児童文学 小説一覧

367件
1

「五体のおしゃべり人形 とるりちゃん」

『五体のおしゃべり人形 とるりちゃん』 内容紹介 小学四年生のるりちゃんは、言葉を話す五体の不思議な人形たちと出会う。個性豊かな人形たちと力を合わせ、さまざまな出来事や謎に挑みながら成長していく、友情と冒険の児童ファンタジー
2

妖怪学園の七不思議① 影拾いの影法師

ふつうの少年が迷い込んだのは、七つの謎が眠る妖怪たちの秘密の学園… 十二歳の誕生日、生まれて初めて、会ったこともない両親からプレゼントが届いた。 中身は、空手少年の流生(りゅうせい)には縁のない、サッカーボール。 「俺のこと、何にも知らないのかよ。」 自分に興味がないとしか思えない両親に、文句のひとつも言ってやりたい。……でも、本当は会いたい。 流生は誰にも言わず、プレゼントの宛先、北海道へ旅に出る。 ところが、新千歳空港のエレベーターで光ったのは、見たこともない「0」のボタン。 豆腐を運ぶ少年・豆ノ介と出会い、その先で待っていたのは、妖怪たちが通う学園だった。 春夏秋冬、四つの寮。ひと癖もふた癖もある先生たちと、学園に伝わる七不思議。 少し怖くて、笑えて、胸がきゅっとなる。十二歳の少年の、友情と成長の学園ファンタジー。
3

『異域の夢語り』

見知らぬ土地、見知らぬ暮らし。 底なしの谷に架かる細い橋、雨の日だけ道がつながる沼地、空を囲む巨大なカルデラ... そこにも人々の暮らしがあり、想い、別れ、迷い、時には生き方を変える人もいる。 遠い世界の儚い夢にも似た物語。 一話ごとに異なる生活を営む人々が現れる幻想短編集。 扉絵と各ページの挿絵は自作の人力絵です。
4

【完結】茜谷文の伝説の一作

小学5年生のときに出会った中学校の文芸部の部誌をきっかけに、自らも小説を書くようになった中学2年生の文屋文(ふみや・あや)。 まともに活動をする部員が自分以外にいなくなってしまった文芸部に所属し、たった一人で小説を書き続けていた文はある日、図書室で、文芸部所属の幽霊部員・茜谷桃(あかねや・もも)と出会う。 文に小説の朗読をするようせがんだ桃は、文の朗読をひとしきり聞いた後、突然こう頼みこんできた。 「お願い! あたしの代わりに小説書いて!」 執筆担当としてアイデア担当の桃と力を合わせ、小説を書き始めた文。 執筆活動を通して、桃との仲は徐々に深まり、よき友人としての関係が築き上げられていく。 しかし、そんなある日、桃の小学校時代の友人たちとの会話がきっかけで、二人の友情は大きく揺らいでしまい…… 果たして二人は、目標とする『伝説の一作』を書き上げることができるのか? ほんの少しの痛みと、温かな絆が織りなす青春執筆ストーリー、開幕。
5

児童書・童話―短編集―

子ども向けの短編を集めました。お好みの部分からお読みください。 現代舞台からファンタジー異世界まで、オムニバス形式読み切りで、いろいろ混ぜこぜでお届けします。 ※それぞれのお話は短編として「みこと。」または「チームホワイトミルク」名義で他サイトにも掲載しています。
6

この世界で君と〜人付き合いが下手な私が北欧神話の異世界で同級生とふたりぼっちになりました〜

人付き合いが苦手な高校生・白崎雪乃は、同じクラスの一条渚と北欧神話の異世界へ飛ばされる。雷神トールやロキと旅し、裂けた大地、迷う死者、濁る泉を救いながら、巨人達の城で難問に挑み、世界樹ユグドラシルを蝕む異変の根へ向かう。 他人の都合に従って、自分を押し殺して生きるのは子供にとっては危険です。この物語には、自分の痛みを感じ取り自分を守る力を子供たちに伝えたいという思いを込め、子供を導く大人や子供向けの物語を書く人にも感じ取ってもらえたらと思って書き始めました。/表紙絵は自作の手描きです。
7

なんで?なんで?なんで?

