小説一覧
228,801
深雪と美雪
弘前市の洋菓子店の娘・津島深雪は、この地方でイタコと呼ばれる「巫女の孫」でもあり普通の人には見えないものが見えたり、亡くなった人の姿が見えたりすることがある。
クリスマス・イブの夕方、店の前で交通事故遭い亡くなった藤崎美雪の霊は、深雪が持つ不思議な力を見込んで、冥界へ旅立つ前にもう一度「夫・翔平と娘・咲良と言葉を交わしたい」という願いを深雪に依頼する。深雪は、祖母の協力の元、憑依術を使って、美雪の願いを叶える。
その後、翔平と咲良は、横浜へ転勤となり弘前を離れるが、美雪との思い出がいっぱいのこの街の、桜咲く春には、深雪と美雪ふたりのみゆきに会うために幾度でも街へ帰って来ることを決意。
年齢差10歳の翔平と深雪、ふたりの間に恋は芽生えるか
228,802
妹愛は死んでも治らない
私の兄は、幽霊になってもシスコンである。
228,803
「背負う覚悟と口付けを」
円の国が水面下に建てた研究都市では、
支配をめぐる争いが激化していた。
主人公・瀬佐(せざ)は、人間不信の清掃員として研究都市に勤めている。
恩人である秋刀魚(さんま)の未来を変えるため、誤って過去に戻ってしまいー!?
228,804
エンジェルソード 翼の剣を持つ少女
藤原鑑15歳の高校生は、銀河最強の伝説のウイングソードの魂を受け継ぐ者として、辺境の地球に転生した。
自覚はしていないが、隠された能力が覚醒し始めた鏡の前に、白銀の騎士団の宿敵の暗黒騎士団の暗黒騎士が出現する。鏡を襲う暗黒の騎士、そこから始まる銀河を越えた壮大な超銀河騎士の物語が始まる。
228,805
【完結】春の珈琲は甘く
ひとりぼっちのわたしが、逃げるように入った裏通りにあったのは、桜並木と小さなコーヒーショップ。うす暗いそこで出会った特別な一杯は、まるで春の風のように、わたしのこころの中を吹き抜けていく――。
228,806
俺の婚約者(♂)、実は敵国のスパイでした。
この国──ユリシア王国には、二つの掟がある。
ひとつ、王族は恋より国を選べ。
ふたつ、婚姻は政治の道具であれ。
228,807
全ツッパ
弾く玉、カチ盛るメダル、当たりの音
全て感じるだけで脳が焼ける感覚
これほど楽しい娯楽があったとは思いもしなかった。
そんなことをしてもう10年
やめると宣言してのが10年前
今もまだパチンコのお店で開店前から僕は並んでる。
228,808
復讐(リベンジ)の公園ーー遺品のヘルメット、そして謎の鍵
高校時代、一緒にバイクを乗り回した友人が、一週間ほど前に亡くなった。
バイク事故だった。
仲間内で行う追悼式の前日、その友人との想い出がある公園に、ひとりで赴いた。
「俺がやられたらさ、おまえが俺の形見をもらってくれ」と言っていたが、友人のお気に入りだったブランコの上に、大きくへこんだヘルメットが置いてあった。
さらに、その傍らには一本の鍵が。
試しに、俺がそのヘルメットをかぶってみたら、バイク事故の映像が脳裡に浮かんできた。
黒いライトバンに追突されて、宙を舞うバイク乗りーーその顔はまさに友人のものだった!
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたの知らない怖い公園』の1作品 として掲載しています。
228,809
秘密の人気者とぼくの初恋ミステリー
転校生の主人公・タケルは、クラスの人気者・ユウに一目惚れ。でも、ユウには誰にも言えない“秘密”があるらしい…?友達と協力して、その秘密を探りつつ、少しずつ距離が縮まっていく。学園のドキドキと謎解きが交錯する、甘酸っぱくてハラハラする児童小説!
