろう——そう自分に言い聞かせながら。
ルシアンはいつも冷静で無口だった。
優しい言葉をかけられたことも、名前を呼ばれたことすら、ほとんどない。
それでもエレノアは、彼の隣に立つため努力し続けた。
だが、隣国から美貌の公爵令嬢 ヴィオレット・エヴァンズ が訪れてから、すべてが変わる。
社交界で注目を集めるヴィオレットに、ルシアンの視線は奪われた。
二人の親しげな様子に、周囲は囁き始める。
——侯爵様が愛しているのは、侯爵夫人ではない。
嫉妬も、悲しみも、悔しさも。
エレノアはすべて飲み込み、微笑み続けた。
だが、心が完全に擦り切れた五年目の冬。
彼女はついに決断する。
「離縁してください、ルシアン様」
差し出した離縁届に、ルシアンは一切引き留めることなく署名した。
これで終わり。
もう、期待しなくていい。
そう思って王都を去ろうとした、その翌朝——
「エレノア、待て!」
背後から響いたのは、五年間、一度も聞いたことのない声。
初めて、彼が自分の名前を呼んだのだ。
「……愛している。君を失って、ようやく気づいた」
今さらそんなことを言われても、もう遅い。
これは、愛されない妻をやめた侯爵夫人が、自分の人生を取り戻していく物語。
そして、手放して初めて愛に気づいた侯爵が、狂おしいほどの執着で妻を追いかける、切なく甘い再生の恋物語。
文字数 66,288
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.25
593
【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜
「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」
聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。
理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。
だが、彼らは知らなかった。
俺の正体が、この世界の生命を司る世界樹の根源そのものだったことを。
俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。
「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」
俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。
回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。
若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。
一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。
「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」
すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。
これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
感想数 3
文字数 152,741
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.04.13
594
婚約破棄された公爵令嬢は冤罪で地下牢へ、前世の記憶を思い出したので、スキル引きこもりを使って王子たちに復讐します!
王宮大広間は春の祝宴で黄金色に輝き、各地の貴族たちの笑い声と音楽で満ちていた。しかしその中心で、空気を切り裂くように響いたのは、第1王子アルベルトの声だった。
「ローゼ・フォン・エルンスト! おまえとの婚約は、今日をもって破棄する!」
周囲の視線が一斉にローゼに注がれ、彼女は凍りついた。「……は?」唇からもれる言葉は震え、理解できないまま広間のざわめきが広がっていく。幼い頃から王子の隣で育ち、未来の王妃として教育を受けてきたローゼ――その誇り高き公爵令嬢が、今まさに公開の場で突き放されたのだ。
アルベルトは勝ち誇る笑みを浮かべ、隣に立つ淡いピンク髪の少女ミーアを差し置き、「おれはこの天使を選ぶ」と宣言した。ミーアは目を潤ませ、か細い声で応じる。取り巻きの貴族たちも次々にローゼの罪を指摘し、アーサーやマッスルといった証人が証言を加えることで、非難の声は広間を震わせた。
ローゼは必死に抗う。「わたしは何もしていない……」だが、王子の視線と群衆の圧力の前に言葉は届かない。アルベルトは公然と彼女を罪人扱いし、地下牢への収監を命じる。近衛兵に両腕を拘束され、引きずられるローゼ。広間には王子を讃える喝采と、哀れむ視線だけが残った。
その孤立無援の絶望の中で、ローゼの胸にかすかな光がともる。それは前世の記憶――ブラック企業で心身をすり減らし、引きこもりとなった過去の記憶だった。地下牢という絶望的な空間が、彼女の心に小さな希望を芽生えさせる。
そして――スキル《引きこもり》が発動する兆しを見せた。絶望の牢獄は、ローゼにとって新たな力を得る場となる。《マイルーム》が呼び出され、誰にも侵入されない自分だけの聖域が生まれる。泣き崩れる心に、未来への決意が灯る。ここから、ローゼの再起と逆転の物語が始まるのだった。
感想数 122
文字数 172,009
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.27
595
「役立たず」と離婚された侯爵夫人ですが、実家が世界一のお金持ちでした
「役立たず」と言われ、愛人のために離婚を突きつけられた侯爵夫人エレノア。
だが、夫は知らなかった。
彼女の実家が、王国どころか世界一の財閥だったことを。
離婚と同時に援助は打ち切られ、侯爵家はあっという間に崩壊。
破産寸前となった元夫は土下座で復縁を懇願するが…。
「申し訳ありません。そのお願いは、お断りします。」
これは、支える側だった令嬢が本当の幸せを手に入れる、痛快ざまぁストーリー。
文字数 9,317
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
596
そして誰もいなくなった
王太子オーギュストの傲慢な振る舞いに耐え続けた公爵令嬢シャーリーと宮廷の女性たちは、婚約破棄を機に一斉に姿を消した。「代わりはいくらでもいる」と罵った王太子を待っていたのは、王国そのものの崩壊だった。AIに書かせてみた第23弾は再び追放ざまぁ作品!
感想数 1
文字数 4,719
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
597
旦那様は私より幼馴染みを溺愛しています。
旦那様はいつも幼馴染みばかり優遇している。
疑いの目では見ていたが、違うと思い込んでいた。
そんな時、二人きりで激しく愛し合っているところを目にしてしまった!?
感想数 3
文字数 3,361
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.06
598
おさななじみの次期公爵に「あなたを愛するつもりはない」と言われるままにしたら挙動不審です
伯爵令嬢セリアは、侯爵に嫁いだ姉にマウントをとられる日々。会えなくなった幼馴染とのあたたかい日々を心に過ごしていた。ある日、婚活のための夜会に参加し、得意のピアノを披露すると、幼馴染と再会し、次の日には公爵の幼馴染に求婚されることに。しかし、幼馴染には「あなたを愛するつもりはない」と言われ、相手の提示するルーティーンをただただこなす日々が始まり……?
感想数 11
文字数 3,367
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.25
599
初恋の獣人騎士兄様と、絶対に彼の番じゃない私
◯王宮勤めの男爵令嬢☓年上狼獣人騎士のラブコメです◯二十歳の男爵令嬢ミリアムは王宮の総務課に勤めて二年目の春、三歳年上の幼馴染で「兄様」と呼び慕っていた、狼獣人のフェルセオと再会する。八年前に獣人族の国へ帰ったきり音信不通だったくせに平然と話しかけてきて昔のように甘やかしてくるフェルセオはミリアムの初恋の相手で、ずっと忘れられずにいた人だ。彼の番が自分ではないことは子どもの時にわかっている。これ以上好きになりたくないのに拒めなくて……◯主人公はまったく意に介しませんが、課長からパワハラを受けるシーンがあります
感想数 0
文字数 16,730
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.21
600
【完結】旦那様、その真実の愛とお幸せに
「真実の愛を見つけてしまった。申し訳ないが、君とは離縁したい」
結婚三年目の祝いの席で、遅れて現れた夫アントンが放った第一声。レミリアは驚きつつも笑顔を作って夫を見上げる。
「承知いたしました、旦那様。その恋全力で応援します」
「え?」
驚愕するアントンをそのままに、レミリアは宣言通りに片想いのサポートのような真似を始める。呆然とする者、訝しむ者に見守られ、迫りつつある別れの日を二人はどういった形で迎えるのか。
◇真実の愛に目覚めた夫を支える妻の話
◇元サヤではありません
◇全56話完結予定
感想数 12
文字数 96,039
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.01.31