 嘘つきのブンちゃんと暴れん坊のリキヤ君、女親分のミカちゃん。 不思議な出来事を通して、三人の心の成長を描いたお話です。  教室でブンちゃんは暴れん坊のリキヤ君が作った粘土の恐竜を壊してしまいました。 きっと殴られると思ったブンちゃんは嘘をつき、隣のクラスのこうた君のせいにしてしまいます。 嘘だとは知らず、壊れた恐竜を持っているこうた君を見たミカちゃんは、こうた君を責め立ててしまいます。  一方、絶対に怒るだろうと思ったリキヤ君が、意外にもあっさりとこうた君を許したことにみんなが驚きます。 予想外のリキヤ君の態度を見て、嘘をついたことをこうた君に謝りたいブンちゃんと、言い過ぎたことをこうた君に謝りたいミカちゃんは、その後、こうた君が学校を休んでしまうことで、思いを伝えられなくなってしまいます。 リキヤ君がこうた君を許した理由は、ある人との不思議な出会いでした。 そして、その出会いがブンちゃんやミカちゃんも知らないうちにつながっていきます。
8

【完結】人魚姫ティナリア

 海の国に住む人魚ティナリアは好奇心旺盛。  幼なじみのルイを巻き込んで、陸のお祭りへ出掛けました。 【登場人物】 ティナリア……好奇心旺盛な人魚の女の子。 ルイ……ティナリアの幼なじみ。人魚の男の子。 ローズマリー……貴族の女の子。 ヒューリック……王子さま。  表紙はAIイラストアプリ「Spellai」で作成したものを編集して、文庫本の表紙みたいに作ってみました。  児童小説なので、出来るだけ分かりやすく、丁寧な文章を書くように心掛けていますが、長編の児童小説を書くのは初めてです。分かりにくい所があれば、遠慮なくご指摘ください。  小学生(高学年)~中学生の読者を想定して書いていますが、大人にも読んでもらいたい物語です!
9

【完結】森の中の白雪姫

 城で暮らす美しいブランシュ姫。  ある日、ブランシュは、王妃さまが魔法の鏡に話しかけている姿を目にしました。 「この国で一番美しく可愛いのは誰?」 『この国で一番美しく可愛いのは、ブランシュ姫です』  身の危険を感じて森へと逃げたブランシュは、不思議な小人たちや狩人ライと出会い、楽しい日々を送ります。
10

サッカーの神さま

ぼくのへまで試合に負けた。サッカーをやめようと決心したぼくの前に現れたのは……
11

黒歴史バスターズ

小学六年生のあかりには、誰にも言えない秘密がある。 大好きなライトノベルの主人公「アイゼル様」に夢中なこと。そして、ノートに自分とアイゼル様が見つめ合う絵を描いてしまい、担任のりょうすけ先生に見られてしまったこと。 「終わった……」 恥ずかしさでいっぱいになったあかりの前に現れたのは、学校の主査を名乗る少し変わった男の人。 彼の正体は、人々の"黒歴史"を見守る謎の組織『黒歴史バスターズ』の一員だった。 大人にも黒歴史はある。先生にも、親にも、誰にも。 黒歴史は消すものではなく、自分らしさの形なのかもしれない… 好きなものを好きと言えない女の子が、先生や家族、まわりの大人の姿を通して、自分の「好き」を考えていくお話。
12

ふしぎなえんぴつ

テストが返ってきた。40点だった。 お父さんに見つかったらげんこつだ。 ぼくは、神さまにお願いした。 おさいせんをふんぱつして、「100点取らせてください」と。
13

独占欲強めの最強な不良さん、溺愛は盲目なほど。

 小さな頃から、巻き込まれで絡まれ体質の私。  中学生になって、もう巻き込まれないようにひっそり暮らそう!  そう意気込んでいたのに……。 「可愛すぎる。もっと抱きしめさせてくれ。」  私、最強の不良さんに見初められちゃったみたいです。  巻き込まれ体質の不憫な中学生  ふわふわしているけど、しっかりした芯の持ち主  咲城和凜(さきしろかりん)  ×  圧倒的な力とセンスを持つ、負け知らずの最強不良  和凜以外に容赦がない  天狼絆那(てんろうきずな)  些細な事だったのに、どうしてか私にくっつくイケメンさん。  彼曰く、私に一目惚れしたらしく……? 「おい、俺の和凜に何しやがる。」 「お前が無事なら、もうそれでいい……っ。」 「この世に存在している言葉だけじゃ表せないくらい、愛している。」  王道で溺愛、甘すぎる恋物語。  最強不良さんの溺愛は、独占的で盲目的。
14

