じんわり 小説一覧
401
少年を拾いました。
ある日家の前でうずくまっていた男の子を拾った大学生の横山《よこやま》詩《うた》。少年と自分の過去に向き合い、家族になっていくお話。
念の為R15指定にしています。
402
ごみ漁りの大富豪
かつて、とある都市の片隅で、毎日ごみを漁る老人がいました。彼の姿は、多くの人々にとって見慣れた風景でした。しかし、誰もが知らなかったのは、その老人がかつての大富豪であるという事実でした。
403
カエルのマユちゃん。
「くれぐれも、我が最愛の友『マユちゃん』のことをよろしく頼む。」
鈴木宏明が父、黒鉄から引き継いだ一軒家は広い庭があった。
庭といっても・・・芝生が生えているだけの「庭」というより場所を持て余した「土地」だ。
あるものといえば、黒鉄が宏明の娘「麻由」の為に作ったと思しき木の小屋だけだった。
宏明は駐車場にしてしまいたかったが、それだけは許さないと遺言状に書いてあったためすぐには出来なかった。
そして・・・黒鉄が宏明と「麻由」に引き継いだ物の正体が明らかになる。それは「少し不思議」な・・・。
404
永遠の姉妹
永遠に一緒だと信じていて暮らしていた姉妹のお話。
中世、田舎の村に起きた出来事を綴ったお話です。
405
すき。
さいきん、すきってなんだろうって、かんがえる。
ぼくは、いつも、いつでも、いっしょにいたい。それがすきだとおもうのだけど。
いもうとも、たぶんそうおもっている。
でも、おとなはちがうみたい。すきって、むずかしいんだね。
406
交差点
交差点、車と車、人と人の行き交う風景。 そして心と心が交わる場所。
小さな気まぐれが起こした小さな奇跡の物語。
407
サクラメント
私は内縁の夫、ユウトとの二人暮らしをしている。
病気の影響で私は子どもを産めないけれど、彼はそんな私を愛してくれていた。
そんなある日、彼は――
表紙イラスト/ノーコピライトガール様より
408
この中に一人男がいる ~4人の美少女を騙し、エロい“お題”をクリアすれば全員俺の性奴隷にできるらしいので頑張ることにした~
ホテルの一室のようなところで目覚めた5人の少女。出口には鍵がかかっており監禁状態。ここから脱出するには5人の中に紛れた男を探さなければならない。30日間経過することでも脱出できるがその場合女は罰を受ける。逆に男を探しあてることで脱出する場合は男が罰を受ける。しかも食料を得るためにはエロいお題をクリアしなければいけないらしい。
ふむふむなるほど。つまり“俺”は男であるという事を隠し30日間耐えなければならないという事か。
・・・・・・無理じゃね?
いやでも体は女体化しているみたいだし何とかなる……かも?
美少女たちが百合ゆりするだけの話です。
ノクターンノベルズにも掲載しています。
409
おばぁ・ろーど〜星光石とサングラス〜
海辺の町・彩海市の名産品を巡って、ある噂がSNSで大炎上!観光地にはクレームが殺到し、町はかつてないピンチに…。だがそこに現れたのは、75歳の駄菓子屋店主・ハナバァ。人の心を見抜く不思議な力“オーラ読み”があって??真相解明に挑む、ドタバタミステリー!