228,810
今はこれでいい、
この物語は「真央」という
17歳の女子高校生と、「敬」という
17歳のコンビニ店員(幼なじみ)が
再会する 真央 にとって奇跡に等しく
とても切ない 本当にあったお話を
文章(小説)にしてみました。
少しでも目を通して
いただけると幸いです、
228,811
追放天才の神器革命!聖女に崇拝されざまぁ無双
空を飛ぶ都市、神を信仰する世界。
だが、少年は“神”ではなく“科学”で人を救おうとしていた――。
空中都市ルミナ=アークで天才と呼ばれた少年・ユウは、
妹を救うために魔素を使わない「科学的神器」を開発した。
だがその技術は、神の教義に反するとして異端扱いされ、
ついには冤罪によって都市から“追放”されてしまう。
すべてを失ったユウが地上で身を隠すように生きていたある日、
一人の少女が“神の器”を求めて地上に降り立つ。
その名は――セレスティア。
現代日本から転生した聖女であり、
科学を“神の技術”と誤認してユウを心から信仰していた存在だった。
彼女の「神託ライブ配信」によってユウの技術は世界に拡散し、
信仰とテクノロジーが融合した“新たな奇跡”が始まる。
裏切りの元婚約者をざまぁ返し!
科学を否定した技術院長を公開処刑!
暴走する神器、覚醒するAI、そして世界崩壊の危機――
少年と少女がたどり着いたのは、
“時間”さえ巻き戻す禁断の神器だった!
「君が信じたのが、神じゃなくて僕なら――
それは、きっと“未来”を変える力になる」
ざまぁ、スカッと、感動、恋愛未満の張り詰めた関係!
神か、科学か、それとも“心”なのか――
AIと信仰と恋心が交錯する、異世界SF×ファンタジー革命譚!
228,812
皇女は異国の地で幸せを手に入れる
万保7(2025)年9月。修文7(1995)年の年末に万保の天皇皇后(修文時代の皇太子と皇太子妃)の第1子として誕生した理宮富子内親王(おさのみやとみこないしんのう)は全く公務も非営利団体への就職も行わないニート皇族として毎日をダラダラと過ごしていた。
その原因は物心ついた頃から続く皇室へのバッシングに嫌気がさし「こんな奴らの為に働きたくない」と思ったからである。
これは、そんな彼女の日常と結婚するまでの1話完結型の物語。
ノークオリティーかつノーリアリティです。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一切関係ありません。
また皇室を貶めたり侮辱する意図は一切ございません。
228,813
AI搭載美少女メカの秘密。
西暦2078年、一人暮らしをする青年の元に最新AI搭載美少女メカがやって来た。しかし、彼女はゾッとするような秘密を持っていた。
228,814
【完結】追放令嬢は“呪われた森”で将軍に拾われて、今さら王都に戻れと言われても遅いです
王都に咲く華、侯爵令嬢クラリス=エルンフェルト。
王太子クリストファーの婚約者として誰もが羨む立場にあった彼女は、王城最大の夜会で人生の頂点を迎える──はずでした。しかし、祝宴の最中。
彼女の目の前で、王太子は聖女リディアとの密会を重ねていたことが明らかに。
その直後、クラリスは“聖女への嫉妬心から毒を仕込もうとした”という濡れ衣を着せられ、婚約を一方的に破棄されてしまいます。
貴族社会の喝采と嘲笑の中、彼女は罪人として追放されることに──。
228,815
さいさいさんし
楽になんか、ならないから何度も何度も繰り返す
228,816
古代エジプトねこ帝国の大冒険
古代エジプトに移住したリビア人少女と愛猫の大冒険物語
228,817
グッドニュース
有名な子役のトオル君は両親の為に三億円の家を建てた、それはいいニュースだったが・・
228,818
最愛の人
個人の趣味で書いていた小説を投稿します。
228,819
晩秋、ワクチン、けだものの僕 【短編小説集】
短編集です
228,820
愛おしい、君との週末配信☆。.:*・゜
羽月優心(はづきゆうしん)が
ビーズで妹のヘアゴムを作っていた時
いつの間にかクラスメイトたちの
配信する動画に映りこんでいて
「誰このエンジェル?」と周りで
話題になっていた。
そして優心は
一方的に嫌っている
永瀬翔(ながせかける)を
含むグループとなぜか一緒に
動画配信をすることに。
✩.*˚
「だって、ほんの一瞬映っただけなのに優心様のことが話題になったんだぜ」