童話集

書きためた童話や短編集です。小さな子どもから大人まで幅広く楽しんでいただける作品を目指して書いています。短編集で、イラストも入れながら、少しずつ、作品を追加してゆこうと思っています。 よろしくお願いいたします。
15

おばあちゃんへの感謝

20歳になり、成人式を迎えた僕。 僕の心には、ぽっかりと大きな穴が開いていた。 「もしも、過去の自分に手紙が送れるなら……」そんな切ない願いから、僕は5歳、10歳、14歳、17歳の自分に向けて手紙を書き始めた。 僕におばあちゃんがたくさんのことを教えてくれた。 人を笑顔にする「褒める魔法」と「感謝の言葉」。 その教えのおかげで、僕はたくさんの友達に恵まれ、楽しく成長することができたと思う。 だけど、今の僕は知っている。 昔の自分がすっかり忘れていた大切なことを。 そして今、僕はひどく後悔している。 君にその大切なことを伝えるから決して忘れないでね。 そして、僕のように後悔しないで欲しい。
16

[完]水の底に沈む愛

ちいさな村に女の子がいました。 女の子には願いがあり、それは……。
17

星をくれたりんご

『星のりんご』の言い伝えが残る森には、かつて、一人の心優しい少女ハンナが住んでいました。  遠い遠い昔、ハンナは、突然あらわれた銀髪の不思議な男に、一つのりんごを差し出します。  やがて時が流れ、お婆さんになった彼女の前に再び現れた彼は、ハンナとの思い出をゆっくりと語りだすのでした。ハンナが全うした豊かな人生に、静かに寄り添う彼の正体とは…
18

宝石の値段

「石の声が聞こえるんだよ」 住宅地のはずれにある、ふるびた建物ーそこには謎の男がひらく怪しい店があった。薄暗い店内に眠るのは世にも珍しい石たち。 [石の鑑定屋]に通い詰める男の子が持ち込んだ宝石には、いくらの値段がつくのだろうか。
19

ドーナツ国のジローさんとサムさん

※外国の人たちがエネルギーや素材を生み出してくれてることの重みや 日本人が作った色んなものが日本でも外国でもうれなくて みんな苦しい理由が、お互いの仕事のつらさが 分からないからゲーム系してたらすっきりするから みんなそれにお金遣う、みたいなね。
20

明日からのメール

【内容紹介】  うっかり者で忘れ物大王、雨野弓は、まっすぐな気持ちを持った女の子です。的に向かってビューンと飛ぶ矢のような、彼女のあだ名はアローちゃん。良く言えば勢いだけは誰にも負けない、悪く言えば無鉄砲で後先を考えない性格で、損することもしばしば。  彼女は自分のうっかりを何とか克服しようと工夫し、自分で自分に気を付けなければならないことをメモしたメールを書くことを思いつきます。ところが、ちょっとした手違いで、そのメールは明日の自分ではない人のもとへ届けられます。  一方、その前日のアロー。朝メールチェックしていた彼女は、なんと昨日ではなく、明日の自分からの警告メールを発見。ある偶然から、過去の自分にメールを届ける方法を見つけたのです。名付けて予言メール。  そのメールを利用して、自分の失敗を回避できないかと考える彼女ですが、思わぬことから失敗しては再挑戦、また失敗しては再挑戦、となかなかうまくいきません。  果たしてアローは、幸せな明日(昨日?)に辿り着けるのでしょうか?
21

『七色の魔法使い』 改稿版

昔々、あるところに『七色の魔法使い』という名の魔法使いが居ました。 彼女を取り巻く、昔語りの物語です。 ❂このお話は「小説家になろう」でも投稿されていますが、本作はその改稿版となっております。  物語はあまり変わらないです。  尚、暗い表現もある部分があるので念の為ですがR15指定を入れさせていただきます。
22

【完結】魔獣の森で、本を片手に鍋を混ぜれば

魔法使い見習いのセル・ターニャは、魔法使い認定試験として一ヶ月の間、魔獣の暮らす森で、一人で過ごすことになった。 試験の内容は、 「魔獣から身を護るため、彼らの空腹を満たす料理を作ること」。 用意された魔獣菜を使って料理を作るが、魔獣は見向きもしてくれず、途方に暮れてしまう。 身の安全と、試験の合格のため、セルが思いついたアイディアとは……。
23