410
天使、拾いました。
優秀すぎる家族にコンプレックスを抱いている希は、何もない自分でも、素敵な人が恋人になれば、自分も素敵になれると考えるようになる。
クラスで流行っているおまじないをするが、何も起こらない。
そんな帰り道、希が雨の中びしょ濡れの猫を拾って、拭いてあげると、猫は美少年に変身し、手品のように消えてしまう事件が起こった。
その翌日、外国人のような美少年が転校してくる。転校生──レンは、希のおまじないによって呼び出されたキューピッドだと言う。希に恋人ができないと、レンは天界に帰れないと言い、希と朝陽をくっつける魔法をかけた。
朝陽は一瞬で希を好きになり、人目をはばからずに愛情表現してくるようになったが、希以外の他人に冷たい態度も取るようになる。思ってたのと違う、と違和感を覚える希。
一方、朝陽の幼馴染の莉央は、希を敵対視していた。しかし、莉央の悩みが自分に似ていると思った希は、莉央と和解する。二人は友達になった。
莉央が朝陽を深く好きだと知った希は、自分は莉央ほど朝陽のことが好きなのかと自問自答するようになる。自分は朝陽のことを何も知らないのに、ただ、自分が何者かになりたくて、人気者の朝陽を利用しようとしていることに気づく。
希が身を引いて、莉央の恋を応援すると言うと、レンと喧嘩になり、レンは希の元から去る。朝陽にかけていた魔法は元通りになり、レンは誰の記憶にも残っていなかった。
希が落ち込んでいることを気にかけた朝陽と莉央は、レンの記憶はないながらに、希はレンのことが好きなんじゃないのかと指摘する。
希にはいいところがたくさんあるから自信を持て、と二人に背中を押され、希はレンを呼び出したおまじないをする。現れたレンに告白すると両思いになった。
すると、女神様から合格の声が空から響き渡り、レンは天界に帰って行った。
しかし後日、レンはまだ修行が必要だと人間界に戻ってきた。再び、希は天使を拾うのだった。
411
AIが作った物語
今まで投稿してきたものをAIに変換してもらいました
果たしてどんな物語になるのだろうか
412
「婚約破棄された悪役令嬢ですが、死に戻りして領地を最強にしたら冷徹公爵が溺愛してきました」
公爵令嬢リリアナは、婚約者である王太子から「君は悪役令嬢だ」と一方的に婚約を破棄され、家族からも見捨てられた挙句、処刑される運命だった。
しかし、神の気まぐれで死に戻り!
前世の記憶を持ったまま、破棄される3ヶ月前に戻ってきたリリアナは決意する。
「もう二度とあんな馬鹿な男に振り回されない。領地を最強に立て直して、独立して自由に生きる!」
前世で散々苦労したおかげで、領地の隠れた資源や魔法工学の知識、現代的な経営センスをフル活用。
荒廃していた辺境領地を、わずか数ヶ月で「魔法と技術が融合した豊かな楽園」に変えていく。
一方、冷徹で有名な隣国公爵アレクシスは、領地の急成長を聞きつけ調査に訪れる。
最初は「ただの小娘の戯れ事」と高をくくっていた彼だが、リリアナの聡明さと優しさ、領民からの熱い信頼に次第に心を奪われていく。
「君のような女性を、放っておけるわけがない」
婚約破棄の黒幕だった王太子派閥が再び動き出す中、リリアナは領地を守りながら、アレクシスとの甘い恋に落ちていく——。
ざまぁ要素(婚約者や元家族の没落)、スローライフ寄りの領地経営、魔法チート(死に戻り+前世知識)、そして圧倒的溺愛をバランスよく盛り込みました。
### 序章サンプル(第1話相当)
「リリアナ・フォン・ローゼンベルク。君のような下賤な悪女は、王太子妃などふさわしくない。婚約を破棄する」
王宮の謁見の間で、王太子エドワードの冷たい声が響いた。
周囲の貴族たちが嘲笑う中、私はただ静かに微笑んだ。
(……ああ、またこの展開か)
前世ではここで泣き崩れ、家族からも見放され、結局は「陰謀の首謀者」として処刑台に送られた。
すべては、王太子の愛人である男爵令嬢ソフィアの策略だったのに。
でも今は違う。
神様がくれた二度目の機会。死の瞬間に「もう一度やり直したい」と願った私の声に、どこかの女神が応えてくれたらしい。
私はゆっくりと頭を上げ、エドワードの目をまっすぐに見つめた。
「承知いたしました、王太子殿下。婚約破棄、ありがたくお受けいたします」
場がざわついた。
エドワードが眉をひそめる。
「なんだ、その態度は。後悔しても遅いぞ?」
「後悔など、いたしません。むしろ感謝しております。自由をいただき、ありがとうございます」
私は優雅に一礼し、謁見の間を後にした。
馬車の中で、私は小さく笑った。
「さあ、始めましょう。ローゼンベルク領の改革を。
そして……あのクズどもに、きちんとお返しを」
領地に戻ったその日から、私は動き出した。
413
隣家の紫陽花
隣家の紫陽花はいつも綺麗。紫陽花の花言葉ともに思い出すことがある。父の浮気と、出ていった母と弟。保健室登校。
414
ハワイな南国で?