「そうそう、それに今年中に『チャンネル登録一万いかないと解散します』ってこないだ勢いで言っちゃったし……だからお願いします!」
そんな事情は僕には関係ないし、知らない。なんて思っていたのに――。
見た目エンジェル
強気受け
羽月優心(はづきゆうしん)
高校二年生。見た目ふわふわエンジェルでとても可愛らしい。だけど口が悪い。溺愛している妹たちに対しては信じられないほどに優しい。手芸大好き。大好きな妹たちの推しが永瀬なので、嫉妬して永瀬のことを嫌いだと思っていた。だけどやがて――。
×
イケメンスパダリ地方アイドル
溺愛攻め
永瀬翔(ながせかける)
優心のクラスメイト。地方在住しながらモデルや俳優、動画配信もしている完璧イケメン。優心に想いをひっそり寄せている。優心と一緒にいる時間が好き。前向きな言動多いけれど実は内気な一面も。
恋をして、ありがとうが溢れてくるお話です🌸
***
お読みくださりありがとうございます
可愛い両片思いのお話です✨
表紙イラストは
ミカスケさまのフリーイラストを
お借りいたしました
✨更新追ってくださりありがとうございました
クリスマス完結間に合いました🎅🎄
228,821
異世界転生者は平穏に暮らしたい
異世界貴族令嬢イレイン・ソレイユ(転生者)は、何よりも平穏を愛する。
神様と意気投合し、「他の転生者が起こす王道イベントを眺めて、最小の手間でやり過ごす」と決めたはずだった。
学園に入学したイレインは、第二王子の周囲で起きる“恋愛イベント”の気配を察知する。
転生者の横恋慕令嬢は、権力と美貌に媚びる甘い好意で、無関心に近い婚約者(悪役令嬢)よりも第二王子の心を確実に掴んでいく。
イレインは「早くイベントが終われば平穏」と割り切り、出会いと距離を縮める導線を整えてしまう。
だが、横恋慕令嬢の掲げる改革――“現代技術の公開”“奴隷制の即日廃止”“開かれた政府”――は、善意の顔をした国家破壊だと気づく。
国を牛耳るのは、理解していない者の理想ではなく、責任を取れる者の現実であるべき。
平穏のために、イレインは方向転換する。
“正しいから”ではない。“面倒が少ないから”。
彼女は悪役令嬢の隣に立ち、証拠と舞台を整え、王道の破滅を「最小の被害」で終わらせるために動き始める――。
そして卒業式の公開の場で、婚約破棄を宣言した第二王子と横恋慕令嬢は、悪役令嬢の剣によって断罪される。
拍手の中、イレインは思う。
「これで一件落着……次の物語は、どれだっけ」
※こちらは他サイト様との同時投稿となります。
228,822
【完】見習い魔女の人形遊び
魔女見習いのアイリスは、いつも森の洋小屋で独りきり。そんな中で毎夜興じているのは、"人形"に自分の身体をくすぐらせる遊びであったのだがーー。
228,823
凰太郎戦隊WORLD〜CHARACTER FILE〜
私の創作世界観〈凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD〉に登場するキャラクターをイラスト添付にてプロフィール紹介したデータファイル的な読物です。
ただし〈凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD〉は膨大な情報量となりますので『アルファポリス版』では分冊形態にて展開します(※他サイトでは一括収録形態)。
この〈凰太郎ヒーローWORLD〉は具体的な作品媒体は存在せず『作品世界観プロット』『キャラクター設定』『キャラクターイラスト』にて構築された言うなれば『ボクの考えたヒーロー』系統のコンテンツとなります。
当マガジンでは〈凰太郎ヒーローWORLD〉から主柱となる〈凰太郎戦隊〉のみカテゴリーにて収録──大ボリュームを占める事から独立分冊という処置になりました。
収録イラストの二次使用&二次配布&AI学習は厳禁です。
個人的鑑賞を目的とした端末保存程度は容認ですが、この点は厳守を御願い致します。
尚、小説投稿サイト版では『イラスト添付キャラクターファイル』のパートのみに限定した仕様となり、こちら『アルファポリス版』もそれに準じます。
母体『note版』では『創作秘話』も付随した『完全版』となりますので、私の創作裏話に興味のある方はコチラもヨロシク御願いします。
228,824
目撃者の沈黙