ちっぽけねずみとしょーと、しょーと

ちっぽけなねずみたちのとても小さな小話集。 今日は何する? そうだな、今日ものんびり。
24

マウ

魔女と妖精の異世界ファンタジーです。 魔女になったばかりの少女・プリンは、お城に仕えてオシャレな生活をするのが夢です。ある日、お城で開かれるパーティにお呼ばれしたプリンと、そのパートナー妖精・ノリ。楽しんでいた二人ですが、パーティを主催した男が殺されてしまいます。この事件をきっかけに、プリンは、妖精を取り巻くこの世界の闇を知っていくのでした…。
25

かゆい三日間

「落ち着いて。いいかい、よく聞くんだ」  静かな声でそう言うと、ヘイヤさんは、ミキさんと手をつないで、ゆっくりと楽園を見渡した。 「たしかに、僕たちはみんな、四日目の朝に、きれいさっぱり忘れた。――だけど、本気で思い出そうとすれば、今でも思い出せるはずだよ。ほんとはね」  ぼくは、ヘイヤさんを見つめた。ヘイヤさんは、なんともわからない顔で、続けた。 「みんなは、強い気持ちで――人によっては、弱い気持ちであったとしても――とにかく覚悟を決めて、雀になることを選んだんだ」  ミキさんが、つないだ手を少し振っていた。 「だけど、君はちがう。はずみでやってきたのに過ぎないし、君は自分で、帰るって決めた。だから君は、なにがなんでも思い出さなくてはならない」 (本文より) ※ステキブンゲイにて、ジャンル別ランキング(冒険部門)最高1位。 ※表紙画像:渡辺省亭『Sparrows Flying』(1887年頃) (画像引用元:ウィキメディア・コモンズ)
26

団子食べたい!

団子が大好きな団子探偵・団子山壱は今日も探偵業に励む。
27

ステアリーちゃんの赤いマフラー

この作品は、前編·中編·後編と、3つに分けて公開させていただきます。
28

くじらのポスト

広い海の底には、小さな郵便局があります。 そこで働く郵便局員のくじらさんのもとには、ある日突然、大切な人と離ればなれになってしまった子どもたちがやってきます。 くじらさんの仕事は、おうちの人が託した「だいすき」や「ありがとう」の手紙を、一人ひとりに届けること。 お母さんに怒られてばかりだと思っていた子。 おじいちゃんにもう一度会いたいと願う子。 自分は愛されていなかったのではないかと苦しむ子。 さまざまな思いを抱えた子どもたちは、一通の手紙とくじらさんの優しい言葉に触れながら、本当の愛を知っていきます。 これは、言えなかった「大好き」を手紙にのせて届ける、海の底の郵便局の物語です。
29

🐈せっかく猫になったのに~病弱な第二王子に身代わりを押し付けられた件

吾輩はコドモトビネコである。名前はマダナ。。。。 ちなみに前世は男の子だったと思う。多分。そんな気がする…… 王城で大っぴらに魔獣なんて飼えないから僕は”隠された王女”と共に隠されて生きてます。時にはぬいぐるみのフリもするけど十分に楽しい毎日。 でも、隠された王女の秘密を暴くような曲者から逃れるために王女(レーナ)は隣国のアサータへ留学する事になりました。もちろん僕もついて行く所存!! そこで出会った病弱な王子様に僕は身代わりを押し付けられちゃったんだけど……前世は人類、今世は魔獣。って思ったら今度は王子様? これは中身が転生者のコドモトリネコである病弱な第二王子の成長記である
30

すごい魔法使いになるぞ!~めざせ! マジカル☆ショータイム!~

「魔女になりたい!」って言ったら、みんなに笑われた。男の子にはなれないんだ、って。 でも、僕は夢をあきらめたくないんだ! だから……。 タイチの前にあらわれたのは、かっこいい中学生のお兄さん・ショウタロウ。 なんと彼は、魔法でショーをする"マジカルショー"のスタァだった! キラキラの魔法とカッコいいショーに、タイチは心をうばわれる。 「僕も、あんなふうになりたい!」 そうしてタイチは、マジカルショーをする魔法使いの養成所に入る。 ところがそこには、タイチのことを目の敵にしてくるライバルや、なかなかうまくいかない練習が待っていて……? あこがれと魔法、それからちょっぴりのミラクルでできた、僕の夢が今、始まる!!
31