ほのぼのコメデイ
415
湯めぐり事件帳
新人探偵が温泉を旅しながら、その地域での探偵調査依頼を受けて、起きる事件を解決していくサスペンス小説。草津のホテル女将の依頼で、浮気調査をしているうちに殺人事件に絡む、、、
飛騨高山では大学時代の友人に依頼されて。経済トラブルを解決していく、青年探偵に活躍。
416
悟りの街へ
かつて、遥か東の果てに「悟りの街」と呼ばれる場所がありました。そこは、人々が真の平和と理解を求めて訪れる聖地でした。この街には、一人の老僧が住んでいました。彼の名前はカズオ。
417
初めまして、またいつか
初めまして、またいつか
それが今の僕の言葉で、精一杯の僕の決意
……純愛の意味を初めて知った十九歳のあの人の物語
418
デレデレ副会長と放課後の星。(仮)
ーー俺に必要なものは、いつだって"学校での成績"。それ以外は何も要らない。
そう言ってひたすら頑なになる月城千夏に、とある日、クラス担任の馬淵から、生徒会長をやってほしいとの連絡がくる。
生徒会長、それつまり青春を捧げて学校に奉仕しろということ。
千夏も最初はこの役職を断るが、馬淵からの押し出しに負け、結局生徒会長を引き受けることに。
ーーただし、副生徒会長は美少女にする、という条件で......。
これは自分に素直になれない千夏と、ひたすら千夏に甘えてくる七瀬季咲ーー学校行事に全力を尽くす二人の甘々ラブコメ!
419
家政夫くんと、はてなのレシピ
12/13 アルファポリス文庫様より書籍刊行です!
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第五回ライト文芸大賞「家族愛賞」を頂きました!
皆々様、本当にありがとうございます!
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大学に入ったばかりの泉竹志は、母の知人から、家政夫のバイトを紹介される。
派遣先で待っていたのは、とてもノッポで、無愛想で、生真面目な初老の男性・野保だった。
妻を亡くして気落ちしている野保を手伝ううち、竹志はとあるノートを発見する。
それは、亡くなった野保の妻が残したレシピノートだった。
野保の好物ばかりが書かれてあるそのノートだが、どれも、何か一つ欠けている。
「さあ、最後の『美味しい』の秘密は、何でしょう?」
これは謎でもミステリーでもない、ほんのちょっとした”はてな”のお話。
「はてなのレシピ」がもたらす、温かい物語。
※こちらの作品はエブリスタの方でも公開しております。
420
虹色のショーウィンドウ
時計屋のゲンじいさんは、時計の修理をして生きてきた。奥さんを失ってから、友達とは話さないし、作ろうとも思わなかった。そんなある日、みっちゃんが来てから、ゲンじいさんは少しずつ変わっていきます。ほのぼのとしたおじいさんと女の子の交流の物語。
421
花に祈り
森に囲まれたヴィラ・フロレシーダは、すこし離れたところに位置する大きな町ジャルディン・ダ・ライーニャの名家バレット家が管理する静かで美しい村である。ある日その村にエリザベス・バレットというひとりの女性が越してくることになった。バレット家の当主ローズ・バレットの手紙によればエリザベスは療養のため自然の多いところで暮らす必要があるのだという。しかし実際にやってきたエリザベスには病気らしいところは見受けられない。彼女はすこしずつ村人たちと打ち解けヴィラ・フロレシーダでの暮らしを楽しんでいた。