平凡な会社員・篠崎リョウは、ある雨の夜、路地裏で殺人現場に遭遇する。大手製薬会社の役員が何者かに刺殺される瞬間を目撃してしまった彼は、犯人の姿を見てしまう。警察に通報するが、恐怖で犯人について語ることができない。
その夜、自宅に届いた一通の脅迫状。「黙っていろ。さもなくば、お前も死ぬ」——犯人は篠崎を監視し、口封じを図っていた。職場にまで現れる犯人の手下。警察にも相談できず、孤立していく篠崎。
やがて真実が明らかになる。被害者は製薬会社の違法な人体実験を告発しようとしていた。そして驚くべきことに、担当刑事こそが殺人犯だった。製薬会社、政治家、警察——全てが繋がった巨大な陰謀。
元警察官の黒崎、ジャーナリストの水野らと共に、篠崎は組織の闇に立ち向かう決意をする。命懸けで証拠を掴み、真実を公表することに成功するが、その代償はあまりにも大きかった。
裁判で正義は勝利したかに見えたが、組織の残党は復讐の機会を狙い続ける。三年後、新たな脅威が現れたとき、篠崎は逃げることをやめ、最後の戦いに挑む。
「沈黙することの代償は、真実を語ることよりも重い」
恐怖と孤独の中で、一人の目撃者が選んだ道。それは家族を守り、人間の尊厳を守るための、勇気ある決断だった。見てはいけないものを見た男が、語ることを選び、自らの魂を守り抜くまでを描く、緊迫のサスペンススリラー。
228,825
神プロ始めたら国内最強霊能者になってしまった(仮)
神様プロジェクト――通称「神プロ」。
兄妹と仲間数名による、弱小霊能者チームが数か月前に発足。
発端は、実家に巣食った邪神をどうにかしないと家族が危ない!という切実な祈りから。
そこから始まったのは、八百万の神々とともに働く、想像を超えた日々。
神々からのクエストを受け、除霊・結界・眷属との対話・神システムの研究など、霊的な裏方仕事をこなす中年の兄と妹の、リアルタイム活動日記。
SNS(エックス)では語りきれなくなったため、こちらに記録を移しました。
神々の世界の真実を知りたい方も、エンタメとして楽しみたい方も、
奇想天外であり得ないことばかり起こる兄妹の物語を、どうぞ話半分にご覧あれ。
※感想は歓迎しますが、除霊のご依頼・ご相談は受け付けておりません。
228,826
悪役令嬢としての役目を果たしたので、スローライフを楽しんでもよろしいでしょうか
黒の令嬢という称号を持つアリシア・アシュリー。
それは黒曜石の髪と瞳を揶揄したもの。
王立魔法学園、ティアードに通っていたが、断罪イベントが始まり。
王宮と巫女姫という役割、第一王子の婚約者としての立ち位置も失う。
二年前に離れた故郷、ミクロフィアに帰ってスローライフを楽しもうと思っている。
その途中の道中で賊に襲われ。
無事に故郷に帰るのか?
228,827
僕の日常的妄想
男の子同士のお話です。
気持ち悪い表現もあるのご注意⚠️
すごい短編です。
228,828
【完結】いにしえの遺跡と千年の恋【R18】
公爵令嬢エリノアの目的はただひとつ、不治の病に侵された弟を救うこと。そのために令嬢らしさを捨て、命がけの遺跡探索に挑んでいた。
地道な探索の末ついに未開拓の区画の入り口を発見するも、そこには恐ろしい警告文が書かれていた――『許可なき者が立ち入れば罰が下る』と。
弟の余命が迫る中ためらっている暇はない。意を決して足を踏み入れると、突如として身体中が火照り出し一歩も動けなくなってしまう。
そこへ現れたのは、金色の瞳と角を持つ魔族アグノスアイト。
威厳に満ち、圧倒的な存在感を放つ異種族に、エリノアは緊張しながらも思い切って助けを求める。
すると返って来たのは――
『なんでお前、【そんな状態】になってんだ?』。
あまりにも素っ気ないひとことだった。
※性描写がある回には※を付けてあります。
※他サイトにも投稿しています。[毎日更新]
228,829
そのキス、不意打ちにつき
「先輩のこと、好きかもしれないっす」
後輩の面倒見がよく、仕事も完璧な「器用貧乏」な先輩・涼風玲。
メンターとして面倒を見てきた後輩・大河原悠真とはいいコンビとして部署内でも認知されていた。
ある夜の出来事を境に、日常が狂い始める。
228,830
四つの犠牲
それらの犠牲は、払われなければなからかったのか。
日本からアメリカ、カナダへ。
隆史は、かつての恋人の遺志を果たす旅に出る。
時を巻き取るような旅。
そこで隆史が見たものは何か。
そして旅の果てに得たものは・・・
228,831
聴覚過敏ってどんな感じ?