星の声を聞いた少年

タカシは祖母と二人暮らし。タカシには不思議な力がある。それは「星の声を聞く」こと。
32

推して参るっ!~ぼくは打ち師で陰陽師!?~

推し活中に悪霊退治!? 友だちゼロの中二男子・小田国男は、最推しアイドルを応援することが生きがい。ところがライブ会場で、人の心を病ませる悪霊〈ネガ〉を発見してしまう! しかも国男のヲタ芸には、ネガを吹き飛ばす不思議な力があった! 「キミ、陰陽師になって!」 そこに現れたのは、自称陰陽師のヤンキー同級生・堂前恵。 推しを守るため、国男はサイリウム片手に悪霊退治を始めることに! だけど、ライブを前に推しがネット炎上。暴走するネガに会場は大パニック! 推しを救うカギは、“応援する気持ち”――!? アイドルオタク×陰陽師の最強(?)コンビが大活躍する、笑って泣ける青春推し活バトル開幕!
33

ロッキーのくつした

かなちゃんのお家の犬、ロッキーにはお気に入りのくつしたがありました。 でもある日、隠した場所からなくなっていてーーー。
34

王冠の宝石

絵本の中から王冠の宝石がコロコロ、コロコロ転がり落ちて・・・
35

除霊ご飯を召し上がれ。

浮遊霊……それは、死を受け入れられていない、現世をさまよっている霊のこと。 浮遊霊は時々、人に憑依する。 小学五年生の阿久津ヒビコ(あくつ ひびこ)は、転校をきっかけに浮遊霊が見えるようになる。 同じクラスの火花 水斗(ひばな みずと)は、小さい頃から料理の英才教育を受けてきた、料理の天才小学生。 そんな二人が出会い、タッグを組んで、除霊ご飯を作っていくことに……。
36

マリカとリカの夏休み

マリカはちょっと大食らいな小学六年生。ママが突然彼氏とバカンスにでかけてしまい、初めて会う母方の祖父を訪ねるも、そこには偽物のマリカがいて、なぜか宝探し勝負をすることになり──!? 少女二人のちょっとコミカルな夏休み。 ※この作品は「小説家になろう」「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
37

咲坂中学校☆異世界科

私、桜庭玲はある日、担任の先生からある提案をされた。 「キミを、異世界科へ推薦する」 担任の先生によると、この中学校にはどうやら、「普通科」と「異世界科」があるらしい。 「異世界科」に正式に編入するためには、テストを受ける必要がある。 テストを受ける前の体験入学をすることに決めたけど、様々な災難が降りかかって…!? これは、異世界勇者を志望する少女の、中学校生活やり直しの物語。
38

思い出の日記

『魔法のiらんど大賞第1回:2007年度ジャンル賞:純文学』受賞作品。2010年には、読売新聞地方版でも紹介されました。 命とは? 生きるとは? 家猫・健太と野良猫・クロが織り成す、幸せとは何かを探す、命の物語。 『お前、幸せか?』
39

カッパのドキアと吸血鬼「旅立ちの日」

カッパのドキアは他とは違う特徴を持っていました。「赤いくちばし」 彼が生まれた時、災いをもたらす者と殺されそうになります。だけど彼の両親は必死に頼み込んで生きることを許してもらいました。 だけど彼の命と引き換えに両親は危険な仕事へ、それで命を落としてしまいます。独りぼっちのドキア。村の掟に従って生きるために生きています。 そんな彼の前に外の世界からの侵入者が現れます。その侵入者は外の世界を知らないドキアに外の話をしてくれます。ドキアの興味は外の世界へ。
40

食べない、食べたくない、食べれない。

 クラスメイトの健司に恋をした明日香。  それを応援する友達の今日子。 「どんな女の子が好きか?」と健司に問う。  すると健司のとりまきの女がいった。 「あんた二重あごじゃん。私以上に瘦せないとね」  その言葉にショックをうけた明日香はダイエットを試みる。  最初のうちは昼食を抜くだけだったが、事態はもっとより悪化していく。
367件