エリザベスの身の回りの世話係には村いちばんの料理上手と言われるアゼリア・メロが選ばれた。アゼリアの料理と優しさに触れるうち、エリザベスはすこしずつ彼女に心を開くようになってゆき、またエリザベスの身の上を知ったアゼリアはなんとか彼女の心に寄り添おうとする。
ある日、アゼリアは春になったら一緒に雪を見ようとエリザベスに持ちかけた。雪の積もらないヴィラ・フロレシーダでそれも春に、ということにエリザベスは首を傾げたが、約束の日アゼリアはエリザベスを連れ出した。目の前に広がる雪景色のあまりの美しさに胸を打たれたエリザベスは、その景色を見せてくれたアゼリアとの出会いに感謝するのだった。
422
風の世界の童話|わたしは飛びたい【連作短編】
わたしは、自分が一体何者でどこから来たのか、考えていました。
実は自分と似ているな、と思う人があまりにも多かったのです。
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あるエートスは自分が何者かを知るために、様々なエートスに会いに行きます。
かつてはうまく、泳いでいた気もするけれど…?
”ありのままで生きる”ってどういうことだろう?
423
人と機械
「私には......感情が分かりません。」
不良品の烙印を押されたアンドロイド。彼女は感情が欠落していた......
不良品アンドロイドと1人の少年、二人の一生を描く日常の物語が今始まる。
「日常は反復である」日本映画を代表する映画監督、小津安二郎さんの言葉です。
しかしその反復の中にも小さな差があります。
その変化が積み重なり、最後には埋めようのない変化となって私達にのしかかります。
本作はそんな小さな差が、最終的に少年とアンドロイドにどんな変化をもたらすのか。
それを淡々と描く少しほっこりする作品です。
短編ですので、時間経過は早いですが描かれていない時間の中に日常がある、そんなことを念頭に読んでいただければ幸いです。
424
子犬の瞳
「子犬の瞳」 高木康文
工場の敷地の片隅のエアコンが鈍く響く事務所に 作業服を着た青年は子犬を抱いてきた
「子犬が捨てられてたんだ・・・・」 黒と白の毛が模様で混じった子犬 青年が床におろすと泣き声を出す元気もない 疲れて足がたち上がれず お腹を床につけてしまう 青年は段ボールの箱とどこからかミルクも持ってきた
子犬の瞳にちょっとの余裕ができ 私の心に少しだけ青空が見えた 夕方の空気が黄色いとき 事務所の出口で青年が微笑んだ そこには女性工員にしっかりと抱き締められた 黒と白の毛の子犬の姿があった 女性工員の顔に母の愛情がみなぎり 優しい言葉を子犬にかけている 「さあ お家へ行こうねえ」 幸せという安堵感
ああ 終わったんだね 土曜出勤をしたときだった 女性工員と犬のほえ声がした あの子犬が成長して 元気な成犬になったのだ 中型の犬という体格で 子犬のときのあの弱々しさはもう影も見えない 母がわりの女性工員の愛情を受けて 自信に満ちて精悍だった 心の空に虹の橋が渡って ・・これ以上言うことはない・・できることとできないことがあるには違いない・・ ただ生きる命のために・・当たり前でもただ・思っていないことはできない・・
425
療育で救われた母親の話
3歳で自閉症と知的障害と診断された長男と、健常児で年子の長女を抱えて育児に奮闘。
先の見えない不安に途方に暮れていた私の記録。
一番闇深かった頃の話。
今では多少の光が射し込んで、なんとか頑張ってます!