聴覚過敏の人の感覚を普通の人の感覚に無理矢理当てはめてみると、多分こんな感じが近いかも? です。
二日酔いのときに、近くで大きな音を出されると頭にガンガン響いて痛いっ!? という感じが近いかもですね。
お酒なんて飲まないから二日酔いなんて経験したことないわーって方が女性なら、PMSや妊娠中のときに、普段は特に気にならない些細な音が気になって仕方ないとか、なんかその音や声が耳に入るとなぜかやたら苛々する! 神経に障る、頭に響いて不快! という風に聞こえる感じでしょうか?
酒も飲まないし、女性でもないからわからんという方は、高熱などを出して体調悪くて目眩や頭痛がしているときに、近くで騒音を立てられる感じでしょうか?
特定の音で頭痛がする、特定の音で耳が痛い、特定の音が神経に障る。酷い体調不良を経験したことがある人なら、ある程度はわかるかもしれないです。
二日酔いは酒が抜ければ治ります。体調不良も回復すれば治ります。PMSや妊娠中も、期間の長短はあれ、いつの間にか気にならなくなっていると思います。
けれど、聴覚過敏の真っ最中のときには、聴覚過敏が治らない限り、音が頭に響いて気になって仕方ない。音を聞いてるだけで不調になるというのがずっと続きます。365日、起きているときは24時間です。
ちなみに、精神的な問題や自律神経、耳や頭部の病気などの問題で一時的に聴覚過敏になっているなら治ったりしますが、先天的……いわゆる生まれつきの聴覚過敏は、おそらく一生そういう風に音に悩まされることが続きます。
228,832
MOON BEAMS
音楽を諦めかけた俺、藤沢湊は
ある日、アルバイト先のライブハウスに迷い込んだ女性
瀧川渚と出会う。
突如始まった彼女のドラムは
彼の心の奥の音楽に火をつけた。
これは彼らが生涯の仲間と出会う物語。
228,833
幻影魔法で毎回仲間を庇い死に掛けるフリをしていたら、ヒロイン達がヤンデレ化した。バレたら殺されるので、今日も俺は震えながら幻影魔法を使う
現代日本から赤ん坊として異世界転生したシスコン少年ライは、五歳の時に一念発起、七年間我流で剣技を鍛えた上で冒険者登録し、年上の美少女たちの冒険者パーティに入れて欲しいと下心満載で頼む。
が、冷たく断られた。
彼女たちは、美少女(&美女)ばかりという珍しいパーティで、今までも散々軽薄な男たちから言い寄られていたため、心底うんざりしていたのだ。
ライは諦めずに懇願し続け、ようやく加入を許されたが、冒険者になりたての彼は、それまでの剣技の訓練の成果を全く発揮出来ず、美少女たちから見限られてしまいそうになる。
焦った彼は、奥の手を使うことにした。
それは、剣士の彼が何故か持っていた固有スキル、幻影魔法だった。
それから三年。
最近は、幻影魔法を用いて、毎回仲間を庇って瀕死の重傷を負う〝フリ〟をするようになった。
そのおかげで、モンスターを欺き、その隙に仲間たちが攻撃して倒すという流れが出来て、やっとライは彼女たちに貢献出来るようになった。
しかし、ある日。
どうやら限界が訪れたようで。
「……ライ君、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい……」
「……ああああ! もしあんたが死んじまったら、あたいは……あたいはああああああああ! ……そうだ……あんたが死なないようにすれば良いんだ……そうすれば、ずっと一緒にいられる……ライ。あたいの肉を食べておくれ。ハイエルフの肉にも、人魚みたいに不老不死の効果があるんじゃないかい?」
「ファラのせいで、ライライは酷い目に遭っちゃったの……本当にごめんなさい……本当に……本当に……本当に……。……お詫びと言ってはなんだけど、ファラの血をあげるの。ファラは精霊の血を受け継いでるから。これできっとライライの身体の痛みも消えるの。あと、先日ファラに発現した固有スキル〝超知覚〟で、ライライの内臓の状態を常に知覚してあげるの! 脳も、心臓も、肺も、胃も、膀胱も、小腸も、大腸も、全部の健康をファラが管理してあげるの!」
……あれ? おかしいな……
何か、みんな……ヤンデレ化してない?
……もしかして、これ……
『全部幻(うそ)でした』ってバレたら……殺されるんじゃね?
(※現在、第6回次世代ファンタジーカップに参加しています。
もし宜しければお気に入りに追加して応援して頂けましたら嬉しいです。何卒宜しくお願いいたします)
228,834
今日からよろしくね
水着を忘れた罰に体育館裏の草取りを命じられた水沢は、そこで隣の席の宮内が授業中に嫌がらせを受けているのを目撃する。気づけば口を出していた。気づけば2vs2のバスケ勝負に巻き込まれていた。
228,835
読切短編 灯りの名前を知らないまま
軽音部に入った春、先輩のギターケースに同じ推しのアクキーを見つけた。
それだけのことで、胸に何かが灯った。恋とも呼べない、妄想とも違う——ただ「始まる」という静かな確信。
先輩は翌春に卒業した。何も始まらなかった。だから何も終わらなかった。
あの予感は正しかったのか。十年経った今も、私には答えがない。
でも最近思う。予感というのは、当たり外れで測るものではないのかもしれない、と。
228,836
規格外の加護で自滅確定の転生貴族、魔法の基礎コードから泥臭く書き換えます〜緻密な魔力制御と現代知識で大開発したら王国中枢から頼られる存在に〜
エルネスト王国南部の海を治めるヴァイス侯爵家。その待望の長男として生を受けたアルトは、前世の記憶と工学の知識を持っていた。
5歳の洗礼の儀において、神々から「全属性適性」と「国家予算規模の莫大な魔力」という規格外の加護を授かったアルト。しかし、いざ魔法を使おうとすると、異世界の魔法式(呪文)の構造がずさんすぎるため、強大な魔力に耐えきれず自身の魔力回路が焼き切れそうになるという致命的な欠陥が判明する。
「このままでは魔法を使うだけで自滅する——」
自身の命を守り、そして塩害と魔物の脅威に晒される過酷な領地を救うため、アルトは前世の知識を総動員して異世界の魔法技術を根本からデバッグする決意を固める。
魔力の伝導率を上げるための素材探し、回路の暴走を防ぐための地道な検証。唐突なチート展開は存在しない。幾度もの失敗と痛みを乗り越え、ついに安全で超高効率な「独自の魔導回路」を組み上げたアルトは、寂れた港町の防波堤工事から始まり、やがて王国全体の物流と経済を根本から覆す革命を起こしていく。
これは、圧倒的な力に振り回されることなく、一歩ずつ着実に技術を積み上げ、誰もが豊かに暮らせる世界を創り上げる若き貴族の物語。
228,837
北九州連続監禁殺人事件を斬る ~なぜ家族同士が殺し合ったのか~
北九州連続監禁殺人事件に関するルポルタージュ
2008年ロプノール通信に掲載したものを再度掲載
228,838
暗転、そして
男女の歪んだお話。
10/3 1話~修正中
228,839
永遠の檻の中で、ふたりきり
【あらすじ・結末のイメージ】
真琴は、葵の重すぎる依存から逃げ出そうとします。しかし、葵は「真琴に捨てられるくらいなら、いっそ二人で消えてしまいたい」という狂気的な愛情から、ある行動に出ます。
それは命を奪い合うようなものではなく、「社会から完全に隔絶された場所で、永遠にふたりだけで生きる」という選択でした。
誤字脱字がございましたらコメントのほうで報告してくださると助かります。
228,840
好きな小説の世界に転移したら、主人公に拾われました〜その出会いが世界の運命を変える〜
大学二年生の天音雫には、好きな小説がある。
その名は――『Code:Noctis』。
ある日突然、その世界へ転移してしまった雫と友達の陽菜は、行き場を失い彷徨ってるところに、小説の主人公・神代颯斗に助けられる。
事情を深く聞かれることもなく、颯斗が営むカフェ「Luce」で住み込みで働くことになった雫と陽菜。
小説の世界の人たちとの出会い、街で起こるさまざまな事件、そして少しずつ縮まっていく颯斗との距離。
そこは憧れていた小説の世界のはずなのに、不思議なことに登場人物の名前は分かるのに、肝心の物語だけが思い出せない。
忘れてはいけない何かがある。
そんな違和感だけが、胸の奥に残り続けていた。
やがて雫と颯斗は、一つの事件をきっかけに、誰も知らない新たな異世界へと飛ばされる。
その先で待ち受ける運命が、二人の未来だけでなく、世界そのものを大きく変えていくことを――まだ誰も知らない。
これは、大好きな小説の世界から始まる、一人の少女と一人の青年が紡ぐ、運命を変える物語。