426
「あなただけの喫茶店 ~不思議なマスターと不思議なお客さんたちの物語~ 」
ある日、玄関を開けたあなたは、不思議な世界に迷い込みます。
そこは不思議な不思議な喫茶店。
年齢不詳・正体不明のマスターの元には毎回毎回、様々なお客さんたちが迷い込みます。
さあ、そんな喫茶店でアルバイトを始めたあなた。
今日は、どんなお客さんがやって来たのか……?
427
カーテンの隙間から
演劇部に所属している俊平。ある日顧問の松木から突然の告白とキス…そして……。
「実はずっと前から、好きだったんだよ。君のこと。」
レ○プから始まるラブストーリー
完結済み
現在番外編順次追加中
素人作品ですので暖かい目でご覧下さい。
428
不妊治療してました
不妊。最初から分かっていたが、私達夫婦にはチャンスがあった。
それは始めから“体外受精”を選択出来たことだった。
男性の目線の体外受精。恥ずかしい告白なのであまり見られたくなひ…。
429
アッチの話!
大学生の会話の九割は下ネタである──と波多野愛実は思っている。
工学部機械工学科の仲良し3人組愛実、檸檬、冬人に加え、冬人の幼馴染みの大地、大地と同じ国際学部情報グローバル学科の映見、檸檬の憧れの先輩直哉……さまざまなセクシャリティに、さまざまな恋愛模様。
愛実が勧誘された学科のある「係」をめぐり、彼らは旧体制を変えようと動き出す。
そんな中、映見がネット上で中傷を受ける事件が起こる。
恋愛、セックス、ジェンダー、性差別、下ネタ……大学生活の「アッチの話」は尽きない。
430
空蝉の花を織る
老舗呉服屋の跡取り息子・颯は、幼馴染で和菓子屋の娘である夏純の結婚に祝いの帯を贈る。
家業という伝統的な絆で結ばれながらも、それぞれの家を守る責任ゆえに結ばれず、ただ独占欲を染料に混ぜて。
431
夕凪ノスタルジア-あの日、ぼくらは、この場所で-
「沈んだ村で、最後の夏の約束を、もう一度」
誰もが一度は持っている、二度と戻らない夏休み。
けれど主人公――ナツは──もう一度だけ、その夏をやり直すことができた。
湖畔の桟橋で交わした「また会おうね」という約束。
忘れていた名前。止まった時計。沈んでいく村の水音。
失われた思い出を取り戻すために、そして未来へ進むために。
光と影の狭間で紡がれる、ひと夏のノスタルジー。
432
串打ち三年、裂き八年、焼き一生
こだわりの鰻屋で、僕はあるアルバイト店員と出会う事になる。このアルバイトは、少し悩みを抱えているようなのだが・・・
433
未定
私立~高等学校。都心部に位置するこの高校には毎年700人を超える生徒が入学してくる。人の数だけ個性がある。トラウマを抱える人。将来を案ずる人。ついつい周りに流されちゃう人。日常に退屈している人。周りから嫌われている人。
そんな中、一人の生徒が入学する。名前は「 」。マイペースなのに時々、やる気を出したり、人の嫌なところにはズバッと物を言う。でも、そんな性格だから周りからは敬遠されがちだった。しかし、本人は全く気にしていない様子。不思議な雰囲気を持つ「 」は周りの人たちを次々と感化させていき、心を救っていく。
芯をもって生きることの大切さを教えてもらった。
しかし、本当の闇を抱えているのは「 」だった。表面的な性格を保ち、自分を偽っていたのだ。明日に絶望し、独り泣くとき支えてくれるのはこれまでかかわってきた人たちだった。
434
贈るコトバ
7000文字程度の短編小説です。
435
メイコとアンコ
日常には苛々することや、もやもやすることがいっぱいある。
けれど、そんな話を会社の同僚や彼氏にしても、「で、オチは?」とか「いっつも文句ばっかりだよね」と言われるのが目に見えている。
でも愚痴が言いたいわけじゃない。
様々な物事を見て聞いて、様々に思考したいだけ。
だから今日も二人で居酒屋に行き、言いたいことを言いまくる。
相手は何でもさばさば物を言うメイコ。
様々に物事を思考したいアンコにとっては、時に同意し、時に指摘してくれる唯一の友人だった。
だけどメイコが突然目の前に現れたのには理由があった。
しばらく姿を現さなかった、理由も。
そしてメイコとアンコの秘密が少しずつ明かされていく。
※無断転載・複写はお断りいたします。
436
記憶も記録もありません…全てを消された放浪者(わたし)は、わけもわからずスローライフしてます❗️
主人公、ライラは目覚めると、記憶も、名前も、過去もすべてを失っていた。荒涼とした大地に立ち尽くす彼女は、自分が誰で、何故ここにいるのか一切わからないまま、ただ一人で歩み始める。唯一の手がかりは、彼女の持つ一冊の古びた日記帳。だが、その日記帳もほとんどのページが破られ、読める部分は僅かしか残っていない。
日記の数少ない記述を頼りに、ライラは静かな村「エルムウッド」にたどり着く。この村はまるで時間が止まったかのように穏やかで、住人たちは皆、心優しく、彼女を温かく迎え入れる。ライラは村人たちと一緒に日々の生活を送りながら、自分の過去を取り戻すための手掛かりを探していくことになる。
村での生活は、彼女にとって新鮮で驚きに満ちていた。朝は鶏の世話をし、昼は畑で野菜を育て、夕方には村の人々と共に夕食を囲む。そんな日々の中で、ライラは次第に自分の心が癒されていくのを感じる。しかし、その穏やかな日常の中にも、彼女の失われた記憶に関する手掛かりが少しずつ現れてくる。
ある日、村の古老から語られた伝説が、ライラの記憶の一部と奇妙に一致することに気づく。かつて、世界には大きな戦争があり、その中で多くの記憶と記録が意図的に抹消されたという。ライラの失われた記憶も、その戦争に関わっているのではないかと推測する。古老の話を聞くたびに、彼女の中に何かが目覚め始める。
エルムウッド村でのスローライフは、ライラにとっての癒しとともに、自分を取り戻すための旅路でもある。村人たちの温かさに触れ、日々の小さな喜びを見つける中で、彼女は少しずつ自分の居場所を見つけていく。彼女の過去が何であれ、今を生きることの大切さを学びながら、ライラは自分の未来を描き始める。
物語は、ライラがエルムウッド村での生活を通じて成長し、自分の本当の姿を見つける過程を描く。喪失された記憶、抹消された記録、そして全てを消された放浪者としての彼女が、新しい生活の中でどのように自分を再発見していくのか。ライラの冒険と共に、読者はほっこりとした温かい気持ちになりながら、彼女の物語に引き込まれていく。
437
神さまの子
子供を授からない村に神さまが授けたのは……
438
【完結済み】こちとら闇稼業で生きてるんだ。知らん国でも生き延びてみせる!
ハイスペックな生き残り術を持つ人が、異世界に召喚されたら?気ままに生活、やったるぞ!短編で4話予定
長編にする予定がないので、おまけ編でなんとなくの今後を示唆。
初の短編
※【完結済み】
439
僕らの姉弟は
呪われた子という理由だけで母親を殺されたクリスティーナ。
王妃に復讐しようとしていたら何故か3人の異母兄弟に気に入られてしまい・・・
孤独な少女は3人の優しさでゆっくりと時間が動き始めます。
440
CRoSs☤MiND ~ 心に秘し贖罪の枷 ~ 第 三 部 § Chain of Destiny §
CroSs MiND第四部移行の為の転機の物語。 第二部の主人公らが・・・。そして、第四部で物語構成が群像恋愛劇から、空想科学群像劇や推理、探求劇へと変化してゆく。